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国語をめぐる冒険
「国語は冒険だ」と言われたら,驚きませんか? 国語には,未知の世界や存在が溢れています.危険を恐れず踏み出せば,新しい自分,他者,言葉との出会い,そして成長への機会が待ち受けています.学ぶ意味や楽しさだけでなく,国語を使ってどう生きるかを,「冒険」をモチーフに語ります. -
国際エグゼクティブコーチが教える 人、組織が劇的に変わる ポジティブフィードバック
リーダーが部下に伝えるべきことは何か。 評価、注意、できていない(ネガティブな)ことの指摘と答えるリーダーは少なくない。 しかし、時代が変わり、部下が求めるもの、成長に必要なことが変わってきた。 部下は、 自分が「貢献できている」「成長している」と感じたときに、 仕事へのモチベーションが最も高まる。 「年1度の上司から部下への評価」 から 「週5分、部下のやる気を引き出す伝え方」 へシフトすることで、 個人とチームの効率 & 生産性を最大化させることができる。 本書では、 世界10カ国でキャリアを積んだリーダーが、 部下一人ひとりの強みを引き出し、 成長させるポジティブフィードバック(FB)を使用した伝達法を指南する。 世界のエリートが実践する“やる気を爆増させるFBのノウハウ”の紹介から、 シーンごとにどんなFBをすればよいか、 言葉の選び方、タイミングなど実践の仕方まで、 これまでなかった、ポジティブフィードバックの本。 世界のエリートが実践する“やる気爆増のFBノウハウ”大公開! あなたのポジティブフィードバック度は? チェック付 ■目次 ・Chapter1 ポジティブフィードバックが自ら動く「できる」部下を育てる ・Chapter2 ポジティブフィードバックの基軸となる4つの「承認」 ・Chapter3 部下のやる気を3倍上げる5つのポイント ・Chapter4 部下に伝わるポジティブフィードバック7つのコツ ・Chapter5 組織・チームが強くなる360度フィードバック ・巻末付録 ・ポジティブフィードバックをするために ・知っておきたいこと10 ■著者 ヴィランティ 牧野祝子 国際エグゼクティブコーチ 東京生まれ。ミラノ在住。 コロンビア大学、INSEAD(インシアード・欧州経営大学院)MBA 卒業後、 国内外10 か国で、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、 新規事業の立ち上げ等、様々なキャリアを積む。 結婚後もプロジェクトリーダーを務めるなど、 精力的に働いていたが、障がいのある子どもが生まれたのを機に、 自力だけではどうにもならないことがあると知り、働き方、あり方を見直す。 様々な文化、考え方、事情を持つメンバーが一緒に仕事をして結果を出すには、 個々の良さを引き出し、最大限活用できる環境をつくることが必要だと考え、 ポジティブフィードバックを実践し始める。 現在は、独立し、国際エグゼクティブコーチ、企業研修講師、コンサルタントとして活動。 ポジティブフィードバックを活用したコーチングが好評を博し、 法人、個人問わず、グループ面談やセミナーなどを通じて年間約2000 セッションを行っている。 最近は、企業から依頼を受け、経営者、リーダー等にポジティブフィードバックを はじめとするビジネススキルを伝授している。3児の母でもある。 また、HPやメルマガ、SNS等で、キャリアについて悩む人々に情報発信をしている。 -
国際感覚ってなんだろう
英会話ができ,外国人とそつなくつきあえればいい? 二一世紀を生きる若者に求められる国際感覚はそうではありません.一人の人間として異文化とむきあい,平和・人権・環境など人類共通の問題解決に参加できる,そんな「地球市民」としての資質を身につけたい.自己表現や討論の能力,ボランティアなど,具体例豊富に探ります. -
国債が暴落しても長期投資家は平気だよ
やたらと不安を煽るのは好きではないが、日本の国債はいつ暴落してもおかしくない。 国債の暴落と長期金利の急上昇、そして強烈なインフレの襲来は、もう時間の問題と覚悟しておこう。いざ「その時」が訪れても、慌てなくて済む。 そうは言うが、国債暴落の気配など、どこにもないじゃないか? 長期金利だって史上最低水準に張りついたままじゃないの? インフレを心配する前に、デフレをどうにかするのが先なのでは? 日本経済の長期低迷とジリ貧すら、まだ克服できていないじゃないか? 現状は、確かにその通り。国債暴落どころか、借金財政を賄うための国債増発に、何の支障もきたしていない。 まあ、10年から15年したら分かる。その頃には、国債暴落やひどいインフレによる経済や社会の大混乱も一段落していよう。われわれ長期投資家と、何もせずユデガエルになってしまった人たちとでは、天と地ほどの差となっているだろう。 長期の株式投資を、今すぐにでも始めることだ。投資なんて安く買っておいて、高くなるのを待って売るだけのこと。暴落相場を「待ってました」と買いに行くのが長期投資である。安く買っておけば、どこで売っても利益が出る。この長期投資の感覚とリズムを、今のうちから養っておくのだ。 そうしておけば、暴落相場に対する免疫力がどんどんついてくる。この免疫力こそが、読者の皆さんを救ってくれるはず。 多くの読者が10年もしくは15年後に、「本書で長期投資を始めて良かった」となってくれたら、同じ長期投資家仲間として本望である。 -
国際機関で見た 「世界のエリート」の正体
理想に燃える人材か、矛盾だらけの「ひ弱な貴族」か――著者は4つもの主要国際機関で17年間にわたり活躍した稀有な日本人。潘基文国連事務総長を支えた体験などをもとに、グローバル人材の「表」と「裏」の顔を明かし、日本人が国際社会で闘うためのノウハウを伝授する。 -
国際競争を勝ち抜くマネジメント
●英語は得意なだけでは、グローバルプロジェクトは進まない!? ●日本企業が陥りやすいマネジメント機能不全の落とし穴とは何か 国際競争にさらされる日本企業・日本人が取り入れたいマネジメントの勘所にせまる1冊! 世界の時価総額ランキングから日本企業の数が減り、残念ながらいまの日本は、国際競争力が高いとはいえない状況に陥っている。それでも、国内市場も頭打ちの環境で、多くの企業が海外を視野にプロジェクトという形で新しいチャレンジを行っている。 こうしたプロジェクトの成功に奇策はない。当たり前のことを当たり前に実施するのみ。 しかしながら、手段が目的化し「何のためにやっているのか?」となるプロジェクトも多いのが現状だ。本書では、マネジメントの基本に立ち返りながら、競争力を生み出すためにどのようにプロジェクトを選択し実行すべきなのか、様々なプロジェクトに携わった実体験から、著者がエピソードを交え解説する。 -
国際協力の戦後史
日本の援助戦略を描いたキーパーソンによる証言 いま明かされる驚愕の秘話 荒木氏は長年の取材を通じて外務省や大蔵省、そして国際協力に関心を持つ政治家に広くネットワークを築き、ときには自らが水面下でアクターとして動いた。官僚であれば定期的な異動はつきものであり、国際協力分野に特化した政治家というのも想定しづらい。その黎明期から現在に至るまで、援助プロジェクトの現場、そして援助政策やその方向性を形づくる霞が関、永田町の内奥をともに知り尽くす荒木氏は、日本の国際協力の戦後史について、実に稀有な証言者と言うべきであろう(中略)。国際協力は日本と国際社会を結び付ける大切な紐帯であり、「平和国家」を標榜してきた日本は、とりわけそれを大事にしてきた。起伏に富む戦後日本の国際協力の歩みを内在的に理解し、今後の展望と構想を実り豊かなものとする上で、本書における聞き取りが資するところは小さくないと思うのである。(本書「はじめに」より) -
「国際協力」をやってみませんか? 仕事として、ボランティアで、普段の生活でも
さあ、最初の一歩を踏み出してみよう! 「国際協力」には、いろいろな関わり方があります。 ボランティアとしてだけでなく、職業として、自分自身の生活も支えながら、「世界を救う仕事」ができます。 そして、普段の生活の中でも、「世界を救う」ためにできることがたくさんあります。 「いつ、だれが、どこで、なにを、どのように、なぜ、国際協力をやるのか?」を、国際協力の世界でさまざまな経験を積んだ著者が、会話形式でアドバイス。国際機関、政府機関、NGO・NPOなどの現状はもちろん、問題点も解説。さらに、それ以外でも、企業や普段の生活でもできる「国際協力」の方法を提言。これから「国際協力」をやりたいという方はもちろん、すでに「国際協力」の世界に飛び込んだ方まで、「世界のために、社会のために、何かをしたい!」と思った時に、是非お読みいただきたい1冊です。 山本 敏晴 ● やまもと としはる 医師・医学博士・写真家・国際協力師。数々の国際協力団体に所属し、アフリカや中東で医療援助活動を行う。2003年より2年間、国境なき医師団・日本理事。NPO法人宇宙船地球号を創設。「持続可能な世界」の実現を目指し、世界に目を向ける人々の育成を行う。 -
国際スポーツ組織で働こう!
