絶対に終電を逃さない女のレビュー一覧

  • 虚弱に生きる

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    虚弱体質な作者によるエッセイ。
    以前、丁寧な暮らしを発信している人は「意識が高いからそうしている」ように見えるけれど、本当は丁寧な暮らしでなければ保てない人達なのかも、という言葉を目にしたことがある。
    それはこの作者のような人なのかもしれないな、と思い出した。
    健康になろうと努力する中で、道端に咲いていた花が可愛い、といった些細なことでも幸せに感じられるというのは美しいことだと思う。

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    2026年03月12日
  • 虚弱に生きる

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    SNSで健康界隈の人たちが読んでたから買ってみたんだけど虚弱=特に病気はないけど体力がないことについて80000字も書かれていてすごい熱量だったし、ちょっと面白かった。

    問題→仮説→行動→振り返り

    を健康を獲得するために全力でやっていて健康じゃないことで別の卓越したスキルを獲得しているのが面白かった。

    健康法とかは一切書いてないんだけど、絶対的に不利な状況下でどうやって生き抜くか淡々と書いてあるのでマインドセットの意味でも参考になる。

    年が増えるにつれて健康がこの世で最も大事だという確が強まっているし、周りの大切な人は全員もれなく健康でいて欲しいと祈るばかり。

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    2026年03月08日
  • シティガール未満

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    東京に来れば自然とシティガールになれると思っていましたが、そんなことは無かったという経験をした私には共感できるエッセイでした。

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    2026年01月04日
  • シティガール未満

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    『シティガール未満』
    どこか諦念があるような低めな温度が自分と似ているようで何度も「わかる」と思ってしまった。東京の街に対する肌感覚が似ている気がする。『高円寺 純情商店街』のエピソードが特に好き。そして同じ状況にいたら私にとっても雪だと思ったと思う

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    2024年09月13日
  • シティガール未満

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    知り合いに「作者の考え方があなたに似ていて面白いよ」勧められて読んでみました。好きなカルチャーやファッションはもちろんのこと、少し捻くれた思考回路、一旦考えた物事を立ち止まってその裏を考えてしまったり、はたまた考え過ぎか…と冷静になったり。分かるーと思って読んでいたけど、ふと自分って他人からこのように見えているんだな、と。
    シティガール未満というタイトルよりも圧倒的にインパクトのある「絶対に終電を逃さない女」というペンネーム。東京での暮らしに慣れて、もう終電も数回逃した経験のある人が読むと楽しいなー、今さらドキドキはしないけど、東京という街のこういうところが好きだな、と思える一冊です。

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    2024年01月27日
  • 虚弱に生きる

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    私自身も体力がなく、体調も崩しやすいので普段気をつけることが多く参考になるかな?と思い読んでみました。
    はじめは、わー!大変だ!とスラスラ読めてましたが、だんだんと単調というか読む流れが止まってしまいました。でも強く生きていこうと思えました。

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    2026年05月04日
  • 虚弱に生きる

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    俗に言う「44才の壁」にブチ当たり、
    ふつうにちゃんと暮らすことのむずかしさを
    ちょっと感じる今日この頃。
    タイトルをみて「わ、わたしのこと?」って
    目が合って、すぐ読んだ。

    そしたら、ちょっと想像を超える虚弱体質な著者さんがそこに。
    虚弱過ぎてノーマルに労働できない(つまりお金もない)方が、生き延びるためのルーティンをトラエラで確立されていらっしゃるところに敬服したよ。「できない」って開き直ったり、言い訳にしないの、かっこいい。

    余談ですが「絶対に終電を逃さない女」って
    サブタイトルかと思ってのだけど、
    作家名だったとは!

    人生折り返しの年齢、
    納得できる自己形成をしていこうと思うので

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    2026年04月27日
  • 虚弱に生きる

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    想像以上の虚弱!
    病院行っても悪いところが見つからず、なかなか人に理解されないのはきついだろうな。
    自分も体を壊してから健康がいかに大切か実感したので、若い著者の苦労が少しは分かるつもり。

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    2026年04月27日
  • 虚弱に生きる

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    ネタバレ

    身体的に体力が無いと様々な弊害があるのだな、そういう世界もあるのだなと気付かされる内容だった。
    特に場面緘黙症と面前DVという部分では、自分にも心当たりがあり、幼少期に受ける影響は大人になっても大きく関わるのだなと改めて思った。

     また、私も虚弱側に分類される人間であり、身体的体力にはそこそこ自信があるが精神的体力が本当に無い。そのような場合でも食事管理を始める、ラジオ体操やストレッチを取り入れるなど、セルフケアに転身させることで“健康”に近づけるのだなと本書から勇気を貰った。

    この本を読んで“虚弱”とは何なのか、そこから見える世界はどのようなものなのか、多様性が問われる時代だからこそ、多

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    2026年04月26日
  • 虚弱に生きる

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    健康が当たり前だと、健康になるために新しいことをはじめた際に「これをやったら調子が良くなった」という実感すら湧かないのだが、虚弱体質だとそういった効果のあるなしも分かるのだという新たな気づきがあった。

