絶対に終電を逃さない女のレビュー一覧

  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    「上野 TOHOシネマズと古城」での趣味と人間関係の話が良かった。本や映画などのカルチャーに触れるのが楽しく、それらに没頭しすぎると、知らず知らずのうちにカルチャー至上主義になってしまいがちになる。カルチャーに触れることは人生を豊かにする一つの要素でしかなく、そのカルチャーを土壌に人とやりとりし、心を通じ合わせることこそ大事なのかもしれない。

    0
    2026年09月19日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    Xで見かけたつぶやきに共感して読んだのだけどれ、著者の虚弱っぷりは想像以上だった
    これは大変
    しかし何を見ても「体力あるな」と思うのは一緒で笑った
    ずっと自分は怠惰だと思ってきたけど、単に体力が無いだけだったのではと思うとちょっと泣けた
    しかしほんと、それはそれとして生きていかないといけないのしんど

    0
    2026年09月18日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    著者の方ほどじゃないけど常に不調を抱えて生きてきて一回普通の会社員生活も挫折しかけた身としては共感するし励まされるものがたくさんあった。思いがけず自分の心身への理解も深まった。理解されづらいし甘えなのかもと疑心暗鬼になることもたくさんある中で、決して前向きというのとは違うけれど、自分を受け入れて文字通り「虚弱に生きる」方法を見つけて生活を続けている人が他にもいるんだなぁと思うと、なんとかなるかと思える。書くことで批判を浴びせられることもあるだろう中で赤裸々に書いてくださった著者の勇気に感謝したいし、健康な、元気な人たちにも読んでほしいと思う。

    0
    2026年09月15日
  • 虚弱と歩く

    Posted by ブクログ

    成功してる人はみな体力があってバイタリティに溢れている
    そんな人たちをみて、自分はどこまでいっても成功できないんだろうなと思っていた
    でも自分より虚弱であるにも関わらず、物書きとしてお金を稼いでいる人たちがいる。
    なんとか工夫して、生きていってる。
    そういう人たちを見ると、自分も何か成し遂げられる気がした

    0
    2026年09月03日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    自分よりも虚弱な人は初めてかも。

    絶対に終電を逃がさない女、さんの虚弱エッセイ。

    読んでいて最初はあまりの虚弱さに、なんだか心痛む気さえしたが、読み進めるうちに、虚弱に対する捉え方が良い方に変わっていくから不思議だ。

    帯には「20代にして老人並の身体。労働する体力も恋愛する元気もない。病気ではない。でも、こんなにも生きるハードルが高いー。」とある。

    読む前は、誇張があるだろ?と思っていたけど、
    読み終わってみたら、本当だった。

    自分の本を見たところ、第6刷だった。
    結構売れてるんだなあ。
    せめて金銭的には楽になって欲しいと思っていたので、良き良きです。

    なんてことを考えてみた訳ですが、自分は彼女に追い抜かされたのではないか?という一抹の疑問もまた生じるのでした。ちゃんちゃん。

    0
    2026年08月21日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    虚弱体質で苦労されたエピソードが赤裸々に書かれていて、同じような状況にいる人に共感と勇気を与えたのではないかと思う。
    著者の終電さんとはきっと同じ大学卒業ということもあり、今後の終電さんの健やかな生活を願ってやみません。

    0
    2026年08月16日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    虚弱エッセイ。Xでは時々お見かけしていたのだが、予想以上の虚弱さ。母親や親友のように折り合いをつけて生きている人がいるのは知ってたけれど……。昔だと生きられなかった? 平安時代の姫なら逆に良かったのか? 虚弱とは開花するものなのか。

    0
    2026年07月31日
  • 虚弱に生きる

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    わかる

    私自身、とても体力がなく、体調を崩しやすい。なにが原因なのかはわからなくて、だけどそれをなんと呼ぶのか…虚弱って呼んでもいいのかな?そう思えた。
    私も自分をもっと大事にしたい。

    #共感する

    0
    2025年12月27日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    Twitterでフォローしていて元々好きだったので購入。
    読んで見ると感性が似てて全てが突き刺さる。

    歳も一つ違い、地方出身で東京への強い憧れ。
    中でも「代々木八幡のマンション」は本当に自分が思ってることと一緒で読んでて気持ちが昂った。
    東京の人混みの安心感や、他人に干渉してこないことが田舎と違い心地いいのはすごく共感。

    また、晴れの日よりも曇りや雨が好きなのも一緒でわかるわかると思いながら読んでた。

    エッセイの続きがあるのであればすごく読みたい!!

