「できる人」という幻想 4つの強迫観念を乗り越える

「できる人」という幻想 4つの強迫観念を乗り越える

作者名 :
通常価格 583円 (530円+税)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

即戦力、グローバル人材、コミュ力、起業……。
若者への言いっぱなしはもうたくさんだ!

コミュニケーション能力を磨き、即戦力としてグローバルに活躍し、会社が頼りないなら起業しろ――。いったい、日本はいつまで「できる人」という幻想を追い求めるつもりなのか? 雇用や労働の常識を問い直し、日本のビジネスパーソンを強迫し続ける幻想の正体に迫る。若者よ、「できる人」を目指すな。社会よ、若者の可能性にかけるな。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 自己啓発
出版社
NHK出版
掲載誌・レーベル
NHK出版新書
ページ数
224ページ
電子版発売日
2014年04月18日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
10MB

関連タグ:

「できる人」という幻想 4つの強迫観念を乗り越える のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年08月24日

    文字通り「できる人=意識高い系」をぶった切る一冊。

    著者自体、元意識高い系だったらしく、説得力があった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年06月01日

    「「強さのインフレ」が起きている」

    即戦力/グローバル/コミュニケーション能力/起業
    最近流行のこれらのキーワードが若者の強迫観念になって、真面目に働こうと考えている人ほど適応しようとする。
     その姿は薄気味悪くもあるけど、企業側もこれからの社会がわからないから、高い能力を持っているからという事で...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年05月30日

     常見洋平が即戦力やグローバル人材、コミュ力、起業家などのできる人に溢れた世相をぶった切る。

     常見陽平さんの本は豊富なデータに加え、痛かった昔の自分をさらけ出していてとても説得力がある。
     『「意識高い系」という病』と内容、スタイルが被り続編という印象だが、この本の重要度は高い。ふわふわした言葉...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年05月03日

    大人が描く若者へのできる人像(「コミュニケーションを磨き、即戦力としてグローバルに活躍し、会社が頼りないなら起業しろ。」)を辛辣に語った書。ここ数年の日本情勢や会社の現状を元に、企業のトップを始め、いはゆる大人が理想として求める姿を述べている。

    そのようなできる人が強烈に必要とされるのは、一部のか...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年08月24日

    コミュニケーション能力、即戦力、グローバル、起業といった要件を備えた「できる人」という強迫観念が日本の若者を苦しめている。じゃあこの若者に求められるできる人ってのは何なのかと、入社式の社長訓示や流行語などから時代時代のできる人像を見ていく。バブル期から今まで日本のビジネスの世界でどんな若者が求められ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年05月03日

    うん、いまの若者に対する「できるひとであれ」という風潮は、社会を繁栄させていくための方便でしかないと思う。
    筆者の「できるひと」観が適格。即戦力、グローバル、コミュニケーション力、起業、と。
    これらはもちろんないがしろにされていいものだとは思わないけど、でもそこに薄っぺらさも感じてしまう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年04月27日

    過去の新聞記事や流行語大賞、ベストセラーのテーマなどのデータ分析が主で、そこから著者の推測による持論が展開されるスタイルの本。
    できる人というのは幻想であるということ、若者にだけ期待するなというのが著者の主張。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年04月13日

    社会よ、若者の可能性にかけるな、というメッセージにとても共感しました。変化を求める際に必要なのは他人に期待することではなく、自分が出来ることをすることだと思います。「新入社員に新しい風を入れてもらう」という考えに違和感を持っていたので、本書を読みすっきりしました。

    変に焦ることなく、目の前の仕事を...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年04月23日

    常見さんらしい切り口の本。たしかにこの国は若者に何かを求めすぎているとは思っていた。もちろん、可能性を信じてもらえるのはいいが、私のような凡人にはいささか気が重い。

    内容的には、入社式やそこでの社長からの言葉、就活の移り変わりなどから、最近の若者への期待を表すデータをいろいろなところからもってきて...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています