絶対に終電を逃さない女のレビュー一覧

  • 虚弱に生きる

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    虚弱体質の程度の差こそあれ、体力の限界に個人差は凄まじいなど、言って欲しかったことを沢山言ってくれた内容だった。「同世代がライフステージを進んでいるあいだに、ひたすら卓球をやる」の文章が好きだった。
    虚弱であるにも関わらず、全力で生きようとしていて好感を持てた。

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    2026年05月17日
  • シティガール未満

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    東京に来れば自然とシティガールになれると思っていましたが、そんなことは無かったという経験をした私には共感できるエッセイでした。

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    2026年01月04日
  • シティガール未満

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    『シティガール未満』
    どこか諦念があるような低めな温度が自分と似ているようで何度も「わかる」と思ってしまった。東京の街に対する肌感覚が似ている気がする。『高円寺 純情商店街』のエピソードが特に好き。そして同じ状況にいたら私にとっても雪だと思ったと思う

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    2024年09月13日
  • シティガール未満

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    知り合いに「作者の考え方があなたに似ていて面白いよ」勧められて読んでみました。好きなカルチャーやファッションはもちろんのこと、少し捻くれた思考回路、一旦考えた物事を立ち止まってその裏を考えてしまったり、はたまた考え過ぎか…と冷静になったり。分かるーと思って読んでいたけど、ふと自分って他人からこのように見えているんだな、と。
    シティガール未満というタイトルよりも圧倒的にインパクトのある「絶対に終電を逃さない女」というペンネーム。東京での暮らしに慣れて、もう終電も数回逃した経験のある人が読むと楽しいなー、今さらドキドキはしないけど、東京という街のこういうところが好きだな、と思える一冊です。

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    2024年01月27日
  • 虚弱に生きる

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    虚弱って、本人の努力不足では?と思っていたけれど、これだけの健康への渇望と頑張りを見ると、そんな人もいるのかぁと勉強になった。

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    2026年07月25日
  • 虚弱に生きる

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    「虚弱への対処法」ではなく「虚弱でどう生きるか」という、ありそうでなかったようなエッセイで、自分も虚弱体質である身として、とても関心をもって読むことができた。虚弱故の穿った、マイナスな考え方(何をするにも時間と体力がない)や、虚弱故の思考(予定がある日に向けてひたすら体力を温存して過ごす)など、単に共感と言うよりも、「同じように考えて生きている人もいるんだな」という安心感のようなものを読みながら感じた。だからこそ、虚弱をネタに生活(本書然り)するというウルトラCを実践した著者に対して、凄いという感情とともに、消耗しながら社会の歯車を何とか続けている自分はこのままで良いのだろうか、今後どうしてい

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    2026年07月20日
  • 虚弱に生きる

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    ネタバレ

    前半は共通点がたくさんあり、私の大切な本の一つになるのではないかと思ったのですが、結局早稲田でてて本も出してて友達も複数人いて全然孤独ではなくて私とは違うんだなと実感しました。
    私は線維筋痛症や子宮内膜症、(未診断)自閉スペクトラム症、トイレに関する症状、不安感、不眠症などがあり、その関連は解明されればいいなと思います。
    原因不明の症状ばかりで生きづらいのは私も痛感しているので、お互い日々乗り越えていきましょう。

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    2026年07月13日
  • 虚弱に生きる

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    還暦回って、だんだん体力が落ちてきていることを実感するので、それが20代から起こるとしたらいかにしんどいか想像を絶します。

    それをネタに「自著の出版」という形で世の中に足跡を残すことができたとしたら、そのことについては「禍を転じて福と為す」な話だなあと思いました。(それでも、そんなことより健康の方がいい、とは思います。)

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    2026年07月07日
  • 虚弱に生きる

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    自分も過眠な方だけど、それ以上に色々な体質を抱える著者のことを知り、自分も健康な方だとつくづく感じた。
    著者の虚弱ぶりには読んでいてだんだん辛くなっていくようだったが、それでも前向きに生きている様には元気づけられたし、自分が知らない世界を垣間見られてよかった。

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    2026年07月02日
  • 虚弱に生きる

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    自分のことをあまりアクティブな方じゃないし、学生時代の体育は苦手だったし、で体力もそんなないかな〜って思っていたが、これを読むと申し訳ないくらい体力ある方だと気づいた。
    筆者の体力のなさを知り、その根底にあるのは体質だけでなく、幼少期の環境が精神面、ひいては体調にまで影響を及ぼすことを知った。
    私は同年代よりも健康に気を遣っていて、それは父が生活習慣病フルコースみたいな人だったので、母の教育の賜物みたいなところはある。
    家族仲は良い方だが、面前DVはわりと日常的であったし、視力の左右差からくる体力消耗はとても身に覚えがあるため、共感できた。
    これからも健康を大事にしていきたいし、精神面にも気を

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    2026年06月28日
  • 虚弱に生きる

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    虚弱では無いけど、疲れやすい。だから2次会は行かないし、仕事も効率を重視する。とても共感できるけど、大きな声で言うかというと言わない。そんなとこ。

