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「ミライの兆し」の見つけ方
悲観論が広がる時代でも「明るい将来シナリオ」は、知識と視点次第で見つけられる 世界経済からアートまで、森羅万象をユニークな視点で斬る BCG流『正確な千里眼』のための戦略思考 今の世の中、将来の危険を知らせる情報があふれています。 「AIの進化に伴って、今、存在する職業の多くはなくなってしまう」「人口減少が進み、日本の相対的国力は低下し続ける」など。 ネットから新聞、書籍等の既存メディアまで、警告を発信し続けています。 当然、その中で不安に駆られる人は増え続けます。しかし、悲観的な将来シナリオしか存在しないのでしょうか。不安に駆られて焦燥するしかないのでしょうか。 「そうは思わない」と断言する筆者は、「より良い未来というオプションは、しっかり存在し、その実現に向けて我々自身が取り組めば、明るい将来シナリオが現実化する確率が高まる」と言います。 そのためには、重要な知識を獲得し、取り組むべき課題を選び出せるようになって、「未来の芽生え」を見つけ出すことが必要だと説きます。その道案内となるのが本書です。 ボストンコンサルティンググループの日本代表、同グローバル経営会議メンバーを歴任した筆者が、今世の中で起こっていることを読み解いていきます。 筆者が2年あまりをかけて「日経ビジネス電子版」に連載したコラムの中から厳選して再編集しました。すでに過去の"予言"が実現している事象もあり、筆者の分析力の高さ、視点の鋭さが感じられます。 ソフトな経営書としても、生活に潤いを与えるエッセーとしてもお読みいただけるはずです。 -
公務員版 悪魔の辞典
1911年にアメリカで出版された辞書パロディの元祖『悪魔の辞典』(アンブローズ・ビアス著)をご存知でしょうか? 知らない方でも、2017年、「池上彰の総選挙ライブ」(テレビ東京)で、池上彰さんが鋭い風刺を交えて選挙に関する用語を紹介し、大きな反響を呼んだ「政界 悪魔の辞典」を覚えている方はいらっしゃるのではないでしょうか。 本書は、この「悪魔の辞典」の"公務員版"として、皮肉・(ブラックを含む)ユーモア・愛情・一刀両断など、様々なスパイスを加えて、公務員にまつわる用語を書き下ろした書籍です。 民間企業、一般社会とはまた異なる専門用語があふれる公務員の世界。 たとえば「生保」と言ったら、一般に思い浮かべるのは「生命保険」ですが、公務員だと「生活保護」。 本書では、こうした略語はもちろん、地方自治制度、地方公務員制度などの法令用語から、カタカナ言葉、隠語、慣用句の類まで、 教科書には載っていないリアルな語釈で再定義しました。 例えば…… 地方分権【ちほう-ぶんけん】「それが正しい」と思う自治体職員と、「それは無理だ」と考える国の役人との間に流れる深く長い河のこと。 今日中【きょう-じゅう】(1)「俺が役所にいる間」、(2)予算査定や議会(本会議)期間中などの繁忙期には、文字通り深夜零時を指す。 首長【くびちょう】たとえ人気がなくなっても任期の4年間はトップでいられる人。これを「シュチョウ」と呼ぶ公務員はモグリ。 起案【きあん】責任を多くの人、特に上司に転嫁させるための意思決定文書。 予算査定【よさん-さてい】財政課職員が鼻を膨らましながら、赤ペン片手に「こんなの無理~♪」と一人自席でほくそ笑む行為。 昇任選考【しょうにん-せんこう】当局による「踏み絵」。最近では本人申込制でなく、年限などの資格を満たすと、勝手に選考され合格者にさせられるという、「地雷」に変化した自治体もある。 ■"共感・笑い・学び"三位一体の解説が満載! 本書の3つの特徴 (1)日々忙しい仕事の中で、公務員ならではの笑い・癒やしが得られる! ――自治の現場で奮闘する方々に贈る、「あるある! 」と納得、でも「クスッ」「ニヤリ」と笑みがこぼれる、そんな一冊! (2)悪魔的視点のスパイスを加えた再定義で、専門用語を端的に理解できる! ――真面目な学術書、参考書よりもかえって理解が進むかも? 教科書には載っていないリアルな知識が身につく! (3)本書の理解度で、「どれだけ自分が公務員に染まっているか」がわかる! ――本書の内容をすべて理解できたら、自治の達人! 一方で、骨の髄まで公務員の世界に染まっている証! ? そんな"共感・笑い・学び"三位一体の新しい地方自治の入門書です! ■公務員志望の学生・新人職員からベテラン職員まで、知っておきたい用語を満載! 区市町村(基礎自治体)、都道府県(広域自治体)を問わず公務員(自治体職員)が用いるもの、いずれの部署においても知っておけばいつかどこかで役立つ(であろう)ものを広く収集し、その重要なものを網羅! -
実践 スタンフォード式 デザイン思考 世界一クリエイティブな問題解決
デザイン思考とは、「人々がもつ本当の問題」を解決するための考え方です。共感、定義、アイデア、プロトタイプ、テストといったプロセスを通して、ユーザーを深く理解し、新しいプロダクトのアイデアを生み出します。著者は、デザイン思考教育の総本山であるスタンフォード大学d.school在学中に、デザイン思考のファシリテーターとしてキャリアをスタートし、卒業後は楽天やメルカリでデザイン思考を実践してきました。本書は、著者がこれまで学んだd.schoolの授業や、ファシリテーターとしてかかわってきたワークショップをベースとし、デザイン思考を身に付けるための具体的なノウハウを解説しています。全章を通して、「実践」に重きをおいており、デザイン思考の考え方やスキルを身に付けられる構成になっています。 -
データ資本主義 21世紀ゴールドラッシュの勝者は誰か
■データを制する者が世界を制するのか?ビッグデータを使う能力次第で価値が決まる。GAFAも決して安泰ではない――。まったく新たな科学的方法論に基づくビッグデータ主導の経済・社会の構図、問題点を明らかにします。 ■ビッグデータが動かす経済社会、「データ資本主義」が台頭してきました。ビッグデータは経済取引、経済構造を変革しつつあるが、新しい問題も引き起こしつつあります。ごく一握りの企業によって市場が支配され、監視社会がもたらされる可能性もあります。本書は、情報経済論の第一人者が、従来の歴史をまったく塗り替えつつあるビッグデータ経済の姿と、それを貫く論理、その問題点、可能性をわかりやすく解き明かします。 ■本書では、ビッグデータの概要、AIによるパタン認識、ビッグデータ・ビジネスを支えるプロファイリングとその応用、ビッグデータが提示する新しい科学的方法論、データサイエンスの役割、プラットフォーム企業の支配力、ビッグデータの将来、監視社会の可能性をテーマとして取り上げ、それぞれの背景、現状について平易に解説するとともに、データ資本主義が今後、どのような可能性を秘めているのかについて展望します。 ■著者はビッグデータ・ビジネスの本質を深く掘り下げます。ビッグデータの中でも最も注目されるのがプロファイリングとその技術にかかわるものであることを浮き彫りにします。この点でGAFAの中でもビッグデータを本当に収益源としているのはグーグル、フェイスブックの2社だけであり、今後、GAFA、BATといわれる巨大プラットフォーム企業の命運は分かれる可能性がある、巨大IT企業を従来の独禁法の概念でしばることはできない、情報銀行などで本当に意味のあるビッグデータを集められるのか、などと問題提起します。そして、プロファイリングをもとにした監視社会の出現という点で中国について最も警戒すべきだが、その可能性は中国に限らないことなど、注目に値する論点を明らかにします。 -
一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた
【14万部突破の世界史に続くシリーズ第2弾!】 【YouTubeで話題! 現役高校教師の新感覚の日本史!】 現役公立高校教師として、初めてYouTubeに日本史や世界史などの社会科目の授業動画を公開し、 たちまち、大学受験生や社会人、教育関係者から「神授業!」として話題沸騰の 現役・公立高校教師が書いた、新感覚の日本史の教科書! 古代から現代まで、1つのストーリーで読み解く日本史に あなたも必ずハマる! 学生時代、人名や出来事をひたすら暗記するばかりで 日本史が苦手になってしまった人も、小説を読むように一気に読める! 大学受験、学び直しにも。高校生から、主婦、社会人まで必読の1冊。 -
AI時代の労働の哲学
この本は、人工知能技術の雇用・労働条件・生活に対するインパクトについて考察してみよう、というものではありません。むしろそこから一歩引いて、「我々は人工知能技術の発展が社会に、とりわけ労働に及ぼすインパクトについて考える際に、どのような知的道具立てを既に持っているのか?」を点検してみる、というところに、本書の眼目があります。――「はじめに」より *AI(人工知能)が人間の仕事を奪う――これは「古くて新しい問題」です。馬車は自動車になり、工場はオートメーション化される。技術(テクノロジー)は、いつの時代も仕事を変えるのです。では、AIのインパクトは、これまでの機械化と同じなのか、決定的に違うものなのか。「労働」概念自体から振り返り、資本主義そのものへの影響まで射程に入れて検討します。 -
北海道大学もうひとつのキャンパスマップ
札幌の・観光名所・北大キャンパスには、かつてアイヌコタンがあった――。大学が積極的に語ろうとしない〈負の歴史〉にも光を当てて、有志教員と学生、外部の研究者らが書いた《正史》には記録されない北大の〈歴史〉ガイド。 -
未来のためのあたたかい思考法
世界は変わる。しかし、悲観はしない。 AIやブロックチェーンなど、テクノロジーは私たちをどこへ連れて行くのか。 J-WAVEナビゲーター、フューチャリストの小川和也が描く32の寓話的思考。この1冊であなたも未来で途方に暮れない。 建築家・隈研吾氏、地球科学者・鎌田浩毅氏との対談を収録! 本書における思考法の最大の特徴は、「あたたかさ」を伴うことだ。 それは、あなた自身をあたためるための思考法であり、他の誰かをあたためられる。 あたたかさは人間特有の感覚であり、人工知能にはあたたかい思考法は持てない。 32編の寓話的思考から、「あたたかい思考法」につながるヒントを見つけてもらいたい。 「あたたかい思考法」が、あなたにとって望ましい未来へと導くことを願う。 ――本文より -
コミュニティ難民のススメ ―表現と仕事のハザマにあること―
彷徨って生きる、これからの人生の歩き方! 「住み開き」から、「コミュニティ難民」へ。 プライベートな空間である家に、パブリックな機能を持たせる住まい方(自分の蔵書と書斎を、週末だけ図書館として地域の人に解放したり)を「住み開き」という言葉で切り取った、アサダワタル氏が、今回は「表現(≒プライベート)」と「仕事(≒パブリック)」の間を彷徨って生きる、6人の人生の歩き方をコンパイル。 自問自答しながらも、枠組みを飛び越え、楽しく暮らす彼ら(と自分自身)の生き方を、アサダ氏は「コミュニティ難民」と名付け、現代の新たな道標として描き出した意欲作です。 内田樹氏や梅原猛氏らとの共著でも知られる、宗教学者・僧侶の釈徹宗氏との対談も収録! こみゅにてぃ- なんみん【コミュニティ難民】 名 個人の生産活動において、特定の分野のコミュニティに重点的に属さず、同時に表現手段も拡散させることで、新たな社会との実践的な関わりを生み出す人々。 たとえば、こんなコミュニティ難民……。 例1 銀行員であり、地域ファシリテーターであり、クリエイターが集まる大学の客員教授であり……。 例2 一級建築士であり、ラジオ番組の企画・制作者であり、雑誌編集委員であり……。 例3 DJであり、イベントプロデューサーであり、旅館当主であり……。 例4 職業訓練センターの職員であり、アートイベントの主催者であり、コミュニティサロン主宰であり……。 例5 ミュージシャンであり、NPO法人理事であり、ホームヘルパー2級であり……、現役大学院生であり……。 -
すごい準備 誰でもできるけど、誰もやっていない成功のコツ!
