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多肉植物 アガベ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気上昇中の多肉植物・アガベの品種や育て方を徹底解説! テキーラの原料としてや、アガベシロップなどで知られる「アガベ」。実は、数多くの多肉植物のなかでも、近年“かっこいい植物”として注目が集まっている。育てやすいが油断は禁物で、水をやりすぎると腐ってしまったり、厳寒期には室内に取り込む必要があったりと、押さえておくべきポイントがある。 本書では、いま最も信頼できる多肉植物栽培家の一人、靍岡秀明氏が、人気種から希少種まで個性あふれる100以上の品種を紹介するほか、各月に必要な作業、増やし方や病気からの回復法など、アガベを美しく育てる方法を丁寧にナビゲーションする。多肉植物ファンやアガベ愛好家必携の一冊。 [内容] 1.アガベの魅力 2.アガベ図鑑 3.12 か月栽培ナビ 1月~12月の各月の管理と作業/株分け・鉢増し/ふやし方(株分け・縦割り・タネまき)/傷んだ株の回復法(胴切り・たけのこ切り・芯止め)ほか 4.育て方の基本 生育サイクル/置き場/水やり/鉢と培養土/肥料の施し方/あると便利な道具 5.アガベ栽培Q&A 庭植えで育てたい/チタノタをかっこよく育てるには/笹の雪の葉が傷んできた/斑入り品種は育て方が違う?/下葉が次々と枯れてきた/簡易温室をうまく使うには/正確な名前がよくわからない 6.アガベ学名・和名索引 コラム:アガベの自生地を訪ねる ほか -
多肉植物 エケべリア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エケベリアの1年間の育て方を、月ごとに詳しく解説! キシコ原産のエケベリアを日本で育てる場合、環境が異なるため、置き場(日当たりと風通し)と水やり、そして肥料が重要ポイントになります。 本書は、生育期(春~秋)と休眠期(冬)の管理の違いがよくわかるように、エケベリアの育て方を各月ごとにやさしく解説。初めての人でも迷わず栽培に取り組めて、美しい株姿を長く保つのに役立ちます。 さらに、さし木や株分け、交配、タネまきなどの方法もよくわかる、上級者にも欠かせない1冊です。 (1)エケベリアの素顔と魅力 (2)エケベリア図鑑(原種・交配種・属間交配種) (3)12か月栽培ナビ ・年間の作業・管理暦 ・1月~12月の各月ごとの育て方 (4)育て方の基本 (5)エケベリア栽培Q&A -
多肉植物 サボテン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 適切な管理でサボテン本来の棘の美しさを味わう。綴化、モンストなど変異株も収載。 多肉植物ブームの中、サボテンも静かなブームになりつつある。サボテン本来の棘や花の美しさ、個性的な株姿、生き生きとした姿を保つための栽培のポイントなどをていねいに紹介。正しく管理することで、春には青々した新棘が見られ、種類によっては美しい花も咲き、年間通して生き生きした姿を楽しむことができる。新しいサボテンブームを牽引する第一人者による、最新園芸品種、栽培のコツをまとめた決定版として企画したい。サボテンのみについてコンパクトにまとめられた本がなく、読者から待望されていた。 〈目次〉 1.サボテンの特徴、原種の生息環境など 2.育ててみたいサボテン図鑑 3.12か月栽培ナビ 毎月の管理・作業を1~12月で紹介。3タイプごとのポイント、季節の作業も紹介する。[主な内容]1月、断水/3月 緩慢な生育・植え替え・株分け/4月~10月 生育/5月 開花/6月~9月 遮光 11月 室内に取り込む /12月 断水。 4.植え替え、株分け 読者のニーズに応えふやし方も紹介。 -
多肉植物 ユーフォルビア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気上昇中の多肉植物・ユーフォルビアの品種や育て方を徹底解説! ユーフォルビアは 2,000 種以上になる巨大な属で、草花、低木、多肉植物とバラエティに富む。多肉植物に絞っても 500~1,000 種となり、栽培のコツをつかむには、ジャンルごとの性質や原産地をおさえておくなどの知識と情報が不可欠。本書では、いま最も信頼できる多肉植物栽培家の一人、ツル岡秀明氏が、人気種から希少種まで個性あふれる100以上の品種を紹介するほか、各月に必要な作業、増やし方や病気からの回復法など、ユーフォルビアを美しく育てる方法を丁寧にナビゲーションする。多肉植物ファンやユーフォルビア愛好家必携の一冊。 【内容】 1.ユーフォルビアの魅力 綴化を楽しむ/ユーフォルビアの生育型/ユーフォルビアの分布地 ほか 2.ユーフォルビア図鑑 球形タイプ/柱形タイプ/タコものタイプ/低木、コーデックスタイプ 3.12 か月栽培ナビ 1月~12月の各月の管理と作業/植え替え・鉢増し/オリジナル培養土のつくり方/ふやし方(さし木・タネまき・つぎ木)/傷んだ株のレスキュー ほか 4.育て方の基本 株の入手生育サイクル/置き場/水やり/肥料 5.ユーフォルビア栽培Q&A 6.ユーフォルビア学名・和名索引 コラム: 原生地を訪ねる/ハビタットスタイルを楽しむ ほか -
たれで楽する晩ごはん!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理に向かう気持ちがちょっぴり楽になる、シンプル自家製だれの決定版! 手間なく、迷わず、味がピタッと決まる合わせ調味料は家庭料理の必需品。使いやすい自家製“たれ”が冷蔵庫にあれば、忙しい日も短時間でスムーズな調理に! シンプルな割合で混ぜるだけの「211の甘辛だれ」「211のみそだれ」なら、定番の「照り焼きチキン」「さばのみそ煮」から、「カレー肉じゃが」「パプリカの和風マリネ」「レバーの酢みそサラダ」までアレンジ自在。 「おたすけ甘酢」は、そのまま使えば「ささ身とキャベツの甘酢炒め」「さけのおろし煮」といったさっぱりおかずになり、基本調味料をプラスαすると「さけのちゃんちゃん焼き風」「甘酢豚」「えびとブロッコリーの甘酢マヨ」といったおかずへレパートリーが広がって、使い勝手抜群です。 人気料理研究家杵島直美さん、本田明子さんのリアルな食卓を支えてきた6つのたれと約80点のレシピを収載し、毎日のおかずづくりに悩むすべての人の手間と心を軽くします。 ●しょうゆベースのたれ (本田明子) 〈211の甘辛だれ〉照り焼きチキン/鶏のから揚げ 甘辛だれ など 〈うす口しょうゆだれ〉かれいの煮物/なすの焼きびたし など 〈香味しょうゆだれ〉牛こま肉の甘辛焼き/さばのフライパン蒸し焼き など 〈煮きりじょうゆ〉新じゃがの炒め煮/たいの野菜蒸し煮 など ●みそベースのたれ (本田明子) 〈211のみそだれ〉鶏のみそ炒め すき焼き風/さばのみそ煮 など ●おたすけ甘酢とプラスαのおかず (杵島直美) 〈おたすけ甘酢〉ささ身とキャベツの甘酢炒め/豚肉とカリフラワーの甘酢炒め など 〈おたすけ甘酢+しょうゆ〉たらの甘酢しょうゆ蒸し/甘酢きんぴら など 〈おたすけ甘酢+みそ〉さけのちゃんちゃん焼き風/さば缶の甘酢みそ煮 など 〈おたすけ甘酢+トマトケチャップ〉甘酢豚/マカロニナポリタン/鶏チリ など 〈おたすけ甘酢+マヨネーズ〉えびとブロッコリーの甘酢マヨ/手羽先のにんにく焼き など -
脱・「英語人間」 生活人新書セレクション
NHKラジオ「英会話入門」の人気講師が、英会話の「常識」を打ち破る。今度こそ挫折しない、ユーモアたっぷりの7つのヒント。 -
脱・下流老人 年金、生きがい、つながりを立て直す
「ただ、人間らしく暮らしたい」――高齢者の尊厳回復への道筋を示す 人生100 年時代、生きがいや健康のために働き続けようとの掛け声の一方で、低年金に苦しみ、生活を補うため働かざるを得ない老年層は多い。さらに生活保護以下の水準で暮らす高齢者は600万人超もいる。 『下流老人』から7年、賃金は伸びず物価が上昇する中で、今後誰もが直面しうる危機が、老後の貧困である。超低年金、超低賃金、シニア労災等の横行を座視してはならない。 公助(年金)、自助(生きがい)、共助(つながり)の立て直しを訴える著者が、誰も取り残さない社会実現への具体策を提言する。中でも高齢者が安心して生きられる、貧困打開への究極の処方箋とは、全員へ一律の生活扶助費を支給する「最低保障年金」の実現だ。 -
ダビデの星を見つめて 体験的ユダヤ・ネットワーク論
