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添削!日本人英語 ――世界で通用する英文スタイルへ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目次 PART 1 @May_Romaがジャパングリッシュを斬る! ―― 間違いだらけの英文を、平気で取引先に送ってしまう人たち PART 2 ロブソン教授の「脱ジャパングリッシュ!」添削塾 ――「英語らしい文章」を書くための10のポイント PART 3 英語的思考で書くための「実践講座」 ――英語的なロジックの組み立て方 PART 4 @May_Romaの英作文スピードアップ戦略 ――確実に力をつけるための奥義 PART 5 状況別 模範サンプル文 ―― 一目置かれる「大人の英語」を書くために PART 6 英文の基本ルールとフォーマット ――「常識・マナーを知らない」と言われないために -
図解入門 よくわかる 最新 建築設備の基本と仕組み
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「建築設備」全般を幅広く取り上げ、その基本的な仕組みや、設計のフローなどを豊富な図解で分かりやすく解説した入門書です。人間が屋内で快適に暮らしていくために建築設備は欠かすことができません。私たちが建物の中で、暑い時に涼しく、寒い時に暖かく過ごしたり、調理をしたり、テレビを見たりすることができるのは、すべて設備のおかげです。本書では建築設備を「都市インフラ」「給排水衛生設備」「空気調和設備」「電気設備」の4章に分け、有効かつ快適な環境を実現するための建築設備を包括的に、やさしく紹介しています。設計者や工事関係者はもちろんのこと、各設備のメーカーなど関連企業従事者にもお勧めの1冊です。 -
質問の魔力「よい質問」がすべてを解決する
★「思ってたような答えがもらえない」 「うまく答えを引き出せない」を解決! ★「質問だけ」で課題を発見&解決する著者が 仕事からプライベートまで使える 正しい質問のつくり方を解説 ★アウトプットが劇的に向上する 「よい質問」=「質問の魔力」とは 質問の仕方を変えただけで…… ☆自分の頭で考える力が回復 ☆相手が思わず行動したくなる ☆学びが深まる・加速する ☆新しいアイデアが生まれる 「質問の魔力」を使えば、仕事も、人間関係も、子育ても、AIも 「何となくうまくいかなかった」ことが、スムーズに回りだします。 「同じように聞いているのに、あの人はなぜ上手くいくのか?」 その答えがこの本にあります。 しかも、質問の力は相手を変えるだけでなく、 理想の自分に変えることもできるのです。 ソクラテスからスティーブ・ジョブズまで。 歴史に名を残す偉人たちも質問の重要性に気づき 自分を高めるために質問を活用してきました。 質問のプロとして、メーカー、大手企業、製造業 ホテル、飲食店、エステ、アパレルをはじめとした 企業の業績アップ・業務改善の実績多数の著者による一冊。 実際に企業で高い効果を得られたノウハウを 誰もが取り入れやすい4つのメソッドに体系化。 思考が変わる、行動が変わる、そして現実が変わります。 プロローグ 第1章 「何を質問するか」で結果は変わる 第2章 質問力こそ最強のスキル 第3章 質問をつくる技術 4つの視点 Part1 質問を使って「視点を変える」 Part2 質問を使って「視点を広げる」 Part3 質問を使って「視点を高める」 Part4 質問を使って「視点を狭める」 第4章 質問をするときに知っておきたい8つの心構え 第5章 質問を使って自分を変える -
奇想怪談×天外推理 今日も彼女と”溜息”のオカルト研究会
宇都機理世は今日も怪談の謎を解く。”ホンモノ”と出会うために――! 高校一年生、水井境太郎は友人の高野聖から元恋人である加賀見清花に呪い殺されると相談を受けた。その実態を調べるために加賀見清花が所属するオカルト研究部に行くと、部長の宇都機理世と出会う。 理世は”呪われている”と噂される謎多き少女だった。 理由付けができないもの、反証できないものこそがホンモノの怪異!と主張する理世とともに、境太郎は掲示板に寄せられた怪談がホンモノかどうか調査することになるが――。 ●目次 プロローグ 3 第一話 天狗 隠しの怪―Invisible Ladder 21 閑話休題 112 第二話 羅切丸の怪―Ripper RIP 125 閑話休題 175 第三話 両喜亭の怪―THE CURIOSITY HOUSE OF RYOKITEI 183 エピローグ 270 ●著者 久青 玩具堂(ひさお がんぐどう) 千葉県出身、在住。2010年、玩具堂名義の「なるたま~あるいは学園パズル」で第15回スニーカー大賞〈大賞〉を受賞。受賞作を改題したデビュー作『子ひつじは迷わない』(KADOKAWA)は、青春ミステリシリーズとして人気を博す。他の著作に『漂流王国』『探偵くんと鋭い山田さん』(いずれもKADOKAWA)『まるで名探偵のような 雑居ビルの事件ノート』(東京創元社)がある。 -
続 遠慮深いうたた寝
温かな眼で日常を掬い取り、物語の向こう側を描く、 大好評エッセイ集『遠慮深いうたた寝』第二弾! ・ 毎日歩いている道端、何気なくつけたテレビの画面、劇場のロビー…… 胸に飛び込んできた一瞬が、思いがけず深く刺さり、 奥行きが生まれ、隠れた扉が開かれて遠くから光を運んでくる。 ――小川洋子 ・ 日常の出来事、創作、観劇、野球、読書……「神戸新聞」の連載エッセイ「遠慮深いうたた寝」などの最新エッセイを中心に編み上げた極上エッセイ集。 ・ I 遠慮深いうたた寝 II 自転車と図書室 III 小説に触れる手 IV おじいさんと通りすがりの者 V 想像力の冒険 本と読書 ・ *美しい装幀が話題 九谷焼による陶板画・上出惠悟/デザイン・名久井直子 -
観察力を高める 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか
※本書は2021年9月に小社より刊行された『観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』(SB新書)を加筆・改筆・再編集したものです。 観察力で人生が変わる! 絶対的な正解がない時代の今、 観察力の有無が、仕事や人生の質を大きく左右する。 アイデア発想、伝え方、問題解決、商品企画... 「観察力」は、あらゆるビジネスシーンで応用がきく、基礎となる力である。 事実、「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」「マチネの終わりに」…メガヒットはすべて「観察」から始まっていた。 「観察力」とはつまり、「バイアスに気づき、まっさらな目で物事を見る力」のことである。 数多くのトップクリエイターに伴走し、新人漫画家を育成してきた、稀代のヒットメーカーがその鍛え方を説く! 【解像度を上げるためのChatGPT活用法も収録!】 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
スタンフォード大学に3人の息子を入れた 賢い頭としなやかな心が育つ 0歳教育
最初の1年は、成長の黄金期! 子どもの可能性を最大限に引き出す 簡単「声かけ」「スキンシップ」「遊び方」 3人の息子をスタンフォード大学に合格させたアグネス・チャン独自の子育て法の原点 3人の息子を米国名門大学・スタンフォード大学に入学させ、自身もそこで教育博士号を取ったアグネス・チャンさんによる、 簡単・気づいたときにすぐできる! 子どもの能力がぐんぐん伸びる「育児のアイディア70」 ■目次■ はじめに 教育の基本は、0歳から始まります スタンフォード大学での学びと自分自身の子育て経験と 最初の妊娠は夫婦とも不安だらけでした 子育てをしながら親自身も成長できる 第1章 妊娠中の生活と新生児 01 夫婦で不安のもとを話し合うー妊娠中から子育て観をすり合わせる 02 赤ちゃんに話す、歌うー親子関係づくりは始まっている 03 体のコンディションを整えるーストレスをためないように注意…他 第2章 0歳児から親子関係をつくる 09 自然分娩がおすすめ 親子で困難な経験を共有する 10 すぐに「母親」になれなくてもいい 母性はすぐには生まれない 11 生まれたらすぐに抱っこして 母性本能が生まれるきっかけにも 第3章 0歳児から 感情と社会性を身につけさせる 21 「泣く」の種類を知る「泣く」は赤ちゃんのコミュニケーション 22 毎日決まった人が顔を見せる 赤ちゃんの「最初の恋人」は誰? 23 笑顔を見せる、笑い合う 「笑い」で赤ちゃんの成長がわかる 第4章 脳と知性を成長させる 36 赤ちゃんの知能の変化を知る できることがどんどん増える 37 周りからたくさん刺激を与えよう 体験によって脳は変わる 38 ハグをして安心感を与える 大きくなってもやってあげたい 第5章 授乳・寝かしつけなどの お世話をする 53 母乳はやっぱりすごい 赤ちゃんに必要な栄養素がたっぷり 54 母乳が出なくてもあきらめないで 赤ちゃんからの刺激が大事 55 「断乳」の時期を決める親子のタイミングで決めよう 第6章 産後の心配事あれこれ 64 気持ちを周りの人に話そう 「産後うつ」は誰でもなる可能性が 65 無理なダイエットは禁物 体型を戻すより健康を優先する 66 仕事は復帰する? しない? 自分の決断に自信を持とう おわりに 参考文献 -
プロが教える ジュニア選手の「勝負食」 新装改訂版 10代から始める 勝つ!カラダづくり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ ジュニアアスリートを「食」でサポートして ライバルにぐんぐん差をつけよう! ★ 伸び盛りの小・中学生が知っておきたい。 ★ フィジカルの強さ の秘訣。 ★ 栄養・食べ方 の基本。 ★ 歴代オリンピックメダリストたちに栄養指導を行い 厚い信頼を得る専門家が 未来のトップアスリートのために教える スポーツ栄養のコツのコツ! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 私は今も、オリンピック出場やメダル獲得、 高校・大学でのタイトルを狙う 選手達とともに日々を過ごしています。 その中で、たくさんの気づきがあり、 選手達から学ぶことが多くあります。 まず、印象的なのは、トップ選手たちこそ、 基本的なことをとてもていねいに 継続しているということです。 日々の練習はもちろん、生活態度、 そして毎日の食事も同様です。 次に、多くのトップを目指す選手を近くで見てきて、 彼らが、疲れにくい、 そしてけがや故障のしにくい体だったら、 もっと能力を発揮できたのにと思うことです。 残念ながら、大人になってから (トップレベルに近くなってから)では、 体づくりが間に合わないことがあります。 私たちの体は約37兆個の細胞でできていて、 いつも体のどこかで細胞は入れ替わっています。 その細胞の材料となるのが 「食事からとり入れる栄養」なのです。 その食事が、最も大切になる時期が 今の皆さんの「ジュニア世代」。 しっかりと体づくりの材料を揃えることができたら、 必ず37兆個の細胞一つひとつが、 力強く元気なものになります。 この本では、選手として知っていてほしい、 体と食事(栄養)の関係を基本に、 トレーニングの内容や時期に合わせた食事の考え方をまとめました。 練習内容を理解してから練習を始めるのと同様に、 ただ食べるだけではなく、 食事も体づくりの方法の一つとして 理解してほしいと思います。 そして、おいしく、楽しく、この先につくられる 自分の体にワクワクとした期待を持ちながら、 選手としての食事に取り組んでみてください。 スポーツ栄養アドバイザー 石川三知 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ Part1 スポーツ選手の体のしくみ ≪成長期に必要な栄養は≫ 運動の分+成長の分の栄養をとろう ≪よく噛んで食べると何がいい≫ 噛むことが体づくりの第一歩 ≪女子選手が気をつけることは 男女の体の違いを把握することが大切 ・・・など ☆ Part2 トレーニングに合わせた栄養が必要 ≪神経と栄養の関係は≫ 神経の働きが高まると瞬発力が生まれる ≪血液の役割は≫ 体のすみずみまで酸素と栄養を運ぶ ≪瞬発系トレーニングに必要な栄養≫ 素早く正しい動きには神経への栄養が必要 ・・・など ☆ Part3 体をつくる栄養について ≪脂質はどうとればよい≫ いい油・悪い油を理解して質のよい脂質をとる ≪ミネラルはどうとればよい≫ ミネラルはいろいろな種類の食品からとろう ≪水分はどうとればよい≫ 水分は第6の栄養素 適切な水分補給が肝心 ・・・など ☆ Part4 バランスのいい食事とは ≪上手に栄養をとるには≫ なるべくたくさんの食材をとるようにしよう ≪副菜・果物のとり方は≫ 野菜は根・実・葉の部位を揃えて食べる ≪補食のとり方は≫ 3食では不足する栄養を間食として補給する ・・・など ☆ Part5 効率よく体をつくる食事法 ≪朝・昼・夕、3食の組み立ては≫ 体のコンディションに合わせてメニューを決める ≪基本の昼食は≫ 午後の練習に備えてエネルギーをフル補給する ≪コンビニ・外食の利用法≫ 幕の内弁当のように多品目がとれるものを選ぶ ・・・など ☆ Part6 目的別体づくり ≪筋肉を増やしたいときは≫ 良質のたんぱく質をバランスよくとる ≪貧血を予防するには≫ 血液の主成分・鉄とともにビタミンをとる ≪けがを早く治すには≫ ビタミンとミネラルで炎症を抑えよう ・・・など ☆ Part7 試合に合わせて体をつくる ≪試合間近の食事は≫ エネルギーをため込んで試合に向けた体をつくる ≪試合前日の食事は≫ 消化のよいものを選びいつも通り過ごそう ≪試合後の食事は≫ 糖質とたんぱく質を急速チャージしよう ・・・など ☆ Part8 スポーツのための栄養Q&A * 疲れて食欲がないときは * 朝食を食べる時間がないときは * 足がつりやすいときの対処方法は * 効果的な夏バテ対策は * 夜食は食べてもいい * 骨密度って大切なの ・・・など ※ 本書は2014年発行の 『10代から始める勝つ! カラダづくりジュニア選手の「勝負食」プロが教えるスポーツ栄養コツのコツ』 を元に加筆・修正し、書名・装丁を変更し新たに発行したものです。 -
