これから世界で起こること 正しく時代を読むためのヒント

これから世界で起こること 正しく時代を読むためのヒント

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作品内容

人気エコノミストが解き明かす最新の経済予測――今後5年、世界経済の減速は止まらない!
2008年に起きたリーマンショックは、世界のGDP合計額の4倍近い180兆ドルまで膨らんだ金融資産が引き起こした。
リーマンショック以降、いったん縮小に向かったマネー経済が再び膨張を始めている。先進国だけでなく新興国もこぞって金融緩和に踏み切っており、市場にあふれる過剰資金の規模がますます大きくなっている。かつてない規模に膨張したマネー経済は、一体化が進む世界経済のなかで「バタフライ効果」を通して、小さな衝撃が、とてつもなく大きな衝撃へと広がっていき、やがて大破綻を引き起こし、経済を奈落の底に突き落とすことになる。
少なくとも今後5年間は、世界経済は停滞、低成長を余儀なくされ、世界の主要国は「財政再建」という重荷を背負わされることになり、景気浮揚のための財政出動はほとんど期待できない。景気上昇は望めず、世界経済は「停滞の時代」を余儀なくされる。
日本では、円高が最終局面を迎え、国債急落はいつ起こっても不思議ではない。そのような混迷の時代に、経済とマネーはどう動くのか?
ベストセラー『サブプライム後の新資産運用』(フォレスト出版)、『2013年 大暴落後の日本経済』(ダイヤモンド社)などの著者・中原圭介氏が、経済の未来を読み解き、個人の資産防衛術について、これから20年間のお金に困らない生き方と考え方について解説する。

ジャンル
出版社
東洋経済新報社
ページ数
224ページ
電子版発売日
2012年09月28日
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
6MB

    Posted by ブクログ 2013年02月25日

    ・バタフライ効果
    どこかで蝶がはばたくと、どこかの国のぞうが倒れる。みたいな話。

    ウオールストリート経済とメインストリート経済。経済の中核を担っているのは、中小企業。なぜなら、中小企業が雇用の大半を担っているから。経済の実情をみるには、中小企業を見なければならない。
    シェールガス。今後のアメリカは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月04日

     何故、経済成長が必要なのか?
     マスメディアで取り上げられる雇用関連のニュースは大企業のものばかりだが、実体経済のメインストリームは中小企業。その中小企業には、現在の亡国的金融緩和でもカネが回っていかない。
     低金利政策は地銀や信用金庫など財政基盤の弱い金融機関の収益基盤を圧迫するからだ。
     マネ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月30日

    不況が長引くという予測、その根拠はとても説得力があった。足ることを知り、同時に自分を高めることの重要性を再認識。ただ、ネットを情報源とすることを批判し、新聞の薦め、アナログ人間が強いと論じる部分は認識が数年遅れていると自分には思えた。

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    Posted by ブクログ 2012年10月10日

    金融のコンサルタントの著者が、現在の世界経済問題を平易な言葉で解説してくれている。マネーが過剰となり、実体経済ではなく、金融経済が幅をきかせていることや、経済学や資本主義の限界があることなど。そして、まともな経済感覚を身につけることを勧めている。仕事に専念し、自己投資を怠らず、求められる人間たれ、と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月15日

    昨年の震災以降、世の中が劇的に変わった。今までの価値観や経済の常識を見つめ直す必要があり、世界の経済状況と今後の行く末を知るにはこの本はシンプルにまとまっていていいと思う。自分と価値観が近いのでとても共感。若手のビジネスパーソンは読むべき。

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    Posted by ブクログ 2012年09月01日

    経済予測の精度が高いエコノミストが、今後の世界経済とそこから導き出される今後の我々の生き方にまで言及した作品。

    先進国の金融緩和による金融資産の増加に加え、新興国の成長鈍化による金利引き下げからのマネー流出により、ばぶるは再び繰り返されると予測しているが、かなりの確率でこれは起こるのだと思う。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月17日

    今後5年間は経済の減速は避けられない。自らへの投資と「足るを知る」生活に傾倒すべしというスタンスには共感できるが、本の内容が自己啓発になってしまっているのは残念。

    ・日本のGDPに占める割合は、91年は設備投資が19.6%、政府消費が13.5%だったが、2010年にはそれぞれ12.9%、20.0%...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月29日

    子供の頃夢に見ていたような明るい未来は来ない。少子高齢化が進み、企業はますますリストラを加速させ、景気はどんどん悪くなる。悪化を辿る一方の世界で、これからの20ー30台はどう生きて行けばいいのか。
    民主党から自民党へ政権交代し、アメリカではオバマが再選されるなど、予想は必ずしも当たっていないが、これ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月24日

    アメリカとヨーロッパの今後の景気動向がよくわかった。量的緩和のリスクも。麻薬のようになってしまっているのか。。
    明るい見通しが少ないだけに、このような将来予測をしっかり持った上で、これからの自分の価値、やりたいことを常に意識して、これからの人生を主体的に選択していくことが重要と感じさせられた。

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    Posted by ブクログ 2012年09月08日

    序盤は米国経済や欧州経済の流れをわかりやすく解説していて、最近の経済情勢と今後予想される動きが良くわかった。
    ただ、後半は失速。前半とのつながりも特段なく、ただ仕事を頑張って自己投資しなさいとのこと。。
    著者の本は好きな部類だけに、物足りなさが残りました。

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