「小松正之」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/06/02更新

ユーザーレビュー

  • これから食えなくなる魚
    「1949年に109万人いた日本の漁業者は、現在わずか22万人」「その半数は60歳以上の高齢者」(P14)
    「日本の商社は国際市場で魚を高く買うことができず、外国に買い負けしている」(P30)
    「志津川産の「伊達の銀鮭」も、卵や稚魚は花巻や盛岡で生産し、エサはチリやペルーから仕入れている」(P43)...続きを読む
  • 劣勢を逆転する交渉力
    カケキンレビュー。

    世界が尊敬する日本人100人のうちの一人。

    私の会社で講演をしてくだり、本をくださったので読んでみた。

    ぬぉー、ものすごいことをやってきたんだな、この人。


    本の構成的には全体的に著者の小松さんが水産庁のときに経験した水産関係の国際会議での武勇伝が書かれている。これはちょ...続きを読む
  • これから食えなくなる魚
    [ 内容 ]
    マグロが回転寿司やスーパーからなくなる、世界的シーフード・ブームで日本の業者が魚を買いつけられなくなる等、連日報じられる魚をめぐる危機。
    しかし事態はもっと深刻だ。
    このまま手をこまねいていれば、多くの魚が日本人の口に入らなくなる日は遠くない。
    国際捕鯨会議のタフネゴシエーターとして世...続きを読む
  • これから食えなくなる魚
    世界から見た日本の漁業の実態について注意喚起を促す本。(1)FAOからみて、世界の主要な漁業資源の75%は過剰利用状態、(2)日本の漁業の生産量は2005年段階で572万t(ピークは1984年の1282万t。但し、海洋環境に伴うマイワシの大量発生による嵩上げで実態は1970年代から縮小)。(3)地...続きを読む
  • これから食えなくなる魚
    刺激的なタイトルが表すように、今後食卓に並ぶ魚がどうなっていくか現状を踏まえつつ考察した本。魚の成長を考慮せず取れるだけとってしまうことによって75%以上が取ってはいけない魚である現状の問題点や、外国との競争の厳しさ、漁業に携わる人の減少など、危機的状況にある漁業のイマがよく分かりました。農業同様漁...続きを読む