虚弱に生きる

虚弱に生きる

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

病気じゃないけど、体力がない。労働する元気も恋愛する元気もない――。
SNSで「虚弱エッセイ」が話題沸騰の著者による
「虚弱体質」のリアルをつづる、新世代のサバイバル・エッセイ!

・21歳で身体にガタがきた
・仕事がないからじゃなくて、体力がないからお金がない
・眼鏡をかけたら不眠症が治った
・世界の中心が膝になった
・そもそも本当に虚弱なのか
・面前DVと場面緘黙症
・愛よりも健康が欲しい
・生理のない女になりたい
・ずっとスタートラインを目指している

ほか

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虚弱に生きる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    Xで見かけたつぶやきに共感して読んだのだけどれ、著者の虚弱っぷりは想像以上だった
    これは大変
    しかし何を見ても「体力あるな」と思うのは一緒で笑った
    ずっと自分は怠惰だと思ってきたけど、単に体力が無いだけだったのではと思うとちょっと泣けた
    しかしほんと、それはそれとして生きていかないといけないのしんど

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    著者の方ほどじゃないけど常に不調を抱えて生きてきて一回普通の会社員生活も挫折しかけた身としては共感するし励まされるものがたくさんあった。思いがけず自分の心身への理解も深まった。理解されづらいし甘えなのかもと疑心暗鬼になることもたくさんある中で、決して前向きというのとは違うけれど、自分を受け入れて文字通り「虚弱に生きる」方法を見つけて生活を続けている人が他にもいるんだなぁと思うと、なんとかなるかと思える。書くことで批判を浴びせられることもあるだろう中で赤裸々に書いてくださった著者の勇気に感謝したいし、健康な、元気な人たちにも読んでほしいと思う。

    0
    2026年09月15日

    Posted by ブクログ

    自分よりも虚弱な人は初めてかも。

    絶対に終電を逃がさない女、さんの虚弱エッセイ。

    読んでいて最初はあまりの虚弱さに、なんだか心痛む気さえしたが、読み進めるうちに、虚弱に対する捉え方が良い方に変わっていくから不思議だ。

    帯には「20代にして老人並の身体。労働する体力も恋愛する元気もない。病気ではない。でも、こんなにも生きるハードルが高いー。」とある。

    読む前は、誇張があるだろ?と思っていたけど、
    読み終わってみたら、本当だった。

    自分の本を見たところ、第6刷だった。
    結構売れてるんだなあ。
    せめて金銭的には楽になって欲しいと思っていたので、良き良きです。

    なんてことを考えてみた訳ですが、自分は彼女に追い抜かされたのではないか?という一抹の疑問もまた生じるのでした。ちゃんちゃん。

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    虚弱体質で苦労されたエピソードが赤裸々に書かれていて、同じような状況にいる人に共感と勇気を与えたのではないかと思う。
    著者の終電さんとはきっと同じ大学卒業ということもあり、今後の終電さんの健やかな生活を願ってやみません。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    虚弱エッセイ。Xでは時々お見かけしていたのだが、予想以上の虚弱さ。母親や親友のように折り合いをつけて生きている人がいるのは知ってたけれど……。昔だと生きられなかった? 平安時代の姫なら逆に良かったのか? 虚弱とは開花するものなのか。

    0
    2026年07月31日

    Posted by ブクログ

    ずっと本屋で気になってしまった作品
    私も体力がないと言われてきた&もうアラフォーなので人より極度に疲れやすい筆者に少なからず共感することが出来た。
    自分の体が思い通りにならない苦しみは、食事と運動の日々の鍛錬でどうにかなるし、これだけ努力してもどうにかならない人もいるのだから自分も頑張ろうと思えた。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    私も20代前半で体調を崩し、40代になった今でも虚弱な方なので共感できる部分がたくさんあった。特に「虚弱だからお金と時間がない」というところ。体調を崩したために仕事を辞め、健康になるためにセルフケアに時間とお金を費やし、再就職する勇気が出ない(-。-;私も出産なんて多分無理だろうと思っていたけれど、結婚して無事出産できたことはとてもラッキーだったと思う。子育てにはとても体力が必要でこれからの更年期を乗り越えるためにもも体力アップは永遠のテーマ。著者もまだ若いので諦めずに体と向き合ってほしい。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    著者自身が身体と向き合い、つつみ隠さず書かれていた。作中で努力出来ない自分を責めないで欲しいと書いてくれていたが、何においても世間一般の総意に自分を合わせるのではなく、まず自分がどうなのかを考える必要があると学ばせてくれた。

    0
    2026年09月13日

    Posted by ブクログ

    私も相当虚弱なほうだと思っていたけど、著者に比べると全然健康だった。

    著者の努力が報われますように

    0
    2026年09月10日

    Posted by ブクログ

    ここ数ヶ月、以前よりも疲れやすかったり体調を崩すことが増えてきて、今までは若さや職場環境のおかげで気づかなかっただけで、本当は人よりも体力がないんじゃないかと思い始めたところで、以前SNSでバズってたこの本の存在を思い出して購入してみた。

    私の体力を10だとしたらこの方は多分3〜4くらいなので、完全に自分と重なることはなかったけど、どの病院に行っても数値上は問題なく不調の原因がわからないのに確かに体調は悪いという部分など、共感できる部分が多々あった。
    人生にはやりたいこともやらなきゃいけないことも沢山あるから、自分の限界を知ってそれを超えないように生活を管理することって簡単ではないと思う。
    それでも努力して自分なりに健康状態の向上に向けて色々な取り組みをしていて立派だと思ったし、本当は辛いことも沢山あるだろうけど、文章自体が面白く、深刻な気持ちになりすぎることなく楽しく読むことができた。

    私は今筆者がこの本を書いたくらいの年齢かつ、この方は私と同時期に同じ大学に通っていた大学の先輩なので、学校生活の様子などをより詳細に想像しながら読めてそこも楽しかった。
    当然直接の面識はないけど当時からXのアカウントが有名で存在は知っていて、卒業時のポストが印象的で未だに覚えているくらいだったから、今回こうして作品を手に取れてよかったと思う。

    0
    2026年08月24日

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