これからスポーツビジネスが熱い! 世界のスポーツ大学院でマネジメントを学び IOCやFIFAで働こう! 2020年のスポーツ市場規模は現状から倍増。その後も成長を続ける有望マーケット。 では、世界の「スポーツビジネス」の現場で、日本人はどう戦っているか。 世界の「スポーツ大学院」では、何をやり、どんな人材が育っているか。 スポーツを「仕事にする方法」とマネジメントを「学ぶ方法」が明らかに! 本書の読みどころ 第1章では、世界の「スポーツビジネス」の現場で戦う日本人の実像に迫ります。 世界のスポーツビジネス現場で働き、そして戦う9人の日本人へのインタビューを通して、 国際スポーツ組織で働くために必要な能力、グローバル競争で勝ち残るための必要条件を明らかにします。 また、国際スポーツ組織の構成、欧州のスポーツ産業の市場規模、就業の仕組みなどを解説します。 第2章では、世界の「スポーツマネジメント大学院」の全貌をレポートします。 TIASが2014年から開始した調査と留学経験者の体験談から、実務者養成に重きをおく世界の8つのスポーツ大学院の科目内容、講義の方法、就職支援、修了生ネットワークなどを分析、その全貌を明らかにします。 また、留学の潮流変化や米国と欧州の違いをレポートします。 第3章では、日本の進むべき「スポーツ人材育成」の方向性を示します。 スポーツ庁の「スポーツ未来開拓会議」の動向をレポート。日本のスポーツビジネスにおける今後の戦略的な取り組みを明らかにします。 また、次世代のスポーツ人材育成に挑むTIASの教育、研究活動、学生生活などを詳細に解説します。 -
国際線機長の危機対応力
乗客・乗員の命という重責を背負う機長は、飛行機の操縦、運航をどのようにマネジメントしているのか。コックピット内で副操縦士と何を話し、日ごろの訓練で若者をどう評価し、育てているのか。予測を超えた天候や飛行条件の変化に備え、自動化・AIなど時代の先端技術と向き合い、長時間にわたり正確な判断力を求められる国際線機長。限界状況での仕事ぶりは、われわれの働き方や生活に多くの示唆を与えてくれる。「いま起こっている事象を見て、それに対処するだけの人間は、決してパイロットにはなれない。兆しの段階でそれを捕まえ、それがいかなるものに発展するかを見極め、対処するために様々な対応を行なっておく。そのため、困った事態は何も起こらず、起こった事態はすでに予測済みのものであり、あらかじめ対策がすでに打ってある。これがパイロットの理想の姿である」。未来を変えるために、将来を予測していま行動するプロフェッショナルの哲学。 -
国際秩序(下)
世界秩序を生み出した歴史的背景を理解できれば、中国、中東の問題点も見えてくる――。 21世紀の国際秩序のありようを、国際関係論の第一人者が歴史的な観点から読み解く。ロングセラー『外交』に匹敵する名著。 本書は、キッシンジャーの名著『国際秩序』(2016年刊)を上下に分けてビジネス人文庫化するもの。 冷戦時代の枠組みは、アメリカ、ヨーロッパ先進国、ソ連といった限られた地域の国々が参加して作られた制度であった。しかし、冷戦終結後、中国、インド、ブラジルが発言力を強める一方、ロシアは自国の衰退を直視することを拒否し、様々な行動に踏み切っている。 この「真にグローバル化した」国際環境において、どのような「国際秩序」が作られるべきか? いま最も重要な話題にキッシンジャーが挑む。 下巻では、親中派と見なされているキッシンジャーが中国について厳しい評価を示し、アメリカがどのような大国であるべきかを論じる。文庫化にあたって巻末に兼原信克氏(元内閣官房副長官補兼国家安全保障局次長)の解説を掲載。 -
国際秩序(上)
世界秩序を生み出した歴史的背景を理解できれば、中国、中東の問題点も見えてくる――。 21世紀の国際秩序のありようを、国際関係論の第一人者が歴史的な観点から読み解く。ロングセラー『外交』に匹敵する名著。 本書は、キッシンジャーの『外交(上下)』にならぶ名著『国際秩序』(2016年刊)をビジネス人文庫化するもの。 近代国際法の元となったのは、三十年戦争の講和条約であるヴェストファーレン条約。それ以降、大きな戦争が起きるたびに、「地域における秩序」は確立されてきた。しかし結局のところ、適用範囲が広がれば、「秩序」の考え方を変えてきたのがこれまでの歴史である。 国際秩序がどのように誕生し、変化し、どこに向かうのかを、外交を知り抜いた大戦略家キッシンジャーが語り尽くす極上の世界史。 上巻では、本書のコンセプト明らかにするととも中東問題についての考え方を明らかにする。 -
国際ニュースの読み方 コロナ危機後の「未来」がわかる!
「グローバリズム」が新型コロナ禍を招いた! 国際情勢はけっして複雑怪奇ではない― 激動の時代を生きための、社会人の新教養 今、世界で起きているのか? これから何が起ころうとしているのか? それを知るためには、私たちの先人(せんじん)が過去どのように生きてきたのか―を学ぶ必要があります。 つまり、「歴史を学ぶ」ということですが、正確には「歴史に学ぶ」と言ったほうが適切でしょう。<中略> 国際情勢は複雑怪奇ではありません。 いま、世界の表に出ていることには必ず裏があり、その裏の真実は、歴史に隠された事実を見直していくことでわかってきます。 歴史をしっかり知ることこそが、国際感覚を磨くこと―。 それが、激動の時代を生き抜くための武器になるということを覚えておいてください。 ビジネスにとっても国際感覚が必須であることは言うに及びません。 数字や統計はそれなりに重要ですが、この世界の隠された構造を理解しておかないと、判断を間違い、大損をする危険がつねにあるのです。(「まえがき」より) 新型コロナウイルス禍、中国の台頭、米露の接近、国際社会を裏で操る「ディープ・ステート」(影の政府)…… 100年に一度の大変革期を迎えた今、本当に学ぶべき「社会人の新教養」とは? 「国際ニュース」を読む力を高め、「未来」を予測する力を身につけよう! ●「国際化の時代」の裏にあるもの ●「ディープ・ステート」と戦う大統領 ● 中国経済の没落の始まり ● プーチン登場で生じた新冷戦 ● 明治維新は「革命」できなく「復古」 ●「ロシア革命」を応援したアメリカの金融資本家 ● 共産主義と社会主義の本質はグローバリズム ●「第二次世界大戦」の真相……etc. 新時代の「仕事」や「生き方」に役立つ授業をまとめた本! -
国際プロレス外伝
旗揚げ前夜からパイオニア戦志まで―― 『実録・国際プロレス』、『東京12チャンネル時代の国際プロレス』に続く「第3団体」盛衰録第3弾 吉原功 マティ鈴木 グレート草津 サンダー杉山 マイティ井上 ヤス・フジイ 大剛鉄之助 ミスター珍 鶴見五郎 大位山勝三 高杉正彦 アポロ菅原 マッハ隼人 ビル・ロビンソン ジプシー・ジョー ミスター・ポーゴ 田中元和 新間寿 木村宏 -
国際法 第2版〔リフロー版〕
過去にPDF版を配信していた作品です。既にPDF版をご購入済みの方は、重複購入にご注意ください。 概説書の決定版、更に充実 国際法のすべての領域を体系的に網羅し、幅広い読者から支持を得た概説書の改訂第2版。東京大学教授を経て国際司法裁判所裁判官を務める第一人者が、最新の動向を更新し、国際法の現在の姿を分かりやすく正確に解説する。より深い学習に導く参考文献や判例の情報も各章に設け、初学者をはじめ研究者や実務家まで有用な最良の基本書。 【主要目次】 第1部 国際法の構造 第1章 国際法の特徴 第2章 国際法の法源 第3章 条約法 第2部 国際法の実質 第4章 国家 第5章 管轄権免除 第6章 領域 第7章 海洋法 第8章 国際環境法 第9章 個人 第10章 国際人権法 第11章 国際刑事法 第12章 国際経済法 第13章 国際組織法 第3部 国際法の機能 第14章 国際法と国内法の関係 第15章 国家責任法 第16章 国際紛争処理 第17章 武力行使禁止と安全保障 第18章 武力紛争法と軍縮国際法 索引(判例/条約/事項/外国語/人名) -
