虚弱に生きる

虚弱に生きる

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。
SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による
「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ!

・21歳で身体にガタがきた
・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない
・眼鏡をかけたら不眠症が治った
・世界の中心が膝になった
・そもそも本当に虚弱なのか
・面前DVと場面緘黙症
・愛よりも健康が欲しい
・生理のない女になりたい
・ずっとスタートラインを目指している

ほか

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虚弱に生きる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自分よりも虚弱な人は初めてかも。

    絶対に終電を逃がさない女、さんの虚弱エッセイ。

    読んでいて最初はあまりの虚弱さに、なんだか心痛む気さえしたが、読み進めるうちに、虚弱に対する捉え方が良い方に変わっていくから不思議だ。

    帯には「20代にして老人並の身体。労働する体力も恋愛する元気もない。病気では

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    虚弱体質で苦労されたエピソードが赤裸々に書かれていて、同じような状況にいる人に共感と勇気を与えたのではないかと思う。
    著者の終電さんとはきっと同じ大学卒業ということもあり、今後の終電さんの健やかな生活を願ってやみません。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    虚弱エッセイ。Xでは時々お見かけしていたのだが、予想以上の虚弱さ。母親や親友のように折り合いをつけて生きている人がいるのは知ってたけれど……。昔だと生きられなかった? 平安時代の姫なら逆に良かったのか? 虚弱とは開花するものなのか。

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    記憶に残っている最後の握力測定が、利き手が11で反対側が9しかなかったことを読んで思い出しました笑
    私も体力気力がなく、人並みをある程度諦めた人間ではありますがそんな状態を否定するわけでも頑張ろうよと鼓舞するわけでもなく、受け入れて肩を組んでくれるような、そんな温かいエッセイでした。

    0
    2026年07月20日

    Posted by ブクログ

    とにかく、体力のなさや原因不明の体調不良で生きづらさを感じている人がいることを知れて嬉しかった
    そして、著者の健康になるための努力が尋常じゃなかった…

    仕事の時間が短ければ、ゆっくり十分な食事をとったり、運動する時間を確保したりできるのに…と思うけど、著者はそれらを徹底しないとさらに体調を崩してし

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    ここ数ヶ月、以前よりも疲れやすかったり体調を崩すことが増えてきて、今までは若さや職場環境のおかげで気づかなかっただけで、本当は人よりも体力がないんじゃないかと思い始めたところで、以前SNSでバズってたこの本の存在を思い出して購入してみた。

    私の体力を10だとしたらこの方は多分3〜4くらいなので、完

    0
    2026年08月24日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    私も虚弱体質とまでは言わずとも疲れやすく体力がなく、体の色んなところに不調が出やすいタイプなので頷きながら読んだ。
    虚弱体質でも働けなくても不自由なく生きていける社会になるべきよな〜

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    読めて、知れてよかった。
    イボの話笑ってしまった。
    面白おかしくではなく、淡々と事実だけ語られていて怖さを感じた。
    著者の身体の根本的な原因が解明するように祈るばかり。。

    0
    2026年08月18日

    Posted by ブクログ

    - 文章は軽妙で読みやすく、エッセイとして秀逸
    - 特に病名もつかず、虚弱であるというのは大変。自分には想像もつかなかった
    - 通常は年を取るとこうなるのだろう
    - 若くてこの状態だと周囲からもわかってもらえず精神的にもきついと思った
    - **【目次】**
    第一章 体力がないと何もできない(二十

    0
    2026年07月15日

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて読みました。エッセイなのでさらっと読めます。自分も子供の頃から疲れやすい自覚があり、また成長期にあまりきちんとした生活を送れていなかったので、あの頃もっとちゃんと食べることができて心身共に健康だったなら今はもっと違ったはずだ…と思うことが著者と同じようにあります。体力があればもっと

    0
    2026年09月05日

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