ロシアのウクライナ侵攻、米国のトランプ現象、激変の世界をネットワーク論から見通す ユダヤ人が大切にする価値観は高付加価値主義とグローバリズムである。奇しくも21世紀の世界は、産業資本主義から情報を基軸とする金融資本主義、DX技術の進歩によるデジタル資本主義に分裂しようとしており、いわばユダヤ的思考様式や価値観が世界の潮流となりつつある。国際ビジネスの現場で、著者自身の眼で見てきた事実と、世界史的視野からユダヤ・ネットワークを立体視し、世界経済の深層に光を当てる。 はじめに――ロシアによるウクライナ侵攻の衝撃 序章 ユダヤ人への基本考察――ユダヤを考える知のプラットフォーム 第1章 ユダヤ人との出会いと衝撃的体験 第2章 アメリカとユダヤ人――キリスト教シオニズムへの視界 第3章 欧州のユダヤ人――ロスチャイルド、ホロコースト、そして日本との微妙な関係 第4章 ロシア、ウクライナと東方ユダヤ人――エカチェリーナ二世の定めた居住区 第5章 21世紀のイスラエル――したたかな同盟国として、技術先進国として おわりに――「ユダヤ化」する世界 -
だれでも簡単&かわいく描ける! カモさんのボールペンイラスト
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だれでも簡単&かわいく描ける! カモさんのボールペンイラスト メモやおたよりなどに、ちょこっと描きたいボールペンイラスト。絵が苦手でも大丈夫!かわいいイラストを見て、まねして描いてみませんか? 基本の描き方から、絵描き歌や似顔絵のコツ、小さくて使えるイラスト、メッセージイラスト、シンプルなアイコン、飾り文字など1400点以上収載! オリジナルの封筒、カード、またイラストでつくるインテリアなど、おしゃれでかわいい使い方、カモさんのイラストエッセイもご紹介。 [内容] PART1 まねして簡単!小さい&かわいいイラスト PART2 便利に使えるキャラクター&アイコン PART3 飾り文字ではがきやカードを作ろう -
小さな庭をつくる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植栽プランの立て方から12か月の作業・管理まで、1冊で庭仕事のすべてがわかる。 小さな庭のつくり方をはじめての方にもわかりやすいよう丁寧に紹介。腐葉土を敷き、緩効性化成肥料をすき込む土づくりからスタートし、手前に草丈の低い植物、次第に草丈中、草丈高を配していく植栽プランの立て方も紹介。一年中花が絶えないように植物を選べる宿根草の開花カレンダー、小さな花壇にぴったりの植物図鑑も収載する。12か月の作業・管理を月ごとに紹介。さらに適期に行う植え付け、切り戻し、株分けなどのガーデンづくりに必須の作業をプロセス写真を配して徹底的に解説。庭づくりに必要になる情報をほぼ網羅した1冊。好評の「栽培ナビ」「栽培ナビNEO」に続く作業をテーマにしたシリーズ。 〈内容〉 庭づくりの魅力/おすすめ植物図鑑/12か月の作業と管理/花壇の基礎知識 -
小さなフランス料理の本
簡単でおいしいパリ直送のレシピがいっぱい! シンプルでおいしいフランス料理を一冊にまとめました。パリ在住の著者が送る、日本の食材でつくれるオーソドックスなフランス料理、そしてパリのキッチンや風景など、フランスの味と香りが詰まっています。(カラー表示) [内 容] ●第1章 スープ にんじんのポタージュ/いろいろ野菜のスープ/サンジェルマン風ポタージュ/オニオン・グラタン・スープ ●第2章 サラダ にんじんのサラダ/サラダ・ニソワーズ/タブーレ/いんげんとマッシュルームのサラダ/セロリとチコリのサラダ ●第3章 野菜料理 リーキのヴィネグレットソース/ラタトゥイユ/野菜のプランタニエ/じゃがいものグラタン/レンズ豆の蒸し煮 ●第4章 粉料理 グージェール/パリ風ニョッキ/ガレット/ブリニ ●第5章 卵料理 ウフ・マヨネーズ/パルマンティエ風オムレツ/卵のココット焼き/ズッキーニとトマトのフラン ●第6章 肉料理 鶏肉のバスク風/鶏と栗のワイン蒸し煮/トマト・ファルシ/豚肉のソテー マスタードソース/牛ロース肉のステーキ/ブフ・ブルギニョン ●第7章 魚料理 いわしのマリネ/白身魚のパネソテー/あさりのポワレ/いかのプロヴァンス風/ブランダード/白身魚のポワレ トマトソース/ブイヤベース ●第8章 デザート 赤い実のクープ/クレーム・カラメル/レモンのオムレツスフレ/クラフティ/ブリオッシュのタルト・タタン/ムース・オ・ショコラ ●おつまみ オイルサーディンのペースト/タプナード/チーズトースト/チーズとコンフィチュール 食材ガイド -
地図はない、目的地もない、でも迷子ではない
不器用で生きづらくても周りと違ってもいい。あなたはずっと誰かのかわいい人だから。 この原稿を書いている今日、初めてペットボトルの正しい開け方を知った。 この日まで、ずっと小指と薬指で開けていたから、薬指の付け根のタコが痛くて、ペットボトルという容器がうっすら嫌いだった。 今は、毎日何かをうっすら嫌わなくて済むことの心地よさを噛み締めている―― 博識で屈託のないキャラクターで親しまれている篠原かをりさん。小学校時代は学校が嫌いで不登校だったり、落とし物ばかりしていたり、周囲との違和感を感じていた。実はとても不器用でコンプレックスも多かったという。 それでも、ユニークで情愛深い両親や、一生つきあっていきたい友人達、生涯の伴侶と出会い、「動物が好き」「昆虫が好き」と好きなことを追求して今の自分にたどり着いた。 彼女ならではの個性あふれる視点で日々の出来事や、愛情あふれる子育て、自身にとっての理想の家族のあり方などを綴る。 作家・文化昆虫学者の篠原さんが、初めてパーソナルな面ををつまびらかに著したエッセイ集。 ファンのみならず、将来に不安を感じる若い世代、子育て中の方にもぜひ薦めたい一冊。 【内容】 人生が始まる音がした 結婚のこと 君につなげるための物語 病めるときも健やかなるときも 好きになるために生まれてきた 改姓のこと 来れネクストジェネレーション 世界ふしぎ思い出グルメ さよなら大好きな人 拝啓 明日の私へ 男装の変人 まだ見つけられるのを待っているふしぎがある I’llbeback. GoodMorningtoAll. ただいま世界 人生でしたい100のコト 新メンバーを紹介するぜ タランチュラが死んだ日 人間の警戒色 人生で一番高い買い物 得意じゃないことをやるという特技 クリスマスが帰ってきた 来年はどんな年にしようか 100周年まで愛を込めて 目に見える笑い声 手紙 ~拝啓十四の君へ~ 宇宙の果てまで、君はかわいい Dr.Shinoharaと呼ばれたい ホットパンツ、何歳まで穿いていい? 世界一の目玉焼きを作りに 何かを育てている 父と子と私 今日も劇場の前で 来世で猫を飼う 「そのとき」が入学式 その腕は誰かを守るために あとがき -
茶の湯の不思議 生活人新書セレクション
「なぜ?」がわかると、お茶はもっと美味しくなるなぜ茶碗を回すのか。どうして最初にお菓子が出されるのか。床の間や道具を拝見するのはなぜか。茶花と生け花はどう違うのか……。茶の湯の作法やしつらいにはすべて理由があり、日本人の知恵が凝縮されている。お茶を取り巻く数々のナゾを解き明かし、現代を心豊かに生きるヒントを紹介する。 -
チャーハンという迷宮 なぜ国民食になったのか
チャーハンの歴史をたどれば、日本社会の「素顔」が見える! 国民食の一角にして、町中華の顔である「チャーハン」。当たり前の顔をして食卓に溶け込んでいるが、実は謎だらけの料理である。いつ日本にやってきたのか。いかにして、なぜ国民食となったのか。そもそも「チャーハン」とはどう定義されるべき料理なのか。本書ではそんな「チャーハンの謎」を徹底解明。チャーハンの歴史に取り組んだ初めての本になる。 本邦初、次々と明かされる新事実。チャーハンの敵は「豚臭さ」だった?! 洋風チャーハンの方が中国チャーハンより先だった?! 昭和30年代に巻き起こった「冷や飯論争」を解決したのはチャーハン?! 「パラパラ派」と「しっとり派」の飽くなき抗争の行方とは?! 「パラパラ」を言い出したのはだれ? 焼飯はチャーハンなのか、ピラフは? そして「炒めない」チャーハンも登場する現代、日本人はチャーハンに何を託すのか。 米粒大から覗き込んだ先に浮かび上がる、知られざる“日本人像”と等身大の“家庭料理史”。膨大な調査で、「米と油と日本人の150年史」を描く、愛と混沌のフードエンターテインメント! 【内容】 序章 身近なのに、謎を秘めた料理 第1章 中国料理店「3つのエポック」~チャーハンと町中華の起源~ 第2章 マスメディアの形成と“大正の中国料理ブーム” 第3章 「主婦」の誕生 ~1900年のハムライス~ 第4章 『きょうの料理』と国民食になるチャーハン 第5章 「冷や飯論争」と「ピラフはチャーハンか?」問題 第6章 「男の料理」という呪縛 ~パラパラ論争としっとり派の逆襲~ 第7章 なぜわざわざ料理をするのか? ~「炒めないチャーハン」の時代に~ 終章 米と油と日本人 -