ジュニアのための バレエ上達 パーフェクトレッスン 新版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ プリマをめざす! 基礎力を高めてもっと魅せるバレエへ… ★ ひとりで読める、ポイントがわかる 「全文ふりがな」つき ★ 一冊で差がつく * バーレッスンで基本をおさらい * センターレッスンで動きを磨く * つなぎを構成するパをマスター ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ はなやかな衣装と美しい動き。 バレエは昔から女の子たちの憧れです。 しかし、バレエを習っていると、 「あれができない…」といった 壁にぶつかることもあるでしょう。 そんなときもあきらめず、 たくさん練習してください。 きっとできるようになります。 本書は、小学生を中心とした お子さん向けに作成いたしました。 レッスンの手助けになればと思います。 みなさんが、この本で さらにバレエの楽しさをしり、 もっとバレエが大好きになってくれたら うれしいです。 厚木 彩 ◆◇◆ 本書について バレエがもっとうまくなるためのポイントを パ(バレエの動き)、レッスンごとに紹介した本です。 基本的に2ページ、もしくは4ページで 1つのパのレッスンを紹介しています。 苦手とするうごきや、 覚えたい部分を選んで読み進められます。 また、ポイントをわかりやすく説明するために、 アップや横からの写真をつかって くわしく紹介しています。 みなさんのレベルアップのために、 ぜひ参考にしてください。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 方向、手足の位置を確認しましょう * 足のつけ根から外側に回す 足のポジション * 背スジから指先にまで気をくばる 手のポジション * 方向の組みあわせでポーズが決まる 体と足の方向 * 胸・肩・指先にも意識をもつ アラベスク * レッスンに必要なものをしろう レッスン用具 ・・・など ☆ PART2 バーレッスンは踊りの基本です * 背が高くなったようなイメージで立つ プレパレーション * 体を上にたもってヒザを横にひらく プリエ * 顔の向き、手の動きに注意しよう ポール・ド・ブラ(前後) * 顔に手をかぶせないようにたおす ポール・ド・ブラ(左右) * 軸足でしっかり床をおす タンデュ ・・・など ☆ PART3 センターレッスンで動きのある踊りをみせましょう * 東京タワーをつくるイメージで立つ エシャペ * 床をおしてすばやく片足ルルヴェ ルルヴェルティレ * バランスをとってしっかり立つ ピルエット・アン・ドゥオール * 軸足の方向にルティレでまわる ピルエット・アン・ドゥダン * 空中でツマ先を1番ルルヴェの延長に シャンジュマン ・・・など ☆ PART4 踊りのつなぎにつかうパを覚えましょう * 横にスライドするように動く グリッサード * 前の足を後ろの足で追いかけて進む シャッセ * 一歩目を大きくだしてプリエする バランセ(左右) * 3拍子しっかりふむ バランセ(前) * 背筋をきたえて後ろに高くあげる 筋トレ 背筋 ・・・など ☆ PART5 ポアントは「立つ」ことから始めましょう * 足の甲をしっかりのばす ポアントの足慣らし * 体全体を引きあげて立つ ポアントの足慣らし * しっかり床をおしてツマ先の上に立つ ルルヴェ(1番・2番) * 足が一本にみえるようにあつめる ルルヴェ(5番) * 三角の塔をつくるイメージで立つ エシャペ ・・・など ☆ PART6 バレエ用語を覚えれば踊りがもっと楽しくなります * バレエ用語をおぼえてさらに踊る楽しみを * 作品の違いをりかいしよう * チュチュの違いをしろう * 有名な作品のみどころをしろう ・・・など ※ 本書は、2017年発行の 「ジュニアのためのバレエ上達 パーフェクトレッスン」 の新版です。 -
ウルトラマラソン 必勝バイブル 正しい知識と攻略法で完走できる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ レベルに合った目標設定からトレーニング、 レース攻略のポイントまで。 ★ 世界で活躍するランナーが教える、 「ウルトラならでは」の正しいノウハウ! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ ウルトラマラソンの魅力 完走の先にある「自信と達成感」を 目指して挑戦する 昨今のウルトラマラソンのブームは、 フルマラソンのトレーニングの一環としてだけでなく、 過酷なレースへステップアップしたいという考えのランナーが、 着実に増えていることが背景にあるようです。 完走率70パーセント前後ともいわれる 難易度の高いウルトラマラソンに対し、 シリアスランナーはもちろん、 歩いてでも完走したいという 初心者ランナーたちが挑戦しています。 この競技の魅力は、 何といっても「自信と達成感」です。 ウルトラマラソンに対しての 距離の不安を完走という形で解消したときの喜びは、 とても大きなものです。 そして、もう一つあげるとすれば、 走っているときの内容・中身ではないでしょうか。 100kmという長い道のりには、 色々な発見があり、 コース上の景色をみながら、 気候や環境を肌で感じ、 見知らぬ土地の風土までも楽しむことができます。 レースが終われば、 他のランナーと健闘をたたえ合い、 選手同士で交流するなど、 トータルで楽しむことができるのも ウルトラマラソンの魅力ではないでしょうか。 本書はウルトラマラソンに挑戦するランナーが、 どのような目標を設定し、 練習を積んでいけば良いか、 レース前の準備やレース中の走り方のポイントなど、 「完走する」「好タイムを出す」 ためのノウハウをアドバイスしています。 本書を手にとったランナーの方々が 充実したランニングライフをおくり、 ウルトラマラソンの完走と好タイムにつながることができれば 幸甚の至りです。 砂田貴裕 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この本はウルトラに挑戦する人が完走し、 好タイムを記録するためのテクニックや考え方、 準備、トレーニング等を解説しています。 これまでフルマラソンを走ったことがない初心者はもちろん、 フルマラソンでの「サブ4」や「サブ3」経験がある ランナーでもレベルアップできる内容となっています。 ランナーに必要な技術やフォームの注意点、 上達するための考え方を解説しているので、 読み進めることで着実に スキルアップすることができます。 克服したいという苦手な項目があれば、 そこだけをピックアップしてチェックすることも可能です。 各ページには、解説を要約する 「コツ」があげられています。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ★PART1 ウルトラマラソンの心構え * コツ01 ランナーとしての能力を把握してレースに挑戦する * コツ02 男女のハンデを考えず自分のペースで走り切る ・・・など全5項目 * Column 速いランナーほどウルトラマラソンには 失敗のリスクがある ★PART2 ウルトラマラソンの準備 * コツ06 目標タイムと同じ長さの時間を歩いてみる * コツ07 目標を理解して安全ルートでゆっくり歩く ・・・など全14項目 * Column 男性より女性の方が ウルトラマラソンに向いている?! ★PART3 効率の良い走りを身につける * コツ20 自分に合った理想のフォームを身につける * コツ21 走りの原理を理解して正しいフォームをつくる ・・・など全5項目 * Column 小さな1秒が大きな1秒になり タイムに大きな影響を及ぼす ★PART4 ウルトラマラソンのトレーニング計画 * コツ25 1年以上前に出場レースを決める * コツ26 月ごとに練習内容を変えて取り組む ・・・など全4項目 ★PART5 レースの走り方を身につける * コツ29 スタート地点への移動手段を確保する * コツ30 不安要素をなくしてスタート地点に立つ ・・・など全13項目 * Column レース本番にピークを持っていくための工夫 ★PART6 ウルトラマラソンのコンディショニング * コツ42 心技体を整えてウルトラマラソンに挑戦 * コツ43 トレーニング内容を管理してレベルアップする ・・・など全9項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 砂田貴裕 [すなだ たかひろ] ウルトラマラソン100km元世界記録保持者 元日本代表選手団 リーダー兼コーチ 太成高等学校卒業後、大阪ガスに入社。 1992年、防府読売マラソンで2時間15分30秒 (U20 ジュニア日本最高記録、当時10代日本最高記録)を記録。 1995年1月、東京シティハーフマラソンで 1時間1分23秒を記録。 アテネで行われたワールドカップマラソンに 出場し、2位に入る。 1998年6月、サロマ湖100キロウルトラマラソンで、 6時間13分33秒と当時の世界最高記録で優勝。 2018年6月にその記録が破られるまで、 20年間にわたり 100Kmウルトラマラソンの世界記録保持者になる。 1999年5月にフランスで行われた 100kmの大会(IAU世界大会)では、 6時間26分06秒で3位。 2000年4月のフランス 100km大会(IAUヨーロッパ大会)では、 6時間17分17秒で優勝。 現在は、競技の一線を離れ、 後進の指導にあたる。 [記録] ベルリンマラソン4位(フルマラソン)2時間10分08秒 -
むう風土記 ごはんで紐解く日本の民俗・ならわし再発見録
食文化、伝統行事、地域の伝承……。時を紡ぐ体験を通じ、温かな人々に出会う。失われつつある日本の伝統が鮮やかに蘇る! 【本文より】人や環境が変わっていくと共に、生活も食も必然と変わっていく。現状維持も大切かもしれない。でも、変わっていくコトも、それはそれで、また、文化のひとつだ。インターネットによって、世界の隅々まで知られるようになり、秘境はなくなったかのように思われる現代。でも、まだ知られていない一番の秘境は、あなたのすぐ近くにあるのかもしれません。 【内容】茶節 海の鰹と山のお茶とが出会って生まれたお薬ごはん◆イクラと石油 冬の宝石と古代の燃ゆる水◆白エビ メジャーに上り詰めたアイドル◆沖縄てんぷら 戦後復興とともに生まれたソウルフード◆どぶろく祭り 老若男女が唄い踊る祭事◆オコナイとふなみそ 楽しく変化して受け継いでいく神事◆納豆餅 滋賀と京都の知られざるソウルフード◆鯨食文化となべぞうせ 生命を助け、頂く◆酒田まつりとあんかけ文化 庄内と関西を繋ぐモノ◆シモツカレ 強烈な姿の神聖なる行事食 【著者】イラストエッセイスト。離島とゲストハウスと民俗行事をめぐる旅がライフワーク。その土地の日常に、ちょこっと混ぜてもらう旅が好き。著書には『トカラ列島 秘境さんぽ』(西日本出版社)、『おばあちゃんとわたし』(方丈社)、『日本てくてくゲストハウスめぐり』(ダイヤモンド社)、『あちこち 島ごはん』(芳文社)、『ちょこ旅 沖縄+離島 かいてーばん』『ちょこ旅 小笠原&伊豆諸島 かいてーばん』(以上、スタンダーズ)、『島旅ひとりっぷ』(小学館)などがある。雑誌「うかたま」(農山漁村文化協会)で「日本あちこち食べ歩き 郷土ごはん」連載中。 -
終着駅で待ち合わせ
仕事のストレスから過食に悩む大野由佳は、かつての同級生に紹介された向井という男性から、明晰夢を操作する方法を学ぶことになった。疑いつつも教えを実践した由佳は、夢の中で思い切り食べることで、食欲を抑えることに成功する。数ヶ月後、向井の教え子たちが集まって勉強会を開催中、滞在先のコテージで殺人事件が発生。その晩に由佳が夢の中で見た本には、犯人の名前が書いてあり…… (「夢落ち」)。日常を出発し、思いもよらぬ結末に行き着く全五編を収録した、新鋭による独立作品集。/【目次】各停十三駅分の帰り道/非運の死/天森町は今日も雨/夢落ち/写真には写らない -
経験がお金に変わる AI時代のコンテンツビジネスの教科書
