あの人と、あのとき、食べた。

あの人と、あのとき、食べた。

1,760円 (税込)

8pt

思い出の人と食を巡る、人生の旅のような食エッセイ

作りながら、食べながら、心はいつも、今は近くにいない人たちの思い出をふんわりと辿っています

《 ぼる塾田辺智加さん推薦!!!! 》
誰と何を食べた、という記憶はとても大事な想い出です。
美味しい、楽しい、甘酸っぱい、辛い……
いろんな感情が蘇ります。
あれ? これ私の思い出? と思うような話もあり、なつかしさで不意に涙してしまいました。

家族、友達、作家としていちばん影響を受けた人、イギリスで出会った個性的な店主たち、二度と会えない人……。
食べるのも作るのも大好きな著者が、なつかしい人と食の記憶を描きとめた、人生の旅のようなエッセイ。思い出ごと愛おしい料理のレシピ&写真も収録!

――「はじめに」より
誰かの思い出話をきっかけに、ずっと忘れていた自分の記憶が甦るという経験をしたのは、私だけでありますまい。私の思い出に触れることで、読者の方々の心の奥底で、ご自分の古い記憶が共鳴し、再び小さな輝きを放ち始めたら、それは何より嬉しいことです。

【主な内容】
○ 美々卯のうどんすき
○ 母のシチュー
○ 見知らぬ「そっくり」さん
○ ブライトンの、なじみの店たち
○ 赤い赤いゼリー
○ 父の幼なじみと、握り寿司
○ 刻んで、刻んで。
○ おやつの話
○ みんなで食べた、お正月料理
○ 春はあけぼ…… いえ、たけのこ!
○ しゅわしゅわの喜び
○ 父と、最後の晩餐
○ クリスマスの魔法 他

『祖母姫、ロンドンへ行く!』の著者による最新刊

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あの人と、あのとき、食べた。 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    祖母ロンで著者のことを知り、まだ小説は読んでいないまま、二冊目のエッセイへ 祖母姫の時も思ったが著者記憶力良すぎて…
    祖母ロンで号泣したあと、著者のnoteの日記も良すぎて過去分を貪るように読み、毎日更新を楽しみにしている…私はまだ20代だけど、この方の日記?エッセイには本当に中毒性がある…
    まず長

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    楽しい、おいしい思い出がいっぱい。
    椹野さんの笑顔とともに届けられる食のエッセイ。
    暖かいお料理の湯気の向こうは誰だろう。

    「赤い赤いゼリー」
    お母様と一緒に作ったゼリーの思い出。

    (あの頃はプリンも手作りだったな)
    と、読者の私の思い出も引き出してくれる。
    今より不便な時代。
    母親たちの苦労が

    0
    2026年03月17日

    Posted by ブクログ

    美味しそうな本!思わず美々卯のうどんすきをお取り寄せしてしまいました。読むのに要注意です。

    お正月の美々卯のうどんすき、オレンジ色のル・クルーゼで煮込むかしわのシチュー、パスタ屋さんでの邂逅、三越のお子様ランチ、イギリス留学中の外食の思い出、父の同級生に怒ってしまった苦い思い出、母のつくるお弁当の

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ

    面白い本書く人なんだなって思った
    初めて読んだ
    切ない話も
    懐かしい話もあり
    ぐっときた

    真っ赤なゼリーが食べたくなった

    0
    2026年02月20日

    Posted by ブクログ

    椹野先生とは多分同世代。
    なので読んでいて、とても懐かしかった。

    ファンタ!おばあちゃんちにケースで買ってあったなぁ。
    オレンジとグレープ。自分はグレープの方が好きだった。

    立川までのバスでのお出かけで、いつも酔ってしまう自分のためにバスを降りてすぐに高島屋2階の喫茶店で、クリームソーダを飲ませ

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    初読みの作家さんでしたが、他の本も読みたくなりました。あの人とあの時食べたものの思い出を読ませてもらうだけなのに、切ないような、優しいようなポッと胸があったかくなる気がして読む手を止められなかった。食べ物を誰かと分かち合って食べることはいい思い出になる。私も健やかに家族と食べていきたい。

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    著者と同じ昭和40年代に関西で子供時代を過ごした。淡々と、そして滋味深い文章があの頃を思い出させて、じんわりと涙が滲む。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    一人暮らしをはじめて数ヶ月、自分で用意するごはんも美味しいけれど実家のごはんも恋しくなってきた頃に手に取った本。
    すべてが同じというわけではないけれど椹野さんのご家族と似た家庭で育ったからか共感できるエピソードが多かった。
    自分の身に起きたことのように思えて、そしてこれから起きることなのではと所々胸

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    椹野道流先生といえば食(勝手なイメージである)と思っている。「最後の晩ごはん」シリーズや日々の日記に登場する食のあれこれ。読んでるだけで空腹になる軽快な文章。エッセイとなれば…期待を裏切らない食エッセイだった。
    軽やかに紹介される鮮やかな食の記憶たち。あっという間に読み終わってしまった。
    お母様との

    0
    2025年12月23日

    Posted by ブクログ

    読んでいて心が本当に温まる。家族のお話がメインで、エピソードも様々。綺麗なだけじゃない家族のエピソード。それがまた良い。この冬に読めて良かった。あったまった〜

    0
    2025年12月22日

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