作品一覧

  • LINE公式アカウント集客&売上アップコレだけ!技
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LINE公式アカウントは、自社のアカウントに「友だち登録」してくれた顧客に対して、LINEによる情報の発信や直接トークなどができる集客ツールです。本格的に活用するには有料プランの契約が必要ですが、制限付きで利用できる無料プランも用意されています。本書はLINE公式アカウントの利用方法と、集客に必要なノウハウを解説します。本書があれば、ユーザーへのクーポンの配布、アンケートの実施、情報の一斉送信、一対一での対話など、LINE公式アカウントの便利な機能を有効活用できます。
  • [図説]今すぐ売上が伸びる! 店頭プロモーション術
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    1巻1,500円 (税込)
    より安いものを求めて何軒ものお店をまわる、購入を決める際、マス広告に影響されないなど、今、消費者の購買行動が大きく変化している。そこで、注目されているのが店頭プロモーションだ。店頭で目をひくPOP、消費者の目の動きや心理に対応した商品配置、衝動買いを誘う見た目が楽しい売場づくり、キャンペーンやツールによるリピーターを増やすための仕掛け、こうしたことが売上を伸ばす効果的な方法となっている。本書は売上アップに効果のある51の方法を紹介した。お客様の興味をひくPOPのコピーのひと言や、集客アップを実現するキャンペーンのタイアップ手法など、すぐに実行できる小さなものから、近隣の店舗を巻き込んだ大きなものまで、店頭での売上減少に歯止めを掛けたいと考える店長や売場担当者にとって必ず役立つ情報満載の1冊。

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  • なぜ小さなコスメ店が大型ドラッグストアに逆襲できたのか?
    3.5
    実家の小さな化粧品店を任されることになった小雪を阻んだのは、全国チェーンを展開するドラッグストアだった。「安くて品揃えも豊富な大型店に、個人商店が勝てるはずがない」。誰もがそう思う中、日本中のシャッター商店街を救う「逆襲」のプロモーションプロジェクトが始まる! 最新のマーケティング手法がストーリーで学べる本。

ユーザーレビュー

  • なぜ小さなコスメ店が大型ドラッグストアに逆襲できたのか?

    Posted by ブクログ

    ストーリー仕立てでマーケティング理論が学べる本。
    まず単純にスターリーが面白です。エンターテイメントとして読んでもいいかと思うほど。
    その上で、「小さな会社」が取るべきマーケティング理論・戦略も学ぶことができます。ある意味、ケーススタディとしても使えます。
    まず、やってしまいがちな必ず失敗する戦略が紹介され、その後、小さな会社が取るべき戦略が示されます。
    確かに、この手の物語にありがちな「出来すぎだろ、それ」というエピソードも多々あります(笑)そんなにうまくいけば苦労しないや、と思うかもしれませんが、そこに注目するより、まず「必ず失敗する」戦略をとっていないか、確認してみたほうがいいと思います

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    2013年10月12日
  • なぜ小さなコスメ店が大型ドラッグストアに逆襲できたのか?

    Posted by ブクログ

    取っ掛かりとしては面白いと思います。
    話は出来過ぎです(笑)

    価格やラインナップでは大手には勝てないので
    それ以外でどうやってちっさいお店が勝っていくか、ですね。

    でも、大抵の人が値段を合わせたり大手に追随して
    負けてしまいます。

    ランチェスター戦略ををベースにO2Oやブルー・オーシャンを
    交えながら楽しく読ませてくれる一冊です。

    地方復権は個人的にやって行きたいことの一つなので
    そういう意味でも楽しめました。

    0
    2013年07月24日
  • なぜ小さなコスメ店が大型ドラッグストアに逆襲できたのか?

    Posted by ブクログ

    話としてはベタベタですが、マーケティングについて軽く知るにはいいのでは。全然知識のない自分にもわかりやすかったです。

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    2015年05月31日
  • なぜ小さなコスメ店が大型ドラッグストアに逆襲できたのか?

    Posted by ブクログ

    親の小さなコスメ店を継ぎ、大型ドラッグストアの嫌がらせに屈せずに経営を立て直していく小説である。
    どうやって経営を立て直したのか。
    一言でいえば、気付きである。
    戦略論やマーケティング論の模範解答のような、綺麗な戦略をたて実行していくということではない。
    眼の前にあるいくつものヒントにいかに気付き顧客の購買行動につなげていくか。
    学習はヒントが目の前を通りすぎてしまわずに、ヒントだと気づく為に必要である。
    この小説での疑似体験により、目の前のヒントをチャンスとしてつかみとっていこうと思う。

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    2013年09月08日

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