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〈運ぶヒト〉の人類学
アフリカで生まれ、二足歩行を始めた人類は、空いた手で荷物を運び、世界にちらばっていった。この〈運ぶ〉という能力こそが、ヒトをヒトたらしめたのではないか? アフリカ、ヨーロッパ、東アジアの三つの地点を比較対照し、〈運ぶ〉文化の展開と身体との関係を探る。人類学に新たな光を当てる冒険の書。 -
カフェと日本人
大正・昭和の「カフェー」とAKB48の類似点って? なぜ名古屋人は喫茶好き? 210年前にコーヒーを飲んだ「人気文化人」といえば? 100年以上営業している国内最古の喫茶店はどこ? 「音楽系喫茶」と「特殊喫茶」がたどった経緯とは? あなたにとって「カフェの存在」とは? 日本初の喫茶店から、欲望に応えてきた特殊喫茶、スタバ、いま話題の「サードウェーブ」までの変遷をたどった、日本のカフェ文化論。(講談社現代新書) -
「日本人論」再考
明治以降、夥しい数の日本人論が刊行されてきた。『武士道』『菊と刀』『「甘え」の構造』などの本はなぜ書かれ、読まれ、そして好評を博すのか。そこには、私たちを繰り返し襲う「不安」がある。欧米文明に遭遇し、戸惑う近代日本人のアイデンティティの不安の在処を抉り出す。本書は、日本人論の総決算であり、150年間の近代日本の物語でもある。(講談社学術文庫) -
人類史のなかの定住革命
霊長類が長い進化史を通じて採用してきた遊動生活。不快なものには近寄らない、危険であれば逃げてゆくという基本戦略を、人類は約1万年前に放棄する。ヨーロッパ・西アジアや日本列島で、定住化・社会化はなぜ起きたのか。栽培の結果として定住生活を捉える通説はむしろ逆ではないのか。生態人類学の立場から人類史の「革命」の動機とプロセスを緻密に分析する。(講談社学術文庫) -
民俗学への招待
なぜ私たちは正月に門松をたて雑煮を食べ、晴れ着を着るのだろうか。雛祭りやクリスマスなどの年中行事。富士講などの民間信仰。震災とユートピア。真夏の夜を賑わせる幽霊や妖怪たち。「トイレの花子さん」や「メリーさん」と呼ばれる老婆など、超高層ビルの片隅で生まれては消える都市のフォークロア。民俗学のまなざしから見えてくるものはいったい何か。柳田国男、南方熊楠、折口信夫、渋谷敬三などの民俗学研究の豊かな遺産を受け継ぎながら、世相の根っこから掘り起こされた日本人の文化の深層を探る、現代人のための民俗学入門。 -
30歳のファッションコーディネート ~普段着からイベントまで~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『30歳の保健体育』『オンナノコになりたい! 』などの「おとなの教科書シリーズ」最新刊!おしゃれになるためではなく、「何を着たらいいか」がわかる、そんなまったく新しいファッションガイドブックが登場です! ファッションの本というと、どうしても「おしゃれに服を着こなす」ことがメインになりがち。でも、もっと基本的な「どういうものを着ればおかしくないのか」が知りたい、という人も多いもの。そんな「ファッション初心者」かつ「ファッションに興味がないまま大人になった人々」に贈る一冊! -
オンナノコになりたい!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男ならきっと一度はやってみたいと思うであろう「女装」。当書籍はそんな女装の方法を完全解説した、初の初心者向け女装指南本です!自分に合う服や下着の買い方や女性っぽい体型の作り方から、誰も教えてくれなかった化粧の仕方などに至るまで、女装のすべてを詳細解説。女装に興味がある人、はじめて女装に挑む人、女装は好きだけど今ひとつ化粧がうまくできない人などの悩みを一挙に解決します!忘年会で女装をしたい、イベントで女装コスプレをしたい、女の子の可愛い格好に憧れる……とにかく女装に興味のある人はこの一冊からはじめましょう! -
文化系女子という生き方
腐女子とリア充は両立できる!文学、コミック、音楽、ファッション、アート…文化系・肉食系バイリンガルの湯山玲子が間違った文化系女子に喝ッ! -
