村山秀太郎のレビュー一覧

  • 2時間 de 資源史

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    資源と人間の歴史をパパッと学べる。
    「2時間de」とあるが2時間では読みきれない。が、読んでて楽しいので何時間でも読める。
    文字が大きくて読みやすい。ありがたい。

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    2026年05月08日
  • 暴虐と虐殺の世界史 人類を恐怖と絶望の底に突き落とした英傑ワーストイレブン

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    世界で起こった悲惨な歴史、人物を著しながら、現代でも起きている紛争や戦争などの原因を、宗教、政治、国家など様々な角度から捉えた一冊。聖書の誤読、悪用などを発端、起因として生じた戦争や残虐行為から、一個人の利権や財政的潤いを追求した企みが起こす虐殺が紹介されている。何故、人類は歴史から学ぼうとせず、戦争を繰り返してしまうのか。それら負の遺産とされている行為や、戦争が起こった事実を学んだ上で、聖書を「世界史」の観点から眺めるという歴史観もまた興味深いと感じた著書である。

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    2025年03月25日
  • これ1冊! 世界文化史

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    スタディサプリの講義「村山の世界史(文化史編)」を本にまとめたもの,文化史をまとめて学習することで歴史観に立体感を与えることができる。

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    2024年07月11日
  • 2時間 de 資源史

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     資源の歴史として、石炭、石油、天然ガス、水、半導体•レアメタルについて書かれています。資源ベースで産業の発展を知ることができ、面白く感じました。
     発売時期的に、アメリカによるイラン攻撃、それによる中東情勢悪化は反映されていませんでしたが、たった一つの急所としてホルムズ海峡があることが記されていました。イランにとってジョーカーであるホルムズ海峡封鎖があったのに、なぜアメリカはイランを攻撃したのか、詳しいところはわかりませんが、それによってナフサ由来の材料が買えなくなってしまいました。
     資源のリスク分散として、過度な依存はせずに、安定的に供給してもらえるようなシステムを日本でつくっていくのが理想だなと思いました。

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    2026年06月25日
  • 中学生から大人まで よくわかる中東の世界史

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    歴史より聖書や宗教の知識が付いた気がする。でも歴史に絡みまくるほど深く根付いていると考えると面白くもありました。

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    2025年05月20日
  • 村山先生が教える 世界一わかりやすい世界史の授業

    購入済み

    世界一解りやすい世界史の授業

    解らない
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    2012年09月17日
  • 中学生から大人まで よくわかる中東の世界史

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    予備校の先生の著書なので、高校世界史につながる面白い本なのかと思い手に取りました。分量は大変少なく、多分2,3時間もあればあっさりと読める本です。内容は面白い話もいくつも取り上げられており大変ためになる一方で、“ユダヤの陰謀”というかユダヤ人が陰に陽に活躍・暗躍して世界史が成り立っているとでも言いたいような印象を持ちました。最後の最後エピローグで
    「世界史とは、『人間には自治能力がない』ということを証明せよ、という数学の証明問題を解くために与えられた回答時間なのではないでしょうか。・・・(中略)はたして、人類は真の希望を希求できないのでしょうか? 神からの贈り物、聖書を手がかりに読者のみなさん自身に答えを模索していただきたいと思います。」(205~206頁)
    まあ、そういう思想信条の人なのでしょうが、中には噴飯もの内容も書かれており(“禁”という漢字はアダムが口にした禁断の木の実が語源、“船”のつくり(八+口)はノアの箱舟に乗れた8人を表しているなど。読者に印象強く話を持っていくための方便と思いきや、本気でそう思っている見たい・・・)、読む際には気を付けなければなりません。世界史にユダヤ人がいろんな面で関わっていたのは事実でしょうが、それが“最大の、本当の理由”的な記述は正直どうかな・・・と思わずにはおれません。受験生を対象とした本ではなく、一般書なので私に文句を言う権利はありませんが、「予備校講師による書き下ろし」と銘打っている限り、受験生が手にとって真に受けそうで心配です。
    ただ、興味深い記述もたくさんあったので、その点を気を付ければ授業でも使えるネタが豊富で読んでいて損はないのではないかと思います。
    以下興味深かった内容の抜き出し。
    ・ヘブライ語は子音しかなく、聖書に出てくる神の名はYHWHと書かれてある。よって神の名もヤハウェ、ジホーバ、イエオア、エホバなどいくつかの発音のバリエーションが生まれた。(18頁要約)
    ・イエスが磔になったゴルゴタの丘は、現在、聖墳墓教会という教会になっているが、そこを6つのキリスト教の宗派(カトリック・ギリシア正教・コプト教会・アルメニア教会・シリア教会・エチオピア教会)が管理権をめぐって争っているため、教会の鍵はイスラーム教徒のヌセイベ家が管理している。
    ・第1次世界大戦でロスチャイルド家から資金を調達するために行ったバルフォア宣言(ユダヤ人にパレスチナの地での民族的郷土の設立を約束)は、アメリカ合衆国を参戦させるためのイギリスの作戦という側面もあった(アメリカ政府に圧力をかけるユダヤ人ロビーの存在を意識している)。(66頁要約)
    ・1947年のパレスチナ分割案でユダヤ人に有利な分割案を主導したトルーマンは自らを「現代のキュロス」(バビロン補囚を終わらせヘブライ人を故郷に帰したアケメネス朝の初代キュロス2世のこと)と呼んだ。(92頁要約)
    ・イスラエルがゴラン高原を手放さない理由は、ゴラン高原にはヘルモン山からの水が流れ、そこからガラリア湖に、そしてヨルダン川に注いでおり、イスラエルはその水を使って灌漑を行っているため。(126~127頁要約)

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    2012年12月31日