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    2026年06月14日
  • 虚弱に生きる

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    「幸せって健康のことだったんだなと思う」っていう言葉が、本当にそうだよなぁと胸に沁みた。常に心身の不調に見舞われるのはしんどいだろうなと感じた。私も人より睡眠時間が長くないとダメだし、他人を見て体力あるなぁと感じることも多いから、共感する部分もあって面白かった。

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    2026年06月14日
  • 虚弱に生きる

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    虚弱体質で健康に振り回される著者ならではの「人恋しさを感じるのはホルモンバランスの乱れ」という考え方が印象的。結婚しなくても幸せになれる時代を望む気持ちに大きく頷く。

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    2026年06月11日
  • 虚弱に生きる

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    想像を超えるほど体力のない女性の悪戦苦闘、努力の日々のエッセイ。
    体力がないから働ける時間が短い、だから貧乏。でも若いうちになら「結婚したら?」と口に出さなくても考えられてしまう空気が世間にあること、健康のために食事に気をつけると「美容に気を遣っているの?」と言われてしまうこと、体力がある人がさらなる高みを目指して健康的な生活をしていることと同じにされたくないのに「収入も少なく、体力もなく結婚もしないんだから、そこそこ小綺麗にしていないと可哀想だと思われるのではないかという恐怖がある」せいで見た目に気を遣わねばならない。もしこれが体力のない男性だとどうなのだろう?社会的に強者とまなざされたまま

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    2026年06月10日
  • 虚弱に生きる

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    1995年生まれの女性。幼少より体力がないことを自覚し、早稲田大学をでたものの就職できず、、という方。
    大学時代はあまりにも眠く授業は出るものの寝てしまう。3年次には1日12時間睡眠を確保することになって、ようやく授業をまともに受けられることに気が付いた。
    生理痛も重く、握力体力は老人並み。
    という人が、自分の虚弱を見つめ、日常で気が付いたことを語っている。

    なんていうか、ほんとに言ってもらわないと、こういう方がいるということに気が付かないし、想像ができない。
    発信することは大事だし、この本により私も!と気が付いて救われた人もいるのだろうなと思いました。

    自分の知らない世界をまた一つ知る機

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    2026年05月23日
  • 虚弱に生きる

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    私自身も体力がなく、体調も崩しやすいので普段気をつけることが多く参考になるかな?と思い読んでみました。
    はじめは、わー!大変だ!とスラスラ読めてましたが、だんだんと単調というか読む流れが止まってしまいました。でも強く生きていこうと思えました。

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    2026年05月04日
  • シティガール未満

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    テンションゆるめ。
    ぬるいお湯に浸かって、すごくまったりとした感のあるエッセイ。
    内容がキラキラし過ぎてたら(「以上」だったら…)途中でやめてたかも。何故なら疲れるから。

    東京のいろんな場所をテーマに描かれてるエッセイだけど、具体的に場所や雰囲気を詳しく知らなくても話の内容は全然OKで、彼女の心情を描いている。

    それに東京の人みんなが、おしゃれで洗練されてるとか、そういうわけでもない。
    ゆるいタッチで描かれたお話なので、疲れなくていい。
    ペンネームがすごく気になったのも、読みたかった理由の1つ。

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    2026年02月08日
  • シティガール未満

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    虚弱エッセイがあまりにも刺さったので、著者の世界観にもう少し浸りたくなり読んでみた。

    虚弱エピソードがないのが物足りなかったが、
    東京に憧れて東京に出てきた少女が、
    夢だった東京が少しずつ現実のものとなっていき、
    自分の夢を叶える様子
    の心情の移ろいを体感することができた。

    田舎の閉塞感
    東京に抱く憧れ、夢

    関東の大きめの都市生まれの私には
    経験のない感情で、特に東京に夢を感じて、そこに住むという夢が叶う経験はきっと、
    いいことも悪いことも含めて素敵なものなんだろうな、と羨ましく思った。

    少し主題とは違うのだけど、
    そんなことを受け取って楽しかったです。

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    2026年01月23日
  • シティガール未満

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    田舎に対する考え方がものすごくよくわかる。人が好きだけど関わりたくない、踏み込まれるのが嫌、田舎の良さでもありめんどくさいところでもある。合う人合わない人がいるのに、田舎を出ない考えの人(人それぞれなのでいいと思ってる)にはどうしてわざわざ東京に行くの?と言われる。それが嫌なんだけどね…著者のコンプレックスが見えて出身が愛知県というのも親近感があったな。

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    2025年12月07日
  • シティガール未満

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    地名からなんとなくわかる雰囲気がわかるようになってきた上京4年目
    全体的にテンション低めのトーンで、自分自身の東京生活への思うところが刺激されてしまった。本当に触れたエンタメにメンタルが影響されやすすぎる。

    モスバーガーで店員に親切にしてもらった話が好きだった。偶然モスバーガーで読んでたのも縁を感じる。

    若い女の子がそれぞれの小さな体で不安や喜びを抱えて生きていると思うと、あまりの尊さにしんみりちゃうね〜。
    何もかもがどうでもいい気持ちになる日が無くなることはないだろうけど、どんな日も地に足つけて粛々と頑張りたいね。

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    2024年07月07日