「中国共産党」論 習近平の野望と民主化のシナリオ
盤石なのか、そうでないのか? 第一人者が冷静に分析 中国の伝統的思想を踏まえ、独特の政治体制から現指導者の人脈まで、第一人者が持てる知見を総動員して中国共産党「支配の構造」を分析。経済の急減速、高まる民衆の批判、止まない腐敗・汚職など、共産党に吹くかつてない逆風を、習近平はいかに克服しようとしているのか。安易な中国崩壊論、民主化楽観論を排し、巨大国家の行く末を冷静かつ堅実に見通す著者渾身の一冊。 [内容] 序 章 習近平の危惧 第一章 なぜ中国人は共産党を支持するのか 第二章 中国政治を動かす「人脈」の実態 第三章 揺れる中国──変わる社会と変わりにくい体制 第四章 「中国の夢」と「新常態」のジレンマ 第五章 「中国型民主主義」の可能性 -
中国TikTok民俗学 スマホからはじまる珍神探訪
これがSNS時代のフィールドワーク術だ! 中国は宗教大国だった!? 奇っ怪な神々が跋扈する中国各地のディープな信仰世界を、TikTokを駆使した「お手軽フィールドワーク」で活写する前代未聞の民俗学ルポルタージュ。福建在住の異色の民俗学者が描き出す、知られざる中国の素顔に刮目せよ! 驚きの取材写真180点超もフルカラーで一挙収載! -
中国古典の生かし方 仕事と人生の質を高める60の名言
悩んだときは、『孫子』×『貞観政要』と、『菜根譚』×『呻吟語』が役に立つ! 中国古典研究の第一人者が、『孫子』×『貞観政要』と、『菜根譚』×『呻吟語』の名言・格言を、身近なたとえを用いてわかりやすく解説する、ユーモア抜群の中国古典ガイド。 たとえば『孫子』の「彼を知り己を知れば、百戦殆(あや)うからず」。勝敗は彼我の相対的戦力差によって決まることを鋭く指摘したこの言葉は、オンライン会議時に思い出してみてはどうか。ふだん見えない自分がパソコンの画面に映る。「こんな妙な癖が自分にあったのか。今後は気を付けなければ――」。これは、他人と自分が同一画面上に配置されることではじめて自覚できることではないだろうか。 面白くてタメになる!「故事・ことわざ」の読み方指南の書である。 【内容】 [前編]仕事や組織での活動がうまくいくヒントがほしいときに ――組織論・リーダー論の最高傑作『孫子』×『貞観政要』より 一、算多きものは勝つ 二、彼を知り己を知る 三、人こそ城 四、水の如く勝ちを取る 五、逃げる美学 [後編]人生の歩き方、人との付き合い方に迷ったときに ――処世訓の最高傑作『菜根譚』×『呻吟語』より 一、自分の器を磨く 二、人間関係の極意 三、ピンチと感じたとき 四、四角と丸で生きていく 五、人生は百年のみ -
超AI入門 ディープラーニングはどこまで進化するのか
AIもかなわない、赤ちゃんの学習プロセスとは? AIが感情を獲得できない本当の理由とは? AIと脳の根本的な違いとは? 人間のパターン認識をもとに開発されたディープラーニングは、現在、どこまで進化しているのか。AIの仕組みや可能性についてやさしく解説しながら、人間の認知の本質、そして「人間とは何か」という問いに迫る。 ジェフリー・ヒントン(Google)、ヤン・ルカン(Facebook人工知能研究所)、2人のトップ研究者のインタビューも収載。大きな反響を集めたEテレ人気シリーズ「人間ってナンだ? 超AI入門」のエッセンスをこの1冊で! -
朝鮮戦争を戦った日本人
私は北朝鮮の人を殺しました――。米軍最高機密文書をもとに、戦後史の闇に迫る! いま開封される戦後史の「不都合な真実」。平和国家の“擬制”を突く証言はあまりにも衝撃的だ。 ――姜尚中(東京大学名誉教授) 日本が戦争するアメリカの“一部”となった朝鮮戦争。これはけっして“昔話”ではない。 ――布施祐仁(ジャーナリスト) 朝鮮戦争と日本人の密接なかかわりを示す、最高機密文書がアメリカで発見された。米陸軍の調査官による、「朝鮮半島で米軍とともに行動した日本人70名」への尋問記録である。日本人が地上戦に参加していた事実が公文書によって初めて明らかになった。 日本人たちは、銃の携帯や発砲や殺人の有無について供述していた。尋問後、当局は日本人に一切の口外を禁じ事実は封印された。平和憲法下、なぜ日本人が朝鮮半島へと渡り、前線で殺し殺されることになったのか――。 極秘文書を丹念に読み解き、遺族や同じ部隊に所属していた米兵を捜し当て、「朝鮮戦争と日本」の真実に迫っていく。 大反響のBS1スペシャル「隠された“戦争協力” 朝鮮戦争と日本人」(2019年8月18日放送)を、追加取材を敢行し書籍化。 〈目次〉 プロローグ 彼らは歴史から消された 第1章 1033ページの極秘尋問記録 第2章 大田の戦い 福岡から朝鮮半島へ向かった男たち 第3章 孤児たちはアメリカに憧れた 第4章 彼らはなぜ利用されたか 日・米・韓の思惑 第5章 平和憲法下の海上輸送 船乗りたちの戦後史 第6章 ある日本人の戦死 あとがき 注 年表 -
超短文で話せる! ラク覚え中国語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 使用頻度の高い会話フレーズを22の場面に分けて集め、それぞれに会話例を収載。フレーズは、最大10文字、最小1文字の超短文で、すぐに役立てられる。付属の音声をリスニング、シャドーイングなどに活用し、繰り返し練習することで、通じる中国語をラクに身につけられる一冊。 *本書はNHKラジオ「まいにち中国語」2016年4月号~2018年3月号に連載した「文字数少なく、口数多く 超初級中国語会話」に加筆し再編集したものです。 *音声はNHK出版サイトからダウンロードしてご利用いただけます。 -
ちょっとひといき 日々を愉しむおやつと飲みもの
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の菓子・料理研究家・若山曜子さんの、気軽につくれて、おいしくて、心ときめくビジュアルのおやつ&飲みもの 季節のおやつと飲みものを用意して、ほっとひといき……。お茶の時間は、日常のなかでも幸せを感じる瞬間のひとつ。そんな幸せな時間に豊かな彩りを添える、おやつと飲みものレシピの保存版です。 人気の菓子・料理研究家・若山曜子さんが、「きょうの料理」テキストの連載で紹介した3年分のレシピが一冊に! 気軽につくれて、特別においしくて、心ときめくビジュアルの「おやつ」35品と「飲みもの」41品を収載。みんなが好きなスコーンやキャロットケーキ、旬のフルーツでつくるいちごマフィンやすいかのグラニテ、大人の密かなお愉しみ・夜おやつも。ひやしあめやミルクセーキなどの懐かしい甘いもの、おもてなしにもプレゼントにも活躍する柚子のサワークリームケーキやモワルーショコラなどが、手に入りやすい材料と基本的な道具でつくれるのも、うれしい。 【内容】 ■Part1 みんなが好きなおやつと飲みもの スコーン、英国式ミルクティー、キャロットケーキ、ヨーグルトシフォンケーキ、コーラとパイナップルのマフィン、自家製クラフトコーラ、バナナオムレット、あんバターミニどら焼き、コーヒーゼリー、レモンコーヒーなど ■Part2 旬を愉しむ 季節のおやつ キウイのヨーグルトラッシー、オレンジクリームソーダ、いちごマフィン、チェリーの赤ワイン煮、まるごと桃のパイ、すいかのグラニテ、とうもろこしとズッキーニのケークサレ、ぶどうのチーズケーキ、さつまいものホットビスケット、きんかん茶など ■Part3 大人のための夜おやつ ベルギー風スパイスクッキー、りんごの白いヴァン・ショー、なつめ茶寒天、紅茶のショコラ・ショー、ふわふわ甘酒オレなど ■Part4 思い出のおやつと飲みもの ミントティー、ミルクセーキ、ひやしあめ、抹茶と練乳のシフォンケーキ、おばあちゃんのホットみかんなど ■Part5 おもてなしにも 贈りものにも コーヒー風味のスクエアケーキ、柚子のサワークリームケーキ、柚子茶、洋梨のアーモンドブラウニー、ホットアップルサイダー、レモンのスノーボールクッキー、モワルーショコラなど -
チロルくんのりんごの木