京都人は変わらない
「菊乃井」の3代目、京都に住みはじめて18代目にあたる生粋の京都人である著者が、ときに客観的に、ときに舌鋒鋭く、常に面白おかしく、変わらない京都の流儀を語る。 -
友達がいないということ
「便所めし」という言葉がある。友達がいないということは、なかなか人に言えないことだ。「もてない」よりも、場合によってはつらいことだ。文学作品を始めさまざまな視点から描く、ネット時代の友達論。 -
察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方
「どうしてわかってくれないの!?」 「言ってくれなきゃわかんないよ!」 わかり合えない男女のコミュニケーションを「まろやか」にする魔法のフレーズ37! 鈍感で察しが悪くて、理屈っぽくて、上下関係が大好きで、なめられたくないのが、男。 よく気がまわり、感情的で、感覚的で、言わなくてもわかってほしいのが、女。 「男と女は異星人」と言ってもいいほど、違います。 異星人ですから、話す言葉も当然違います。 「同じ人間なんだからわかるはず」「日本人同士だから伝わるはず」。 この思い込みが、男女のコミュニケーションのすれ違いを生むのです。 本書では、男女の違いとその理由を解き明かしつつ、そんな“異星人”とどうコミュニケーションしていくべきかを、「基礎編」「恋愛/セックス編」「結婚/家庭編」「仕事編」の4つの場面に分け解説します。37のそれぞれのシーンには、「ひとくち男女語会話」として、“異星人”にも通じる魔法のフレーズが掲載されています。 職場で、家庭で、恋愛で、異性とのコミュニケーションが明日から変わる!“使える”1冊です。 <こんな人におすすめです!> □恋人に対して「なんでそんなこと言うの!?」と思うことが多い □「女ってわかんない」「男ってどうしようもない」と思ったことがある □夫婦の会話が少なくなってきた □職場の女性社員の扱いがわからない □女子会や男同士の飲み会などの同性が集まる場が苦手 <あなたのコミュニケーションは、男タイプ? 女タイプ? チェックリスト付き> 本書でいう「男」「女」は、性別的なものではありません。コミュニケーション上のカテゴリとして、「男性的な感じ方・考え方・話し方・伝え方」をする人を「男」、「女性的な感じ方・考え方・話し方・伝え方」をする人を「女」、と分類しています。ですから、性別的には女性だけど考え方やコミュニケーションは男性的、という人もいるでしょう。そんな人は、女友達との集団行動やおしゃべりが苦手だったり、男友達といるほうが居心地がよかったりしたのではないでしょうか。 あなたのコミュニケーションタイプは、「男」でしょうか? 「女」でしょうか? 本書のチェックリストで、ぜひ確認してみてください。 -
「闇学」入門
古来、日本人は月光を愛で、蛍狩り、虫聴きといった闇のレジャーを多彩に楽しんだ。江戸庶民は夜を徹して富士山に登り、『陰翳礼賛』で谷崎潤一郎が「洞穴のような闇」と評した日本家屋の暗がりは西洋の建築家たちを魅了した。つまり日本人は闇の達人だった。だが今、オフィスでは一日中電灯がともり、深夜でもコンビニの光が溢れる都市からは闇が駆逐されている。本書は風俗・文学・信仰・健康……などさまざまな視点から闇を見つめる。衰えた五感を再生し、地球の未来を明るく照らす、豊穣な闇世界への招待状である。【目次】はじめに/第一章 闇の現代史 光に鈍感になった日本人/第二章 闇を遊ぶ 闇を使った賢い生き方/第三章 夜目と夜覚の世界 五感は闇の中で磨かれる/第四章 日本の闇はやわらかい 日本文化は闇の文化/第五章 明るい未来から、美しく暗い未来へ/おわりに -
大江戸化物図譜(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 河童、ろくろ首など今も有名な妖怪から、豆腐小僧、鬼娘など、すでにだれも覚えていないものまで、江戸時代のマンガ、草双紙では、個性豊かな化物が、凝りに凝った趣向や設定のもと、のびのびと暴れ回っていました。江戸の化物キャラクターは、今見てもビックリの個性派ぞろい。江戸草双紙の魅力あふれる化物たちを、一冊に凝縮。化物キャラクター設定のおかしみ、造形・デザインの豊かさも満載。学術的にもたいへん価値の高い研究を積み重ねたエッセンスでもある、魅力の珍図鑑。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
