エッセイ・紀行の検索結果

非表示の作品があります

  • 影まで愛して
    NEW
    小説・文芸
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    わたしの人生は秘密だらけである―― これまで一度も明かしてこなかった本音を、 等身大の言葉で綴った、影山優佳初のエッセイ集! 本書はアイドルグループ卒業後、俳優として活躍する影山優佳さんによる初のエッセイ集です。「本当の自分=影を伝えたい」という思いを込め、「ほめ言葉をそのまま素直に受け取れない自分」「自分に限界をつくり諦めてばかりの自分」 といった……「本当の影山優佳」を文章で明かしています。 巻末には購入者だけが楽しめる撮り下ろし写真による「袋とじ」ページなど、影山さんのビジュアルも存分に楽しめる一冊です。 【「はじめに」より】 私の名前は影山優佳。2001年5月8日生まれ。 14歳でオーディションを受け、15歳の誕生日に合格して、アイドルになりました。 そして現在、25歳。気づけば芸能活動も10周年を迎えています。 長い間私は、人生における命題は「完璧に近づくこと」だと思っていました。 とりわけ、人に見られる職業であるアイドルは、 その語源とされるi d o l(=偶像)に倣って、 人々が求める理想形であるべきだと、強く、強く信じていました。 明るくて溌剌としていて、聡明で、期待以上の結果を出し続ける。 時には人がやりたがらない役目もすすんで背負い、目的に向かってまっすぐ遂行していく。 そういう姿こそが人を魅了するのだと。 けれど、その輝かしい理想は、私の中でいつしか凝り固まった固定観念に変わっていきました。 「これは人に見せない方がいい」と判断した自分の特徴は、 やがて「絶対に見せたくない恥ずかしい部分」へと変容し、 その部分はまるでブラックホールのように、私の内側でどんどん巨大化していったのです。 嫉妬。劣等感。不安。愛。怒り。期待。 これらの「痛覚」が、軒並み阻害されて、感情にぼこぼことクレーターがあるような感覚です。 「すごいね」と言ってもらえて、承認欲求が満たされていくたびに、 不思議なことに、私が私でなくなっていくように感じられていきました。 ただ、ここで一つ言っておきたいことがあります。 皆さんに見せていた部分も、紛れもなく私自身だということ。 懸命に背伸びをしていた私を応援してくださったファンの皆さんを、 私が裏切ってしまうような話ではまるでない、ということです。 このエッセイには、そんな私の影の部分がたくさん登場します。
  • 談話室米澤
    NEW
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    『黒牢城』〈古典部〉〈小市民〉 飛躍し続けるミステリ作家、思考の軌跡 作家生活25周年記念エッセイ 日本で三番目ぐらいにうまい麻婆豆腐を作り、 丘の上の図書館に絶大な信頼を置き、 スコーンを食べ比べ、 私のものではない恋の思い出を持つ―― 作家・米澤穂信がデビュー以来さまざまな媒体に記した文章に書き下ろしを加えたエッセイ集。 「好奇心は、仕事なのです」と言い切るそのこころはいかに…… 博覧強記、千思万考、ビター&スイート、どの一篇も極上の味わい。 歴史好きも甘いもの好きも建物好きも、 そして米澤穂信好きのみなさま、ようこそ「談話室米澤」へ! <目次> 〈談話室〉 目黒川の桜と共犯関係 都立中央図書館とレファレンス 東慶寺と解体されたアジール 落穂拾いと地の掟 全生庵と季節感 岸和田城と見えない恐怖 六義園と黄金時代 そこにマイセン 刀を見た話 絵を見た話 会見を聞いた話 青淵文庫と永遠性の喪失 スコーンと白米 スパゲッティとパスタ 蕎麦と牛乳 井の頭の恋 五稜郭と歴史のオルタナティブ 瑞泉寺と庭の哲学 高山陣屋と徳川の平和 チャプター・ワン おちょぼさんと降り積もる時間 哲学の道と何かの道 金毘羅堂と両輪 最適解 〈キッチン〉 麻婆物語 炊飯道 鎮痛剤と夜の茶漬け 「さば」と「しめさば」 冬瓜とごぼう 人類の執着とチョコレート・セレクトショップ 新宿の小吃 食の正気 ほか、60篇以上を収録
  • 街道をゆく 1
    小説・文芸
    4.0
    1~43巻594~1,078円 (税込)
    旅はここからはじまった! 湖西のみち、大和・竹内街道、甲州街道、葛城みち、そして長州路……司馬史観が自在に展開するシリーズ第1弾。
  • ジャズは海をわたる(植草甚一スクラップ・ブック26)
    小説・文芸
    5.0
    1~40巻838円 (税込)
    アメリカ生まれのジャズが海をわたった。前衛ジャズが話題になりはじめ、フランスはじめヨーロッパのジャズ・シーンが溌剌と動きだす。J・J氏のジャズ勉強にも一段と熱が入ったこの時期に、精力的に書きつがれた単行本未収録のエッセーを中心に構成。
  • 事故物件生活 恐い日常
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    人はどこまで恐怖に耐えられるのか? 死者とともに暮らす日々―― 事故物件に住みはじめて以来、著者のもとに不思議と集まってきた怪談を収録。 事故物件、心霊写真、呪われた場所…すべて実話。 事故物件に住むようになって13年。最初は「事故物件」というだけで怖く、説明のつかない出来事――電気が点滅したり、変な音が聞こえたり、おかしな写真が撮れたり――に怯えていた。しかし、何も起きないわけではないが、必ず何かが起きるわけでもない事故物件で日々を過ごし、やがて著者は「人は必ず死ぬ。それなのになぜ誰かが亡くなった場所は恐いのか?」と、さらなる恐怖を追究していくことになる。 ・事故物件生活13年目。契約・解約、引っ越し、家具⋯その実情 ・死を覚悟して臨んだ事故物件生活で一番怖かったこと ・はじめての心霊番組ロケで行った最恐スポットで体験した怪 ・心霊の現場に付き合ってくれる後輩の耳から出てきた7個の真珠 ・周囲の人々のインターホン、留守電、LINEに現れた異変 ・著書が映画に。しかしタニシが撮影現場に来たら何かが起きる⋯! ・愛媛、山形、北海道⋯各地の書店で体験した変な出来事…他 著者累計55万部突破! ベストセラー『事故物件怪談 恐い間取り』の著者・松原タニシが贈る怪奇エッセイ!
  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,650円 (税込)
    電子書籍限定特典:電子書籍末尾にPayaoからの特別メッセージと写真を収録。 ◇ ◇ ◇ 【話題沸騰、10万部突破!】 -------------------- わたしたちは、 寂しさと弱さを抱えるがゆえに、 優しく正しくあろうと願う 生き物なのかもしれない。 ――凪良ゆう -------------------- 傷つけないように選んだ言葉。 忘れられないほど拙い愛。 祈るように、生き延びた夜。 「生きているだけで精一杯」「泣きたいのに笑ってしまう」 そんな“どん底”を通ってきた詩人・Payaoが綴った、 息苦しさを抱えるすべての人へ贈るエッセイ集。 ◆反響の声、続々! 「人生がうまくいく方法ではなく、うまくいかない日をどう生きるかが書かれた本」 「書かれていることすべてに心当たりがあった。これまで言語化できなかったモヤモヤの正体がわかった」 「〈「恋」は相手の光に見惚れること、「愛」は相手の影を受け入れること〉恋人との関係に悩んでいたので、ハッとした」 「〈無傷のまま美しい人生なんて、この世界にはひとつとないよ。〉という言葉に救われた。お守りにしたい本」 「仕事でうまくいかず落ち込んでいた夜に読んだ。読み終えるころには、自分の人生も悪くないと思えていた」 ◆収録内容 第1章 優しい人のための防衛策 第2章 傷跡から美しさは生まれる 第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす 第4章 不合理を愛するということ 第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ ==================== 大丈夫じゃないかもしれない、でも大丈夫。 「優しい人でありたい」と願うあなたは、 きっと、優しい人だと思う。 ====================
  • ミステリで知る全米50州
    小説・文芸
    4.5
    1巻4,620円 (税込)
    旅エッセイにしてミステリ小説ガイドの決定版 アメリカは多様だ。ニューヨークやロサンゼルスなどの大都会だけでは到底語り尽くせない。全米を旅した経済学者の著者が、自らの体験と半世紀以上にも及ぶ読書歴をもとに綴る、ユニークな紀行エッセイにしてミステリ・ガイドの決定版。全米50州基本データ付
  • ここで1球チェンジアップ
    小説・文芸
    4.7
    1巻1,980円 (税込)
    憧れの甲子園には届かなかった。でも、芸人という次の夢を見つけた── 『M-1』2年連続決勝進出のエバース・佐々木隆史の初エッセイ! ●宮藤官九郎 推薦コメント到着! 「共感しかない」 エバースの漫才が大好きな理由が良くわかりました。 ここは世界の中心じゃないし、自分は主人公じゃない。 そう思って生きて来た人間の「恥ずかしい」に対する異常なまでの警戒心。 なるほどな。町田くんは、恥ずかしい世界に押し出された生贄なんだな 『M-1グランプリ』2024、2025と2年連続で決勝進出を果たしたお笑いコンビ・エバース。 そのネタ作り&ボケ担当である佐々木隆史が、自身の半生を綴った初のエッセイ集が刊行。 子供のころから野球に打ち込み、甲子園を目指した日々。 夢に届かなかった挫折。目標を失った大学時代。 そして、「お笑い」との出会い。 最初は結果が出なくても、「自分が一番おもしろい」と信じ続けた。 その根拠のない自信は、やがて『M-1グランプリ』決勝の舞台へとつながっていく。 更新のたびに話題を呼んだQJWebの人気連載「ここで1球チェンジアップ」をもとに、大幅な書き下ろし原稿を追加。『M-1グランプリ』決勝進出前の2024年9月からリアルタイムで綴られてきた連載時の原稿も収録している。 相方・町田との出会い、下積み時代、エバース最大の危機、『M-1』決勝進出後に見えた景色まで。 佐々木隆史が、自身の半生を笑いと切実さの入り混じった言葉で綴る。 甲子園には行けなかった。 でも、その人生だったからこそ、漫才師になった。 夢に破れた経験のあるすべての人へ。人生の“次の一球”を投げるための一冊。 【著者・佐々木隆史コメント】 YouTube倍速で流したりショート動画ばかり見てるスピード重視の現代人に、時間を気にせずゆっくり読んでほしいです!! ※電子版特典画像付き(表紙ビジュアル 文字なしver.)
  • 虚弱に生きる
    病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。 SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による 「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ! ・21歳で身体にガタがきた ・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない ・眼鏡をかけたら不眠症が治った ・世界の中心が膝になった ・そもそも本当に虚弱なのか ・面前DVと場面緘黙症 ・愛よりも健康が欲しい ・生理のない女になりたい ・ずっとスタートラインを目指している ほか
  • 不倫、それは峠の茶屋に似ている たるんだ心に一喝!! 一条ゆかりの金言集
    小説・文芸
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    “少女漫画界のレジェンド”、一条ゆかり。 『デザイナー』『有閑倶楽部』『プライド』など、ヒット漫画は数知れず。ドラマ化された作品も多数あり、幅広い世代のファンに支持されています。 また、漫画作品のみならず、『実戦! 恋愛倶楽部』などの、エッセイ著作も好評を博しています。 そんな著者の、大人向けエッセイ集が発刊! 仕事、恋愛、美容、生き方…様々な状況で悩みを抱えがちな現代人に、人生を前向きに生きるための金言の数々をお届けします。たとえば… ・そのままのキミはたいてい汚い。入口が汚いと誰もノックしてくれません ・男というものは、たいした覚悟がなくても女をホテルに誘う生き物です ・夫や彼が浮気してる…あなたがそう思うなら、まずしてる ・馴染みの店に行きたがるのが男。新しい店に行きたがるのが女 などなど。 また、著者が過去に描いてきた美麗イラストを、厳選してカラーでお届けするほか、今回特別に描き下ろした『その後の有閑倶楽部』ショート漫画も収録! あのメンバーが大人になって登場するストーリーは、ファン必見です! 【目次】 はじめに 名言&美麗イラストギャラリー 第1章 ソク役に立つ! 一条式・成功の極意 第2章 刺さって納得。恋愛のツボ スペシャルプレゼンツ「その後の有閑倶楽部」――白鹿野梨子の場合 第3章 懲りない面々。男というものは 第4章 闘いはエンドレス。美と健康の求道 スペシャルプレゼンツ「その後の有閑倶楽部」――黄桜可憐の場合 第5章 冴え渡る洞察力。人間ってヤツは… スペシャルプレゼンツ「その後の有閑倶楽部」――剣菱悠理 菊正宗清四郎 松竹梅魅録 美童グランマニエの場合 第6章 幸福も不幸も自分次第! ネバーギブアップな人生訓
  • 身辺整理
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    人生の後半は、 減らすほど、軽くなる。 モノ、お金、人間関係、感情、思い出―― 抱え込んできたものをひとつずつ手放すことで、 生きるのは、驚くほど楽になります。 身辺整理とは、単なる片づけではありません。 「これからどう生きるか」を決めるための、 人生の整理です。 認知症になっても、ひとりになっても、 困らずに生きていくために。 そして、最後まで自分の人生を自分で選ぶために。 医師として多くの患者を見てきた著者が、 実体験と現場の知見から語る 「人生を軽くする技術」。 読むだけで、 これからの生き方が変わる一冊です。
  • 新版 地球生まれで旅育ち ヤマザキマリ流人生論
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,540円 (税込)
    漫画家・文筆家・画家――数々の表現方法で活躍するヤマザキマリの原点とは。 14歳での欧州一人旅、母や北海道という土壌、世界各地で見てきたものから生まれた表現者としての覚悟、生きる意欲をもたらした芸術の道など、2019年上梓の『地球生まれで旅育ち』に大幅加筆修正を加えた一冊。 「怒濤と言ってもいい私のこれまでの人生も、最終的にはこうした判断力や事象に振り回されないタフさをもたらしてくれたのだと思うと、無いよりはあってよかったと感じている。自分という生き物は、私たちが思っているほど、弱くはない。」――「はじめに」より <目次> 第一章 私の原点……芸術との出会い、母のこと 第二章 女性論 強さ、賢さ、美しさ。 第三章 表現論 生きることは表現すること。 第四章 芸術論 私を育むもの。 第五章  ローマ論 歴史を背負う人々。
  • 【全6巻合本版】宮脇俊三鉄道紀行全集
    小説・文芸
    -
    1巻11,000円 (税込)
    〈第1巻〉 『時刻表2万キロ』『最長片道切符の旅』『汽車旅12カ月』 月報1/「快い文学」(吉村昭)、「宮脇俊三さんのこと」(種村直樹)、「〈連載〉近くにも旅はある(1) 横川駅と旧沓掛駅」(宮脇俊三) 〈第2巻〉 『増補版 時刻表昭和史』『時刻表おくのほそ道』『終着駅へ行ってきます』 月報2/「宮脇さんと汽車」(北杜夫)、「『時刻表戦後史』をお願いできませんか。」(原田勝正)、「〈連載〉(2) 小江戸号と川越」 〈第3巻〉 『旅の終りは個室寝台車』『線路のない時刻表』『失われた鉄道を求めて』『途中下車の味』 月報3/「鉄道趣味の世界と宮脇さん」(和久田康雄)、「『鬼軍曹』は語る」(中村彰彦)、「〈連載〉(3) 東京湾岸一周」 〈第4巻〉 『シベリア鉄道9400キロ』『中国火車旅行』『インド鉄道紀行』 月報4/「市電切符リレー」(小池滋)、「宮脇さんの懐しい旅」(川本三郎)、「〈連載〉(4) ゆりかもめ、水上バス、国技館」 〈第5巻〉 『台湾鉄路千公里』『椰子が笑う 汽車は行く』『汽車旅は地球の果てへ』『韓国・サハリン鉄道紀行』 月報5/「シグナルは青」(青木玉)、「宮脇さんと海外鉄道紀行」(青木栄一)、「〈連載〉(5) 舟運の商都、栃木市」 〈第6巻〉 『時刻表ひとり旅(抄)』『終着駅は始発駅(抄)』『汽車との散歩(抄)』『鉄道旅行のたのしみ(抄)』『車窓はテレビより面白い(抄)』『日本探見二泊三日(抄)』『旅は自由席(抄)』『夢の山岳鉄道(抄)』『線路の果てに旅がある(抄)』、自筆年譜、著作一覧 月報6/「小学校時代と宮脇俊三君」(田村明)、「中央公論社時代の宮脇さん」(藤田良一)、「〈連載〉(6) 水郷の鉄道周遊」
  • 津田日記
    小説・文芸
    3.3
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嫁とケンカ、千鳥大悟さんと飲む、ラジオうまくいかない、名探偵のロケしんどい……。東京・大阪を軽快に往復し、仕事ゴルフ飲み会家族サービスと、超多忙でゴイゴイスーな2025年の毎日を、一日も欠かさず綴った日記を本邦初公開。下心も悪口も喜びも悲しみも、津田は日記でも感情むき出し&人間くささ全開。読みだしたら止まらない! ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 時をかけるゆとり
    小説・文芸
    4.6
    1巻600円 (税込)
    就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初のエッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』に社会人篇を追加・加筆し改題。
  • ポンコツ一家
    小説・文芸
    4.1
    1~2巻1,265~1,320円 (税込)
    家族紹介。 うちは、 母、80歳、認知症。 姉、47歳、ダウン症。 父、81歳、酔っ払い。 ついでに私は元SMの一発屋の女芸人。45歳。独身、行き遅れ。 全員ポンコツである。 ただ、皆が皆ずっとこうだった訳ではない。 何十年かぶりに、私は実家に戻った。 まずはその理由を、いや長めの愚痴にお付き合い頂けたら、とても嬉しい――。 「どこのどいつだ~い?」「あたしだよっ!」「にしおか~すみこだよっ」 ロングヘアをなびかせ、SMの女王様の格好で行う漫談で人気を博し、エンタの神様にも出演していた芸人・にしおかすみこさん。現在46歳で、髪もバッサリショートヘアにカットしたにしおかさんが「全員ポンコツ」と語る、自分の家族と介護の物語。 ポンコツ一家 目次 一 実家が砂場になっていた          二 記憶力テスト                 三 背比べ                     四 ヘドロとドロボー                五 疑惑                       六 大晦日の大事件                七 一月にクリスマス                八 地域包括支援センターと冷凍マグロ    九 大事な話               十 姉のバタフライ           十一 ホタルイカ            十二 ママ速報 十三 私の大事な話                      十四 花火とぎゃくたい        十五 干支 十六 ワクチンで発熱          十七 青い花 十八 ソワソワ               あとがき
  • ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記
    小説・文芸
    4.3
    1巻847円 (税込)
    映画のもととなった愛の実話を待望の文庫化! 《娘と父の「その後の5年間」を綴った1万8000字の特別寄稿を収録》 遠藤和(のどか)さんがステージⅣの大腸がんを宣告されたのは、21歳のときだった。 当時交際中だった将一さんは、「絶対、別れない」と応じた。 22歳で結婚式を挙げた際の様子は、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」のコーナーで放送され、大きな反響を呼んだ。 進む病状に彼女が決めたのは、抗がん剤治療を中断してでも「私たちの子」に出会うこと。反対する将一さんを「絶対後悔する。死んでも死にきれないよ」と説得した。 <はじめて胎動を感じた。私、ママだよ。2~3か月後には、もう会えるね> 奇跡的な妊娠と出産、懸命な子育ての日々を、彼女は亡くなる10日前まで日記に綴っていた。抱いていたのは「それでも人生でいまが一番幸せ」という偽らざる気持ちだった。 そして2021年9月、約3年の闘病の末、和さんは24才の若さで旅立った。 主演・川口春奈が10㎏減量する覚悟で臨んだ2026年秋の最注目映画のもととなった、愛の実話を文庫化。娘と父の5年間の暮らしを綴った特別寄稿を加えた、家族の物語――。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『ママがもうこの世界にいなくても ~私の命の日記~』 の文庫版となります。 (底本 2026年6月発売作品)
  • 衰えません、死ぬまでは。
    小説・文芸
    -
    1巻1,881円 (税込)
    めでたく還暦を迎え、まじめに老化と向き合おうと一念発起!  ……したものの。  自分でやろうと決めた筋トレも、始めてみれば愚痴ばかり。毎朝の”バター滲み滲みパン”も、やめられない。  怠け者作家が、老化にささやかな反抗を続ける日々を綴るエッセイ。   ・還暦になると、全力ダッシュできない。やってみればわかる。   ・「人生の運気をあげるため」に筋トレをはじめたけど…   ・美女を救って王子様になりたいわけではない。筋トレによって、人生に活力を取り戻すことが狙いなのだ。   ・最近、下り坂が怖くなってきた。   ・人間、還暦も近くなってくると、全方位下り坂の運勢に…?   ・何を悲観しているかというと、それはもうほとんど人生のすべてと言っていい   ・改善しない数値…。これ以上何を食べ、何を食べないようにすればいいのか?   ・同窓会へ行ってみると、4人中3人が散歩をはじめていた!   ・”バター滲み滲みパン”を食べるのをやめたら、便通がよくなった!   ・若い頃の自分に言いたい。未来のおれを当てにするな。   ・平面でもコケやすくなってるし、できるだろうと思っていた懸垂ができなくなっている… ほか  ――旅好きで世界中、日本中をてくてく歩いてきた還暦前の中年(もと陸上部!)が、還暦を迎え、老いを感じ、なんだか悶々。このままじゃ運気も下がりそうだし、まじめに老化と向き合おうと一念発起!……したものの、自分でやると決めた筋トレも、始めてみれば愚痴ばかり。高カロリーの”バター滲み滲みパン(バター大盛!)”だって毎朝食べずにいられない。   宮田珠己は、老いてなお、我々を笑わせてくれる!
  • 忘れてしまう些細なこと
    小説・文芸
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    注目の作家が漫画と文章で綴る日常の断片 人生において、忘れてしまう小さな出来事の積み重ねが人の感受性を形作るのかもしれない ――他愛もなくていとおしい日常のかけら。
  • 風と共にゆとりぬ
    小説・文芸
    4.4
    1巻730円 (税込)
    読んで得るもの特にナシ! 500枚超の楽しいことだけ詰まった大ボリュームエッセイ集。 対決!レンタル彼氏/ポンコツ!会社員日記/冒険!朝井家、ハワイへ/諦観!衣服と私 失態!初ホームステイ/本気!税理士の結婚式で余興/阿鼻叫喚!痔瘻手術、その全貌等 ・ダヴィンチBOOK OF THE YEAR 2017 2位 ・ブクログ大賞2018 ノミネート ・読書メーター OF THE YEAR 2018 3位 『桐島、部活やめるってよ』で鮮烈なデビューを飾り、 『何者』で戦後最年少直木賞作家となった著者のユーモアあふれるエッセイ集が待望の文庫化。 日経新聞「プロムナード」連載エッセイや、壮絶な痔瘻手術の体験をつづった「肛門記」を収録。 また、その顛末が読める「肛門記~Eternal~」書き下ろし! ※この電子書籍は2017年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ
    小説・文芸
    -
    1巻1,760円 (税込)
    赤裸々な本音に共感殺到の傑作ZINE、完全版。 良い子は絶対的な正義だったじゃないか。そんなの、良い子でいたら幸せになれるって思うじゃんか。 【目次】 はじめに 三十歳、無職 三兄弟唯一の女の子だけどさ 祖父と一緒に無邪気な私も消えた 家で無理なら学校で 親友って何だろう 「それで飯食っていけんのか」 「本当の自分」が迷子だ サンドバッグと救世主 悪い子になりきれなかった 良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ 無、フル回転、崩壊 私の二十代を黒く塗りつぶす前に 生きづらくなくなりたい 諦めるのではない 良い子を再定義しようよ 血のつながりよりもあたたかい 三十一歳、ただただ思い切って走る 大暴れ期が始まった 「無職です!」 お金がない 好きになった 初反抗期といつもと違うチョコレート もう甘えないでください 三十代からは手遅れ? 「隙間」にいる人たちへ 前に後ろに、行ったり来たり、止まったりしながら 現在思うこと おわりに 【著者】 白瀬世奈 東京在住。会社員。2025年11月に私家版『良い子でいたら幸せになれるんじゃなかったのかよ』を発行。人生の目標はよく食べ、よく寝て、よく働き、よく学び、よく遊ぶこと。
  • あれは何だったんだろう
    小説・文芸
    4.7
    1巻1,925円 (税込)
    日常は不思議、不思議が日常。 大人気、不条理日常エッセイ集4度目の襲来! 虚実のへだてを乗り越えてどこにも行かずにどこまでも行く。 翻訳家のささやかな大冒険はつづく。 お待ちかね、『ねにもつタイプ』第四弾! 「毎日びっくりするぐらい仕事がはかどらない。 それは毎日びっくりするぐらい集中力がないからで、なぜそんなに集中力がないかといえば、そんなびっくりするぐらい暑いからだ。 誰かが言っていたが、昔の仮面ライダーで、悪の組織が人工太陽を作って人類を滅ぼそうと企んだ回があり、そのときの設定温度が三十八度だったのだそうだ。ちょうど今の気温だ。私たちは悪の組織の想像力の限界を生きている。」(「エボシ」より)
  • サブカルをお守りにして生きてきた
    小説・文芸
    3.1
    1巻1,760円 (税込)
    ゲーム、音楽、アニメ、漫画、映画……。雨の日も風の日も自転車でレンタルショップに通い詰めた。 そんな数多くのサブカルに触れてきた著者による、サブカルから学んだことを詰め込んだ全21編! 本書はとにかくふざけたエッセイ集であり、世界一ライトな批評であり、ただの思い出話であり、あなたがこれから出会うかもしれないエンタメのカタログである。 <編集部より> 通ったことのないコンテンツが多くて購入をためらっているそこのあなた……心配ご無用です! むしろ本書はサブカルに詳しくない/登場するコンテンツに触れたことがない方にこそおすすめの1冊でもあります(もちろん、サブカル好きな方にもおすすめです)。 事前知識が1ミリもなくても、ナツイさんの巧みな文章でぐいぐいリードしてくれるのでページを捲る手が止まらなくなるはず……。 「ゆるコラム」で語られる、本編に匹敵する破壊力の強烈エピソードにも注目です。 目次一部抜粋 自分の心を傷つけないための自己肯定感 『新世紀エヴァンゲリオン』 離れがたい思い出に区切りをつけるには 『けいおん!』 文化的な生活を送りたいなら健康になれ 村上春樹 『走ることについて語るときに僕の語ること』 他人に媚びない、真の尖り方 石田明(NON STYLE) 努力すれば未来は光り輝くのか? 売野機子 『ありす、宇宙までも』 分かりやすい地位や価値に惑わされるな 椎名林檎 「ありあまる富」 みんなに愛されるものを作るために必要なこと 久部緑郎(原作)、河合単(作画)『ラーメン発見伝』 他人のマイナス感情を安易に切り捨てないで 昔のインターネット 自分にもできそう!のアンテナを大切に パンク/TikTok 「わからなさ」を心から楽しむために ヴィレッジヴァンガード etc.
  • マ・エノメーリ
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    ★唯一無二のコメディアンが「仕事」「人付き合い」「生い立ち」「好き」にまつわる話を本音で語り尽くす。 ★渾身の80000字超、オール本人書き下ろし。 「やりたいことをやっていくためのヒントとは?」「快適なコミュニケーションを生む、言葉選びの秘密は?」「周りの人に楽しんでもらうために意識していることとは?」「親や妻、身近な人とのかかわり方は?」「若い頃にしておいてよかったことは?」「苦しかった経験とは?」「セルフケアはどうしている?」 など…ユーモアと優しさあふれる筆致で綴られたエッセイには、日々を快適に過ごすヒントも多数散りばめられています。 なるべく「平等で清潔で楽しそう」なほうへ。全世代に読んでほしい、優しく背中を押してくれる珠玉の一冊。
  • 今日も、ちゃ舞台の上でおどる
    小説・文芸
    4.4
    1巻1,705円 (税込)
    ――容姿とか性格とか 自分のここ嫌い、でええやん。 しんどかったら あきらめて おどろ?―― 日常にこそきらめきを見出す。 俳優・坂口涼太郎が、日々のあれこれを綴る人気連載がついに書籍化。 「ちはやふる」、NHKテレビ小説「らんまん」「あさイチ」でもおなじみ! 歌人にしてクセメン俳優・坂口涼太郎、初のエッセイ。 ――「諦める」とは「明らかにする」こと。今あるものに目を向けて、自分の性格や経済力や現実にも目を向けて、今ある環境と状態を明らかにして、お金がないのに引っ越そうとする暴挙になんか出ず、手の届かない憧れをちゃんとあきらめて、今ある環境の中で工夫して生活していこう。私はこれを「あきらめ活動」略して「らめ活」と呼ぶことをここに宣言いたします。私はこれからも、「らめ活」をあきらめへん。 ――想像すること、妄想することには制約もモラルもありません。可能性は無限大。自分の感情を解放して、悲劇があったりなかったりするけど、今日もなんとか生きていて、めんどくさがらずにお茶碗洗えてるやん、靴下に穴空くぐらい頑張ってるやんという生活にカムバックするあなたは間違いなく最優秀人生の主人公賞受賞です。 ほんまに、おめでとうございます。 ★「普通って、ほんとは、いろんな努力の上に成り立つものなんだろう」(読者コメントより) やさしくて親しみやすい関西弁で、語りかけるように綴られるエッセイは、初執筆ながら初回からたちまち読者をつかみ、講談社のwebマガジン「ミモレ」の人気連載に! 「声を出して笑ってしまい、仕事後に読んで正解でした」(読者コメント)という爆笑エピソードがあるかと思えば、人間関係の本質を突くような回には「いまの気持ちをあらわす言葉がでてこない。癒されたり、ぐっときたりしてます」という書き込みも。 テーマは、働き方、家事、人間関係、美容、ファッション、社会問題……と多岐に亘りますが、通底しているのは「あたりまえの日常こそが人生の舞台だ」という、お涼さんのポリシー。いろんなことがあるけれど、明日もなんとかがんばろう。読めばきっとそう思える1冊。 【本人コメント】 私はいろんなことをあきらめてきました。 あきらめたら、あきらかになったこと。 あきらめたら、らくになったこと。 あきらめたら、うまくいったこと。 これはあらゆることをあきらめてきた私の「あきらめの記録」です。 あきらめることをあきらめない、煩悩まみれで怠惰で無謀で、ちゃぶ台の前でだるまのように転げ回りながら生活する私の「生活記」です。 あなたもあきらめて、私と一緒におどりませんか?
