作品一覧

  • すぐに使えるビジネス教養 地政学
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    1巻1,540円 (税込)
    ■世界を読むカギは「地政学」にあり 国際ニュースは日々私たちを取り巻いています。 ウクライナ戦争の泥沼化、イスラエルとパレスチナの衝突、アメリカと中国の覇権争い……。 ところが、それぞれの出来事は断片的に伝えられるため、 「なぜ起きているのか」「今後どうなるのか」が見えにくいのが現実です。 そんな混沌を理解するために有効なのが「地政学」です。 地理的条件と政治・経済・軍事・外交を組み合わせて分析することで、 複雑な国際情勢が一本の筋道として理解できるようになります。 「海外の政治なんて自分には関係ない」と思う人もいるかもしれません。 しかし国際情勢は、原油価格や輸入品の値段、半導体やエネルギー供給の安定性、 金融市場の動きなど、ビジネスや生活に直結しています。 世界の動きを把握できれば、経済ニュースの本当の意味がわかり、 未来の変化を先取りすることが可能になります。 本書は、複雑な国際問題を整理し、先を読む力を養うための最良の入門書です。 地政学を武器にすれば、ビジネスパーソンとしての視野も確実に広がるでしょう。 ■地政学の基本から最新情勢まで網羅 本書はまず、地政学の歴史と基本概念を丁寧に解説します。 シーパワーとランドパワーのせめぎ合い、ユーラシア大陸の「リムランド」と「ハートランド」、 戦略上の要衝であるチョークポイントなど、ニュースの背景に潜む基礎知識を体系的に学べます。 さらに、「バランス・オブ・パワー」の視点や経済要因を組み合わせ、 現代的な地政学の枠組みへと発展させます。 そのうえで、米中対立やウクライナ戦争、AIや半導体をめぐる競争など、 最前線のテーマを取り上げ、いま世界で何が起きているかをわかりやすく解説しています。 アジア・太平洋では、中国の一帯一路構想や台湾有事のリスク、韓国や北朝鮮の外交戦略。 アメリカ大陸では、エネルギーのシェール革命や不法移民問題、南米左派政権の台頭。 ヨーロッパ・ロシアでは、NATO拡大やエネルギー資源の武器化、北極圏争奪戦。 中東・アフリカでは、イラン・イスラエル戦争やサウジ・イラン対立、そしてクルド人やアフリカ紛争の火種。 さらには、日本自身の立場や日米同盟の行方まで──地域ごとに整理された構成により、 国際情勢の全体像が立体的に見えてきます。 ■目次 INTRODUCTION 地政学の基本 CHAPTER1 話題の国際情勢を地政学で考える CHAPTER2 アジア・太平洋の地政学 CHAPTER3 南北アメリカの地政学 CHAPTER4 ヨーロッパ・ロシアの地政学 CHAPTER5 中東・アフリカの地政学 CHAPTER6 日本の地政学
  • 暴虐と虐殺の世界史 人類を恐怖と絶望の底に突き落とした英傑ワーストイレブン
    5.0
    歴史上、人を最も多く殺したのは誰なのか? 暴虐から読み解く異色の世界史! 全ての悲劇はマルクスとダーウィンの手紙のやり取りから始まった……? ヒトラー、スターリン、毛沢東、コロンブス、ルソー……人類に錯乱と狂気の時代をもたらした11人の英傑たち。 リクルート「スタディサプリ」人気講師がひも解く「悪の世界史」。  フランス人啓蒙思想家ルソーの代表作が、1762年に発表された『社会契約論』ですが、その書のキーワードは「一般意志(人民の意志)」です。中学生の社会科の教科書にあるように「国民主権」という考え方の基礎となりましたが、受け止め方次第で、これほど恐ろしい言葉はありません。  ルソーの思想は穏健に適用すれば、たしかに民主主義につながります。しかし「一般」「人民」の定義を怨みに燃えた特定の「社会階級」に適用した場合には、それは革命と虐殺と略奪に大義を与えるものにもなるのです。 (本書 プロローグより) 《目次》 プロローグ 人類を狂気の時代へ貶めた11人 第1講 宗教と科学、そして思想の変異 第2講 設計主義 第3講 主権論争 第4講 思想のグランドデザイン 第5講 地上における「神の代理人」 第6講 「ハム仮説」というフィクションと悲劇 第7講 「神の国」アメリカの大義 第8講  イスラエルとウクライナ――ふたつの戦争と「死の商人」
  • イッキにわかる! 国際情勢 もし世界が193人の学校だったら
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    必要不可欠なビジネス教養! 世界の「現在」と「なぜ」がイッキにわかる! 地政学リスク、民族間の対立、イスラム過激派、中国の台頭、ロシアの思惑…… 1989年の「冷戦の終結」から、2022年の「ロシアウクライナ侵攻」までの「世界34年史」 国家と国際社会を人と人間社会にたとえると、世界の「実像」が見えてくる! 《目 次》 はじめに 第1章 1989-1999年 長きにわたる「冷たい戦争」が終わり世界学校に一強時代が到来した 第2章 2000-2012年 暴力に訴えるか平和的行動か? 強者と弱者の軋轢が広がる世界学校 第3章 2013-2022年 行き詰まる既存勢力、台頭する新勢力 曲がり角を迎えた世界学校の秩序 おわりに
  • 改訂新版 これ1冊! 世界各国史ーアフリカ・中東現代編【分冊版】
    値引きあり