現代台湾鬼譚 海を渡った「学校の怪談」
日本語の「幽霊」を意味する中国語「鬼」は、現代の台湾でどのように語られ、恐怖の対象になっているのか。海を渡って日本から台湾に広まって台湾流にアレンジされた怪談・怪異を実例=怖い話とともに紹介して、台湾のオカルト事情に迫る。 -
だれが決めたの?社会の不思議
死ぬってどういうこと?どうして男と女がいるの?なぜ勉強しないといけないの?なぜお金でものが買えるの?戦争はなぜなくならないの?ありそうでなかった小・中学生のための社会科副読本。 -
遊びの品格
遊び心は、ゆとり心でもあります。いま、この時代に「そんなゆとりはない」といわれてしまいそうですが、逆にこんなときだからこそ、遊び心をもちたいものです。現役なら、会社と家庭の往復だけで過ごし、仕事にも成果主義を求められて、ムダを省くことがモットーとされます。サラリーマンにとっては厳しい世の中になりました。しかし、それで本当にいい仕事ができるのでしょうか。ムダをなくすことが効率のよさにつながるのなら、それは現状の効率を上げるだけにとどまり、新たな飛躍にはつながりません。本書に紹介されている「6つの遊び」を知れば、人生の愉しさは、もっと深くなります! -
世界の読者に伝えるということ
日本文化が世界で人気があると聞くとうれしい。コンテンツ輸出も大切だ。ただ、いま大事なのは「日本発の文化を日本以外の世界の読者の視点から見る」ことではないだろうか? アメリカで森鴎外を学び、大学で教えた経験も持つ著者が、文学と批評を例に、比較文学と地域研究というアプローチを通して考える画期的論考。(講談社現代新書) -
ヤクザ式 相手を制す最強の「怒り方」
ストレスで社会がギスギスする中、私たちが日常で怒りを覚える頻度も増えてきている。社会人として怒りはとかく抑えがちだが、こらえすぎるのも体に毒。やはり、怒るべき時は正しい方法で怒り、我慢すべき時は抑えるコントロール法を身につけることが不可欠。その技術は“怒りのプロ”であるヤクザに見習うのが最も手っ取り早い。週刊誌記者として多くの組織を取材してきた著者が、彼らから学んだ無敵の「怒りの極意」を解説。 -
かつお節と日本人
日本の食文化の名脇役、かつお節。かつては北海道から沖縄、台湾、そして占領下のミクロネシアやインドネシアでも生産されていた。この300年間に、かつお節の生産はどのように変わっていったのか。そして生産に携わった人びとの生活はどう変わったのか。現地調査で証言を集め、“かつお節ネットワーク”のダイナミズムを描く。 -
人生を変える極上の教え
『ザ・シークレット』『聖なる予言』『前世療法』などのベストセラーを翻訳・紹介した著者が、たくさんのスピリチュアル書や、世界のスピリチュアルの巨人から学んだ、「人生の教え」「幸せになる方法」をわかりやすく書いた本です。いまを生きるすべての人の生きる道しるべとして。 -
哲学者にならない方法
奇天烈な寮生たち、麻雀、ジャズ、ドフトエフスキー、『存在と時間』…。ツチヤ教授のバカバカしくもどこかせつない、青春の1ページ。 -
洗脳広告代理店電通 ドクター苫米地の脱「メディア洗脳」宣言
東日本大震災の報道によって露になった、広告主(スポンサー企業)とメディア、そして広告代理店の癒着構造。この構造を作り上げ、独占的に支配する巨大広告代理店・電通のメディア洗脳戦略を暴き出す。 -
体験ルポ アメリカ問題児再生教室~殺人未遂、麻薬、性的虐待、崩壊家庭~
「ぼくは先生を殺そうとした」――公立小学校で手に負えないと判断された問題児童を再生させる特別学級の内実と、アメリカ社会の病理を、同学級の教師を務めた著者がルポ。 -
ドキュメント 底辺のアメリカ人~オバマは彼らの希望となるか~
差別と貧困の国アメリカで、マイノリティーが置かれている状況は? また彼らは黒人初の大統領をどう見ているのか?“弱者”の現実を拾い上げた、米大統領選との同時進行ルポ。 -
