絶対に終電を逃さない女の作品一覧
「絶対に終電を逃さない女」の「虚弱に生きる」「虚弱と歩く」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
著者の方ほどじゃないけど常に不調を抱えて生きてきて一回普通の会社員生活も挫折しかけた身としては共感するし励まされるものがたくさんあった。思いがけず自分の心身への理解も深まった。理解されづらいし甘えなのかもと疑心暗鬼になることもたくさんある中で、決して前向きというのとは違うけれど、自分を受け入れて文字通り「虚弱に生きる」方法を見つけて生活を続けている人が他にもいるんだなぁと思うと、なんとかなるかと思える。書くことで批判を浴びせられることもあるだろう中で赤裸々に書いてくださった著者の勇気に感謝したいし、健康な、元気な人たちにも読んでほしいと思う。
Posted by ブクログ
自分よりも虚弱な人は初めてかも。
絶対に終電を逃がさない女、さんの虚弱エッセイ。
読んでいて最初はあまりの虚弱さに、なんだか心痛む気さえしたが、読み進めるうちに、虚弱に対する捉え方が良い方に変わっていくから不思議だ。
帯には「20代にして老人並の身体。労働する体力も恋愛する元気もない。病気ではない。でも、こんなにも生きるハードルが高いー。」とある。
読む前は、誇張があるだろ?と思っていたけど、
読み終わってみたら、本当だった。
自分の本を見たところ、第6刷だった。
結構売れてるんだなあ。
せめて金銭的には楽になって欲しいと思っていたので、良き良きです。
なんてことを考えてみた訳ですが、自分は彼女に追い抜かされたのではないか?という一抹の疑問もまた生じるのでした。ちゃんちゃん。