これからのコンテンツビジネスに必要なのは、特別な技術ではありません。必要なのは、あなた自身の「経験」と「伝えたいこと」です。 「自分の経験なんて、ありふれたものですよ」 そう思う人は少なくありません。しかし、それは大きな勘違いです。あなたにとっては当たり前の知識や経験でも、それを知らない誰かにとっては、お金を払ってでも知りたい価値ある情報になります。 スマホやパソコン、そしてAIの進化によって、今では個人でもコンテンツを制作・発信しやすい時代になりました。さらに、そのコンテンツを自動で販売する仕組みを構築すれば、あなたが仕事をしていない時間でも収益が生まれます。時間や場所に縛られにくい働き方を実現できるのも、コンテンツビジネスの大きな魅力です。 本書では、コンテンツの企画・制作から、AIの活用法、自動販売の仕組みづくりまで、実践的なノウハウをわかりやすく解説します。これからコンテンツビジネスを始めたい方はもちろん、自分の知識や経験を価値ある資産に変えたい方にも役立つ一冊です。 -
ネオ君主論 民主主義の敗北とテック右派の時代
賛否両論必至!? トランプ政権に影響を与える男の思想が明かされる。いま世界で最も話題の思想、それが「暗黒啓蒙(闇の覚醒)」だ。既存の民主主義・リベラリズムに異を唱え、絶大な権力をもつ「君主」が政府を率いるべきとする考えである。40歳で副大統領に上り詰めたJ.D.ヴァンス、自由至上主義をテクノロジーによって実現しようとするテクノリバタリアンの首領ピーター・ティール、トップダウンの剛腕によって改革を断行するイーロン・マスクなど、トランプに影響を与える人物は皆、この思想を信奉していると言われる。世界の命運を握る「闇の思想」の正体を提唱者本人が本邦初公開。 〈本書の読みどころ〉●トランプとヴァンスの決定的な違いとは ●いま世界に必要なのは「責任ある君主制」 ●キリスト教・主流プロテスタントvs.福音派 ●投資家としての直感に長けるピーター・ティール、企業家としての先見性に優れるイーロン・マスク ●アメリカに中国と戦う覚悟はない ●日本は「スタートアップ国家」として甦る 〈目次〉●序文(日本の読者へのメッセージ) ●第1章:「闇の覚醒」とは何か ●第2章:君主制の理想的なモデル ●第3章:トランプ政権の通信簿 ●第4章:テクノロジーを制する者が世界を制する ●第5章:中国への向き合い方 ●第6章:スタートアップ国家として甦る日本 -
「頭」を使える良問
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開成、灘、洛南、桜蔭、西大和、東大寺、甲陽、海陽・・・超一流名門中学の入試問題は究極に面白い。それはもう、芸術と言ってもいいでしょう。そんな中学の入試問題が、実は「思考力とビジネスセンスを鍛える」ための最高の素材だという事実を知っているでしょうか? 大学入試問題よりも高校入試問題よりも、ちまたに溢れている「なんちゃらクイズ」よりもです。 本書は、参考書や中学受験対策本ではありません。超一流名門中学の芸術的とも言える数々の入試問題を素材に、あなたの地頭とビジネスセンスを徹底的に磨き上げるための一冊です。 -
センスのレッスン
「あの人、センスがいいよね」 この言葉を聞いて、あなたはどんな人を思い浮かべますか。 高価な服を着ている人? 芸術的な作品を生み出す人? お金をかければ誰でも「おしゃれ」はできます。 しかし、少ない予算でも、既存のものをちょっとした発想の転換で「その手があったか!」と思わせるアイデアを持つ人こそ、真にセンスがあるといえます。 センスは、生まれ持ったものではありません。 経験や学習を通して身につけることができる「技術」であり、再現性のあるものです。 洋服の着こなしに限らず、新しいビジネスを構想したり、目の前の人を楽しませたり。 本書では、広告(H&Mや、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿他)やブランディング(ウンナナクール他)、CDジャケット、ドラマ制作、MV、CM制作など、さまざまなジャンルのデザインを手掛ける著者が、 センスの正体を解き明かし、それが「才能」や「天性」ではなく、誰でも手に入れられる技術であることを証明。 「センスのいい人」になるためのヒントを紹介していきます。 -
言語の七番目の機能
記号学者・哲学者のロラン・バルトが大統領候補ミッテランとの会食直後の交通事故がもとで死亡。そして彼が所持していたはずのある重要な文書が消えていた。これは事故ではない! 捜査にあたるのはジャック・バイヤール警視と若き記号学者シモン・エルゾグ。二人以外の登場人物は、フーコー、エーコ、ドゥルーズ、ガタリ……といった綺羅星の如き面々。そして舞台はパリ、ボローニャ、イサカ、ヴェネツィア、ナポリへと……。言語の七番目の機能とは何か? 『HHhH』の著者による驚愕の記号学的ミステリ。アンテラリエ賞、Fnac小説大賞受賞作!/解説=吉川浩満 -
IKIGAI シンプルに、豊かに生きる
世界累計600万部、70言語に翻訳された世界的ベストセラー、待望の邦訳。養老孟司さん、近藤麻理恵さん推薦! 「人生の指針を説く魅力的な書物。『どんな壁でも粉々にする』ノウハウまで書かれている。日本社会を例にしていて、とてもわかりやすい」養老孟司 「生きがいを見つけることは、ときめく人生の第一歩。好きなことへの情熱を思い出したくなる1冊です」近藤麻理恵 スペイン人作家が沖縄の小さな村で見つけた、日本の生活哲学「生きがい」。生きがいを見つければ、心と暮らしが整い、長く幸せな人生を送ることができる。「社会的に成功し、万事順調なように見えるのに、実は心の底にどうしようもないむなしさを感じている、という人は少なくありません。反対に、けっしてぜいたくな暮らしではなくとも、毎日満ち足りて幸福な人生を送る人もいます。その違いは、その人だけの『生きがい』に気づけているかどうか。それに尽きます」(本書「はじめに」より) (主な内容)●日本の生活哲学「生きがい」とは ●「フロー体験」が持つ力 ●無いものは多いが、豊かな暮らし ●レジリエンスと侘び寂び ●「生きがい」の四つの要素 ●新しい習慣を導入する方法 ●子ども時代に戻る etc. 世界的な「生きがいブーム」を巻き起こした『IKIGAI-The Japanese Secret to a Long and Happy Life』および、実践編である第2弾『The IKIGAI Journey』(生きがいへの旅)を抄訳合本した、日本人読者に向けた決定版。日本語版オリジナルの「はじめに」「あとがき」と解説を収録。 -
どんな相場でも勝ち続けられる 投資手法大全(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年デフレだった日本において、インフレの波が訪れつつあります。預金で資産を守れる時代は終わり、投資を学んで資産運用のやり方を根本から見直す必要があります。投資で大切なのは目的を明確にすることです。目的によって、投資における最適解は異なります。たとえば、インフレを考慮した資産づくりをしたい場合と、不労所得を得たいという場合では、投資のやり方はまったく異なるのです。本書で投資手法を学ぶことで、「なんとなく」の投資から脱却し、自分の目的に合った「投資の軸」が手に入ります。 -
〈医師・城崎響介のケースファイル〉
【第34回鮎川哲也賞、満場一致の受賞作】【デビュー作にして2025年本屋大賞ノミネート!】救急医・武田の元に搬送されてきた、一体の溺死体。その身元不明の遺体「キュウキュウ十二」は、なんと武田と瓜二つであった。彼はなぜ死んだのか、そして自身との関係は何なのか、武田は旧友で医師の城崎と共に調査を始める。しかし鍵を握る人物に会おうとした矢先、相手が密室内で死体となって発見されてしまう。自らのルーツを辿った先にある、思いもよらぬ真相とは――。過去と現在が交錯する、医療×本格ミステリ! 第34回鮎川哲也賞受賞作。/第34回鮎川哲也賞選考経過、選評=青崎有吾 東川篤哉 麻耶雄嵩 -
銀河風帆走
第四回創元SF短編賞を受賞した表題作をはじめ書き下ろし一編を含む五編を収録。人類の存続を賭けて別の銀河をめざす、人格を持った宇宙船たちを襲う試練(銀河風帆走)、地球に衝突するコースをとった小惑星の軌道をそらす計画に挑む高校生たち(もしもぼくらが生まれていたら)、史上初の恒星間宇宙船同士による“一騎討ち”の行方(星海に没す)……ハードSFの俊英が放つ、瑞々しい感性に満ちた第一短編集。【目次】「もしもぼくらが生まれていたら」地球に衝突する小惑星の軌道を逸らす計画に挑む高校生たち/「されど星は流れる」パンデミックの最中に系外流星を観測しようとする天文部の挑戦/「冬にあらがう」破局的噴火がもたらす食料枯渇に化学部の二人+AIが立ち向かう/「星海に没す」(書き下ろし)史上初の恒星間宇宙船同士による“一騎討ち”の行方/「銀河風帆走」(第4回創元SF短編賞受賞作)人類の存続を賭けて別の銀河をめざす宇宙船たちを襲う試練/解説=鈴木力 -
太宰治との奇跡の四日間(きずな出版) 私的、昭和文壇史
【数々の作家を惹きつけた、一つの謎】「昭和二十一年(1946)、十二月が数日後には、新しい年に変わろうかという師走のことだった。神奈川県芦ノ湖に近い芦ノ湯温泉は、いまでこそすばらしい温泉地になっているが、戦争に負けて一年半足らずの時期は、温泉といっても、いまの家庭風呂に毛の生えたようなもので、私は一週間ほど滞在したが、この男性以外の客を、一人も見なかった。」(本文より) 終戦ほどない時分、14歳の著者が湯治場で見知ったある男。この男の正体は誰か。松本清張、三島由紀夫、川端康成……この謎は数多くの作家を惹きつけ、著者の運命を大きく動かすことになる。文学史上には存在しない事実を、93歳、現役作家が書き下ろす待望のノンフィクション昭和文学史! 【目次】第一章 温泉宿の男 第二章 心中事件 第三章 空想の担当者 第四章 太宰治との絆 -
with コロナ時代のための セキュリティの新常識
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルスでガラリと変わった仕事環境。このような転換期につけこむのが悪意をもった攻撃者たちです。 テレワークが急速に普及したことにより、セキュリティ上の問題も多く発生し、現在もその対策はなされているとはいえません。 そこで、本書は「withコロナ」以降を見据え、会社の内外のどこでも安全を確保するにはどうすればいいか。どうやって防ぐのか、なにをしてはいけないのか… などについて、セキュリティの知識がない人にもわかりように、セキュリティコンサルタントの第一人者が優しく解説していきます。 -
経営中毒 社長はつらい、だから楽しい
第4回 JAPAN PODCAST AWARDSベストナレッジ賞受賞 北野唯我氏、冨山和彦氏推薦! 裏切り、資金枯渇、孤独……この“ヒリヒリ”が組織を強くする――全企業人必読の「経営指南書」「メンバーが衝突しチームが分裂した」「業績が悪化し事業の撤退を余儀なくされた」「メンバーの横領がバレた」……さぁ、あなたならどうするか? 大企業からベンチャーまで1,000社以上の企業変革を支援してきたエッグフォワード代表の徳谷智史氏が、組織マネジメントで起こるトラブル・苦難を赤裸々に告白。経営者はもちろん、マネージャークラスでも直面し得る実例を盛り込み、著者がどう切り抜けたか、解決したかを生々しく再現する。トップの孤独と、会社員視点では得難い「やりがい」、表現しがたい「充実感」を明かし、「社長はつらい、だから楽しい」という中毒とも言える、経営の醍醐味を疑似体験できる一冊。本書の元になった徳谷氏がMCを務めた音声コンテンツは、起業直後の挫折や苦しみも隠さず飾らずに伝え、どんな悩みやストレスも吹き飛ばす「やりがい」という蜜の味について語ったトークに、スタートアップ業界人が大注目。配信初週のビジネスカテゴリで第1位となるほど反響は大きく、Podcastリスナーの知的好奇心を最も刺激したコンテンツに贈られる「第4回 JAPAN PODCAST AWARDS ベストナレッジ賞」を受賞した。 -
「日本人とは何か」がわかる 日本思想史マトリックス
「日本人」を取り戻す旅――われわれは何を忘却し、何を守ろうとしてきたのか? 歴史をひもとくと、古代の日本社会は多様な思想や価値観に満ちていた。しかし、いつからか「日本は集団主義的で同調圧力が強い」と評されるようになった。いったい、なぜ? ターニング・ポイントは? 我々の「日本人意識」は、どのように形成されてきたのか? そもそも、我々はいつから日本人なのか? 本書では、古代から現代までの「日本人のものの考え方」のルーツを探る。その過程で、時代ごとに影響を与えた思想を「マトリックス」で図解・整理。日本思想史を俯瞰する「見取り図」を通じて、その構造と大きな流れを読み解いていく。壮大な物語を読み解くナビゲーターは、駿台予備校のカリスマ世界史講師であり、YouTubeで14万人のファンがいる茂木誠氏。世界史の視点から、日本で繰り広げられる「大いなるドラマ」を解説する。日本人の思考様式・行動原理・アイデンティティは、どのように醸成されてきたのか? 日本人とは何か、どこへ向かうのか。そのすべてがわかる! -
神
78歳の元建築家ゲルトナーは、医師に薬剤を用いた自死の幇助を求めている。彼は肉体的にも精神的にも健康な状態だ。ただ、愛する妻を亡くし、これ以上生きる意味はないと考えている。ドイツ倫理委員会主催の討論会が開催され、法学、医学、神学の各分野から参考人を招いて、彼の主張について議論することになった。「死にたい」という彼の意志を尊重し、致死薬を与えるべきか? ゲルトナーのホームドクターや顧問弁護士も意見を述べ、活発な議論が展開される。だが、最終的な結論をくだすのは――観客の「あなた」だ。本屋大賞「翻訳小説部門」第1位『犯罪』の著者が放つ、医師による自死の幇助の是非について観客が投票する緊迫の戯曲!/【目次】第一幕/第二幕/付録「実存的、宗教的および文化的観点から見た自死とその介助」ハルトムート・クレス/「自死の介助――倫理的論争の観点」ベッティーナ・シェーネ=ザイフェルト/「法における自死」ヘニング・ローゼナウ/解説=宮下洋一 -
