【感想・ネタバレ】虚弱に生きるのレビュー

あらすじ

病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。
SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による
「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ!

・21歳で身体にガタがきた
・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない
・眼鏡をかけたら不眠症が治った
・世界の中心が膝になった
・そもそも本当に虚弱なのか
・面前DVと場面緘黙症
・愛よりも健康が欲しい
・生理のない女になりたい
・ずっとスタートラインを目指している

ほか

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Posted by ブクログ

記憶に残っている最後の握力測定が、利き手が11で反対側が9しかなかったことを読んで思い出しました笑
私も体力気力がなく、人並みをある程度諦めた人間ではありますがそんな状態を否定するわけでも頑張ろうよと鼓舞するわけでもなく、受け入れて肩を組んでくれるような、そんな温かいエッセイでした。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

とにかく、体力のなさや原因不明の体調不良で生きづらさを感じている人がいることを知れて嬉しかった
そして、著者の健康になるための努力が尋常じゃなかった…

仕事の時間が短ければ、ゆっくり十分な食事をとったり、運動する時間を確保したりできるのに…と思うけど、著者はそれらを徹底しないとさらに体調を崩してしまうという中で、8時間勤務や残業が当たり前の枠組みでやっていくことのしんどさを改めて感じた
体力のある人を前提に社会が作られている中で、どうしんどくなく幸せにやっていけるのかを考える機会になった

人と比べずに割り切るところまで辿り着きたいと思った
ラジオ体操のように自分でも続けられそうなことから始めてみようと思った

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2026年07月05日

Posted by ブクログ

エッセイに久しぶりにチャレンジしたところ、大変読みやすい文で楽しく読ませていただいた。この本がきっかけで他著者のエッセイにもチャレンジしているところ。手元に残しておきたい本。はて、表紙の絵は何を表してるんだろう?横を向いて飛んでいる女性に私は見える。(黒いところが髪の毛)

私はありがたいことに恵まれ、体力で悩んだことはそんなにない。(年相応のは置いといてね…)著者の価値観はとても参考になり、親に感謝した。
著者は端端に幼少期に恵まれた環境ではなかったことを書かれていた。やはり子供時代の負荷は思った以上に大人になってから出てくるものだと痛感させられる。(今妊娠中のため責任を感じる)

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

『虚弱に生きる』
こちらもSNSで話題になっておりましたので読んでみました。何度も過去の自分だったり、突然眠気に襲われる友だちのことを思い出しながら読み進めました。今は割と元気なので(元気すぎるとよく言われる)そうでもないが、体力がなかった頃の自分が読んだら「分かる!!」ってなっていただろうなあと思った。
というか、今とても健康に過ごせているのは環境を変えたこと(ひとり暮らし)や私に対する否定と暴力がまったくないことが要因かもしれないなあと思った。そして著者と同じく筋トレを始めたことで自信を持てるようになったことがきっかけに元気になったと思う。
あまりにも眠すぎて制服を着たままよく寝ていた中学生の頃。「寝てばかりいないで勉強しろ」と教科書を投げつけられたことを思い出した。今でもいろんなことに気を遣ってしまう自分がいる。元気すぎるけど、本当は元気なふりしてとても疲れているんだよね。そうでもしないとさ、生きていけないから。

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2026年05月09日

匿名

ネタバレ 購入済み

わかる

私自身、とても体力がなく、体調を崩しやすい。なにが原因なのかはわからなくて、だけどそれをなんと呼ぶのか…虚弱って呼んでもいいのかな?そう思えた。
私も自分をもっと大事にしたい。

#共感する

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2025年12月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最近体力が落ちてきた、何をするにも体力が……という思いが強くなったので読んでみたけれど、作者は生活に支障をきたすレベルの、というか障害に該当するほどの虚弱体質で、不便はありながらも問題なく日々普通に生活できるということは素晴らしいことだと気づいた。
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・時間が過ぎるのがあっという間、という感覚は誰しも持っているだろうが、私の時間は人一倍過ぎるのが速いと思う。たまに訪れる、睡眠時間七~八時間で眠気もなくどとも痛くない奇跡のような日は、時間の流れの運さに心底感動する。体感的とは一日が二倍くらいに増える。こう考えると、歳をとるほど時間の経過が速く感じるという現象は、体力の低下という要因もあるのかもしれない。