【「準備」を制する者は、人生を制す】 あなたは、誰かからプレゼントを貰ったとき、 ・相手が自分の好みをリサーチしてくれて、好きなものをくれた ・好みじゃないものをくれた どちらがより、嬉しいでしょうか。 ほとんどの人は、前者ではないかと思います。 それは、「相手が自分のことを考えてくれた」ことが, 行動を通してしっかり伝わってくるからです。 1と2の違いは、 「相手に自分の思いを伝える準備」 ができていたかどうか。 これは恋愛はもちろん、仕事や、 日常の人間関係でも同じです。 この「準備」がきちんとできていれば、 自分の思い・考えがしっかりと伝わって、 ・恋愛で好きな人と付き合える、結婚できる ・仕事で結果が出せる、やりたい仕事ができる ・友人や家族とよりよい関係になれる など、 思い通りの結果を手に入れることができるんです。 まさに、「準備を制する者は、人生を制す」のです。 【『すごい準備』=「相手の心を動かす技術」】 本書では、テレビ番組プロデューサーである著者が、 「難攻不落の芸能人」や「取材NGの店」から YESを引き出し、数々の大ヒット番組を制作してきた 交渉のテクニック=「すごい準備」のやり方を わかりやすくまとめました。 相手に自分の思いを伝えるための 「準備ノート」のつくり方や「口説きの戦略図」など、 誰でもすぐに実践できるメソッドがたっぷり掲載されています。 【テレビ業界のエピソードも満載】 実践的な方法論に加え、著者がテレビ制作の現場で 経験してきた具体的なエピソードも満載。 メソッドの活用方法がわかりやすく、 エピソードだけでも楽しめる内容です。 【「すごい準備」で人生が変わる】 本書のメソッドで、「相手の心を動かす技術」が身につけば、 自分の思いがしっかり相手に伝わり、 仕事・恋愛・人間関係など、あらゆる場面で 望み通りの結果を得られるようになります。 あなたも「準備の力」を身に着けて、 v 新しい自分と素晴らしい人生を手に入れましょう! -
世界一やさしい アパート一棟不動産投資の実践帖 1年生
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本気で不動産投資をやるなら、区分所有よりも1棟からはじめなさい! [問題]もし、あなたの世帯年収がが550万円を超えているなら [問題]もし、あなたが不動産投資で不労所得を得たいと思っているなら それなら、答えはカンタンです! [回答]区分マンションを購入するのではなく、迷わず、1棟自分で建てましょう。 区分マンションを購入していては資金回収に時間がかかりすぎてしまいます。 中古のアパートや新築のアパートを購入していては、利回りがよくありません。 利回りや投資効率で見ても、新築アパートを建てるのが1番効率がいいんです! 区分所有のマンションを複数個持っているのと同じ感覚で1つの建物を管理したほうがはるかに効率よく稼ぐことができます。 1棟ではじめる不動産投資を、安全かつ確実に利益に結びつかせるテクニックを徹底的に解説しました! -
未来IT図解 これからのデータサイエンスビジネス
【気鋭のデータサイエンティスト・タッグがすべてのビジネスパーソンに贈る渾身の一冊! これからの時代を生き抜く未来の羅針盤】 データサイエンスビジネスを通じて経験した、失敗の痛みと苦しみも成功の喜びも熟知している著者たちがキレイゴトをいっさい排除して、誰にも忖度せず、ド直球で「だからデータサイエンスビジネスは失敗する!」「だからこうしたほうが良い!」と直言した一冊。これまでは明らかにされなかった本当のデータサイエンスビジネス、今だからこそわかるデータサイエンスビジネスの話が満載です。 もちろん、基礎的な部分もしっかり押さえています。何がダメでうまく進まなくて、本来どうするべきで、だから今後はこうなっていくだろう…… そのような過去、現在、未来が、豊富な図解と分かりやすい文章で楽しく読み進められる構成になっています。「データサイエンス」という専門分野のみならず、新しい技術やITへのこれからの向き合い方、私たちのあるべき働き方など、さまざまな示唆やヒントが詰まった、でもやさしく読める、あらゆるビジネスパーソンに読んでいただきたい一冊です。 〈本書のおもな内容〉 ■PART1 このままでいいのか、データサイエンスビジネス ■PART2 データサイエンスビジネスを牽引する力の付け方 ■PART3 データサイエンスが変えていくビジネスの在り方 -
改訂版 強い会社が実行している「経営戦略」の教科書
★“本当に使える経営戦略テキスト”として愛用されてきたロングセラー、待望のリニューアル! ★この1冊ですべて学べる! 経営戦略の教科書、決定版! デジタル化&グローバル化―――ビジネスと市場の複雑化の進む、激動の時代。 日々の変化にあわせて正確かつスピーディーに経営判断を下していく経営戦略スキルは、以前より重要度を増しています。 本書では、そんなこれからのビジネスに求められる「本当に使える経営戦略」の立て方を、15のステップで基本から解説。 経営学を初めて学ぶという人から、ビジネスの現場の最前線で経営判断を下しているマネジャーまで。 「経営戦略」策定に携わるすべての人へ、道しるべとなる1冊です。 -
田中角栄のふろしき 首相秘書官の証言
昭和を代表する政治家、田中角栄。庶民派として、いまも根強い人気を誇る宰相は、この国をどこへ導こうとしていたのか。首相秘書官として間近に仕えた人物の証言をもとにした日経産業新聞の好評連載「田中角栄のふろしき」を大幅加筆のうえ、書籍化。 人たらし、人間ブルドーザー、闇将軍など、その人となりを描いた作品は数多あるが、政治家・政策家としての角栄の本質を描いた作品は極めて少ない。 本書は、エネルギー立国により日本を真の意味で独立させようとした角栄の真意、外交の真髄を多くのエピソードから描出する。この国の行方を真剣に考えた政治家の知られざる素顔を浮き彫りにする。骨太の人物ノンフィクションである。 -
みるみるつながる仏像図鑑:流れや関係が見えるから、歴史や仏教がわかる、何より「仏像」がもっとわかる!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知りたいことがわかると仏像がますます身近になる! お寺めぐりをするうち、仏像が好きになった! すると…… 「如来と観音、見れば違うとわかるけど。わざわざ違う種類を造ったのはどうして?」 「いつの時代の仏像なのか、見てわかるようになりたいなぁ」 「そもそも、なぜ仏像が必要なの?」 等々……興味を持つと、疑問や知りたいことあれこれ浮かんでくるものです。 そんな「仏像好き」の「なぜ?」「なに?」に応えようと、仏像にまつわることを、いろんな角度から探ってみました。 すると、仏像を中心に、日本という国との関係、近隣諸国との関係、世情との関係、時代を生きた人々の思いとの関係等々……様々なつながりが見えてきました。 そして、「だから、この仏像に心惹かれるんだな」と、自分とのつながりも見えてきたり。 そう、仏像がどんどん身近になってきたのです。 本書を通じて紹介する仏像は、大小のイラストを合わせて約200。 紹介される機会の少ない、室町、安土桃山、江戸時代の仏像にもスポットをあてています。 古代から近代にいたる多種多様な仏像を通じて、仏像の新たな魅力を、ぜひ堪能してください! -
英文解釈教室〈新装版〉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ★あの受験英語のバイブルが新装版で登場! 1977年の発売以来、不朽の名著として難関大学受験生を中心に圧倒的な支持を受け続け、累計100万部を突破した、あの受験英語のバイブルが新装版として登場。 近年は大学受験の垣根を超えて、「英語で原書が読めるようになった」「TOEICやTOEFLのスコアが大幅にアップした」など感想が寄せられ、資格試験対策の読者や、外資系企業や翻訳家志望者など、大学生や社会人読者も増えています。 本気で取り組みたい人のやる気にこたえる本格派の英文読解参考書です。 《本文を全文組み替え、内容的にもその一部を現代的な表記に改めました。》 -
なぜあの店でもう一度買いたいのか
7杯目のコーヒーが無料の米セブン-イレブン、レンタカー貸出手続き不要の米ハーツ、 購入レシートでポイントを付与する米ケロッグ……。 これらは、特定層のお客を囲い込み、企業の売り上げや利益を拡大するロイヤリティ・マーケティングの一例だ。 スマートフォンが普及し、AI(人工知能)やAR(仮想現実)の技術が身近になりつつある現在、 従来は入手が難しかったお客の消費行動がデータで分かるようになってきた。 この情報をマーケティングに活用し、お客をロイヤルカスタマー化する企業が業績を伸ばしている。 この動きは、企業のデジタルトランスフォーメーションによって、さらに加速していく。 激しさが増す競争環境を勝ち抜くために、ロイヤリティ・マーケティングは欠かせない。 ロイヤリティ・マーケティング業界のグローバルリーディングカンパニーである ブライアリー・アンド・パートナーズで社長兼CEOを務める筆者が、最新の成功事例を 取り上げながら、顧客の心をつかんで離さないロイヤリティプログラムの導入と実践を解説する。 -
極北圏のあやとり:極寒の中から生まれた文化遺産
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各地域に暮らす人々が、身近な自然や生活文化を題材に発展させてきた伝承あやとりは、現在世界で約3,000種類が発見されています。 本シリーズでは、そうした伝承あやとりを写真と解説文で紹介するほか、一部のあやとりについては、とり方の詳細をイラスト付で収録。 大人から子どもまで紐一本で楽しめるあやとりを、見て・読んで・とって楽しめる1冊です。 シリーズ4冊目の極北圏編では、カナダの最北部やアラスカ、シベリア地域に暮らす先住民に伝わるあやとりを紹介。 山や川、海など極北圏の雄大な自然の風景のおさめたあやとりや、生活にまつわるあやとりなど全33種類の写真と解説を掲載。 うち10種類のとり方も収録します。 ※本書は、あやとりの完成形を写真を中心に紹介するものです。掲載作品すべてのとり方は掲載しておりません。 -
営業の基本
営業コンサルタントとして2万人を指導し、抜群の人気を誇る著者が、これだけは知っておきたい「基本と原則」をはじめて明かします。 本書では、まず営業の定義・分類にページを割いています。定義を頭に入れたうえで読み進めると理解が速いためです。 そして、営業のやり方、スキル、ツール、戦略、マネジメント、とテーマごとに解説。さらに、営業の支援システムや、営業パーソンの生産性・採用・転職にも触れています。 目標を達成する、結果を出すという視点を踏まえて「営業」を体系的にまとめた本は、これまでありそうでなく、新人や他部署から異動してきた営業パーソンがはじめて手に取る1冊として最適なのはもちろん、マネジャー層が自身の営業スタイルの振り返りに、あるいは部下指導に使用するためにも打ってつけです。 営業は、考え方とスキルを身につけることで成果は大きく変わります。努力が結果に結びつきます。これほどクリエイティブな仕事はほかにありません。 すべての営業パーソンが身につけるべき「考え方とスキル」がここに! -