国際法で読み解く世界史の真実
●明治日本はなぜ成功できたのか? ●ナチス・ドイツと昭和の日本は何が違うのか? ●「戦争廃止」によって、なぜ残虐な紛争が続発するようになったのか? 世界の歴史を通観すると多くの疑問に出会う。しかし実は「国際法」を理解すれば、たちまち疑問は氷解する。そして、日本がなぜ「侵略国」などではありえないのかも、すぐにわかる。「国際法」は、すべての謎を解く、最強の武器なのである。では、国際法とは何か。それを知るために重要なのは、ヨーロッパで戦われた最後の宗教戦争=“30年戦争”である。この戦争のあまりに悲惨な殺戮に直面した法学者グロチウスは、戦争を「無法で残忍な殺し合い」から「ルールに基づく決闘」に変えようと考えた。「戦争に善いも悪いもない。だからこそ戦争にも守るべき法がある」――国際法は、このような思考から生みだされてきたのであった。「国際法に基づく『決闘としての戦争』が許されたのは文明国だけ」「戦争に善いも悪いもない」「国際法に違反するとはどういうことか」……。これらがわかれば、これまで見えなかった「歴史の構図」が見えてくる。世界史の本質を解き明かし、日本人を賢くする驚愕の一冊。【目次より】●第1章:国際法で読む国別「傾向と対策」 ●第2章:武器使用マニュアルとしての「用語集」 ●第3章:国際法はいかに成立し、進化したか ●第4章:国際法を使いこなした明治日本、破壊したウィルソン ●第5章:満洲事変とナチス・ドイツを一緒くたにする愚 ●第6章:「戦争がない世界」は夢か欺瞞か -
国際法で読み解く戦後史の真実
国際法を理解しているのか怪しい、アメリカ。国際法を理解したうえで破る、ロシア。そもそも法を理解できない、中国。そもそも人の道を理解できない、北朝鮮。そうした国々が核兵器を手に激しく火花を散らす中、日本は右往左往するばかり。にもかかわらず、日本人の多くが、第二次世界大戦前よりも、戦後のほうが人類は進歩し、文明的になったと考えているのではなかろうか? だが、第二次世界大戦後、国連をつくり戦争をなくそうとした世界で、嫌というほど、残虐な殺戮が続いてきたことは、少し考えればわかることだ。東西冷戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中国の暴虐、中東の動乱……。実は、「人類史は進歩している」と考えるのは大間違い。冷戦と革命と地域紛争と虐殺に明け暮れた戦後期は、むしろ「野蛮に退化した時代」だったのである。なぜか。それは文明のルールだった「国際法」をアメリカとソ連(ロシア)が破壊してしまったからだ。戦争根絶、民族自決、共産主義などの理想が、いかに残虐な世界を作ったか。日本は、残虐になってしまったこの世界で、いかに生きていけばいいのか。国際法を切り口として現代史を見ていくと、その大きな流れと各国の思惑が驚くほどによくわかる! 戦後から現代までの世界情勢の謎と闇を一刀両断に解明する斬新な現代史。 【目次より】●第1章 「文明の近代」はなぜ野蛮化したのか ●第2章 戦後日本の「諸問題の根源」を国際法で解く ●第3章 国際法を理解できない者VS理解して破る者の「仁義なき冷戦」 ●第4章 キューバ危機・ベトナム戦争・文化大革命 ●第5章 冷戦が終結し、世界はさらに野蛮になった ●終章 あらためて、なぜいま国際法を学ばねばならないか -
黒人音楽史 奇想の宇宙
奴隷制時代から南北戦争、公民権運動をへて真の解放をめざす現代まで。アメリカ黒人の歴史とは、壮絶な差別との闘いであり、その反骨の精神はとりわけ音楽の形で表現されてきた。しかし黒人音楽といえば、そのリズムやグルーヴが注目された反面、忘れ去られたのは知性・暗号・超絶技巧という真髄である。今こそ「静かなやり方で」(M・デイヴィス)、新しい歴史を紡ごう。本書は黒人霊歌からブルース、ジャズ、ファンク、ホラーコア、ヒップホップまで、黒人音楽の精神史をひもとき、驚異と奇想の世界へと読者をいざなう。古今東西の文献を博捜した筆者がおくる、新たな黒人音楽史。 -
黒人理性批判
「黒人」の歴史は奴隷制や植民地の過去と切り離すことができない。1957年にカメルーンに生まれ、フランスやアメリカで学んだアシル・ムベンベ(Achille Mbembe)は、主著となる本書(2013年)を「世界が黒人になること」と題された「序」から始めた。それは、奴隷制や植民地が特定の人種に限られたものではないこと、そしてすでに過去のものとなった事態ではないことを冒頭で宣言することを意味している。新たな奴隷制や植民地、そして人種差別は形を変えて席捲しうるし、現にしている。それを可能にする構造が今の世界にはある、ということにほかならない。 だからこそ、不幸や苦痛、弾圧や収奪の歴史だった「黒人」の歴史を知り、共有しなければならない。そのとき「黒人」には新たな意味が与えられる。著者は言う。「途上にある者、旅に出ようとしている者、断絶と異質性を経験する者の形象として、「黒人」を新たに想像しなければならない。しかし、この行路と大移動の経験が意味をもつためには、アフリカに本質的な役割を与えなければならない。この経験は私たちをアフリカに回帰させ、または少なくともアフリカというこの世界の分身を通じて方向転換しなければならない」。 アフリカから到来する何か、「黒人」から到来する何かにこそ、悲惨にあふれ、いや増すことを予感するしかない現在の世界を普遍的に、そして原理的に転換する可能性はある。歴史的事実を踏まえつつその意味を明らかにした本書は、エドゥアール・グリッサンの言葉を借りるなら〈全-世界〉に向けられる希望の書である。 [本書の内容] 序 世界が黒人になること 眩暈するような組み立て/未来の人種 1 人種主体 仮構作用と精神の閉域/新たな等級化/「黒人」という実詞/外観、真実、幻影/囲い地の論理 2 幻想の井戸 猶予中の人類/所属決定、内面化、そして反転/白人の黒人と黒人の白人/名前のパラドックス/世界の巨像/世界の分割/国家‐植民地主義/軽薄さとエキゾティズム/みずから理性を失うこと/友愛の限界 3 差異と自己決定 自由主義と急進的悲観主義/誰もと同じ人間/普遍的なものと特殊なもの/伝統、記憶、そして創造/諸々の世界の交通 4 小さな秘密 支配層の諸々の歴史/謎の鏡/商品のエロティシズム/黒人の時間/身体、彫像、肖像 5 奴隷のためのレクイエム 多様性と超過/ぼろぼろの人間/奴隷と亡霊について/生と労働について 6 主体の臨床医学 主人とその黒人/人種の闘争と自己決定/人間への上昇/大いなる喧噪/被植民者の解放的暴力/栄光の影/民主主義と人種の詩学 エピローグ たった一つの世界しかない -
国対委員長
官邸から立法府をまもれ――。元自民党副総裁・山崎拓氏との特別対談収録。国会運営は、与野党の「国会対策委員会」(国対)という法的根拠のないシステムに依存している。事実上、与党と最大野党の、二人の国対委員長が特別な権限を持っているが、未だその実態については古い五五年体制の談合政治のようなイメージでしか捉えられていない。二〇一七年一〇月、史上初の野党第一党の女性国対委員長となった著者が野党をとりまとめ、時に与党と手を組んでも食い止めようとしたものは何だったのか。公文書の改竄・隠蔽が続き、官邸による「国会無力化計画」が進行したこの間の舞台裏を初めて明かす。 -
黒蝶の一族~当主と執事の花嫁契約