・体力の限界というのはきっと、想像を絶するほどの個人差があるのだろう。

・食事だけでなく、日常のふとした瞬間に幸せを感じるようにもなった。(略)それ以前は何に幸せを感じていたかといえば、お金か他人が必要なことばかりだったように思う。

・人間というのは「わからない」状態に耐え難い苦痛を感じるものである。治らないとしても、原因がわかるならまだマシだと思う。

・産まないと決めなければならないと思った。絶対に産みたくないというほどの強い意志は今もないが、生きたいという意志と、生きるべきだという信念は強くある。

・自分にとっての幸せの基準が定まり、世間一般的な幸福にまつわる価値観から距離を置くことができたというのもあるかもしれない。

・結婚したら、問答無用で祝福される。おめでとう。良かったね。そんな言葉をかけられるたびに私は、独身のまま無事に生き延びたもう一人の自分を想像し、誰にも祝福されないであろうことを悔しく思うだろう。だってそれも、めでたいはずなのに。

・私は、体力がなくても、お金を稼げなくても、独り身でも、それなりに幸せな女になってみたい。これが現時点で考えうる限り最も報われる形である。

・ときめきを成仏させるための買い物というジャンルがあるのではないかとこの時、思った。

・努力を尊ぶ価値観は否定しないが、「努力していて偉い」というのは往々にして、「努力しないのは怠惰」に転じる危険性を孕んでいる。

・甲本ヒロトの「幸せを手に入れるんじゃない。幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ」という言葉をよく思い出す。

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2026年07月16日

Posted by ブクログ

- 文章は軽妙で読みやすく、エッセイとして秀逸
- 特に病名もつかず、虚弱であるというのは大変。自分には想像もつかなかった
- 通常は年を取るとこうなるのだろう
- 若くてこの状態だと周囲からもわかってもらえず精神的にもきついと思った
- **【目次】**
第一章 体力がないと何もできない(二十一歳で身体にガタが来た;体力がなさすぎて就職できない ほか)
第二章 健康に捧げた二十代後半(眼鏡をかけたら不眠症が治った;世界の中心が“膝”だった ほか)
第三章 なぜ虚弱なのか(そもそも本当に虚弱なのか;体育の呪い ほか)
第四章 虚弱な女として生きる(生理のない女になりたい;子供を産み育てる体力がない ほか)
第五章 虚弱の現在と未来(体力をつけるための体力がない問題;「でもお前、早稲田出てるじゃん」 ほか)

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2026年07月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

私も、自分のことを体力がないなーと思っていて、なんでみんなフルタイムで、しかも残業までして働けるんだろう?と思っていたけど、体力がないことにも当たり前にグラデーションがあって、私よりも体力がないって人もいるのか!と考えてみれば当たり前のことなんだけど、知れて良かった。

一番印象に残った箇所は、
チベーションややる気がない仕事でも、周りから求められるならやるべき(ニュアンス)、みたいなことを著者が他の人から言われたって話が出てきて、そこはなるほどー!と思った。

ラジオ体操が手軽にできる健康的な運動ってことも、へー!っと思った。たしかに、小学生か中学生くらいぶりにラジオ体操を一部だけやってみたらめっちゃ疲れる。こんなキツイ運動だったっけ?とびっくりした。笑

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2026年07月11日

Posted by ブクログ

自分が虚弱になったら他人が持っている当たり前を自分と比べて、劣等感や嫉妬心にかられると思う。なってみないとわからないが本質すぎる!

色んな事にアプローチをする事で原因だったり、改善できることは、自分にも当てはまるし、参考にできるし、周りの人が当たり前に持っているものを持ってない人もいると知ったし、鬱で学校や、仕事を休んでる人を見て、ずるいと思っていた自分がいたが、そうせざるを得ない理由がある人もいると知った。

印象に残ったフレーズ
[体力]というのは、もともと備わっている体力の多寡や疲れやすさだけでなく、どれだけ無理が利くか、体力のリミッターを外せるか、寿命の前借りができるか、という方向の軸があるのではないかと?

人は[もしかしたら自分もこうなれるかもしれない]と思える他人に対して劣等感や嫉妬心を抱くものである。

自分なりに一生懸命やったことを身近な大人に否定されるということは、子供の心を深く、深く傷つけるものだと思う

人は当たり前にあるものほど意識しない。健康を意識せざるを得ないということは、それだけ健康何当たり前ではないということなのだ。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

想像してた虚弱よりも遥かに虚弱でびっくりした
体力がなく疲れやすい
右股関節右足首が常に痛い…
虚弱改善のために読んだのだけど…

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2026年06月23日

Posted by ブクログ

著者ほどの虚弱ではない(…はず!)が、「就職しようと一念発起しなかった自分の世界線か?」と思うほどに共感。体力つけるための体力がない、まさにそう。

著者が視力矯正をきっかけに健康のための努力ができるようになったように、自分も何かをきっかけにマイナスをちょっとマイナスにするための努力ができるようになるかも、と前向きな気持ちになれた。
今は絶不調だが、もう少しマシになったら色々試して続けようと思う。