江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実
時代劇で見る江戸の町は嘘ばっかり! 武士も町人も不倫三昧! 斬捨御免も金で解決! 鬼平はワーキングプア、派遣社員が町に溢れ、大奥の年間維持費600億円が江戸の現実! -
毒薬の博物誌
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 死のアロマを漂わせ、人を欲望の罠へと誘う危うい薬──毒薬。神話の時代から毒薬繚乱の中世をへて現代にいたるまで、消えることなくつづく毒の香。怪しい魅力=呪力を内に秘めた毒薬に取り憑かれた人々とその逸話を集成した博物誌。 -
女はポルノを読む 女性の性欲とフェミニズム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性もポルノグラフィを楽しんでいる-。男性特有のものと特殊視されやすい「ポルノを読む」経験をそのくびきから解き放ち、「女性たちがどのようなポルノを読んでいるのか」「どう楽しんでいるのか」「女性向けポルノはなぜマンガなのか」などを「ハードなBL」「レディコミ」雑誌を大量に読み込み、読者投稿を分析することで明らかにする。そのうえで、フェミニズムのポルノ批判が女性の性欲=性的能動性を取りこぼしている点を指摘して、快楽的な性に対する女性の能動性を肯定し、ポルノを消費する主体としての可能性を丁寧に論じる。 -
学校では習わない愛と夜の日本史スキャンダル
いくらおもしろくても、学校の先生が生徒に話せない話題がある。歴史上の有名人たちの恋愛や夫婦生活、さまざまなスキャンダル……。平安から明治までの、誰もが興味がありながら語られてこなかった男と女、情愛の日本史に迫る! -
ドリカム層とモテない系
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「モテない系」とは、彼氏やダンナがいることもある、でも「モテない」という言葉がすんなり当てはまる女子のこと。それに対するのが「モテ系」。世間のモテ風潮や恋愛市場に積極的に参入していく人たちのこと。この「モテない系」と「モテ系」の間に存在するふつうの女子を「ドリカム層」と名付け、分析した「モテない系」シリーズ三部作、最後の一冊。 -
がっかり力
人間は生きる限り、がっかりし続けるのだ! 不景気が止まらない現代。ここでカリカリし続けたら、いずれはテロリズムの道ですよー。いろいろ大変な21世紀を生き抜くには、立ち止まって「がっかり」するといいですよー。ということで、ひたすら「がっかり」をキーワードに、歴史、コンテンツ、そして恋愛資本主義、さらにはプロ野球まで抱腹絶倒の大分析。喪男の星・本田透が初めておくる、目からウロコの現代文化評論! -
チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石
カカオは原産地の中米では飲み物であると同時に薬品であり、貨幣にもなった。ヨーロッパに到来したときも、この珍貴な実の食用について激論が交わされたが、一九世紀にはココアパウダーや固形チョコレートが発明・改良され、爆発的に普及する。イギリスの小さな食料品店だったロウントリー家もまた、近代的なチョコレート工場を作り、キットカットを開発、世界に販路を拡大するが…。ヨーロッパ近代を支えたお菓子の通史。 -
道化的世界
道化は硬直化した秩序のいたるところに軽快な身振りで登場し、脱臼作用(=イタズラ)を仕掛けてまわる──さまざまな現実のレヴェルをダイナミックに捉えてゆく感受性や方法論を鍛えるためにこそ、〈道化〉的知のモデルが求められている。縦横無尽の行動力と旺盛な知的好奇心で現代日本の知的文化状況に対し、常に挑発者として振るまいつづけてきた著者が、知のあらゆる領域へ向けて果敢な展開を示した最初の道化論集。 -
ケルトの薄明
「人間が見たり聞いたりしたものは生命の糸である」(イエイツ) 自然界に満ち満ちた目に見えない生き物、この世ならぬものたちと丁寧につきあってきたアイルランドの人たち。詩人であり、劇作家・思想家であるイエイツは、自ら見たり聞いたりしてケルト民族に伝わる妖精や超自然的な生き物たちのフォークロアを採集した。そこには、無限なものへの憧れ、ケルトの哀しみにあふれ、不思議な輝きを放ち続ける。カットにケルト美術を用い、イギリス・アイルランドフォークロア研究者による的確な翻訳で、ケルト民族の情感を生き生きと伝える。 -