「そんなに締めるな…」そんなこといわれてもはじめてだからわからないっ…!! 専属秘書として採用されたはずなのに、どうして私、社長とHしてるの…? 私、月原まつりは執事の黒河さんから住みこみの専属秘書としてスカウトされたけど、仕事内容は社長の子どもを産むことだと初夜の後にきかされて…!? でも社長は結婚するつもりも、私と子どもをつくる気もないといい…。それでも黒河さんは社長をその気にさせるため、私にベッドテクニックを習得しろといってきて!? 黒河さんに脚を広げられて、講師のAV男優にたっぷり舐められてイカされちゃう…!! こんな花嫁修業でも…従うしか… -
国鉄史
【"この国のかたち"を鉄路で描いた者たちの、栄光と蹉跌の全史】 かつて日本には、国家の所有する鉄道があった。 その組織は平時においては陸軍をしのぐ規模を誇り、列島津々浦々の地域を結びつける路線を構想することは、社会のグランドデザインを描くことそのものであった。 歴代の国鉄トップは、政治家や官僚たちは、そして現場の人々は、この巨大交通システムに何を託し、いかに奮闘したのか。 近代化に邁進する明治政府が新橋・横浜間を開設してから昭和末期に日本国有鉄道が分割民営化されるまで、「鉄道と国家」の歴史を一望する壮大なパノラマ! 【本書より】 日本の鉄道の歴史は大きく四つの時代に分けることができます。まず、明治時代の私鉄が主役だった時代、次に、日露戦争後に多くの私鉄を買収した政府が直営した時代、さらに、第二次世界大戦後、国鉄が公社化されて日本国有鉄道となった時代、そして現在のJRの時代です。 (中略) 本書ではこれから、日本の鉄道の歴史を、鉄道がいかにあるべきかというグランドデザイン、その実現のための経営体制、そしてそれを動かしてきた人物ということに焦点を当てて描き出していきます。それにあたって、この四つの時代区分という捉え方は、たいへん見通しをよくしてくれるので、これに従って議論を進めていきたいと思います。 【本書の内容】 プロローグ 「鉄道一五〇年」と国鉄 [第一部 「国鉄」形成の道程] 第一章 私鉄の時代(一八七二─一九〇六) 1.官設鉄道の誕生 2.「鉄道の父」井上勝 3.鉄道敷設法と私鉄の繁栄 第二章 国家直営の時代(一九〇六─一九四九) 1.鉄道国有法の制定 2.「国鉄」の誕生 3.初代総裁後藤新平の組織作り 4.原敬と改正鉄道敷設法 5.国鉄ネットワークの充実 6.戦時下の苦闘とその遺産 [第二部 日本国有鉄道の興亡─公社の時代(一九四九─一九八七)] 第三章 「復興」の中で(─一九五五) 1.占領期の混沌 2.「公共企業体」の桎梏と総裁たち 3.組織と人々 第四章 「近代化」への邁進(―一九六五) 1.新しい時代の鉄道像 2.「改主建従」の夢 第五章 光と影の昭和四〇年代(─一九七五) 1.都市交通と国鉄の使命 2.効率化がもたらすもの 3.「政治主導」の時代 4.国会とストライキと債務と 第六章 再建の試みと崩壊(─一九八七) 1.「後のない計画」 2.分割民営化への道 エピローグ JR以後(一九八七─) -
国鉄・私鉄・JR 廃止駅の不思議と謎
利用客の減少・皆無により廃止になる駅。ルート変更により廃止になる駅。駅が廃止になるにはいろいろな事情があり、「その後」の運命も実にさまざま。なんと、かえって観光客が増えた駅も!? 廃止駅は地方の人口希薄地帯だけでなく、都心にもたくさんあります。近年は、それを活用して施設ができたり、見学会があることも。廃止前・廃止後から見えてくるそれぞれの事情を、北海道から沖縄まで一挙掲載。 ・淡路島にも沖縄にも廃止駅がある! ・廃止後のほうがお客さんが増えた!? ・泊まれる駅、レールバイクに乗れる駅 ・「鉄道の駅」から「道の駅」へ ・イベントのためだけに開業・廃止になった駅 ・より便利な路線が開業したその影で…… ・所有者から撤退要求!? ・災害から復旧できず、やむなく…… ・ダムに沈むために消滅した駅 ・旅客は廃止、でも貨物は現役! ほか多数! 主な掲載駅(「廃止」ではない駅も含まれます) ■北海道 おろえん/北進/越川/中標津/中湧別/計呂地/北見相生/明石町/上越/金華/常紋信号場/仁宇布/愛国・幸福/新十津川/増毛/陸別 ■東北 大畑/七戸/十和田市/長安寺/小坂/大荒沢/野蒜/熱塩 ■関東 久慈浜/(臨)偕楽園/神栖・鹿島サッカースタジアム/千葉/成田空港/羽田空港/羽田/博物館動物園/万世橋/新橋/表参道/初台/寛永寺坂/武蔵野競技場前/平沼・六郷橋/武蔵白石/ドリームランド/川原湯温泉/ ■中部 百間町/信濃川田/塩尻/黒部ダム/恋路/輪島/(臨)仁愛グランド前/奥飛騨温泉口/神岡鉱山前/川根唐沢・犬間 ■近畿 保津峡/大仏/片町・湊町/万国博中央口/住吉公園/菊水山/手柄山/三木/西脇/武田尾/金屋口/洲本/餘部 ■中国 吉ヶ原/あき亀山/三段峡/八田原/大社/(臨)清瀧みはらし/石見今福 ■四国・九州 (臨)津島ノ宮/日之影温泉/高千穂/宝泉寺/肥後小国/那覇・与那原 -
国鉄 VS JR
1987年、負債37兆円を抱えて日本国有鉄道は崩壊した。 代わって誕生したJR7社は自律的な経営へ転じ、 利益追求主義へとかじを切った。 それから30年。 7社の明暗はくっきりと分かれ、負け組企業には存続の危機が迫る。 分割民営化の「ひずみ」が今、浮き彫りになっている。 『週刊ダイヤモンド』(2017年3月25日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
国道16号線スタディーズ
ショッピングモールやチェーン店が立ち並ぶ「没個性的で均質的な空間」としてネガティブにイメージされがちな郊外だが、私たちは紋切り型で郊外を理解しているのではないか。 本書は、2000年代以降の郊外を国道というインフラとの関わりから考察する。具体的には、国道16号線――神奈川県横須賀市から千葉県富津市までの首都圏の郊外を環状に結ぶ、いわば郊外が濃縮された国道――を実際に車で走り、街を歩き、国道と土地の歴史の調査やトラックドライバーへのインタビューを積み重ね、現在の郊外とロードサイドのリアリティを描き出す。 同時に、16号線沿いの街を物語るテキストや表象――『ドキュメント72時間』『闇金ウシジマくん』『学校の近くの家』『木更津キャッツアイ』など――を読み解き、また鉄塔や霊園などのモノや空間にも目を向ける。それらの考察を通して、少子・高齢化や人口減少など、現代日本の郊外が抱える課題を明らかにし、郊外の現在を理解するための新しい視点を提示する。 -
国土と安全は経済で買える ~膨張中国包囲論~
「嫌韓」「反中」を叫んでいるだけでは国を守れない!必要なのは「陸の圧力(ランドパワー)」の強化だ――。経済評論家ならではの視点から、中国の海洋覇権を牽制する「戦略的連携」を説く。序章 「諸国民の公正と信義に信頼し」たら国土は守れない第1章 敵を知り己を知れば百戦危うからず 第2章 ロシア――「対支那確証抑制」のパートナーエネルギー依存経済からの脱却を助けて関係深化第3章 インド――膨張支那に屈しない筋金入りの大国世界中のIT産業の「下請け」第4章 トルコ――連携は必然の中東の親日国 潜在的成長力に期待できる遠隔地の重要拠点第5章 ベトナム――支那の侵攻をはね返した強国支那の海洋進出に悩まされるのは日本と共通終章 支那の情報攻撃を見抜け -
国土と日本人 災害大国の生き方
山地が七割を占め、地震や台風にしばしば見舞われる日本。 この試練の多い土地に住みついた日本人は、古来、道を通し、川筋を変え、営々と自然に働きかけてきた。 私たちが見る風景は、自然と人が共に造り上げたものなのだ。 本書は、まず日本の国土の地形的・社会的特徴を明らかにする。 さらに大震災に見舞われ、財政危機にある今、海外に伍して豊かな国土を築き上げ、日本人が再び活力を取り戻すために何が必要かを提言する。 ■□■目次■□■ 第1章 国土はどう形成されてきたか 第2章 日本列島の自然条件―わが国土の実情1 第3章 国土の社会条件―わが国土の実情2 第4章 これまでの国土造り 第5章 これからの国土造り 終章 人の輝きを国土が支える―「人と国土」の思想 -
