ヤノマミ

ヤノマミ

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作品内容

ヤノマミはアマゾン最深部で独自の文化と風習を1万年以上守り続ける民族。シャーマンの祈祷、放埒な性、狩りへの帯同、衝撃的な出産シーン。150日に及んだ同居生活は、正に打ちのめされる体験の連続。「人間」とは何か、「文明」とは何か。我々の価値観を揺るがす剥き出しの生と死を綴ったルポルタージュ。 第42回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
NHK出版
ページ数
320ページ
電子版発売日
2011年09月30日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
7MB

ヤノマミ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年01月27日

    文明社会から遠く離れて、原始的な生活を続けるヤノマミ。原始的な、という言葉を使うこと自体、果たして正しいのだろうかと思ってしまう。

    世界各地で少数民族が激減し、激減すると同時に同化政策が進み、その少数民族を残すための保護政策が遂行されたりするが、果たしてそれは両者のためなのか?文明側の上から目線の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月05日

    ブラジルの先住民族と同居してノンフィクションを撮ったNHKスペシャルディレクターによる本。番組は既にTVで見て、生まれた子供を精霊として森に還す様が非常に印象に残っていた。著者は民族学者でもない同時代の日本人なので、その視点に共感しやすい。

    言葉も文化も異なる人々の中に入り込んでいく苦労から始まり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月17日

    文明と幸せは比例していないのだ、と感じる。
    幸せって、なんて脆いものなんだろう。
    私たちは幸せになりたくて文明を発達させたのに、全員が幸せになっているとは到底思えないし、逆に必要最低限しか持っていないヤノマミがとても楽しそうに生きていたりする。
    でも私たちの幸せも、ヤノマミの幸せも、実はとても脆い。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月16日

    生まれた赤ちゃんを殺めるお母さんはしんどいだろうな、と思った。
    精霊になってまた返ってきて、次はたくさん抱っこしてもらえるといいな。

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    Posted by ブクログ 2016年06月17日

    圧倒的な世界を
    できる限り客観的に
    事実を捉えて
    言葉にしようとした作者の意図が感じられる
    そこにあるのは圧倒的な事実

    あとがきより
    ーヤノマミの世界には、「生も死」も、「聖も俗」も、「暴も愛」も、何もかもが同居していた。剥き出しのまま、ともに同居していた。だが、僕たちの社会はその姿を巧妙に隠す。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月26日

    他の人も書いてたけど「アハフー、アハフー」これに尽きるw 森に生まれて森に還る。それってこういうことか。 圧倒される。

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    Posted by ブクログ 2014年05月09日

    テレビの人だから、文章は上手くはないし、学術的な考察があるわけでもない。
    でも、圧倒的な事実。体験。その迫力。
    価値観を揺さぶられる快感。

    「悲しき熱帯」「旅をする木」と来て、この本を読んだ流れは偶然だけど、共通のテーマについて、いろいろ考えた。
    「ニングル」で倉本聰が言った「知らない権利」を思っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月07日

    安く感傷に浸ることもなく淡々としたドキュメント。「文明」側のわたしはただそれを受け入れるしかないということをまざまざと思い知らされる。

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    Posted by ブクログ 2013年06月01日

    ヤノマミは彼らのコトバで「人間」の意味。現地に長期滞在した著者らは当初「ヤプ」(ヤノマミ以外のもの、人間以下のもの)と呼ばれ、その事実に恐れを抱く。その滞在を経てシャボノを離れるときセスナから保護区を見た著者は、彼らが「出て行け」と叫んでいて欲しかった、と思う。子を産み落とした瞬間に、人間にするか精...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月04日

    ベスト2012年!

    テレビより詳細に描かれている。ヤノマミの生活、社会的背景、ワトリキの人たちの関係、取材中の著者とヤノマミの関係・・・
    そして著者の内面。最終章には、静かに、強いメッセージが書かれていた。

    年を重ねるごとに、心にガーンと突き刺さる経験、魂が浮いた状態になる経験って、なかなかなく...続きを読む

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