勝ち馬がわかる 血統の教科書2.0(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆初心者にもわかりやすい解説 ◆血統分析・予想に必要な基礎知識が充実 ◆豊富な血統・種牡馬データ ◆亀谷氏の予想・分析の実例 「血統の教科書」が競馬の未来を見据え、「血統の教科書2.0」に進化! 2019年、ディープインパクトとキングカメハメハがこの世を去りました。種牡馬2強体制が崩れたサラブレッドの歴史はどのように変化するのか? 2強の後継馬、今後注目される種牡馬を徹底分析。勝ち続ける血統研究家 亀谷に聞け! 【ここが進化!】○ディープ、キンカメに続く“時代を築く種牡馬”は? 今後注目される種牡馬を徹底分析! ○血統予想の進化に伴い、第2章・第3章の理論解説は全面改訂。 ○第4章「主要種牡馬事典」は新種牡馬の解説を多数追加。 情勢の変化に応じて、重要な種牡馬も追加。 -
ユーラシアの自画像 「米中対立/新冷戦」論の死角
ロシアのウクライナ侵攻で明らかになった自由・民主主義国家と権威主義国家の角逐、すなわち「米欧」VS「中ロ」新冷戦の構図。しかし、「米中『対立』に基づく世界観や先進国の視線だけで、現在の世界が捉え切れるものだろうか。第一に、非民主主義国を『権威主義体制』諸国としてまとめて理解し、民主主義国との『異質性』を強調するあまり、ロシアや中国などといった国は『合理的な選択ができない』専制主義の国と非難するにとどまり、彼らがどのような世界認識や価値に基づいて政策判断をしているのかが見えなくなる可能性があろう。第二に、先進国とともに中国やロシアなどを主語として、開発途上国は『客体』として描かれることが多い。だが、むしろ新興国や開発途上国を主語として、なぜ彼らが時には中国なり、ロシアなりを選ぶのかという視点こそが重要なのではないか。またその際にはそれぞれの国が先進国、そして中国やロシアへの政策をいかにして決めているのかを、その内在的なコンテキスト、国内政治のありようなどから理解することが必要になるだろう」(本書「序章」より抜粋)。 「『米中冷戦』『米中競争』論では見落とされがちな、ユーラシアの広大な空間の、相互にかけ離れた固有の歴史と政治を持つ諸国家と諸勢力の主体性」(同「まえがき」より)について現在、日本のアカデミズムで第一線に立つ研究者たちが明解に論じる。 -
野心と軽蔑 電力王・福澤桃介
憎まれて世を渡れ! 華々しい経歴の一方で、悪評も多かった稀代の実業家の生涯に迫る歴史小説。日本の電力事業の基礎は、この男が築いた! 明治元年、貧しい家庭に生まれた桃介は、大いなる野望を抱いて慶應義塾に入学。福澤諭吉にその才能を認められ、娘婿となることと引き換えにアメリカ留学を果たす。帰国後、結核や妻との不和に苦しむも、相場で財を成した桃介に対し、世間からの評判は厳しかった。自身が何を為すべきか悩んだ桃介は、急流木曽川を舞台に水力発電に挑む。そこから関西電力・中部電力の礎を築いて、ついには「電力王」と呼ばれるまでに至った男の仕事観と波瀾の人生を描いた渾身の長編小説。 〈目次〉プロローグ 第一章 美少女 第二章 名門 第三章 アメリカ生活 第四章 新入社員 第五章 失意の時 第六章 裏切りは世の常 第七章 勤め人の生き方 第八章 電力は面白い 第九章 木曽川開発 第十章 桃介流に愉快に生きる エピローグ 参考文献 -
子どもの特性と対応がわかる!「特別支援教育」の基本とコツがわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特別支援教育は、場所を限定せずに障害をもつ子どもの教育的ニーズを把握して支援することを指します。 本書では、まず「ケースごとに考えられる子どもの背景や障害」を説明したうえで、園や学校で出会う「子どもたちの特徴と対応方法」を豊富なイラストで解説します。 1つの障害について4ページでコンパクトに解説するため、障害の特徴とサポート方法の全体像がスムーズに理解できます。 -
世界一楽しい 不動産投資の授業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これだけ見やすい本ってあった? それくらい「見やすさ」「わかりやすさ」にこだわりました。 現金が300万円あれば、不動産投資ははじめられます。そして、誰でも、いつから始めても勝ち組大家になれるのです。 不動産投資家になりたい人のサポートをはじめて7年以上が経ちます。 この7年で感じたことは初心者にかぎらず、すでに物件を所有している人も、大切なポイントのチェックがなかなかできていないということです。 でもこれはしかたがないことなのです。不動産は専門知識が必要で、しかもその範囲が広いからです。購入して、実際に運営していくうちに気がつくこともたくさんあります。 ただ不動産は、額が大きいので、失敗すると大きな痛手を被るケースも多々あります。 この書籍では特別に特典として、 1.シミュレーションシート(Excel) 2.チェックポイント表 を皆様にプレゼントします。税引後の利益まで分かる優れものです。 Excelシートは誰でも使える簡単なもので、動画でも説明しています。ぜひ活用して下さい。 これらを使うことで、ほぼチェック漏れはなくなります。 大きな失敗を避けることができます。 そしてもしも、ちょっと難しいなと思ったら、何度も何度も読み返してください。 本書に書かれている内容をしっかりに身につければ、確実に勝ち組大家に近づけます。 もしも、もっと知りたいと思ったら 特典PDFと特典動画をしっかり読んだり見てください。 ここまで来れば、あとは実際に物件を見たり、不動産屋さんを巡るたびに、あなたのスキルがアップしているのを感じるはずです。 -
子どもの発達障害と感覚統合のコツがわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発達障害の子どもがのびる「感覚統合」の支援のコツを解説! 人は、「感覚」の発達を土台にして「運動」「行動」「学習」などさまざまな力を獲得していきます。「感覚統合」は、この感覚のつまずきにアプローチして発達を促すことでより高度な動作の改善につなげていく支援方法です。 本書では、感覚統合の基礎知識や実際の支援のコツをイラストを交えてまとめました。識別感覚や原始感覚など、さまざまな感覚の特徴を説明したうえで、気になる子どものケースを挙げながら丁寧に解説します。 この1冊で、子どもの発達を促す「感覚統合」の全体像がわかります。 -
しくみ・業務のポイントがわかる現場で使える「SCM」の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実務に活かせる「SCM」本の決定版! SCM(サプライチェーンマネジメント)は、「調達→生産→物流→販売」までの流れの効率化と最適化を図る経営管理手法で、いま多くの企業で改めて重要視されています。 本書は、SCMに携わる人が知っておくべきSCMの基礎的なしくみや業務を進めるうえでのポイント、システムの上手な使い方までをまとめた図解入門書です。 実務で使えるSCMの必須知識が身につくため、製造・流通・小売・物流業などの担当者やマネジメント層の方などにおすすめです。 -
世界最高のリーダーシップ 「個の力」を最大化し、組織を成功に向かわせる技術
全米ベストセラー、満を持して日本上陸。ウーバー、ライアットゲームズ、WeWorkなどを次々再生したハーバード・ビジネススクール教授による、古今東西の叡智を結集した「最高のリーダーシップ」。リーダーシップは簡単ではない。あきらめない強い心、勇気、ビジョンをはじめ、さまざまな資質が必要だ。厳しい状況でそれらの資質を発揮するのは難しい。リーダーや、リーダーを目指す人がアドバイスを求めると、たいてい「もっとがんばれ」、「もっと深堀りしろ」という答えが返ってくる。鏡に映る自分を見て、生まれながらの強みを生かし、そして足りない部分を補えばいい、と。フランシス・フライとアン・モリスは違う世界観を提供する。2人の主張によると、こういった一般的なリーダーシップ論では、リーダーにとってもっとも大切な仕事が隠されてしまうという。その仕事とは、他者(メンバー)を育てることだ。リーダーシップの主役はあなたではない。メンバーをどれだけ効果的にエンパワーできるかがリーダーシップの本質だ――そして、その影響力を、あなたがその場にいなくなってからも永続させなければならない。フライとモリスは、古代ローマから現代のシリコンバレーまで、古今東西の刺激的な物語を提示する。そこから見えてくるのは、偉大なリーダーシップの源泉だ。逆説的に聞こえるかもしれないが、偉大なリーダーシップに、リーダー自身の地位や出世は関係ない。大切なのは、メンバーの潜在能力に徹底的にフォーカスする姿勢だ。『Unleashed』は、現代のリーダーシップの実践に役立つ画期的なアドバイスを提供する。もっとも大胆で、もっとも効果的なリーダーに共通するのは、信頼、愛、帰属という特別な組み合わせを活用し、メンバーが最高の能力を発揮できる環境を整えていることだ。フライとモリスが伝授するツールは、すでに現場で試されて効果が証明されている。ウーバー、ライアットゲームズ、WeWorkといった企業と働いた経験から生まれたツールだ。そこに当事者へのインタビューや、著者たちの個人的な経験談も加わり、アイデアがより説得力を持って読者に迫ってくる。他者の中に眠る偉大さを解き放ちたいのなら、この本が欠かせないガイドになるだろう。そして究極的に、あなた自身の中に眠る偉大さも解き放たれることになる。(原著紹介文より) -
「本当に役立った」マネジメントの名著64冊を1冊にまとめてみた
リクルートで新規事業を急成長させるなど活躍、現在は経営者塾の主催もしている著者が、23年間、年間100冊の読書から厳選した本を紹介! リクルート在籍時、新規事業だったスーモカウンターを6年間で売上30倍、店舗数12倍、人員5倍と急拡大させるなどの実績を挙げ、現在は上場企業からスタートアップまで、業種も様々な経営者が参加する経営者塾の主催もしている著者は、「仕事で成果を出すためには、定期的なアウトプットが有効。そして、上質なインプットのためには『本』が良い」と言います。自身、23年間、年間100冊の読書を続けて、仕事に役立ててきました。本書では、著者自身の仕事、リクルートで管理職育成のために主催していた「中尾塾」、現在主催している経営者対象の新生「中尾塾」での経験を踏まえ、様々な規模・業種のマネジメントに「本当に役立つ」本を紹介・解説します。 〈本書の内容〉●第1章 人に関する課題を解決する7冊 ●第2章 チームマネジメントの課題を解決する11冊 ●第3章 チームづくりの課題を解決する10冊 ●第4章 人材育成の課題を解決する5冊 ●第5章 商品・サービスづくりの課題を解決する8冊 ●第6章 事業運営の課題を解決する9冊 ●第7章 トラブル発生時・環境変化の課題を解決する11冊 ●第8章 お金の課題を解決する3冊 -
家康の海
戦国を勝ち抜いた男の卓越した外交戦略が、この国を平和に導いた――。今川家での苦難の人質時代、太原雪斎から天下国家のあり方、外交論を教わった竹千代。長じてのち、天下分け目の決戦を制した徳川家康が、雪斎の教えを胸に目指したものこそが、諸外国との対等な外交であった。豊臣秀吉によって途絶えた朝鮮との国交回復、さまざまな思惑をもって来日する西欧諸国との交渉、そしてメキシコへの野心……。知られざる家康の後半生を、その外交戦略を支えたイギリス人航海士のウィリアム・アダムス、家康の庇護を受けながらもキリスト教徒としての信仰を貫いた朝鮮貴族の娘・おたあの視点を交えて描き切った、感動の歴史ロマン。 -
麻阿と豪
時は戦国。加賀一帯を支配する大名・前田利家の娘であったが故に、波瀾の人生を歩むことになった麻阿と豪――。麻阿は、柴田勝家の猶子に嫁ぐため、北ノ庄城にいたのだが、豊臣秀吉に攻められ、城から命からがら逃げ出す。そんな麻阿に待っていたのは、前田家のため、秀吉の妻になるという運命だった。一方、妹の豪は、秀吉の養女として蝶よ花よと育てられた後、秀吉子飼いの大名・宇喜多秀家に嫁ぐ。絵に描いたような幸せな人生を送っていたのだが、関ヶ原の合戦を機に運命が暗転する。姉妹は、時に反目しながらも、助け合い、前田家生き残りのため、子供たちのため、様々な苦難を乗り越えていく。時代に翻弄されつつも、生き延びていった姫たちの目から乱世を描いた傑作歴史長編。ベテラン作家が紡ぎ出す、姫ふたりのバディ小説。 -
赤い水曜日 慰安婦運動30年の嘘
慰安婦の証言は「真っ赤な嘘」だった。 彼女たちは性奴隷ではなく、 強制連行もされていない--。 李栄薫『反日種族主義』に続く衝撃の一冊。 慰安婦支援団体が行ってきた 〈水曜集会〉の真っ赤な嘘を、韓国人研究者が暴いた話題の書。 元慰安婦の証言から強制連行がなかったと証明する。 【著者】金柄憲(キム・ビョンホン) 成均館大学出身で、在野の歴史研究者である。 これまで反日色の強い韓国の教科書に対する批判活動を展開してきた。 特に慰安婦が日本軍によって強制連行されたと 教科書に証拠もなしに記述され、教えられていることに 疑問と怒りを感じたのが、慰安婦運動糾弾に乗り出した動機だという。 -
