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「安全地区」に指定された仙台を取り締まる「平和警察」。その管理下、住人の監視と密告によって「危険人物」と認められた者は、衆人環視の中で刑に処されてしまう。不条理渦巻く世界で窮地に陥った人々を救うのは、全身黒ずくめの「正義の味方」、ただ一人。ディストピアに迸るユーモアとアイロニー。伊坂ワールドの醍醐味が余すところなく詰め込まれたジャンルの枠を超越する傑作!
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Posted by ブクログ
初伊坂先生作品です。 登場人物の多さに驚き、伏線の多さと回収の仕方に圧倒されました。暗い雰囲気ではありますが、 ダークヒーロー物として面白い作品でした。 時節、昆虫の例えがでてきて物語と重なるのが興味深い演出でした。
体験、と言っていいと思う。 伊坂幸太郎作品は初めて読んだ。 ずーっと気持ち悪かった。 悪役が主役の物語を読まされるのだから。 その悪役は所謂典型的な悪役ではなく、一般的には正義の警察というところに一層嫌悪感がわく。 当然小説だから回収はされる。 だけど、課題?は実社会の我々に残されたままだ。 ...続きを読む二十歳の青年のあとがきは、このモヤモヤを少し解消してくれる。
これからも世界はあっちへふらふら、こっちへゆらゆらしながら進んでいくんだろうなぁ。 第一部が重くて暗いけど、とりあえず読み進めて、散らばった伏線という宝探し
宇宙の話かと思ったら違った笑笑 色んな登場人物の視点で話が進んでいくから、四方八方から事件の核心に近づいていく感じが面白かった 正義vs正義は良いのか悪いのか、正義と偽善は何が違うのか、敵の敵は味方かもしれないし別の敵かもしれないし、正義と悪ってむずかしい。 警察そんなにご都合主義でいいんかー?...続きを読むと思った
約500頁にもわたる大作。途中までは退屈に感じたが、最後の数頁で綺麗に着地した。ゴールデンスランバーのような読み応えがあった。
タイトルに騙された!SFじゃないのか、、、 いや、デストピアものの近未来的なSFだった。 舞台は、平和警察という公安と特高を混ぜて、そこから倫理観や道徳観を差し引いた様な組織が跋扈する世界。彼らにかかれば、どんな無実な人間も危険人物にされてしまう。そして、あるのは処刑という未来のみ。そんな世界で唯...続きを読む一の対抗するツナギのヒーローと平和警察の攻防を描いた話。 いやー、これは伊坂作品のなかでも異色じゃない? いつものユーモラスな感じは身を潜め、漂う暗鬱な空気感。平和警察に睨まれたら本当に終わってしまうという恐怖感が、もし自分や周りの人がそうなってしまったらどうしようと怯えながら読む事ができた。 タイトルの回収も、そういう意味か!?と思うタイミングで出てきたなぁ。 初期でも魔王とかはある意味ディストピアだし、こういう伊坂ワールドもたまらない!!
なにかの雑誌で伊坂さんが自身の代表作としてあげていたので読んでみた。実際面白かった。確かに前半は物語の設定を知らしめるためにいくつかのエピソードを見ることになるので少し疲れる感もあるが、後半に向けて面白くなっていった。
SFと思い敬遠していたことをとても後悔しました。火星に住む話ではありません。ゴールデンスランバーやモダンタイムスを思い起こす仕掛けの数々、伊坂ワールド全開です。
「犯罪抑制」の名の下に、白昼堂々と行われる公開処刑。そんな斬新すぎる設定も、伊坂さんの緻密な説明力にかかれば「いつか現実になるかもしれない」という戦慄のリアリティを帯びてきます。正義が暴走し、誰もが監視者となる恐怖。これまでの作品とは一味違う、ヒリつくような緊張感と社会への鋭い風刺が、胸に深く突き刺...続きを読むさる傑作です。
匿名
残酷さを隠し持っているのが人間、正義と悪がなんなのかわからなくなってしまいました。最後はスカッとできました。
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伊坂幸太郎
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