  • 毒愛
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    大ヒット恋愛リアリティショー参加で話題の“金髪刺青メンヘラ女”乙葉が初めて明かした衝撃の半生――! 勉強熱心な家庭に生まれ、中学まで「オール5」の優等生として育ってきた乙葉。高校は特待生として進学校に進むも、母親からの束縛や過干渉にフラストレーションがたまり、“ある事件”をきっかけに、非行への道を爆走することとなる。毒親、歌舞伎町、パパ活、整形、香港での逮捕・収監。愛に溺れて、愛を探して、愛に狂う――歪んだ愛とともに育った人生の記録。 バカにしながら読んでほしい、このカス人生を――小野乙葉  プロローグ  第一章 ママの呪縛  第二章 東京、パパ活、整形  第三章 事件  第四章 歌舞伎町と捜索願  第五章 海外逃亡  第六章 収監  第七章 再生  第八章 メンヘラ上等
  • ディストピアの片隅で、ひとり缶ビールを開ける
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    お酒と散歩とディストピアを愛するVTuber敷嶋てとらが綴る、 ひとりで飲み、旅し、ただ「自分がどう感じるか」を大切にする時間。 旅にも人生にも効率的な正解を求めず、自分だけの景色を探すエッセイ。 香港、下北沢、上野……古い街の隙間に迷い込む感覚を手がかりに、活動初期の記憶、はじめての海外旅行、バンドサークルと音楽、ひとりでいることの意味を静かに掘り下げる。 さらに、サワーエール、ランビックといった酸っぱいビールの世界、GINのアレンジや楽しみ方、クラフトコーラレシピなど、お酒好きにはたまらないコンテンツも充実。Vlog散歩マップ、楽曲・MV一覧など、ファン必携の保存版コンテンツも収録。
  • ミキティ語録 前しか見ない
    小説・文芸
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 YouTube「ハロー!ミキティ」やバラエティ番組で大人気。「鋼のメンタル」と称されるミキティのリアルな言葉を集めた1冊 YouTube「ハロー!ミキティ」の人生相談は、毎回大きな話題に。 的確かつ愛のある回答が大人気! 「毎回、すっきりした気持ちになる!」 「ミキティの考え方が好き」 「私も心に『小さいミキティ』を飼います!」 いまや「鋼のメンタル」と称されるミキティの、リアルな言葉を集めました。 「私は前しか見てないです。でも、『後ろ向きはダメだ』とは全然思わない。とにかく一生懸命生きる。前だって後ろだって、どっちだっていいんじゃないかな。 とにかく生きる。今日を無事に終わらせる。目をつぶったら、明日が来るんです。すぐ、来るから。」──本文より 恋愛、仕事、夫婦、子育て、人間関係……経験に基づいたミキティの言葉は、しっかり背中を押してくれます! 元気なときはもちろん、悩んでいるとき、疲れたとき、落ち込んだときこそ手に取りたくなる1冊です。 著・文・その他:藤本美貴 1985年、北海道生まれ。歌手、タレント。 2002年3月ソロデビュー後、「モーニング娘。」6期メンバーとして在籍。 2009年に庄司智春さんと結婚。 仕事に励み、3児のママとして家事や育児に奮闘中。 YouTube「ハロー!ミキティ」の人生相談が大人気。 YouTube https://www.youtube.com/@hello_mikitty
  • 言語化するための小説思考
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,144円 (税込)
    その文章、「自分のため」に書いていませんか? 「伝える」ではない、「伝わる」言葉を、文章を生み出すために、小説家はいつも何を考えているのかーー? 『ゲームの王国』『地図と拳』『君のクイズ』『火星の女王』 祝デビュー10周年! 時代を席巻する直木賞作家・小川哲が、「執筆時の思考の過程(=企業秘密)」をおしみなく開陳! どうやって自分の脳内にあるものを言語化するかを言語化した、目からウロコの思考術! ☆☆☆小説の改稿をめぐる短編「エデンの東」も収録☆☆☆ 小説ーーそれは、作者と読者のコミュニケーション。 誰が読むのかを理解すること。相手があなたのことを知らないという前提に立つこと。 抽象化と個別化、情報の順番、「どこに連れていくか」を明らかにする……etc. 小説家が実践する、「技術」ではない、「考え方」の解体新書。 この本を読んだからといって、「小説の書き方」がわかるわけではない。小説家が小説について考えてきたことを人生にどう活かすか、あなた自身で見つけてくれれば言うことはない。ーー小川 哲
  • 超節約生活で星野リゾート全制覇に400万使ったOLの極論
    小説・文芸
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    失恋をきっかけに星野リゾート全制覇を思いつき、その総額400万円のための節約術を編み出していった著者。全制覇の過程で湧き上がる仕事・恋愛・友人関係といった、尽きない悩み。読めば元気をもらえる、前代未聞の旅行ガイド✕節約術✕エッセイ集。創作大賞2025(note × TALES主催)朝日新聞出版賞受賞作! 目次 はじめに  私の極論 ―節約篇―  私の極論 ―星野リゾートでの過ごし方篇―  登場人物紹介  星野リゾート全制覇を決意、ここが始まりの場所 リゾナーレ小浜島 結界張られし塔へ導かれ、いざ『呪術廻戦』合宿 星のや東京  親友たちと白老の湖へ、すっからかんの34歳の誕生日 界 ポロト  都心からサクッと1時間、海の見えるスイートルームに逃避行 リゾナーレ熱海  専用スロープカーでお出迎え、小高い丘の上の温泉旅館へGO! 界 鬼怒川  船旅気分のビアガーデンで、クラフトビール飲み放題 界 アンジン  古き良きリノベ旅館のこたつに入り、18歳の青春プレイバック 界 川治  確率およそ40%、雲海テラス運試しの結果はいかに!? リゾナーレトマム  ド平日の会社帰り、1人でビジホ飲みに挑戦 OMO3東京赤坂  九州ドライブしながら、海も森も棚田もぜんぶ行こう! 界 別府 界 阿蘇 界 由布院  不吉な思い出を塗り替える、星野リゾートで忘年会! 界 仙石原  沖縄離島の瓦屋根一棟コテージで35歳の誕生日~PartⅠ~ 星のや竹富島  インフィニティプールとシャンパンな35歳の誕生日~PartⅡ~ 星のや沖縄  弘前さくらまつりでお花見! テラスにこたつで勝ちで~~す 界 津軽  ~~~ 内線1本で、専用VIP車がお迎えでございます 星のや軽井沢 大阪ベイエリアでリゾート気分、551の海鮮焼きそばにハマる OMO関西空港 リゾナーレ大阪  せっかく沖縄に来たのに、3時間Zoom会議かよ OMO5沖縄那覇  スイスのような湖の畔で、寝転がって男体山を眺める 界 日光  山手線沿いにあるOMOで、親友と〝リトルトゥース〟する OMO5東京大塚  空中庭園とパフェのあるホテルで、都心の夜景とチルタイム OMO5東京五反田  歴史的建造物に泊まって、ハーフラーメン3杯食べる OMO5小樽 OMO3札幌すすきの  新緑のハルニレテラスで、ネパールのスパイスカレ―を食べる BEB5軽井沢  名取川せせらぎラウンジと、3年ぶりの恋の予感♡ 界 秋保  台湾に高級温泉があるってご存じですか? 星のやグーグァン  もう一生行かないかと思っていた、ディズニーシーへ行く 1955東京ベイ  美しい夏の東北で、「日本酒全部お召し上がりいただけます」 磐梯山温泉ホテル  熊本と長崎を、オーシャンアロー号で横断する旅 OMO5熊本 界 雲仙  ~~~ 香箱ガニと温泉で、極上の独身貴族な年末を過ごしたい OMO5金沢片町 界 加賀  がんばれ、私の胃袋! 正月明けのフードファイト OMO5函館  グランピング宿で富士山を眺めながら、お部屋の暖炉に薪をくべ続ける 星のや富士  私の青森の想い出の味、コトリヤード風じゃっぱ汁 奥入瀬渓流ホテル  ふらりと特急ときわで、ひとりお花見水上サイクリング BEB5土浦  ウエディングなホテルで、新緑の木漏れ日ティータイムを 軽井沢ホテルブレストンコート  イダの浜でウミガメと泳いだり、マングローブの森でカヤックしたり 西表島ホテル  ねぶたサウナのお囃子でととのい、浴衣でふらっと夏を感じる 青森屋  星野リゾートの衝撃的で忘れられない温泉  清流リビングの特等席で、まんまるな月をぼんやりと 界 箱根  ラストの最強試練。私、山登りしないといけないの⁈ LUCY尾瀬鳩待  はじめましての山口県で、祝・星野リゾート国内全制覇達成! 界 長門  おすすめ星野リゾートランキング 家族旅  深夜便でハロ~グッモーニン♪ 人生最高の朝コケコッコー リゾナーレグアム  おすすめ星野リゾートランキング 女子旅  中国で『キングダム』合宿しながら、悲しげに笛を吹く女を演じる 嘉助天台  国内全制覇の3か月後、まさかの防衛戦はじまる!? リゾナーレ下関 48階に泊まる〝展望台ホテル〟で、夕日よりも夜景よりも感動したもの OMO5横浜馬車道  バリ伝統建築様式ヴィラで、王様になるひとり旅 星のやバリ  おすすめ星野リゾートランキング 恋人旅  星野リゾート世界制覇達成、ここが最後の場所 サーフジャックハワイ  おわりに  都道府県別INDEX
  • ぼくはあと何回、満月を見るだろう
    小説・文芸
    4.4
    1巻2,090円 (税込)
    自らに残された時間を悟り、教授は語り始めた。創作や社会運動を支える哲学、国境を越えた多彩な活動、坂本家の歴史と家族に対する想い、ガンと共に生きること、そして自分が去ったあとの世界について――。『音楽は自由にする』を継ぐ、決定的自伝第二弾。坂本氏の最期の日々を綴った、鈴木正文氏による書き下ろし原稿を収録。
  • 祖母姫、ロンドンへ行く!
