村山秀太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
資源の歴史として、石炭、石油、天然ガス、水、半導体•レアメタルについて書かれています。資源ベースで産業の発展を知ることができ、面白く感じました。
発売時期的に、アメリカによるイラン攻撃、それによる中東情勢悪化は反映されていませんでしたが、たった一つの急所としてホルムズ海峡があることが記されていました。イランにとってジョーカーであるホルムズ海峡封鎖があったのに、なぜアメリカはイランを攻撃したのか、詳しいところはわかりませんが、それによってナフサ由来の材料が買えなくなってしまいました。
資源のリスク分散として、過度な依存はせずに、安定的に供給してもらえるようなシステムを日本でつくっていくのが -
Posted by ブクログ
予備校の先生の著書なので、高校世界史につながる面白い本なのかと思い手に取りました。分量は大変少なく、多分2,3時間もあればあっさりと読める本です。内容は面白い話もいくつも取り上げられており大変ためになる一方で、“ユダヤの陰謀”というかユダヤ人が陰に陽に活躍・暗躍して世界史が成り立っているとでも言いたいような印象を持ちました。最後の最後エピローグで
「世界史とは、『人間には自治能力がない』ということを証明せよ、という数学の証明問題を解くために与えられた回答時間なのではないでしょうか。・・・(中略)はたして、人類は真の希望を希求できないのでしょうか? 神からの贈り物、聖書を手がかりに読者のみなさん