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2.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サイエンスブックス『世界の不思議な植物』『世界の不思議な花と果実』『世界の葉と根の不思議』に続く第4弾のテーマは野菜。 著者が世界中で出会った珍しい野菜の姿や生き方、食べたときの味などを、豊富な写真とともに紹介していきます。 その土地の環境に合わせたいろいろな植物が、野菜として利用され、人々の生活に根ざしています。 日頃、お店で見かける野菜とはまったく違う姿に、ページをめくるたびに驚かされるでしょう。 野菜についての調べ学習に最適の1冊。 また、実習として家でもできる野菜の栽培方法についても紹介しています。
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3.02022年10月、円相場は1ドル=150円を突破し、32年ぶりの円安水準を更新。 なぜ世界中で物価高が起きているのか? なぜ円安が止まらないのか? きたる物価高・円安・大増税時代には、円資産を持っているだけだと資産は熔けていくばかり……。今、対策を打たないと手遅れになってしまう。 いかにして資産を防衛し、運用していけばいいのか? 世界最大の資産運用会社「ブラックロック」日本法人の最高投資責任者(CIO)の河野氏と、3000人以上の富裕層をコンサルティングしてきた外資系プライベートバンカー長谷川氏が今まで誰も教えてくれなかった「本当の資産防衛&資産運用」を指南する!
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3.5著者はかつてはシティバンクグループ日本及びニューヨーク本店にて資金証券部門の要職を歴任し、日本に「プライベートバンク」を広めた一人。ロンドンやニューヨークと並ぶ世界三大の金融市場・香港で、2015年にNippon Wealth Limitedを創業し、2021年5月には再び独立。アジアの発展を見据えた富裕層向け金融サービスの開発に取り組むなかで学んだ資産形成のポイントと、富裕層を取り巻く世界環境の激変について徹底紹介した一冊。 第1章 世界の富裕層はいかにして富を増やしているのか? 第2章 富裕層を取り巻く世界の環境 第3章 富裕層だけが知っている「プライベートバンク」 第4章 資産家一族に特化する「ファミリーオフィス」 第5章 世界の富裕層に学ぶ海外投資 第6章 「トラスト」を使った資産の承継 第7章 世界経済の変化と今後の見通し 第8章 富裕層のお悩み 法律編
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3.5オーバーツーリズムの観点や、地域への還元、環境への配慮などの面からも注目を集めつつある「ラグジュアリートラベル」。日本政府観光局の調査によると、旅行者数は全体の1%程度にも関わらず、消費額では全体の13%以上を富裕層が費やしており、いかに富裕層を取り込む「ラグジュアリートラベル」を充実させられるかは、日本の観光にとってより重要になりつつある。彼らが求める「体験」を自ら足を運んだ第一人者が解き明かす。
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4.0低迷する国内消費に対し輸出好調の日本酒。海外は日本酒の魅力をどう見ているか。 愉しみ方から蔵元経営、SAKE投資までを解説した異色作。 日本の歴史や文化をひも解きながら日本酒の魅力を解説。ビジネスパーソンとしての教養、とくに海外でビジネスをする人にとっても参考になる内容です。
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3.8テーマパークやカジノ、大麻など、日本に住んでいると不思議に思うユニークな授業が、世界にはたくさんある。本書は、サイエンスライターとして世界各国の科学関連のニュースに触れる著者による、「所変われば学びも変わる」異文化事情を伝える1冊。 「所変われば品変わる」は研究の世界でも言えることで、世界は風変わりな学びにあふれている。当事者にとっては生活の当たり前の一部なのに、地域性があまりに強いが故に、外からしてみたらちょっとヘンなものがたくさんある。本書では、世界の各地域で、その地域だからこそ行われている学びの場について紹介する。 学びの中でも、地域ならではの娯楽や生活の中の楽しみに関わるものがある一方で、地域特有の課題を対処し、生き抜いていくために重要なものもある。さらに、その知識を受け継いでいくために、独特な授業で教えることもある。そんな一面にももれなく着目していきたい。 世界は狭いようで広い――本書で登場するのは、世界のヘンなお勉強のほんの一握りのはず。軽くかじるくらいのゆるい気持ちで、お楽しみください。
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4.2正体不明という生き方。 「ぼくが目指したことは、すべて編集です」 異能の編集工学者が謎に包まれたその生涯と秘策を一気に語り明かす。 ロングインタビューによる、最初で最後の「自伝」。 「若者の教祖」「知の巨人」「博覧強記」──。 あらゆるレッテルを嫌い、「生涯一編集者」であることに徹した松岡正剛。 その歩みは理科少年の時代[ころ]に抱いた自己同一性への疑問に始まっていた。 十数時間におよぶ、生前最後にして初の自伝インタビューを完全再録。 また付録として、未発表稿及び年譜を掲載。 ──────────────────────── 【本文より】 「遅ればせ」ということを、わりに早くから自覚していたんです。 あえて遅滞する、遅延するということです。 ふつう遅れるというのは、とろいこと、才能が発揮しにくいとか、 コミュニケーション能力がないということです。 でもぼくは「遅ればせ」がいいんだと思ってやってきた。 こういう感覚は若いころからありました。 おそらくぼくが編集に関心をもったことにも関係していたんだろうと思います。── ──────────────────────── 【目次】 第1章……正体不明のゴースト ■自己同一性がわからない ■科学のデーモンと精神のゴースト ■「粗より」という方法 ──断章[フラグメント]1:「きのふの空」(『擬』第一撤) 第2章……「世界」のおもしろみとメディアへの憧れ ■その奥に何が見えるか ■理科少年の目覚めと抵抗 ■「自分」の確立から遠のくということ ■新聞づくりと印刷技術に夢中になる ■革命的マルクス主義の前線で ──断章2:極上の迷宮(『概念工事』より) 第3章……アルス・コンビナトリア事始め ■「ハイスクール・ライフ」編集長になる ■稲垣足穂に翻弄される ■オブジェマガジン「遊」の誕生 ■杉浦康平からの宿題 ■すべての「可能性」を逃がさない。誤植とか、誤配とか ■超絶アルス・コンビナトリアとそのコツ ──断章3:歳視記2 第4章……すべてはアナロジーのために ■人が人を、噂が噂を連れてくる ■なぜ本に孔を空けたのか ■科学と精神と機械はまぜこぜに ■中断こそ決断、中断万歳 ──断章4:振舞の場所(『フラジャイル』より) 第5章……編集工学の胎動と脈動 ■万博とNTT民営化と『情報の歴史』 ■複雑系・割れ目・ノンリニア ■編集工学は「知」を自由にする技術 ■企業人たちとの交流 ■トークは「装置」から考える ■高気圧先生の大学奮闘記 ──断章5:頭の中で電話が鳴っている(「ハイパーリヴ」) 第6章……編集の国から生まれた学校 ■早すぎた「編集の国」構想 ■「たくさんの自分」から始まる学校 ■イメージメントとマネージメント ──断章6:埒外案内 2000年12月(一到半巡通信) 第7章……歴史の網目のなかで千夜千冊を紡ぐ ■千夜千冊は書評ではない ■千夜千冊達成と胃癌の顛末 ■他者と自己の問題を再編集する ■千夜千冊を新たなエディションにする ■本棚の文脈が読める空間 ──断章7: 編集工学的読書論(『學鐙』2024年9月) 第8章……虚に居て実を行う ■写真家たちのアート・ジャパネスク ■方法日本を奮い立たせる ■近江に思考の拠点を移してみると ──断章8:主客の遊び(『日本数寄』より) ◆松岡正剛年譜 ──────────────────────── 松岡正剛(まつおか・せいごう) 編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。生命・歴史・文化にひそむ仕組みを「編集」の観点でとらえ、方法的に用いて新たな仮説や問いを創造する「編集工学」を確立。おもな著書は『知の編集工学』『知の編集術』『花鳥風月の科学』『17歳のための世界と日本の見方』『日本流』『日本文化の核心』ほか多数。2000年よりインターネット上でブックナビゲーションサイト「千夜千冊」を連載、2018年より文庫シリーズ「千夜千冊エディション」30冊刊行。2024年8月逝去。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 墓地とは、旅路の終わり、そして再生の場所。 ときに美しく、陽気で、華やか。 ときに不気味で、風変り。 古今東西の埋葬と弔いに、人間の多様な死生観を見る。 先史時代から現代にかけて、 地球上のありとあらゆる場所に造られたさまざまな墓地を、 200点を超える写真で巡る、世界のお墓紀行。 世界の墓地MAPつき 世界173カ所、写真224点収録