告白 秒速で転落した真実
世間を騒がせた4月26日の与沢翼"破綻"宣言。都心の高層マンションに暮らし、高級外車を乗り回し、夜の六本木で札束をまき散らしながら闊歩していた与沢は、なぜ、秒速で転落してしまったのか?そのすべてを本書で語る。 -
告白予行練習 乙女どもよ。
本当の自分を出せず、息が詰まるような毎日を過ごす加恋。 ある日、野球部員・隅田から告白され思わず断ってしまう。 目立ちたくない――中学の頃の出来事がきっかけで立ち止まる加恋に、隅田は本気を伝えてきて? 「そのリボン……似合ってる!」 加恋は本当の自分、そして隅田の気持ちと向き合う決意をする──痛みを知るために。 親友・千紗との思いも交わる「醜い生き物」のエピソードも加え、「告白」シリーズに登場! -
告発!検察「裏ガネ作り」 口封じで逮捕された元大阪高検公安部長の「獄中手記」
日本最強の捜査機関・検察庁。だが裏では組織的な公金横領の疑惑が! 平成14年、その問題をテレビで告発しようとしてた当時の大阪高検公安部長は突然、身内である大阪地検特捜部に逮捕される。それも、誰もが首をかしげる微罪で。併せて「悪徳検事であった」という“検察リーク”で口封じが…。著者(平成22年1月、刑期満了)が係争中に、その手口と顛末を赤裸々に告発し、法務省、検察庁を震撼させた問題の書。 -
告発 児童相談所が子供を殺す
“最後のセーフティーネット”児童相談所は、なぜ虐待を見過ごして しまうのか? 虐待された子どもの「最後のとりで」となるのが児童相談所です。 必要とあらば親と引き離したり、一時保護所で預かったり、訪問や カウンセリングをして安全を確保する役所・・・のはずなのに、 「児童相談所に何度も通報していたのに虐待死してしまった」 という例が後を絶ちません。 人手不足、専門家の不足といったハード面の限界は各メディアでも 言われていますが、それは本質的な問題ではありません。 本書で取り上げる問題の一例は――。 ・心理的虐待、ネグレクトの相談終了の判断基準は「死ぬことはないから」 ・虐待は手間と時間がかり責任を負いたくないので、学校、保育園などに 押し付ける ・役所の中で児相は超不人気部署。お役所体質の問題が凝縮 なぜ虐待が起きるのか、見過ごされるのか、どうしたらいいのか? 著者は19年にわたり心理司として児相に勤め、2000人以上の家族と 接してきたプロフェッショナル。15万部のベストセラー『教室の悪魔』を 記したカウンセラーが、子どもたちの悲痛なか細い声を交えながら、 満を持して問題のすべてを論じます。 -
告発と呼ばれるものの周辺で
たまかさんほど被害者目線に立って性暴力について書いてきた人を知らない。 もう社会は変わらなければいけない。 ――長田杏奈(ライター) 日本では、多くの女性が痴漢に遭う。 みんな、あまりにも日常的すぎて、なんでもないことのようにやり過ごしてしまう。 日本では、レイプに遭ったら、必ずしも法律が被害者を守ってはくれない。長い間、これはおかしいと声を上げてきた人たちがいるが、その声はかき消されてきた。 性犯罪や性暴力に対して声を上げてもなかなか信じてもらえない。 単に告発だと受け取られる。 でも、その声からは、内省も、やさしさも、前に行こうと信じる力も感じられるはずだ。 2017年性犯罪刑法が改正され、#metoo が続き、2019年4つの性犯罪裁判が立て続けに無罪となり、フラワーデモが起こった。 本書は、まだ社会に届かない小さな声の集積だ。 あなたの隣人、友人、家族も当事者になりうる。 性犯罪、性暴力への偏見や誤解をほぐし、やさしい社会を築くため、2017年から2021年、女性たち、支援者たちの声の記録。 ___________________ 【もくじ】 はじめに 1 性犯罪刑法と#me tooとフラワーデモ 2 高校生が、電車で、性暴力被害にあう 3 キメツけられる 4 人はフェミニストになる 5 女は怖いのか 6 境にいる人 7 未来のことを考え隊 8 男社会の門番 9 痴漢は短いスカートのせい 10 痴漢が「お客様」だった頃 あとがき -
国富論
《アダム・スミス生誕300年》 市場とは、労働とは、豊かさとは――。『国富論』は、経済と社会のしくみ、本質を、わかりやすい例と平易な言葉で解き明かした政治経済学の金字塔です。いまなお多くの方々が必読書として推薦されており、現代への示唆に富む内容といえます。本書は、たとえば日本経済新聞を読むように、日常の言葉に移し替えた画期的翻訳で多くの方から好評を博してきた単行本を文庫化したもの。難渋な翻訳調の文章を前に諦めていた方も、古典中の古典である『国富論』を読む好機です。 上巻は、「第一編 労働の生産性の向上をもたらす要因と、各階層への生産物の分配にみられる自然の秩序」と「第二編 資本の性格、蓄積、利用」を収録。産業革命の黎明期にあったイギリスを念頭に、分業をはじめ労働と生産の仕組み、資本の蓄積を明らかにし、経済学の基礎となる考え方をまとめています。 【目次】 序論 第1編 労働の生産性の向上をもたらす要因と、各階層への生産物の分配にみられる自然の秩序 第1章 分業 第2章 分業の起源 第3章 市場の大きさによる分業への制約 第4章 通貨の起源と利用 第5章 商品の真の価値と名目価格、労働価格と金銭価格 第6章 商品価格を構成する要素 第7章 商品の自然価格と市場価格 第8章 労働の賃金 第9章 資本の利益 第10章 業種による労働の賃金と資本の利益の違い 第11章 土地の地代 第2編 資本の性格、蓄積、利用 第1章 資財の分類 第2章 社会の総資本のうち特殊部門としての通貨、すなわち国民資本の維持費 第3章 資本の蓄積と、生産的労働と非生産的労働 第4章 利付きで貸し出される資本 ほか -
国宝消滅―イギリス人アナリストが警告する「文化」と「経済」の危機
「なぜ日本人は、“カネのなる木”を枯らすのか?」 国宝をはじめとした文化財が陥っている「窮地」を明らかにするとき、 日本経済再生の道が見えてくる! 規格外の知的興奮! ・「国宝」なのにボロボロな理由 ・日本の職人をクビにして海外へ外注 ・伝統工芸品の価格は「ボッタクリ」だ ・「補助金漬け」の実態 ・日本の文化財がこんなに「つまらない」わけ 他 「山本七平賞」受賞作に続く、衝撃の問題提起! 【著者メッセージ】 「伝統技術が途絶えてしまったイギリスに生まれた者として、 そして日本の伝統文化を守る企業の経営者として、 たとえ嫌われても、これだけは伝えたかった」 ――デービッド・アトキンソン -
国防音痴が、国を滅ぼす
日本が徴兵制を布かず、防衛費をGDPの1%以下に抑え、武器輸出をせず、核もミサイルも開発せずとも、戦争はなくならない。急激な国際環境の変化から、わが国の周辺は敵視する国に囲まれている。集団的自衛権の問題は、片務的な日米関係を双務的なものに変える、正常化の動きに他ならない。国民すべてが軍事音痴、国防音痴から脱し、正しい知識を身につけることが必要だ。 -
国防の常識
今、日本が直面している問題とは何か。地政学や軍事はもちろん、国民、経済、情報、文化など、5つの視点からの防衛体制を、東日本大震災、尖閣問題、北朝鮮や中国、アメリカの動向を踏まえながら解説する必読書。 -
国民安全保障国家論 世界は自ら助くる者を助く
