地頭力の正体

地頭力の正体

ビジネス・実用
1,760円 (税込)

8pt

4.0

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「地頭がいい人」と「そうじゃない人」の差、ってなんだ!?
――気づいた人から頭がよくなる。
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「東大生って、ペーパーテストはできるけど地頭は悪いよね」

あなたは、こんなことを思ったことはありませんか?
確かに「テストの点数がいい」からといって、「頭がいい」とは限らない。
では、本当に「頭がいい」って、一体どういうことなんでしょうか。

本書では、

「地頭力とは具体的に何か」
「なぜこの時代に、地頭力を見直す必要があるのか」
「どうすればその力を鍛えることができるのか」

を、教育学・認知科学の知見をもとに、できるだけ具体的にお伝えしていきます。


・「地頭がいい」と言われる人の意外な共通点
・東大の入試で問われているのは「知識量」ではなかった
・地頭がいい人は知識を「3段活用」する
・テストの点数が「一時的に下がる」のはめちゃくちゃいいこと
・「わからない」状態は、「地頭」を育てるチャンスだった


知識が多ければ「地頭がいい」ってわけじゃない。
この本を読めば、誰にも真似できない「本当の頭の良さ」が宿ります。

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地頭力の正体 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今まで言葉になっていなかった感覚に急に色がつくように表現されている。

    テストの点が良くても、それが仕事ができるとイコールにならないなとは思っていたけど、
    静的な知識/動的な知識
    の違いでものすごく腹落ちした。

    これがわかると、仕事ができるを意図的に作り出せるなと思い、画期的な本に出会えて感動。

    0
    2026年10月07日

    Posted by ブクログ

    地頭の良い人間とは、豊富な知識や情報を前提に、それらを動かして、知性に変えられる人間。

    単に知識や情報だけを覚えている「静的」な状態から、知識や情報を膨らませ、結びつけ、応用する「動的」な「知性」(思考力、問題解決力、判断力、表現力)に発展させられてこそ、「地頭」は鍛えられる。

    ざっと言うと、これが本書のエキスであるが、その詳細や「動的」な力を身につける方法について、記憶しておきたい内容を以下に列挙しておく。

    •「意外なつながりを見出す力」、「概念を抽象化して、別の部分で活かす」ことが地頭力の一部

    •動的な記憶・知識は、情報を繋げて、構造として理解しながら覚えたもので忘れにくい

    •知識が繋がるということは、別の視点から見ることができるようになることであり、複数の選択肢が見えてくる

    •「考えて、失敗して、また考える」というプロセス重視の学習法こそが“頭が良くなる行為”であり、知識を動的にし、確実に頭を鍛えることになる

    •電車の中で、ノートやスマホなどに頼らず、頭の中でひたすら考えたり、思い出す練習をする「アクティブリコール」という学習法は「能動的に記憶を引き出す」ことになり、思い出す過程で知識同士が繋がり始める

    •知識を動的にする、すなわち、知識同士を繋げ、応用し、新しい視点で捉え直す。そのためには「柔軟な発想」も必要で「実際の体験」によって知識を単なる暗記事項ではなく「自分ごと」にし、立体的な理解に深化させることも大事



    0
    2026年09月02日

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