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4.3◎世界の一流企業で学んだマネジメントのスキル! ◎マネジメントのモヤモヤをストーリー形式で一挙に解決! ◎日常の「1オン1」「MTG」の質が驚くほど変わる! 昭和型のマネジメントはもう通用しなくなり、それでもチームとして成果を出さなければならず、部下のメンタルケアもしなければいけない。マネジメントを学ぶ機会も少なく、自己流でやるか会社のルールに沿っているが、もうどうしていいかわからない、という状態の方も少なくないのではないでしょうか。 そんな苦しい時代のマネジャーの羅針盤となるのが本書です。 数々のグローバル企業でマネジャーを歴任してきた著者が、そのマネジメントスキルを体系化。 本書ではマネジメントの有効な手段として以下の5つを解説していきます。 ・リレート―関係をつくる ・デリゲート―任せる ・キャリブレート―軌道修正する ・モチベート―背中を押す ・ファシリテート―チームワークをつくる マネジメントで何をどうすればいいかがはっきりわかる、実用的なストーリーでわかりやすく学べます! 読めばマネジメントの概念が変わる一冊です。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豆は、穀物と並ぶ最も古い農作物です。 エジプトのツタンカーメン王の墓からはえんどう豆が、紀元前5500年頃のトルコの遺跡からはレンズ豆が見つかっています。 中東では、紀元前7000~6000年頃からえんどう豆、レンズ豆、ひよこ豆が、紀元前3500年頃にはそら豆が作られ、地中海地域を中心に広まりました。 モロッコやスペイン、ポルトガルの豆料理には、アラブ料理を源とするものが多くあります。 メキシコではいんげん豆が紀元前5000~4500年頃から作られ、大航海時代にコロンブスたちによってスペインに渡り、そのおいしさからヨーロッパをはじめ世界各国へと広がりました。 アフリカを起源とするささげ種の黒目豆は、大航海時代以前はヨーロッパで食され、大航海時代には奴隷貿易とともに新大陸に渡りました。大航海時代は、アフリカ、ヨーロッパ、新大陸の豆料理が影響を与え合った時代でもありました。 中国を起源とする大豆は、主に発酵食品の原料として利用され、アジア各国で独自の発酵食文化を育んできました。 本書では、東京近郊で人気の各国料理店や専門店のシェフによる各国の豆料理のレシピを美しい写真とともに掲載。 今まで紹介されることの少なかった中東の料理も網羅した、豆を使った料理全108レシピを紹介します。 現地の味そのままの本格的な料理から、簡単に作れる家庭料理まで、バラエティに富んだ豆料理が満載。 いずれも乾燥豆を使った料理のため、季節を問わず、通販や各国の食材店で現地の豆を入手して、旅する気分で料理を作ることができます。 料理の他にも、豆の伝播の歴史や豆図鑑など豆に関するさまざまな情報を網羅。 古今東西の豆にまつわるこぼれ話や、メキシコ、イタリア、インド、ミャンマーなど“豆食い”の国の現地レポートも充実。 知られざる豆大国ミャンマーのトーフ村や、その場で豆を豆粉に挽いてくれるインドの豆事情まで、豆にまつわる各国の食文化を紹介します。
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4.1Z世代、コミュニティ、カルチャー、メタバース、D2C.......。 ブランドリサーチのプロが教える、マーケティングの最前線! 激変する時代の中で、マーケターには何ができるのか? 最近、前のようにモノが売れない そんな声をよく聞くようになりました。 それもそうです。市場が成熟し、モノやサービスが溢れている中で 「まだ行き渡っていないけれど、『みんなが欲しい何か』がある」と いう考え自体が幻想に近い。 さらには、SNSを通じて企業のふるまいそのものが、 消費者から見えるようになり、企業のマーケティングの役割は 大きく変わろうとしています。 では、どうすればいいのか。 本書では、 Nikeは、なぜ「チーフ・サステイナビリティ・オフィサー」を設けたのか? リアーナが立ち上げたFentyが、なぜここまで支持されるのか? 百貨店Selfridgesは、なぜ店内にスケートボード場をつくったのか? など、100以上の事例を通じて、その答えを探っていきます。 世界のマーケターの取り組みからマーケティングの 〝新たな可能性〞と〝面白さ〞を見つけたいと思います。
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3.4米国経済はリーマンショックの清算を終えて、いよいよ本格的な好景気に入っていこうとしています。今後、長期的にみても、米国は世界最強の経済力を有することになるのに加えて、ドル高・円安が進むとなれば、米国株に投資するのが最もよいというのは明らかです。 とくに、これから資産を築いていく若い人たちに対して、本書は米国株への投資を勧めています。 それでは、具体的に米国株投資で成功したい人はどうすればいいのか? そのサワリの一部をご紹介すると、 1、外貨建て資産のポートフォリオとして、円に替えることなく長期で運用する。 2、米国ゼロクーポン国債との組み合わせで米国株式に投資する。 3、自分が働きたい会社、子供や孫に働かせたい会社に投資する。 もちろん米国株式への投資にはリスクがつきものですが、上記3点に配慮したリスクコントロールを行えば、 まず大きな失敗に終わることはないはずです。 【主な内容】 プロローグ 風向きは変わった!円安のいまこそ資産形成をはじめよう 第1章 スターバックスは日本株ではなく米国株に注目! 第2章 松本大流「投資の作法」 第3章 自分年金の「ポートフォリオ」はこうつくろう 第4章 米国株に投資する際の参考ポートフォリオとアセットクラス 第5章 米国株投資にあたっての基礎知識 第6章 はじめての米国株投資 第7章 米国株投資お役立ちツール 第8章 米国株投資の税金とNISA
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5.0ラストコンサートをやる気まんまんだったマイケル・ジャクソンは、なぜ復帰直前で急死したのか? ダイアナ元皇太子妃事故死の黒幕はやはり英王室なのか?本書は、世界に衝撃がはしった奇怪で不可思議な未解決事件を厳選し、その真相に迫ったものである。本書で扱った事件は、芸能向きの事件ばかりではない。世界でもっとも有名な連続殺人事件といわれる「ゾディアック事件」や世界中の人が目撃したのに、迷宮入りとなった「ケネディ大統領暗殺事件」等、残虐極まりない犯罪や政治がらみの未解決事件の裏側にも鋭く切り込んでいる。ところで、日本で起こる事件というのは、海外で先例が見受けられることが多い。たとえば、米国版オウム真理教といわれる人民寺院がおこした事件もそのひとつであり、私たち日本人と無関係とはいいきれない。本書で扱った事件を、いつ自分たちの身に降りかかるかわからないという想像力をもって読んでいただけたら幸いだ。
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3.31巻792円 (税込)資本主義とグローバリズムが民衆を収奪し、ポピュリズムと分断、憎悪が世界を暗雲のように覆う……。民主主義が機能不全を起こす中で、歴史的転換期に入った現代社会。不確実な未来を見通すための確たるビジョンを提示する。これが「世界の知性」の答えだ!
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5.0想像してごらん 中国が支配する世界を 香港、台湾、尖閣諸島……。中国の「力による現状変更」の脅威が迫る。いま世界の「自由」を「独裁」から守る砦こそ日本である! “Silent Invasion”を受けたオーストラリアの実情を知る親日家からの熱いメッセージ。 どうか私のメッセージを聞いてください! 近い将来は、皆さんが思っているよりも悲惨なものになりそうです。 タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピンなどのアジア諸国でハイパーインフレが起こるでしょう。 コロナウイルスのパンデミックの間、無責任な政府支出のために、これらの国の通貨は崩壊するでしょう。 中国はパンデミックを引き起こしておきながら、この危機を利用しようとするでしょう。もしかしたら、彼らはそれを計画したのかもしれません。中国はまた別の危険なウイルスを世界に解き放つかもしれません。 クアッド(日・米・豪・印)のメンバーはこの地域を守る準備をしなければなりませんが、アメリカの深刻な内部問題のために、オーストラリアと日本はクアッドでもっと大きな役割を果たさなければならないという厳しい現実があります。 日本は憲法を改正し、尖閣諸島だけでなく台湾を守るために海上で戦う準備をしなければなりません。台湾が降伏すれば、世界は大惨事に陥り、日本は主権を失うことになるでしょう。 日本だけが世界を救うことができるのです。 中国が世界を掌中に収めたら…… もし中国がアメリカ、日本、オーストラリアとの海戦に勝利したら、どうなるでしょうか。 こんな質問をしたら、多くの人が笑って「そんなことはまずありえない」というでしょうが、米国国防総省の戦争ゲームの演習では、しばしば中国が優勢になったという現実があります。 アメリカと日本の勝利は確実とはいえず、中国が台湾、南シナ海、東シナ海を支配するという最悪のシナリオは、遠い未来の空想の話ではありません。人民解放軍の勝利が、日本とオーストラリアにとって何を意味するか考えてみましょう。
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5.0◎世界の「なぜ?」の答えは、「民族」にある!・テック業界だけじゃない! 世界の映画産業でもインド人の存在感が増大中・2050年にはアメリカの白人が少数派に転落!? 多数派になるのは……?・インドネシアでは、未婚カップルが同居するだけで犯罪に!?・ミャンマー人として、その存在すら認められないロヒンギャ族の悲劇・「国をもたない最大の民族」クルド人の苦境歴史、風習、経済、新しい動き、そして紛争──世界をにぎわす出来事を、「民族」の視点から捉える本。新しい視点に気づき、民族の多様性にオドロキの連続!
