絶対に終電を逃さない女のレビュー一覧

  • 虚弱と歩く

    Posted by ブクログ

    虚弱に生きるが好きだったので続編かと思ったら、あらゆる作家さんが虚弱について書くものだったので思ったのと少し違ったものの、
    虚弱でも強く生きていきたいと思わされる文章ばかりだった。

    ◾️心に残った文章

    弱いまま生きるのは強さを過剰に求められれ現在においてラジカルな挑戦だし、大きな困難も伴う。
    しかしその困難さゆえに人生は生きるに値するのだと思う。

    0
    2026年09月07日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて読みました。エッセイなのでさらっと読めます。自分も子供の頃から疲れやすい自覚があり、また成長期にあまりきちんとした生活を送れていなかったので、あの頃もっとちゃんと食べることができて心身共に健康だったなら今はもっと違ったはずだ…と思うことが著者と同じようにあります。体力があればもっと…、と悔しい思いをしたことがある人には、共感できる部分がたくさんあると思うので読んでみてほしいです。
    体力がなかったり、疲れやすいという現実があるのに、病気ではないというだけで「人並み」を求められる世の中が、少しずつでも変わっていってほしいと願います。

    0
    2026年09月05日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    そこはかとなく自分の具合がわるいときに読むと、著者の虚弱体質具合わるいエピソードに引っ張られてより具合がわるくなる感じがした…。引っ張られやすい人は元気なときに読むといいと思う。冬に買ったけど冬は元気がなくなるので、元気な夏になるまで読みきれなかった。
    面前DVという言葉を知れたのがよかった。

    0
    2026年09月02日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    私も虚弱自認があり、運動や出張など内心ヒヤヒヤこなせるかなー、ー人に迷惑かけることになりませんように、と祈りながら過ごしていたので読んでみた。

    虚弱なりに対策を考えながら日々努力してるのが健気。私も、運動を始めたり、運動を頑張りすぎないようにしたり日々調整しながら生きてます

    0
    2026年08月29日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    自分も同じような感じなので、かなり共感した。
    色々と試行錯誤して日々を過ごしていて、参考になりつつ励まされた。

    0
    2026年08月27日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』の加納クレタを思い出した。加納クレタは痛みの見本帳だったけれど、この方は不調の見本帳。誰が読んでも一つは共感できる不調があるのではないか。

    わたしにも異常なほど寝る時期があって、「ずっと眠っているなら実質死んでいるようなもの」と全く同じ気持ちになったことがあるので、これだけの不調を抱えているのは想像を絶する。

    それでも一つ一つの不調を見つめ直し、トライ&エラーをくり返しながら、健康に邁進している筆者はりっぱだ。朝食や筋トレってやっぱりだいじだよね!あと、お金の話をつまびらかにしているのもえらい。

    0
    2026年08月27日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    ブックカフェで。おお、思ったよりももっと虚弱でいらっしゃる…。が、それを発信し仕事にする逞しさは強い!

    0
    2026年08月24日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    自分も虚弱体質で1年の8割くらいは体調が悪いので、タイトルに惹かれて読んでみた。

    この作者は筋トレやら食事療法やら色々試行錯誤していて、立派だと思う。

    病院に行っても、原因不明と言われることは日常茶飯事。整体に行けば、効果も分からぬまま回数券を買わされる。

    そもそも何科を受診すればいいんでしょうね。虚弱への理解が広まり、新たな情報が出てくることを望む。

    0
    2026年08月24日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    虚弱体質の終電さんがいかに自分の身体とともに生きていくのかがよくわかる
    自分の身体のことなのに分からないことばかりで手探りで自分に合う対処法を見つけながらまた新たな不調に悩まされながらどうにか毎日生きている
    社会人になってから周りと比べて体力がなく休みが2日あったら一日外出するならもう一日は絶対に家にいたいみたいなタイプなため手に取ったのだが比べ物にならないほど不調の極みすぎる
    人生長く生きるならどうせなら元気でいたほうがいいよねわたしもジョギング始めようかな

    0
    2026年08月17日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    分かりすぎる。いつからか医者は病名のつかないものは自律神経が乱れてるとか生活習慣なんたらで済まそうとする。私も虚弱というか花粉症&アレルギー性鼻炎で1年のうち絶好調の日は数えるほどなので、体力があって健康であることは人生の勝者なのだと本当に思う。でも著者はラジオ体操やジョギングなどけっこうストイックにやっているからすごい。

    0
    2026年08月15日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    体力があるということは、時間があるということ。 

    この言葉に素直に頷けました。自分も病気で休職を余儀なくされ、復職するのに体力不足に泣いた経験があったので。きちんと食べること、筋力をつけることの大切さ、健康=幸福、も、うん、そうだよね、と大事なことを確認しつつ読みました。

