岩崎恭子の作品一覧 「岩崎恭子」の「はじめての着衣泳教室:海水浴、川遊び、プール、豪雨、津波など 水の事故から命を守る」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 はじめての着衣泳教室:海水浴、川遊び、プール、豪雨、津波など 水の事故から命を守る 4.0 スポーツ・アウトドア / アウトドア 1巻3,300円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もしも」のときのサバイバル。はじめての「着衣泳」教室 着衣泳とは、服を着たまま泳ぐことです。 水難・水害事故は、服を着ている状態で起こることが多く、水中で自分の身を守るための危機管理法が着衣泳です。 着衣泳は、水泳の常識とは反対の知識が求められます。 身体を動きやすくするために、服や靴を脱ぐのではなく、 靴や服の浮力を活かし、顔と足を浮かせた「背浮き」と呼ばれる方法で水に浮きます。 ペットボトルやランドセルなどの持ち物に備わっている浮力を借ることも大切です。 この本では、海や川、プールなど水辺で遊ぶ前に注意すべきことから、 着衣泳の練習の仕方、浮き具になるもの、水に落ちた人を見かけたときの対処法を紹介しています。 日本では毎年700名もの方が水難事故の犠牲になっています。 この本で着衣泳の知識と技術を身につけることで、水の事故から自分や家族、周りの人の命を守ることができます。 「東日本大震災による甚大な被害。水害による事故。レジャー中の水難。 水にかかわる事故で多くの尊い命を失っています。 私は、子供のころから水泳競技を通じて多くのことを経験してきました。 「水」との良好な関係を築くためには 水への正しい知識を備え付けることが重要です。 「着衣泳」を通して、身を守る方法を 多くの方たちに普及していきたいと思います」 ―岩崎恭子 協力:田村祐司先生(水難学会理事、東京海洋大学准教授) 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 岩崎恭子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> はじめての着衣泳教室:海水浴、川遊び、プール、豪雨、津波など 水の事故から命を守る スポーツ・アウトドア / アウトドア 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ この本、岩崎恭子さんの著作なのね。 着衣泳、今は小学校のプールでやるけど、私が子どもの頃はなかったから、勉強になるわ。 0 2024年07月15日