ふたりの怪物 二階俊博と菅義偉
※本書はリフロー型の電子書籍です。 【「令和おじさん」と「ラストボス」の政権戦略。】 新元号発表の舞台裏――直撃! ポスト安倍の本命! 新元号「令和」発表以降、国民的注目を浴びる歴代最長の在任期間を誇る「叩き上げ」の内閣官房長官である菅義偉と、自民党内の異論を封じ込め、「安倍3選」を主導した「辣腕」幹事長である二階俊博に直撃し、丹念な関係者取材を重ねた政治ノンフィクション! 「令和」時代の日本政治を震わす怪物ふたりの戦略と胆力に迫る! 「ポスト安倍」は安倍総理本人なのか、あるいは別人か? 6年半に及ぶ第2次安倍政権を支える権力の本丸、総理官邸と巨大与党・自民党を仕切るキーマンの政治的屹立から、政界の実力者・二階俊博と菅義偉の権力の実体、今後の日本政治、その社会的影響を読み解く。 「週刊文春」の元祖トップ屋である作家・大下英治が浮き彫りにする政界黙示録! 【目次】 序章 新元号「令和」発表とふたりの怪物 第一章 内閣官房長官・菅義偉の戦略 第二章 二階俊博の屹立――田中角栄の薫陶 第三章 小泉純一郎と二階俊博 第四章 自民党幹事長・二階俊博の胆力 第五章 内閣官房長官・菅義偉秘録 第六章 二四時間政治家――官邸の危機管理人 終章 “ラストボス”二階俊博の闘魂 -
苦手な人を思い通りに動かす
全米での大規模調査で判明した、 行動パターンを一瞬で見抜き、顧客・上司・部下の心を賢くつかむ人間関係のシンプル・ルールを教えます! 本書では、全米での大規模調査で判明した、 「期待への応え方」からわかる、人の「4つの傾向」を大公開。 すべての人が本書で紹介する「4つの傾向」のどれかに当てはまるので、 それに合わせて、自分のふるまいを少し変えるだけで、 驚くほどスムーズに、仕事が回り始めます。 ◎優秀だが融通の利かない“堅物タイプ”:アップホルダー =「すべきこと」を大切にしている →「優先順位」を共有すれば動く ◎いちいち質問してくる“変人タイプ”:クエスチョナー =「すべき理由」を大切にしている →「プラスαの情報」を伝えれば動く ◎言われたことしかやらない“指示待ちタイプ”:オブライジャー =「誰のためにするのか」を大切にしている →「適度な責任」を与えれば動く ◎何でも自分の思い通りにしたい“わがままタイプ”:レブル =「自分がやりたいかどうか」を大切にしている →「メリット」だけを教えれば自分から動く 世界で200万人が受けている「4つの傾向」が簡単にわかる診断テストを収録。 また、「とりがちな態度」「他人をイラつかせるポイント」「言いがちなこと」の具体例が満載なので、採用者の傾向を知りたい面接官、生徒のことを理解したい先生、患者に合わせた対応をしたい医師、初デートを控えた人など、診断テストができない場面でも相手の傾向を知ることができます。 共感を得るための伝え方や、強みを生かし弱みをカバーする方法など、 人間関係がスムーズになる方法が手に取るようにわかるようになる1冊! -
地域をまわって考えたこと
地域とは何か。小熊英二が、さまざまな課題を抱えた日本の「地域」を訪ね、近代日本における地域の歴史的あり方と、これからの方向性を探り、持続可能な「地域」を考える。 -
ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと
ビジネスがうまくいかないのはなぜだろう? ブランディング先進国アメリカ、ニューヨークを拠点に20年。世界中のビジネスを手がけてきたアートディレクターが語る、ブランディングを経営戦略として取り入れる方法。 モノやサービスを売ることより大切なもの 【目次】 ACT00 ニューヨークのアートディレクターとして 1 ニューヨークでの20年間 2 日本にも拠点をつくることを決意 3 日本と世界、デザインに関する考え方の違い 4 世界のなかの「日本」 ACT01 モノよりビジョンを買う時代 1 世界のビジネスの流れ 2 情緒的な価値を「伝える」ために ACT02 ブランディングとは何か 1 ブランドとブランディングの関係 2 ブランディングとロゴ、VI、CIの違い 3 ブランディングのためのチーム編成 4 HI( NY)のブランディング ACT03 ブランディングのプロセス 1 ブランド・システムの構築 2 ブランド・コラテラルの構築 3 インナー・ブランディング 4 ブランド・マネジメント ACT04 ブランディング事例 1 新ブランドラインの展開 2 新ブランドの立ち上げ ACT05 グローバル・マーケットで成功するために 1 自分の感覚を疑う 2 日本と世界のズレを認識する 3 誤解を招かないコミュニケーション 4 消費者の想像力や人の能力を信じる 5 意思決定のスピードアップと効率性の重視 6 クリエイティブな人材を育成する -
月光・暮坂 小島信夫後期作品集
かつての作品の引用から、実在する家族や郷里の友人らとの関係のなかから、ひとつの物語が別の物語を生み出し、常に物語が増殖しつづける<開かれた>小説の世界。<思考の生理>によって形造られる作品は、自由闊達に動きながらも、完結することを拒み、いつしか混沌へと反転していく。メタ・フィクションともいえる実験的試み9篇を、『別れる理由』以降の作品を中心に自選した作品集。物語のあらゆるコードから逸脱し続ける作品世界!〇小島信夫 私は、彼女がいなくなると、何か安心したように、いっきょに、たいへんな速さで娘時代から幼い頃へとさかのぼり、そのあたりのところに、自分が停滞するというか、そんな状態に見舞われた。その時代から、ゆっくりと先へ進みはじめ、不意に彼女がカチンと音を立てる。我に返ると、それがほかならぬこの私であった。――<「月光」より> -
輝く人生を送るためのスピリチュアルガイドブック 精神世界の歩き方
どんなにすばらしいスピリチュアルな理念や理想に触れたとしても、その解釈と運用を誤ると、目指す方向と真逆に進むこともある。地に足のついたスピリチュアリティこそが、暴走しがちなエゴを制御し、魂の歓喜をもたらす。 人生を輝かせる「真のスピリチュアリティ」を本書で見つけてください。 取材の裏話も満載!! 日本エドガーケイシーセンター会長 光田秀氏との対談も収録 僕は30年間精神世界の旅を続けてきて、今、このように感じています。 よく山登りにたとえられる真理の探究。 今、たくさんの人たちがそれぞれの人生のルートを通って同じ山の頂きにたどり着き、そこから見渡せる360度のすばらしい風景を目のあたりにして、魂の歓びとともに、その感動を多くの人たちと共有しはじめている、と。 ——「はじめに」より -
私の履歴書 始まりは「子ども銀行」
★著者は激動の金融界に身を置いて55年。 本書では、歴代日本銀行総裁に仕えた著者が、世界の金融の流れと日本の金融界に起きた様々なことを述懐。 森永貞一郎総裁が国際通貨基金(IMF)やアジア開発銀行の総会出席には香港駐在した著者が随行。また金融政策を担当する調査役時代の上司は後の福井俊彦総裁。 第2次オイルショックでインフレ懸念が深まり公定歩合の引き上げがテーマとなり、前川春雄総裁が国会に参考人として呼ばれる。その際に随行し、目前でそのやり取りを体験した。その後の三重野康総裁時代など、それぞれの総裁とのやり取りが描かれている。 ★バブルの予兆も早くから感じ、バブルの崩壊の渦中に身を置いた。アジア通貨危機、三洋証券、北海道拓殖銀行、山一証券と立て続けに破綻し、日本の金融危機が訪れる。日銀理事を退任する意向を福井俊彦総裁に伝えると、目の前に迫っている日本長期信用銀行の経営危機を担当する信用機構担当にと依頼される。この処理を担当すべく私心をすてて頭取に就任することになる。 自助努力だけでは困難と判断し、売却先を探し、決定となる。それらのことも記載されている。 ★長銀の処理を終え頭取退任後、縁あってイトーヨーカ堂がATM銀行を新設する計画に誘われることになる。新銀行のアイワイバンク銀行誕生となり、社長就任。ビジネスが軌道に乗る見通しが厳しいながらも徐々に提携先銀行も増加する。社名を変えセブン銀行となり、10年後、東証に上場を果たす。後継者も決まり、一応の区切りとした著者からは、イトーヨーカ堂創業者の伊藤雅俊氏とコンビニATM事業の生みの親ともいえる鈴木敏文氏のことも語られている。 ★一般外部に発表されていない原稿も収録。FRBのポール・ボルガー氏とのやり取りも描かれ、著者の人となりが垣間見える。 ★新規に「教育が開く日本の未来」についてインタビューしたものを収録。 -
フルキャリマネジメント―子育てしながら働く部下を持つマネジャーの心得
「フルキャリ」とは…… 暮らしにも子育てにも、仕事にもキャリアにも、意欲的に取り組みたいと考える働き手の総称。キャリア重視の「バリキャリ」でも、私生活重視の「ゆるキャリ」でもない新しい価値観や思考・行動特性を持つ働き手として、野村総合研究所が提唱。 野村総合研究所が実施したアンケート調査から見えてきた “フルキャリ”の「仕事」、「働き方」、「生活」に関する実態、価値観、思考、行動特性を紹介。なぜ、管理職の多くが女性の部下の育成に自信が持てないのか? なぜ、女性の部下のマネジメントが難しいのか? 組織マネジメントの成功例や企業が取り組む実例も数多く紹介。女性の活躍を最大限に引き出したい、現場のリーダーや人事担当者のための実践的教科書。 -
いきなりドラマを面白くする シナリオ錬金術
イラストによる見てわかるシナリオのコツ・技満載! シナリオが輝くテクニックを、シナリオ・センターの人気講師がずばり指導! もはや定番『増補「懐かしドラマ」が教えてくれるシナリオの書き方』の著者 浅田直亮著。 なかなかシナリオが面白くならない……才能がない? そんなことはありません、コツがちょっと足りないだけです。 シナリオ・センターの人気講師が、キャラクター、展開力、シーン、セリフ、発想等のシナリオが輝くテクニックをずばり指導! イラストで見てわかるシナリオのコツ満載! -
AIに勝つ! 強いアタマの作り方・使い方
「人間にしかできない」力を高めよ! KYなAI 対 普通の人間 AI時代、どう働き、学び、生きるか? AI専門家だからこそ伝えられるノウハウ満載! 著者は語る―― 「AIでトリプル・ハッピー! リッチに、便利で快適、人生豊かに。」 仕事の生産性を上げる、単純労働から解放され知的に楽しく仕事をする、衣食住・介護などすべての生活シーンがより便利に――。 AIをよく理解し、使いこなし、社会の豊かさを実現するための考え方を提示する。 ■AI時代に重要になるのは読解力だけではない。人間らしい思考力と感性、コミュニケーション能力を発揮すれば、AIを使って幸福に働いていくことができる! AIをよく知り、知能と感性を鍛えよう! ■「なぜ?」を問える人間は残る! 働き方は「知識労働」から「知能労働」に変わる。重要なのは「知識」よりも「知能」≒「論理的思考力」、そして「コミュニケーションする力」「自分を知ってAIや他者の状態を推論する力」「やり抜く力」だ。人間らしい力をアップして、さらに「AI流の論理力」も磨いてしまおう。 ■新しい仕事は続々と生まれてくる! 人間の仕事はなくならない。人文科学、芸術専攻の諸君は胸を張ろう。発想、経験、感性がこれまで以上に重要になるからだ。 ■第2次AIブーム期から研究開発に関わり、ビジネスにも精通する「AIのインサイダー」が、「科学的に正しい」観点から「AIに負けないための方法論」を伝える。 -