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3.3世界や人間の本質について思索してきた偉人たちの発言には、大いに感動させられるし、実生活に役立つものも多い。しかし、「天才とは永遠の忍耐だ」という言葉だけ知っていても、これがルネサンス期を代表する芸術家ミケランジェロの至言だと知らなければ、その真意を汲みとることはできない。本書は、古今東西から100の名言を厳選し、それぞれにまつわるエピソードを織り交ぜながら、その意味や内容をわかりやすく解説する。「偶然は準備のない者に微笑(ほほえ)まない」(パスツール)「天体の運動は計算できるが、人の気持ちはとても計算できるものではない」(ニュートン)「多くの仕事をしようとする人は、今すぐ一つの仕事をしなければならない」(ロスチャイルド)など。愛、人生、幸福といったテーマ別に、心の琴線にふれる言葉を満載。名言をより深く味わい、自らの人生の糧として胸にきざみながら耽読できる箴言集。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人口4人の国、領土1平方キロメートルの国、ビール飲み放題の国、4年で消えた国―― 世界には、こんなにも小さくておもしろい国があった! 面積2500平方キロメートル以下の「極小国家(マイクロステート)」だけを集めたレファレンスブック。 時代の波にのまれて消えた国もあれば、小ささを武器に生き延びた国もある。「.tv」という国別ドメインが主要産業になるなど、現代になって思いもよらぬ転機を迎えた国もあり、小さな国の歴史は、驚くほど濃密で、意外な展開に満ちている。 92の極小国家について、左ページに場所・面積・人口・存続年といった基本データを、右ページに詳しい解説を掲載。すべての国の地図と国旗つき。すでに滅びた国については、どのようにして生まれ、なぜ消え、何を遺したのかをたどる。今も存続する国については、その特徴や成り立ち、社会や自然環境の変化にどう向き合ってきたのか、小国ならではの知恵や課題を掘り下げる。 小さな国々の波乱万丈の物語は、地図好き、国旗好き、世界史好きならハマること間違いなしだ。 『あなたの知らない、世界の希少言語』『奇妙な国境や境界の世界地図』に続く、著者による「世界の地理と歴史のニッチ」を深掘りする第3作。
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4.4前作に続き『世界の夢の本屋さん2』では、ヨーロッパのほか南米、アジアの新しい書店をバラエティ豊かにピックアップしました。 「世界で最も美しい本屋さん」として世界中から人々が訪れるブエノスアイレスの「エル・アテネオ・グランド・スプレンディッド」。遊園地のような建築が人気のサンパウロの「ヴィラ書店」。映画にもたびたび登場するパリの老舗「シェイクスピア・アンド・カンパニー」。ボローニャのスローフードな本屋「コープ・アンバシャトーリ書店」。「読書スパ」が楽しめる英バースの本屋「ミスター・ビーズ・エンポリアム・オヴ・リーディング・ディライツ」のほか、欧米からも注目される日本や中国の個性派の書店が登場します。オーナー・店長・書店員へのインタビューでは、愛される本屋さんの秘訣に加え、おすすめの本についても熱く語っていただきました。 いつか一度は行ってみたい世界の夢のような本屋さん34店を、臨場感あふれる美しい写真で紹介した、本好き、本屋さん好き必見の一冊です。
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3.0コロナ危機は、それ以前からラグジュアリー業界に影響を与え始めていた数々のキートレンドを劇的に加速させた。消費と流通の新しい形、進むデジタル化、サステナビリティとサーキュラーエコノミーの重要性の高まり、ゲーム市場の参入、メタバースの勃興、NFTをはじめ、ラグジュアリー業界はこれらがもたらした課題にどのように取り組んでいるのだろうか。この業界がコロナ禍から復活できた理由とは何か。コロナ禍を経て、大手ラグジュアリーブランドのグローバルレベルでの優位性が決定づけられたのか、それとも、新しいプレーヤーの台頭によって新たな競争が生まれたのだろうか。本書は、入念なリサーチとラグジュアリー業界のキーパーソンによる数多くの証言とともに、人を魅了してやまないラグジュアリーの世界を探求する一冊である。世界経済の重要な一翼を担うこの業界が直面している課題と各社の戦略を理解するうえで不可欠な知見とともに、新たなニーズとルール、そして基準を生んだニューノーマル時代の到来を紐解く。 (紹介する主なブランド)ルイ・ヴィトン、エルメス、シャネル、ロレックス、オメガ、コム・デ・ギャルソン、ロレアル、エスティ・ローダー、アウディ、カルティエ、ブルガリ、バーバリー、バレンシアガ、J・M・ウエストン、ラルフローレン、コーチ、ティファニー、プラダ、バング&オルフセン、パテック フィリップ、トッズ、モエ・ヘネシー、ロンシャン、アコーホテルズ、ラコステ、ゼニア、ヴァン クリーフ&アーベル、クリスチャン・ルブタン、アルマーニ、ルルレモン、シュプリーム、ボッテガ・ヴェネタ、サンローランほか
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5.0エグゼクティブたちが、ビジネスの現場で大切にしている話し方の基本とは? 世界最大手の人財コンサルティング会社・コーン・フェリーで活躍した著者が教えるコミュニケーション・バイブル。著者自身も、かつて英語を必死に勉強して身につけ、仕事をしてきた経験を振り返る。日本人らしい「あうんの呼吸」は、海外では通用しない。人は「自分のことをわかってくれないこと」を前提に考えなければならないことに気づかされ、伝え方を模索してきた。なかでもエグゼクティブたちは、普通の人といったい何が違うのか。まず、彼らには戦略的思考のコミュニケーションが基本にある。分析をすれば、グローバルに活躍する人たちの話し方には「5つの共通点」があるという。彼らは、自分の考えを正しく伝える方法を使っていたのだ。その他にもwin-winをつくる交渉術、注目させるプレゼンテーションの極意、慕われるリーダーたちの部下への接し方など細かく紹介。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界の歴史巨編をマンガで学べる!シリーズで、楽しんで歴史を知ろう! 記念すべき第三弾は「秦始皇帝」! 中国の歴史において、初めて天下統一を果たした始皇帝こと政の幼少時代から中国全土を支配した後、そして出生の秘密まで、全生涯を全2巻でお送りします! 趙の都である邯鄲にて大成功をおさめていた商人の呂不韋は、思いがけないことで秦の公子である子楚に近づくことになる。 呂不韋が世話をすることでやがて子楚は頭角を表し、秦の王位を継ぐ皇太子へと認められていく。 そして子楚の子として生まれたのが後の始皇帝となる政だったのだが、その出生には誰も知ることが許されない秘密があったのだった……!
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4.0史上、最も格調高い「ヘイト本」 世界が知られたくない暗黒史を大暴露! 倉山「世界で一番幸せなのは日本民族!」 世界での立ち位置を知り、本気になれ日本人! (本書を読めば)「世界で一番素晴らしい国民性の国は、昔の日本!」という結論がおわかりいただけたと思う。われわれは千数百年間、「大和民族(ネーション)中心の日本国民(ネーション)による日本国(ステート)」を当たり前と思っている。しかし、そんなノンキな民族は日本人だけである。世界の大勢が国民国家に向かうのは、ここ数百年の現象にすぎない。人類がようやく日本に追い付いてきたのだ。(おわりにより) ◎ドイツの歴史を奪い取り、「ヨーロッパの裏切り者」と言われても意に介さない、共産党でさえ愛国心がある典型的な「国民国家」フランス ◎「皇帝」を中心としたワンパターンな歴史を持ち、漢民族による少数民族大弾圧で国民国家化を目指す「紅い帝国」中国 ◎「シアター(場)」にすぎず、条約遵守能力がゼロでいまだ主権国家にさえなっていない韓国 ◎「エンパイア」「タタールの軛」「ギリシア正教」をアイデンティティとし、多彩な言語と捏造だらけの国史で成り立つロシア ◎「マニフェスト・デスティニー」という名の虐殺が国体で、プロパガンダを流した張本人が信じ込むのがお国柄の「人口国家」アメリカ ◎辺境の蛮族から神聖ローマ帝国へのし上がり、強い統一国家への希求から国民国家となるも「民族主義」のヒトラーに破壊されたドイツ ◎国民国家になる前にエンパイアを始め、「清教徒革命」と「名誉革命」を経て別々のネーションがまとまっていく歴史のイギリス ◎皇室のもとに七世紀には国民=民族という理想的な国民国家となっていた世界でも唯一の国・日本
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3.3【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 絵で読み解く、同時代の日本史と世界史。 学校では別々に学ぶ日本史と世界史は平行したタテ軸の歴史で、ひとつの時代像としてつながりにくい。そこで、同時代という視点で切り取った日本と世界のできごとを組み合わせ、エピソードとひねりの利いたイラストで紹介。そこから見えてくる時代の共通性や世界の動きの違いなど、歴史の読み方を池上彰氏が案内する。 ナポレオンがイタリア侵攻でアルプスを越えた1800年、日本では伊能忠敬が蝦夷をめざして江戸を出発。また、西南戦争勃発と蓄音機の発明は同じ1877年、西郷隆盛とエジソンは同時代人であった…など、思いがけない発見があり、歴史が身近になってくるたのしい絵解き歴史読本。
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4.4教えて内藤先生。 地上波では絶対に伝えられない国際情勢の事実をユーモアを交えて解説! チャンネルくらら人気番組「内藤陽介の世界を読む」が完全書籍化! 世界の混沌や不安定さを嘆くよりも、不安定であることを前提に、日本としての身の処し方を考えるほうが建設的! 世界の中で我々が「どうすべきか」という問いに答えるためには、世界が「どうなるか」と正確に予測せねばならず、そのためには現状を正確に認識する必要があります。 ■トランプが負けたというより、バイデンが買った? ■行き過ぎたPCへの反発がトランプ誕生の一因 ■議会への暴徒侵入事件の傷 ■あえて香港を“解放”しなかった中国の狙い ■スノーデン事件は量子通信衛星「墨子号」を打ち上げた ■「ウイグル人権法」成立で習近平への直接制裁も可能に!? ■石油発見以前の湾岸諸国は海賊生活!? ■金をやる、外交と防衛もしてやるから、とにかく海賊を止めろ! ■「サウジアラビア」という国名からして問題あり? ■サウジアラビアにスンナ派の「盟主」を名乗る資格なし! ■議会もなし、憲法もなし、それがサウジ ■戦争は戦車不要の新時代に突入? ■ロシアに国防だけ頼りたいアルメニア ■実は“世界史的な大事件”だったナゴルノ・カラバフ紛争 【目次】 第1章【アメリカを読む】南北問題で知る、米大統領選と左翼運動 第2章【中国を読む】香港征服を狙う野望を読み解く 第3章【中東を読む】日本人のためのイスラエルと湾岸諸国入門 第4章【ロシア・トルコを読む】リビアからコーカサスにいたる紛争ベルトの重要性
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この奇妙な数のことを、人類はどこまで理解しているのかーー。 ●悪徳高利貸が1年を無限に分割して瞬間ごとに利子をとると、元利合計はどうなる? ●当たる確率が1/nのくじをn回引いたとき、それでも全部はずれる確率は? ●「理想の結婚相手と結婚できる戦略」を用いたとき、理想の相手と結婚できる確率は? 「やつ」はどうして、こんなにあちこちに顔を出すのか? はるか昔から、洋の東西を問わず、不思議な性質をもつその数は知る人ぞ知る存在だった。 やがて天才オイラーがその数の本質を見抜き、「宝石」ともいわれる奇跡的な数式を完成させた! 人類がほとんど何もわかっていない超越数のなかで「π」とともにかろうじて知られてきた「e」、 指数関数から複雑系にまで存在感を示し、代数と幾何の垣根さえも軽々と超えてしまう、 その摩訶不思議な魅力を堪能して、数学の面白さを再発見しよう! 本書の目次 第1章 人間の脳を裏切る指数関数 第2章 高利貸の究極の夢 第3章 eが登場する3題噺 第4章 e^xの微分 第5章 この世では見えない愛の絆 第6章 数学界の5人の戦士
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3.0=============================== 手を差し伸べてくれてありがとう。あなただってぼろぼろなのに。 ――歌人/木下龍也 =============================== YouTubeで「現実チャンネル」を運営する天竜川ナコンによる、待望の初書籍。 見慣れた世界を違う角度から・隅々まで見つめ直すことで人生の輝きを思い出す、日常新解釈エッセイ。 世の中へのまっすぐな愛にあふれた眼差しと、苦悩や劣等感すらもユーモアに変えてしまう語り口で、 読者自身の人生も肯定的に捉え直せる一冊。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 世界の側が自分の都合の良いように変わってくれないのが現実。 もちろん制度や社会で間違っていることに声を上げることも大事ですが、 それと同じくらい自分の捉え方を日常の中で変えていくのも大事だと思います。 … この本ではそんな考え方をベースに、日常のなんてこともないことをいかに解釈してきたか、 やってきたかの記録になります。何かの参考になれば幸いです。 (「はじめに」より) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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3.8世界の本当の姿とは? 天才物理学者が「真実」を明かす 「ホーキングの再来」と評される天才物理学者が「真実」を明かす イタリアで12万部を売り上げ、世界20か国で刊行予定の話題作! 科学界最大の発見であり、最大の謎とされる量子論。 はたして量子論の核心とは何か、それはどんな新しい世界像をもたらしたのかを、研ぎ澄まされた言葉で明快に綴る。 量子は私たちの直感に反した奇妙な振る舞いをする。 著者によれば、この量子現象を理解するためには、世界が実体ではなく、関係にもとづいて構成されていると考えなくてはならないという。 さらにこの考え方を踏まえれば、現実や意識の本質は何か、といった哲学的な問いにも手がかりが得られるのだ――。 深い洞察と詩情豊かな表現にいろどられ、私たちを「真実」をめぐる旅へといざなう興奮の書! 竹内薫氏の解説付き。 7万部突破の『時間は存在しない』著者の最新作!