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,584円 (税込)
    祖母と孫娘の、笑って泣ける英国珍道中!!  正月の親戚の集まりで英国留学の思い出話を披露した孫娘(著者)に、祖母が「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい」と告げたことから、一族総出で支援する5泊7日の豪華イギリス旅行が決定! だが、そもそも著者が留学で培ったのは「行き当たりばったり体力勝負の低コスト海外滞在」ノウハウで、高齢の祖母をお姫様のようにもてなす旅とは真逆のスキルだ。資金面こそ親族の全面フォローがあるが、慣れないツアコン(秘書)役を任命された孫娘の心には不安しかない。  しかし、いざ現地に到着してみれば……大英博物館、ロンドン塔、ハロッズにフォートナム&メイソン、ロンドン三越にオリエント急行、5つ星ホテルのおもてなし、そして憧れのアフタヌーンティー……初めての祖母とのふたり旅は、楽しみもトラブルも山盛りで毎日が刺激的だ。果たして著者=《秘書孫》は、強くてキュートな《祖母姫》を満足させることができるのか?   頑固で優雅な祖母姫の名言続出! 底抜けにおもしろく、やがてホロリとする――著者がまだ「コムスメ」だった頃の、「自己肯定感」にまつわる極上エッセイ。 ※この作品はカラーが含まれます。
  • 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ―(新潮文庫)
    小説・文芸
    4.6
    1巻781円 (税込)
    お茶を習い始めて二十五年。就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探し続けた日々。失恋、父の死という悲しみのなかで、気がつけば、そばに「お茶」があった。がんじがらめの決まりごとの向こうに、やがて見えてきた自由。「ここにいるだけでよい」という心の安息。雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる……季節を五感で味わう歓びとともに、「いま、生きている!」その感動を鮮やかに綴る。(解説・柳家小三治)
  • 妹なんか生まれてこなければよかったのに きょうだい児が自分を取り戻す物語【単行本版】
    小説・文芸
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結婚、出産、友達づきあい、休日の過ごし方—— みんなが当たり前にしている「普通」が私にはうらやましかった。 家族のために、自分をがまんしてきた人へ、「きょうだい児」の人生を描いたコミックエッセイ。 透子は、大学時代からつきあっている婚約者・洸平がいる。 しかし、両家顔合わせの日、洸平の母から反対に遭い、婚約破棄となってしまう。 その理由は、透子の妹・桃乃にあった。 知的障害があり、トイレ・食事・入浴など、 生活のすべてに介助を必要な妹・桃乃、妹の世話を一手に担う母、療育に無関心な父。 本作は、社会福祉士資格をもち、福祉の現場での実務経験を持つ著者が、きょうだい児当事者への取材をもとに構成したセミフィクション作品です。 きょうだい児とは 障害のある兄弟姉妹がいる人を指す言葉で、障害のある兄弟姉妹とともに育てられながら、一方でケアを期待されるなど、障害のある兄弟姉妹や親との関係、また家庭外の社会での経験など、さまざまな場面でその影響を受けることが多いと言われています。 監修者のメッセージ 私達も、この物語の主人公と同じように、障害のある兄弟姉妹がいる「きょうだい児」の立場です。 兄弟姉妹への感情は、障害があってもなくても、好き・嫌いと揺れ動くことがあるでしょう。 ただ、きょうだい児は、障害の特性・親との関係・周囲の人間関係や生まれ育った環境、社会などとの関係によってその振れ幅が大きくなりがちです。 良好な関係を築く場合もあれば、それが難しい場合もあります。 きょうだい児について伝える時、私達もこの振れ幅のどの側面を伝えるべきかを悩みます。 障害のある兄弟姉妹とともに人生を歩みたいと思うのも、別々の人生を歩みたいと思うのも、そのどちらも正しいからです。現に、私達3人もそれぞれ、この物語に登場するきょうだい児たちに共感する部分もあれば、自分は違うと感じる部分もあります。 きょうだい児は親ではありません。 きょうだい児が障害のある兄弟姉妹の世話をしなければいけない義務も法律上ありません。 本来、それは親、ひいては社会の役割で、兄弟姉妹は互いに独立した存在です。 その上で、障害のある兄弟姉妹とどれだけ関わるかはきょうだい児本人にしか決められません。 この物語の主人公のように、障害のある兄弟姉妹や親との関係に悩む人は少なくありません。 幼少期からのさまざまな出来事の積み重ねがあって、障害のある兄弟姉妹なんか生まれてこなければと思ってしまうことに苦しむ人もいるかもしれません。 自分の人生に前向きになれない時もあるかもしれません。 それでもどうかきょうだい児自身の気持ちや選択を、人生を否定せず、自分自身を大切にしてほしいと思います。 Sibkoto|シブコト障害者のきょうだいのためのサイト 共同運営者 白井俊行 松本理沙 藤木和子 もくじ  1話 私の妹には障害がある  2話 友達の基準  3話 ママが泣いた日  4話 私には選択肢がない  5話 この家は全てが妹中心で回っている  6話 妹から離れたい  7話 どうして、私だけ?  8話 プロポーズ  9話 幸せになれない呪い 10話 私は誰からも愛されない 11話 生きていくために 12話 きょうだい児 13話 母の入院と妹の世話 14話 介護と介助と仕事 15話 もう耐えられない 16話 母の変化 17話 成年後見制度 18話 普通を取り戻したい 19話 自分の望みを叶えていく 20話 人生は全て繋がっている 21話 私のこれから あとがき 巻末資料 きょうだい児のみなさんへ
  • それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗
    小説・文芸
    4.4
    1巻1,700円 (税込)
    今、西洋で起きていることは数年後の日本の姿か? 私たちが日々飲み込む言葉を解剖し、社会を紐解く。その鋭い警鐘に、背筋が伸びた。 ――小川彩佳(キャスター) 「名を正す」孔子の精神の実践書だ。正しく名指すことこそ、混乱した政治を解きほぐす道である。 ――國分功一郎(哲学者) 極中、クラス・シーリング、テクノ大衆、リマイグレーション…… 今、西洋で起きていることは、すぐそこにある日本の姿か? ・個は責任を問われ、為政者は説明責任を逃れる「責任格差」 ・イデオロギーを捨て、権力奪取を目的とする「極中」の倒錯 ・貧困層が“身の程を知る”よう呪われる「階級の天井」とは? ・テクノ領主たちが仕掛ける「プラットフォーム・ポリティクス」 ・「リマイグレーション」という名のソフトな民族浄化の正体……etc.  本書を書いているうちに、「リマイグレーション」のような恐ろしい言葉も取り上げざるを得ない状況になってきた。これは、白人以外の民族(移民、市民を問わず)を人種的祖先の地へ大量に送還するという意味の政治的なスローガンだ。民族浄化の「言い換え」と言われるこの表現は、欧州の極右勢力やトランプ政権が使うものだ。(…)   自分たちだけは、ここだけは大丈夫などということは、もうない時代なのだ。その覚悟をもってこの本を書いた。この本に出てくる言葉は、どの国でも語り始められ得る。それはどこでも起こり得るのだ。 ――「はじめに」より ベストセラー『他者の靴を履く』から5年―― 「個の力」(power of)を取り戻す革新の書!
  • 生きづらいぼくたちへ
    小説・文芸
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    「生きにくさを知っているすべての人へ――」 この本を書いて本当に良かったと思っています。 そして、この本を書こうと思った時、一番最初に思ったことがあります。 いつかこの本が、君のお守りみたいな存在になれたらいいな、ということです。 生きていると、どうしても苦しい日があります。 頑張れない日もあるし、逃げたくなる日もある。 そんな時は逃げてもいい。 俺もそうやって生きてきました。 (本文より) 2.5次元アイドルグループ「すとぷり」のメンバーであり、ソロアーティスト・声優・クリエイターとしても活躍する莉犬。彼がすとぷり結成10周年の節目に放つ、初の自著が刊行されます。 本書で綴られているのは、10年にわたって時代の最先端を走り続けてきた2.5次元アイドル・莉犬の、自我を探し、最高の仲間と出会い、生きられる場所を見つけ、「本当の自分」になるために戦い続けてきた生涯、そのすべてです。 家族への葛藤、諦めた夢、いくたびにも及ぶ友との別れ、そして自身の性別に対する違和感と向き合いながら生きてきた日々、「莉犬」として光を浴び続けることの喜びと責任――。莉犬という新時代のスターが唯一無二の存在にならざるを得なかった、28年の半生が記された独白の書となります。 あらゆる価値観が細分化され、誰しもが「本当の自分」を模索しながら生きているこの時代。すとぷり、そして莉犬は、この苦しい時代の空気に覆われながら必死に生きている若者から絶大なる支持を誇るクリエイターです。 と同時に、著者莉犬自身もまた、この時代のなかで、いつしか乖離してしまった「本当の自分」に再び出会うために、一生懸命生き、「いなくなってしまいたい」という欲求に向き合いながら、決死の覚悟で歩んできた一人です。 そんな彼だからこそ綴ることができる、真摯で誠実な、ちいさいけれども、確実に届けられる思いとメッセージが本書には詰まっています。 通常版の表紙カバーイラストは、人気漫画家・久世岳氏による描き下ろし。 「過去の自分を、今の自分が認め、抱きしめる」という本書のコンセプトを表現しています。 普通になれないと感じている君。誰かと違うことに苛まれる君。 家族や学校との関係に苦しんでいる君。 今日もうまくできなかったと呟き、日々を終えていく君。 今日も自分らしい声をあげることができなかったと後悔を重ねる君。 生きることの意味を見失うほどの暗闇の中にいる君――。 「生きにくさ」を知っているすべての君へ、このメッセージが届きますように。 目次 はじめに 第一章 「生まれる」ってなんだろう 第二章  夢は誰かと叶えるもの? 第三章 「君」との人生が始まった 第四章  ただの自分になりたくて 第五章 「君」のための、ぼくからの手紙 おわりに 【著者プロフィール】 莉犬(りいぬ) 1998年5月24日生まれ。株式会社STPR所属の2.5次元アイドルグループ「すとぷり」のメンバー。赤色担当。2016年の「すとぷり」結成以来、活動を続ける。インターネット動画配信を中心に人気を博し、YouTubeチャンネル登録者数は230万人、TikTokフォロワー数130万人、各SNSの合計フォロワー数867万人にのぼる(2026年5月現在)。「歌ってみた」を中心に、アニメ制作も手掛けるなど多彩に活躍。2024年7月公開の「すとぷり」初となるアニメ映画『劇場版すとぷり はじまりの物語〜 Strawberry School Festival!!! ~』では、主演声優に抜てきされるなど、声優としても活動の幅を広げている。同年10月には冠ラジオ番組がスタート。2025年5月、オリジナルアニメの漫画が発売。同年8月に3rdフルアルバムをリリースし、日本武道館でのワンマンライブ2DAYSを開催。12月には神戸にて追加公演を開催した。2026年にSACRA MUSICよりソロメジャーデビューを果たす。2021年にファンブック『莉犬めもりー』を刊行。自身の半生を本格的に綴った書籍は本書が初となる。
  • クリームシリーズ 1~5 5冊合本版
    小説・文芸
    -
    1~2巻2,585~2,970円 (税込)
    何から手をつけたら良いのかわからない状態とは、なんでも良いから手をつけた方が良い状態のことである――。けっこう当たり前なことのなかに、人生の大きなテーマは潜んでいるものなのだ。小説家・森博嗣がつい誰かに教えたくなって意外に真面目に綴った、世界の見え方が変わるつぶよりのつぶやき100個。(『つぶやきのクリーム』) 森博嗣がつぶやくと、クールなエッセィになる。 「カロリィゼロ」から「人生の勝ち負け」まで、ままならない世の中に対する森イズム。 文庫書下ろし。 大人気エッセィ 森博嗣《クリームシリーズ》1~5  『つぶやきのクリーム』『つぼやきのテリーヌ』『つぼねのカトリーヌ』『ツンドラモンスーン』『つぼみ茸ムース』 5冊合本版
  • 大佛次郎エッセイ・セレクション1歴史を紀行する――幻の伽藍
    小説・文芸
    -
    1~3巻1,067円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 『鞍馬天狗』『パリ燃ゆ』『天皇の世紀』の作者が、透徹した歴史観に支えられた眼で日本を見、世界を旅して綴ったエッセイ集。『幻の伽藍』『義経の周囲』など、旅を通して歴史を考える珠玉の作品、約69編を収録。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • そして誰もゆとらなくなった
    小説・文芸
    4.4
    1巻800円 (税込)
    文庫書き下ろしエッセイ2本収録! 腹痛との戦いに10年ぶりのダンスレッスン…… 『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』に続く、抱腹絶倒エッセイシリーズ完結編! 単行本 2022年8月 文藝春秋刊 文庫版 2025年7月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫)
    小説・文芸
    4.4
    1~2巻649~737円 (税込)
    人種も貧富の差もごちゃまぜの元底辺中学校に通い始めたぼく。人種差別丸出しの移民の子、アフリカからきたばかりの少女やジェンダーに悩むサッカー小僧。まるで世界の縮図のようなこの学校では、いろいろあって当たり前、みんなぼくの大切な友だちなんだ――。ぼくとパンクな母ちゃんは、ともに考え、ともに悩み、毎日を乗り越えていく。最後はホロリと涙のこぼれる感動のリアルストーリー。(解説・日野剛広)
  • ある編集者の主観
    小説・文芸
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    田中みな実写真集『Sincerely yours...』(女性写真集歴代1位を記録)、コムドット写真集『TRACE』(男性写真集歴代1位を記録)、鈴木大飛著『命の燃やし方』(発売2か月で20万部突破)など、数々のベストセラーを手がけてきた編集者による、初の著書。
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚
    小説・文芸
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    【100万人が沸いたスゴい読書!!!!】 名作3作+『変な家』大ヒット・雨穴「本棚」特別寄稿! SNSで話題沸騰の「オモコロ」大人気シリーズを書籍化! 「読書の常識が変わる……。これは全く新しい本の読み方です」――雨穴氏 「ついに日本一おもしろく『走れメロス』を読む人間が現れた」――ダ・ヴィンチ・恐山氏 「生まれて一度も読書をしたことがない男が本を読んだら、一体どうなるんだろう」 そんな素朴な疑問がきっかけで生まれた「本を読んだことがない32歳が初めて『走れメロス』を読む日」というオモコロ記事。 1人の男が人生で初めて本を読む。ただそれだけの記事が爆発的に拡散され、100万人の目に留まる大ヒット記事に……! この本でしか味わえない、不思議な読書体験をぜひお楽しみください!
  • 僕には鳥の言葉がわかる
    小説・文芸
    4.7
    1巻1,683円 (税込)
    3冠達成!世界の見え方が変わる話題の書! 【祝・3冠達成】 ◇書店員が選ぶノンフィクション大賞2025 ◇第24回新潮ドキュメント賞 ◇第13回河合隼雄学芸賞 爽快な読後感が大人気! ◎山極壽一さん(総合地球環境学研究所所長) 「現代のドリトル先生による新しい動物言語学の誕生だ」 ◎俵万智さん(歌人) 「面白すぎた!やるじゃないか、シジュウカラ。学問って、学ぶこと以上に問うことなのだ。熱い『言葉論』としてもオススメです」 ◎仲野徹さん(生命科学者) 「内容は深いが、文章は平易にしてユーモアたっぷり。これまで読んだサイエンス本でベスト」 ◎養老孟司さん(解剖学者) 「好きこそものの上手なれ、という。でも論語ではさらに上があるとする。これを好む者は、これを楽しむ者に如かず。楽しんでやっている人にはかなわない。著者の研究はまさに『これを楽しむ』の境地に入っている」 :::::::::::::::::::::::: 言葉を持つのは人間だけであり、鳥は感情で鳴いているとしか認識されていなかった「常識」を覆し、「シジュウカラが20以上の単語を組み合わせて文を作っている」ことを世界で初めて解明した研究者による科学エッセイ。 ※この作品にはカラーが含まれます。 ※本電子書籍に掲載されている二次元バーコードは、端末の機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合があります。その際はURLからアクセスしてください。 (底本 2025年1月発売作品)
  • コンセプチャル・ガール 1
    小説・文芸
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    「現代美術部」に所属する女子高生たちが、時にふざけたり、時に助け合ったり、仲間を巻き込みながら現代美術と向き合う「アート×青春」の新感覚ストーリーマンガ。1ページマンガなどがX(旧Twitter)で人気のパピヨン本田が手がける初の長編ストーリー作。もちろん話のあちこちに現代美術作家や作品が登場。コンテンポラリーアートが好きな人も、詳しくない人でも間違いなく楽しめる。単行本にはウェブ未掲載の描き下ろしマンガも収録。男性ファッション誌「UOMO」ウェブサイトの大好評連載が待望の単行本化!