[新訳]禅マインド ビギナーズ・マインド
世界24カ国以上で翻訳されてきた「禅の世界的名著」が、新訳となって登場! 本書は、アメリカを拠点に禅を西欧世界へと広めることに大きく貢献した、禅思想家・鈴木大拙氏(1870~1966年)とともに「二人の鈴木」と並び称される曹洞宗僧侶・鈴木俊隆氏(1904~1971年)による、禅の入門的講話集。坐禅の組み方から悟りの世界まで、禅の神髄を平易な言葉で語りつくした1冊です。あのスティーブ・ジョブズが、青春時代にこの本に夢中になり、その後の人生に大きな影響を与えたことでも有名です。原書の発刊は1970年ですが、本書は2020年に新装発刊された『Zen Mind, Beginner's Mind: 50th Anniversary Edition』を全訳したもので、鈴木俊隆氏のもとで長年修行をしていたデイヴィッド・チャドウィック氏による「あとがき」が新たに追加されています。新訳を担当した藤田氏は、長年アメリカで禅の指導をしてきた現役僧侶。現地のGoogleやFacebookの社員にも指導実績を持ち、本書は「よりわかりやすく、より読みやすく」をコンセプトに翻訳されました。50年以上にわたって、世界中の人々の生き方に影響を与えた「最高の人生指南書」、待望の新訳! -
どの銘柄をいつ買うべきかわかる ファンダメンタルズ大全(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファンダメンタルズ=国や企業の経済活動状況を示す基礎的な要因のこと。本書は、企業の決算書や経済指標を見て、「企業がもつチカラ」を読み解き、業績や経済状況をもとに投資すべき銘柄が判断できるようになる一冊。弊社刊「株価チャート大全」と対になるような本です。 【この本だけの特徴】ファンダメンタルズに関する実用的な事典 数多くある「企業の指標」をひとつひとつ辞書的に解説し、各テーマについて見開きでまとめたり、検索性が高い紙面となっています。 ●株価を動かす数値100分析を、チャート図で詳しく解説。 ●「売り」「買い」のサインとなる判断基準をビジュアルで解説。 ●投資家心理、要人の発言をイラストを用いて解説。 ●数字や指標を見るうえで特に注目すべきポイントをプロの視点で解説。 ●「実践アドバイス」「プラスαの情報」「投資格言」「心構え」。踏み込んだ情報も。 -
あるじなしとて
律令体制の限界、財政破綻の危機……。この国を救う――。たとえ我が名が残らなくとも。“学問の神様”ではなく“政治家”としての菅原道真に光を当てた、第12回日経小説大賞受賞作家による感動の歴史長編。文人として名を成し、順調に出世していた菅原道真は、讃岐守という意に反した除目を受け、仁和2年(886)、自暴自棄となりながら海を渡って任国へ向かう。しかし、都にいては見えてこなかった律令体制の崩壊を悟った道真は、この地を“浄土”にしようと治水を行なった空海の想いを知ると共に、郡司の家の出でありながらその立場を捨てた男と出会うことで、真の政治家への道を歩み出す。「東風吹かば匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春を忘るな」に込められた道真の熱き想いとは。菅原道真の知られざる姿を描いた傑作歴史小説。 -
東大流 教養としての戦国・江戸講義
なぜ秀頼は家康に戦いを挑んだのか? どうして鎖国したのか? 旗本はどうしたら出世できるのか? なぜ武士は切腹するのか? これら戦国・江戸に関する事柄は、NHK大河ドラマや時代劇などで取り上げられることが多いので、とても馴染みがあります。しかし、逆にドラマに影響されて、実際の歴史像は意外に正しく理解されていません。「知っているようで実は知らない歴史」を正しく理解することは、教養の基礎になります。本書では、東大名物教授の山本博文先生が戦国・江戸時代で特に知っておくべきことを、東大入試でも重視する「歴史の大きな流れをつかむ」ことをもとに、明快に解説します。決して細かい年号や事項を覚えることが、日本史を理解することではありません。歴史の流れをつかむことが大事なのです。“意外とわかっていない時代”を正しく理解する大人のための教養書。 -
プロカウンセラーの 人づきあいがすっごくラクになる共感セラピー(大和出版)
あなたのしんどさ、根本から解消します! 日本・米国・NZ……6000人の人生を変えた心のスペシャリスト最新刊。2つのアプローチによるセルフカウンセリングで、仕事からプライベートまで人間関係が劇的に変わる! ◎共感セラピーって何? 人間関係の本当の苦しみの原因は、「子どものころの心の痛み」と「その痛みの経験からつくった無意識の信念」です。この本では、2種類のセラピー、すなわち、「内なる子どもを癒すセラピー」「ディマティーニ・メソッド(R)」=「共感セラピー」をおこなうことで、あなたの人間関係がラクになり、毎日を豊かなものにするお手伝いをいたします――。自分の本心を隠すことなく、天真爛漫な私でいられる。この本はそういった“私”になれる一冊です。一つずつ丁寧におこなうことで、人間関係が豊かになっていきます。あなたの未来が、今よりもより明るく、楽しいものになることをお約束します。一緒に始めていきましょう。 -
1日1話 自分を強くする 成功の教科書365
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎財界からスポーツ界まで 各界著名人が大絶賛! ◎京都大学iPS細胞研究所所長 山中伸弥教授 「経験に裏打ちされた言葉は 私たちへの力強いエール。 1日1話で学びと示唆に 富んだ一冊だ。」 ◎東京五輪卓球金メダリスト 水谷隼選手 「どんなピンチのときも最後まで 「勝つ」と信じ抜く。 そんな強い心を持てたのは、 この本の中にある "熱い言葉"のおかげです。」 ■1日1話、1ページ! 日めくり形式で読める! ■一流の仕事術や 発想法が身につく! ■会社の朝礼や幹部会議、 スピーチ、社員教育にも最適! 人間力を磨いてこそ 仕事や人生は成功する――― 経営とスポーツ、異なる分野で 成功した著者が熱く、やさしく 人生成功の秘訣を解き明かす。 人としての生き方、他人への接し方......、 魂に直接語りかけてくる感動の教え 成功するためのヒントが満載! 経営者・管理職から 次世代を担うリーダーまで ぜひ読んでおきたい一冊です! -
月と日の后
一族の闇、怨念、陰謀が渦巻く宮廷――藤原道長の娘にして、一条天皇の后・彰子。父に利用されるだけだった内気な少女は、いかにして怨霊が跋扈する朝廷に平穏をもたらす「国母」となったのか。『天地明察』『光圀伝』の著者が、“平安のゴッドマザー”の感動の生涯を描く。わずか十二歳で入内した、藤原道長の娘・彰子。父に言われるがままに宮中に入り、一条天皇を迎える最初の夜、彼女は一条天皇の初めての男児誕生の報を聞く。男児を産んだのは、藤原定子。夫である一条天皇は、優しく彰子に接するが、彼が真に愛した女性・定子の存在は、つねに彰子に付きまとう。「透明な存在になって消えてしまいたい」――父・道長によって華やかに整えられた宮中で心を閉ざし、孤独を深める彰子であったが、一人の幼子によって、彼女の世界は大きく変わった。定子の崩御により遺された子、敦康。道長の思惑により、十四歳の彰子がその子の母親代わりとして定められたのだ。戸惑いながらも幼い敦康を腕に抱き、母になる決意を固めた彰子は、愛する者を守るため、自らの人生を取り戻すために戦い始める――。平安王朝を新たな視点からドラマチックに描いた著者渾身の傑作長編。 -
上達論 基本を基本から検討する
「まず基本を身につけよう」この言葉に呪縛されて、どれだけ多くの才能が芽を吹かずに枯れていったか――下手がやみくもに基本練習を繰り返しても、かえって下手を植え付け「未知への対応力」を鈍らせてしまう。そして、基本の「意味」を認識し、「意義」を体現できている指導者が壊滅状態にある今、他人に基本をひたすら繰り返させるのは、本来恐ろしい行為である。だが、世間では「基本が大事」と言って止まない。「基本信仰」こそ思考停止社会の元凶である。武術の探求者・甲野善紀の武術には「基本」がない。学ぶ側は、やみくもに頑張るのではなく、その瞬間瞬間の対応を迫られる。わかることに意味はなく、創造しできるようになる工夫をし続ける。本書では、甲野を観察し一から独自の理論と稽古法を構築して一流の格闘家からも驚かれる技を身につけた方条遼雨のユニークな上達論と、それをめぐる二人の対論で「上達の原理」を解き明かす。 -
星に祈る おいち不思議がたり
おいちの人生に急展開!? 父のような医者になりたいと願うおいちに、絶好の機会が訪れる。女の医者を育てるための医塾が開かれるというのだ。希望に胸を膨らませ、夢の実現に向けての一歩を踏み出したおいち。そんななか、深川で立て続けに、謎の行方不明事件が起きる。忽然と姿を消した四人に、共通点は何一つ見つからない――。事件のことが気にかかるおいちの許に、岡っ引の仙五朗が思いがけない情報を携えてやって来る。この世に思いを残して死んだ人の姿を見ることができるおいちは、仙五朗と力を合わせ、事件を解決に導くことができるのか。一方、心を寄せ合う新吉との関係も、新たな局面を迎える。おいちは、幸せをつかみ取れるのか。人気の「おいち不思議がたり」シリーズ第五弾! -
プリンス
民主主義は、国を豊かにし、明るい未来をもたらすのか。人気シリーズ『ハゲタカ』で、“お金は人を幸せにするか”というテーマを現代社会に投げかけた著者が、“民主主義は人を幸せにするか”というテーマに挑む渾身の1冊。軍事政権下の東南アジアの国・メコンから日本に留学したピーター・オハラは、大学で政治活動に情熱を注ぐ犬養渉と知り合い、意気投合した。祖国メコンの民主化をめざして、父・ジミーが大統領選に出馬することを知ったピーターは、父の選挙を応援するため、渉とともに帰国する。しかし、人々の期待を一身に背負い、ジミーが帰国したその時――。アジアの「ラストフロンティア」メコンをめぐる大国の、真の目的とは!? 国際政治の残酷な現実と対峙することになったピーターと渉の行く手には、何が待ち受けているのか。渦巻く陰謀、虚々実々の駆け引き……。一気読み必至の国際謀略サスペンス! -
世界を知る101の言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <ノーベル経済学賞受賞者> ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授、 クリストファー・ピサリデス 氏 推薦! 「忙しい現代では、立ち止まって、深く考える人こそが賢者です。 本書はあなたに、観察力と洞察力とは何かを教えてくれるでしょう」 <Google> ヴァイス・プレジデント、 タラ・ウォルパート・レヴィ 氏も絶賛! 「本書には、世界の英知が描かれている。 グローバル時代を生きていく私たちにとって、 これこそが“必要不可欠な感覚”なのです」 そのほか、 ダライ・ラマ14世 (チベット仏教最高指導者) ディーパック・チョップラ (世界的な医学博士) アジェイ・バンガ (マスターカード社長兼CEO) ダニエル・シャピロ (ハーバード大学 国際交渉プログラム創設者) アネット・リチャードソン (国際連盟 元上級顧問) など、政界、実業界、宗教界から賞賛のコメントが続々! @ @ @ @ @ @ 「ウォール・ストリート・ジャーナル」 「サンデータイムズ」 等でベストセラー!! オリンピック観戦のおともに最適な 国際的ベストセラーが邦訳! 「1日1国、読んで旅する。 101日の世界周遊に出かけよう」 150ヵ国あまりを取材した国際的ジャーナリストが、 世界各国の価値観や国民性を 「ひとつの単語」 で表現した新たなガイドブックが誕生。 @ @ @ @ @ @ 「単語ひとつ」でたとえると・・・ フランス ⇒⇒⇒ 「抗議」 エジプト ⇒⇒⇒ 「ユーモア」 ジャマイカ ⇒⇒⇒ 「規律」 日本 ⇒⇒⇒ 「???」(222ページに掲載) 「なぜ?」「なるほど!」の連続で 世界の歴史や国民性が面白いほどわかる! -
小林一三 時代の十歩先が見えた男
阪急(鉄道と百貨店)、宝塚歌劇団、東宝映画……。次々と新しい事業を生み出し成功させ、白洲次郎をして「こんなに頭のいい人は見たことがない」と言わしめた大正・昭和の傑物・小林一三。「無から有を生み出すのは家の芸だ」が口癖だった一三も、実は元は落ちこぼれサラリーマンだった。時に冷徹な面を見せる一方で地縁や学校のつながりを大事にし、自分の持っている感受性や文才を生かして、趣味であった芝居好きまで仕事につなげた。性格的な欠点をいくつも持ち、数々の失敗を繰り返しながらも、人生の途中で出会ったものをことごとく自分の血肉として“先を読む力”を養っていった。そうして多くの花を咲かせ続けた一三は、現代の経営者のみならず一介のサラリーマンにとっても参考となり目標となる企業家といえよう。東日本大震災からの真の復興に向かって進み続ける日本に希望を与えてくれる人物伝。 -
消えた依頼人
