絶対に終電を逃さない女のレビュー一覧

  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    共感できるとこ沢山。
    でもこの方は凄く自分の身体を理解しようとしてて偉い。
    私も何かしら悪く、天気悪い日も体調悪くて、神経系が弱いのか迷走神経反射や三半規管もおかしい、血液検査をするが異常無し。何なんだろうと思ってもこの方のように出来てない、一生懸命自分を理解しようとしたり、運動も毎日少しずつ頑張って、食べ物にも気を遣って………凄いですよね。年齢は全く違うけど見習おう。面白かった。確かに早稲田は驚いた。応援してます。

    0
    2026年04月21日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    ベルソムラってそんな副作用あるのか、と知った。あと自分コントロールしてる感覚は大事だよね。自炊がそれに入るのか、となんか納得。夜間低血糖ってなんだろう?場面緘黙のことも初めて知った。話したいのに話せない苦しみ。ASDの社会的イマジネーション。シスジェンダー、ルッキズム。
    ここまで虚弱だと大変だけど、「あの大学の文学部なんて虚弱でも卒業できる」に先輩である私も、とっても共感。

    おもしろかった。

    0
    2026年04月19日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    東京に来れば自然とシティガールになれると思っていましたが、そんなことは無かったという経験をした私には共感できるエッセイでした。

    0
    2026年01月04日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    『シティガール未満』
    どこか諦念があるような低めな温度が自分と似ているようで何度も「わかる」と思ってしまった。東京の街に対する肌感覚が似ている気がする。『高円寺 純情商店街』のエピソードが特に好き。そして同じ状況にいたら私にとっても雪だと思ったと思う

    0
    2024年09月13日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    知り合いに「作者の考え方があなたに似ていて面白いよ」勧められて読んでみました。好きなカルチャーやファッションはもちろんのこと、少し捻くれた思考回路、一旦考えた物事を立ち止まってその裏を考えてしまったり、はたまた考え過ぎか…と冷静になったり。分かるーと思って読んでいたけど、ふと自分って他人からこのように見えているんだな、と。
    シティガール未満というタイトルよりも圧倒的にインパクトのある「絶対に終電を逃さない女」というペンネーム。東京での暮らしに慣れて、もう終電も数回逃した経験のある人が読むと楽しいなー、今さらドキドキはしないけど、東京という街のこういうところが好きだな、と思える一冊です。

    0
    2024年01月27日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    虚弱では無いけど、疲れやすい。だから2次会は行かないし、仕事も効率を重視する。とても共感できるけど、大きな声で言うかというと言わない。そんなとこ。

    0
    2026年06月14日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    「幸せって健康のことだったんだなと思う」っていう言葉が、本当にそうだよなぁと胸に沁みた。常に心身の不調に見舞われるのはしんどいだろうなと感じた。私も人より睡眠時間が長くないとダメだし、他人を見て体力あるなぁと感じることも多いから、共感する部分もあって面白かった。

    0
    2026年06月14日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    虚弱体質で健康に振り回される著者ならではの「人恋しさを感じるのはホルモンバランスの乱れ」という考え方が印象的。結婚しなくても幸せになれる時代を望む気持ちに大きく頷く。

    0
    2026年06月11日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    想像を超えるほど体力のない女性の悪戦苦闘、努力の日々のエッセイ。
    体力がないから働ける時間が短い、だから貧乏。でも若いうちになら「結婚したら?」と口に出さなくても考えられてしまう空気が世間にあること、健康のために食事に気をつけると「美容に気を遣っているの?」と言われてしまうこと、体力がある人がさらなる高みを目指して健康的な生活をしていることと同じにされたくないのに「収入も少なく、体力もなく結婚もしないんだから、そこそこ小綺麗にしていないと可哀想だと思われるのではないかという恐怖がある」せいで見た目に気を遣わねばならない。もしこれが体力のない男性だとどうなのだろう?社会的に強者とまなざされたまま

    0
    2026年06月10日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    1995年生まれの女性。幼少より体力がないことを自覚し、早稲田大学をでたものの就職できず、、という方。
    大学時代はあまりにも眠く授業は出るものの寝てしまう。3年次には1日12時間睡眠を確保することになって、ようやく授業をまともに受けられることに気が付いた。
    生理痛も重く、握力体力は老人並み。
    という人が、自分の虚弱を見つめ、日常で気が付いたことを語っている。

    なんていうか、ほんとに言ってもらわないと、こういう方がいるということに気が付かないし、想像ができない。
    発信することは大事だし、この本により私も!と気が付いて救われた人もいるのだろうなと思いました。

    自分の知らない世界をまた一つ知る機

    0
    2026年05月23日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    私自身も体力がなく、体調も崩しやすいので普段気をつけることが多く参考になるかな?と思い読んでみました。
    はじめは、わー!大変だ!とスラスラ読めてましたが、だんだんと単調というか読む流れが止まってしまいました。でも強く生きていこうと思えました。

    0
    2026年05月04日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    俗に言う「44才の壁」にブチ当たり、
    ふつうにちゃんと暮らすことのむずかしさを
    ちょっと感じる今日この頃。
    タイトルをみて「わ、わたしのこと?」って
    目が合って、すぐ読んだ。

    そしたら、ちょっと想像を超える虚弱体質な著者さんがそこに。
    虚弱過ぎてノーマルに労働できない(つまりお金もない)方が、生き延びるためのルーティンをトラエラで確立されていらっしゃるところに敬服したよ。「できない」って開き直ったり、言い訳にしないの、かっこいい。

    余談ですが「絶対に終電を逃さない女」って
    サブタイトルかと思ってのだけど、
    作家名だったとは!