色々試して習慣化できてる著者はマジですごいと思う。

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2026年06月15日

Posted by ブクログ

病名のない体の不調、疲れやすさに苛まれる著者の、健康であるための取り組みを書いたエッセイ

そういうテーマの本であって、そういう内容だと承知の上で読んでいるから読めるのであって、
目の前におる人がくどくどと自身の身体の不調を説明してきたとしたら、僕はイヤになってその場を去るだろう。
「じゃあ、こうしてみれば?」と言えば、「そうすると今度はこっち(別の体の箇所)がね……」
体の不調の話は際限がない。
せめておもしろい話に昇華してほしい。
こういうふうに思ってしまうのも自分が健康体で人並みの体力はあるからだろう。
健康な人と、病気に罹患している人の間という、なさそうな境界線の上を歩いている人たち、見えてるようで見えてなかった。

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2026年06月15日

Posted by ブクログ

私も体力無い方だし、気になるな〜程度で読んでびっくり。めちゃくちゃ体力ない著者だった。
生きるのが大変そうな様子を垣間見ると、いっそのこと何か病気だと烙印を押された方が、むしろ生きやすいんじゃないかとさえ思ってしまった。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

大共感。
深夜とは眠る時間でしかない。まさにそれ。

人によるとは思うが、文筆を生業としている人でも1本のエッセイを書き上げるのに8時間もかかるのだなと思った。大変な作業だ。自分にはできない。

場面緘黙症で苦労された話が載っていた。私も中学、高校くらいまではそのような症状が出ていたのでその点にも共感した。

p.195 私の普通じゃなさに私自身も周りも困っていて、なぜ喋らないのかと散々問いただしておきながら、障害だと言うと慌てて私の普通な部分を探して強調し、普通じゃない部分は都合良く個性として扱おうとする。

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2026年06月10日

Posted by ブクログ

更年期による体力や集中力の低下に悩んでいました。
でもこの本を読んで、若い頃から同じような状態の中で工夫して生きている人がいると知り、「なんとかなるかも」と救われた気持ちです。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

ほんとにこんなひといるんだ、、って言うのが正直なところ。友人とケーキを食べるためだけに前日から体作りをする話が衝撃
でもこのひとは1人暮らししてジョギングもして卓球もして栄養管理もしててすごすぎる。虚弱界のエリートなんだろうな…

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2026年06月03日

Posted by ブクログ

体力なくても終電さんは頑張っているのに、私は頑張ってない、みたいに思わないでほしい、というようなことが書いてあってホッとした

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2026年05月29日

Posted by ブクログ

先天的に体力のない著者の健康をめぐるエッセイ。
20代なのに握力が18kgとか、どこか病気なんじゃないかと心配になるがそうではなく体質のよう。「体力の限界というのはきっと、想像を絶するほどの個人差があるのだろう」。週5日7.5時間働くのが当たり前の世の中では、健康イコール会社に行けるになりがちだが、それって会社員的価値観に洗脳されすぎだよな、と常々思っている。自分も体力ある方じゃないので、疲れたら疲れたと言え、休むことに寛容な世の中になってほしい。でも会社はマチズモが支配的だから、疲れたとか言おうものなら弱音扱いされて一段下に見られるのが現実。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

虚弱体質の程度の差こそあれ、体力の限界に個人差は凄まじいなど、言って欲しかったことを沢山言ってくれた内容だった。「同世代がライフステージを進んでいるあいだに、ひたすら卓球をやる」の文章が好きだった。
虚弱であるにも関わらず、全力で生きようとしていて好感を持てた。

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2026年05月17日

Posted by ブクログ

虚弱って、本人の努力不足では?と思っていたけれど、これだけの健康への渇望と頑張りを見ると、そんな人もいるのかぁと勉強になった。

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

「虚弱への対処法」ではなく「虚弱でどう生きるか」という、ありそうでなかったようなエッセイで、自分も虚弱体質である身として、とても関心をもって読むことができた。虚弱故の穿った、マイナスな考え方(何をするにも時間と体力がない)や、虚弱故の思考(予定がある日に向けてひたすら体力を温存して過ごす)など、単に共感と言うよりも、「同じように考えて生きている人もいるんだな」という安心感のようなものを読みながら感じた。だからこそ、虚弱をネタに生活(本書然り)するというウルトラCを実践した著者に対して、凄いという感情とともに、消耗しながら社会の歯車を何とか続けている自分はこのままで良いのだろうか、今後どうしていくのが良いのか、という漠然とした不安のようなものを感じた。単に運が良かったと片付けることもできるが、まだまだ社会に潜んでいる虚弱体質の人が、いずれも自分らしいペースで納得感を持って生きられるようになってほしいし、自分もそうなれるように、まずは生活を整えていこうと思った。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前半は共通点がたくさんあり、私の大切な本の一つになるのではないかと思ったのですが、結局早稲田でてて本も出してて友達も複数人いて全然孤独ではなくて私とは違うんだなと実感しました。
私は線維筋痛症や子宮内膜症、(未診断)自閉スペクトラム症、トイレに関する症状、不安感、不眠症などがあり、その関連は解明されればいいなと思います。
原因不明の症状ばかりで生きづらいのは私も痛感しているので、お互い日々乗り越えていきましょう。