東京の幽霊事件 封印された裏歴史
谷中霊園にかつてあった五重塔焼失の原因は“放火心中”でなく、“殺人放火死体遺棄事件”だという噂。電車が通ると響く女の悲鳴と1962年の日暮里駅で八人の犠牲者を出した三河島事故との関係は? 池を埋めると家が滅ぶという神田お玉ケ池。日本人の意識の底流に潜む“お玉”とは。何度も追突事故が発生する中央線の“魔のカーブ”、事故多発の踏切……。川のそばの“出る”と噂の幽霊屋敷、繰り返される連続火災に“助けて、出られない!”という女性の悲鳴、水難者の霊といわれる“黒い人の幽霊”譚、戦時中の練兵場だった公園に現れる女の幽霊と被爆死の関係は? かつて事件や事故のあった場所、恨みを残して亡くなった人の思い、いわくつきの場所を歩き、現代から過去へ思いを巡らす。土地の記憶に耳を傾け、地元の住人に話を聞き、過去の新聞や歴史資料を集め、写真を撮る。消えゆく声なき声を蒐集した、怪談ノンフィクション。東京十四カ所、番外編として神奈川、群馬県の3名所も収録。単行本用にあとがきも書き下ろし。怪談雑誌『幽』に連載された傑作。 -
ドキュメント豪雨災害 西日本豪雨の被災地を訪ねて
人はなぜ逃げ遅れるのか 「あと少し早ければ助かった命もある。 情報やノウハウだけでは人命は助からない。 大災害時代を生き抜くための「新常識」がここに! 「平成30年7月豪雨」別名、西日本豪雨。 このまだ記憶に生々しい災害において、14府県で200人を超える死者が出た。 岡山県倉敷市の真備町地区では、河川の堤防の決壊による大規模水害で、 約4600棟の家屋が全壊し、51人が亡くなった。 その一方で、真備町に隣接する総社市下原地区では、 浸水とそれに伴う工場の爆発という二重の被害に見舞われながら、 迅速な全戸避難を実現して、ひとりの犠牲者も出さなかった。 なぜ人は逃げ遅れるのか。 正しい判断は何に基づくべきか。 生き延びられた理由は何だったのか。 気象現象の「局地化」「集中化」「激甚化」が叫ばれ、従来の常識が通じなくなっている昨今、 「大災害時代」をいかに生き抜くかに迫る。 2018(平成30)年7月に発生した「西日本豪雨」は、 全国で200人以上の死者を出した。 被害が広がった要因はいくつかあるが、そのひとつに「逃げ遅れ」がある。 避難率を見ると、たとえば広島県では、避難勧告・指示が最大で236万人に出されたが、 このうち避難所への避難が確認されたのは1万7000人余り(0.8%)に留まった。 人はなぜ逃げ遅れるのか。そして、いざというときに迅速に避難するにはどうすればいいのか。 気鋭のノンフィクションライターによる渾身のドキュメントで被災現場をリアルに再現するとともに、 災害心理学や気象学の専門家へのインタビューも収録。 大災害時代のサバイバルに必須の一冊。 [目次] 序 章 生活の消えた町 第1章 西日本豪雨の被災地を訪ねて 西日本豪雨 概要 事例1 岡山県倉敷市真備町有井地区 事例2 岡山県倉敷市真備町川辺地区 事例3 岡山県総社市下原地区 事例4 広島県広島市安芸区矢野東 梅河団地 第2章 人はなぜ逃げ遅れるのか 第3章 生き延びるためにすべきこと 第4章 ポスト災害 ~町と人の再生に向けて~ 終 章 人とのつながりを土台に -
熊楠の星の時間
著者中沢新一氏は、長年にわたり南方熊楠についての考察を深め、多くの論考を発表してきました。1990年代に刊行された『森のバロック』(読売文学賞)、『南方熊楠コレクション』(全五巻)などが、その代表作です。また、「宗教学・人類学・民俗学を綜合して「対称性人類学」で新たな思想を展開しています。また独自のフィールドワークによる「アースダイバー」(『アースダイバー』、『大阪アースダイバー』、『週刊現代』連載中の「アースダイバー 神社編」)新しい知見と感性を切り開く可能性をもっています」(南方熊楠顕彰会の受賞理由の概略)。2016年、第26回南方熊楠賞が授与されました。21世紀に入ってから、著者はますます熊楠の重要性を認め、彼の思想の可能性を掘り起こし、発展させるために、2014年には「南方熊楠の新次元」と題する4回の講演・対談を主催しました(明治大学野生の科学研究所)。本書は、その時の講演「アクティビスト熊楠」「明恵と熊楠」(改題「熊楠の華厳」)に加えて、熊楠の心の構造を探った「熊楠のシントム」、海のエコロジーを探究する「海辺の森のバロック」、本書の全体像を提示する「熊楠の星の時間」を収録した、新熊楠論です。思想家・中沢新一が提示する、熊楠哲学の放つ強力な火花に驚愕し、目を開かれることになるでしょう。未来を切り開く一冊です。 -
10年後のGAFAを探せ 世界を変える100社
GAFAを規制する動きが世界に広がっている。 「個人情報を握り、独占的な支配力を持つ4社たちは、社会に悪影響を及ぼす」といった批判が噴出。 GAFAの「解体論」も浮上する中、“次の覇者”となる企業への関心が高まっている。 本書では「世界を変える」可能性を秘める次世代のイノベーター100社を一挙に紹介する。 ◆「集中砲火」を浴びるGAFA 「検索やメールサービス、SNS、電子商取引を通じて得た“個人情報”を好き放題に使って金儲けをしている」 そんな批判が強まり、世界各国の政府が規制に乗り出した。欧州連合に加えて、 米司法省や米連邦取引委員会、インドや日本の政府も4社を規制しようとする。 個人情報保護法、独占禁止法などへの違反を問われ、GAFAの「解体論」さえも現実味を帯びている。 ◆“次の覇者”になるのは誰か? 4社の勢いがそがれる中で関心が高まっているのが、GAFAの次に「世界を変える」革新を生み出すベンチャーだ。 AIやソフトウエアなどを活用した技術革新は、コミュニケーション、モビリティー、マネー、ロボット、エンターテインメントなど多様な分野で、同時多発的に発生している。 ◆「世界を変える100社」を一挙紹介 「不老不死研究」「空飛ぶクルマ」「量子コンピューター」「ビッグデータ解析」「宇宙開発」「AI」「ライドシェア」「がん治療」「RPA」。 世界を見渡せば、多様な分野でイノベーションを生み出す多様なベンチャーが強い輝きを放つ。 これからどんな企業が台頭し、GAFAに取って代わるような存在になるのか。 未踏のフロンティアはまだ多い。本書では「世界を変える100社」の実像に迫る。 -
日本の天井 時代を変えた「第一号」の女たち
女たちは、偏見と迷信を破り続けた。 超えたもの、そして未だ超えられぬものとは!? 「女」を追いかけ続ける著者が描く、闘いの時代史。 無数の声なき女性たちの嘆き、悲しみ、憤怒の声が、彼女たちの歩を進めた。 ・女性初の一部上場企業役員となった、高島屋取締役の石原一子。 ・囲碁界で女性初の高段者となった棋士、杉内壽子。 ・男女雇用機会均等法を推し進めた、労働省初代婦人局長の赤松良子。 ・登山家でエベレスト登頂を成し遂げた、田部井淳子。 ・『ベルサイユのばら』で歴史漫画を女性で初めて成功させた、池田理代子。 ・NHKアナウンサーで女性初のアナウンス室長になり、定年まで勤め上げた山根基世。 ・女性初の真打となった、落語家の三遊亭歌る多。 日本にはガラスの、いや鉄か鉛で出来ていた天井があった。 出ること、伸びること、知ることを封じられた女性たちがいた。 その状況に我慢せず、各界の天井を打ち破り、道をつくってきた「第一号」がいる。 そして、彼女たちを後押しした無数の声なき女性たちがいる。 しかし、未だ天井は残る。 大正から昭和、平成、令和へと移ろう中、私たちは何を克服し、何を克服しえていないのか? 女たちの歴史から、この国の姿を浮き彫りにするノンフィクション! 目次 まえがき 第一章 砕き続けたのは、働く女性への偏見 第二章 破ったのは、女性への迷信 第三章 変えたのは、個人では破れない制度 第四章 手にしたかったのは、経験そのもの 第五章 描いたのは、読み捨てられない“文化“ 第六章 追い求めたのは、職業の本質 第七章 望んだのは、優遇ではなく、同等の扱い あとがき 主要参考文献 -
好きなものを食っても呑んでも一生太らず健康でいられる寝かせ玄米生活
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 炊いてから4日寝かせることでもっちもちの食感に変わる「寝かせ玄米」による健康指南書。 痩せたいし、太りたくない。いつまでも健康で若々しくいたい。 だけど旨いものも酒も大好きだし食べることを存分に楽しみたい。 いろいろなダイエット法や健康法を試しても、結果が出ない、続かない。 そんな人にぜひ実践していただきたいのが本書でご紹介する「ハレとケ(=メリハリ)玄米生活」です。 これは、好きなものを我慢せずに楽しく呑み食いしても、一生太らず健康でいられる一生モノのライフスタイル。 お金も時間もかからず、運動の努力もなし。 ダイエットするにも、健康になるにも、美容のためにも、不定愁訴(未病)の改善にも、抜群の効果を発揮する“健康の根っこ”をつくる方法です。 主役は“炊いてから4日間寝かせる”「寝かせ玄米」。 玄米というと、パサパサしていておいしくないイメージがありますが、「寝かせ玄米」はこれまでの玄米とはまったくの別物。 甘みと旨みたっぷりで、もっちもちの食感。「これが玄米!?」と誰もが驚き、一度食べたらやみつきになる世界一のおいしさです。 ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富な玄米を普段の食事の中心にして“健康の土台”をつくり、好きな呑み食いを楽しみながらメリハリをつけよう!というのが本書でお伝えする「ハレとケ玄米生活」です。 ●本書の特徴 ・旨いものを呑み食いしながら体重・体形・健康を保つ「メリハリ玄米生活」の実践テクニックを徹底解説 ・玄米革命「寝かせ玄米」の炊き方を大公開! ・玄米に合う実践レシピもフルカラー写真付で豊富に紹介。 ●「寝かせ玄米生活」のスゴイところ ・お酒も甘いものも焼き肉もOK! ・カロリー、糖質カットは不要 ・ジム通いも不要 ・経済的だから続けられる! ●こんな人にオススメ! 呑み食いが大好きな人、会食が多い人、面倒臭がり、合理主義、ストイックにできない人、一人暮らし、共働きの人、あれダメこれダメの食事法ができない人 -
シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略