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    2026年04月26日
  • 虚弱に生きる

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    “人並みの限界と比べてはいけない。みんなこのくらい普通にやってるんだから、 などと思ってはいけない。「みんな一日八時間働いてるんだよ?」などと誰かに言われても、関係ない。人から見たら滑稽なほど浅瀬だとしても、それが確かに私の限界なのだ。
    体力の限界というのはきっと、想像を絶するほどの個人差があるのだろう。”(p.85)

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    2026年04月24日
  • 虚弱に生きる

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    絶好調で毎日過ごしている人ってどのくらいいるのだろう?自己管理だけでそんなことできるのだろうか?無理してるつもりはなくとも辛い毎日を送るのは相当しんどいだろうな。わたしも1ヶ月に1、2回しかない、今日どこも痛くない、しんどくないという日を特別に思って生きていくことにする。

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    2026年04月11日
  • 虚弱に生きる

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    私も著者と同年代で、20代後半から丸一日健康で過ごせた日がないと思うくらい体調管理の難しさ、健康に生きることの難しさを感じている。前半は著者の虚弱エピで、想像を遥かに超えてきたので、なるほどと思ったが、1人で生きていくことについてどう自分に諦めをつけていくかには激しく頷いた

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    2026年04月06日
  • 虚弱に生きる

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    読んでいたら自分も少しは身体を大切にしようという気になってきて、ずっと気になっていた目の健康のために(目を使う趣味しかない)、家用の良い眼鏡を買おう…と決意した。

    自分も仕事や自分の行動が原因で身体を痛め、日常生活がままならなくなったことがある。
    痛みがあると、生活が不安に支配される。
    何も考えずに普通に動けていた日々がどんなに幸せだったかその時に実感した。
    著者の、「世界の中心が膝になった」はめちゃくちゃ分かるなあと思った。怖いよね膝の痛み。歩けなくなる…?この年で…?!と恐怖し、マシになった今でもストレッチはできるだけ毎日するようになった。不調時の恐怖を忘れられない。

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    2026年04月03日
  • 虚弱に生きる

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    話題の虚弱エッセイ。仕事するにも、恋をするにも、子育てするにも、オシャレするにも体力がいる。
    自分も著者を見習って、もう少し自分を大切にしようと思った。

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    2026年04月03日
  • 虚弱に生きる

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    頑張っているんだな
    と尊敬した

    私も職場ですり減り

    退職後に未だ疲れきってて

    いつまでも寝れる

    頑張るか。

    健康が一番だな

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    2026年03月15日
  • シティガール未満

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    テンションゆるめ。
    ぬるいお湯に浸かって、すごくまったりとした感のあるエッセイ。
    内容がキラキラし過ぎてたら(「以上」だったら…)途中でやめてたかも。何故なら疲れるから。

    東京のいろんな場所をテーマに描かれてるエッセイだけど、具体的に場所や雰囲気を詳しく知らなくても話の内容は全然OKで、彼女の心情を描いている。

    それに東京の人みんなが、おしゃれで洗練されてるとか、そういうわけでもない。
    ゆるいタッチで描かれたお話なので、疲れなくていい。
    ペンネームがすごく気になったのも、読みたかった理由の1つ。

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    2026年02月08日
  • シティガール未満

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    虚弱エッセイがあまりにも刺さったので、著者の世界観にもう少し浸りたくなり読んでみた。

    虚弱エピソードがないのが物足りなかったが、
    東京に憧れて東京に出てきた少女が、
    夢だった東京が少しずつ現実のものとなっていき、
    自分の夢を叶える様子
    の心情の移ろいを体感することができた。

    田舎の閉塞感
    東京に抱く憧れ、夢

    関東の大きめの都市生まれの私には
    経験のない感情で、特に東京に夢を感じて、そこに住むという夢が叶う経験はきっと、
    いいことも悪いことも含めて素敵なものなんだろうな、と羨ましく思った。

    少し主題とは違うのだけど、
    そんなことを受け取って楽しかったです。

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    2026年01月23日
  • シティガール未満

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    田舎に対する考え方がものすごくよくわかる。人が好きだけど関わりたくない、踏み込まれるのが嫌、田舎の良さでもありめんどくさいところでもある。合う人合わない人がいるのに、田舎を出ない考えの人(人それぞれなのでいいと思ってる)にはどうしてわざわざ東京に行くの?と言われる。それが嫌なんだけどね…著者のコンプレックスが見えて出身が愛知県というのも親近感があったな。

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    2025年12月07日
  • シティガール未満

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    地名からなんとなくわかる雰囲気がわかるようになってきた上京4年目
    全体的にテンション低めのトーンで、自分自身の東京生活への思うところが刺激されてしまった。本当に触れたエンタメにメンタルが影響されやすすぎる。

    モスバーガーで店員に親切にしてもらった話が好きだった。偶然モスバーガーで読んでたのも縁を感じる。

    若い女の子がそれぞれの小さな体で不安や喜びを抱えて生きていると思うと、あまりの尊さにしんみりちゃうね〜。
    何もかもがどうでもいい気持ちになる日が無くなることはないだろうけど、どんな日も地に足つけて粛々と頑張りたいね。

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    2024年07月07日