藤沢周平の一覧

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プロフィール

  • 作者名:藤沢周平(フジサワシュウヘイ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1927年12月26日
  • 出身地:日本 / 山形県
  • 職業:作家

山形師範学校(現在の山形大学)卒。『溟い海』で第38回オール讀物新人賞を受賞。『暗殺の年輪』で第69回直木賞受賞。『蝉しぐれ』がTVドラマ化、映画化。『武士の一分』が映画化された。その他作品に『暗殺の年輪』、『海鳴り』などがある。1997年1月26日逝去、享年69歳。

作品一覧

2019/02/15更新

ユーザーレビュー

  • 決闘の辻
     「二天の窟」宮本武蔵のエピソードである。この本は図書館で借りて読んだことがある。この話が印象に残っていて電子書籍で購入した。武蔵の最後の決闘が描かれている。五輪書を書くまでの老境に差し掛かった武蔵の心の動きを丹念に書き込んでいる。武蔵の超越的な面と俗で人間的な面をうまく描いている。どちらかというと...続きを読む
  • 風雪の檻 獄医立花登手控え(二)
    藤沢周平、今まで余り手を出したことがなかったけど、じっくり読ませる言いはなしが多くて面白い。また続けて読んでみたい。
  • 雪明かり
    藤沢周平さんの小説を読むつもりです
  • 風雪の檻 獄医立花登手控え(二)
    叔父のやんちゃ娘おちえを賊から救いだしたことで登とおちえは急接近。獄医の胸きゅん青春物語としてもすがすがしく読めます。周りが罪人だらけなのに殺伐とした雰囲気はそれほど感じさせず、軽い連作ものになっているところが職人芸か。
  • 春秋の檻 獄医立花登手控え(一)
    牢獄に務める医師という設定も奇抜ですが、医師にして起倒流柔術使いで、牢に送り込まれてくる罪人が関わる未解決事件に首を突っ込んだりと、職務逸脱ぶりも江戸時代だからありそうな感じでなかなかにおもしろい。下宿先の叔父のやんちゃな娘との関係も気になりつつ、エンターテイメントに徹した第2集に続く。