2018年美術展覧会「入場者数」1位・2位を達成した秘密がここにある 美術館でインスタグラマーが写真を撮り投稿する「#empty」という試みが普及しています。 日本では、2017年4月森美術館が「N・S・ハルシャ展」ではじめて実施し話題を集めました。 今では様々な日本の美術館でアートのシェアが一般化しつつあります。 森美術館は2018年美術展覧会「入場者数」1位・2位を達成しました。 その背景には、日本の美術館・博物館の中で最大規模のSNSフォロワー数を活用したデジタルマーケティング戦略があります。 本書では、森美術館がこれまで取り組んできた展覧会におけるさまざまなSNSの取り組みを紹介しています。 現代アートにおけるプロモーションの最前線を知っていただきながら、 アートとSNSの相性のこと、多少の失敗談など、楽しみながら読んでもらえる内容になっています。 目次 イントロダクション 「レアンドロ・エルリッヒ展」成功の舞台裏 第1章 「撮影OK」の波がアートを変える 第2章 海外の美術館の最新SNS事情 第3章 森美術館のユニークなSNS運用例 第4章 「森美術館流」インスタ&ツイッター活用術 第5章 テクニックよりはるかに大切なこと ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
2030年アパレルの未来―日本企業が半分になる日
関係者待望の1冊!業界トップコンサルタント、初の著書がついに刊行! 2030年のアパレル業界の未来を徹底解説! これから10年でいったい何が起こるのか?生き残る企業、消える仕事は? アパレルの最新動向・業界の課題・処方箋、すべてがこの1冊に凝縮! 《以下のことが知りたい人は、ぜひ本書をお読みください。アパレル業界を見る目が、きっと変わるはずです!》 ■「服が売れない」は本当なのか? ■ユニクロ、ZOZO、良品計画……、世界で戦うための秘策 ■海外からも注目のスタートアップは、何をしているのか? ■無理をしてでもデジタル投資をしたほうがいいのか? 《業界を揺るがす10の本質的変化を徹底解説!》 【1】2割の「能動的な消費者」はインフルエンサー化、プロシューマー化する 【2】8割の「受動的な消費者」にはレコメンデーション機能の影響力が増す 【3】お気に入りのブランドを「直販サイト」で購入する「DtoC」ビジネスモデルが増える 【4】「売り手と買い手の情報格差」がなくなり、業界人の地位と仕事が奪われる 【5】「無駄な在庫」を抱えるリスクがなくなる 【6】「ただ着るだけの衣服」から進化する 【7】服づくりのデザインプロセスもデジタル化する 【8】人がいない工場や店舗が出現する 【9】「マス・カスタマイゼーション」で、「受注生産」と「大量生産」の両立が可能になる 【10】人事業務の高度化と効率化が実現する 《「躍進する日本企業」と「迫り来る海外企業」から学べ!》 エアークローゼット/良品計画/コムデギャルソン/45R/サカイ/ビズビム/アンリアレイジ/ユニクロ/ZOZO/シタテルetc. ブーフー/エイソス/エディテッド/スティッチフィックス/スーツサプライ/リフォーメーションetc. -
Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である
全米で話題「礼節の科学」、ついに日本初上陸! MBAで「職場の無礼さ」を研究する著者、20年間の集大成がこの1冊に凝縮! 一流のエリートほど、なぜ不機嫌にならないのか? ビジネスでも、人間関係でも、最強の武器になる礼節の力を徹底解説! 《こんな職場から抜け出したい人必読。あなたもあなたの周りもきっと変わります!》 ■些細なことで怒鳴ってくる、上司がいる ■部下が言うことを聞いてくれない ■アルバイトがまじめに働かない ■社長や経営陣が独善的すぎる ■お客さんが横暴なことを言ってくる ■成果を出しても、なかなか出世できない ■ストレスをついつい溜め込み過ぎてしまう ■仕事につながる人脈が築けない 《世界中から、絶賛の声が続々!》 「まさに最高のタイミングで書かれた最高の本だ。すべての人にとっての必読書」―ダニエル・H・ピンク(『モチベーション3.0』著者) 「読んでいて引き込まれる。ちょっとした言動が、いかに人間関係全体に大きな影響を及ぼすかがわかる」―ラズロ・ボック(『ワーク・ルールズ!』著者) 「これほど質が高く、有用で、しかも心に強く訴えかけてくるビジネス書は、ここ何年か読んだことがない」―ロバート・I・サットン(『あなたの職場のイヤな奴』著者) 「読めば、きっと現状を打破し、自信を持って前に進むための助けとなる」―パブリッシャーズ・ウィークリー 《誰でもできる! 仕事で成果を出すための戦略をエビデンスに基づき紹介!》 ■なぜ、本当にできる人は礼節を重んじるのか ■あなたの礼節をチェックするリスト ■礼節を高めるための方法とは? ■まわりの礼節を高めてチームで成果をだす方法とは? ■あのマイケル・ジョーダンが大切にする2つの言葉 -
「移民」で読み解く世界史
繰り返される破壊と滅亡! 悶絶するヨーロッパ、ブレ続けるアメリカ、 日本がとるべき道を、いまこそ歴史に学べ! 日本政府は少子化対策の一環として外国人労働力を受け入れる法案を可決した。しかし、歴史に目を向ければ国内問題を国外に頼って滅んだ国は枚挙に暇ない。そもそも民族の移動こそが歴史を大きく動かし、世界地図を塗り替えてきた。本書では「植民」「強制移住」「難民」を含む総体的な「移民」を切り口として歴史的教訓を紐解き、日本が歩むべき道を探る。 有史以来の事象から導き出された 17の「移民の法則」 移民の法則(2) 移民はかならず移住先の文化・社会・国家・民族を破壊する。 移民の法則(4) 破壊が次なる民族移動を誘発させ、それがさらなる民族移動を引き起こす。 移民の法則(9) 社会の中に「偏在」が生まれれば、これを「均質」に向かわせる力が働く。 移民の法則(11) 移民(植民)が発生するときは、下層民・無法者から切り拓かれることが多い。 移民の法則(15) 移民受け容れ政策は“禁断の果実”。 (本文より法則の一部を抜粋) 【目次】 まえがき 第1章 古代の幕開け 原始から古代の幕開けは「移民」により始まった! 第2章 騎馬民族の猛威 騎馬民族が現れたことで世界史は新しい段階に入った! 第3章 古代から中世へ 古代の幕引きと中世の幕開けも「移民」とともに始まった! 第4章 近世の夜明け 14世紀以降、中世的な要素が一斉に消えていったその背景には… 第5章 そして、現代へ… 現在、リアルタイムで移民問題に悶絶する国々。 第6章 日本の置かれた現状 我々は歴史から何を学び、どう行動すればよいか。 -
恐竜・古生物ビフォーアフター
昔と今で、こんなにちがう!? 最新研究からわかった、恐竜たちの姿 ゴジラ立ちでのしのし歩くティランノサウルス、図鑑から消えたブロントサウルス、卵泥棒だと思われていたけれど冤罪だったオビラプトル……。 これらの恐竜たちは、今ではすっかりその姿を変えています。 本書では、そんな、研究が進むことによって姿が変わった恐竜たちを、「ビフォー」「アフター」として、気鋭のサイエンスライター土屋健と大人気いきものイラストレーターのツク之助のタッグで、解説! 今の姿になるまでには、真実を追い求める研究者たちの涙ぐましい努力のあとが……! ぜひ、懐かしい姿に思いを馳せ、新たな姿に驚き、古生物学のめまぐるしい発展をお楽しみください。 【目次】 はじめに 序章 恐竜・古生物の基礎知識 1章 姿が変わった恐竜 2章 恐竜界を変えた恐竜 3章 恐竜以外のビフォーアフター おわりに -
甲子園に挑んだ監督たち
昭和から平成…甲子園への道を拓いた男たちの物語 ノンフィクションの奇才が、甲子園出場監督の生き様に迫る! 多くの高校野球ファンの記憶に残る名試合を演じた高校を率いた監督たちの“生きざま” にスポットライトを当てたスポーツノンフィクション。古豪を復活させて甲子園に導いた監督、無名の公立校を率いて甲子園で旋風を巻き起こした監督、甲子園常連校と呼ばれるまでに私学を鍛え上げた監督…立場の異なるさまざまな監督の声を集め、高校野球というスポーツにおいて監督という存在の「重要性」や「意味」を浮き彫りにしていきます。 ◎古屋文雄 神奈川・横浜商業高校元監督 ◎小池啓之 北海道・旭川南高校前監督 ◎大井道夫新潟・日本文理高校総監督 ◎嶋﨑久美 秋田・金足農業高校元監督 ◎山本泰 大阪・PL学園高校元監督 ◎宮崎裕也 滋賀・北大津高校前監督 ◎久保克之 鹿児島・鹿児島実業高校名誉監督 ◎山中直人 高知・伊野商業高校元監督/岡豊高校現監督 -
那須雪崩事故の真相 銀嶺の破断
なぜ、雪崩の危険性が高い急斜面を登ったのか。 雪崩は自然発生か人為発生か。 真実を知りたいと願う遺族たちは不満を募らせたままだ。 生存生徒たちへの聞き取り調査から、 私がたどり着いた結論は「雪崩は人為的に発生した」 というものだった。 (本文から) 高校生ら8名が死亡、40名が重軽傷を負った那須雪崩事故を徹底的、かつ多角的に検証した渾身のノンフィクション。 2017年3月27日、那須温泉ファミリースキー場周辺でラッセル訓練を行なっていた高校生らに雪崩が襲いかかり、栃木県立大田原高校山岳部部員7名と顧問の教員1名が死亡した。 彼らは、栃木県高体連登山専門部が主催していた「春山安全登山講習会」に参加、雪崩に巻き込まれた事故だった。 一瞬のうちに悲劇のどん底に突き落とされる雪崩事故は、あとを絶たないが、今回の事故は、雪崩注意報が出されていたにもかかわらず、雪崩の起きそうな斜面に生徒を誘導した、起きるべくして起きた雪崩故だった。 著者の阿部幹雄氏が雪崩事故の発生の経緯からその原因を丹念に追跡し、長く困難な取材の末にたどりついた結論とは。 (内容) 第1章「14人の隊列」 8人が死亡した那須雪崩事故発生までの経緯 第2章「消えた痕跡」 専門家による研究班の結成、現地調査 第3章「真実を知りたい」 遺族・母親の叫び 第4章「隠された真実」 2010年、同じ山域で起きていた高校生の雪崩事故 第5章「弱層は板状結晶」 専門家による雪崩の原因究明 第6章「芽生える疑問」 検証委員会による事故報告書への疑問点 第7章「救えた命、救えなかった命」 杜撰だった初期捜索救助 第8章「生存生徒の証言」 この雪崩は自然発生か人為発生か 終章「高校生の夢」 生き残った生徒たちが現在も登山を続けている模様 -
令和の現場力 デジタル×AI時代の「業革3.0」
これからはBPRではなく、YTR(役に立つことを・楽しく・ラクにやる)だ! 「現場力」の提唱者が、「業革3.0」で活力を取り戻す方法を解説する。 過度な合理化、人手不足、技能承継の失敗、稚拙なIT活用。 間違った働き方改革、管理強化。 利益偏重、経営と現場の溝……。 振り返れば、平成の時代というのは、現場を軽視し、現場を傷めつけ、 現場が壊れていく30年だったと言えるのかもしれない。 このままでは、日本企業の再生、復活はありえない。 本書は「業革」という古めかしい言葉をキーワードに、 これまでの発想を超えた「人間中心」の業務改革手法を提言する。 業革1.0……1980年代のオフィスオートメーションによる合理化 業革2.0……米国の経営手法「BPR」を取り入れた合理化 そして、 業革3.0は、「YTR」の追求によって人間中心の改革を行う。 人間の創造性を高めることにより、結果として生産性を向上させることを目指す。 良品計画、変なホテル、SOMPOケア(介護)という、 人間中心の業革で現場の力を引き出しているケースを取り上げ、 具体的な道筋を示していく。 -
バンカーズ・コード~銀行員2.0~――勝率9割 伝説のバンカーが教える銀行マンの掟