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4.8本書は、現代の知識人が知っておくべき2つの事実を示す。第一は、資本主義世界の覇権の構造はいかなるものであり、またそれは、どのように移り変わって来たかということ。第二は、「世界の金融を握る『ユダヤ財閥のロスチャイルド家』が、実は思いのままに世界を動かしている」と考える人が数多く存在するが、それは見当違いだということ、である。2つの解明の方途として、本書では、「ロスチャイルド家の創業以来の歴史」を、同時代の世界史に重ね合わせて分析する。ロスチャイルド家の繁栄の始まりは、1760年代のフランクフルトで、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが金融に手を染めたことであった。それ以降、19世紀を通じて、彼らが栄華を極めたことは事実である。それが、どのようになされたか。また、彼らはいかに衰退していったか。そこに、世界史の事実を発掘する。尚、本書は、既刊『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』のアップデート版である。
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4.0▲行動経済学を教養として学ぶ 〇行動経済学を仕事や生活で活用する 行動経済学を仕事、人間関係、日常生活の中で使いこなすための本ができました! 「行動経済学の理論は知っているけれど、どのように活用すればいいかわからない」 「行動経済学はマーケティングに使うもので、自分の仕事や生活とは関係ない」 こんな疑問や課題を感じている方は多いのではないでしょうか。 でも、それではもったいない! 「使い方」さえわかれば、行動経済学は幅広い分野で問題解決ツールになるのです。 本書では、 「指示がコロコロ変わる上司」 「なんでも人のせいにする同僚」 「自信過剰な部下や後輩」 など仕事でよく遭遇しがちな「困ったシーン」や、 「『限定』や『大人気』という言葉に弱い」 「セール品に飛びついて後悔する」 「ネット通販で買いすぎてしまう」 といった買い物の失敗、 「夫婦の家事分担に不満がある」 「子どもが言うことを聞かない」 などという家族や子育ての悩みまで、 仕事や人間関係、日常生活の中で誰もが感じがちな 「身近なあるある」を多数具体例として提示し、 行動経済学を活用した目ウロコな解決法を詳しくお伝えします。 行動経済学を「教養」や「学問」として 学ぶだけで終わらせてしまうのではなく、 「使えるツール」として身につけていく。 そのためにぜひ、本書を活用していただきたいと思います。
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4.0移民、難民、驚異の人口増加率で2030年、22億人に なぜイスラーム教徒だけが増え続けるのか? 近代以降、世界は先進国のキリスト教文化圏の価値観で回ってきた。それが今、資本主義システムへの不信感と共に、根底から揺らいでいる。実際、ヨーロッパではクリスチャンの教会離れが深刻化し、キリスト教は衰退の兆しを見せている。そこに、ムスリムの人口増加、移民・難民流出問題が加わり、イスラームは相対的にその存在感を増している。テロや紛争、移民の労働問題に苦悩しつつも、先進国がイスラームに魅せられる理由は何か。比較宗教学の島田裕巳が、世界屈指のイスラーム学者かつムスリムの中田考と激論。日本人だけが知らないイスラームの真実と未来とは。 「Yes, イスラーム!」 世界はキリスト教の嘘と欺瞞に、もうウンザリ ■ 雪崩を打ったように欧州へ押しかけるシリア他からのムスリム移民・難民 ■ 移民に対して不満が募る一方で、ドイツ、イギリス、北欧では、教会税を払いたくないと教会を離れる人が続出 ■ イギリスでは、日曜日に教会へ通うキリスト教徒は1割以下に ■ 人手不足で、ムスリム移民労働者に頼りつつある欧米諸国 ■ ムスリムになるには「アッラー(神)以外のものに従わない」と誓うだけでいいという意外な手軽さ ■ イスラーム女性との結婚で、改宗・入信する男性が増加 ■ イスラームの魅力は、「合理的」「嘘がない」「上下関係がない」
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4.330年前に手渡された、祖父が残した手記。便箋に綴られていたのは、家族の物語と、地元五反田を襲った「もうひとつの東京大空襲」の記録だった。戦時下を必死で生きた祖父の目を通して、タワーマンションの光景が町工場の記憶と重なり合う。 大宅壮一ノンフィクション賞作家が描く、 東京の片隅から見た等身大の戦争と戦後。
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3.6「システム思考は、今日における必須の教養である。 システムとは何か、その本質を伝える名著。 長く語り継がれるべき、現代の〈古典〉である」 茂木健一郎(脳科学者) 日経新聞(3/8)、毎日新聞(3/20)、週刊ダイヤモンド(3/28号、3/21号)、 週刊東洋経済(2/21号)、事業構想(5月号)、HONZ(2/26)など続々メディアで紹介! 『世界がもし100人の村だったら』『成長の限界』 ドネラ・H・メドウズに学ぶ「氷山の全体」を見る技術。 株価の暴落、資源枯渇、価格競争のエスカレート……さまざまな出来事の裏側では何が起きているのか? 物事を大局的に見つめ、真の解決策を導き出す「システム思考」の極意を、いまなお世界中に影響を与えつづける稀代の思考家がわかりやすく解説。 ドネラ・H・メドウズ 「複雑なことをだれにでもわかりやすく伝えること」「物事を広い視野で見通し、その本質を読み解くこと」に長けた、研究者、ジャーナリスト。1971年発表の『成長の限界』では主執筆者として、限りある地球の人口と経済成長のダイナミクスを一般の人々に向けて解説し、37カ国翻訳のベストセラーに。また、『世界がもし100人の村だったら』の原案となったコラムを執筆。『成長の限界』『限界を超えて』『成長の限界 人類の選択』『地球のなおし方』(以上、ダイヤモンド社)、『地球の法則と選ぶべき未来』(ランダムハウス講談社)、『「成長の限界」からカブ・ヒル村へ』(生活書院)など著書多数。2001年逝去。 本書のポイント ・複雑なことを紐解く、物事を大局的にとらえる…ドネラ・メドウズが自身の思考法(=システム思考)を全公開。 ・テレビや新聞で目にする「出来事」に一喜一憂するのではなく、大きな趨勢(システム)の一角として捉える。 ・出来事の裏側にある「構造」や「挙動」、人間の「メンタルモデル(前提・思い込み)」を読み解く。 ・本質的な変化をもたらす「真の解決策」を導き出す。 原著 Thinking in Systems: A Primer
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4.4キリスト教はウォール街の“強欲”をどう考える? イスラム教は平和のための宗教? ヒンドゥー教のカースト制は本質的に平等? 世界を読み解くには、宗教が最大の補助線になります。ヨーロッパ人もインド人も中国人も、当人たちは意識していなくても、長い歴史をへたキリスト教、ヒンドゥー教、儒教の発想や行動様式に支配されています。宗教を理解すれば、グローバル世界を読み解く最大の鍵が手に入る。新書の名著が文庫で登場!
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人、モノ、カネ、情報が国境を越えていきかうグローバル化時代、食の世界も例外ではない。世界中から来た食材が食卓にならぶとともに、その安全性の危機=食品パニックも瞬時に国境を越えて広がる。狂牛病、鳥インフルエンザ、口蹄疫、ダイオキシン汚染…。いまや、食の安全は世界規模で取り組むべき課題となっているのだ。食の危機管理のために、いかなる世界システムを構築すべきか?「欧州食品安全庁」の取り組みを軸に、日本の課題もさぐる。
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3.0ヨーロッパも、アメリカも、中国も、総崩れだ。 グローバル化万歳論は大いなるまやかしだった。 欧州危機に端を発する国際金融の混乱は、まったく収束のメドは立っていない。ヨーロッパも、アメリカも、中国も総崩れで、グローバル化万歳論はおおいなるまやかしだった。この混乱はたんにいくつかの国の財政破綻で終わるものではなく、より大きな世界経済の大変動の始まりである。これまで世界各国の政治家・中央銀行・経済学者・マスコミが吹聴してきた4つの幻想が崩れ落ちようとしているからである。すなわち、 (1)借金踏み倒し経済は永続するという幻想、 (2)超大国・多国籍巨大企業は効率的だという幻想、 (3)経済のグローバル化は歓迎すべきだという幻想、 (4)エリート支配こそ理想の社会をつくるという幻想 が終わりととげるとともに、欧米先進国もアジア新興国も衰退に向かう。しかしこれらの4つの幻想にとらわれることなく、 (1)投資銀行も肥大化せず、 (2)どの業界も寡占は中途半端、 (3)グローバル化もさして進まず、 (4)超エリートが政治・経済を支配することもなかった 日本が、欧米先進諸国やアジア新興国の没落をよそに「屹立する」。一貫して「日本楽観論」を主張して読者を魅了し続けてきた人気アナリストが、欧州危機後の世界経済の行方を大胆に予言する1冊。
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4.3進化という現象は,なにも壮大で時間がかかるとは限らない.きわめて短期間で,しかも私たちのすぐそばで起こっていることもある.気鋭の進化学者が自身のエピソードやさまざまな事例を紹介しながら,軽快に,そして楽しく,進化学の世界に誘う.さあ,あなたも,進化論の魅力にどっぷり浸かってみませんか?