  • すこやかなひとりぼっちの守り方
    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    「大丈夫」と心から言えない日のお守りに。数分で読めて何度でも沁みるショートエッセイ集。 「誰も私を必要としていない気がする」と話してくれた友人に「どこにでも行けるね」と答えたら、笑ってくれて嬉しかった。(本文より) うまく言えなかった言葉や、気づかれずに過ぎていった仕草。ほんの数秒だけ心をかすめた気配。 日常で見過ごされてきた思いや時間を、丁寧な筆致で掬い上げていく、著者初めてのエッセイ。
  • 旅は究極の自己投資 自由に生きるための世界スマート旅
    小説・文芸
    4.7
    1巻1,870円 (税込)
    “旅をして生きていく。行きたいところに全部行く” コスパを極め世界100か国以上を旅してきた著者が語る、旅の魅力。 旅行系YouTuber黎明期からパンデミックを経て、約10年間活動する、 「おのだ」さん初のエッセイが誕生しました。 ・旅行系YouTuberになった経緯、原動力 ・ 人間関係、語学力、カルチャーショック ・ キャリア、職業選択、副業、お金 ・ 恋愛、家族、娘の成長 ・ 異国でのトラブル、どん底、メンタル崩壊と再生 ・ セルフプロデュース、個人の影響力 ・ 変わる人生観   ……and more! 収録内容 第1章 おのだ、前世の記憶 第2章 ノマドワークのリアリティ 第3章 トラベルにトラブルはつきもの 第4章 世界のコーラ物価指数 第5章 旅行系YouTuberという病い 第6章 旅は究極の自己投資 Column ・私に必要不可欠な10のこと ・おのだ × 高田ゲンキ コラボ漫画
  • 大家さんと僕(新潮文庫)
    小説・文芸
    4.4
    1~2巻781~880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 都内にある木造2階建て一軒家。1階に大家のおばあさんが住み、2階を芸人の「僕」が間借り生活中。上品な大家さんの挨拶は「ごきげんよう」、好きなものは伊勢丹とNHKと羽生選手。誕生日にはおはぎにロウソクでお祝いをし、強風の日には飛ばされないよう支え合ってランチへ……。日本中がほっこり泣いて笑った、手塚治虫文化賞短編賞受賞の大ヒット日常マンガ。カラーイラスト8P収録! (解説・瀬尾まいこ) ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 木皿食堂
    小説・文芸
    3.5
    1~4巻539~792円 (税込)
    伝説のドラマ『すいか』以降、その作品世界が熱く支持されている夫婦脚本家・木皿泉。何気ない日常が愛おしくなるエッセイや、創作への熱い情熱が伝わる羽海野チカとの対談をはじめ、貴重なロングインタビューやシナリオなどを、一冊にギュッと収録!思わず心をわしづかみにされるコトバとの出会い、ここにきっとあります。
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    【「オモコロ」大人気シリーズの書籍化・第2弾!】 教科書の名作に挑戦! Ⅹ騒然!「「山月記」を読めなかった男が1年半ぶりにもう一度読む日」収録! 「山月記」に挫折した経験から、大人になった今、教科書に載っている作品を読んでみることに……。 「学び直し」ほど大げさではないけれど、きっと何かが変わるはず! この本でしか味わえない、不思議な読書体験をぜひお楽しみください! 〔もくじ〕 はじめに 1冊目 宮沢賢治「やまなし」 2冊目 ヘルマン・ヘッセ(高橋健二訳)「少年の日の思い出」 3冊目 中島敦「山月記」 特別編 本の作者と話してみる(ラランド・ニシダ氏) 4冊目 清少納言「枕草子」 あとがき みくのしんより あとがき かまどより
  • むしろ映えてる日々
    NEW
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    映え映えの徒然(つれづれ) どうってことのない一日にも、驚きと感動がいっぱい! 愉快で新鮮な暮らしのエッセイ。 巻末には俳優・片桐はいりさんとの対談「むしろ映えてるふたり」も収録しています!
  • 60歳を過ぎたら面倒ごとの9割は手放す 我慢してばかりの人生から自由になる54の教え
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    人生は、我慢するためにあるんじゃない。 「ブッダの教え」で、ほとんどの面倒ごとを捨てられる! 面倒ごとの9割は、人生で身に着てきた「執着(しゅうじゃく)」のしわざ。 あなたの脳がつくり出した、形のない幻影です。 視点を少し変えてみるだけで、驚くほど簡単に消えていきます。 手放せば、確実に心がおだやかになり、フットワークも軽くなっていきます。 「こんなに簡単なことだったのか!」ときっと驚かれるでしょう。(本書より) 我慢したり、がんばり過ぎたり、見栄を張ったり、比較して苦しんだり。 イライラしたり、不機嫌になったり、いい人を演じてしまったり。 家事や片付けに追われたり、物で家があふれていたり、誰かとの関係でモヤモヤしたり……。 心、物、人間関係。 あなたが人生の中で身に着けてきた、たくさんの「面倒ごと」。 中には必要なものもありましたが、年齢を重ねてくると、かえって邪魔になってしまいます。 それでも、キッパリと捨てることができません。 捨てれば楽になるとわかっているのに、捨てられない。 それを仏教では「執着」と呼び、心を乱す「煩悩」として扱われています。 そんな執着から断ち放たれて、少しでも身軽になり、心おだやかでいられる時間と事を増やしていただくために、この本はあります。 本書の中から、いくつか言葉を抜き出してみましょう。 ・人生に意味を求めない。変化していく自分は常に「未意味」 ・夫婦は独立国家のような関係を目指す ・見返りを求めない「やりっ放しの美学」 ・年を取っても、やりたいことを小さくすれば、できることはある ・孤独は未来を育み、孤立は未来を閉ざす ・「昔はよかった」ではなく「昔もよかった」に ・人生は消しゴムで消せないけれど、重ね塗りはできる ・100%正しいことは、意外と役に立たない ・目標のない我慢はしなくていい…… 難しいことはひとつもありません。 気にせず、ためず、手放すことに、大きなきっかけはいりません。 考え方を少し変えれば、違った景色が見えてきます。 この本で取り扱うのは、誰もが抱えている54の「面倒ごと」。 それを手放すための考え方と方法を、「しまう」という言葉にかけて、名物僧侶がお伝えしていきます。 さあ、はじめましょう! 第1章 人間関係のしまい方 夫婦じまい 友達じまい 子育てじまい 世間じまい 不機嫌じまい 孤立じまい 色眼鏡じまい 介護じまい 喪中じまい 第2章 自分のしまい方 我慢じまい いい人じまい 後悔じまい 正論じまい 謙虚じまい 完璧じまい じたばたじまい 弱い人じまい 退屈じまい がんばりじまい 自分探しじまい 年齢じまい 第3章 欲のしまい方 見栄じまい 比較じまい イライラじまい 損得じまい ほめられたいじまい 足りないじまい 見返りじまい 肩書きじまい 恨みじまい 第4章 習慣のしまい方 家事じまい 片づけじまい 貯金じまい 家計簿じまい 仕事じまい 運転免許じまい 第5章 物のしまい方 服じまい 家具じまい 食器じまい 家電じまい 固定電話じまい テレビじまい 健康器具・美容器具じまい スマホじまい いつか使うものじまい 人形・置物じまい 形見じまい 家じまい 第6章 風習のしまい方 年賀状じまい お中元・お歳暮じまい おせちじまい 法要じまい 仏壇・位牌じまい 墓じまい
  • 冥途探訪記 死の旅
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    事故物件住みます芸人の松原タニシが「死」にまつわる土地を旅する! 触ると死ぬたたり石 会うと死ぬ怨霊 日本各地にある「死」にまつわる土地を訪ね、 恐怖と死を探る異色の旅エッセイ 複数の事故物件に住み続けてから不思議なことが起きるようになったものの、幽霊にはまだ出会えていない著者は、さらに幽霊を求めて旅へ。 なぜ心霊を求めるのか、知りたいことは何なのか、そして本当にいちばん怖いものとは何なのか? 恐怖の正体を探るため、究極の未知=死にまつわる土地、風習、伝承、禁忌を訪ね歩く怪奇旅行記。 死の恐怖が生んだ怪談・呪い・弔い・神話の地を巡る旅―― ○ 精霊、通り魔、生首女⋯⋯恐怖が渋滞する異国の地・タイ ○ 出会って〇秒で即死する怨霊――七人ミサキを追いかける ○ いざなぎ流の太夫が見た、変な死に方をしたうしろのモノ ○ 島中の電灯が消える時、神様は絶対に見てはいけない ○ 即身仏になるために死ぬけど即身仏は永遠に死なない ○ 人のために力を使い続ける現代のシャーマン ○ 触れば即死、指差しても吐血のたたり石で百物語 他 2021年刊行『死る旅』を改題、新たな「死の旅」を増補した待望の文庫版!!
  • なで肩格差図鑑
    小説・文芸
    -
    1巻836円 (税込)
    ルッキズム、就職格差、コンプラ意識、都会と地方、経済格差などなど、熱くなりがちなこのテーマに、戦など起こさず、肩の力をぬいてゆるりと冷静に挑む──!
  • いのちの車窓から 2
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,540円 (税込)
    雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。 その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数45万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。 約7年半ぶりとなる待望の第2巻を、9月30日に刊行! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載、一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。 「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」 第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。 関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。 「嬉しいことばかりだった。」 しかしその反面、 「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」 「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」 ――(本書「POP VIRUS」より引用) 笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。 約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。 「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」
  • 細かいところが気になりすぎて
    小説・文芸
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    どうしても見つけられないホテルのWi-Fiのパスワード、オシャレすぎて解読不能なカフェのメニュー表、倒した覚えがないのになぜか倒れている飛行機の座席……。どんな些細な出来事も見逃さず、森羅万象にツッコミを入れ続ける。ツッコミひとつが、怒りも照れも笑いに変えるから――。全20編のエッセイに、相方・鰻の4コマ漫画も掲載!
  • 見仏記 三十三年後の約束
    33年越しの冗談が、本当になった。 仏友ふたり、あの日の約束をたずさえて――。 小学生時代から仏像に取り憑かれ、スクラップブックまで作っていたみうらじゅん。 1992年、仏友・いとうせいこうを巻き込んで始まった見仏記シリーズは、気づけばあれから33年――。 「33年後の3月3日、3時33分に三十三間堂の前で会いましょう」――そんな冗談のような約束が、ついに現実となる。 滋賀は長浜から関東、東海を巡り、そして約束の地、三十三間堂へ。二人が今回出会うのは、一癖も二癖もある仏像たち。 再会する仏像、新たな人との出会い。すべては仏縁に導かれて。 仏友ふたりの見仏旅、ここにひとつの到達点! シリーズ33年分の笑いと感動をあなたに。
  • ヨルダンの本屋に住んでみた
    小説・文芸
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    アラビア語はおろか、中東・ヨルダンの場所すら知らないのに、行ってみた日本人がいるらしい。私である。 「うわ、何この本屋・・・」。ネットで一目惚れした中東の本屋に長文メールを送ると、その返事は「OK」の2文字。意を決してヨルダンに飛んだジャパニーズガールが、ヘンテコ店長&多国籍書店員と繰り広げるエキゾチックで痛快な日々。 note創作大賞エッセイ部門入選。カオスで愉快なヨルダン破天荒滞在記。 電子書籍版はカラーページを拡大してお届けします!
  • 普及版 屁のような人生 水木しげる生誕八十八年記念出版
    小説・文芸
    4.7
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本漫画界の巨星、水木しげるの人生を年代で区切り、それぞれの代表作と関係者の証言を添えて網羅的に構成。少年時代の創作童話絵本や、今では読めない名作の数々も収録。水木しげるの全てが詰まった決定版。
  • メソポタミアのボート三人男
    小説・文芸
    4.1
    1巻2,420円 (税込)
    川旅は土地のいちばん低いところを行く――。 トルコ東部のティグリス=ユーフラテス川上流域をボートで下る辺境作家(高野秀行)と探検家(山田高司)。彼らの行く手には予想もしない出来事や人々が立ち塞がる。そして第三の男の正体は? 自然と文明、名言とぼやき、危機と笑いが交錯する前代未聞の川旅ノンフィクション。『イラク水滸伝』のB面的側面を、たくさんの写真とイラストでお送りします。 ■目次 プロローグ トリアーナの舟 第一章 川の源はトラブルの源 1-1ユーフラテス川源流はゲリラの拠点 1-2衝撃の出発 1-3妖精一家のマネージャー 1-4メン・イン・ブラックの惨劇 1-5トルコし苦労の村 第二章 不条理な人生、理不尽な旅 2-1ムシュで虫になる 2-2ハンマームでエビになる 2-3橋の下をたくさんの水が流れた 第三章 世界でいちばん美しい川 3-1知られざるトルコ最大の「秘境」へ 3-2多次元宇宙ダルスィム 3-3奇跡の聖地ムンズル 3-4大きくなった妖精たち 第四章 アレヴィーの聖なる楽器サズ 4-1「趣味」を調べることなかれ 4-2幻のサズ奏者を探せ! 4-3サズとアレヴィーとコミュニスト 第五章 川と歴史は遡るべし! 5-1非常識なほどの紆余曲折 5-2人類の歴史を塗り替える遺跡 5-3ディープグルメ vs ディープヒストリアン 5-4火と水の都ディヤルバクル 第六章 ティグリス川 世界最後の舟旅 6-1超巨大ダム湖に沈む川 6-2川の番人「バクチ」 6-3濁川芭蕉も涙する夕べかな 6-4大峡谷の探検 第七章 異世界のメソポタミア 7-1「江戸ポタミア」の舟旅 7-2十条のメソポタミア 7-3真逆のクルディスタン 第八章 帰ってきたボート三人男 8-1鳥の目、虫の目、タヌキの屁 8-2王様の川下り 8-3ソウルフードをめぐるささやかな体験 8-4ロストロストロスト 【著者プロフィール】 高野秀行(たかの・ひでゆき) 一九六六年、東京都八王子市生まれ。ノンフィクション作家。 早稲田大学探検部在籍時に書いた『幻獣ムベンベを追え』をきっかけに文筆活動を開始。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットー。アジア、アフリカなどの辺境地をテーマとしたノンフィクションのほか、東京を舞台にしたエッセイや小説も多数発表している。〇五年『ワセダ三畳青春記』で第一回酒飲み書店員大賞、一三年に『謎の独立国家ソマリランド』で第三五回講談社ノンフィクション賞、一四年同作で梅棹忠夫・山と探検文学賞、二四年山田高司とのチームで「イラクの巨大湿地帯(アフワール)探検」により、2023植村直己冒険賞、同年『イラク水滸伝』で第三四回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。