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誕生と成長、四季の風景、幼なじみとの恋、続く未来……。日々の営みやうつろいと、生まれ育った土地のかけがえのなさを荒井良二が描いた、“家族の木”・りんごの木にまつわる愛おしく感動に満ちた物語。NHKアニメ『チロルくんのりんごの木』(2016年3月放送)の原作絵本。 [あらすじ] 高い山々に囲まれたとある村。ここでは、家族が増えるたびにりんごの木を植え、「家族の木」としてともに暮らしています。 この村に暮らす男の子・チロルくんにとって、ここは世界でいちばん好きなところ。村での生活も、自然の景色も、家族や動物たちも、幼なじみの女の子・エーデルちゃんのことも、みんな大好き。 花が咲いて、雪が降りつもり、牛を育て、宿題をして、収穫や家族の成長を歌をうたってお祝いする。そんな毎日がなによりもほこらしい。大きな、大きな世界の中で、ここがいちばん輝いているのです。 そこにはいつもりんごの木があって、見守っている。チロルくんの恋の思い出や未来の家族との生活を。これまでも、これからも、りんごの木がそばにいます。 チロルくんのいちばん好きなところ。りんごの木があるところ。家族の木があるところ。 -
チーム芹澤直伝 パーフェクト!レベルスイング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 芹澤信雄、藤田寛之、宮本勝昌、上井邦裕、西山ゆかり、木戸愛、高田順史。チーム芹澤のトッププロたちが、理想のスイングである“レベルスイング”を身に付けるための理論と練習法をわかりやすく紹介。腰で打つスイングを身に付ければ、飛躍的なミート率と確実な飛距離が手に入る一冊! -
Duolingo English Test 総合対策
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TOEFL(R)、IELTSと並ぶ新しいテストをわかりやすく解説した日本初の対策書! Duolingo English Testは、言語学習アプリを提供するDuolingoが開発した、新しいタイプの英語能力測定試験。自宅からオンラインで手軽に英語力を測定でき、イェール大学、コロンビア大学、MITなど、4,500校以上の出願で採用されています。本書は、Duolingo English Testの全貌を詳しく解説した日本初の対策書。アウトプット系の問題などDuolingoが提供した問題を収録しているから、本番への備えに最適。実力を客観的に把握しながら英語力を伸ばしたい方から、海外留学を目指す方まで、幅広い英語学習者におすすめです。 〈音声のダウンロードについて〉 本書を購入された方は、本書の音声をNHK出版サイトからダウンロードできます。 【内容】 Chapter 1 Duolingo English Testとは Chapter 2 Read and Complete攻略 Chapter 3 Read and Select攻略 Chapter 4 Listen and Type攻略 Chapter 5 Read Aloud攻略 Chapter 6 Write About the Photo攻略★ Chapter 7 Speak About the Photo攻略★ Chapter 8 Read, Then Write攻略★ Chapter 9 Listen, Then Speak攻略★ Chapter 10 Read, Then Speak攻略★ Chapter 11 Interactive Reading攻略★ Chapter 12 Interactive Listening攻略★ Chapter 13 Writing Sample攻略★ Chapter 14 Speaking Sample攻略★ ★がついているChapterは、Duolingo提供の問題を収録しています。 -
使える儒教
難攻不落の古典を「実用書」として読み直す。 誰もが一度は理解してみたいと思いながら、膨大な量と難解さで手も足も出ない儒教の古典「四書五経」。入門したくとも、世にある解説書もまた難しい。その四書五経を「実用の書」として読んでみると、驚くほど腑に落ちる。今の生き方に何となく違和感がある、でも何をどう変えればいいのか分からない……。その答えが四書五経の中にある。キーワードは、自分の心を書き換えるための「思」「学」「礼」。価値観を新たにしていくための9つの「思」とは? 孔子の説く、心の持ちようを変える「学び」の方法とは? 心の変化で大きな物事を動かせるようになる「礼」とは? 古典漢籍の道を究めた著者による、儒教を使いこなすための見取り図。 -
築地のしきたり 生活人新書セレクション
一日に2300トン、20億円ものカネが動く「東京の台所」――築地市場。そこには魚河岸だけに通用する昔ながらの伝統やしきたり、独特の符丁が存在する。一度は味わいたい築地魚河岸の心意気、男たちの24時。 -
月夜のうさぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評『うさぎじかん』のうさぎファミリーが繰り広げるファンタジー絵本 「あせらず」「ゆっくり」「自分らしく」をモットーに生きている、『うさぎじかん』のうさぎファミリーが帰ってきました! 今回のテーマは「安眠」。 いつなんどきも自由でマイペースなうさぎたちが、なかなか寝つけない仲間のために、 ヨガやマッサージ、クラシック音楽に読書など──心地よい眠りへと誘うさまざまな方法を提案します。 はたして、眠れないうさぎに安眠は訪れるのでしょうか……? 四季折々の風景のなかでゆるりと過ごすうさぎたちを描いた『うさぎじかん』同様、 アートのように美しい絵本は贈り物にも最適。 作家が描く、温かくやわらかな情景と、ユーモアたっぷりのうさぎたちのやりとりをお楽しみください! -
「蔦重版」の世界 江戸庶民は何に熱狂したか
細見、黄表紙、洒落本、狂歌絵本……。蔦屋重三郎は、いかに江戸最先端の流行を捉え、庶民から熱狂的な支持を得たのか。喜多川歌麿、山東京伝、大田南畝らとどのような本づくりを行ったのか。江戸文化・風俗に与えた影響とは。具体的な出版物を一つひとつ挙げながら、大河ドラマ「べらぼう」考証者で蔦重研究の第一人者である著者が、「蔦重版」の真髄を解説! *電子書籍版には一部収録していない資料写真がございます。あらかじめご了承ください。 -
蔦屋重三郎と浮世絵 「歌麿美人」の謎を解く
大河ドラマ「べらぼう」の近世美術史考証者がオールカラー図版で迫る決定版! 2025年大河ドラマ「べらぼう」のモデルは蔦屋重三郎。江戸時代中期、数多ある版元の中で、なぜ蔦重だけがこれほど注目を集めたのか。蔦重が歌麿に描かせた「ポッピンを吹く娘」はなぜ名作と言われるのか。話題を呼ぶ浮世絵を次々に手掛け、江戸を騒がせた蔦重の独自の仕掛けとはーー。 本書は蔦屋重三郎のビジネス上の足跡に沿って代表的作品から知られざる名画まで多くの作品を取り上げ、オールカラー図版を実際に見ながら、その歴史的意味やインパクトを明らかにしていく。大河ドラマ「べらぼう」の近世美術史考証者である著者が、“コンテンツビジネスの風雲児・蔦屋重三郎”に迫る決定版。 -
土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命
人と自然の関係が変わる!生態系を回復させ、温暖化まで止める「奇跡のカーボン・ファーミング」とは? 有効な温暖化対策「カーボン・ファーミング」としていま脚光を浴びるリジェネラティブ(環境再生型)農業。その第一人者による初のノンフィクション。 4年続いた凶作の苦難を乗り越え、著者が自然から学んだ「土の健康の5原則」。そこには、生態系の回復や カーボン・ファーミングのエッセンスが凝縮されている。地中の生態系のはたらきを阻害さえしなければ、あらゆる土が真に「生きた土」に変わる。さらに、やせた土地の回復は、農業の衰退、食料危機、環境破壊、気候変動問題などの対策にもつながるのだ。 21世紀のさまざまな課題解決の糸口となり、自然への見方が変わる、野心的な〈土壌のバイブル〉! 【目次】 日本版に寄せて/はじめに いちばんの師 第1部 道のはじまり/第1章 絶望からの出発/第2章 自然をよみがえらせる/第3章 リジェネラティブの目覚め/第4章 牛が牛でいられるように/第5章 次世代に引き継ぐ/第6章 “自然そだち” 第2部 理想の「土」を育てる/第7章 土の健康の5原則/第8章 カバークロップの偉大な力/第9章 土さえあればうまくいく/第10章 “収量”よりも“収益”を おわりに 行動を起こす -
堤人美の 旬を漬ける保存食