ロシアの侵略と戦うウクライナの姿は、日本人に「安全保障」の現実を教えてくれた。 コロナ危機で米中対立が激化し、ウクライナ危機で"米国ブロック"と"中国・ロシアブロック"の対立へと拡大しつつある。さらに、気候変動に伴うエネルギー危機も重なる。今ほど安全保障の枠組みが根底から揺さぶられている時代はない。 今こそ日本の「国の形」と「戦後の形」のありようを検証し、安全保障と危機管理の観点から、新たな安全保障の構想を描かなければならない。 その中でひとつ、確かなことがある。コロナ危機とウクライナ危機を通じて、私たちが突きつけられた厳しい現実である。 自分たちを守ることができない社会は生き残れない。 自分の国を自分たちで守れない国は生き残れない。 天は自ら助くる者を助く。 明治開国の時、日本の国民は独立自尊の精神を学んだはずだ。その精神を改めて噛みしめねばならない。 【目次】 序章 ウクライナ危機とコロナ危機:世界は自ら助ける者を助く 第1章 ウクライナの悲劇 第2章 米中「新冷戦」と日本の選択 第3章 経済安全保障政策の戦略課題 第4章 “グリーン大動乱”とエネルギー危機 第5章 「強い社会」が決する国々の興亡 第6章 「長い平和」のマジックが消える 第7章 「民間臨調」が総括した「日本モデル」の虚構と真実 第8章 日本の敗戦:「フクシマ」と「コロナ」 第9章 「ワクチン暗黒国家」:日本の不作為 第10章 コロナ危機が問いかけた自由と民主 第11章 国民安全保障国家論 終章 時代はわれわれに何を求めているか -
国民主権と天皇制
惜しまれながら急逝した不世出の法哲学者・尾高朝雄(1899-1956年)、初の文庫版。本書の原本は、1947(昭和22)年10月に国立書院から出版されました。その5ヵ月前には日本国憲法が施行されています。大日本帝国憲法から日本国憲法への移行は、前者の改正手続きに基づいてなされました。そうして「天皇主権」から「国民主権」への大転換を遂げた新しい戦後日本には「象徴天皇」が残されました。国民主権と天皇制ははたして両立可能なのか? もしそこに矛盾があるのなら、戦前から戦後の移行はいかにして根拠づけられるのか? これらの疑問は、単に憲法学の問題であるだけでなく、戦後の繁栄を支えた日本の新しい形は正当な根拠をもつものか、というすべての日本国民に関わる問題でもあります。本書は、この問題を解きほぐしてくれるものです。改正手続きの具体的な経緯をたどり、その過程で起きた「国体」をめぐる論争に触れつつ、「主権」とは何なのか、という問いを追求します。誰にでも理解できるよう、ていねいにたどられていった考察の末、「国民主権」と「天皇制」を両立させる「ノモス主権」が提示されます。本書が発表されたあと、憲法学者・宮沢俊義(1899-1976年)が異論を唱え、二人のあいだに論争が繰り広げられました。本書は、宮沢の批判に対する応答として書かれた二篇を増補して1954(昭和29)年に青林書院から刊行された版を底本とし、その内容を追えるようにしました。「ノモス主権」の概念は、長らく忘れられてきました。しかし、ここには今こそ考えるべき問いがあります。学術文庫『立憲非立憲』に続き、唯一無二の憲法学者・石川健治氏による渾身の「解説」を収録した本書は、新しい時代の日本にとって必須の一冊となることでしょう。[本書の内容]序 言/はしがき/第一章 新憲法をめぐる国体論議/第二章 主権概念の批判/第三章 国民主権の原理/第四章 天皇統治の伝統/第五章 新憲法における国民主権と天皇制/第六章 ノモスの主権について/第七章 事実としての主権と当為としての主権/解説(石川健治) -
国民とは何か
「国民の存在は日々の人民投票である」―― この有名な言葉が見出される本書は、エルネスト・ルナン(1823-92年)が今からちょうど140年前、1882年3月11日にパリのソルボンヌで行った名高い講演の記録です。 文献学者として出発したルナンは、その手法を用いて宗教史に取り組み、コレージュ・ド・フランスの教授に就任しましたが、イエスを「比類なき人間」だと断言したことで物議を醸しました。その主張は1863年に『イエスの生涯』(邦訳・人文書院)として出版され、たちまち大ベストセラーとなって名を馳せます。 そんなルナンが、なぜ「国民」について論じることになったのか? そのきっかけは普仏戦争(1870-71年)での祖国フランスの敗北にあります。第二帝政の崩壊、パリ・コミューンの騒擾、そしてアルザス・ロレーヌの割譲といった政治的悲劇を目のあたりにした宗教史家は、にわかにナショナリストとしての顔を見せ始め、政治的な発言を積極的に行うようになりました。その白眉とも言うべきなのが、敗戦から10年あまりを経て行われた本書の講演にほかなりません。 振り返れば、フランス革命に起源をもつとされる「国民国家」の根幹をなす「国民」とは、いったい何なのでしょう? ルナンは、人種、言語、宗教、さらには利害の共通性、国境など、さまざまな要因を検討した上で、それらのいずれも「国民」を定義するには不十分であることを明らかにします。そうして至りついたのが「国民とは魂であり、精神的原理です」という主張でした。国民という「魂」を形成しているものは二つ――過去の栄光と悔恨の記憶、そしてともに生きていこうとする意志です。これら二つを現在という時の中に凝縮した形で述べた定義が、冒頭に挙げた「国民の存在は日々の人民投票である」だったのです。 本書は、フィヒテの『ドイツ国民に告ぐ』(1808年)と並ぶ「国民」論の古典中の古典として読み継がれ、アーネスト・ゲルナー『国民とナショナリズム』(邦訳『民族とナショナリズム』岩波書店)、ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』(邦訳・書籍工房早山)など、20世紀のナショナリズム研究を生み出す基礎になりました。その流れは、グローバリズムの進展の中で逆説的にも国民国家が存在感を増している今日もなお継続されています。 にもかかわらず、本書は日本では文庫版で読むことができずにきました。最適任の訳者を得て実現した明快な新訳は、現代世界を理解するために不可欠の1冊となるはずです。 -
国民の違和感は9割正しい
『日本が売られる』『デジタル・ファシズム』『ルポ 食が壊れる』など、数々のベストセラーで注目される国際ジャーナリストが、丹念な取材と調査と分析を重ね、「お金・人事・歴史」の3つから、違和感の裏側を徹底的に暴き、未来を選び取る秘策を明かす! 内容の一部 ●報道されないもう一つの「裏金システム」 ●大きな悪事を、一般人に気づかせないテクニック ●ゆうちょ、年金、次は新NISAで預貯金いただきます ●防衛費のために通信インフラ(NTT)売ります ●世界一のインフラ技術と「水道管がボロボロ」の違和感 ●大事な農地がどんどん売られる ●なぜガザの建物は全て破壊され、住民は皆追い出されるのか? ●「今を生きる」で未来が創れる ――日本人の精神性が世界を救う。 -
国民の修身
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正しい日本人の姿がここにある 戦前の修身教科書を再現! 「教育勅語」も収録! 総ルビ・現代語訳・用語解説も付いて 子どもと読むのにも最適! 「修身」とは、戦前の小学校で教えられていた現代の「道徳」にあたる科目です。 本書では小学校1~3年生の「修身」の教科書を再現。 そこには人間としての大切なことがわかりやすく説かれています。 道徳教育のあり方が問い直される昨今、今一度、日本人の原点を振り返るのにふさわしい一冊です。 二宮金次郎や「三本の矢」の元となったエピソードなど、 昔の日本人ならば誰もが知っていた話も多数掲載されています。 主な内容(一部) ■1年生 よく学び よく遊べ/兄弟仲良くせよ ■2年生 自分のことは自分でせよ/恩を忘れるな ■3年生 堪忍/よい日本人 -
