ユーザーレビュー ハンセン病者の生活史 隔離経験を生きるということ 坂田勝彦 聞いたことはあるけど詳しく知らないハンセン病について、ハンセン病患者への差別・偏見・暴力などについて勉強になった。閉鎖空間の恐ろしさ。権力の恐ろしさ。知らないということの恐ろしさが詰まっていた。コロナが蔓延する今も通じるところがあると思う。 横文字が多く読みづらいところもあった。 Posted by ブクログ 坂田勝彦のレビューをもっと見る