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4.0よりシンプルな答えこそ好ましく、往々にしてそれは正しい――複雑さや冗長さを容赦なく削ぎ落とすさまから、提唱者にちなんで「オッカムの剃刀」と呼ばれるこの思考の方針は、科学を宗教の支配から解放し、地動説、量子力学、DNAの発見など、多くの科学的偉業を支えることとなった。本書は科学の発展史を辿りつつ、単純さこそが、宇宙や生命の誕生といった深遠な謎を解き明かす鍵であることを示す壮大な試みである。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2乗を通して見る、深遠な数学と物理の世界。同じ数を2回掛けると現われる「平方数」には、数の「遊び心」や物理現象の秘密がかくれている。ピタゴラス、ガウス、フェルマー、リーマンら偉大な数学者の業績に見える平方数から、ガリレイ、ボーア、アインシュタインら偉大な物理学者が見いだした自然法則まで、平方数に秘められた不思議で深遠な世界をわかりやすく紹介する。(ブルーバックス・2013年8月刊)
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5.0ゼロからスタートし、リアルタイムに引き寄せの法則を実践・報告し続けた"引き寄せブログランキング1位"1日2万アクセスの超人気ブログ「世界は自分で創る」が半年で書籍化へ!! 2014年3月のブログ開設をきっかけにセミナー開催、会社立ち上げ......そして念願だった出版まで。一体彼女に何が起きたのか!? そう、"いつだって人生はあなたを基盤に変えられます"。この本は、成功者でもなんでもない"普通"の人が"普通"の感覚で綴った唯一の自己啓発書です――。 自分の思考を変えたら本当に現実は変わるの?人生なんてこんなもの、夢なんて叶わない......"こんな思い込み"を持っていませんか?見方・感じ方を変えれば必ず世界は変わります。Happy流"日本人向けの引き寄せの法則"で「望む世界を意図的に創り出す」コツをあなたもきっとつかめるようになります♪ ☆ごくフツーの30代女性が、引き寄せの法則を理解し、日々の生活の中で工夫しながら実践していくことで、次々と自分の思い描いた夢を叶えていく過程をリアルタイムに報告しています。 今まで一度も引き寄せをやったことがない人でも、ゼロからトライして人生を変えた著者のプロセスを追体験するように読み進めていけば、無理なく大事なポイントをつかめるのではないでしょうか。楽しい図解イラストやコラムも加わり、具体的な実践方法も詳細に解説していますので、これらも実際の行動に向けた大きな助けになるかと思います。 なぜこれほど短期間で著者は超人気ブロガーになれたのか?本書を読めば、その秘密もきっと理解、納得できるはずです――。 そして下巻は、量子力学の先生のコメントを交えながら、さらに科学的根拠についても深く掘り下げ、応用の実践ワークも掲載していきます。2015年春刊行予定にて、お楽しみに!!
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3.3ときにジョークのような事が起きる国際社会。 笑えるのはジョーク? それとも現実? 中国、アメリカ、ロシア、北朝鮮、韓国、中東、日本をネタにした ジョークを厳選して収録。 かつての窮乏キャラから、すっかり金持ちキャラに変身した中国人。 バブル時代は金持ちキャラだった日本人は、その座を奪われてしまいました。 ジョークの役どころは、その国に向けられている世界の本音を示しています。 そしてアメリカでは、ジョーク界待望のニュースターである、あの人が登場。 トランプ大統領とペンス副大統領とマティス国防長官の 乗っていた飛行機が墜落した。助かったのは誰か? オチは本書でお読みください。 肩肘はらずに楽しめる上に、気のきいた会話のヒントも満載の一冊です。
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4.4YouTubeで文学的世界観を作り出している、にゃんたこの初エッセイ! にゃんたこワールド全開の日常と哲学がここに凝縮。短編ストーリー「沈む熊」、「いつくしみをたたえて」も収録。 【本文より】 生活の中に、青春を懐かしむ余白をもつ人間のことを大人と呼ぶのだとすれば、私の心はずいぶん前からすっかり大人になってしまっている。年齢を重ねただけの子供を大人と呼ぶことができるのか? というモラトリアム的な問題はさておき、とにかく最近、青春時代のあれこれを思い出すことが多い。けれど、「大人である」私が、たとえば高校生の私を懐かしく思うのと同じように、高校生の私もまた、「大人である」私にひどく恋い焦がれていた。 高校一年生の夏休みに、生まれて初めて髪の毛をブリーチした。ブリーチ剤を頭に塗りたくられて、ラップをぐるぐると巻かれる。60ワットの照明器具然としたドーナツ状の謎の物体が頭の周りをぐるぐると回る。頭皮が燃えるように熱くなり、その熱さが次第に痛みへと変わっていく。昨晩食べた八匹の子持ちししゃものことを思い出す。コンロの中ってこんな感じだろうか。 一時間の耐久の末、憧れのブロンドヘアを手に入れた私は、顔にも年齢にも不釣り合いな濃いメイクに違和感を覚えないほどには浮かれきっていた。大人の女はブロンドヘアが似合う、という類稀なる偏見と理想。そこに若さゆえの超主観的な実行力が加わって、悲しみのブロンドティーンが誕生してしまった。(続く)
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3.9「国家は破綻する。もしくは、それに近い状態に陥り、社会が大きく揺らぐ。それは誰もが知る国で確実に起こることなのである。そのとき、人や街はどのように変わるのか? 本書は、過去25年にわたって、僕がこの目で見てきたことを、書き記した本である。そして、その要因を探ると同時に、破綻の根底を成している“変わらない人間の欲望”を自戒するための書籍でもある。」アルゼンチン、スペイン、ギリシャ、キプロス、ロシア、タイ、韓国……破綻した国の人々に学ぶ生き延びるためのヒント。
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4.0【バイブルに隠された「預言」の全貌を解き明かす衝撃の一冊!】 私たちは、聖書の本当の姿を知らないーー。 講演やYouTubeで人気のキリスト伝道者による、バイブルに隠された 「驚くべき預言の全貌」を解き明かした衝撃の一冊。 古代から現代に至るまで、聖書が時代を動かした証拠を、 数々の歴史的事実や逸話とともに紹介する! 【発売前から話題騒然】 発売前1か月間Amazonカテゴリ第1位独占(2025.2.20~3.20「カテゴリ キリスト教一般関連書籍」部門) \各所で絶賛・驚嘆の声!/ 著者は聖書に精通し、日本人にその真理を伝えたいという熱い情熱をもって本書を執筆されました。本書を読むことで、聖書が歴史や社会、文化の根幹をなしていることが理解できるでしょう。 真理を求めるすべての人に、本書を強くおすすめします。 ――中川健一(ハーベスト・タイム・ミニストリーズ 代表) 私たちも、片手に本書、もう片手には世界史の教科書を置きながら、民族や国家の栄枯盛衰を眺めてみませんか? さあ、史実と聖書預言の「答え合わせ」を始めましょう! ――奥田健次(学校法人西軽井沢学園創立者・理事長) 著者と同じ友人(=聖書)を持つ私も、この友人のことをどうやったら日本の同胞に知ってもらえるか苦心しています。 本書は、そのエッセンスを全て詰め、まとめてくれた大作です! ーー明石清正(カルバリーチャペル・ロゴス東京 牧師) 【目 次】 第1章 聖書は「預言」でできている 第2章 ユダヤ民族の命運に影響を与えた古代帝国の預言 第3章 イエス・キリストの生涯は預言されていた 第4章 イエスの言葉を受け入れなかったユダヤ民族の行方 第5章 聖書は世界の覇権国家を預言していた 第6章 聖書はイスラエル共和国の建国を預言していた 第7章 聖書は神の「人類救済計画書」である 【著者略歴】 高原 剛一郎(たかはら・ ごういちろう) 日本を代表するキリスト伝道者、 東住吉キリスト集会責任者。 企業講演、教育講演、ラジオ関西「聖書と福音」およびインターネットラジオ局BBNで伝道メッセージを配信。キリスト教界屈指の人気YouTuber(「ごうちゃんねる」)として活躍中。2時間近い講演にもかかわらず100万回、150万回以上の再生を誇る動画を多数公開し、 多くの熱心な視聴者に支持されている。著書に「生きる勇気と聖書の力」「コスモスの花のように」(イーグレープ出版)がある。
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4.3■第29回山本七平賞・奨励賞 受賞 ■紀伊國屋じんぶん大賞2021(紀伊國屋書店 主催) 第5位 入賞 ■読者が選ぶビジネス書グランプリ2021(グロービス経営大学院+flier 主催)リベラルアーツ部門 第4位 入賞 これが、ニュー・ノーマル時代を切り拓く哲学書。 「ずっとじぶんでも考えていたことが、別の光を当ててもらったような気がして、読んでいて興奮しました」 ――糸井重里(株式会社ほぼ日 代表) 「わたしはすでに受け取っていたんだ。読むと次にパスをつなげたくなる本」 ――伊藤亜紗(東京工業大学准教授・美学者) 「贈与を受け取ったから、私は家族の物語を書きはじめました」 ――岸田奈美(作家『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』) 「人間の『こころ』の力動の機微をとらえる近内さんのセンスには肌の温かさと機械の精緻さがある」 ――茂木健一郎(脳科学者) 「コロナ後の経済は『贈与』を軸に駆動します。必読でしょう」 ――山口周(独立研究者) 2020年最有望の哲学者、「希望」のデビュー作 この資本主義社会で「お金で買えないもの=贈与」が果たしている役割とは何か? 「人間」と「社会」の意外な本質を、みずみずしく平易な文体で驚くほどクリアに説き起こす。 ビジネスパーソンから学生まで、 見通しが立たない現代を生き抜くための、発見と知的興奮に満ちた「新しい哲学」の誕生! 「一見当たり前に存在しているこの『世界』の成り立ちを、『贈与』や『言語』、『常識」の成り立ちを通して説き起こした鮮烈なデビュー作。 人間の『こころ』の力動の機微をとらえる近内さんのセンスには肌の温かさと機械の精緻さがある。 ウィトゲンシュタインと小松左京の本書を通しての出会いは思考世界における一つの『事件』。 社会の見え方を一変させ、前向きに生きるために、この本を処方せよ!」 ―――茂木健一郎 目次 第1章 What Money Can't Buy――「お金で買えないもの」の正体 第2章 ギブ&テイクの限界点 第3章 贈与が「呪い」になるとき 第4章 サンタクロースの正体 第5章 僕らは言語ゲームを生きている 第6章 「常識を疑え」を疑え 第7章 世界と出会い直すための「逸脱的思考」 第8章 アンサング・ヒーローが支える日常 第9章 贈与のメッセンジャー