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 季節の食材を砂糖、塩、酢、油、酒などに漬けておいしくストック。 NHK「きょうの料理」や「あさイチ」などで手軽においしくできる料理を紹介し、40冊以上の著書をもつ人気料理研究家・堤人美の初の保存食レシピ集。実ざんしょう、梅、新しょうが、あんず、洋梨、くり、柿、柚子、きんかんなど、季節の食材ごとの特性を生かして、砂糖、塩、酢、油、酒などに漬けておいしくストック。著者が長年つくり続けてきた数多のレシピから厳選した30品と、漬けた保存食を料理やお菓子に活用した65品を収載。昔ながらの手法に今風のアイデアを加味した、つくりやすくて少し目先の変わった保存食は、マニアには新鮮に映り、初心者には親しみやすい入門書としてふさわしい一冊である。市販にはないオリジナリティーあふれるラインナップや、自家製ならではの材料の配合や調合も本書の魅力。家でご飯をつくる生活が基盤となってきた今、季節の保存食があることで、食卓がより潤い、自らの手でつくって食べる楽しみを実感できる料理書である。 -
つながりのことば学
うまく話すよりも、大事なことがある。 NHKの長寿番組「おかあさんといっしょ」のエンディング曲「きんらきら ぽん」の作詞を担当、手話を言葉として生きる写真家・齋藤陽道さん。手話を禁じられ、心から言葉が離れていった幼少期。手話に出会い、初めて会話の楽しさを知った高校時代。心の底から他者とつながるために写真を撮り続けた日々。「つながり方」を発見していった過程は、他者との関係性に悩む人を後押ししてくれる。言葉が伝わらないことを身にしみて知っているからこそ見出した、「言葉の共有地」「言葉の解像度」「消感動と宿感動」「存在を聴く」などの視点から、安易なノウハウではない、コミュニケーションの「そもそも」論を学ぶ。 【内容】 はじめに 言葉とことば 1 ことばの共有地 2 心から離れた言葉 3 手話との出会い 4 「見る」と「見えている」 5 まなざしで伝わったもの 6 あなたと私の「共通言語」 7 相手の存在を聴く 8 ことばは深化する 9 言葉の解像度 10 息づく言葉 11 当たり前を見つめ直す 12 一人ひとりが持つ「カタリナ語」 13 「消感動」と「宿感動」 おわりに そして、はじまりに。 -
壺の中にはなにもない
破天荒な陶芸家の祖父との交流と、26歳にして訪れた初恋に、笑って、笑って、少ししんみりして、そして心が温まる。 疾走感溢れる筆致でユーモラスに描く、鬼才・戌井昭人の真骨頂にして新境地を拓く、至極の長篇大衆小説。 *これぞ、生きてる実感!! 《高橋久美子/作家・作詞家》 *「カツ丼くだしゃい」とギターで唄う煙の少女。 《大森立嗣/映画監督》 *戌井昭人が多様性を描くとこーなる。最高の「ダメ」人間賛歌!! 《伊賀大介/スタイリスト》 *オイ! この壺、口が塞がってるし、おまけに底が抜けてるぞ! いい加減にしろ!! 《髙城晶平/cero》 *何事もなかったかのように世界は大変容し人は寝首をかかれ動物たちは腹をかかえて笑う。 《湯浅 学/音楽評論家》 *壺の中身は……戌井さんのお父さんがいると思います。お父さんが入るような大きい壺かはさておき、とにかく中身はお父さんなのです。 《浅田政志/写真家》 *絶体絶命の危機に陥った勝田繁太郎は壺の中に逃げ込んで――。ついに鬼才の手でハクション大魔王誕生秘話が明らかに! 《豊崎由美/書評家》 *彼のゴツゴツした手の印象から、採石場などの労働者に近いものを感じて、どうしてもテレビの『はたらくおじさん』を鑑賞している気分で接している人を見かけますが、それはぜんぜん間違っています!! 《中原昌也/作家》 ※上記の各コメントは、「タイトル」「あらすじ」「鉄割アルバトロスケットの舞台上の戌井昭人氏のイメージ」をヒントに、好き勝手にお寄せいただいたものです。本作がどのような物語であるかは、ぜひページをめくってお楽しみください。 《あらすじ》 数々の事業を立ち上げて財を成した曽祖父、高名な陶芸家として知られる祖父、考古学者で大学教授の父。そんな一家にして勝田繁太郎(26歳)は、趣味もなく、働く意欲もなく、恋人もいない、ただのんびり平穏な生活を過ごすことが楽しみな男だった。いつもピントがずれていて、人に気を遣えず、仕事でミスをくり返しても微塵も気にしないマイペースさゆえ、周囲からは疎まれていた。 しかし、祖父・繁松郎だけはそんな繁太郎の人間性を気に入り、ことのほか愛情を注いでいた。それは、繁太郎の陶芸の才覚を見出し、後を継がせたいと考えていたためでもあった。祖父はことあるごとに繁太郎の世話を焼き、興味を引き出そうと試みるものの、当の本人にはまるでその気がない。 そんなある日、祖父とともに銀座の高級クラブ「ギャランコロン」を訪れた繁太郎は、そこのホステス・ミナミに出会う。ミナミが繁太郎に好感を持っていることを察した祖父は、繁太郎とミナミをくっつけようと、繁太郎とミナミ、そして自分とクラブのチーフママであり愛人の蘭の4人で茅ヶ崎にある別荘へ旅行する計画を立てる。繁太郎以外の3人は楽しみに胸を膨らませるが、果たして祖父の思惑どおりに事態は進むのか? そして、繁太郎の成長のときは果たして訪れるのか——。 -
手書きで心を伝える 一筆はがき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年賀状は、手書きで心を伝えよう! 一筆書き添えるだけでも相手の心に響く効果がある手書き文字。そんな手書き文字を使った季節のはがき(年賀状、寒中見舞い、暑中見舞いなど)のつくり方を紹介。字がうまくなくても書き文字が美しく見え、相手の心に飛び込む簡単な方法を、実例を交えて教える。 [内 容] 手書きが楽しくなるはがき選び/はがきの選び方 季節 縁起物 クリスマスカード ペンの選び方 切手の選び方 はがきの表書き、基本の書き方 ■第一章 年賀状に添える手書きひと言フレーズ 幸せを届ける!好感度アップのひと言フレーズ 知っておきたい賀詞のマナー 感謝の気持ちを伝える文例 幸せをはこぶ文例 応援の気持ちを伝える文例 決意が伝わる文例 年賀状のやりとりだけの知人への文例 出していない相手に返信する文例 はがきの裏面に書くスペースがない場合 ■第二章 季節の便りで心を届ける 寒中見舞い、余寒見舞いで好印象を残す 暑中見舞い、残暑見舞いはアピール度満点ほか -
手軽な材料でつくる果物のお菓子 ムラヨシフルーツパーラー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまがまさに旬の菓子研究家が、旬のフルーツのおいしさを活かしきったスイーツを紹介。 『きょうの料理ビギナーズ』の好評連載「ムラヨシフルーツパーラー」(2019年4月~2021年9月)を再構成、新規レシピも加えた「フルーツを使ったお菓子の本」。 根強い人気があるフルーツ菓子の本は、トレンドも様変わりするが、令和にふさわしいラインナップがこの一冊に集結!つくりやすさにもこだわり、使用するフルーツは、スーパーで手軽に入手できるものばかり。また使用する型も特別なものはバットで代用するなどして、レシピのつくりやすさにも十二分に目配りをしている。 〈内容〉 ■フルーツのお菓子のレシピ(全36品) レモンケーキ/レモンのアイシングのショートブレッド/いちごのプリン/いちごのレアチーズケーキ/いちごのショートタイムケーキ/いちごのショートケーキ/バナナチョコマフィン/バナナドーナツ/バナナケーキ/タルトタタン/バトンアップルパイ/キャラメルりんごのアーモンドケーキ/フルーツサンド/ぶどうの白ワインゼリー/いちじくのコンポート/いちじくかん/洋梨のキャラメルトライフル/柿のヨーグルトシフォン/みかんのピーナツバターブラウニー/みかんのミルクティー蒸しパン/みかんのパンナコッタ/きんかんの甘煮のフィナンシェ/きんかんのベニエ/オレンジのカステラプディング/グレープフルーツとローズマリーのミルクムース/カスタードパイン/キウイチーズアイスキャンディー/メロン杏仁豆腐/メロンのカスタードアイス/すいかのシャーベット/すいかと白玉のラム黒糖シロップがけ/桃のババロワ/桃も紅茶ティラミス/ベリーベリーのチーズケーキ/ベリーソースのふわふわパンケーキ/ブルーベリーのクランブルパウンドケーキ ■コラム フルーツのお菓子に合わせるお茶とコーヒーの話/かんきつのシロップとパーラードリンク -
徹底討論 ! 問われる宗教と“カルト”
