みんなにお金を配ったら――ベーシックインカムは世界でどう議論されているか?

みんなにお金を配ったら――ベーシックインカムは世界でどう議論されているか?

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作品内容

「想像してみてほしい。銀行口座への入金で、毎月お金が届けられる。それで生活は維持できるが、あくまでぎりぎりという金額だ…[この]シンプルで、ラディカルで、エレガントな提案には名前がある。ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)だ。…ここ数年ほどは、[この提案は]驚くほどの存在感をもち始め、一部ではほぼ現実の話として語られるようになった…わたしはUBIについて知れば知るほど、夢中になる気持ちを抑えられなくなった。UBIは現代の経済と政治について実に興味深い問いを投げかけるからだ。インドの経済学者と、シリコンバレーのテクノロジー企業を牛耳る者が同じことを望むなど、ありえるのだろうか。1日60セントで暮らすケニアの村人たちに適した政策が、スイスで最も裕福な州の市民にも等しく適しているなど、そんなことがあるだろうか。本書は、このような問いに答えを出したいという思いで執筆を決意したものだ」(はじめに)

ジャンル
出版社
みすず書房
ページ数
256ページ
電子版発売日
2019年10月10日
紙の本の発売
2019年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

みんなにお金を配ったら――ベーシックインカムは世界でどう議論されているか? のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月03日

     ベーシックインカムの可能性について。

     多子化に、AI等で労働の形が変わりつつある現在、労働と賃金の関係性は変わるべきだと思う。変なことに使ってしまう、みんな働かなるということが誤解であることも様々な実証から示されている。
     ただ、財源論などが薄いのは気になった。まあ確かにやる気さえあればそこは...続きを読む

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