国民のための経済と財政の基礎知識
あなた、本当にわかってる? 基本を理解していないと、誤解を招き、ダマされる! これまで自分にはよくわからないことゆえ、信用して鵜呑みにするほかなかったお上の論理も、マスコミの盲点も、何より根拠が見いだせないバカな経済論の数々を、本書を読むことによって自分で見抜けるようになるだろう。 将来、とくに経済面について漠然とした不安を抱くのは、もうやめにすべきだ。本書を通じて、しっかりした根拠に基づき、シンプルにものをとらえ、考える力がつけば、いままでいかに政治家や官僚から都合よくダマされ、マスコミやバカな経済論者に翻弄されてきたのかがわかるはずだ。真実味のない「大暴落」「崩壊」「沈没」「破綻」などの言葉に一喜一憂しなくて済む。日本の「どこがよくて」「どこがダメなのか」もよく見えてくるだろう。 【本書の内容】 失業率とインフレとデフレの関係/マネタリーベースと為替の関係/「世の中のお金の量」は日銀が調整している/金利は「ゼロ」以下にもできる/株価で経済を読もうとする間違い/日本は負債も多いが資産も多い/わかってる?国債の仕組み/MMT論者とリフレ派/デフレの原因が人口減少という間違い/貿易収支と経済成長率は無関係/日本の経済格差は微小/ベーシックインカムの何が問題か?/財政再建のための増税は必要ない/消費税は社会保障に適さない -
国民のための「食と農」の授業 ファクツとロジックで考える
農業に関する誤った常識を払拭。 日本農業の実態、可能性を正しく伝える。東大講義をもとにした総合解説書。 日本の農業・農村の実態、食料・農業生産の理論、世界の食料・農業事情、食料安全保障、食の安全、フードシステムと食料消費、食料・農業・安全に関する国際規律、農業政策の歴史と思想、日本の食料・農業政策、技術による進化と日本農業の可能性まで、日本の食と農の全貌をファクツをもとに総合解説。歴史・理論から実態、政策、展望まで、すべてがわかる! ファクツとロジックを積み重ね、世界に通じる普遍的な視点から、体系的、平易に日本の「食と農」の全体像を解説。 【目次】 はじめに 序章 ファクツとロジックで考えよう 第1章 食料・農業政策の目的と政治:なぜ望ましい政策が実行されないのか? 第2章 日本の食料・農業・農村のファクツから出発しよう 第3章 食料・農業のセオリーとアプリケーション:ベーシックな経済学 第4章 世界の食料・農業事情と持続的な農業 第5章 食料安全保障について考える 第6章 食の安全について考える 第7章 フードシステムと食料消費について考える 第8章 食料・農業および食の安全についての国際規律 第9章 日本の食料・農業政策の歴史と思想 第10章 日本の食料・農業政策:概要と改革の方向 第11章 新技術と日本農業の可能性 おわりに 参考文献 -
穀物の世界史 小麦をめぐる大国の興亡
《戦争や革命勃発の背後にアメリカ産小麦の存在――》 19世紀初頭より帝政ロシアは、ウクライナの黒海に面したオデーサの活況を呈する港を通じて、ヨーロッパの大部分に食糧を供給していた。しかし、アメリカ南北戦争の後、大量のアメリカ産小麦が大西洋を渡ってヨーロッパに押し寄せるようになり、食糧価格は急落した。安価な外国産穀物は、ドイツとイタリアの台頭、ハプスブルク家とオスマン帝国の衰退、そしてヨーロッパ各国による勢力圏の争奪戦に拍車をかけ、第1次世界大戦とロシア革命が勃発する決定的な要因となった。 国家の盛衰に説得力ある新たな解釈を加えた本書は、大国同士が鎬を削るなかにあって、穀物の支配が比類のない力を示してきたことを物語っている。従来の歴史観をゆさぶる注目書。 【目 次】 はじめに 第1章 黒い道 紀元前1万年~紀元前800年 第2章 コンスタンティノープルの門 紀元前800年~紀元1758年 第3章 重農主義的な膨張 1760年~1844年 第4章 ジャガイモ疫病菌と自由貿易の誕生 1845年~1852年 第5章 資本主義と奴隷制 1853年~1863年 第6章 アメリカの穀物神 1861年~1865年 第7章 爆発音と大変化 1866年 第8章 何をなすべきか 1866年~1871年 第9章 穀物の大危機 1873年~1883年 第10章 ヨーロッパの穀物大国 1815年~1887年 第11章 「ロシアはヨーロッパの恥」 1882年~1909年 第12章 オリエント急行、行動軍 1910年~1914年 第13章 パンをめぐる世界戦争 1914年~1917年 第14章 権力の源泉としての穀物 1916年~1924年 おわりに -
黒楽園
お見合い結婚した夫と2人で暮らしている羽田里香(はねだりか)は、ごく普通の専業主婦。ある日、夫の不審な行動を目撃してしまい、探偵を使って調査すると自分以外のオンナの存在が発覚。探偵からの報告によると里香との結婚前から二人は心がつながった関係という。傷ついた里香は親友の玲子(れいこ)と気分転換に街へと出かけると玲子の男友達・蘭(らん)と遭遇。落ち込んでいることを知った蘭は自分の店へと招待。行った先はホストクラブだった。はじめての経験、見たことのない世界、優しい蘭に触れて、忘れかけていた女性としての歓びを感じていた里香であったが、それは実は里香をハメるための罠だった!陥れられた里香は、自分の身体を売るオークション会場に連れて行かれてしまう。そこで里香を一目見ただけで、1000万もの金額を提示する男が現れて…!?夫の浮気、親友の裏切り、年下ホストの謀略、買われていくカラダ。里香の運命は!? -
国立大学教授・腎臓の世界的名医が教える 運動を頑張らなくても腎機能がみるみる強まる食べ物大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 22万部ベストセラー待望の第2弾 食べ物には「腎臓を守る食べ物」と「傷める食べ物」の2種類があります。 では、結局、「何を食べればいいのか?」その疑問に答えます! 今のあなたに必要な食べ物の全情報 「買い物かご」「冷蔵庫」「食卓」を変えるだけで寿命を決める腎臓はこんなに長持ち! クレアチニン値・GFRがここまで改善! 悪化・進行・尿たんぱくを抑え人工透析を回避! G1~G5腎機能低下のステージ別食べ方ルール カロリー・塩分・糖質・脂質・リン・たんぱく質・カリウムなど これで迷わない!朝食・昼食・夕食・間食シンプルな食べ物選び 緑茶・リンゴ・キノコ・ダイコン・キャベツ・トマト・タマネギ・ブロッコリーほか 主食・おかず・汁物・調味料・薬味・デザート新アイデア 腎機能が回復し4年後の今も元気に透析を回避中! ステージG4の慢性腎臓病が3ヵ月でG3に改善! 心不全も合併した慢性腎臓病が好転し人工透析の不安が薄らいだ! 10年以上も腎機能を維持! 腎臓強化調味料セット 作り置きゼロ塩薬味 食前筋トレ 食後ウォーク ほか 【目次】 序章 こんな人はお読みください ・なんだか最近疲れやすい ・50歳以上である ・クレアチニン値が高い ・尿たんぱくを指摘された ・慢性腎臓病が心配 ・血糖値やヘモグロビンA1cが高い ・血圧が高い ・尿酸値が高い ・顔や足がよくむくむ ・腎臓病の家系である ・食事の制限が多く何を食べていいかわからない ・味の濃い料理が好き ・菓子類や甘い物をよく食べる ・加工食品をよく食べる 第1章 健康な人も、腎機能低下が気になる人もなるべく早く始めたい! 腎機能・クレアチニン値・たんぱく尿を改善する「慢性腎臓病のステージ別食べ方ルール」 第2章 カロリー・塩分・糖質・脂質・リン・たんぱく質・カリウム 栄養を過不足なく補い大事な腎臓を守り強める「シンプルな食べ物選び」 第3章 買い物かご・冷蔵庫を変える! 