「旧統一教会問題」が露わにしたもの 安倍元首相銃撃事件を機に急浮上した旧統一教会問題。宗教のあり方が問い直された。本来は人を救うはずの宗教と“カルト”との境界はどこにあるのか。政治と宗教の関わり方にどのような“歪み”があったのか。これから私たちは、どのように宗教と向き合うべきなのか。現場の第一線にいる研究者・宗教者6人が集まり、宗教と社会・政治・人間の「これから」を徹底的に討論する。YouTube版動画が10 万回以上再生されたNHK E テレ「こころの時代 宗教・人生 問われる宗教と“カルト”」に、出演者の書下ろし論考を収載して緊急出版化。 -
哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで
第一人者が「核心」と「面白さ」を論じ尽くす! 日本における哲学の泰斗が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第1巻は、近代以降の哲学を理解するうえでも必須の古代ギリシアからルネサンスまで。哲学という営みはいかに誕生し、受け継がれていったか。主要哲学者の思想をもとに、この時代の哲学の重要論点とダイナミックな流れを浮かび上がらせる。ゼロからの学び方、いま学ぶことの意義・効用まで――、「聞き書き」によって哲学史の「核心」と「面白さ」に迫る。ありそうでなかった決定版の入門シリーズが誕生! -
哲学史入門Ⅲ 現象学・分析哲学から現代思想まで
近代哲学を乗り越え、未来へと向かう哲学史の流れを一挙につかむ! 日本における哲学研究の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第3巻の舞台は、19、20世紀。果たして近代哲学はいかに乗り越えられ、新たな哲学を生み出すことになったのか。フッサール、サルトル、ウィトゲンシュタイン、アドルノ&ホルクハイマー、フーコー、ドゥルーズ、デリダ……。代表的な哲学者、主要哲学ジャンルを網羅するとともに、より良い未来に向けて哲学史を活かしていくための特別章を収載。「聞き書き」によって哲学史の核心と面白さに迫る。ありそうでなかった決定版入門シリーズの完結編。 -
哲学とは何か
著者はNHKブックス『現象学入門』刊行以来30年以上にわたり、平易な語り口の哲学書によって幅広い読者を獲得し続けてきた。フッサール現象学の革新的読解に始まり、カント、ヘーゲル、ニーチェ、ハイデガー、ウィトゲンシュタインを中心に、あらゆる哲学書を「哲学とは何を行う営みなのか」という問題意識のもとに読み解き、一般書にまとめて刊行していくなかで、哲学本来の意義は「誰もがこう考える以外にない」という物の見方――すなわち「普遍認識」を追求することにあること、イオニアのタレス以来、この思考がリレーされてきたことを理解する。同時に、20世紀半ば以降はこのリレーが実質的にストップしていること、多様な哲学理論の開花にもかかわらず知的パズル解きを超える成果が残されていないことに気づき、哲学の途絶えた流れを復興させるべくフッサールの全著作の解読を進めてきた。その成果として自由論、資本主義論、そして大著の「欲望」論などを書き継いできた末に、決定版として、さらなる一歩を踏み出した挑戦的な著作が本書だ。 哲学全体をとらえようとする本は往々にして、哲学者を並列して解説を加えていく平板な構成になる。これに対して本書は、「哲学本来の力と功績は何か」という明確な観点から重要度を基準に評価し、読者にクリアなビジョンをもたらす。すなわち、哲学の方法とは何か、真に重要な功績は何か、を明らかにしたうえで、著者が初めて本格的に「いま哲学は何を考えるべきか」を宣言するのだ。 哲学の方法の特徴は、世界を説明する際に、概念と原理を使うこと。かつて宗教は世界説明に物語を使っていたが、哲学はこれを革新し、宗教を超える普遍的な説得力を持つに至った。物語を信じない者も排除されず、言葉を使って他人を納得させることがルールとなる。 哲学の功績の1つは、このルールにのっとって自然哲学(のちに自然科学と呼ばれる)を創始したこと。ニュートンの著作のタイトルも『自然哲学の数学的基礎』だった。自然科学の隆盛を受けて19世紀に勃興した「実証的社会科学」はしかし、コント以後マルクス主義や社会システム理論に至るまで、理論は花咲けども議論の一致を見出せない迷宮に入った。人間関係の総体である「社会」を自然科学の手法でとらえようとしたことに問題があったのだ。 これを克服するための方法を確立したのがフッサールの現象学であったが、このことはすっかり見落とされていると著者は言う。本書ではこの「社会を捉えるための基礎理論」としてフッサールの功績を、オリジナルのユーモラスな図版も多用して明確に示す。そしてこれを踏まえ、今の哲学の使命であると同時に哲学本来の仕事であったはずの「人間がより自由に生きられるための社会の構築」を進めることを提唱し、その基礎的な考え方を示す。 本書は、ビッグネームたちの功績を重要度別に一括して理解し、哲学全体への一貫した展望を提供する、類例のない“哲学入門”であり、今後の哲学徒が避けて通れない記念碑的な著作である。 -
鉄腕アトム55の謎 生活人新書セレクション
空想未来マンガとして一世を風靡した手塚治虫のマンガ『鉄腕アトム』。2003年4月7日はロボット「アトム」の誕生日だった。手塚治虫が描いた世界に、はたして時代は追いついたのか。原作漫画を丹念に読み解きながら、ロボット技術をはじめとする科学文明の現状を検証、手塚治虫が描いた「未来」を分析する。 -
テルマエと浮世風呂 古代ローマと大江戸日本の比較史
新しい歴史の愉しみ方が見えてくる至極のエッセイ 古代ローマと江戸日本を比較してみたら、思いもよらぬ共通項が見えてきた! 百万に及ぶ都市の人口、非一神教の風俗、二百年におよぶ平和の享受――前近代社会では他に例のない環境のもと、両国にはどのような相似や相違が生まれたのか? 書名に掲げた「テルマエと浮世風呂」のほか、「ワインと日本酒」「図書館と貸本屋」「娼婦と遊女」「アッピア街道と東海道五十三次」など、10のトピック別に比較する新感覚の歴史エッセイ。 -
手をつないで歩こう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すとぷりの歌がはじめて絵本に! 大人気2.5次元アイドルグループ「すとぷり」。NHK「みんなのうた」で放送した彼らの楽曲「手をつないで歩こう」がなんと絵本になりました! 楽曲の世界観やメッセージはそのままに、黒猫を主人公とした心温まるストーリーが、愛らしいイラストで描かれます。楽曲と一緒にぜひお楽しみください。――みんなで手をつないで歩こう。宝物を探そう。 ●あらすじ 主人公は生まれたときから両親のいない黒猫。あるとき人間の「ママさん」に拾われ、あたたかな家庭で過ごすように。しかしママさんとの別れから、黒猫は街を再びさまよう。そんな時、ひとりの少女との出会いをとおして――。 -
転換期の日本へ 「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か
世界的大家が見る、日本の過去・現在・未来 領土紛争、沖縄と基地、憲法改正、集団的自衛権、核・原発、歴史認識問題など、未解決の課題が山積する中、東アジア情勢は一層その緊迫度を増している。日本の選択はどこにあるのか。これまでと同様に米国への「従属」を続けるのか、アジア中心の新たな安全保障体制を構築するのか、それとも……。戦後日本の歩みに限りない共感を示す、二人の歴史家からの日本へのメッセージ。 ■目次 第一章 サンフランシスコ体制――その過去、現在、未来 ジョン・W・ダワー 第二章 属国――問題は「辺境」にあり ガバン・マコーマック 第三章 [対談]東アジアの現在を歴史から考える -
天智朝と東アジア 唐の支配から律令国家へ
古代日本に存在した、もう一つの「占領」 663年の「白村江の戦い」に敗れた日本は、唐の再攻撃に備えて防衛態勢を整備し、その後は律令国家建設へ邁進したと言われている。だが、それは本当なのか? 本書は、唐の羈縻政策を軸に展開した当時の東アジア情勢を踏まえつつ、中国・朝鮮側の史料との比較から『日本書紀』を再検証し、これまでの通説に挑む力作。唐の支配体制が、その後の律令国家体制とどのように結びついていったのかを鮮やかに描く。 [内容] はじめに 第1章 白村江への道(風雲急を告げる東アジア) 第2章 白村江の敗戦処理 第3章 朝鮮式山城の築造 第4章 近江遷都 第5章 律令国家への道 おわりに──史料解釈の問題提起として -
天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い