    人生折り返しの年齢、
    納得できる自己形成をしていこうと思うので

    0
    2026年04月27日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    想像以上の虚弱!
    病院行っても悪いところが見つからず、なかなか人に理解されないのはきついだろうな。
    自分も体を壊してから健康がいかに大切か実感したので、若い著者の苦労が少しは分かるつもり。

    0
    2026年04月27日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    身体的に体力が無いと様々な弊害があるのだな、そういう世界もあるのだなと気付かされる内容だった。
    特に場面緘黙症と面前DVという部分では、自分にも心当たりがあり、幼少期に受ける影響は大人になっても大きく関わるのだなと改めて思った。

     また、私も虚弱側に分類される人間であり、身体的体力にはそこそこ自信があるが精神的体力が本当に無い。そのような場合でも食事管理を始める、ラジオ体操やストレッチを取り入れるなど、セルフケアに転身させることで“健康”に近づけるのだなと本書から勇気を貰った。

    この本を読んで“虚弱”とは何なのか、そこから見える世界はどのようなものなのか、多様性が問われる時代だからこそ、多

    0
    2026年04月26日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    健康が当たり前だと、健康になるために新しいことをはじめた際に「これをやったら調子が良くなった」という実感すら湧かないのだが、虚弱体質だとそういった効果のあるなしも分かるのだという新たな気づきがあった。

    0
    2026年04月26日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    “人並みの限界と比べてはいけない。みんなこのくらい普通にやってるんだから、 などと思ってはいけない。「みんな一日八時間働いてるんだよ?」などと誰かに言われても、関係ない。人から見たら滑稽なほど浅瀬だとしても、それが確かに私の限界なのだ。
    体力の限界というのはきっと、想像を絶するほどの個人差があるのだろう。”(p.85)

    0
    2026年04月24日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    テンションゆるめ。
    ぬるいお湯に浸かって、すごくまったりとした感のあるエッセイ。
    内容がキラキラし過ぎてたら(「以上」だったら…)途中でやめてたかも。何故なら疲れるから。

    東京のいろんな場所をテーマに描かれてるエッセイだけど、具体的に場所や雰囲気を詳しく知らなくても話の内容は全然OKで、彼女の心情を描いている。

    それに東京の人みんなが、おしゃれで洗練されてるとか、そういうわけでもない。
    ゆるいタッチで描かれたお話なので、疲れなくていい。
    ペンネームがすごく気になったのも、読みたかった理由の1つ。

    0
    2026年02月08日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    虚弱エッセイがあまりにも刺さったので、著者の世界観にもう少し浸りたくなり読んでみた。

    虚弱エピソードがないのが物足りなかったが、
    東京に憧れて東京に出てきた少女が、
    夢だった東京が少しずつ現実のものとなっていき、
    自分の夢を叶える様子
    の心情の移ろいを体感することができた。

    田舎の閉塞感
    東京に抱く憧れ、夢

    関東の大きめの都市生まれの私には
    経験のない感情で、特に東京に夢を感じて、そこに住むという夢が叶う経験はきっと、
    いいことも悪いことも含めて素敵なものなんだろうな、と羨ましく思った。

    少し主題とは違うのだけど、
    そんなことを受け取って楽しかったです。

    0
    2026年01月23日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    田舎に対する考え方がものすごくよくわかる。人が好きだけど関わりたくない、踏み込まれるのが嫌、田舎の良さでもありめんどくさいところでもある。合う人合わない人がいるのに、田舎を出ない考えの人(人それぞれなのでいいと思ってる)にはどうしてわざわざ東京に行くの?と言われる。それが嫌なんだけどね…著者のコンプレックスが見えて出身が愛知県というのも親近感があったな。

    0
    2025年12月07日
  • シティガール未満

    Posted by ブクログ

    地名からなんとなくわかる雰囲気がわかるようになってきた上京4年目
    全体的にテンション低めのトーンで、自分自身の東京生活への思うところが刺激されてしまった。本当に触れたエンタメにメンタルが影響されやすすぎる。

    モスバーガーで店員に親切にしてもらった話が好きだった。偶然モスバーガーで読んでたのも縁を感じる。

    若い女の子がそれぞれの小さな体で不安や喜びを抱えて生きていると思うと、あまりの尊さにしんみりちゃうね〜。
    何もかもがどうでもいい気持ちになる日が無くなることはないだろうけど、どんな日も地に足つけて粛々と頑張りたいね。

    0
    2024年07月07日