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    1巻499円 (税込)
    (※本書は『改訂新版 これ1冊!世界各国史』の分冊版です。) 初版から3年。コロナパンデミック、習近平の野望、そしてロシアのウクライナ侵攻など内容をボリュームアップして新登場!! 「スタディサプリ」の超人気講師が先史から21世紀の現在までの各国史・地域史を各章ごとに徹底解説。本書に記した重要語をマスターすれば、東大、京大、早慶上智など最難関大の入試でも9割はとれる。社会人にとっても関心のある国や地域の歴史を超高速でマスターできる! 最難関大で9割とる最高水準の世界史! 通史だからこそわかる国と地域の歩み!
  • 改訂新版 これ1冊! 世界各国史ー東アジア編【分冊版】
    値引きあり
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    1巻499円 (税込)
    (※本書は『改訂新版 これ1冊!世界各国史』の分冊版です。) 初版から3年。コロナパンデミック、習近平の野望、そしてロシアのウクライナ侵攻など内容をボリュームアップして新登場!! 「スタディサプリ」の超人気講師が先史から21世紀の現在までの各国史・地域史を各章ごとに徹底解説。本書に記した重要語をマスターすれば、東大、京大、早慶上智など最難関大の入試でも9割はとれる。社会人にとっても関心のある国や地域の歴史を超高速でマスターできる! 最難関大で9割とる最高水準の世界史! 通史だからこそわかる国と地域の歩み!
  • 改訂新版 これ1冊! 世界各国史ーオスマン帝国・アメリカ大陸編【分冊版】
    値引きあり
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    1巻499円 (税込)
    (※本書は『改訂新版 これ1冊!世界各国史』の分冊版です。) 初版から3年。コロナパンデミック、習近平の野望、そしてロシアのウクライナ侵攻など内容をボリュームアップして新登場!! 「スタディサプリ」の超人気講師が先史から21世紀の現在までの各国史・地域史を各章ごとに徹底解説。本書に記した重要語をマスターすれば、東大、京大、早慶上智など最難関大の入試でも9割はとれる。社会人にとっても関心のある国や地域の歴史を超高速でマスターできる! 最難関大で9割とる最高水準の世界史! 通史だからこそわかる国と地域の歩み!
  • 改訂新版 これ1冊! 世界各国史ー西ヨーロッパ編【分冊版】
    値引きあり
    -
    1巻499円 (税込)
    (※本書は『改訂新版 これ1冊!世界各国史』の分冊版です。) 初版から3年。コロナパンデミック、習近平の野望、そしてロシアのウクライナ侵攻など内容をボリュームアップして新登場!! 「スタディサプリ」の超人気講師が先史から21世紀の現在までの各国史・地域史を各章ごとに徹底解説。本書に記した重要語をマスターすれば、東大、京大、早慶上智など最難関大の入試でも9割はとれる。社会人にとっても関心のある国や地域の歴史を超高速でマスターできる! 最難関大で9割とる最高水準の世界史! 通史だからこそわかる国と地域の歩み!
  • 改訂新版 これ1冊! 世界各国史ー各国史・前史編【分冊版】
    値引きあり
    -
    1巻499円 (税込)
    (※本書は『改訂新版 これ1冊!世界各国史』の分冊版です。) 初版から3年。コロナパンデミック、習近平の野望、そしてロシアのウクライナ侵攻など内容をボリュームアップして新登場!! 「スタディサプリ」の超人気講師が先史から21世紀の現在までの各国史・地域史を各章ごとに徹底解説。本書に記した重要語をマスターすれば、東大、京大、早慶上智など最難関大の入試でも9割はとれる。社会人にとっても関心のある国や地域の歴史を超高速でマスターできる! 最難関大で9割とる最高水準の世界史! 通史だからこそわかる国と地域の歩み!
  • これ1冊! 世界文化史ーイスラーム文化史・中国文化史編【分冊版】
    値引きあり
    -
    1巻499円 (税込)
    (※本書は『これ1冊! 世界文化史』の分冊版です。) 受験本番で必ず出題される世界文化史。その重要性は誰もが知っているが、ここを抑えるのは容易ではない。 ある意味、歴史が始まって以来つきまとう分野だし、文学・宗教・絵画・建築などジャンルも違えば、 地域によって特徴も異なる。学校の授業で教わるような時代区分、地域区分では、何が重要なのかが よくわからない。 この本は、今や受験生の2人に1人が視聴するという「スタディサプリ」で、圧倒的な人気を誇る 「村山の世界史(文化史編)」を誌上再録したもの。文化史を西洋ではキリスト教との関わりの中で 建築、絵画などを8講にわたり解説。中東のイスラーム1講、中国文化史3講を合わせ計12講でまとめる。 16歳の時にヨーロッパへ単身旅行に出た筆者は、19歳のときサハラ砂漠を縦断、「ベルリンの壁崩壊」や 反ゴルバチョフ「8月クーデター」に遭遇するなど世界史の舞台を100ヵ国以上わたり歩き、絵画や建築物を その目で見、その肌で感じて来た。その豊富な現地報告を交えての講義は、時にシニカルで、時にユーモア溢れ、 文化史こそが世界史だと教えてくれる。 単なる事実の羅列ではなく、それが生み出された時代背景、あるいは制作者の生い立ちまで触れての解説は 親近感もわき、重要事項も難なく頭に入る。本書の赤字部分をマスターすれば、東大の短答問題ならほぼ100%、 早慶の問題でも85%以上は回答できるはず。歴史の面白さを堪能しつつ文化史がマスターできる本です。