弁護士生命を絶たれかねない窮地に立たされた男が打った妙手とは――。四年前、殺人罪に問われた女性の無罪判決を勝ち取り、脚光を浴びた弁護士の大石中也。医療過誤の裁判で、彼は依頼人である原告・長瀬の尋問に向け、準備を整えていた。しかし当日、時間になっても長瀬が法廷に現れず、大石は裁判官や相手の弁護士に頭を下げる破目に。大石が原告の自宅を訪ねると、そこにいた「長瀬」は、昨日まで打ち合わせをしていた原告とは似ても似つかぬ、全くの別人だった。弁護士生命さえ危うい事態に、真相究明に乗り出した大石だったが……。現役弁護士にして、『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞受賞作家が、「法の裏側」と「司法の闇」を抉る! 驚愕のリーガル・サスペンス。 -
再建の神様
どんなに辛くても、人には希望を見つける能力がある――当時、史上最大の倒産と言われた興人の再建を行なうなど、「再建の神様」と言われた早川種三を尊敬し、世のため人のために働くことを志していた若手地方銀行員・春木種生。しかし、投資物件をセールスした男性が自殺、銀行員として生きていくことに挫折してしまう。逃げるように東北新幹線に乗り込んだ彼は、再建請負人・渋沢栄二と偶然出会い、共に会津へ向かうことに。渋沢とともに、倒産しかけた温泉宿を再建することになったのだが……。元銀行員で、企業経営にも携わったことのある著者が、企業再建をリアルに描く、感動の長編小説。「河北新報」「新潟日報」「長野日報」各紙での連載を単行本化。 ■目次 第一章 偶然/第二章 破綻/第三章 再出発/第四章 始動/第五章 苦闘/第六章 One Team/第七章 軋轢/第八章 排除/第九章 大地震/第十章 原発事故/第十一章 被災者とともに/第十二章 花は咲く/第十三章 絆 -
「データと対話」で職場を変える技術 サーベイ・フィードバック入門 これからの組織開発の教科書
◆チームや組織を変えたい「現場マネジャー」「人事担当者」必読! ◇「データと対話」で職場を変える、これからの組織開発の教科書! ◆鍵は「サーベイによる見える化」と「対話によるフィードバック」にあった! ◇本書を読めば、チームの雰囲気も成果も劇的に変わる! 近年、働き方改革の中で注目を浴びている「HRテック」「エンゲージメント調査」といった最新技術の数々。しかし、実際の現場ではこんな悩みを抱えていませんか? ・ただでさえ忙しいのに、アンケートばかりやらされてうんざり! ・データを見ても内容が難しくてわからない。これ、どう使えばいいんだ? ・最新のHRテックを導入したけど、現場に活かされていない……。そんな「コケてしまっているデータ活用」に翻弄されずに、職場のデータを活かして今いるチームや組織を変える技術、その名も「サーベイ・フィードバック」の手法を本書では解説する。「サーベイ・フィードバック」とは、(1)サーベイ(組織調査)によってチームや組織の状態を「見える化」し、(2)データが示す結果について対話を通じてフィードバックする技術のこと。ポイントは、データの扱い方はもちろんのこと、「どのようにデータを現場にフィードバックするか」を解説している点にある。図版とイラストを多用し、わかりやすい語り口なので、専門知識がなくてもスラスラ読める! さらに「現場マネジャー向けのポイント」をまとめた項目や、「サーベイ・フィードバックの企業事例」も掲載。「勘と経験によるマネジメント」から抜け出し、「データを活かして組織を変える方法」がここにある! -
暁天の星
本書は故・葉室麟が最期に書きたかった「近代」に挑んだ作品。「これだけは書いておきたい」と願い、病と闘いながら書き続けた物語である。明治新政府で外務大臣として欧米列強と対峙し、不平等条約の改正に尽力した陸奥宗光――。日本の尊厳を賭けて強国に挑んだ陸奥の気概は、どこで育まれたものなのだろう。陸奥が生まれたのは幕末の紀州。坂本龍馬に愛され、海援隊で頭角を現し、明治新政府では県知事などを務めたが、政府転覆を企てたとして投獄されてしまう。そんな不遇の時代を経て、伊藤博文内閣のもとで外交官として、その才能を花開かせる。外務大臣となった陸奥は、日本を欧米に伍する国家にすべく奔走するのだが……。本書は残念ながら未完。しかしながら葉室麟の溢れる想いが感じ取れる貴重な作品でもある。陸奥宗光のその後は、解説の細谷正充氏が、連載中の想いは長女の涼子氏が紹介。坂本龍馬の姉を描いた短篇「乙女がゆく」を特別収録。 -
学校では教えてくれない世界史の授業
世界史は「西世界・東世界・イスラム世界」の三世界の覇権志向で動いてきた。世界史の情報量は膨大。教科書のようにすべての地域を余さず網羅していったら、覚えることが多すぎて、実にしんどい。では、どうするか。あらゆる方向から見るのではなく、「1つの方向=ユニヴァーサル」から見ていけば、世界史はシンプルになる。自ら世界史になろうとしている歴史、外へ外へとどんどん出て行く覇権の歴史。そうした「ユニヴァーサル・ヒストリー(一方向の歴史)」を軸に歴史の流れを見ていけば、すっきりわかる。アレクサンドロスから冷戦の終結まで、三世界の約2500年の歴史ストーリーを描き出す。教科書では学べない「ユニヴァーサル・ヒストリー」という新視点。直木賞作家で西洋歴史小説の第一人者が満を持して放つ、はじめての世界史講義。世界史を貫く“1つの流れ”が見えてくる! -
マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法
●TEDトーク550万回再生! 36の言語に翻訳! ●いま世界が注目する「マルチ・ポテンシャライト論」が待望の書籍版を電子化! やりたいことがたくさんありすぎて困っている人、必見! 「マルチ・ポテンシャライト」とは、さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探究する人を指す言葉で、「自分の好きな複数の分野で活躍することができる才能」を持つ人のこと。著者は、音楽、アート、映画制作、法律という全く異なる分野で学んだ後、TEDの講演者となり、『フォーブス』誌など様々な有名メディアに出演。そこで、このマルチ・ポテンシャライトについて説明したTEDトーク「天職が見つからないのはどうしてでしょう?」が大反響を呼び、550万回以上再生され、36の言語に翻訳されている。「天職が見つからない」「中途半端で飽きっぽい」「何をやっても長続きしない」――この本は、こんな風に毎日悩んでいるあなたにこそ、読んでほしい1冊だ。本書を読めば、自分の好きなことを「一つに絞ることなく」追い求めて実現し、「なりたいすべてのものになる」ことができる方法が、必ず見つかる! -
亡国の本質
日独同盟論の芽生えから、運命の対米英戦争開戦まで。激動の世界史の中で揺れ動く日本の政治・外交の人間模様を描き上げる、歴史ドキュメント。 【半藤一利氏推薦!】政治家も軍人も、そして国民も、「大日本帝国が亡びるはずがない」と信じていた。その「空気」を、気鋭の著者が迫力をもって描き出している。 【著者の言葉】著者は、あるいは人物Aの軽薄さに怒り、あるいは人物Bの無責任をなじるであろう。されど、彼ら、批判の対象となるひとびとは、実は、歴史の鏡に映った著者自身であるかもしれない。国がなくなることはない、会社がつぶれるはずがない、日本人が壊れてしまうわけがない。そんな根拠のない確信を抱いているかぎり、批判されている彼らと同じ過ちを犯しかねないだろう。自戒をこめて、亡国の物語を記そうと思う。 -
世界のインテリジェンス
世界のインテリジェンスにおける主要七カ国の体制、歴史、特徴が一気に分かる画期的な一冊。しばしば映画や小説の題材になるCIAやFBI……。だけどアメリカは決して「インテリジェンスの一流国」ではない。それはなぜ? イギリスは昔から巧みな情報活動によって国際社会で成功を収め続けている。その秘訣とは? 日本は第二次大戦敗戦後、情報活動の手段が葬り去られた。その後の脆弱な体制の現状とは? 日本と同じく第二次大戦の敗戦国であるドイツ。しかしインテリジェンス体制を整えることができた理由とは? 9.11同時テロをも予測できていたフランス。この正確な情報活動の仕組みとは? 建国以来厳しい国際社会で生き続けてきたイスラエル。歴史が物語る精巧なインテリジェンス体制とは? 日本では、「インテリジェンス」研究はまだ始まったばかり。この本を読めば、あなたも一気にインテリジェンス通! -
火花散る
この世に思いを残した人の姿が見えるという不思議な能力を持つ娘おいちは、父のような医者になることを夢見て、菖蒲長屋で修業を積んでいた。そんなある日、おいちの前に現れた女が、赤子を産み落としてすぐ姿を消し、殺される。女は一体、どんな事情を抱えていたのか。そして母を亡くした赤子の運命は? 殺された女の、聞こえるはずのない叫びを聞いたおいちは、思わぬ事態に巻き込まれていく。一方、おいちの父のもとには、老舗の薪炭屋の主人と内儀が訪ねてきていた。母・おきくの病を治してほしいという。店を訪ねたおいちは、鬼女の顔を宿したおきくの心の闇を感じ取る。二つの出来事は、思いがけない展開を見せていき……。悩みながらも強く生きたいと願うおいちに想いを寄せる新吉、凄腕の岡っ引・仙五朗、そして個性的なキャラでおいちを見守る伯母おうたも健在。人気の傑作時代ミステリー「おいち不思議がたり」シリーズ第四弾。 -
天皇とは北極星のことである
今上天皇の譲位問題について議論が高まっている。この問題を考えるにつけても、日本人が知識として知っておかねばならないことは、「天皇」という言葉の意味についてである。「天皇」とは、「天の輝き」のことであり、天の中心に位置する「北極星」のことをさす、ということを、斎川眞氏が、その著書『天皇がわかれば日本がわかる』(ちくま新書)で解明した。本書は、この本を土台として、副島隆彦氏との再度の共同研究によって、さらに意味を掘り下げ、わかりやすく解説する。すべては、「天皇」という言葉の下に、なぜ日本人は歴史を紡いできたのかを理解するところから、現代日本人にとっての自覚ある国家観が生ずる。「日本人とは何か」という根本問題を、法制史の側面から浮き彫りにした、好著である。 -
エクセレント・サービス
リッツ・カールトンでエクセレント・サービスを学んだ著者が、「クレド」のつくり方を伝授します! お客様を感動させるサービスが御社にありますか? お客様を感動させるサービスはお金をかけてするものではなく、一人ひとりのちょっとした気配り、心配りによってできるものです。それを組織立ててやれば感動サービスの相乗効果が生まれます。これこそがエクセレント・サービス! 全社員が同じ価値観を共有するCSフィロソフィーがこの一冊で浸透できます。接客・サービス業の経営者、マネージャー、必読の書。明日から、御社はエクセレントな感動組織へと生まれ変わります。 -
粗利を2倍にする価格決定論
売上げよりも利益が重視される今日の会社経営において、多くの中小企業経営者が見逃しているのが、根拠なく価格を引き下げすぎることである。たとえば、(1)競合他社に仕事を奪われたくないため、相手の価格に合わせてしまう、(2)仕事を減らされたくないため、お客様のコストダウン要請のいいなりになる、などだ。こうした病気を放置していると、いつまでたっても利益は生まれない。確固たる原価情報や期待利益が網羅された価格体系がなければ、いくらよい製品をつくって、現場のコストダウンを図っても経営的には労多くして功少なしである。「経営の8割は価格で決まる!」といっても過言ではないほど、価格体系は会社経営にとってきわめて重要な要素である。これまで意外と無視されてきた価格決定の重要性にスポットを当てたのが本書である。新人会社員から経営者まで幅広い層に読んでもらうことを念頭に、わかりやすく解説した。目からウロコの内容である。 -
ホテル・メランコリア
幻のホテルをめぐる、甘美で謎めいた記憶。人々が語る、横浜の高台にあった小さなホテルの思い出話。そこに隠された秘密とは――幻想味に満ちた珠玉の八編。「私の記憶の中にあるホテルを探してくださらない」。ある老婦人から依頼された私は、かつて横浜の高台にあり、多くの外国人客を迎えた小さなホテルについて調べはじめる。海が見えるオープン・テラス、年末にバンケットルームで開催される豪華絢爛なダンス・パーティ、評判のシェフが作り出す珍しい料理の数々、世間の目をはばかる客も多かった長期滞在客用のアパートメント。不思議なことに、もと従業員や宿泊客たちが語るホテルにまつわる思い出話には、死の影と奇妙な謎がからみついていた――憂いと頽廃の気配漂う、美しくも恐ろしい連作短編集。 -
戦略の本質
世の中に「戦略本」はたくさんある。書店の棚には、似たようなタイトルの本が並んでいるが、そうした本と本書の目次を比べてみれば、驚くほど中身が違うことに気づくだろう。それは本書が、実際に戦火をくぐり抜けてきたビジネス経験に基づく実戦的な戦略を綴っているからだ。営業マンが戦火をくぐり抜け、ビュンビュン飛んでくる弾をよけながら戦っているような泥臭い現場から生まれた、きわめて実戦的で生臭い戦略。エリート教育を受けた経営企画部の人が立案するような戦略ではない。そもそも戦略というのは、パターンごとに決まった正解があるものではない。相手により、状況により、毎回毎回、違った答えを探し求めるものなのだ。その瞬間には正解だったかもしれない戦略は、次の瞬間にはもう時代遅れになっている。それくらいダイナミックに変化するもの。どんどん変わっていくのが戦略の本質である。その前提に立って本書は書かれている。そして、その時々の正解へ至る道筋や、本当に有益な情報を掴み、分析するノウハウなどについては、ていねいに解説した。本書を何度も反芻して、その考え方を自分のケースに応用すれば、自ずと道は拓けるはずだ。本書は著者の三十五年以上にわたるコンサルティング経験の集大成であり、改訂三版を重ねた名著、『リーダーシップの本質』(ダイヤモンド社)と並ぶものである。 -
