村崎友の一覧

「村崎友」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2018/09/22更新

ユーザーレビュー

  • 校庭には誰もいない
    初めて読んだ作家さんだった。
    解説で「あだち充の世界で殺人が起こったら素敵(省)」という記述があったけど、そういう世界観もこの本から感じました。
    爽やかで、毒々しさみたいなものもなく、読みやすかったので、続きの話があってもいいなと思います。そしてそれを読みたいです。
  • 夕暮れ密室
    青春ミステリ。
    舞台は田舎の高校。バレー部マネージャーで男子生徒の憧れの存在である森下栞の死は、不自然な点を残しつつも密室と遺書により自殺の線で捜査されかける。バレー部の仲間や親友、クラスメイト達は疑念を抱き、独自に捜査や推理を始める。
    終始痛みを伴う悲壮の物語だが、その中にどこか青春の爽やかさやも...続きを読む
  • 風の歌、星の口笛
    探偵のトッドは、全てが母(マム)によって管理される世界で探偵を営んでいる。ある日彼の周りで死ぬはずのない人工ロボットペットが死に、起こるはずのない停電が起きる。

    地質学者のジョーは地球から25光年(250年)離れた惑星プシュケを目指す。プシュケは遥か昔、地球人が作り出した人口惑星だった。しかしジョ...続きを読む
  • 夕暮れ密室
    ‪文化祭当日、扉の開かないシャワールーム内で女生徒が死んでいるのが見つかった。元男子バレーボール部マネージャー、素直で前向きで男子生徒の憧れの的だった彼女が何故そんな日にそんな場所で死ぬ事になったのか、クラスメイト達はそれぞれの疑問を追及し始める。

    進路の悩みに秘めた恋と微妙な友情、それ故にすれ違...続きを読む
  • フェイバリット・シングス
     ミステリかどうかは甚だ疑問ですが。
     探偵が登場する推理小説を書いている作家が語り部のお話なので、ミステリなのでしょう。
     その探偵が自分と同名だからなのか、何か現実と小説の中がごっちゃになってる人で、実際に存在したら大変そうだなぁ、て思った。
     まぁ、後味悪いラストでなくてよかった。