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3.0「世界最悪の紛争地」と呼ばれるアフリカ・コンゴ東部。略奪や虐殺、性暴力が横行するその地は、闇に潜む「悪」が支配しているように見えていた。 けれども、熱帯雨林を抜けた先で対峙した武装勢力の司令官は、戦う理由をこう説明した。「自分たちの土地を守るためだ」。また、世界で禁止されている「鉱山での児童労働」を行う子どもは、僅かな収入で自身と家族を支えようとしていた。 そこには、彼らなりの「正義」があった。 何事も二元論では語りきれない。アフリカから遠く離れた私たちの社会でも同じだ。ニュースやSNSで叩かれる「悪人」も、視点や風向きが変われば「善人」と称えられる。しかし、真実はもっと複雑で、白と黒の間には無限の灰色がある。 アフリカを中心に、紛争地や貧困地域を訪れてきたフリーランス国際協力師の原貫太。ユーチューブでは世界の課題について幅広く発信し、登録者は33万人を超えた。だが、順風満帆に見える歩みの裏には、複雑な世界と向き合って生きる上での葛藤があった。 ・フィリピンやウガンダでの出会いを胸に起業した団体を、心の病を理由に辞めてもいいのか。 ・多くの人に動画を観てもらうために、過激なタイトルやサムネイルを使ってもいいのか。 ・厳しい環境で暮らす人々を撮影するだけで、助けなくてもいいのか。 ・生きづらい日本で幸せに生きるために、「死」が身近にあるアフリカから何を学べばいいのか。 あなたも、世の中の複雑さに立ちすくみ、二元論が生む苦しみに囚われているかもしれない。でも、そんな中でも社会を良くしたり、自分らしくありたいと願うのなら、本書を手に取ってほしい。著者の半生の記録を読めば、一歩を踏み出すための問いや視点が見つかるはずだ。
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4.0戦後の住宅インフラを支えてきた団地。日本においても、戦後すぐは先進的な生活の象徴として、現代では20世紀へのノスタルジーの対象として、70年以上にわたってあらゆる世代の人びとがこの集合住宅に想いを託してきた。そうした時代の流れは団地が登場するフィクション=「団地作品」にも反映されている。 本書では15年にわたって団地作品について語るイベントを50回開催してきた集団=「団地団」が、団地作品の歴史を通覧。社会、風俗、家族、ジェンダー、創作などさまざまな観点から、戦後社会の変遷とフィクションの役割を考える。 【著者略歴】 団地団(だんちだん) 団地トークユニット。2010年結成。ライター・編集者の稲田豊史、写真家の大山顕、脚本家の佐藤大、漫画家の妹尾朝子(うめ)、ライター・編集者の速水健朗、小説家の山内マリコが中心メンバー。著書に『団地団 ベランダから見渡す映画論』(キネマ旬報社)。2025年3月12日から8月24日にかけて高島屋史料館TOKYO 4階展示室で「団地と映画――世界は団地でできている」を開催。
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4.4我々はこれまでとはまったく別の世界に生きている。 文章、画像、動画、音楽など、これまで人間しか作ることができないと考えられていたものを、簡単な指示を出すだけでAI(人工知能)が易々と作り出すようになった。実際に、インターネットはいつの間にかたくさんのAI生成物であふれている。 AI生成物について「そのまま使っても大丈夫なのか?」「他人の権利を侵害しないだろうか?」と不安になっている方も少なくないだろう。そう考えてしまうのは、AIが何かを作り出す際、人間が生み出したものをいわゆる「元ネタ」として利用していることを理解しているからに他ならない。本書のテーマである「知財」とは、ひっきりなしに目に飛び込んでくる文字、映像、なにげなく耳に入ってくる音楽など、AIの学習対象となり得る「元ネタ」の情報を含むものである。 そのほか、ふだん使用している服や靴、机やいす、テレビやスマホはもちろん、街中にあるビルやモニュメントなども「知財」に関係している。このように日常には「知財」があふれているが、そもそも「知財」とは何であろうか? 本書は「知財」を巡る現状と今後の方向性に関する最新知識を楽しく学んでいただくことで、一般の読者の皆さんの「知財」のリテラシーをアップグレードしてもらうことを目指したものである。様々な「知財」について網羅的に取り上げながら、我々が新しい時代にどう備えていくべきかについても解き明かしていきたい。 「 知財トラブル 」の地雷を 踏まないための基礎知識 あなたはわかりますか? ●AI 生成物に著作権はあるのか ●無制限にAI に学習をさせてもよいのか ●「○○風画像」はクリエイターの権利を侵害するのか ●『鬼滅の刃』の着物の柄の模倣は許されるのか ●流行語は商標登録できるのか ●「声」に権利はあるのか ●Vチューバーにはどんな権利があるのか
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4.015世紀イタリア商人が書き残した、世界初のビジネス書と言われる著作、『商売術の書(Libro de l'arte de la mercatura)』(ベネデット・コトルリ著)から、ビジネスで富と成功を得るための15の黄金則を紹介。 「ビジネスとは何か?」「いかにして儲けるか?」「われわれはどうあるべきか?」 ――その答えは、500年前に記された本の中にあった! 商売の目的は単に自身が儲けることではありません。商売(ビジネス)とは、都市や国家に利益や優位や安全をもたらす、社会にとってなくてはならない活動。 政治の混乱、大商会(銀行)の倒産や度重なるペスト大流行をくぐりぬけ、当時のグローバルビジネスで財を成した、「もの書き商人」コトルリの警句が、仕事の心構えや実務、家庭運営、資産活用まで、現代の私達に身近なテーマを通して語られていきます。
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3.3万能の天才科学者ライプニッツが問うた、「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか」という古来の難問を、哲学、宗教、科学の広い領域の学者に取材し突き詰める。二一世紀に蘇る知のルネサンス なぜ「何もない」のではなく、「何かがある」のか? 万能の天才科学者、ライプニッツが提起したこの「存在の謎」は、人間が生まれて以降に投げかけられた最も深遠な問いだ。善のイデアから神、数学、情報、量子ゆらぎまでの、何が事物をあらしめるのか。「まったくの無」というものはあるのか、あるいはありえないのかを、著者は広大な知的世界を探偵のように尋ね歩き、有望な答えを持っていそうな著名な哲学者/物理学者/神学者/文学者との対話を重ね、謎の核心に迫っていく。 先端科学の成果が加味されはじめていま最も刺激的な科学哲学上のテーマを、ジャーナリスティックで明快な文章にのせて綴る。ニューヨークタイムズ・ベストセラーともなった、考えることの楽しみを存分に味わわせる1冊。/掲出の書影は底本のものです
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3.8アメリカのアポロ計画が終了してから40年余――その間、人類は月に行っていません。人々のあいだにはいつしか「いまさら月になど行く必要はない」という認識さえ広まってきています。しかし、それは月での優位を独占しようとするアメリカの広報戦略にはまっているにすぎません。じつは世界ではいま、アメリカ、中国、ロシアなどを中心に、月の探査・開発をめぐって激しい競争が水面下で始まっています。30~40年後には、月面基地が完成するともみられているのです。世界はなぜ月をめざすのか? その答えが、本書にはあります。(ブルーバックス・2014年8月刊)
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4.1大統領選で熱狂する群衆。 SNSで炎上に加担するネット民。 商品やサービスのブームに乗っかる消費者たち…。 情報に踊らされ、狂喜乱舞する人々。 このときに彼ら彼女らを衝き動かしているものは何なのか? それこそが「認知バイアス」である。 人は「事実」で動くのではない。 バイアス、すなわち「思い込み」によって衝き動かされる。 この世の中は、「バイアスによって衝き動かされた人類」でできている。 だからこそ、自分が思い込みに踊らされないために、 「思い込みに踊らされる他人」を理解するために、 認知バイアスの知見が欠かせない。 そして、「情報社会」となった今、 この傾向はますます強まり、 情報に踊らされる人が増えている。 昔に比べると誰でも情報にアクセスできるようになった。 今の時代、最先端の情報を得ることだけでは強みにならない。 では、この情報過多の時代には、何が人と人の差をつけるのか? それが「溢れかえった情報に踊らされず、正しく客観的に見る力」だ。 今の時代に認知バイアスを知らないことは、 ことのほかヤバいことなのだ。 しかし、認知バイアスはこれまでなかなか体系化されてこなかった。 理論を一つ一つ丸暗記するしかなく、「本質」がつかめなかった。 そこで本書では、 「確証バイアス」「選択的注意」「心理的リアクタンス」から、 「同調バイアス」「知識の呪縛」「生存者バイアス」「感情移入ギャップ」まで、 「主要理論」を体系化するという、 今までにない切り口から認知バイアスの世界を案内する。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 変形菌(粘菌)と暮らす16歳の少年が、 10年間で見たこと・ 体験したこと・知ったこと・考えたことを、 のびのびした文体で綴った一冊。 「キレイ」な子実体だけじゃない、「フシギ」な変形体の魅力が満載! 内閣総理大臣賞ほか数々の栄冠に輝いた研究や、 いま世界で話題の写真家 濱田英明さんの撮りおろし写真を多数掲載。 自由研究の参考書にもおすすめ! (本文より抜粋) ●第3章 どこにでもいます! ぼくは誰かに「変形菌ってどこにいるの?」と聞かれたら、いつもそう答えています。 「どこにでも」と言っても、さすがに都会や家の中にはいないでしょ?と思うかもしれません。 でも、変形菌は本当にどこにでもいるかもしれないのです。 ●第5章 ぼくは小学1年生から変形体の研究を続けています。変形体たちと暮らしていて生まれた「もしかして動きが違う?」という 疑問をきっかけに実験を始め、疑問を解決しては、その先にある新しい謎を追いかけ、それを繰り返しているうちに 気がついたら10年近くが過ぎていました。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本の目的は、小難しい専門知識を身につけることではなく、マーケティングの根っことなる原理原則や考え方を身につけてもらうことです。そのため、枝葉の部分は思い切ってそぎ落としています。 マーケティングを知らない人でもなじみのある会社の事例を取り上げているため、「これからマーケティングを学びたい」と思っている学生や社会人はもちろん、 「マーケティングに興味はあるけど、どこから手をつけたらいいのか分からない」という人でも分かりやすい1冊です。 それに、マーケティング視点を持っていると面白いですよ。 何気なく飲んでいるコーヒーも、手に持っているスマートフォンも、乗っているオートバイや車もこれから食べるご飯も、身の回りにあるモノやサービスはマーケティングで解き明かせるのです。 ある意味、世界はマーケティングでできているともいえるのです。