あなたの一日が世界を変える[日英対訳] Your day will change the world[Japanese and English]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あなた」が、自分に与えられた一日を精一杯たいせつに過ごせば、世界は70億分の1だけよくなる。そうした人が2人、3人と増えていくにつれて、世界は少しずつよくなっていく、その鍵を握るのが、今日が輝く「10の問いかけ」であり、これを日々、自分自身に問いかけていこう――本書はこうしたメッセージがこめられた、自己啓発的な絵本です。旅人と青年によるストーリーと共に出てくる、「あなたは、今、笑顔ですか?」「あなたにとって、たいせつな人はだれですか?」といった「10の問いかけ」に答えながら読み進めることで、小学高学年から大人まで、老若男女が今日を生きるヒントを自然に得られるように工夫されています。日英完全対訳です。【英訳】If you honored your day every day and lived each day mindfully, the world would be better for one-seven-billionth. If two people, three people and even more people tried to do so, the world would become better little by little. The key is “The Ten Questions” to make your day shine, and they are for you to ask every day. This book is a self-enlightening picture book with the above message. People of all ages from the 5th and the 6th graders of elementary schools to adults, both men and women, and young and old can get some hints to live a better day naturally once they answer to “The Ten Questions” such as “Are you smiling now?”, “Who are those whom you care about?” and so on, as they go through a story of a traveler and a young man. All the content is in both Japanese and English. -
日本、遥かなり
なぜトルコは、助けに来てくれたのか? どうして日本は、助けに来ないのか? ――安保法制でも救えない、「日本国民の命」1890年に日本を訪れ、台風で難破したトルコ軍艦エルトゥールル号の乗組員を、日本人は必死に救助し、トルコまで送り届けた。それから95年を経た1985年、イラン・イラク戦争で危機に陥ったテヘラン在住の日本人を、トルコが命がけで救出してくれた。「危険だからこそ、我々が助けに行く」――その気概によって、国を越えて命が救われた事実は、我々の胸を打ってやまない。だが一方で、海外にいる邦人を救い出す法整備は後手にまわり、驚くべきことに、2015年の安全保障関連法改正でもなお、自国民の命を「救えない」状況が続いている。海外で危機に陥った日本人は、いかなる困難に直面するのか? そして、日本の近隣で緊急事態が起きた場合、我々は絶望の淵にある他国の人々の命を救うことができるのか? 本書は、イラン・イラク戦争、湾岸戦争、イエメン内戦、リビア動乱で死地を脱した数多くの邦人たちを取材し、日本が今も抱え続ける「邦人救出」の問題点を抉りだした。エルトゥールル号遭難の舞台となった和歌山県串本やトルコの描写も交え、「恩返しの奇跡」と「緊迫の脱出劇」の真実を明らかにする、魂が震える感動のノンフィクションである。 -
福島第二原発の奇跡
2011年3月11日、福島第二原発も未曽有の危機に立たされていた。彼らはなぜ、発電所を守り抜くことができたのか!? 『M8』『TSUNAMI 津波』など、クライシス小説の旗手が描く、緊迫のノンフィクション。福島第一原発同様、冷却機能を失い暴走しかかる原子炉を間一髪のところで食い止めた人たちがいた。そこには、増田所長をはじめ、職員の人々の重大な決断、咄嗟の機転、そして決死の行動の数々があった。本書は、当時事故収束にあたった関係者たちに幅広く取材し、未曽有の大災害にもかかわらず「全基冷温停止」という偉業を成し遂げた福島第二原発の奇跡。偉業を達成しながらも、福島第一原発の陰に隠れ、これまで語られることのなかったぎりぎりの行動と決断をルポルタージュする。 -
信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた
明智憲三郎著『本能寺の変431年目の真実』(文芸社文庫)が、30万部を越えるベストセラーになっている。この「明智本」で示された、本能寺の変の実像分析に、副島隆彦氏が大いに刺激を受けたことが、本書執筆の動機となった。かねて、副島氏は、「徳川家康摩り替り説」(八切止夫氏の説)を支持しつつ、その実態を調査研究していたが、「明智本」の本能寺の変から考えることが、すべての伏線を一つにつなぐことを直感し、一年の間、沈思黙考を重ねてきた。そして、本書では、従来の日本史学者が語らない、「キリスト教の脅威」というものを、論考の中心に据えつけて、「なぜ信長は消されねばならなかったのか?」「秀吉・家康と続く、支配者たちは、何に気付いていたのか?」「関ヶ原合戦の結果は、なぜ家康軍の勝利に終わったのか?」などの重大な謎を、驚異の思考で説き明かしてゆく。戦国時代の英雄たちの真の姿が、著者の力技で現代に蘇る、力作書下し。 -
死の淵を見た男
2011年3月11日、福島第一原発事故。暴走する原子炉。それは現場にいた人たちにとって、まさに「死の淵」だった。それは自らの「死の淵」だけではなく、故郷と日本という国の「死の淵」でもあった。このままでは故郷は壊滅し、日本は「三分割」される。使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いをつづけた男たちは、なにを思って電源が喪失された暗闇の原発内部へと突入しつづけたのか。また、政府の対応は……。「死」を覚悟しなければならない極限の場面に表れる、人間の弱さと強さ。あの時、何が起き、何を思い、どう闘ったのか。原発事故の真相がついに明らかになる。菅直人、班目春樹、吉田昌郎をはじめとした東電関係者、自衛隊、地元の人間など、70名以上の証言をもとに記した、渾身のノンフィクション。 -
東大流 よみなおし日本史講義
東大の日本史入試問題や歴史研究の場で重視されているのは、「歴史の大きな流れをつかむこと」「史料や文献を読んで歴史をどのように解釈するかを問うこと」です。これが「東大流」で、決して細かい年号や事項を覚えることが、日本史を理解することではないのです。本書では、東京大学の山本博文教授による「歴史の大きな流れをつかむ」技法に基づき、古代から現代まで、最新の研究成果を取り入れつつ、歴史の重要ポイントを読み直します。学校の授業や教科書ではよくわからなかった「歴史の流れ」や「歴史の見方」がわかってきます。「聖徳太子はなぜ天皇になれなかったのか?」「武士はどのようにして生まれたのか?」「藤原道長はなぜ関白にならなかったのか?」「なぜ鎌倉幕府は滅びたのか?」「ペリーはなぜ日本に来たのか?」などといった疑問もスッキリ解消。東大教授による日本史再発見。 -
日本が自滅する日
小泉首相が進めている構造改革で本当に日本は再生できるのか。7年も前から構造改革の必要性を直言してきた衆議院議員である著者が調べあげた事実を基に検証すると――。日本の「経済」は極端にいえば、国と地方と合せて、国民の税金と貯金、年金、保険積立金など350兆円を上から流し込んで消費しているだけのものだ。つまり、市場特有の拡大再生産機能によって生み出される果実はないに等しい。“市場”が死亡状態となり、借金が借金を呼ぶ財政破綻構造に陥っている。積もり積もったほんとうの借金額は1000兆円を超えている。日本再生の鍵は国家体制を官制経済から市場経済に移行させることである――。小泉首相は構造改革を経済政策や金融政策と混同していると批判し、著者渾身の真の構造改革のための25のプログラムを提示する。日本を破産させる利権システムの全貌を踏まえた提言には、著者の日本再生への思いがこもっている。 -
[新版]男の服装術
著者の落合正勝氏は、雑誌・新聞連載と服飾関係の著書を多数もつ男性服飾評論の第一人者である。本書は、氏の著書の中でも男性ファッションの最も基本的な内容をわかりやすく解説したものであり、スーツ・シャツ・ネクタイ・靴・靴下・着こなしなど、お洒落についての知識とノウハウを総合的に解説した定番ともいえる一冊です。例えば、なぜ、クラッシックなネクタイの幅は9~9.5センチで、シャツの襟幅の角度が160度でなければならないのか? ……著者は言います。「クラシック・スタイルは、基本を守らねばなりません。始めのうちは、私の述べた通りのことを遵守してください。本書では、ファッション先進国における、男のコモン・センスを述べることができたと自負しております。この本があたり前すぎて陳腐に思えてきたときこそ、貴方はお洒落の達人になりえます」と。本書は、仕事もお洒落もできる男を目指す人の、まさに必携の書といえよう。 -
死の話をしよう
第一線で教鞭をとる哲学者の「死」に関する講義である。ジュニアとかかわることが多かった著者が、だれもが知っていてその本質を見極めることができない「死」という命題に取り組んでいる。第1章:なぜ、死が問題なのか――「哲学するとはなんだろう」と考える意味を説く。なぜ、どうしてという思いに何度も取り組むことが新たな世界をひらくことにつながるという、その重要性を明らかにする。第2章:死――その哲学的思索の流れの説明を説きながら、本質を明らかにさせる。「他人の死」を経験したとしても、「自分の死」とは違う。自分の死が身に降りかかるということは、自分自身のすべてを失うことにつながるからだ。死に遭遇したらリセットはできない。第3章:生――「人は必ず死ぬ」と認識することで、「生」の認識は変化する。「ない」と「ない」の間に「いま、ある」という生の存在。その奇跡に生きる意味がうまれるのだ。丁寧かつ清廉な哲学入門書! -
これでいいのだ
著者によれば、「世の中には、『これでいいのだ』と思うことのできる人々と、『これではいけない』と思ってしまう人々がいる」。そして、「最も悩み苦しむ人生を送るのは、何事においても、『これでいいのだ』と思うことのできない人々である」と言う。なぜならば、このような、「『これでいいのだ』と思うことができない人々」は、自己肯定することができず、悩みごとの底なし沼にいつもはまってしまっているからである。そんな、本当に真面目な人々に、もっと精神的に楽になって生きてほしいという著者の願いから、本書で著者は、「どのような苦しみや哀しみも、それをきちんと受け止めて、向き合いながら淡々と生き抜くための日ごろからの考え方」を、心の傷を拭きおとすように示唆してゆく。おなじみのダイアログ形式で、普段、本を読まない人にも読みやすく書き上げられた本書は、まさに、「辛さに満ちた人生を、読み込むほどに楽にしてくれる」漢方薬である。 -
中村天風人間学
一回しかない人生をどう過ごすかは、個々の人間にとって、大きな課題である。人生には思うようにならない場面はしばしば起きるものだが、そのときどう対処するか。それによって自分の人生の主人公になれるか、負け犬になるかが決まる。幕末の思想家、佐藤一斎は名著『言志四録』で、「天下のこと、もと順逆なく、わが心に順逆あり」と喝破している。「順境や逆境は自分の外にあるのではなく、自分の内にある。自分の弱さに勝ってこそ、世の荒波を乗り越えていける」というのだ。私はこの言葉を引用して、聖光学院高校の野球部の選手たちを励ましている。天風先生は自分の弱さに打ち克つにはどうしたらいいか大いにヒントになる「心の運用の仕方」を語っておられる。今回も逆境を乗り越えてこられた方々が、天風先生の言葉を実際にどう応用したかを紹介した。 -
いちばん近くて遠い
正直に生きれば生きるほど、堕(お)ちていく――。松下絵里子(28歳)。スポーツ用品メーカー勤務。結婚も決まり、公私ともに充実の日々が始まるも……「優等生の悪女」。佐藤美鶴(34歳)。小さなサンドイッチ店で働く主婦。元デパートの店員。献身的な夫がいながら過去の男に……「懲りない悪女」。加賀美さとみ(53歳)。セレクトショップ「トップシークレット」社長。欲望にどこまでも忠実な女性起業家。多少の犠牲は……「華麗なる悪女」。向井沙也香(21歳)。セレクトショップ「トップシークレット」社員。さとみの下で働く上昇志向の強い新入社員。職場には絵里子の婚約者がいて……「純情そうな悪女」。――彼と同じ未来を見ていたはずなのに。――彼女には僕の知らない別の顔がある。人は星、人生は夜空。かかわり合う人々が点となり、ひとつの星座を形づくる。ままならない男と女の関係を、それぞれの視点で描いためくるめく恋愛小説。 -