  • 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。
    小説・文芸
    3.9
    1巻1,485円 (税込)
    SNS・会社・友達… ここにいない誰かからココロを守る64の考え方 Twitterで累計50万以上リツイートされて話題のマンガ! 「これ私のことだ!」 「肩の力がスッと抜けました」 「グダグダ悩み続けるのやめた!」と共感の声多数 SNSからリアルな人間関係まで 現代社会の悩みを解決する 目からウロコのちょっとした「考え方」のヒントがここに。 ・嫌な人や苦手な人がいる ・理不尽な目にあって、忘れられない ・SNSで人の幸せに嫉妬してしまう ・SNSに書かれている悪口が、自分のことに感じる ・みんなにいい人を演じて疲れる など…
  • サラリーマン転覆隊 1誕生篇
    小説・文芸
    -
    1~9巻330円 (税込)
    転覆隊はみんなサラリーマンである。日本の川とカヌーを愛するサラリーマンである。転覆隊は過激な川が好きである。しかし、カヌーは下手である――。本書は、「日本で一番過激でヘタなカヌーチーム」として名を轟かせる転覆隊の、真剣かつちょっぴり恥ずかしく痛快な転覆記録の第1巻。仕事や家庭を切り抜けながら各地の川で繰り広げられる、転覆隊結成初期の川とのバトルを記す。雄大な自然との一体感を味わい、文字通り水面下に沈んで川と一体化する隊員たちの絶叫が響き渡る。那珂川、四万十川、千曲川でのバトルを記す。

    試し読み

    フォロー
  • 回想列車 パチスロで一日30万稼げた時代 2
    値引きあり
    小説・文芸
    4.7
    2~8巻550~1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パチスロ必勝ガイドMAXの人気連載企画「回想列車」の新刊!! 書き下ろしの新章「パチンコ攻略法」を追加した『増補改訂版 回想列車 パチスロで一日30万稼げた時代 1巻』も同時発売です。 さらに、盟友「まりも」「ういち」と共に“ボフセット攻略”の地、新潟を旅する全編撮り下ろしの回胴ロードムービー『回想列車DVD 新潟ボフセットの追憶編』も絶賛発売中!! かつてパチスロには、自由自在にボーナスを揃えたり、成立していない小役を強制的に獲得してコインを吐き出させる、夢のような攻略法があった――。 謎の攻略集団から距離を置きつつあった筆者が、悪友たちとパチスロ攻略に挑む青春の記録第二弾。 ビッグ中にビッグを揃える破壊的攻略法「マジカルベンハーの1000枚抜き」。 楽しいはずの旅打ちが一転…!?「北海道の逃走劇」。 時代を彩った連チャン機攻略秘話「ニューペガサス、スーパーバニーガール、リノ、トライアンフ…etc」。 80年代末から90年代初頭にかけて実在した幻の攻略法、そして一日で30万円も荒稼ぎしていたという若き中武一日二膳のシノギの実情が明らかに。 著者略歴 本名・中武睦(なかたけあつし)。1973年生まれ、埼玉県出身。パチスロのモーニング奪取に明け暮れた結果、高校を中退。長期に渡る無職生活の末、1998年にパチスロ必勝ガイドの門を叩き、以降はライターとして活躍中。
  • おつかれ、今日の私。
    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    凹んだ夜にそっと寄り添う セルフケア・エッセイ つい頑張りすぎちゃう人、必携の書! 大きな失敗にくよくよする夜。 不本意な扱いに傷つく夜。 メイクを落とすのさえ面倒な夜。 幾つもの凹んだ夜にそっと寄り添う 48通りのセルフケア。 たとえば、美顔器。 たとえば、友人との鍋。 たとえば、いけてる自分のイメトレ。 たとえば、Apple Musicでハワイアンミュージックをかけて 自室にハワイを手繰り寄せる、など。 こり固まった頭と心を じんわりときほぐすセルフケア・エッセイ。 解説:伊藤亜和
  • 日本百名山
    小説・文芸
    3.9
    1巻1,100円 (税込)
    それぞれに旧い歴史をもち、文学に謳われ、独白の風格をそなえてそびえたつ日本の名峰百座。――著者は、長い年月をかけて、北は北海道の利尻岳から南は屋久島の宮ノ浦岳にいたるまで、それらすべての山頂を極めつくして、本書を綴った。日本人の生活に深く結ばれ、私たちの精神的風土の形成に大きな影響を与えてきた山々の個性を、短い文章のうちに、見事に際立たせた名著。 ※当電子版には文庫版収録の写真・絵地図は掲載しておりません。
  • あすへの記憶
    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    2月の日経朝刊「私の履歴書」が注目を集めた、日本のドキュメンタリー写真の第一人者として知られる著者の待望のエッセイ集。世界各地で戦禍を生きる人びとに寄り添ってきた半世紀にわたる撮影秘話が一冊に。それは分断が進む世界を生きる我々一人ひとりに警鐘を鳴らす「あすへの記憶」でもある。 戦争は終わっても終わらない。 生涯にわたって人々の「踏み潰された」記憶は心の奥に残り続ける――ベトナム戦争で使われた枯葉剤の後遺症に苦しむ人たち、ポル・ポト時代のカンボジアと圧政が今も続くミャンマー、広島・長崎の被爆者と被爆二世、アウシュヴィッツからの生還者、アフガニスタン戦争のロシア人帰還兵、沖縄戦の知られざる痕跡、コソボ難民、ウクライナのチェルノブイリと福島の原発事故のその後……あわせて世界各地に残る土着の習俗や信仰、伝承されてきたものづくりなど民族学的なテーマを追求することで「あすへの記憶」は重層性を帯びる。 撮影対象とは長年親交を結び続け、広島の被爆者家族との30年にわたる交流を細やかに丁寧に綴った一篇からは、戦争報道からこぼれ落ちてしまう家族のつぶやきまで聴こえてきて圧巻である。
  • SF作家の地球旅行記
    小説・文芸
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    首里城、筑波山、ウラジオストク、モンゴルの草原…… 何のために旅に出て、何を思い、何を目指すのか。SF作家の目を通して楽しむ新感覚旅行記。 2019~2021年note投稿作品を大幅に加筆・修正した海外編4柞&国内編8柞、さらに[架空旅行記]として書き下ろし短編小説2作(月面編/日本領南樺太編)を加えた。 ──だいたい僕はどこへ行っても似たようなことをして、似たようなことを考えている。そこには環境によらない恒常的な自己同一性みたいなものがうっすらと見えてくる。(あとがき より)
  • kotoba 2022年冬号
    小説・文芸
    3.0
    46~64巻1,322~1,549円 (税込)
    独学の愉しみ 数学、哲学、語学、音楽etc.─カテゴリーを超え、書店やWEBは、 人々の向学心をくすぐる膨大な「独学アイテム」であふれている。 なぜ我々は学びたいのか? デジタルツールの進化により、 あらゆる知識が瞬時に引き出せる今、学ぶことの意味はあるのか? 様々な独学スタイルを考え、学びの魅力・意味をさぐる。 Part1 独学の真髄を味わう 読書猿/独学者を阻む薄い壁 吉田 武/独学とは再帰なり――選ばれし者から選びし者へ ウスビ・サコ/自力で学ぶ「自学」のすすめ 澤井康佑/大金不要、ネイティブ無用――独学最強の英語学習法 鎌田敬介/日本の「仕事人」をとりまく独学環境 志村真幸/独習者、南方熊楠の驚異の記憶力 青い日記帳/独学だからこそ身につく――いちばんやさしい美術鑑賞術 永江 朗/独学本のススメ Part2 私の独学、私と独学 佐藤 優/独学の秘訣――記憶を再現するためのノート術 柳川範之/苦しい学びは続かない 石塚真一/独学の漫画家、独学のサックスプレーヤーを描く 岡部恒治/社会人のための数学独学法 深川峻太郎/私はなぜ相対性理論を独学したのか 角幡唯介/冒険と独学 黒田有彩/宇宙飛行士になるための独学 特別再録/立花 隆 知的好奇心のすすめ 【kotobaの人】岡島喜久子 インタビュー あらゆる立場の人がフラットに話すことからイノベーションは生まれる 【kotoba Special】 田崎健太/いま一番聴きたい法話 「H1法話グランプリ」に寄せて 【連載】 大岡 玲/写真を読む 山下裕二/美を凝視する 水野和夫/資本主義の超克 橋本幸士/物理学者のすごい日常 大澤真幸/我々の死者(を超えて) 高橋秀実/ことばの番人 今尾恵介/珍名バス停探訪記 阿部公彦/日本語「深読み」のススメ 阿川佐和子/吾も老の花 大野和基/未来を語る人 葉月けめこ/時代うた――詞人のことば 高橋源一郎/失われたTOKIOを求めて 中野香織/スポーツとファッション おほしんたろう/おほことば 【kotobaの森】 著者インタビュー/北村紗衣 『批評の教室――チョウのように読み、ハチのように書く』 大村次郷/悠久のコトバ 山口 進/人は何を食べてきたか 町山智浩/映画の台詞
  • 月ノさんのノート
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,430円 (税込)
    高校の授業や日々のメモなどで使う「なんでもノート」を教室で拾った。 誘惑に耐え切れず開いてみると、授業の板書の合間に書き込まれた日記ともつかない文章の数々を見つけた。 段ボールで運ばれるバーチャルライバー? 山でカンヅメにされる文豪女子高生? ちょっと知りたいあの子の心のうち… 全編書き下ろし! バーチャルライバーグループ「にじさんじ」を牽引し続けてきた月ノ美兎がつづる衝撃の初エッセイ集。
  • 山なら言いたいことがある
    NEW
    山より海派だったはずが、なぜか八ヶ岳の麓に住んでいる。「山力」がないのに、大学ワンゲル部に入ってしまった。憂鬱な「接待登山」の心模様。六甲山に出会って山狂いがスタート。犬と共に鹿を追いかける狩猟山行。肉まん四つ携えて標高二七一メートルの多峯主山登山。エベレスト街道での忘れられない餅バターの味。総勢十七名の、山エッセイ。
  • ショッピングの女王
    小説・文芸
    3.5
    1~5巻478~519円 (税込)
    「それ、いただくわ」高級ブティックでこの恍惚のセリフを口にするため、住民税滞納もためらわないトンデモない女。それが中村うさぎだ。金がなくても買いまくる。あまりにも華奢で美しく、履くと足が豚足になるディオールのパンプス、よく見たらマタギのチャンチャンコそっくりのフェンディの毛皮、高級椅子に下剤にエロ・グッズまで、うさぎの冒険はつづく。借金地獄の果てに、命より大切なカルティエの時計を質入して、払った利子が90万円……他人の失敗談はなぜこんなに面白い!?
  • 面白南極料理人シリーズ(全4巻)合本版(新潮文庫)
    小説・文芸
    -
    1巻2,651円 (税込)
    ウイルスさえも生存が許されない地の果て、南極ドーム基地。そこは昭和基地から1000kmかなた、標高3800m、平均気温-57℃、酸素も少なければ太陽も珍しい世界一過酷な場所である。でも、選り抜きの食材と創意工夫の精神、そして何より南極氷より固い仲間同士の絆がたっぷりとあった。第38次越冬隊として8人の仲間と暮した抱腹絶倒の毎日を、詳細に、いい加減に報告する南極日記。 ※当電子版は新潮文庫版『面白南極料理人』シリーズ全四巻をまとめた合本版です。
  • 私たちの人生レシピ~女3人しあわせ朝ごはん~
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    人生の折り返しを迎えた、四十歳、独身、女友達三人暮らし。ルームシェアのルールは、「朝ごはんを一緒に食べること」。朝ごはんからはじまる、女三人の気ままなおいしいルームシェア生活。   第一話  始まりにケーキを添えて 第二話  思い出のホットサンド 第三話  殻を破る炊き込みごはん 第四話  夢叶う野菜スープ 第五話  踏み出す一歩と、カフェごはん 全十四話収録
  • アラン・デュカス、美食と情熱の人生
    小説・文芸
    3.0
    1巻3,300円 (税込)
    7月著者来日。世界屈指の三つ星シェフが語る、料理の真髄とは 12歳までレストランに行ったことがなかった少年は、いかにして当時最年少の三つ星シェフとなったのか? 農場で過ごした幼年期、料理学校での修業、飛行機事故、ジョエル・ロブションとの関係、日本食へのこだわり……文学的に語られる、自伝的エッセイ。
  • 言葉の森のかくれんぼ
    小説・文芸
    5.0
    1巻2,640円 (税込)
    宮沢賢治の死生観,ハン・ガン作品の痛み,石牟礼道子の詩にみる希望.同時代を生き,互いの国の文学を訳すふたりが,日本語と韓国語の深い森で,考え,問い,対話する.激動の戒厳令,終わらない戦争への抵抗――わたしたちの言葉と歴史について.書くこと,読むことの根源にせまる二年間の往復書簡.「世界」連載書籍化.

    試し読み

    フォロー
  • 暮らしの中の小さな革命
    小説・文芸
    -
    1巻2,475円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファッションディレクターとして、そしてアクティビストとして、様々な分野で活躍するeriが、自分の物選びの基準、エシカルとものづくりの関係など、多くの葛藤を経て今考えていることを綴ったフォトエッセイ。ファッションアイテムからインテリア、雑貨、思い出の品まで、eriの愛するものを一堂に並べて紹介することで、「もの選び」の哲学が見えてくる。この社会がより良い場所になるための選択、ヒントが満載。
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常
    小説・文芸
    4.5
    1巻2,090円 (税込)
    琵琶湖のほとりで翻訳漬けの日々。 さらに執筆、合間に掃除、料理、義父母の介護、出版イベント、 草刈り、双子の送迎、愛犬との散歩、読書、 ネットショッピングなどなどあっという間の1年間の記録。 大人気連載企画「原田とエイミー」の続編&村井さんの日々の写真もたっぷり収録!!
  • 寂しい生活
    小説・文芸
    4.2
    1巻1,540円 (税込)
    アフロの自由人・稲垣えみ子が語りかけるように描く、『魂の退社』に続く第2弾! 会社を辞め、大切なものと別れ、一人ぼっち・・・・。 それがどーした! 『魂の退社』は「退社」をメインにした内容だったが、今回の『寂しい生活』は「退社」以降、あらゆるしがらみと別れを告げた著者の日々の生活、日々の思いを歳時記的につづったもの。 アフロのイナガキさんの『魂の退社』その後の物語。 電気代は月150円、洋服は10着、質素な食事、最大の娯楽は2日に1度の銭湯・・・・。 そんな著者がいかにして家電製品たちと縁を切ってきたか。寒い冬、熱い夏をどうやって過ごしているか。 自然や季節を体感する暮らし、ものを捨てた後のスペースにこれまで気づかなかったいろいろなものが入り込んできて感じる豊かな気持ち、そういった著者にしか実感できない自由と充実感をシンプルな言葉でつづった稲垣哲学。 孤独を感じている人、チャレンジしたいけれど一歩踏み出せずにいる人、他人の評価に振り回されている人、何かわからないけれどもやもやと不安を抱えている人・・・・ そういう今を生きるすべての人の背中をやさしく押してくれる、すがすがしい1冊。
  • 恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。
    小説・文芸
    4.0
    1巻781円 (税込)
    「褒め男」にくらっときたことありますか?褒め方に下心がなく、しかし自分は特別だと錯覚させる。ついに遭遇した褒め男の言葉に私は……。著者と、ゆるゆると語り合っているうちに元気になれる、傑作エッセイ集。
  • 筒井康隆エッセイ集成1 SFを追って
    小説・文芸
    -
    1~2巻3,740~4,290円 (税込)
    巨匠・筒井康隆、SFや創作をめぐるエッセイを集成 時代を超えて読み継がれる数々の傑作を生み出してきた筒井康隆はエッセイの名手でもあった。昭和期に発表された、あまたの雑誌・新聞などに掲載されてきた筒井康隆によるエッセイの数々を、アンソロジスト・日下三蔵の編集によって2巻本で集成する豪華企画!