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2026年07月13日

Posted by ブクログ

還暦回って、だんだん体力が落ちてきていることを実感するので、それが20代から起こるとしたらいかにしんどいか想像を絶します。

それをネタに「自著の出版」という形で世の中に足跡を残すことができたとしたら、そのことについては「禍を転じて福と為す」な話だなあと思いました。(それでも、そんなことより健康の方がいい、とは思います。)

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

自分も過眠な方だけど、それ以上に色々な体質を抱える著者のことを知り、自分も健康な方だとつくづく感じた。
著者の虚弱ぶりには読んでいてだんだん辛くなっていくようだったが、それでも前向きに生きている様には元気づけられたし、自分が知らない世界を垣間見られてよかった。

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2026年07月02日

Posted by ブクログ

自分のことをあまりアクティブな方じゃないし、学生時代の体育は苦手だったし、で体力もそんなないかな〜って思っていたが、これを読むと申し訳ないくらい体力ある方だと気づいた。
筆者の体力のなさを知り、その根底にあるのは体質だけでなく、幼少期の環境が精神面、ひいては体調にまで影響を及ぼすことを知った。
私は同年代よりも健康に気を遣っていて、それは父が生活習慣病フルコースみたいな人だったので、母の教育の賜物みたいなところはある。
家族仲は良い方だが、面前DVはわりと日常的であったし、視力の左右差からくる体力消耗はとても身に覚えがあるため、共感できた。
これからも健康を大事にしていきたいし、精神面にも気をつけていきたいと思った。
そしてなんだかんだ言っても、平日フルタイム正社員かつ通勤往復3時間で、土日は旅行に行ったりできてるので、この体力に感謝しつつ、体力は人それぞれということを肝に銘じておきたい。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

虚弱では無いけど、疲れやすい。だから2次会は行かないし、仕事も効率を重視する。とても共感できるけど、大きな声で言うかというと言わない。そんなとこ。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

「幸せって健康のことだったんだなと思う」っていう言葉が、本当にそうだよなぁと胸に沁みた。常に心身の不調に見舞われるのはしんどいだろうなと感じた。私も人より睡眠時間が長くないとダメだし、他人を見て体力あるなぁと感じることも多いから、共感する部分もあって面白かった。

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2026年06月14日

Posted by ブクログ

虚弱体質で健康に振り回される著者ならではの「人恋しさを感じるのはホルモンバランスの乱れ」という考え方が印象的。結婚しなくても幸せになれる時代を望む気持ちに大きく頷く。

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2026年06月11日

Posted by ブクログ

想像を超えるほど体力のない女性の悪戦苦闘、努力の日々のエッセイ。
体力がないから働ける時間が短い、だから貧乏。でも若いうちになら「結婚したら?」と口に出さなくても考えられてしまう空気が世間にあること、健康のために食事に気をつけると「美容に気を遣っているの?」と言われてしまうこと、体力がある人がさらなる高みを目指して健康的な生活をしていることと同じにされたくないのに「収入も少なく、体力もなく結婚もしないんだから、そこそこ小綺麗にしていないと可哀想だと思われるのではないかという恐怖がある」せいで見た目に気を遣わねばならない。もしこれが体力のない男性だとどうなのだろう?社会的に強者とまなざされたまま体力がないことは、また違う地獄があるのではなと考えてしまった作品。

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2026年06月10日

Posted by ブクログ

1995年生まれの女性。幼少より体力がないことを自覚し、早稲田大学をでたものの就職できず、、という方。
大学時代はあまりにも眠く授業は出るものの寝てしまう。3年次には1日12時間睡眠を確保することになって、ようやく授業をまともに受けられることに気が付いた。
生理痛も重く、握力体力は老人並み。
という人が、自分の虚弱を見つめ、日常で気が付いたことを語っている。

なんていうか、ほんとに言ってもらわないと、こういう方がいるということに気が付かないし、想像ができない。
発信することは大事だし、この本により私も!と気が付いて救われた人もいるのだろうなと思いました。

自分の知らない世界をまた一つ知る機会になった。

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2026年05月23日

Posted by ブクログ

私自身も体力がなく、体調も崩しやすいので普段気をつけることが多く参考になるかな?と思い読んでみました。
はじめは、わー!大変だ!とスラスラ読めてましたが、だんだんと単調というか読む流れが止まってしまいました。でも強く生きていこうと思えました。

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2026年05月04日

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