なぜ、東大の入試問題は、「30字」で答えを書かせるのか?
  • 完結

なぜ、東大の入試問題は、「30字」で答えを書かせるのか?

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

3.6

「頭がいい」には再現性がある!

「頭がいい人」は、他の人と何が違うのでしょう。
記憶力? 論理的思考力? 言語化力?

実は、根本的に大事なのは、「深く理解する」ことです。
今まで誰も言っていませんでしたが、東大生って「理解の仕方」が違うのです。

偏差値35から東大に入り、今は東大受験の指導をする著者が見つけた
受験から大人になってまで使える「一生」ものの「頭の良さ」を身につける方法を紹介します。

クイズで考えながら実践できる!
・選択肢だけで回答を当てる
・限られた情報から状況を想像する
・言葉の使い方から相手の心情を推測する
などなど、やってみたくなる問題も紹介しています!

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なぜ、東大の入試問題は、「30字」で答えを書かせるのか? のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    おもしろく、サクサク読み進められた

    東大入試でなくとも、入試はじめ、各試験、TOEIC等々においても参考になる良書である。

    例題も、いくつか掲載、解答の導き方もあり、楽しく読めた

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    なぜこの本が気になってしまうのか…
    実はタイトルにも仕掛けがあったことに気がつくのではないでしょうか。

    東大生じゃなくてよ社会人なら普段意識しているようなことかもしれないけど、この本を読んでミスコミュニケーションが減るといいなぁと思った。

    中学生にもおすすめ。

    0
    2025年11月09日

    Posted by ブクログ

    偏差値35から東大合格を果たした著者が東大の入試の記述式問題の考え方から要約する能力の付け方について書いた一冊。

    「事実整理」「言語化」「情報解釈」の3つを明確にすることがコミュニケーション力を高めるために有効だということが本書で理解できました。
    事実整理するために相手の質問などに問いと答えで深掘りしていくこと、
    言語化のためにインプットする時はアウトプットを前提にすることで質が高くなることや言い換えを考えることや自分の言葉にするために自分で問いを投げ掛けること、
    情報解釈のために観察と想像をしっかりと行うことや先をしっかりと考えることなどが重要であると感じました。
    また、アクティブリコールなど日頃の生活の中で実践できそうだと感じたものが多いという印象も受けました。

    本書で学んだテクニックを活かせば相手の考えの意図を読むことができ、人間関係の向上にも繋がっていくと感じた一冊でした。

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    なぜ、東大の入試問題は、「30字」で答えを書かせるのか?は、タイトルから入試問題の解説書を想像して読み始めたが、実際には「頭のよさ」を支える思考のプロセスに焦点を当てた内容であった。

    本書では、事実の整理、言語化、情報の解釈といった力をもとに、要点を短くまとめる方法が具体的に示されている。そして、こうした「要約する力」こそが深い理解につながり、その力を測るために東大の入試では短い字数での記述が求められていると論じている。

    単なる受験テクニックではなく、情報を正確に捉え、自分の言葉で簡潔に表現する力の重要性を再認識した。日常の学習や仕事においても活用できる、汎用性の高い思考法が示された一冊である。

    0
    2026年04月18日

    Posted by ブクログ

     筆者の西岡 壱誠(にしおか いっせい)さんは、偏差値35から東京大学に合格した人です。
    「いろいろな科目を通して、「理解力」という非常に根本的で基礎的な能力と向き合ったことで合格できたように感じている」と言います。
     そして、「なぜ、東大の入試問題は、「30字」で答えを書かせるのか?」という問いに対して、「「要約力」=「理解力」を問いたいからだ」と答えます。
     さらに、「要約」=「事実整理」+「言語化」+「情報解釈」だとし、「頭がいい」は方法だと言います。

     この本の面白いところは、「事実整理」、「言語化」、「情報解釈」について、練習問題的に例題をあげて詳しく解説していることです。例題を解きながら、「要約」するための手法を具体的に理解し鍛えることができます。

     例えば、表紙の見返しには「情報解釈(観察力)の例題として、こんな問題が書かれています。
    【問題】
     次の文章から考えてください。
     「この男性は既婚でしょうか?」
     (1)40代の男性であり、両親は他界していて、姉妹や兄弟はいない。
     (2)住所は埼玉県、〇〇市、△△町、×丁目□番地
     (3)過去に「俺の部屋は2階だな」と言っていた。

     さあ、いかがですか。
     答えは本書(153ページ~)でご確認ください♡

    《目次》
    序章 なぜ、東大の入試問題は、「30字」で答えを書かせるのか

    第1章 事実整理―あの人の言っていることの本心を考える
    (事実と解釈は違う―笠地蔵を簡単に説明する;「相手の話を理解する」=「事実整理」+「情報解釈」―上司に何て返事をするか?;東大生のノートは「Q」&「A」で書かれている ほか)

    第2章 言語化―言い換えることで理解は深まる
    (インプットは、アウトプットを意識しなければ成立しない―1日15分で頭が良くなる「書き出す」習慣;相槌を見れば相手の理解度がわかる?;理解できているかを測る手段=言い換え―選択肢だけで試験問題の答えを当てる ほか)

    第3章 情報解釈―1つの情報から10を知る考え方
    (一を聞いて十を知るとはどういうことか?;「類推」の仕方について;三段論法で解釈を増やそう―事実、情報、結論で考える ほか)

    0
    2025年07月06日

    Posted by ブクログ

    ●2025年5月26日、東京大学・書籍部にあった。セッションで寄った日。

    帯「頭がいい人の話は短い」これが決定的!

    0
    2025年05月26日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・頭のいい人は「問い」と「答え」で、物事を理解していく。
    ・一を聞いて十を知る人とはどういうことなのか→「複数の解釈」を考えられる力を得ること。
    ・頭がいい人がどうして頭がいいのか→要約力を身につけている。
    ・要約力=理解力、説明力、記憶力

    サクサク読めた割には内容が詰まっている本だった。
    さすが要約力。

    0
    2025年08月31日

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