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3.0世界には国境とは異なるさまざまな「見えない線」が存在する。 この境界線は細い線ではなく、地帯というある程度の広がりを持つ場合がある。こうした境界線・地帯は時代によってしばしば変化し、われわれと彼らを分断する原因となっている。 サッカーチームのサポーター立ち入り禁止区域から、不可解な進化の分岐点、 デトロイトの悪名高き“8マイル・ロード”に沿って根強く残る人種分離、 いまはもうない“鉄のカーテン”を越えるのを拒むシカの群れまで、 私たちの世界が地理的、気象的、政治的、経済的、文化的、宗教的にどのように分断されているか、そしてなぜ分断が必要だったのかを、地理学の講師マキシム・サムソンが30か所取り上げ、その歴史と特徴を説明する。 世界の理解に役立つ、地政学リスクの解像度が上がる!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「世界はほしいモノにあふれてる」(NHK総合 木曜夜10:30~ OA 2020年4月現在)は、世界を旅するトップバイヤーに密着した旅のドキュメンタリー。 『まだまだ世界には、知らないおいしいモノや欲しいモノがある』と、探し歩いていくバイヤーたち。その半端ない行動力と、「これが素敵」「天才」と言い切る、自分の中の「基準」が明確だから、彼らの「モノ」を通した世界はとても魅力的です。 そんなバイヤーが何度も足を運んだ土地のマーケット、街のカフェ、工房、レストラン、絶景ポイント、そしてその土地での人との出会い…。 本書は「ほしいモノ」をどん欲に探す「トップバイヤー」たちの、『ちょっと変わった極上の旅』への案内書です。 バイヤーという仕事をなぜ選んだの? 旅先で必ず訪ねる場所は? 旅の必需品、旅先での楽しいこと、つらいこと…など、バイヤーのバックストーリーも追加取材。 また彼らの目線で切り取った、旅先での素敵な写真もたっぷり掲載しています。 “せかほし”がもっと!楽しくなる1冊です。
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4.0騙されてはいけない! 戦争、偽装難民、反日、財務省 美辞麗句の裏に利権あり!! 世界は「利権」で動いている。それは一つの国の内部で激しいせめぎ合いを生み、国家間の闘争やテロ勢力との戦いなどにも絡む。ひと口に利権と言っても中身は様々で、天然資源や漁場をめぐる「領土利権」から、脱炭素を旗印に太陽光・風力発電の特別優遇、補助金拡大を求める「再生可能エネルギー(再エネ)利権」、常に増税、天下り先確保を狙う財務省に代表される「官僚利権」、信者獲得をめぐる「宗教利権」に至るまで枚挙にいとまがない。 本書のタイトル『世界は利権で動いている』は、より正確には「世界はイデオロギー(観念形態)の衣をまとった利権で動いている」と表すべきものである。利権のみを露骨に優先して、主張を打ち出す集団は世論を動かせない。そこで彼らは、美辞麗句に彩られたイデオロギーを高く掲げる。いわく地球環境保全、いわく財政健全化、いわくLGBT(性的少数者)差別の排除…。 マスコミを賑わすコメンテーターたちは、とかくイデオロギーで世界の「潮流」を説明し、「バスに乗り遅れるな」的な論を展開しがちである。政治家も例外ではない。しかし多くの場合、それらは危険な欺瞞であり、人々を間違った方向に誘導する。特定の勢力は利権を得ても、国全体としては衰退に向かうことになる。 2024年10月の総選挙に日本保守党から出て当選、衆議院議員となり、イデオロギーと利権が絡み合う政治の「空気」を肌で感じる身となった。表のイデオロギーと裏の利権は、文字通り表裏一体で動く。「裏の世界」というべき利権構造を掘り下げることで、現代社会はよりよく理解できる。 本書がその一助となれば幸いである。 島田洋一 (本書「はじめに」より) 【本書の内容】 はじめに 国際政治の「利権学」 第1章 戦争と「歴史利権」―こう反論せよ 第2章 「独裁者の戦争」と国際利権 第3章 「日本」を破壊する利益団体 第4章 「米国」を蝕むディープステート 第5章 日本に寄生する「中韓朝」の利権 おわりに 「常識への回帰」次代に向けて
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4.4世界最大の人材組織コンサル企業、 コーンフェリーで活躍するトップヘッドハンターだから書けた 日本人だけが知らない「一流」の新定義! ラリー・ペイジ、スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ、 ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、イーロン・マスク。 孫正義氏、堀江貴文氏、柳井正氏、原田泳幸氏、前澤友作氏…。 彼らの成功は「必然」だった! ◆「求められる人材」が劇的に変わった!――著者からのメッセージ◆ 21世紀に入ったころから、私が理想と思うリーダー像と現実が乖離し始めた。 それまでは、頭脳明晰で勤勉、そして並外れた才能と高い人格を持っている、 そんな人物が理想のリーダー像だった。 それが、2000年代に入ったころから、これと真逆な人材が成功を収めるようになってきた。 彼らは自分が好きなことを好き勝手に追求し、そのために時として周囲の迷惑をも顧みず、 場合によってはルールをねじ曲げてでも自分の夢の実現に邁進する。 服装や髪型には無頓着で、周りから変わり者と思われてもまったく意に介さない。 いわば「悪ガキ」と言えるようなキャラだ。 正直に言って、私はこの流れをどう解釈していいかわからなかった。 ここだけの話、たまたまこういうタイプが脚光を浴びているだけだと思いたかった。 しかし、それは決して一時的な現象ではなかった。 その流れがどんどん加速していくのを目の当たりにして、私は自信を失っていった。 しかし時がたつにつれ、なぜ、いま、こういう人材が成功しているのか、 なぜ社会がこういう人材を求めているのかがわかってきた。 本書では、私が学んだ最新のリーダー像、世界が認める「新しい一流の条件」について書いてみるつもりだ。 ◆これが激変の時代、本当に結果を出せる「新しい一流の条件」だ!◆ 【思考】 ・自分の「人生の舵」を他人に握らせない ・危険を察知し、蜜のありかを探る「嗅覚」の身につけ方 ほか 【行動】 ・即座に決めて、笑顔で押し切る ・口八丁手八丁で他人を動かす ほか 【キャリア】 ・「他流試合」で自分を磨く ・「転職していない人=使えない」という時代が来る ほか
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3.5地政学的にもイデオロギー的にも揺るぎない超大国アメリカ。しかし、イラク攻撃の口実だった大量破壊兵器は存在しないことが確実、パレスチナ問題での露骨なイスラエル寄りの政策など、傲慢で独善的な外交姿勢は国際社会の批判の的となっている。同時にアメリカは内政でも、深刻な人種差別、異様な銃社会、肥満大国など数多くの問題を抱えている。アメリカの病根は深い。内憂外患の唯一の超大国を揶揄した傑作ジョークに的確な解説を交えて「病めるアメリカ」の核心を衝く。
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3.8スラムに住む子どもたちが笑顔で生き、かたや充実した社会保障に守られながら希望をもてない人たちがいる――。「日本は世界第三の貧困大国」とされている。一時は「派遣村」に代表される貧困問題がニュースとなり、生活保護をめぐる議論が断続的に世間をにぎわしている。たしかに私たちの将来の見通しはなかなか立たない。だが、物質的に恵まれている日本で「貧しさ」を実感している人は、はたしてどれだけいるだろうか? 『絶対貧困』『遺体』などのベストセラーで知られるノンフィクション作家・石井光太は、これまで世界の最底辺を取材しつづけてきた。その経験をもとに、途上国の貧困を「絶対貧困」、先進国の貧困を「相対貧困」と定義し、あやふやな「貧困」の本質に迫ったのが本書である。住居、労働、結婚、食事といった生活の隅々で、両者の実態を比較する。 【目次より】●第1章 住居――コミュニティー化するスラム、孤立化する生活保護世帯 ●第2章 路上生活――家族と暮らす路上生活者、切り離されるホームレス ●第3章 教育――話し合う術をもたない社会、貧しさを自覚させられる社会 ●第4章 労働――危険だが希望のある生活、保障はあるが希望のない生活 ●第5章 結婚――子どもによって救われるか、破滅するか ●第6章 犯罪――生きるための必要悪か、刑務所で人間らしく暮らすか ●第7章 食事――階層化された食物、アルコールへの依存 ●第8章 病と死――コミュニティーによる弔い、行政による埋葬 世界とくらべて、日本の貧困にはどのような特徴があるのか。たしかに日本では、貧困が社会のなかに溶け込んでいるため個々の事例としてしかとらえられず、大きな渦となって見えにくい。だが、それは裏を返せば、私たちのすぐ隣に貧困が潜み、だれもがそのふちに片足をかけていることを意味している。対岸の火事ではないはずだ。そしてこのことは、社会学のような学問や理論では決して見えてこない。現場を隈なく歩きつづけ、世界と比較するからこそ知りえる光景が、目の前に広がっていた。日本全体で約2,000万人、6人に1人が相対貧困であるという現実が厳然とある。働けど働けど、なぜか幸せを実感できない私たち日本人。