絶対に終電を逃さない女のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Twitterを徘徊していたところ偶然見つけた本書。タイトルとテーマに虚弱と書かれていて、私も虚弱なほうなので共感するところ多く読めるかと思い手に取った。
想像をはるか上回る虚弱ぶりが書かれていて、こんなに生きることそのものが大変な方がいらっしゃたのかと驚いた。こんなに虚弱では相当日常生活送るのが大変だろうとは思ったが、その通りで、これ以上悪くならないように身体を鍛える・整える・ケアするのに忙しくて時間がないといった趣旨の記述がされていたところに、本人の必死さを嘲笑った感じになって大変申し訳ないのだが、思わず口元が緩んでしまった。でも、心の底から「わかる…」と共感が途絶えない。
虚弱ぶりに驚き -
匿名
ネタバレ 購入済みわかる
私自身、とても体力がなく、体調を崩しやすい。なにが原因なのかはわからなくて、だけどそれをなんと呼ぶのか…虚弱って呼んでもいいのかな?そう思えた。
私も自分をもっと大事にしたい。 -
Posted by ブクログ
SNSで健康界隈の人たちが読んでたから買ってみたんだけど虚弱=特に病気はないけど体力がないことについて80000字も書かれていてすごい熱量だったし、ちょっと面白かった。
問題→仮説→行動→振り返り
を健康を獲得するために全力でやっていて健康じゃないことで別の卓越したスキルを獲得しているのが面白かった。
健康法とかは一切書いてないんだけど、絶対的に不利な状況下でどうやって生き抜くか淡々と書いてあるのでマインドセットの意味でも参考になる。
年が増えるにつれて健康がこの世で最も大事だという確が強まっているし、周りの大切な人は全員もれなく健康でいて欲しいと祈るばかり。 -
Posted by ブクログ
想像を飛び越えてきた虚弱エッセイ。
皆さんの虚弱のイメージはなんだろうか?
病気がちで学校に行けないとか
疲れやすくてすぐ座り込んでしまうとか
私のイメージはそんな感じだった。
この方の場合はまず腰痛、膝痛、仕事をすれば頭痛、食べ物を食べればお腹を壊し、長時間硬い椅子に座れば痔になってしまう。
しかも不眠の時期や過眠で寝ても寝ても眠く、昼間の活動時間がかなり制限されてしまう。
それなのに特定の病気ではなく、検査しても正常値であると言われ、治す方法や薬などがないのである。
私自身、体力がなく疲れやすく過眠(必要な睡眠時間が多い)タイプであると思っていたが次元が違っていた。
健康であるという -
Posted by ブクログ
ネタバレ今迄で一番有益な本だと感じた。
こんなに付箋を沢山付けた事は無い。
参考になる事だらけ。
専門家の本って響かない。
当事者のみが語れる事がある。
説得力が違う。
本当の意味で寄り添う事ができる。
この本はかなりの功労者だと思う。
もっと売れた方が良い。
理解されない事ほど辛いものは無い。
理解されやすい病と、見え難い理解され難い病の様なものがある。
(もちろん病に上も下も無いとは思うが)病の辛さにプラス、理解されない、助けてもらえない辛さが上乗せされる。
孤独。
この本は、少なくとも私の孤独を和らげた。
こういう本がもっと増えたらいい。
筆者が心の隅まで包み隠さず丁寧に語っている気がして、矛盾