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Posted by ブクログ
成功した会社でも
まず取り上げられている会社は、いずれも創業10年以上をほこる優良企業であり、経営している中での浮き沈みを疑似体験できる書籍でした。
先行者だから、安泰ということではない、競合を見て、戦略を選んでいくことが、事業継続に寄与する。
勉強になった箇所
・大手 取り返せる程度の 粉飾 であれば 企業として生き残りをかけたり 成長したりするためには やむを得ない。 これが経営者としての私も本音です
・粉飾に手を染めるのは業績不振の企業ばかりではありません。急成長中のベンチャーが投資家からのプレッシャーに耐えかねて一線を超えるケースも多くあります。
・金融機関から業績 停滞だと警戒されたら 資金調達が困難になると見て 踏み切れなかった。ここ数年に10億円前後の在庫を常に抱えていたと言う
・一方 創業者の 山本氏 以来 シベールの経営陣は先駆者としてのブランド力を過信し 都市部の消費者の購買意欲を継続的に換気するような 策を打つことはできなかった
Posted by ブクログ
倒産する理由には大きく4つの理由があると感じました。
1.今のままでいけると過信した時
勢いに乗ってきて急成長した会社は人の成長が伴ってないことが多く、出店しすぎや取引先を拡大させすぎて資金がショートする可能性が高くなります。
2.派閥争いが激化した時
経営陣で兄弟、親子でよく衝突します。その時に決まって片方が会社を去っていくときが1番危険な時です。これは経営と営業がバランス良く保ててた状態でいるんだなと感じました。
3.リスク分散をしてない時
下請けはメイン取引先から切られたら他の取引先を探すことはよっぽどの奇跡がないと難しいです。
4.無駄なことに手を出した時
本書では「金融商品」に手を出した時には必ず失敗しています。投資することは大事ですし、私自身もしてるので否定はする気はないのですが、本業がキツくなって逃げるように金融派生商品に手を出したら破滅の道への片道切符です。
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ビジネス・実用
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