  • これ1冊! 世界文化史ー建築史・経済思想史・絵画史編【分冊版】
    値引きあり
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    1巻499円 (税込)
    (※本書は『これ1冊! 世界文化史』の分冊版です。) 受験本番で必ず出題される世界文化史。その重要性は誰もが知っているが、ここを抑えるのは容易ではない。 ある意味、歴史が始まって以来つきまとう分野だし、文学・宗教・絵画・建築などジャンルも違えば、 地域によって特徴も異なる。学校の授業で教わるような時代区分、地域区分では、何が重要なのかが よくわからない。 この本は、今や受験生の2人に1人が視聴するという「スタディサプリ」で、圧倒的な人気を誇る 「村山の世界史(文化史編)」を誌上再録したもの。文化史を西洋ではキリスト教との関わりの中で 建築、絵画などを8講にわたり解説。中東のイスラーム1講、中国文化史3講を合わせ計12講でまとめる。 16歳の時にヨーロッパへ単身旅行に出た筆者は、19歳のときサハラ砂漠を縦断、「ベルリンの壁崩壊」や 反ゴルバチョフ「8月クーデター」に遭遇するなど世界史の舞台を100ヵ国以上わたり歩き、絵画や建築物を その目で見、その肌で感じて来た。その豊富な現地報告を交えての講義は、時にシニカルで、時にユーモア溢れ、 文化史こそが世界史だと教えてくれる。 単なる事実の羅列ではなく、それが生み出された時代背景、あるいは制作者の生い立ちまで触れての解説は 親近感もわき、重要事項も難なく頭に入る。本書の赤字部分をマスターすれば、東大の短答問題ならほぼ100%、 早慶の問題でも85%以上は回答できるはず。歴史の面白さを堪能しつつ文化史がマスターできる本です。
  • これ1冊! 世界文化史ーユダヤ教誕生からルネサンス編【分冊版】
    値引きあり
    -
    1巻499円 (税込)
    (※本書は『これ1冊! 世界文化史』の分冊版です。) 受験本番で必ず出題される世界文化史。その重要性は誰もが知っているが、ここを抑えるのは容易ではない。 ある意味、歴史が始まって以来つきまとう分野だし、文学・宗教・絵画・建築などジャンルも違えば、 地域によって特徴も異なる。学校の授業で教わるような時代区分、地域区分では、何が重要なのかが よくわからない。 この本は、今や受験生の2人に1人が視聴するという「スタディサプリ」で、圧倒的な人気を誇る 「村山の世界史(文化史編)」を誌上再録したもの。文化史を西洋ではキリスト教との関わりの中で 建築、絵画などを8講にわたり解説。中東のイスラーム1講、中国文化史3講を合わせ計12講でまとめる。 16歳の時にヨーロッパへ単身旅行に出た筆者は、19歳のときサハラ砂漠を縦断、「ベルリンの壁崩壊」や 反ゴルバチョフ「8月クーデター」に遭遇するなど世界史の舞台を100ヵ国以上わたり歩き、絵画や建築物を その目で見、その肌で感じて来た。その豊富な現地報告を交えての講義は、時にシニカルで、時にユーモア溢れ、 文化史こそが世界史だと教えてくれる。 単なる事実の羅列ではなく、それが生み出された時代背景、あるいは制作者の生い立ちまで触れての解説は 親近感もわき、重要事項も難なく頭に入る。本書の赤字部分をマスターすれば、東大の短答問題ならほぼ100%、 早慶の問題でも85%以上は回答できるはず。歴史の面白さを堪能しつつ文化史がマスターできる本です。
  • これ1冊! 世界文化史
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    受験本番で必ず出題される世界文化史。その重要性は誰もが知っているが、ここを抑えるのは容易ではない。 ある意味、歴史が始まって以来つきまとう分野だし、文学・宗教・絵画・建築などジャンルも違えば、 地域によって特徴も異なる。学校の授業で教わるような時代区分、地域区分では、何が重要なのかが よくわからない。 この本は、今や受験生の2人に1人が視聴するという「スタディサプリ」で、圧倒的な人気を誇る 「村山の世界史(文化史編)」を誌上再録したもの。文化史を西洋ではキリスト教との関わりの中で 建築、絵画などを8講にわたり解説。中東のイスラーム1講、中国文化史3講を合わせ計12講でまとめる。 16歳の時にヨーロッパへ単身旅行に出た筆者は、19歳のときサハラ砂漠を縦断、「ベルリンの壁崩壊」や 反ゴルバチョフ「8月クーデター」に遭遇するなど世界史の舞台を100ヵ国以上わたり歩き、絵画や建築物を その目で見、その肌で感じて来た。その豊富な現地報告を交えての講義は、時にシニカルで、時にユーモア溢れ、 文化史こそが世界史だと教えてくれる。 単なる事実の羅列ではなく、それが生み出された時代背景、あるいは制作者の生い立ちまで触れての解説は 親近感もわき、重要事項も難なく頭に入る。本書の赤字部分をマスターすれば、東大の短答問題ならほぼ100%、 早慶の問題でも85%以上は回答できるはず。歴史の面白さを堪能しつつ文化史がマスターできる本です。