    0
    2026年08月15日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    目新しいことが書いてあるわけではない。本書の内容それ自体というよりは、虚弱体質という公言しやすい弱みでも、その共有を求める読者が存在することだった。

    0
    2026年07月31日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    まだ30歳の女性なのだが、異様なほどの虚弱。
    何か病的な原因があるのではないかと思われるのだが、いくら検査しても、症状があるだけで原因がない。

    体力がないから、就職ができない。
    仕事がないから障害認定で障害年金をと思っても、認定が受けられない。

    なんだこのループ。

    この方はまだ、著述で稼ぐことができているから良いんだろうが、それすらできてない人もいるんじゃないか。

    それにしてもこの症状はなんだろう。生物として弱いとしか言いようがない。

    虚弱という現実について。
    虚弱にどう向き合って来たかについて。
    この先どうありたいのか。

    健康は全てに優先する。
    そうなんだと思う。その普通?の健康

    0
    2026年07月27日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    虚弱って、本人の努力不足では?と思っていたけれど、これだけの健康への渇望と頑張りを見ると、そんな人もいるのかぁと勉強になった。

    0
    2026年07月25日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    「虚弱への対処法」ではなく「虚弱でどう生きるか」という、ありそうでなかったようなエッセイで、自分も虚弱体質である身として、とても関心をもって読むことができた。虚弱故の穿った、マイナスな考え方(何をするにも時間と体力がない)や、虚弱故の思考(予定がある日に向けてひたすら体力を温存して過ごす)など、単に共感と言うよりも、「同じように考えて生きている人もいるんだな」という安心感のようなものを読みながら感じた。だからこそ、虚弱をネタに生活(本書然り)するというウルトラCを実践した著者に対して、凄いという感情とともに、消耗しながら社会の歯車を何とか続けている自分はこのままで良いのだろうか、今後どうしてい

    0
    2026年07月20日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前半は共通点がたくさんあり、私の大切な本の一つになるのではないかと思ったのですが、結局早稲田でてて本も出してて友達も複数人いて全然孤独ではなくて私とは違うんだなと実感しました。
    私は線維筋痛症や子宮内膜症、(未診断)自閉スペクトラム症、トイレに関する症状、不安感、不眠症などがあり、その関連は解明されればいいなと思います。
    原因不明の症状ばかりで生きづらいのは私も痛感しているので、お互い日々乗り越えていきましょう。

    0
    2026年07月13日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    還暦回って、だんだん体力が落ちてきていることを実感するので、それが20代から起こるとしたらいかにしんどいか想像を絶します。

    それをネタに「自著の出版」という形で世の中に足跡を残すことができたとしたら、そのことについては「禍を転じて福と為す」な話だなあと思いました。(それでも、そんなことより健康の方がいい、とは思います。)

    0
    2026年07月07日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    体育の呪いの章を大いに頷きながら読んだ。
    しかし、私は著者と反対だった。私は動体視力と反射神経が恐ろしく悪く、パワーゴリ押しだったのだ。
    正反対にも関わらず、体育に対する感情がここまで一致するものかと驚いた。
    私も大人になってから、自転車や山登りなど、自分の特性に合った運動を楽しめるようになったが、いまだに体育は呪っている。

    0
    2026年07月29日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    テンションゆるめ。
    ぬるいお湯に浸かって、すごくまったりとした感のあるエッセイ。
    内容がキラキラし過ぎてたら(「以上」だったら…)途中でやめてたかも。何故なら疲れるから。

    東京のいろんな場所をテーマに描かれてるエッセイだけど、具体的に場所や雰囲気を詳しく知らなくても話の内容は全然OKで、彼女の心情を描いている。

    それに東京の人みんなが、おしゃれで洗練されてるとか、そういうわけでもない。
    ゆるいタッチで描かれたお話なので、疲れなくていい。
    ペンネームがすごく気になったのも、読みたかった理由の1つ。

    0
    2026年02月08日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    虚弱エッセイがあまりにも刺さったので、著者の世界観にもう少し浸りたくなり読んでみた。

    虚弱エピソードがないのが物足りなかったが、
    東京に憧れて東京に出てきた少女が、
    夢だった東京が少しずつ現実のものとなっていき、
    自分の夢を叶える様子
    の心情の移ろいを体感することができた。

    田舎の閉塞感
    東京に抱く憧れ、夢

    関東の大きめの都市生まれの私には
    経験のない感情で、特に東京に夢を感じて、そこに住むという夢が叶う経験はきっと、
    いいことも悪いことも含めて素敵なものなんだろうな、と羨ましく思った。

    少し主題とは違うのだけど、
    そんなことを受け取って楽しかったです。

    0
    2026年01月23日