  • ツッコミのお作法 ちょっとだけ話しやすくなる50のやり方
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    人を笑顔に出来る確率がほんのり上がる、新しいコミュニケーションの育み方! ///////テレビプロデューサー佐久間宣行推薦!/////// ツッコミってこんなに役立つのか!? 人間関係に疲れた時、この本を読むと気が楽になります……。
  • 傷を愛せるか 増補新版
    小説・文芸
    3.8
    1巻770円 (税込)
    たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること――。バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。解説 天童荒太
  • 呉・江田島・広島 戦争遺跡ガイドブック<令和版>
    小説・文芸
    5.0
    1巻2,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦艦「大和」が生まれた軍港の町・呉、士官養成の海軍兵学校があった江田島、陸軍の施設が集中した軍都・広島・・・ いまも「戦前」「戦中」の姿をとどめる貴重な戦争遺跡60ヵ所を紹介! アニメ映画『この世界の片隅に』の舞台-呉・広島 2016年出版『呉・江田島・広島戦争遺跡ガイドブック 増補改訂版』を大改訂の令和版。
  • 今日も、喫茶店より
    NEW
    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    なんでもない喫茶店で書かれたなんでもない文章です。 すごく充実した仕事をして、楽しい仕事をしているが毎日楽しいわけではないし 家族も子もいて趣味も充実しているけど毎日最高!というわけでもないという 大きな矛盾を抱えた僕の日々の感情吐露エッセイです。 僕がいる喫茶店にはいろんな人が訪れます。 そんな信頼できるみんなとのやりとりも見どころの1つです。どうぞご期待ください。なんでもない毎日です申し訳ありませんが。 今日も、喫茶店より。 佐藤満春
  • 酒を主食とする人々
    小説・文芸
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    本当にそんなことがありえるのか? 世界の辺境を旅する高野秀行も驚く " 朝昼晩、毎日、一生、大人も子供も胎児も酒ばかり飲んで暮らす" 仰天ワールド! 話題騒然の「クレイジージャーニー」の全貌が明らかに! 幻の酒飲み民族は実在した! すごい。すごすぎる......。 改めて私の中の常識がひっくり返ってしまった。 デラシャ人は科学の常識を遥かに超えたところに生きている── 朝から晩まで酒しか飲んでいないのに体調はすこぶるいい!  出国不能、救急搬送、ヤラセ、子供が酒を飲む... まさか「クレイジージャーニー」の裏側で、 こんな"クレイジー"なことが起こっていたとは!? 目撃者たった一人のUMA状態の酒飲み民族を捜しに、 裸の王様に引率された史上最もマヌケなロケ隊が、 アフリカ大地溝帯へ向かう!

    試し読み

    フォロー
  • フェミニスト、ゲームやってる
    小説・文芸
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    ゲームをつくり、プレイし、プレイし損なう。そのすべてがフェミニズムの実践たりうると教えてくれる。 ──三木那由他(哲学者) ■ようこそ、私たちのパーティーへ。 「ゲームはフェミニズム的にもホットなメディアになっている」フェミニストで歴史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの書き手が、フェミニズムとクィアの実践の場となっているビデオゲームの世界の面白さを伝える、画期的なエッセイ! 「トラウマを語ったり、現実の世界の問題を考えたり、そうした行為を少しだけ遠く、少しだけコントロールできる状態でやっていく。ゲームのそんな機能に私は助けられてきた。そこでは自分にとってつらい問題を、距離をとりつつ思考することができる。この本も、誰かにとってそんな役割を持つことができたら、そしてそんなゲームを、フェミニズムを広めることができたら、そんなふうに考えながら今、書いている」(「おわりに」より) ―POINT― ◇『ラスト・オブ・アス パート2』や『エーペックスレジェンズ』、『アサシン クリード オデッセイ』、そして『スプラトゥーン3』といった大作タイトルを、フェミニズムの視点からプレイ・評論しており、従来のビデオゲーム評論には無かった新たな観点を提示。 ◇『ゴーンホーム』や『アンパッキング』といったインディーゲームを多数取り扱い、それらの作品がいかにクィアやフェミニズムといったテーマに描いているかを描き出す。 ◇『ポケットモンスター』『ドラゴンクエストⅥ』『ファイナルファンタジーⅥ』『MOTHER2』といった日本発の大型タイトルについても振り返る。 ◇コラムでは障がい、都市、コミュニティ、能力主義などのテーマによって『Horizon Zero Dawn』から『ストリートファイター6』までさまざまなゲームを横断的に描き出す。 ◇プレイに際してのアドバイスや購入方法を明記。さらにフェミニストに向けたゲーム作りガイドも収録! 【目次】 はじめに なぜフェミニスト、ゲームやってる Ⅰ あの有名なゲーム #01 かくして私は収奪と救出に失敗する──「ピクミン4」、やってみた #02 多様なキャラクター表象が見せるものと見せないもの──「スプラトゥーン3」「オーバーウォッチ」「エーペックスレジェンズ」、やってみた #03 大作ゲームの女性表象とクィア表象の良さと歪みを体感する──「アサシン クリード オデッセイ」、やってみた 【コラム】語られるレイシズム・語られないセクシズム Ⅱ  クィアが活躍するゲーム #04 クィアがオプションじゃない恋愛ゲーム!──「ボーイフレンド・ダンジョン Boyfriend Dungeon」、やってみた #05 ゲームの難しさがマイクロアグレッションを表現する?──「セフォニー Sephonie」、やってみた #06 選べない環境と自分自身のはざまで──「ラスト・オブ・アス パート2」、やってみた 【コラム】ボーイズクラブとしてのゲームコミュニティ Ⅲ マイノリティの日常を感じるゲーム #07 トランスジェンダーの日常と過去と未来を描く──「テル・ミー・ホワイ Tell Me Why」、やってみた #08 バイセクシュアルの表象とモノの方を向くお引越しゲーム──「アンパッキング」、やってみた #09 トランスジェンダー男性同士の交流──「ペイトンの術後訪問記 Peyton’s Post-Op Visits」、やってみた #10 卒業間近のノンバイナリーの学生たちの卒業前夜──「ノーロンガーホーム No Longer Home」、やってみた 【コラム】ゲームと能力主義 Ⅳ 80-90年代を描くゲーム #11 90年代のZineとレズビアンの反抗物語 ──「ゴーンホーム Gone Home」、やってみた #12 クィアなミドルエイジ女性の過去・現在・未来 ──「レイク Lake」、やってみた #13 記録を消しながら記憶をたどるトランスジェンダー女性の旅 ──「イフ・ファウンド… If Found…」、やってみた 【コラム】ゲームと障がい Ⅴ 歴史を想像するゲーム #14 台湾の戦後と恐怖を再訪するホラーゲーム ──「返校-Detention-」、やってみた #15 哀悼と歴史の可能性を考える ──「シベリア:ザ・ワールド・ビフォー Syberia: The World Before」、やってみた #16 男らしさに呪われる運動家たちの殺人事件 ──「ディスコ エリジウム Disco Elysium」、やってみた #17 社会運動の理想と抵抗のあいだに ──「スパイダーマン:マイルズ・モラレス」、やってみた 【コラム】オープンワールドと都市の遊歩者 Ⅵ ファンタジー世界を旅するゲーム #18 ヘイターと戦うレズビアンでトランスなロードムービー ──「ゲット・イン・ザ・カー・ルーザー Get In The Car, Loser! 」、やってみた #19 過去と未来を作り変えられる魔女になってどうする? ──「コズミックホイール・ホイール・シスターフッド The Cosmic Wheel Sisterhood」、やってみた #20 かつて私は、あのゲームの余白にフェミニズムやクィアを投影していた ──「ドラゴンクエストⅥ」「ファイナルファンタジーⅥ」「MOTHER2」、やってみた 【コラム】フェミニストのためのゲーム作りガイド おわりに フェミニストたち、ゲームやっていく 参考文献 さらにゲームを知るための文献リスト フェミニストのためのゲームリスト
  • アイドルになってよかったと言いたい
    小説・文芸
    4.5
    1巻2,420円 (税込)
    私のアイドル人生は、自由、権利への闘争でもあった。 15歳から24歳まで、女性アイドルグループ・アンジュルムのメンバーとして活動した和田彩花が綴る、「アイドル」と、フェミニズム/自己表現/メンタルヘルス/家族/恋愛/労働問題 etc...。 2024年から連載された「QJweb」でのエッセイを完全収録のほか、2019年、グループ卒業当時に『QuickJapan』にて連載の「未来を始める」も抜粋掲載。 木村ミサとのスペシャル対談 「〝かわいい〟の先にある希望」も収録! それでも生きたいと思った/ピンクの服を脱ぎ捨てた理由/「求められるアイドル像」に私はいない/不均衡な性役割を認めたくない/私を構築した群馬と東京/フランス留学で、私のための時間を作り直した/アイドル時代の撮影で抱いていた違和感/アイドル業界の労働問題を考える/SNSに心を支配されないために/新たな肩書に込めた思い/「アイドルをやってよかった」と言いたい理由
  • 199Xのウッドボール通信
    小説・文芸
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    「ログイン」副編集長、 「ファミコン通信」編集長を歴任した 著者が語る、1982~1996年の、69粒の記憶。 著者が懇意にしていた飲食店や、 思い出深い場所と時間を拾い上げ、 南青山グルマンの日々&閉じられた過去の備忘録。 古巣に別れを告げた1996年の「アスキーのお家騒動」。 この年の6か月間に、筆者の周辺で何が起こったのか……!? あのころの歴史が風化していくのを、もう黙って見ているつもりはない。 当事者の約半数が故人となってしまった今だからこそ、 書物という形で、しっかりと記憶の蓋を開けてみたい……! 曇り空の中、僕は旧玉川上水の緑地公園をトーシンビルに向かって歩いていた。 従業員400人を超える巨大部隊。 「ログイン」「ファミ通」「アイコン」をはじめとして、 年間100冊以上の雑誌や書籍、コミック、ゲームソフトなどを刊行、発売している。 僕はそのセクションの担当役員で、小島さんは担当常務だ。 1996年になってからの小島さんは、出社拒否状態になっていた。 僕が担当する第二編集統括セクションは、 去年の後半から数億円の追加増収増益を要求されていて、 その捻出した増益の使途に不明点が多かったため、 小島さんは何回か社長と衝突していたのだった。 会社に来るとたぶん、 問題視されている使途不明金と不本意な追加増益捻出の件で、 社長とさらなる衝突になるのが明白なので、それを避けていたのだろう。 いったん衝突してしまうと、しっかりした今後の方針を示さなくてはならない。 それには、まだ時期尚早だ。 この冬の一連の出来事に関してどう対処していくべきなのか、 小島さんにしても、じっくり噛み砕いて考える必要があったのだ。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 哲学なんていらない哲学
    前例やルールに縛られず、自由な表現で構成された、これまでに見たことのない【あの流哲学書】
  • ニッポン茶室ジャーニー
    小説・文芸
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築史の泰斗であり、異色の茶室建築家としても知られる藤森照信氏が「行ってみたかった」全国の名茶室を実際に訪問。お茶大好きの聞き手・はな氏との異色のコンビのもと、その成り立ちや特徴、時代背景、作り手の嗜好などについて、豊富な知識でわかりやすく解説。各地のお殿様や有力者、茶人らがこだわり抜いて作った、その大胆奇抜かつ自由な発想の面白さを伝えます。藤森先生が自ら手掛けた「あの茶室」もじっくりご紹介。月刊『なごみ』2022年5月~2023年12月号連載「ニッポン茶室ジャーニー」をもとに書籍化。
  • 魔女の体力 40歳、女性が体力をつけるべきとき
    小説・文芸
    4.4
    1巻1,925円 (税込)
    夜型低体力な編集者は、どうやって朝型運動好きに変わったのか。一日中机の前で座りっぱなしで仕事をする。すべての働く人達へ送る、どんでん返しの体力エッセイ!怠け者の夜型低体力編集者が、少しずつ朝型運動好きに変わっていく様子を綴った、重版22刷・韓国で話題沸騰のベストセラーがついに上陸。会社員・妻・母として仕事と生活に追われ、身も心もすり減らし誰にも言えない「どん底」にいた彼女を救ったのは、40歳で始めた運動だった――。ユーモラスでしなやかな文体が、読み手の心を温かく誘う、笑って泣ける体力エッセイです。●著者は韓国で「働く母の体力革命」を象徴する存在。原書は、韓国で瞬く間にベストセラーとなり現在重版22刷を重ねる大人気エッセイ。40代以降を知性と体力で軽やかに乗りこなす著者の姿に共感し、世代を超えて多くの女性が運動を始めるきっかけとなった一冊。著者は「体力」について国内外で200以上の講演を行っている。●40歳以降、体力で何かを諦めない人生に。体力の衰えを実感し、一方で育児や仕事のストレスが最高潮に達する40歳。未来がすべて不安に思えるそんな40歳で、著者はゼロから運動を始める。自分にできることを続ける楽しさやコツを、少しずつ見出していく姿に、優しく励まされます。●夜型低体力から朝型運動好きに変わる過程を丁寧に描き出す。「一気読みしたくなる」「エイジングが怖くなくなる」との感想が続々!