朝食・昼食・夕食、そして間食ではいったい何を食べればいいのか? 「食べ物選びの基本」を教えます 第4章 主食は何を選ぶ? 糖質はとりすぎるたび血糖値が急上昇して腎臓が傷むため、 主食を減らして魚菜のおかずを増やすのが重要 第5章 おかずは何を選ぶ? 主菜は魚や低脂肪の肉、大豆食品を選び、 副菜は葉物野菜・キノコ・海藻で食物繊維が豊富な献立作りが大事 第6章 汁物はどうする? 市販の顆粒だし、コンソメ、中華スープの素は塩分が増えがちなため、 手作り無塩だし汁・お茶・白湯で代用 第7章 調味料は何を選ぶ? 腎臓の食事療法でうまくできない人が最も多いのが減塩で、 ゼロ塩調味料・ゼロ塩薬味を食卓に常備すればらくらく実現 第8章 食卓を変える! 塩分に敏感な腎臓を守る!しょうゆ・ソース・塩はNG! 食卓に常備してらくらく減塩! 私もやってる「腎臓強化調味料セット」と徹底活用ガイド 第9章 冷蔵庫を変える! 冷蔵庫・冷凍庫に常備!使いたいときすぐ使える! 塩分なしでもここまでおいしくなる「作り置きゼロ塩薬味」 第10章 米国の国立研究所が推奨する「心臓にいい食べ物」「腸にいい食べ物」など 腎臓を強める食べ物教えます 第11章 食べ物選びとともに大事にしたい運動選び! 軽い「食前の高効率筋トレ」と「食後の有酸素運動」が腎臓を守り強める秘訣 第12章 症例集 食べ物を変え食前食後の運動を始めたら、 低下する一方だった腎機能が回復しクレアチニン値・eGFR・たんぱく尿の改善する患者さんが多い -
「国連式」世界で戦う仕事術
欧州と中東の国連機関を渡り歩き、世界の難民保護に深く関わってきた著者は、シビアな競争社会でもあった二八年間のキャリアを通じ、自己の価値を高め、ポジションを上げながら、世界の公益に貢献するプロジェクトを実現させてきた。曰く、きわめて政治的な組織でもあった国連を生き抜く支えとなったのは、「世界で困っている人の役に立ちたい」という信念だった。本書は、世界に伍して<戦った>著者の仕事術と生き方論である。グローバル社会を生きるために必要な力、知恵とは何か。次代の日本人に有用な技術や視点を提供する。[国連パワーエリートの仕事と生き方の流儀]○人の役に立つために、まずは自分を知る○与えられた仕事を超える○最初の100日で成果を出す○上司を管理する○組織内の紛争からアイディアは生まれる○権力の行使を恐れないetc. -
国連で働く 世界を支える仕事
平和構築,人道支援,軍縮,エネルギー,環境などグローバルな課題が山積するなかで国連の果たすべき役割はますます大きくなっている.ユニセフや国連食糧農業機関,国連難民高等弁務官事務所など,国連や専門機関で様々な活動に従事してきた10名が,自らの経験をたどりながら国連の仕事について語る. -
国連で学んだ修羅場のリーダーシップ
「情熱大陸」「プロフェッショナル 仕事の流儀」「世界一受けたい授業」で話題に! 自衛隊の引き揚げで話題になったスーダン、今や世界中の注目を集める北朝鮮、その両国で継続的な食糧支援の指揮をとった日本人がいる。 忍足謙朗、元国連WFP(世界食糧計画)アジア地域局長。 その使命は、過酷な地で明日の食べものに困る人々に、いかなる方法であろうと食糧を届けること。 彼は30年以上にわたって国連に勤務し、常に緊急支援の現場の最前線に立ってきた。 2006年にはスーダン共和国で世界最大規模となる緊急支援の指揮を任され、77国籍からなる3000人のスタッフを大胆かつ思いやりのあるリーダーシップで導く。 紛争や自然災害で混乱した修羅場において、異なる国籍の人々をどのように束ね、一つの目的に向かわせるのか。グローバルに通用するリーダーシップについて綴ったのが本書。 -
コケリウム- コケでつくるはじめてのテラリウム -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手軽に作れるオシャレなインテリアとして女性を中心に大人気の苔テラリウム。本書ではコケ植物の基礎知識をはじめ、コケの育て方、ボトルや小さな器でのコケのアレンジ方法、コケ図鑑など余すことなく解説しているので、これさえ読めば初心者の方でも簡単に始めることが出来る一冊になってます。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【主な収録内容】 <Chapter1> 【コケのアレンジ】 ■ボトルアレンジ ・ボトルアレンジの作り方 ■小さな器のアレンジ ・小さなコケアレンジの作り方 ■苔玉のアレンジ ・苔玉アレンジの作り方 ■本格テラリウムアレンジ ・アクアテラリウムの作り方 <Chapter2> 【コケ植物を知ろう】 ・コケとはどんな植物か? ・コケ植物の分類 ・コケのライフサイクル ・コケの観察に出かけよう <Chapter3> 【コケの図鑑20】 シラガゴケ、ハイゴケ、スギゴケ、スナゴケ、シノブゴケ、シッポゴケ タマゴケ、ホウオウゴケ、ヒツジゴケ、フジノマンネングサ、ヒノキゴケ コツボゴケ、カマサワゴケ、コカヤゴケ、クロカワゴケ、ギンゴケ、ミズゴケ カヅノゴケ、ゼニゴケ、ジャゴケ ・地衣類とは? ・コケ植物ではないコケ ・コケリウムに取り入れたい植物 <Chapter4> 【コケの育て方】 ・器と道具 ・用土と素材 ・コケの入手 ・置き場所 ・植えつけ ・水やりと施肥 ・繁殖の方法 -
コケを楽しむ庭づくり 豊富な植栽例と植えつけの実際、美しく保つコツ
コケは生活をJ個性的に楽しむ人の間でテラリウムや寄せ植えで楽しまれてきたが、いまでは生産が行われ通販などで入手できるようになった。庭の日陰や半日陰に植えるのに好適なことから、庭植えで楽しむ素材として注目されるが、コケを庭に植える情報を紹介した本はない。本書は庭に植えたさまざまな実例を紹介し、庭植え可能で入手できるコケ32種の図鑑、コケ庭のつくり方と栽培管理の仕方をわかりやすく紹介する※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
孤高の億万長者【あとがき付き】〈三姉妹に愛を! Ⅱ〉
【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】三姉妹の恋を描くミニシリーズ第2弾は、破天荒な次女ウィローが登場。漫画家の彼女が出会ったのはカタブツでハンサムな男性ケイン。転んで怪我したウィローを手当てしてくれたり、子猫を助けたり……。次々まき起こる問題に動じず対応するケインのやさしさに惹かれたウィローは、勢いにまかせて彼にアプローチをかける!! ところが情熱的なキスをして、大胆にもその身を捧げようとした彼女に、ケインは「一夜以上の関係に興味はない」と言い放ち!? -
ここからどう進む? 対話型鑑賞のこれまでとこれから アート・コミュニケーションの可能性
「アートは難しい、わからん」から「わからない。だから興味がわく」へ。 1980年代後半、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発された対話型の美術鑑賞法(VTC)は、その後派生したVisual Thinking Strategies(VTS)をふくめ、日本では「対話型鑑賞」として徐々に広まりました。近年、この鑑賞法は美術鑑賞のみならず教育現場や医療、サイエンスの分野でも評価され、さらにビジネス界にも普及しつつあります。本書は各分野の専門家が対話型鑑賞の現状を把握し、問題や課題を浮き彫りにした上で、対話型鑑賞の可能性を見つめ直す一冊です。※2022年夏に開催されたフォーラム「対話型鑑賞のこれまでとこれから」をもとに書籍化。
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