その答えを本書で解き明かそう。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界各地の家庭を訪れ、台所で一緒に料理を作り、食卓を囲むことで見えてくるストーリーを発信する「世界の台所探検家」岡根谷実里さんの最新刊。本書ではアジア、ヨーロッパ、中南米、オセアニアの国/地域の台所を探検した著者が、「ひと皿」の料理から映し出されるそれぞれの土地の暮らしと社会を、24本のエッセイで軽やかに綴ります。 「納豆のにおいが分断を生む?」~インドの発酵天国ナガランド 「凍ったいもが別物のおいしさ?!」~ペルーの高地アンデス 「無味だけどおいしい?」~南の島パプアニューギニア etc. ガイドブックにはのっていない、世界の台所から生まれるリアルな物語 巻末には、家庭で教わった作り方をもとに著者が日本向けに調整したレシピと、現地家庭の協力により完成したレシピ、計10点のおうちで作れる「ひと皿」を収録しています。 はじめにより(一部抜粋) 「家庭料理の向こう側」の話を毎月書かせてもらっていたのが、雑誌『味の手帖』の連載「世界皿紀行」だ。2021年9月から毎月、ひと皿のエッセイを通して世界の生活を紹介してきた。その中から選り抜きのひと皿を集めたのが、本書である。特別おいしかったものとは限らず、代表料理というわけでもない。でも一つ一つ、深い記憶がある。ひと皿の向こうには、そこに住む人々の喜びや苦しみ、伝統と変化の中で揺れる社会の今が現れているのだ。 《CONTENTS》 ◎Chapter1 アジアのひと皿 No.1 ベトナムの寺で「肉」を作る~代替肉チャーシュー No.2 唐辛子は野菜? 辛い国ブータン~エマダツィ No.3 モンゴルの草原の白い食べ物たち~ウルムとアーロール No.4 インド先住民族 21世紀の雑穀の食卓~雑穀チャパティとドーサ No.5 インドの発酵天国ナガランドで納豆を煮る~豚肉のアクニ煮 No.6 タンディール窯のある暮らし~ノンとサムサ No.7 停電するパレスチナでとろりあたたまる~サハラブ No.8 高原の国キルギス ぴりりと辛いなす料理~姑の舌 ◎Chapter2 ヨーロッパのひと皿 No.9 ヨーグルトの国の夏のスープ~タラトール No.10 家族をつなぐ真っ赤な保存食~リュテニツァ N0.11 3日目からがおいしいクリスマス後の煮込み~ビゴス No.12 ダイエットも一時休止 鹿の背中チョコケーキ~レーリュッケン No.13 北欧の夏 摘みたての森の味~ムスティッカピーラッカ No.14 フィンランドの郷愁 ライ麦のパイ~カルヤランピーラッカ No.15 北極圏先住民族の今風なトナカイ料理~トナカイの心臓パスタ No.16 年に一度の勢揃い アイスランドの伝統珍味~ソラマトゥル ◎Chapter3 中南米のひと皿 No.17 唐辛子の国のまっ白塩味スープ~ポソレ No.18 チョコレートは泡立ててふわふわで~チョコラテ No.19 レシピにできないパリッサクッの秘訣~ブニュエロス No.20 じゃがいもスープに溶けたおいしさ~アヒアコ No.21 アンデス高地が作る季節限定の凍りいも料理~パパ・エラダ No.22 くたくたパスタの最高傑作~タヤリンヴェルデ ◎Chapter4 オセアニアのひと皿 No.23 主食はわらび餅? 南の島のぷるぷる団子~ターニムサクサク No.24 8時間かかったブタのご馳走ごはん~ウム ◎おうちで作れる世界のひと皿 フムス(ヨルダン)/姑の舌(キルギス)/ミソアゴレン(インドネシア)/サハラブ(パレスチナ)/タラトール(ブルガリア)/ソパ・デ・アホ(スペイン)/ムスティッカピーラッカ(フィンランド)/カルヤランピーラッカ(フィンランド)/パパ・エラダ(ペルー)/ブニュエロス(メキシコ) ◎Column 1 沖縄の天ぷらとインドネシア 2 世界の煮豆は甘くない 3 世界のにんにく話あれこれ 4 世界の“辛い料理”を分解する 《著者プロフィール》 岡根谷実里(おかねや・みさと) 世界の台所探検家。1989年長野県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修士修了後、クックパッド株式会社に勤務し、独立。世界各地の家庭の台所を訪れて一緒に料理をし、料理を通して見える暮らしや社会の様子を発信している。30以上の国と地域、170以上の家庭を訪問。講演、執筆、研究などを行う。京都芸術大学客員講師、立命館大学BKC社系研究機構客員協力研究員、大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)連携研究員。著書に『世界の台所探検 料理から暮らしと社会がみえる』(青幻舎)、『世界の食卓から社会が見える』(大和書房)など。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 データサイエンティストが知っているべき,情報時代に必須の線形代数教科書! 本書は,『ストラング:線形代数イントロダクション』の原著者ギルバート・ストラングMIT教授が,データサイエンスの基礎を成す数学(線形代数,確率・統計,最適化)を解説した専門書. データサイエンスの要となるのはニューラルネットワークおよび深層学習であり,その根幹を理解するために線形代数を深く学ぶことが重要となる. 深層学習の解説書は多数あるが,その根底にある数学まで徹底的に解説した書籍はほとんどない. 本書は,線形代数の発展的教科書として,またデータサイエンティストを志す読者が線形代数を学ぶための教科書としてふさわしい一冊である.
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新にして最強!! MIT人気講義の教科書、第2版! 大変好評を得ている,MITのトップクラスの人気を誇る講義内容をまとめた計算科学の教科書の第2版。 今回の改訂では,後半の内容が大幅に増え,新たに5章が追加されている。特に「機械学習」を意識して,統計学の話題が豊富になっている。 Python言語を活用して,計算科学を学ぶ読者必携の書! Python Ver3.5に対応。
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4.5これまでは世界と渡り合って仕事をするには「英語力が必要」とされてきた。けれど、実際に外資系で働いている人などの話題に出てくるのは違う答えだった。「日本人はインプット型だからアウトプットが苦手」「英語力があっても話せないと意味がない」。つまり、世界と渡り合うためには、物事に対して「自分で考える力」、そうした場でも「物おじしない力」、自分の意見を言う「主体的なコミュニケーションスキル」が必要で、そういったホンモノの人間力があってこそ世界で活躍できる。そういった背景の中、近年、教育の分野で注目を集めるのがアクティブ・ラーニング(参加型学習)であり、この世界標準の教育法をいち早く日本で実践してきたのが東京学芸大学附属世田谷小学校教諭の沼田晶弘氏だ。テレビで話題になった「ダンシング掃除」や、やる気スイッチをONにする「内閣制度」。その他「子どもが自分からやる気になる」独自の方法を実践。そうした自分で楽しみながら考え、自然とコミュニケーションスキルが磨け、恥ずかしさに打ち勝つ方法を現場で実践してきた実例を武器に、「自分で伸びる」小学生の育て方を沼田氏が紹介する。
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5.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 親の接し方で子どもの主体性と自信を伸ばす。 次世代の教育として世界的に注目されている「Social Emotional Learning(SEL)」は、社会性と感情のスキルを伸ばす教育アプローチです。本書では、家庭でのSEL実践方法を具体的に紹介。SELを基軸に全国100校以上の学校改革に携わってきた著者が、家庭で簡単にできる方法をお伝えします。 ●SELで育む5つのスキル SELを通じて、自己理解、感情抑制力、共感力、社会性、意思決定力が高まり、自分で決断し、周囲と協調しながら目的に向かって進む力が身につきます。 ●実践的で年齢を問わず始めやすい 自己理解や感情抑制などを目的とした11のワークを含め、次のような具体的方法を多数紹介。 ・降水確率40%の日には「選択の自由と責任」を体験 ・大きな挑戦を小さなステップに分解 ・多様な「ノー」の伝え方をマスター ●子どもの5大悩みを解決 「決められない」「やるべきことをしない」などの問題に、SELの観点から“処方箋”を掲載。 ●親子の関係改善にも効果的 親子の社会性と感情スキルが成長し、より良い関係を築けます。SELを親子の日常にして、共に成長する喜びを実感してください! (底本 2024年7月発売作品) ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
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3.5御社になぜ、優秀な人材が足りないのか? 米国企業が仕掛けたゲームチェンジ。乗り遅れた日本企業が実装すべきシステムと技術 ── 絶賛の声、続々。ビジネスリーダー必読の「人材獲得の教科書」です。ベストセラー『人を選ぶ技術』著者、待望の第2作。 ◎「すべての働く人の心を揺さぶるアカデミー賞級の採用本が誕生した」 ─ 映画プロデューサー 山田兼司氏(映画『怪物』『ゴジラ-1.0』など) ◎「採用の概念を覆す『経営者のための採用本』。世界の採用の真実が、この本にある」 ─ サイバーエージェント 常務執行役員CHO 曽山哲人氏 ◎「情動的な『アニマルスピリッツ』と怜悧な『ファイナンス思考』と併せて、スタートアップを牽引する第三の要素──『採用力』。大きな事業インパクトを本気で志向するスタートアップ関係者にとって、最高の投資対象です」 ── アニマルスピリッツ代表パートナー 朝倉祐介氏 ◎「依然として硬直的な労働市場は、未来を切り拓く企業に壊してほしい。 この本には、組織と人材に対する深い哲学を背景とした、色褪せない人材獲得の技巧が詰まっています。成長企業にこそ、自社の付加価値に自信のある企業にこそ、活用してほしい。そうすれば、日本はもっと、元気になる。そう信じさせる作品でした」 ─ 慶應義塾大学総合政策学部教授 琴坂将広氏 ◎「恥ずかしい採用で人材獲得競争に負け続けてきた日本企業。世界最高峰の人材が欲しいなら、このルールブックを手に取るべきだ」 ─ IGPIグループ 共同経営者CLO塩野誠氏
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