困っている人がいたら手を差し伸べる ――それは普通のことです。 1984年よりパキスタン、アフガニスタンで支援活動を続ける医師・中村哲。治療のために現地へ赴いた日本人の医者が、なぜ1600本もの井戸を掘り、25.5キロにもおよぶ用水路を拓くに至ったのか?「天」(自然)と「縁」(人間)をキーワードに、その数奇な半生をつづった著者初の自伝。 〈目次〉 はじめに――「縁」という共通の恵み 序章 アフガニスタン2009年 ◆第1部 出会いの記憶1946~1985 第1章 天、共に在り 第2章 ペシャワールへの道 ◆第2部 命の水を求めて1986~2001 第3章 内戦下の診療所開設 第4章 大旱魃と空爆のはざまで ◆第3部 緑の大地をつくる2002~2008 第5章 農村の復活を目指して 第6章 真珠の水―用水路の建設 第7章 基地病院撤収と邦人引き揚げ 第8章 ガンベリ沙漠を目指せ ◆第4部 沙漠に訪れた奇跡2009~ 第9章 大地の恵み――用水路の開通 第10章 天、一切を流す――大洪水の教訓 終章 日本の人々へ アフガニスタン・中村哲 関連年表 -
デイヴィドソン 「言語」なんて存在するのだろうか
コミュニケーションの哲学へ向けて 言語はあらかじめ存在するものではなく、あるのは人間とわれわれが生み出す文章と音声だけである。そして、われわれがしなくてはならないのは特定の文に対して特定の意味を与えること。――デイヴィドソンの言語哲学を平易に捉えなおし、世界と他者の理解を言語により不断に繰り返す人間という存在/発話という行為を見つめ直す。 [内容] 第一章 言語哲学は意味をどう扱うか 第二章 真理と解釈の第一次性 第三章 コミュニケーションの哲学へ向けて 第四章 「言語」ではなく数多くの言語が存在する デイヴィドソン小伝 -
デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える
街も給与も教育も、米中の支配下に!? コロナ禍の裏で、デジタル改革という名のもとに恐るべき「売国ビジネス」が進んでいるのをご存じだろうか? アマゾン、グーグル、ファーウェイをはじめ米中巨大テック資本が、行政、金融、教育という、日本の“心臓部”を狙っている。 デジタル庁、スーパーシティ、キャッシュレス化、オンライン教育、マイナンバー…… そこから浮かび上がるのは、日本が丸ごと外資に支配されるXデーが、刻々と近づいている現実だ。 果たして私たちは「今だけ金だけ自分だけ」のこの強欲ゲームから抜け出すことができるのか? 20万部超のベストセラー『日本が売られる』から3年。 気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な取材と膨大な資料をもとに暴く、「日本デジタル化計画」の恐るべき裏側! -
電子レンジでワザありおかず
NHK『きょうの料理ビギナーズ』テキストで大好評だった電子レンジおかずを再編集し、新レシピも追加。電子レンジにかけるのは「10分以内」「1回チン!」でOKの進化系メニュー約80品を掲載。蒸し物はもちろん、フライパン料理、揚げ物、オーブン料理、おふくろの味まで、電子レンジにみ~んなおまかせ! ※カラーコンテンツです。モノクロ端末などでは読みづらい場合があります。 -
闘鬼 斎藤一
新選組組長として激動の幕末を生き抜いた 男の生き様を描く渾身の時代小説 新選組三番組組長として、芹沢鴨暗殺・池田屋襲撃などの事件に関わった斎藤一。弱冠25歳の局長として臨んだ会津戦争後は捕縛され、後に警察官となる。激動の幕末を生き抜き、明治の世まで命をつないだその生き様を鮮烈に描き出す書下ろし時代小説。瀬戸際での命のやりとりの果てに何を見たのか! [内容] 一 覚醒 二 壬生の狼 三 芹沢局長 四 凶行 五 新選組 六 剣士の命 七 池田屋 八 闘と争 九 異物 十 面従腹背 十一 御陵衛士 十二 油小路 十三 濁流 十四 闘いの形 終節 魂は死なず -
糖尿病 あなたに合った治療法 食事・運動・薬の新常識
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 治療の「3つの柱」で糖尿病とうまく付き合おう。食事・運動・薬の最新アプローチ 現在糖尿病と診断され、その治療を受けている人は約552万人。そして、いわゆる「糖尿病予備群」と呼ばれる人たちを含めた 2000万人超に糖尿病の疑いがあるとされている。「国民病」と言うべきこの病気はしかし、基本的には「すぐに命に関わるもの」ではない。だからこそ、食事・運動・薬といった治療の「3つの柱」でアプローチし、病気をコントロールしていくことが必要。本書では、最新の知見に基づいた、進歩著しい薬物療法についてはもちろん、生活スタイルに合わせた食事のアドバイス、さらには最新の知見で有効とされた「有酸素運動」+「筋トレ」の組み合わせを効率よく実践できる「サーキットトレーニング」などを紹介。 -
NHK子ども科学電話相談 ときあかせ!宇宙や生きもののひみつ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近な科学のギモンがまるわかり これできみも理科はかせだ! 「どうして人間は宇宙に行くの?」「いちばん頭のいい恐竜は?」「南海トラフ地震ってどういうもの?」…人気ラジオ番組『夏休み子ども科学電話相談』から生まれた11冊目の単行本。知っておきたい宇宙や恐竜のふしぎなど、子どもの疑問に専門家が答える。自由研究のヒントになる話題も盛りだくさん! ※タブレットなどの大きめの画面に最適化されたカラー情報を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。 □目次 ■第1章 宇宙と地球のふしぎをさぐれ! [天文・宇宙]Q01 彗星が太陽系のタイムカプセルってほんとうですか?/Q02 太陽はガスでできた星だと本に書いてあったのですが、もし太陽にさわれたら、ふわふわしているのですか? ほか [科学一般]Q24 ロケットは宇宙まで行けるけど、飛行機は何メートルくらいまで行けるんですか?/Q25 虹とオーロラのちがいはなんですか? ほか ■第2章 生きものや環境のなぞにせまれ! [昆虫]Q01 昆虫の足は6本なのに、イモムシにはもっとあります。昆虫とはちがうのですか?/Q02 カブトムシは痛みを感じるんですか? ほか [魚・動物]Q10 弱肉強食というけれど、どの動物がいちばん強いんですか?/Q11 ネコはうんちをしたら土でかくすのに、イヌはどうしてかくさないの? ほか [植物]Q20 キノコの葉っぱはどこにあるんですか?/Q21 トウガンは体を冷やすと聞いたけど、あたたかい料理でも体を冷やすのですか?ほんとうなら、どうしてですか? ほか [野鳥]Q26 いちばん速く飛ぶ鳥はなんですか?/ Q27 ダチョウは飛ぶように走り、ペンギンは飛ぶように泳ぎます。キーウィは飛べないかわりになにが得意技ですか? ほか [恐竜]Q31 なんでいまの動物たちよりむかしの恐竜たちのほうが大きいんですか?/Q32 いちばん頭のいい恐竜はなんですか? ほか [放射線]Q37 家族で放射能泉に入りました。体に悪いえいきょうはありませんか?/Q38 頭をぶつけてCTをとりました。レントゲン1万枚分の放射能と聞いて心配なのですが、ぼくはあと何回CTをとっていいの? ほか [心と体]Q41 なんで男の人は、大人になるとかみの毛が少なくなって、ヒゲが多くなっていくのですか?/Q42 ねるときは体温が低くなると聞きましたが、ねむいときに手があたたかくなるのはなぜ? ほか [いのち]Q46 赤ちゃんは足があるのにどうして歩かないんですか?/Q47 なぜ人の一生の長さはそれぞれちがうんですか? ほか 先生方の紹介 おわりに/渡部潤一 -
登山不適格者 生活人新書セレクション
運動靴で富士登山、携帯電話で救助隊要請。こんな人は、『登山不適格者』と呼ばせていただきます。中高年の登山ブームで、山はかつてないにぎわいを見せている。その陰で無知や無鉄砲、甘え、過信による山の事故も増えている。本書を読んで気を引き締め、山を「安全に」楽しんでいただきたい。 -
