雪明かり

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作品内容

貧しくも、明日への夢を持って健気に生きる女。深い心の闇を抱えて世間の片隅にうずくまる博徒。武家社会の終焉を予感する武士の慨嘆。立場、事情はさまざまでも、己の世界を懸命に生きる人々を、善人も、悪人も優しく見つめる著者の目が全編を貫き、巧みな構成と鮮やかな結末があいまった魅惑の短編集。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
367ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
EPUB

「雪明かり」のユーザーレビュー

購入済み

ゆめみるねずみ 2018年02月22日

藤沢周平さんの小説を読むつもりです

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Posted by ブクログ 2006年09月11日

 古さを感じさせない、美しい文章。読後に激烈な感情はなくて、なんとなくほんわかしたり、切なくなったり、そういう柔らかい感情を招き寄せてくれる。

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Posted by ブクログ 2006年04月12日

短編小説がいくつか。そのどれもが切なくて、やるせなさがこみ上げてくる。もの悲しい物語の中に、人の情がやっぱりあたたかくって、じんじんしました。

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Posted by ブクログ 2016年11月18日

娘たちを捨てた父親が最後に娘たちのための一太刀が感動を呼ぶ「入墨」。とあるところでの武家の妻女との出会いから救うための算段をする町人・浅次郎と武士・塚本伊織の物語「穴熊」は爽やかさと、割り切れなさがそこはかとない叙情を感じる。従姉との心の絆が微笑ましく、色っぽさを感じさせる「恐喝」など。「冤罪」は道...続きを読む

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Posted by ブクログ 2006年07月01日

雪明かりというタイトルにふさわしい小品が集っている。

しんしんと降る冷たさのなかで
雪の美しさに心打たれるように
貧しさの中で生きる人たちが
特別なわけでもなくかなしくいとしく心ひかれる。

生きることはつらくとも美しいのだなと息がもれた。

星:★★★☆(3.4)

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