【内容紹介】 元メガ信託銀行副社長が伝えるAI時代でも活躍し続ける銀行マンの条件 AI時代に銀行マンの8割が淘汰されると言われる中、どうすれば行員は生き残ることができるのか。 元メガ信託銀行の副社長に登り詰め金融業界のあらゆる面に精通した筆者が、銀行業界、銀行マンにとって具体的にすべきことを戦略、戦術の両面から伝授します。これまでの旧態依然とした護送船団方式を遵守していくだけでは活路が見えない日本産業界全体への提言書でもあります。 【著者紹介】 大塚 明生(おおつか・あきお) Ohtsuka Associates Japan 代表取締役 1953年生まれ。1976年京都大学法学部卒業。住友信託銀行(現三井住友信託銀行)に入社。東京営業第一部、営業企画部、企画部等を経て、1996年に年金信託部に異動後は一貫して企業年金事業に携わり、日本の企業年金マーケットのトレンドを牽引してきた。2011年取締役副社長に就任。その後顧問を経て、2019年4月に資産運用ビジネスに関わるコンサルティング会社を立ち上げる。著書に『戦略的年金経営のすべて』(金融財政事情研究会)をはじめとする投資・金融に関する専門書、『逆境のリーダー』(集英社)など。2007年にはグリニッチ・アソシエイツ(米国)のアニュアルカンファレンスでスピーチを行い、2012年にはフィナンシャル・タイムズでも大きく紹介されるなど、国内外で注目を集める。 mail:akio.ohtsuka_oaj@nifty.com 【目次抜粋】 序章 銀行員は生き残れるのか? 〈捨〉の章 「銀行員」を捨てよ 1条 目先主義を捨てよ 2条 寄らば大樹の幻想を捨てよ 3条 与えられた方程式を捨てよ 〈転〉の章 銀行は新しいビジネスモデルを打ち立てよ 4条 オープンイノベーションで付加価値をつくれ【商品開発】 5条 真のコンサルティング力を身に付けよ【顧客創造】 6条 シームレスな運営を極めよ【組織づくり】 7条 勝機は、高付加価値型・情報プラットフォーマーにあり【ビジネスモデル】 〈変〉の章 自分を変えよ 8条 「自分がそれをやる」――実現力を身に付けよ 9条 美意識に裏打ちされた独創力で切り開け 10条 銀行を「勝者のメンタリティー」に塗り替えよ 終章 もう次の一手は見えている あとがき -
創作者のためのドイツ語ネーミング辞典 ドイツの伝説から人名、文化まで
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クーゲルシュライバー(ボールペン)、シュヴァルツ(黒)、ヴォルケンクラッツァー(摩天楼)などなど……。「響きがかっこいい」「必殺技みたい」「中二病的なクールさがある」と話題を集める「ドイツ語」に特化した、まったく新しいネーミング辞典です。マンガやアニメ、ゲームなどの創作に活かしたくなるドイツ単語とスペルを数千語にわたって収録。創作のイメージがふくらむように、特に面白い単語については由来や雑学などを交えて紹介します。幻想の章では、モンスターや神・天使の名前、武器や魔法に関する言葉を紹介。ドイツ語で悪魔は「トイフェル」、黒魔術は「シュヴァルツマギー」、両手剣は「ツヴァイヘンダー」。ドイツ伝承のモンスター「ザントマン」「リューベツァール」「リントヴルム」なども多数紹介します。言霊の章では、闇や破滅に関する語、正義や祝福に関する語を紹介。ドイツ語で闇は「ドゥンケルハイト」、地獄の苦しみは「ヘレンクヴァール」、真実は「ヴァールハイト」、気高き心は「エーデルムート」……などなど、かっこいいドイツ語がたくさん!その他にも、日用品、建築物、乗り物、軍事用語、宝石や鉱物、自然に関する語など、ネーミングに活かせるさまざまなドイツ語を収録。著者は、大反響を呼んだ『中二病で学ぶドイツ語セミナー』講師・伸井太一。ドイツ・ヨーロッパ文化の研究本を数多く手掛けてきた著者によるドイツ語解説やネーミングコラムも必見です! -
人を襲うハチ 4482件の事例からの報告
ハチの事故4482件の症例から、ハチ被害の実態に迫るドキュメント。 長野県青木村で40年以上にわたり医療に従事し、ハチの事故対策を進めてきた著者が、 日本一ハチの事故の症例を集め、その対策を解説し被害の実態を明かす。 スズメバチの事故は、クマや毒ヘビの被害をはるかに上回り、 自然界においてはハチは最も危険な野生生物なのである。 野山だけでなく、都会でもキイロスズメバチが増えており、 ハチの被害はどこでも、誰でも、起こりうる身近な事故になっているのだ。 にもかかわらず、専門家でさえ、事故を防ぐ手立てについてはお手上げ状態だ。 一方で、集団で蜂に襲われた際、「黒い服を着ていなかったので自分だけ刺されず済んだ」という証言もある。 本書ではハチ被害の取材と、4482件の症例を通し、ハチの事故で亡くなる人を少しでも減らすためにできる対策を解説していく。 (目次) はじめに 自然界でもっとも危険な生物 第1章 150箇所を刺された愛知の事故 第2章 ハチとはどういう生き物か? 第3章 40年間4482事例で見えてきたこと(医療の現場から) 第4章 [対処法]現場編 第5章 [対処法]事故後の医療現場編 第6章 なぜ事故が起きたのか?どうすれば避けられたのか? 第7章 [終章]ハチと共存できるのか? -
目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】
読むと経済学者・官僚が困る本ナンバー1 平成の過ちを繰り返さないために!知っていますか?税金のこと、お金のこと。経済常識が180度変わる衝撃! 第1部 経済の基礎知識をマスターしよう 1.日本経済が成長しなくなった理由 2.デフレの中心で、インフレ対策を叫ぶ 3.経済政策をビジネス・センスで語るな 4.仮想通貨とは、何なのか 5.お金について正しく理解する 6.金融と財政をめぐる勘違い 7.税金は、何のためにある? 8.日本の財政破綻シナリオ 9.日本の財政再建シナリオ 第2部 経済学者たちはなぜ間違うの? 10.オオカミ少年を自称する経済学者 11.自分の理論を自分で否定した経済学者 12.変節を繰り返す経済学者 13.間違いを直せない経済学者 14.よく分からない理由で、消費増税を叫ぶ経済学者 15.経済学は、もはや宗教である -
ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング
どうすれば、自走するコミュニティをつくり、大きく育てていくことができるのか? AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)大成功の立役者が、そのノウハウを初めて明かす! 「コミュニティマーケティング」とは、商品やサービスのファンを募ってコミュニティを形成し、そのコミュニティを通じて、さらに顧客を拡大する仕組み。 たとえるなら、ターゲットを定めて1個の球を投げ、波及効果ですべてのピンを倒していくボーリングのイメージである。 この「1番ピン(ファーストピン)」に相当する人たちを見つけ、コミュニティをまわしていくにはどうすればよいのか。 めざすのは、“リアルとネットの無限ループ”で、新しい人をどんどん巻き込み、コンテンツを生み出し続けること。 「Sell To The Community(コミュニティに売る)」ではなく、 「Sell Through The Community(コミュニティを通じて売る)」。 本書は、今、IT業界のみならず、さまざまな業種で導入されている新しいマーケティング手法を、その第一人者が徹底解説。 実体験に裏打ちされたノウハウとともに、これからの働き方・生き方を指南する。 -
その問題、数理モデルが解決します
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 対話形式で、数理モデルの基礎が身につく入門書。数理モデルとは、現実の世界で起こるさまざまな現象を数式で表したものです。数式にすることで、その現象の性質を理解したり、その現象に何か変化があるときに、どのように変化するか予測したりできます。アンケート調査で正直に回答してもらうにはどうすればいいか、商品レビューの信頼度をどう評価するか、ある条件の変化が売り上げの変化の原因かどうかなど、身近なテーマを題材に数理モデルを解説。統計や確率の記憶がおぼろげでも大丈夫。数学記号の読み方を丁寧に紹介していきます。とっつきやすいのに本格派な一冊。 -
バンバン話すための瞬間英作文「基本動詞」トレーニング(音声DL付)
英語力をレベルアップさせるには基本動詞のマスターが必須ですが、これまで「基本動詞」を使いこなすための練習素材がありませんでした。本書では、基本動詞ごとの詳しい解説をしっかり読んでから、日本文を瞬間的に口頭で英作文するという方法で、基本動詞を自在に使いこなせるためのトレーニングを行います。ネイティブが日常会話で多用している基本動詞を自在に使えるようになると、ネイティブの発想がわかり、表現の幅がグッと広がり、口から出る英語は自然でなめらかなものになります。音声ダウンロード付きなので、各基本動詞の詳細な解説と音声によるトレーニングが可能です。本書は、中学レベルの構文ごとにトレーニングする「第1ステージ」、構文をシャッフルしてトレーニングする「第2ステージ」に続く、森沢式瞬間英作文「第3ステージ」のトレーニング本となります。中学で学ぶ文型の枠を外し、あらゆる文型と表現を習得することで、いまある英語力がワンランクもツーランクもアップする、英語学習者待望の一冊です! -
NHK Eテレ 世界の哲学者に人生相談 スペシャルエディション
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事、恋愛、人間関係、キャリア……、生きていれば誰だって悩みアリ! そんなとき、古今東西の哲学者が目の前に現れてあなたの悩みを解決してくれるとしたら!? 2018年放送の番組内容を書籍化! 哲学者の「お考え」を手がかりに、室長・高田純次と指南役・小川仁志、そして、毎回スタジオにやってくるゲストの面々が解決に向けてトークを繰り広げる、世にも贅沢な人生相談室、紙上でもオープン! 第2シーズン放送開始を記念して、高田純次と小川仁志のスペシャル対談も収録! -
30年分の経済ニュースが1時間で学べる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1989年の冷戦終結から、加速するグローバル化の難点、 ドイツ一人勝ちのEU、米中覇権争い、第四次産業革命、 「令和」時代の日本の課題まで縦横無尽! 新興国と覇権国の衝突も、新旧企業の激突・再編も、 家計に密接した問題点も、 経済のいちばん面白いストーリーとしくみをぎゅっと凝縮! 最低限知っておきたい 「世の中のしくみと経済の考え方」と 「経済数字と経済学用語」が やさしい解説+シンプルな図解でわかる! 世界と日本の経済を、ぐっと身近に感じる88の視点が手に入る!! テレビ・ラジオで1000回以上経済ニュースを 生放送で解説してきた著者だから書けた 世の中がわかる、ニュースの基礎の基礎!!! -
粛清で読み解く世界史