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本
    小説・文芸
    4.1
    1巻1,430円 (税込)
    ブログ、メルマガで大反響! 2万6千人が効果を実感! もう我慢しない! 誰にも振り回されない! 上司、同僚、夫婦・恋人、家族、親戚、友達…… あなたのまわりにいる理不尽なあの人からの「攻撃」の対処法を、 気鋭のカウンセラーが具体的で実践的な「9つのステップ」で紹介します。
  • 新版 お金の減らし方
    小説・文芸
    4.0
    1巻990円 (税込)
    「時代に真っ向から対立する本である。」 ―――古市憲寿氏(「解説」より) 投資ブームが到来する今日、お金の話は日常会話に入り込んでいる。 「新NISAやってる?」「日経平均株価が…」などなど。 お金を増やすことが目標とされ、私たちは投資の本を買い、頭を悩ませている。 ところで、「なぜお金を増やす必要があるのか」と考えたことはあるだろうか。 私たちはいったい何のためにお金を増やすのだろうか? そもそも「お金」とは何なのか? 『すべてがFになる』や『スカイクロラ』で知られる人気作家・森博嗣が、 自らのお金との付き合い方を振り返りながら、お金の本質を解き明かす。 本書は、お金というレンズを通して、あなたの人生に深く問いかける。 「お金の減らし方」と大胆に銘打った、人生に効き、人生が変わるお金の本である。 投資家やFPでは決して語ることのできない、これからの生き方を考える「お金の哲学」。 ・「お金がない」とはどういう意味か ・財布の紐が緩むって、何? ・お金に困る原因は十年まえにある ・必要だから仕方ない、という罠 ・人生でたった一度のローンの話 ・「なにか買いたい」症候群 ・仕事量と賃金は比例していない ・好きなものに敏感だとお金持ちになる etc. ※本書は2020年4月に小社より刊行した『お金の減らし方』(SB新書)に新たに「解説」を付し、加筆・再編集したものです。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 理想のしにかた
    小説・文芸
    4.8
    1巻2,090円 (税込)
    著書累計10万部突破。6年ぶり待望の新刊にして、初のエッセイ集。 10代でセレクトショップの販売員としてキャリアをスタートし、独自のセンスと感性でファッション業界の第一線で活躍し続ける、アパレルブランド「TODAYFUL」デザイナー吉田怜香。 そんな彼女は、ブログやSNSを通じて発信する言葉でも、多くの女性たちの共感と支持を集めてきました。 本書には、オンラインコミュニティ「Ours.」で6年間にわたり連載され、大きな反響を呼んだ日記に加え、新たに書き下ろしたエッセイを多数収録。 くすっと笑える6歳の娘との日々。東京での暮らしを支えてくれた愛犬とのかけがえのない記憶。アパレル販売員からディレクターへと歩むなかで抱えた葛藤と決断。 人生観、仕事観、パートナーシップ観、そして死生観まで。何気ない日常に宿る感情や揺らぎを、飾らない言葉で綴った一冊です。
  • インド嫁1年生、異国生活奮闘記
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    「おめでとう!」のあとに始まったのは、ラブラブな新婚生活ではなく、これまでの常識を覆す出来事ばかりの毎日だった…!? 23歳でインドに嫁ぎ、現地での結婚生活を綴ったvlogが大人気の「嫁カレーチャンネル」によるエッセイ。 毎日が問題だらけで、たまにシュールで、でも、どこか愛おしい異文化で過ごす日々の記録。 ―目次― はじめに 序章 文化の渦に巻かれて、日常を作り出す日々 第1章 常識のお引っ越し 第2章 インドで花嫁一年生 第3章 日本でもカレー生活、その先にカレー大国 終章 異国の地で見つけた居場所 おわりに
  • 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く
    小説・文芸
    4.9
    1巻2,200円 (税込)
    *電子版特典:書き下ろしエッセイ「初めて行く街でパチンコ併設系ちゃんぽんを食べる」収録! *作品内の写真・イラストは電子版特別仕様でオールカラー掲載! ─────────────── 新幹線の車窓からの風景。誰かが暮らす町、自分の知らない店、会ったことのないたくさんの人々。 ちょっとセンチな気分で「眺めていただけ」のそんな場所へ、実際に行ってみたらどんな気持ちになるだろうか――。 旅・人・店・趣・食……歩いて飲んで記録する、<令和エッセイの名手>スズキナオのなんだかちょっと不思議な「旅」の記録。 話題となったデビュー作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』の続編となる最新エッセイ集。 危ないです。この本を読んだら、生活のすぐ側に、とんでもなく面白い”未知”が広がっていることに気がついちゃうじゃないですか。普段は降りない駅でふと降りたくなっちゃったらどうするんだ! もう! ───オモコロ 原宿 ひとりでいることの豊かなさみしさと、誰かといることの大切なあたたかさ。すみずみが、優しく見つめられ書き出されていく。 ───エッセイスト 古賀及子 まえがき Ⅰ 自分の知らない町にたくさんの人が暮らしていることが不思議になる――旅する 新幹線から見えたすき家へカレーを食べに行く 電車の窓からやけに見晴らしのよさそうな公園が見えたので行ってみる 半年前に駅前で見かけた食堂がどうしても気になるのでまた行った 行けなくて悔しかった古い食堂にやっぱりもう一度行ってみた 何度も見ていたはずの銅像を見てウオー! と叫ぶ 山形県米沢市の食堂系ラーメンが好きで仕方がない 琵琶湖にある沖島に伊勢大神楽が来る日 Ⅱ 思いがけず人生の新しい一章がスタートした気がする――試みる 「友達が遠くから近づいてくるとうれしい」を何度も確かめる 空っぽのダンボールをみんなで運んで仲良くなる 「15年間すき焼きを食べていない」という友人とすき焼きを食べに行く 知らない部屋の台所に立ってしゃぶしゃぶを食べた夜 パチンコ店に併設されている食堂のラーメンばかりを食べ歩く 甲子園とはまた別の世界!「軟式」の高校野球選手権大会を見てきた Ⅲ 8月も終わりに近づいた頃、久々に宇宙を訪ねた――食べる 宇宙の全メニューを知り尽くす 大阪の人たちがずっと気になっているけど入れない店に行ってきた 関西一の酷道! 暗峠にある「峠の茶屋 すえひろ」が最高だった 一年のうち正月だけ開く茶屋へ飲みに行った 屋台のラーメンが食べたくて追いかけた 大阪の居酒屋で教わった「赤飯ベスト3」 夏だけの貴重な味「メジカ」を食べに高知に行って驚く Ⅳ 54年間ずーっと繋がってんねん。でもな、3日過ぎたら忘れんねんって――生きる 閉店したスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった 日本最古級の地下街「有楽名店街」の最後を見届けた人、Towersさんに色々聞く 24時間営業でセルフスタイルのうどん屋「惑星のウドンド」のこと あとがき
  • そんな奥さんおらんやろ
    小説・文芸
    -
    1巻1,870円 (税込)
    ★★★Amazonランキング第1位★★★ (売れ筋ランキング「結婚」「シンプルライフ」「タレント本(総合)」カテゴリ[2026年6月19日調べ]) ★★★メ〜テレ(名古屋テレビ)の情報番組『ドデスカ!』(2026年7月27日)で紹介!★★★ ★★★総再生回数1億7000万回超、総SNSフォロワー約140万人、チャンネル登録者数49万人★★★ ★★★「面白すぎてクセになる!」「こんなに可愛らしい夫婦いない」「見ていると幸せな気持ちになる」と絶賛の嵐!★★★ ★★★笑えて共感できる夫婦の日常アニメコントが話題の人気YouTuber、待望の初書籍!★★★ ・パンツ一丁で家中を歩き回る ・方向音痴すぎて知らない人についていってしまう ・旦那の脇の匂いを嗅ぎ、暇さえあれば尻を揉む ・「私の好きなところ100個言って」と急に問い詰める etc… そんな自由でちょっと変な妻と、すべてを受け入れる聖人すぎる旦那。 大人気YouTuber「そんな奥さんおらんやろ」のかなっぺとけーとくんがたどりついた、いい夫婦でいるためのヒケツとは? おもしろおかしい日常の様子や旦那に愛され続ける秘訣、破天荒な妻の攻略法、その運命的な出会いから結婚、そしてYouTuberになるまで。 YouTubeでは見せないふたりの戦略と本音がつまった、爆笑必至の痛快夫婦エッセイ! 「この本には、YouTube では話せなかった私たちのリアルな⽇常と本⾳を全部詰め込みました! 読んでくれた⼈が少しでも明るい気持ちになれるような⼀冊にしたいという想いで書いています。 いつも動画を⾒てくれているみなさんはもちろん、私たちのことを知らない⽅にも⼿に取ってもらえたら嬉しいです! 毎⽇の息抜きやストレス発散のお供にぜひ読んでみてください!」 ーーかなっぺ 「便利な時代になり、⼀⼈でも多くのことを楽しめるようになりました。 その⼀⽅で、誰かと笑い合い、何気ない⽇常を共有する時間の⼤切さも改めて感じています! この本を通して、完璧ではなくても"素でいられる 関係性"の温かさや、パートナーと過ごす毎⽇を前向きに楽しむきっかけを届けられたら嬉しいです!」 ーーけーとくん 【目次】 はじめに 第1章 そんな奥さんはこんな奥さん ・ズボンを通り越してパンツを下ろしてくる奥さん ・「私が寝るまで起きてて」と理不尽なことを言う奥さん ・方向音痴すぎて知らない人について行く奥さん ・一緒に行った旅行の内容をすぐ忘れちゃう奥さん ・パンツで家中を歩き回る奥さん ・ハマったら同じものをひたすら食べまくる奥さん ・ぶっ飛んでいる奥さんとその仲間たち 第2章 かなっぺ流!旦那の心を掴む愛されマニュアル ・選ばれた女の国家戦略〜ぶりっ子は最強の外交手段である〜 ・夫は基本、0歳児として扱うべきである ・第三者の評価を発動せよ〜友だちが褒めてたよ〜 ・オナラは可愛く申告すればむしろプラスになる ・夫の脇の臭いは笑って受け止めろ ・長生きしたいなら尻を揉め ・ホルモンの暴走は自首で解決する ・男も大変、だけど。女は大変 ・あなたは夫婦関係を幸せへ導く教祖である コラム1 旦那を虜にする激カワフェイスのつくり方 第3章 けーとくん流!かなっぺと暮らして気づいた妻のトリセツ ・「私、太ったでしょ?」は夫婦の絆を深めるチャンス ・家事はさりげなくやり、報告はしない! ・「どっちが似合うと思う?」は全力で悩む ・奥さんのコンプレックスを褒めよ! ・奥さんの体調が悪いときは、先回りの声かけが大切 ・気持ちよさそうに寝ていたら、できる限り起こさない ・軽く不機嫌なときは、あえて「可愛いね」と言う ・めちゃくちゃ不機嫌なときは、タイミングを待つ ・奥さんのやりたいことはなるべく叶える 第4章 そんな奥さんができるまで ・私は絶世の美女だった ・「かなっぺ」をつくりあげた女子校時代 ・彼氏がほしいけど恋愛レベル0の女 ・けーとくんとの出会いと「可愛い可愛いだね」 ・結婚願望ゼロだったのに、結婚してYouTubeを始めた話 コラム2 ズボラ女の愛されボディのつくり方 おわりに
  • 吹けば飛ぶよな男だが
    小説・文芸
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    SUPER BEAVERのボーカル渋谷龍太が、2021年7月よりダ・ヴィンチwebにて毎月連載をしているエッセイ「吹けば飛ぶよな男だが」に加筆、修正を加え、新たに7編を書き下ろし、さらに「幸せ」「夢」をテーマにつづった新作小説も収録。
  • 乱読御免
    NEW
    小説・文芸
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    人気時代・歴史作家 珠玉の〈書感〉エッセイ45編 「羽州ぼろ鳶組」「イクサガミ」シリーズ、直木賞受賞作『塞王の楯』など、人気の時代・歴史小説誕生の秘密は読書にあった......!?  小学5年の夏に池波正太郎の『真田太平記』と出逢って読書愛を開花させた今村氏は、以来、学生時代は年間100冊を読破する、読書漬けの日々でした。     本作は、作家の創作・発想の原点となる作品、忘れがたい記憶と結びつく物語、生きる力を与えてくれた一作を、彩り豊かなエピソードとともに綴った「書評」ならぬ、〈書感〉エッセイ。小説、実用書、絵本までジャンルにとらわれず、作家の血肉となった本を一挙公開します。                                       「読んでもいい。読まなくてもいい。どんなジャンルを好きであろうが、嫌っていようがいい。......無理して読まなくてもいい」「要するに読書は自由なのだ」と冒頭から喝破。読書好きにはもちろん、最近本が読めていない人にもぜひおすすめしたい一冊です。
  • 隆明だもの
    小説・文芸
    3.7
    1巻1,870円 (税込)
    吉本家は、薄氷を踏む ような〝家族〞だった。 戦後思想界の巨人と呼ばれる、父・吉本隆明。 小説家の妹・吉本ばなな。 そして俳人であった母・吉本和子―― いったい4人はどんな家族だったのか。 長女・ハルノ宵子が、父とのエピソードを軸に、 家族のこと、父と関わりのあった人たちのことなどを思い出すかぎり綴る。 『吉本隆明全集』の月報で大好評の連載を、加筆・修正のうえ単行本化。 吉本ばななとの姉妹対談(語りおろし)なども収録する。
  • ヒゲのガハクごはん帖
    小説・文芸
    3.9
    1巻2,310円 (税込)
    画家・山口晃の日常を妻が綴り、それに夫が絵で応える。 山口晃夫妻、初の合作による「食の絵日記」エッセイを書籍化! 人気画家・山口晃のエッセイ漫画『すゞしろ日記』に登場する、「カミさん」こと妻の梅村由美。丸顔で肝が据わっていて、「むはは」と笑い食欲旺盛。夫目線から理不尽の権化のごとく(?)描かれてきた彼女が、ついに筆を執った――! 自宅で、行きつけの店で、旅先で、場所を選ばず発揮される「ガハク」こと山口晃の「食」に対するこだわり。そんな夫との日々を妻目線から綴る文章に、たっぷりの挿画でガハクが応酬する、ウェブメディア「MON ONCLE」の人気連載『ヒゲのガハクごはん帖』を、このたび単行本化。二人の食体験を文と絵の両方から絵巻物のように楽しめる、新感覚のエッセイ本となっています。 収録した17のエピソードは、結婚生活初期の衝撃の料理や現在に至る定番メニュー、チョコやケーキといったおやつ事情、出張制作時のお弁当日記、さらにはヴェネチア、バレンシア、ニューヨークといった海外での体験など、場所もテーマも多種多様。 連載時より大幅な加筆を経て、実に7割超のページが挿画入りという豪華な1冊です。さらに、出張制作時に仕上げた作品1点をカラーで収録! 【著者略歴】 梅村由美 (うめむら・ゆみ) 1968年生まれ、神奈川県出身。1991年東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。2002年に画家・山口晃と入籍。コンテンポラリーアートを扱う複数のギャラリーにて約30年間勤務の後、山口のマネジメントに専念し、その活動をサポートする。仕事柄、アートフェアや展覧会などで国内外の出張が多かったこともあり、インドア派のわりには旅行好き。好きな食べ物はすしとそば。2022年よりウェブメディア「MON ONCLE」にて連載中の本作が執筆デビュー。 山口晃(やまぐち・あきら) 1969年東京都生まれ、群馬県桐生市で育つ。1996年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修士課程修了。伝統的な日本絵画の様式を踏まえ、西洋の画材で描く作風で知られる。都市鳥瞰図などの絵画のほか、立体、インスタレーションなども手がける。2023年の東京・アーティゾン美術館における「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」をはじめとする個展や国内外での作品展示多数。著書に『ヘンな日本美術史』(祥伝社、第12回小林秀雄賞受賞)、エッセイ漫画『すゞしろ日記』(羽鳥書店)、漫画作品『趣都』(講談社)などがある。

最近チェックした作品からのおすすめ

無料で読めるエッセイ・紀行

一覧 >>

エッセイ・紀行ランキング

一覧 >>