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とっさの質問も怖くない!
どんなときでも自分の意見がはっきり言える!
■上司に突っ込まれた時、会議で発言を迫られた時、頭が真っ白になったことはありませんか?
■発言の用意はちゃんとしていたのに、焦れば焦るほど何も言葉が浮かばなくなったことはありませんか?
■最初は普通に話せていたのに、不意な質問をされて頭の中が飛んでしまったことはありませんか?
本書にある、ちょっとした「思考の習慣」を変えるだけで突っ込まれても「負けない頭」をつくれる。
14年間、マッキンゼーで活躍してきた著者が解説する、誰にでもできるコミュニケーションの極意。
『「話し方が上手いな」と思える人をよく観察してみると、話し方が上手というよりは、話の内容がしっかりしていて、自信を持って発言しているのがわかります。要は、普段の考え方や心の持ちようが違っているので、頭が整理されていて、混乱することがないのです。
本書では、主にそうした、コミュニケーションに必要な普段の考え方、心の持ちようについて解説しました。誰もが体得できるように、自然に身につくプロセスについて多くのページを割きました。
まずは実践していただければ、その効果がすぐに感じられることばかりです。
ぜひ本書に書かれた内容をすぐに始めていただき、「真っ白にならない」「負けない」頭を作り上げてほしいと願っています。』
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
思わぬ質問された時に一瞬頭の中が真っ白になることがある。
そんな時の対処法がここにはある。
1つ目は頭の整理である。
これは1分メモで解決できる。短時間であるテーマを掘り下げることでモヤモヤした頭の中が整理される。
2つ目はその場のテーマをしっかり把握することである。
質問者は何か意図があって質問をしてくる。なので私たちはそれを頭に入れながら「発言予定メモ」を作ることで余裕を持って答えることができる。
3つ目は仮説思考を日常生活に取り入れることである。
普段の生活の中で問題点を切り分け、整理して本質を掴む仮説思考を習慣化することで速さが上がってくる。
私はよく質問されてパニックになってしまうことが多いので、まずこの1分メモを習慣化することを決意する。
朝、夜の2回に分けて行っていく。
Posted by ブクログ
『0秒思考』の著者による伝え方の本です。
頭が真っ白になるのを防ぎ、突発的な質問にも動じず即答するための「普段の準備」「実践的なメモ術」「問題解決の思考法」が体系化されています。
まず、人前で話す際の「準備」と「練習」が大事だということが強調されています。なにもせずに本番を迎え、堂々と喋れる人などはおらず、一流のプロたちが事前準備を欠かさないという事実は肝に銘じたいところです。
普段のトレーニングとしては、自分の考えを言語化して外に出すこともまた大事です。声に出しても紙に書いてもOK。気になったことを即座に調べ、A4用紙に思考を書き出す「0秒思考」や、感心したことを人に話して頭を整理するルーティンが、即答力の土台となります。
「発言予定メモ」は著者らしいメソッドで、最初は「できる気がしない」という拒否反応が出てしまいましたが、あくまで大統領が使うプロンプター(原稿表示機)のような精神安定のツールのように捉えるとよいそうです。指名されてから話し始めるまでの1分間で、キーワードを3点ほど走り書きするだけで、落ち着きと説得力が劇的に変わるとのこと。
「即答は単なる習慣に過ぎない」という著者の言葉が印象的でした。まずは結論から話すこと、そしてメモ書きを習慣化することから始めてみたいと思います。
Posted by ブクログ
予想もしていない質問に対してもしっかりとした意見を言える人の頭の中はどうなっているのだろうと思って読んだ。自分は事前に考えてた質問に対してもうまく答えられないような場面が多々ある。落ち着けばいいとわかっていてもあがってしまうんだよね。
本書で述べられている解決法は「普段から物事を深く考えておく」ことに尽きていると思う。そんなことわかってるよと思ったが、実際には普段生きているうえで意識しないととても多くの情報を垂れ流しているように感じた。例えばYoutubeなんか見てる時でも「なぜ?」と思考を深めるチャンスをたくさん逃していると思ったのだ。
会議中などの具体的な場面においても解決策を提示してある。それは「発言予定メモ」を書いておくことだ。これは自分が次当てられたときに何を言おうかその場で書くものであり、随時更新することで一歩先に立つことができるのである。また、発言の際には賛成か反対か、その理由だけでも答えることでしっかりとした対応になる。
このほかにも「言いたいことは3つまで」や「結論から」や「仮説思考」「ゼロベースで考える」ことなどが書いてあるが、これらに関しては同様の書物で書かれていたことと違いが特になかったので割愛する。
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ビジネス・実用
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