とにかく野菜! 旬を食べたいレシピ帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜の食べ方、アップデートしませんか? 旬の野菜をこよなく愛する料理家が、フードエッセイスト・平野紗季子さんに教えた かんたんなのに新しい、定番野菜の脱マンネリレシピ50品。 野菜をムダなくまるごと使う調理法から、 いつものサラダがよりおいしくなるコツまで、 旬の味を最大限に生かすアイデアが満載。 料理のジャンルを問わず、日々の食卓で春夏秋冬の野菜を楽しめる一冊。 植松良枝さん×平野紗季子さんの野菜談義、 2年間の料理レッスンを終えた平野さんからの寄稿も収録。 【内容】 はじめに 植松良枝 1章 春 ニンジンのオーブン焼き/アスパラガスのリゾット/春キャベツとチキンのサラダ/グリルナバナ/ソラマメの小粒揚げ/グリーンピースキーマカレー など 2章 夏 ミニトマトのパスタ/ナスと牛肉のしぐれ煮/ディルジャガ/ゴーヤーソーミンチャンプルー/トウモロコシとエダマメの塩水漬け など 3章 秋 黒ゴマ豚汁サツマイモ入り/コマツナとひじきのホットサラダ/ルッコラと柿のサラダ/サトイモのチーズガレット/キノコの炊き込みご飯 など 4章 冬 カブの葉の塩もみと豚バラご飯/シュンギクのサラダ/ホウレンソウの常夜鍋/ブロッコリーとわかめの和え物/ロールハクサイ など おわりに 平野紗季子 -
とびきり簡単、とびきりおいしい 志麻さんちのおやつ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプルなのにおいしくて、大人も子どもも笑顔になれる、タサン志麻さんのずっとつくり続けたいおやつ50 「バターは有塩でも無塩でもいい!」「型がなくても大丈夫!」「板チョコでOK!」 志麻さんの“家おやつ”はシンプルで気取らない、だけど魅力的で最高においしい! ほとんどのレシピが家にある道具や材料で、かつ少ない手順でOK。 志麻さんが大好きなおやつベスト6から、子どもとつくりたいホットケーキミックスのおやつ、志麻さんお得意の焼き菓子やチョコのおやつ、特別な日のケーキなど、気楽につくれて、大人も子どもも笑顔になれる、フランス仕込みのすてきなおやつ50品を収載。 とっておきのジャムのレシピや志麻さんのティータイムなどコラムも大充実。 志麻さんがこれからもつくり続けたいレシピだけを厳選した、伝説の家政婦・タサン志麻さんのおやつ本の決定版。 【内容】 Chapter1 私のお気に入りベスト6 大きなプリン、クレープほか全6品 Chapter2 頼れるホットケーキミックス ベニエ、カップケーキほか全5品 Chapter3 大好きな焼き菓子 大きなサブレ、グジェールほか全10品 Chepter4 家族が喜ぶチョコのおやつ チョコレートケーキ、トリュフほか全5品 Chapter5 季節のフルーツで いちごのミルフィーユほか全11品 Chapter6 特別な日のとっておき タルトタタン、ガトーバスクほか全5品 column1 志麻さんちの定番おやつのもと column2 志麻さんのおやつの心得 column3 志麻さんちのお茶3種 column4 子どもたちとのおやつタイム column5 志麻さんちのジャム column6 1人のおやつはコーヒーゼリー -
ともに生きるための演劇
演劇を通して「対話」を学べば、違いを乗り越え、ゆるやかにつながれる 日常的な話し言葉を用いた「静かな演劇」で、日本演劇の潮流を変えた平田オリザ。日本語の特性やコミュニケーションのあり方を徹底的に分析してきた同氏がたどり着いた「他者と世界を理解する」方法としての演劇とは。役割に応じて「演じ分ける」存在である人間にとって、演劇はその起源から実社会におけるコミュニケーションと切り離せないものだった。多様化が加速し、疫病や戦争で人びとの分断も進む社会のなかで、「ともに生きる」ためにはどうすればいいのか。フィクションの設定を借りて自由に台詞を考え演じる「演劇ワークショップ」は、ことばへの意識を高め、異なる価値観を理解し、仲間とともに新しい価値を創り出す充実感を体験する有効な手段のひとつ。教育現場からも熱い注目を浴びている実践例をはじめ、演劇の可能性をさまざまな視点から検証した異色の演劇入門。 *本電子書籍をご購入された方は、本書の「『転校生が来る』台本」をNHK出版サイトからダウンロードできます。詳しくは書籍内の説明ページをご参照ください。 -
とりあえずお湯わかせ
このエッセイもまた、公開の日記帳だ。前向きで後ろ向きで、頑張り屋で怠け者で、かしこく浅はか、独特な人物の日々の記録だ(前書きより)――はじめての育児に奮闘し、新しい食べ物に出会い、友人を招いたり、出かけたり――。そんな日々はコロナによって一転、自粛生活に。閉じこもる中で徐々に気が付く、世の中の理不尽や分断。それぞれの立場でNOを言っていくことの大切さ、声を上げることで確実に変わっていく、世の中の空気。食と料理を通して、2018年から2022年の4年間を記録した、人気作家・柚木麻子のエッセイ集。各章終わりには書下ろしエッセイも収載。 1.うちにおいでよ 2018年1月~12月 2.うちの味、外の味 2019年1月~12月 3.そしてコロナがやってきた 2020年1月~12月 4.もう、黙らない 2021年4月~2022年3月 -
どうする家康
松本潤主演の大河ドラマを完全小説化!ストーリーをいち早く楽しみたいファン必携の書 松本潤主演で大注目の大河ドラマ「どうする家康」。誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の活躍を新たな視点で描くのは、「リーガル・ハイ」や「コンフィデンスマンJP」の脚本を手掛けた希代のストーリーテラー・古沢良太。そんな古沢良太が描く徳川家康はどんな人物なのか。そして演じる松本潤はどんな家康に命を吹き込むのか。本書は、ドラマの脚本を基に、ストーリーやセリフを小説として楽しめるようにしたノベライズ第一巻。歴史・大河ドラマファンをはじめ、時代小説ファン、出演者のファンなど、各人それぞれの角度で楽しめる。2023年1月の放送開始に先んじて、ストーリーをいち早くお届けする。 ●物語 小国・三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた松平元康(のちの家康)は戦乱で父を失い、母とも離れ、駿河の大国・今川家のもとで人質として暮らしていた。今川義元に見込まれた元康は不自由ない生活を保障され、十分な教育を受け、やがて今川家重臣・関口氏純の娘・瀬名と恋に落ちる。今川家に染まる元康を、三河の者たちは苦々しく思っていた。そんな折、父に仕えていた旧臣たちと再会した元康は、彼らが今川家に不満を抱き、松平家再興への思いがくすぶっていることを知る。 1560年(永禄3年)、今川義元は織田領である尾張へ進撃。元康は妻子たちに別れを告げ、織田軍の攻撃を受ける大高城に、兵糧を送り込む任務に就いた。敵方の猛攻をくぐり抜け、大高城にようやくたどりつき、喜んだのもつかの間、桶狭間から衝撃の知らせが届く。大高城に押し寄せるのは、あの織田信長であった。織田軍に包囲される中、家族が待つ駿河に戻るか、故郷の三河へ進むか、それとも籠城か。元康は決断をせまられるのだった。 -
「道徳」を疑え! 自分の頭で考えるための哲学講義
思考停止に陥らず、現代社会を生き抜くために 多発するいじめや虐待、社会マナーの低下などを背景に、道徳の教科化の議論が持ち上がっている。しかし、それで本当にすべてがまるく収まるのか。本書では、人気哲学者がいわゆる「道徳の常識」を徹底的に疑うことを通して、現代人のモラル崩壊という問題の核心へと切り込んでいく。多様な価値観がせめぎあう複雑な現代社会を、我々はいかに生きるべきか。具体的な事例を挙げながら、「21世紀の道徳」を自らの手で新たに構築していこうという野心的な一冊。 第1章 「道徳」の転換点―心の問題から公共・政治の問題へ 第2章 哲学は道徳をどう考えてきたか 第3章 “自分”―なぜ誠実に振る舞わなければいけないのか? 第4章 “他者”―人を利用するのは悪いことか? 第5章 “命・自然”―環境を破壊し、動物を殺すのはいけないことか? 第6章 “集団・社会”―ルールやマナーは絶対守るべきなのか? 第7章 「道徳」の消える日―自分の頭で考えるためのレッスン -
道徳を競う帝国 マイノリティの権利はどこからきたのか
それは「西洋の伝統」なのか? 現代社会で重視されている「多様性・公平性・包摂性(DEI)」の思想に至る道は、実は100年前に帝国日本の挑戦から始まっていた――。本書は「脱植民地」をキーワードに、アメリカと日本における黒人・女性・外国人の権利が、啓蒙思想や社会運動ではなく「帝国」による国益の追求によって拡大してきたこと、さらに、それは日露戦争での日本の勝利に始まっていたことを明らかにする。 【内容】 はじめに 第一章 人種主義に抗う帝国 第二章 大日本帝国を揺るがす植民地 第三章 マイノリティの運命の分岐点 第四章 日本では起きなかった権利革命 第五章 加わり始める外圧 第六章 脱植民地化に対する反動の時代 おわりに あとがき