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  • 10時間で歴史に強くなる 東大の世界史ワークブック
    -
    1巻1,848円 (税込)
    年間2万人が受講!大人気講師による歴史力養成講座! 「世界史観がガラリと変わりました。」 「人生に役に立つ勉強ができました。」 「知識がスッキリ整理されました。」 受講生から感謝の声が続々!! 【たとえば…】東京大学 世界史入試問題 1995年度 第1問 ローマ帝国の成立からビザンツ帝国の滅亡に至るまで、地中海とその周辺地域では、どのような文明がおこったのか?また異なる文明の間でどのような交流と対立が生じたか? (※問題文は抜粋しています。) “ルネサンス”は、12世紀にすでに始まっていた!? 中世ヨーロッパは「暗黒時代」ではない!? 現代人に必須の知識、「世界史」をリアルに学び直せる一冊です!
  • 中学生から大人まで よくわかる中東の世界史
    3.0
    1巻733円 (税込)
    古い歴史を持ち、世界的宗教であるユダヤ教、キリスト教、イスラム教が誕生した土地。ここを舞台に、さまざまな人たちが複雑に絡み合う歴史を刻み、常に争いの絶えない複雑な土地でもある。しかしながら、だからこそ興味深いともいえる。読み出したらとまらなくなる中東の「世界史」!
  • 村山先生が教える 世界一わかりやすい世界史の授業
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    世界史は、諸地域にまたがって、政治・経済・教育・社会・文化・芸術・思想・倫理・宗教が入り乱れるからむずかしい――。そう思っている方におすすめしたい物語感覚で読める歴史の本です。海外旅行が大好きな著者の村山先生による、時折入る旅情報も楽しい1冊です。(目次より)第0講 プレ講義/第1講 世界一わかりやすいヨーロッパの歴史/第2講 世界一わかりやすいアメリカの歴史/第3講 世界一わかりやすい中国の歴史/第4講 世界一わかりやすいインドの歴史/第5講 世界一わかりやすい中近東の歴史