隠された歴史
政治経済から思想まで、縦横無尽に独自の論陣を張る著者・副島隆彦による、衝撃の仏教論である。538年に日本に伝来したという「大乗仏教」とは、いったい何者なのかを、細かな事実と大胆な仮説を積み上げながら、次第に、読者の目を開くように、説き明かしてゆく。ブッダが説いた、仏教の始めの姿から、読者がアッと驚く現代の姿までを、手を変え品を変えながら、追究してゆく。日本人は、538年から今までの約1500年間、一体何を信じさせられてきたのか? なぜ、仏教は、現代において、「葬式仏教」などと呼ばれるように思想として落ちぶれざるを得なかったのか? 今後、仏教に人間が救済されることははたしてあるのか? さまざまな疑問を突きつけ、手品を解くようにそれに答を与えてゆく本書は、まさに現代人必読の一冊である。 -
アメリカ政治の秘密
本書は、前半部では「アメリカ外交の手口(世界各国への介入の仕方)」を、後半部では「アメリカの日本管理(日本の計画的な操り)の手口」を取り上げている。前半部で明らかになったことは、2010年末から2011年にかけて発生した中東諸国の「アラブの春」が、アメリカ政府(とくにヒラリー・クリントン派)によってあらかじめ周到に準備されていたものであることだ。後半部は、日本に対するアメリカの最新の管理の諸手法を解明した。[「副島隆彦による序文」より] 副島隆彦の主著『属国・日本論』に連なる、新進気鋭の大力作。世界に介入し操ろうとする帝国・アメリカの正体を鋭く抉り出す。 -
日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業
本書はマッキンゼーで企業変革を実践し、いま一橋大学で国際企業戦略を教える著者の特別講義を編んだものである。授業内容はずばり「日本企業を世界の勝ち組に」。日本企業はグローバルプレーヤーになれない、というのは幻想である。「日本にも、円高をはじめとする『六重苦』をものともせずに、未来に向けて力強く成長している企業が少なくありません。たとえば最近、倒産したコダックを尻目に、化学・医薬品プレーヤーとして大きく変身しつつある富士フイルム。成熟産業という烙印を押されて久しい繊維産業の中で、炭素繊維などの新素材開発を梃子に、一人気を吐く東レ。その東レの協力のもと、『ジャパンテック』を看板に世界に飛躍するファーストリテイリング。いずれも、『失われた二十年間』を勝ち抜いてきた企業です。これらの『勝ち組』に共通している特質は何でしょうか?」(本書「はじめに」より) 「高品質+低価格」戦略が開く、ジャパン勝利への道。 -
怪物商人
排日運動が高まる中にあっても、蒋介石、張作霖、段祺瑞ら中国の要人から、その死を悼まれた日本人がいた!「俺には、進むべき道が、間違いなく見えている。俺は、時代に食らいつき、食い破り、日本一の商人になる。きっとなってやる」明治・大正の実業家として名を轟かせた大倉喜八郎。大成建設、帝国ホテル、東京経済大学、中国の本渓鋼鉄公司など、彼が設立・経営に関与した企業は数知れない。しかし、一代で財閥を築き上げた「世にも稀なる商傑」と讃えられる一方で、「死の商人」と揶揄され、彼は決して正当な評価を受けていない――。薩長閥が幅を利かせる時代。コネもカネもない大倉喜八郎は、世に出るために、リスクを恐れず、どんな仕事も喜んで引き受けていく。そして、革命をめざす孫文を陰ながら支援し、中国に多額の投資を行って、その発展のために援助を惜しまなかった。今だからこそ知ってほしい大倉喜八郎の生涯に光を当てた、著者渾身の長編小説。 -
[絵解き]広報活動のすべて
いまや「広報活動」は、営業活動にもひけをとらないほど重要な業務である。自社のイメージを上げること、ブランドをつくること、さらには不祥事への適切な対応など、会社の将来性を左右しているといっても過言ではない。そこで、本書ではとかく見えにくいマスメディアの内実から広報人の立ち居振る舞い、プレスリリースのつくり方までを紹介。広報の初心者からベテランまでが読んでも参考になる情報やノウハウをイラストや図解でわかりやすく解説し、網羅的にまとめた。広報人だけでなく、PR・IR、危機管理の担当者にも役立つはずだ。さらに、広報部門をもたない中小企業やNPO法人など、新商品を紹介したり、イメージアップを図りたいと願っている方にも最適なガイドブックとなるだろう。「広報活動とはメディアを通じて行うプレゼンテーションであり、広報力が向上すればするほど、本来の営業活動に直結する」のである。 -
「反日」包囲網の正体
<本書の内容>序章 東日本大震災と「メディアの死」/第一章 「反日」包囲網を撃て!/第二章 日露戦争からの心理戦の実態/第三章 GHQ占領下の「日本罪悪史観」の擦り込み/第四章 平時の心理戦とは何か/第五章 「反日」を呼び込む日本の小説家/第六章 米国で仕掛けられた「従軍」慰安婦問題/第七章 「百人斬り競争」における『朝日新聞』『毎日新聞』の捏造/第八章 微笑みに隠された中国のプロパガンダ/ <まえがきより>日本人の国家意識が希薄化した現在、わが国の「果実」(領土・技術・金融資産)を狙う「収奪包囲網」が構築されています。それは、直接的に領土を狙ってきた中国やロシアだけでなく、国民が気づかないところで日本を自国の都合に合わせた構造にして、隷属化を目論む米国も同じです。それらの包囲網に打ち勝つには、謀略の深層を白日の下に晒して、われわれが何をされてきたのかを自覚することから始める必要があります。 -
帳の向こう
現代の生きづらさを語り合った4年間の記録 オードリーの若林正恭さんがもっとも話したい相手は、哲学者の國分功一郎さんだった。 「目的と手段」の社会は終わりつつある? 資本主義の魔物に、どう立ち向かえばいい? 現代で「快適」を求めるには、勇気が必要? 二人が語り合った、現代への違和感のすべて。 【目次】 まえがき──どういうわけだか分からないが人間的な精神の仕組みに抗うことになってしまい…… 國分功一郎 1 真犯人を捜して生きている 2 目的もなく遊び続けろ 3 ビッグモーター化する世界の中で 4 やっとみんな疲れてきた 5 ネオリベの帳を越えて あとがき 若林正恭 -
おむこさんは殺人鬼
この謎は、私を強くする。 『此の世の果ての殺人』で江戸川乱歩賞を最年少受賞しデビュー、 第2作『ちぎれた鎖と光の切れ端』で吉川英治文学新人賞候補、 “Z世代のアガサ・クリスティ”の異名を持つミステリー界の新鋭・荒木あかねの待望の単著第3作は、 “人生の謎”に同志と共に立ち向かう、痛快なミステリー作品集! ◆収録作(全5編) ・同好のSHE 憎いあいつを殺すために乗り込んだ夜行バスで財布盗難が発生。疑われた私を嬉々として庇う女性の正体は? ・震える箱 「隣の女の貧乏ゆすりに腹を立てた」映画館で起きた傷害事件の真相に、“妙な被疑者”専門の取調官が挑む。 ・置き去りイヤリング 東海道新幹線のパーサーが見つけた片方だけのイヤリング。不可解な落とし物はある犯罪に繋がっていて…… ・答え合わせ 雪の上で血を流していた継父。彼の最後の言葉は、僕へのメッセージなのか、犯人を示すヒントなのか。 ・おむこさんは殺人鬼 婚約者は連続殺人鬼? ただの浮気者?「困ってるなら話を聞くよ」元探偵のおばあさんとの隠密調査の結末は。 -
部下としてのAI 世界一流エンジニアの進化術
世界一流エンジニアはAIをどう使っているのか? 【特別ダウンロード特典+GitHubリポジトリ「To-Doアプリ開発体験ガイド」付!】 ベストセラー『世界一流エンジニアの思考法』につぐ最新刊―― 生成AIの凄まじい進化で“絶望の淵”に立たされた、米マイクロソフトの現役エンジニアは、 どうやって「人間のボトルネック」を突破したのか? これからのAIは使うものじゃない。一緒に働くメンバーだ! ――けんすう(起業家) AIの正しいトリセツを知りたければ、AI研究者に聞く前に、この本を読め。 ――今井翔太氏(AI研究者) 能力は規格外だけど、ちょっと気難しい…そんなAIと共に進化するスキルとは? 「失敗を自動化せよ」「可能性は絞り込む」… どんなAIモデルにも応用できる〈生産性を10倍ブーストする〉技術と思考法が一冊に ・生成AIで“生産性を爆上げ”する鍵は「理解」 ・「指示は端的に」コンテキスト・マネジメントの真髄 ・いかに「人間の介入ポイント」を設計するか? ・「脳のボトルネック」を突破する学習加速術 ・「楽観ロック」でリスクをとる思考法……etc. 今日からすぐに始められる〈世界の一流が実践する〉AIマネジメント術決定版! -
杉村太蔵の推し株「骨太」投資術
タイゾー意外と投資で勝ってます! 政治家、コメンテーター、そして… タイゾー、じつは投資でものすごく勝ってます! 「骨太の方針(経済財政諮問会議)」を知れば 誰でも狙える!10年で資産5倍 「オルカン・S&P500は新手の貯金!」 「社会問題を解決できる企業は伸びる!」 「M&A、人材育成、造船は10倍株!」 「日経平均は8万円になる!」 タイゾーが実践! 「超」シンプルな方法で見つけた上がる株&ジャンル 20銘柄 デジタルガバメント構想/インフラ/ M&A/防衛・宇宙/AI/人材/宇宙ゴミ/米国市場/地方創生… -
日本経済AI成長戦略
AIを使って、会社を爆速成長させる方法 AIでいかに稼ぎ儲けるか? 日本の「勝ち筋」はどこにある? 「経営」と「AI」の第一人者が徹底指南!「AIビジネス書」の決定版。 「この本が、日本を変えていく力になればと思う」 ──松尾豊(人工知能学者・東大大学院教授) ・「問う力」を発揮し、“AIのボス”になれ ・熾烈を極める米中AI開発バトルの最前線 ・世界に出遅れた日本ゆえ、“リープフロッグ”戦略を ・内需&地方×AIが、巨大デジタル赤字を解消する ・人手不足なのに移民が進まない日本こそ、AI導入を ・AI武装したブルーワーカーが新しい中間層になる未来 ・AIで社会課題を解決──日本型モデルとして輸出せよ ・日本の中小企業300万社がAI革命を起こす時 ・あなたの会社、業界、キャリアはどうなる? 【目次】 序章 「DX幻想」の終焉 第1章 なぜDXで失敗したのか 第2章 AX──AIが意思決定のOSを変える 第3章 ホワイトカラーの消滅と“ボス力”の時代 第4章 ホワイトカラー生き残りの鍵はローカル×中堅・中小企業にあり 第5章 アドバンスト・エッセンシャルワーカー産業の時代 第6章 グローバル構造転換と日本の優位性 第7章 国家、企業、個人はどのようにAXを進めるか 第8章 日本型AXモデルとJPiXの挑戦 終章 1億総ボスの時代への希望と展望 巻末特別対談 (松尾豊×冨山和彦) -
勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術
社長を辞める私が伝えたいビジネス最強鉄則 ABEMA、インターネット広告、ゲームなどの事業を軸に、創業以来27期連続増収を達成し、サイバーエージェントを売上高8000億円超の大企業に育て上げた藤田晋社長。直近では、「テレビの再発明」を掲げ、巨額投資を続けたABEMAの通年黒字化が射程圏に入っている。経営のみならず、麻雀も財界屈指の腕前として知られ、競馬では愛馬が賞金15億円のサウジカップで勝利、サッカーでもオーナーを務めるFC町田ゼルビアはJ1昇格初年度から優勝争いを繰り広げた。仕事も趣味もとにかく「勝負強い」経営者なのだ。 そんな藤田氏だが、2026年に自らが創業したサイバーエージェントの社長を退任することを公言している。その直前に今最も伝えたい「ビジネスの最強鉄則」をまとめたのが、本書『勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術』だ。 〈自らの実体験を振り返ってみると、これまでありとあらゆる重大局面で勝負に挑んできた。チャンスと見て大胆に攻めるばかりではない。必死で守ることもあった。組織のリーダーとして、むしろ守る場面のほうが多いかもしれない。麻雀では、細かなスキルや読みも大事だけど、結局は押すべき局面で押せるか、引くべき局面で引けるか、その「押し引き」が勝敗の9割を決めると言っても過言ではない。これは、ビジネスの世界にも通じるものがあると思う。〉(「はじめに」より) どの回も、単なる抽象論ではない。撤退戦の大切さと難しさ、Z世代のマネジメント術、ワインや映画を嗜むことの重要性、超トンがった企画の生み出し方、リーダーに必要な意外な条件……などが自らの経験をもとに“超実践的に”綴られている。 本書は「週刊文春」の好評連載「リーチ・ツモ・ドラ1」を加筆修正したものだが、藤田社長が自ら毎週執筆してきた。 〈なにしろ私はこの連載を本当に自分で書いている。本当に、というのは、経営者など本業が別にある人は口述筆記といって、インタビューのように答えたものをプロの文筆家がまとめるのが普通だからだ。これは別におかしなことではない。プロが書いた文章の方が読者にとって遥かに読みやすいし、本人の意向も伝わる。私も、別の連載で口述筆記をお願いしていたケースがある。でも今回は、自分で自分の頭の中を整理し、言語化したいという思いがあり、編集者に自分で書いてみたいとお願いして、毎週2400字、一生懸命書いているのだ。〉(「おわりに」より) 実は、多くの経営者や著名人も目を通しているという藤田社長の連載。トップ起業家が退任直前に綴った「渾身の13万字」は、すべてのビジネスパーソンに大きな気づきを与えてくれるに違いない。
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