十字軍、ロベスピエール、レーニン、スターリン、劉邦、朱元璋、毛沢東……。歴史上の名だたる権力者たちは、なぜ多くの人命を奪ったのか? 彼らの凶行を「残酷だから」のひと言で片付けていいのか? 本書では、彼らが手を血に染めた経緯を追いながら、16の「歴史法則」と12の「粛清の論理」を抽出。大規模な粛清事件の背後にある論理と、血なまぐさい事件を通じて見えてくる歴史を動かす法則をまとめました。歴史上の粛清事件を軸に、歴史・人間社会のあり方・日本人が向き合うべき民族性の違いを浮き彫りにする、世界史の鬼才・神野正史の野心作。 粛清の論理1 中国では、粛清は“陣痛”のようなもの。この“産みの苦しみ”を乗り越えなければ「繁栄期」は生まれない。 粛清の論理2 あまりに功績が大きいと主君に恐れられ、殺される。中国では本人ではなく一族郎党皆殺し(族滅)にされる。 粛清の論理3 ひとたび権力を手に入れた者はこれに執着するあまり、疑心暗鬼に陥る。「殺らねば殺られる」という切迫感が粛清を生み、粛清は更なる粛清を呼ぶ。 粛清の論理4 外敵の存在だけが粛清を抑える。したがって粛清を抑えたいときは外敵を残す。なければ作る。 粛清の論理5 下賤の身から成り上がった者は、カリスマ性のある人望高い者が多いが、天下人となった途端、人が変わったように凄惨を極める大粛清を行う。 -
よくわかるアサーション 自分の気持ちの伝え方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「アサーション」は、自分も他人も尊重しながら、お互いに気持ちのよい自己表現をするための考え方。 その具体的方法を、平木典子先生の監修で分かりやすく紹介します。 「自分をうまく表現できない」「もっとうまく表現したい」 という気持ちになる体験は誰にでもあるもの。 そして、必要な場合に適切な自己主張ができないと、 人間関係上、生活上でマイナスになることもあります。 そうした場合に役に立つのが「アサーション」です。 これは、相手に合わせて自分を抑えるのでもなく、 逆に自分の気持ちを相手に攻撃的にぶつけるのでもなく、 お互いに気持ちよく自己表現をするための方法です。 イラストと図解を用いて、 アサーションの考え方をわかりやすく説明するとともに、 具体的な事例をたくさん入れ、 適切な対応法が自然に身につくように工夫しました。 この本を読むことで、 あなたのコミュニケーション力はぐんとアップし、 毎日がさわやかで前向きなものになり、 人間関係も円滑で心地よいものになります。 日本にアサーションを紹介し、 多くの人たちの指導とカウンセリングにあたることで、 幅広い支持を集める平木典子先生の監修です。 平木 典子(ひらきのりこ):1936年生まれ。臨床心理学者。 臨床心理士・家族心理士・上級産業カウンセラー・日本カウンセリング学会スーパーバイザー/カウンセラー。 専門は、カウンセリング・家族心理学・家族療法・アサーション。 家族療法とアサーショントレーニングを中心とした臨床と人間関係促進のトレーニングに従事。 臨床心理士養成指定大学院において20年余、臨床心理士の養成・訓練に携わるかたわら、統合心理療法研究所(IPI)を主宰。 「図解 自分の気持ちをきちんと伝える技術」「アサーション・トレーニング」 「自己カウンセリングとアサーションのすすめ」など著書多数。 -
さる先生の「全部やろうはバカやろう」
ますます教師の仕事の仕事量が増し、過密化する中で、 本当に成果を上げるために「教育の生産性」を上げよう! 本書は、Twitterに現れるや否や、爆発的にフォロワー数を増やした インフルエンサー さる@小学校教師こと、坂本良晶教諭による初の単著。 働く時間を減らしつつ、子どもを伸ばす「教育の生産性」向上の実現。 そのための思考法、仕事術について凝縮された一冊。 本著は、あれをしましょうこれをしましょうの「足し算の強要」をするものではなく、 全部やろうはバカやろうという「引き算の提案」をするものである。 -
金融庁2.0
旧大蔵省から金融監督部門が分離独立してから20年の節目に当たる2018年7月、 金融庁が初めて組織を刷新した。 新しい陣立てに込められた狙いはグローバルで複雑な現代の金融ビジネスに追い付き、 ITとの垣根が消える近未来に備える体制づくりだ。 地銀をはじめとする既存金融機関を、新しい金融庁はどう見ているのか。 「金融庁検査マニュアル」が廃止されたあと、検査のあり方はどうなるのか 本当に、金融庁は仮想通貨・フィンテック時代に対応できるのか。 10年以上同庁の取材にあたってきた日経のコメンテーターと経済部記者が、 正解の見えない模索を続ける金融行政の現場のここまでを検証し、 次の展開と課題を示す。 ◎金融庁1.0 不良債権処理という最大の課題を解決するため、 厳格な審査で金融機関を追い込む役割を担う ↓ ◎金融庁2.0 仮想通貨が登場し、IT系スタートアップをはじめさまざまなディスラプターが 跋扈する時代にあった「規制のあり方」を考える -
宇垣美里 ファーストフォトエッセイ「風をたべる」
『週刊プレイボーイ』で連載中の「人生はロックだ!!」から抜粋したコラムに加え、沖縄での撮り下ろし写真満載!宇垣アナの魅力や知られざる素顔が詰まった1stフォトエッセイ。 どのようにして、今の宇垣アナが形成されていったのか。虎柄が似合い、『セーラームーン』に魅了された幼少期、“宇宙系アンドロイド”と言われた高校時代、ミスキャンパスに輝いた大学時代、そしてTBS入社後から今に至るまでを赤裸々に告白。 加えて、人生に(自分に?自分の人生に?)課している7つのルール、SNSで話題になった「マイメロ論」など、人生観やライフスタイルについても書き綴っています。 撮り下ろしグラビアは、沖縄の街やビーチ、リゾートホテルなどで撮影。三線に挑戦するシーンなど、テレビでは見られない無防備な姿は、まさに必見です! ■宇垣美里(うがき・みさと) 1991年4月16日生まれ 兵庫県出身 同志社大学卒業。在学中に「ミス同志社」に選ばれる。 2014年TBSにアナウンサーとして入社。数々の人気番組の担当をへて、今年3月末に退社、フリーに転身。 -
子どもが発言したくなる! 対話の技術
子どもとの接し方や教師の話し方を丁寧に解説した1冊! 何度も説明しない方が子どもに伝わる!? トラブルは子ども自身で解決できる? 子どもが発言しやすい環境にするには? …など教師のよくある悩みについて徹底的に解説しています。 また、 ・子どもは実際に動き出してみないと、自分の問題として捉えられない ・子どもの本音は、教師が背中を向けた瞬間に見える ・子どもに比べて、大人の時計の進み方は5分早い ・子どもはもともと受け身でいるより、自分で動いていく方が好き など子どものことがもっとよく分かるエピソードが満載です。 -
どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門
世界中のエグゼクティブが実践する「ポモドーロ・テクニック」。 先延ばしを減らし、生産性を改善し、時短化する。 「ポモドーロ・テクニック」開発者による初の公式本! ポモドーロ・テクニックは起業家フランチェスコ・シリロ氏によって提唱された時間管理&仕事効率術。 20年以上の著者の経験に基づいた時間管理と効率化システムは2006年にPDFで公開され、世界中で200万回以上ダウンロードされている。 国連、ノキア、ソニー・モバイル、トヨタ、レゴ、イタリア中央銀行などの組織からも評価されているメソッド。 ■ポモドーロ・テクニックとは?■ どんな仕事も30分単位で分割し、「25分作業、5分休憩」。これを1クールとして繰り返す。 最大で4クールを終えた段階で15分~30分のリフレッシュ休憩を織り交ぜ、再び「25分作業、5分休憩」に戻る(1週間で40クールがベストであると著者は導き出す)。 -
誰でもすぐに戦力になれる未来食堂で働きませんか――ゆるいつながりで最強のチームをつくる
知らない人同士がチームを組んで、ピーク時のランチタイムをまわす未来食堂。なぜ、誰でもすぐに参加できて、最強のチームになれるのか? この仕組みがうまくのは、タスクが整理されているから、ではなく、徹底的に考え抜かれた組織づくり、人育ての仕組みがあるから。これからの働き方、そして何かをやろうとするすべての人へ、「一人を超える」方法を考察、お伝えします。 -
UCLA医学部教授が教える科学的に証明された究極の「なし遂げる力」
最新脳科学×心理学でわかった「脳をだまして」結果を出す最強の技術 才能不要! 意志力不要! 悪用禁止! あなたの人生が変わる7つの「成功原理」 自分にも他人にも使える「人間行動を操る」技法 「何かをなし遂げたいなら性格を変えろ」といった精神論ではなく、 15年にわたる研究結果から、エビデンスベースでなし遂げる方法が習得できる本。 【あらゆる場面で役立つ7つの力】 1 「目標を小さく刻む力」で成績を上げ続けた学生 2 「コミュニティの力」を利用して自社製品のファンを増やしたメーカー 3 「重要性を認識する力」でトップセールスになった保険営業 4 「簡単にする力」で社員を健康にしたグーグル 5 「ニューロハックスの力」で女性をデートに誘えるようになった男性 6 「夢中になる力」で6カ国語をマスターした大使 7 「ルーチン化する力」で毎日ランニングが続けられたビジネスパーソン 15年にわたる研究の集大成! 数千人の行動を変えた実績ある方法 Stick with It: A Scientifically Proven Process for Changing Your Life-for Good、 待望の邦訳! -
歌うカタツムリ
なんだか地味でパッとしないカタツムリ。しかし、生物進化の研究においては欠くべからざる華だった。偶然と必然、連続と不連続……。木村資生やグールドらによる論争の歴史をたどりつつ、行きつ戻りつしながらもじりじりと前進していく研究の営みと、カタツムリの進化を重ねて描き、らせん状の壮大な歴史絵巻を織り上げる。 -
子どもの人生は「腸」で決まる―3歳までにやっておきたい最強の免疫力の育て方
アレルギーや病気を防ぐために 子どもにやってあげられることは何か? シカゴ大学教授とUCSD教授が教える 「子どもを病気から守る科学的方法」 清潔すぎる環境が、花粉症、アトピー、喘息、肥満、糖尿病などを引き起こす! 「子どもを牧場に連れていくべき?」 「薬用石鹸を使うべき?」 「抗生物質は腸に影響する?」 信頼できる最新の研究結果から、100の質問にQ&A方式で回答。 妊娠・出産から 子どもの離乳食、食事、薬、病気、 環境、暮らし、予防接種、検査まで、 最新科学をもとにアドバイスします! Dirt Is Good: The Advantage of Germs for Your Child's Developing Immune System、待望の邦訳! -
小さな会社の売上を倍増させる最速PDCA日報