    0
    2024年03月09日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    書籍を出される前からなんとTwitterで相互フォローされている方が本を出版されたので読んでみた。自分も地方から東京、都会的に憧れていた文化系の人間なので共感する点が多かった。自身の体験や思いと東京での暮らしが交差する文章が好き。

    0
    2023年05月14日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    何となく手に取って読んでみたら想像以上に良かった。
    著者と同じく自分もファッション好きの陰キャなので親近感。

    0
    2026年09月27日
  • 虚弱と歩く

    Posted by ブクログ

    わたしも圧倒的に虚弱側の人間だと思う。コールセンターに10年勤めたが最後ストレスで両耳が軽度だが難聴になって退職。北海道から東京に旅行に行けば湿気と気温で具合が悪くなる。普通に生活していても貧血。大きな病でなくても日々の生活に少しずつ影響していく。やはり体力が有り余って長時間労働できるものが勝つ世の中なのか?でもそれって永遠にできるものではない気もする。体力的、心体的目線から弱者、強者を考えられる本です。

    0
    2026年09月26日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    ずっと本屋で気になってしまった作品
    私も体力がないと言われてきた&もうアラフォーなので人より極度に疲れやすい筆者に少なからず共感することが出来た。
    自分の体が思い通りにならない苦しみは、食事と運動の日々の鍛錬でどうにかなるし、これだけ努力してもどうにかならない人もいるのだから自分も頑張ろうと思えた。

    0
    2026年09月22日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    私も20代前半で体調を崩し、40代になった今でも虚弱な方なので共感できる部分がたくさんあった。特に「虚弱だからお金と時間がない」というところ。体調を崩したために仕事を辞め、健康になるためにセルフケアに時間とお金を費やし、再就職する勇気が出ない(-。-;私も出産なんて多分無理だろうと思っていたけれど、結婚して無事出産できたことはとてもラッキーだったと思う。子育てにはとても体力が必要でこれからの更年期を乗り越えるためにもも体力アップは永遠のテーマ。著者もまだ若いので諦めずに体と向き合ってほしい。

    0
    2026年09月21日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    著者自身が身体と向き合い、つつみ隠さず書かれていた。作中で努力出来ない自分を責めないで欲しいと書いてくれていたが、何においても世間一般の総意に自分を合わせるのではなく、まず自分がどうなのかを考える必要があると学ばせてくれた。

    0
    2026年09月13日
  • 虚弱と歩く

    Posted by ブクログ

    めっちゃ分かる…共感しかなかった。

    不調で病院行くのに、だいたい原因不明だったり。フルタイム無理だから、在宅の仕事に行き着いたり。

    虚弱でも生きれる社会がきてほしい。私が元気にフルタイムで働けないからと後ろ向きになってしまう世界が変わってほしい。切に願う。

    0
    2026年09月12日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    私も相当虚弱なほうだと思っていたけど、著者に比べると全然健康だった。

    著者の努力が報われますように

    0
    2026年09月10日
  • 虚弱と歩く

    Posted by ブクログ

    私も子供の頃から虚弱体質だから、この本でいろんな仲間を見つけた気分。
    体調の悪い人にこの言葉は使ったらいけないのは分かっているけれど、それがうれしかった。

    0
    2026年09月09日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    体力がない著者自身の自己分析と、調子のいい日でいるための並々ならぬ努力の日々が詳細に書かれていた。

    ほかにも、体力がないことで大変な毎日を、コミカルというか、思わず読み進めてしまう文章で書かれていて、「この著者は文筆家になるために生まれてきた人」なんだな、と思った。

    目次からして面白い。
    ・世界の中心が膝だった
    ・体力をつけるための体力がない問題等

    膝のトレーニングは自分でもやってみようと思う。

    0
    2026年09月04日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ


    根底に集団生活での挫折から会社員生活への強い恐れがあって精神的疲労から軽度躁鬱のような感じなのではと感じた。
    体調不良という免罪符が欲しくて、自分の不調に敏感になっている感。
    自分自身がそうであり、自己嫌悪していることもありそういう感情に敏感になってしまう。
    記述にもあったけど、フォロワーからのアドバイスを全無視してた期間があるとの事で、体調が良くなったら言い訳できない自覚があったんだと思う。


    この人は自分にとって本当に何が嫌かを分かってて、それをしないでも生きれる道を見つけたかなり強かな人なのではと感じた。その生き方が羨ましいと思う。

    私はどこまでのレベルの嫌なことを嫌と言っていいかわからない。
    嫌なことを嫌と言ってやらなければ、生活ができない。辛いかどうかと、やるかやらないかはまったく別の判断基準。
    やりたくないを出来ないに変換する免罪符として体調不良を使う事に自戒的な感情が湧く。

    努力の方向も、こんなに頑張ってるのに良くならないと嘆くための努力に感じてしまう。
    自分もそんなふうに視点が他者向きな努力があったなと反省。

    自分の心の蓋をしてた甘えの部分をザリザリと逆撫でする感じで、いろんな感情が湧き立つエッセイでした。
    数年後再度読んで、その時自分がどう感じるか試したいと思う。

    0
    2026年08月31日