ユーザーレビュー

  • 暴虐と虐殺の世界史 人類を恐怖と絶望の底に突き落とした英傑ワーストイレブン

    Posted by ブクログ

    世界で起こった悲惨な歴史、人物を著しながら、現代でも起きている紛争や戦争などの原因を、宗教、政治、国家など様々な角度から捉えた一冊。聖書の誤読、悪用などを発端、起因として生じた戦争や残虐行為から、一個人の利権や財政的潤いを追求した企みが起こす虐殺が紹介されている。何故、人類は歴史から学ぼうとせず、戦争を繰り返してしまうのか。それら負の遺産とされている行為や、戦争が起こった事実を学んだ上で、聖書を「世界史」の観点から眺めるという歴史観もまた興味深いと感じた著書である。

    0
    2025年03月25日
  • これ1冊! 世界文化史

    Posted by ブクログ

    スタディサプリの講義「村山の世界史(文化史編)」を本にまとめたもの,文化史をまとめて学習することで歴史観に立体感を与えることができる。

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    2024年07月11日
  • 中学生から大人まで よくわかる中東の世界史

    Posted by ブクログ

    歴史より聖書や宗教の知識が付いた気がする。でも歴史に絡みまくるほど深く根付いていると考えると面白くもありました。

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    2025年05月20日
  • 村山先生が教える 世界一わかりやすい世界史の授業

    購入済み

    世界一解りやすい世界史の授業

    解らない
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    0
    2012年09月17日
  • 中学生から大人まで よくわかる中東の世界史

    Posted by ブクログ

    予備校の先生の著書なので、高校世界史につながる面白い本なのかと思い手に取りました。分量は大変少なく、多分2,3時間もあればあっさりと読める本です。内容は面白い話もいくつも取り上げられており大変ためになる一方で、“ユダヤの陰謀”というかユダヤ人が陰に陽に活躍・暗躍して世界史が成り立っているとでも言いたいような印象を持ちました。最後の最後エピローグで
    「世界史とは、『人間には自治能力がない』ということを証明せよ、という数学の証明問題を解くために与えられた回答時間なのではないでしょうか。・・・(中略)はたして、人類は真の希望を希求できないのでしょうか? 神からの贈り物、聖書を手がかりに読者のみなさん

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    2012年12月31日

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