200社以上で実証済み、売上を倍増させる日報の秘訣を大公開! 本書には、地方都市の中小零細事業者が、短期間のうちに売上を倍増させた事例がたくさん登場します。それらの企業の共通点は、経営者が紙の日報を活用していることです。 朝5分で一日の予定を書き、昼は業務中に気づいたことをちょこちょこメモし、夜7分で一日を振り返り、よかったことをルール化し、悪かったことを改善したり、やめたりする。 つまり、経営者が、日報を使ってPDCA(計画・実行・振り返り・改善)をどんどん回し、日々、改善を積み重ねているわけです。 学校の勉強では、予習・復習をちゃんと実行すると成績が上がります。企業で言えば、この予習・復習がPDCAに当たります。 これを頭の中でやろうとしてもなかなかできません。それを誰でも継続して行えるよう工夫したのが、本書で紹介するPDCA日報で、導入実績は200社を超えています。 IT全盛の今、紙の日報は古めかしい感じがします。また、忙しくて書く時間がないと思われがちです。しかし、忙しい人ほど、PDCAを高速で回すツールが欠かせません。 著者の提唱する手書きのPDCA日報を継続して活用する企業は、地方都市にあり、なおかつ零細規模ながら右肩上がりで業績伸長中です。 実際、著者のクライアント(社員10人以下)の85.6パーセントが、日報導入により売上を2倍増、3倍増させています。 本書は、PDCA日報を導入した実例をベースに、中小零細企業が日報を活用してPDCAをすばやく回し、利益の出る事業構造に会社を変えていくノウハウをまとめました。 本書に出てくる日報などのフォーマットはダウンロード可能ですので、ぜひ日々の経営にお役立てください。 -
新版 ちゃんと歩ける東海道五十三次 西 見付宿~京三条大橋+佐屋街道
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな街道地図はこれまでなかった! 江戸時代に制定された五街道のひとつ、東海道が迷うことなく歩ける地図の本。 東海道を歩くすべての人にオススメする、 文字の見やすさと、持ち運びやすさを両立させた、実用に耐えうる嬉しい一冊。 日本を代表する街道のひとつである東海道は、 300年の歳月を経た今も、かつての街道がほぼ原形で残り、ハイキングコースとして人気になっています。 本書では、全長約500kmの東海道のうち、西半分の「見付宿」から「京三条大橋」までのルートを解説。 ルート上の宿場や名所の解説をはじめ、現在の町名やコンビニ、トイレ、宿泊施設情報まで網羅。 さらに、今は無き幻の街道名所や、江戸時代に調査された「宿村大概帳」に基づく宿場町の解説などもあり、 歩きながら往時に思いを馳せる歴史読物としても重宝します。 西の難所であった、七里の渡しの迂回路として盛んに利用された佐屋街道の詳細地図を加えました。 -
新版 ちゃんと歩ける東海道五十三次 東 江戸日本橋~見付宿+姫街道
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな街道地図はこれまでなかった! 江戸時代に制定された五街道のひとつ、東海道が迷うことなく歩ける地図の本。 東海道を歩くすべての人にオススメする、 文字の見やすさと、持ち運びやすさを両立させた、実用に耐えうる嬉しい一冊。 日本を代表する街道のひとつである東海道は、 300年の歳月を経た今も、かつての街道がほぼ原形で残り、ハイキングコースとして人気になっています。 本書では、全長約500kmの東海道のうち、東半分の「江戸日本橋」から「見付宿」までのルートを解説。 ルート上の宿場や名所の解説をはじめ、現在の町名やコンビニ、トイレ、宿泊施設情報まで網羅。 さらに、今は無き幻の街道名所や、江戸時代に調査された「宿村大概帳」に基づく宿場町の解説などもあり、 歩きながら往時に思いを馳せる歴史読物としても重宝します。 浜名湖の北を通る、脇往還・姫街道のルート地図は本邦初掲載です。 -
「数字で考える」は武器になる
数字が使えると、利益を生み出す「黒字社員」になれる! 文系体質でも真似できる! 処理スピード、説得力、仮説力、儲けるセンス… リクルートで教え継がれ、業界を超えて通用する秘伝のノウハウを大公開! 本書は、数字を使った「仕事の考え方」「データの見方」を解説する本です。著者は、11年間にわたりリクルートで「数字の読み方、考え方」の社内講師を務め、自らも現場と経営で実践してきたプロフェッショナル。工学部(理系)出身ながらも、分かり易く「数字で考える力」を解説しています。 「数字で考える力」が乏しいと、仕事のパフォーマンスにムラが生じてしまいます。作業スピードも速くならないし、相手とのコミュニケーションでも正しい理解につながりません。(仕事以外の)私生活でも、行き当たりばったりの行動に終始してしまい、「成長」を感じることはありません。いまビジネスマンが一番学ぶべきスキルは「数字で考える力」と言っても過言ではありません。 しかし、数字に対してアレルギーを持っている人がたくさんいます。そこで本書では、「数字で考える力」を文系体質の人でも分かり易く、実践しやすくまとめました。四則演算(+・-・×・÷)を実践することで、あらゆる領域で今以上の結果が出せるように変わります。 -
爆発的ヒットは“想い”から生まれる
『この世界の片隅に』、『おっさんずラブ』、 『カメラを止めるな! 』、『逃げるは恥だが役に立つ』、 『シン・ゴジラ』、『おげんさんといっしょ』、『君の名は。』etc... 最新ヒットのケーススタディ満載! CMや広告だけじゃ、もうモノは売れない時代。 そんな時代に前例のないメガヒットを生みだした、 最新型マーケティングの意外な共通点とは? SNSから火をつけるために必要な、 「戦略」よりも大切な考え方がここにある。 Yahoo!ニュース個人で2000万PV超! 鋭いメディア分析が話題の人気コンサルが教える、 新しい時代の「ヒットの法則」! -
同時通訳者のここだけの話―プロ通訳者のノート術公開―
羽生善治(将棋棋士)、本庶佑(ノーベル医学・生理学賞受賞者)、イーロン・マスク(実業家)他、数々の名士を担当してきた同時通訳者のエッセイ。現場体験談を通して、通訳の醍醐味と通訳者の頭の中を語ります。英語学習に役立つ通訳の技や豆知識もご紹介。 ●第一章 同時通訳者とことば ・通訳と聞き間違い --- 「中国人はバ×だから」の訳し方 ・予想外の発言に困る --- 被告人の自爆発言にうろたえる ・わかるまで、つなぐ --- 「七転び八起き」を「ロッキーみたいに」で通じさせる ・白人の解釈、黒人の解釈 --- 白人が言えば人種差別、黒人が言えばクールな単語 ・それだけは訳せない! --- 「佐藤さん」はMr.なのかMs.なのか 他 ●第二章 同時通訳者の現場 ・記憶に残る通訳 --- 米軍の軍法会議から不倫サイトまで ・失敗談コレクション --- 「執行猶予(suspension)」と「保護観察(probation)」を凡ミス ・密着!国際会議 --- カラオケだって通訳者の仕事 ・通訳者、体を張る。--- ダイエットにもなる通訳案件 ・お宅も訪問しちゃいます --- ワンコをなでながらの通訳 他 ●第三章 同時通訳者の技術と学び方 ・講演者がミスしたら? --- 「要点は3つ」の、3つ目がなかった場合 ・リスニングも大事 --- 通訳者にNGを出される国 ・通訳者 vs. 通訳者 --- didn't know at all とabsolutely didn't knowで大バトル ・リレー通訳、ややこしや --- 誤訳が生む、さらなる誤訳 ・通訳と翻訳の両立 --- 良い通訳者は良い翻訳者にあらず 他 ●付録 プロ通訳者のノート術公開 ジャン=フランソワ・ロザン提唱の通訳者のバイブル「7つの原則」を基に、英⇔日通訳者向けノートテイキング法を指南。手書き実例ノート付き。 -
LINEとメルカリでわかるキャッシュレス経済圏のビジネスモデル
スマホ決済から、仮想通貨ゲームまで。 「お金」でつながる新しいビジネスの仕組み・法律・リスクをすっきり解説。 LINEやメルカリのサービスを調べると、 お金がらみの新しいビジネスモデルが生まれていることがわかります。 私たちはフィンテックや仮想通貨のハードルの高さを感じることなく、 新しい形のサービスをLINEやメルカリで利用しているのです。 本書はLINEとメルカリを例に、フィンテック関連の新しいビジネスの動きを紹介します。 この動きをキャッシュレス社会やシェアリングエコノミーとの関係で考えると、 大きな流れと未来図がみえてきます。 本書は、ある町に住む家族3人の物語に沿って、 フィンテック、キャッシュレス化、仮想通貨について解説します。 お父さんは刑事ですが、重大な心配があります。 「キャッシュレス革命で、みんなが現金を持たなくなると、 ドロボーやスリは『商売上がったり』になって、 刑事の仕事もなくなるのではないか?」 果たしてキャッシュレス化で世の中はどう変わるのでしょう。 -
歴史戦の真実 米国人ジャーナリストがただす本当の歴史と日本
日本は平和にしていたいだけなのに、中国と韓国が、そうさせない。元米陸軍特殊部隊員(グリーンベレー)。世界75カ国に滞在し、従軍記者・カメラマンとして戦場を熟知する男が、「歴史戦」の真実にせまる! 日本は、やってもいないことについて謝罪するべきではないし、賠償もしてはいけません。韓国への対応は、毅然とするべきです。 ◎慰安婦のペテンもそうですが、偽情報を利用して昔の日本軍の行為を全て戦争犯罪だとするのは、情報戦争の一環として絶え間なく行われていることです。情報戦は、米日韓の同盟関係を引き裂くために計画されています。韓国はまんまとそれに乗ってしまいました。 ◎中国発の情報戦争を調べるうち、「平和」に関して重要なことが判明しました。日本、韓国、中国の三カ国では、どんな彫像、博物館、本、協会、財団、旅行会社であれ、「平和を標榜するもの」は、急進的な左翼勢力の実行部隊だということです。「平和のために活動している」と自称する組織は、全く反対のことをしています。彼らは紛争を望み、煽動しています。私が知る限り、彼らはほとんど反米・反日勢力です。 -
会計が動かす世界の歴史 なぜ「文字」より先に「簿記」が生まれたのか
“お金”とは何か。 私たちの財布に入っているお金には、100円、1000円、10000円などの価値がつけられています。 しかしよく考えてみると、ただの金属、紙切れにすぎないものをなぜ高価だと「信じている」のでしょうか。 貨幣や紙幣に込められた絶大な影響力――。 その謎を解く手がかりは、人類と会計の歴史のなかにあります。 先人たちの歩みを「損得」という視点で紐解きながら、「マネーの本質を知る旅」に出かけましょう。 くらしの経済メディアMONEY PLUSの大人気連載「簿記の歴史物語」待望の書籍化!! 【第1章】 偉人とお金の意外な関係 シャーロック・ホームズの“金銭感覚”/投資家として大成功したダーウィンの“目利き” ほか 【第2章】 なぜ「文字」よりも先に「簿記」が生まれたのか? 最初の簿記はメソポタミアの「駒」/ヨーロッパで起きた数字のイノベーション ほか 【第3章】 一国の運命をも翻弄する会計の力 球根1個で家が建つ!? オランダのチューリップ・バブル/フランス革命の引き金となる1冊の暴露本『国王への会計報告』 ほか 【第4章】 産業革命。そして、簿記から会計へ 産業革命は、なぜイギリスだったのか?/鉄道が生んだ公認会計士 ほか 【第5章】 これからの「おカネ」の話をしよう 財務省が消費税を上げたがるワケ/ビットコインが問いかけるマネーの本質 ほか
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