ジャガイモの世界史 歴史を動かした「貧者のパン」
南米生まれのジャガイモは、インカ帝国滅亡のころ、スペインに渡った。その後、フランスやドイツの啓蒙君主たちも普及につとめ、わずか五百年の間に全世界に広がった。赤道直下から北極圏まで、これほど各地で栽培されている食物もない。痩せた土地でも育ち、栄養価の高いジャガイモは「貧者のパン」として歴史の転機で大きな役割を演じた。アイルランドの大飢饉、北海道開拓、ソ連崩壊まで、ジャガイモと人々をめぐるドラマ。 -
2020年新聞は生き残れるか
東京五輪決定の大ニュース翌日は新聞休刊日。だが、私たちに不都合があっただろうか? それでも新聞は必要なのか? 東京新聞論説副主幹がリアルに告発する、ポチ化するマスメディア、堕落する言論。 -
接待の一流~おもてなしは技術です~
なぜ日本人男性は「もてなしベタ」なのか? 世界一ソムリエが、必ず相手に喜ばれるもてなし術を「接待編」と「デート編」に分けて解説。これをマスターすれば、人生が変わる! -
座右の諭吉~才能より決断~
「浮世を軽く視る」「極端を想像す」「まず相場を知る」「喜怒色に顕わさず」――類い希なる勝ち組気質の持ち主であった福沢諭吉の珠玉の言葉から、人生の指針を学ぶ。 -
座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~
「小さな対象だけを扱う」「日付を書いておく」「論理的思考を封印する」――本書では、ゲーテの“ことば”をヒントにして、知的で豊かな生活を送るための具体的な技法を学ぶ。 -
謎だらけの日本語
「ご乗車できません」は西日本の方言、隅田川と墨田区で表記が違う理由、奄美諸島が奄美群島に変わった背景--。新語から時代と共に変化する意味まで、日本語に隠されたドラマを興味深く解説する得する言葉教室。 -
日本全国「ローカル缶詰」驚きの逸品36
数ある缶詰のうち、日本ローカルで生産されているユニークかつ実力派の「ご当地缶詰」を、缶詰博士・黒川勇人氏が厳選して36種紹介。日本全国津々浦々、それどころか世界中の缶詰を調べつくし、そのディープで魅力的な世界を発信し続けている黒川氏が激賞する理由とは? もちろん、ほとんどがネットや電話でお取り寄せ可能。楽しく読んで、最後には自分のビジネスに生かすヒントまで見えてくる、究極の雑学実用書! -
シンプルな暮らしの教科書 《食べること編》
今さら誰にも聞けない、「学校では教えてくれなかった」大人の家庭科の授業! 食べることまわりの“ちゃんと”知っておきたいコツやヒントを、ベストセラー『調理以前の料理の常識』の著者が伝授する企画です。「毎日の献立に悩んでしまう」「手際が悪くて時間がかかってしまう」「同じようなメニューばかりになってしまう」など、家事が得意ではない人には、上達するヒントがきっと見つかる一冊です。 -
まず「書いてみる」生活
執筆こそ人生最高の趣味ではないだろうか!定年後の生活を充実させる一番の方法は「書くこと」である。道具はパソコンでもいい、ペンでもいい、まず「書いてみる」ことである。では、何を、どのように、いつ、どこに書くのか…あらゆる角度から「執筆生活」のノウハウを説く第2の人生の指南書! -
20代にしておきたい17のこと<恋愛編>
人生でいちばん大切なことはといえば、「人を愛し、愛される」こと。 誰かを心から愛せる人になることで、あなたのこれからは変わっていきます。 人生の基礎が固まる20代の、もっとも多い悩みは「恋愛」。 ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』の著者が、初めて「恋愛」について語ります。 ◎仕事に逃げ込まず、だからって恋愛に逃げ込んでもいけない。 ◎失敗パターンを知り、恋愛のセルフイメージを高める。 ◎両親の男女関係を分析し、祖父母の男女関係を想像する。 ◎恋愛は迷いの連続。迷ったら、とにかく前へ出る。 20代ですばらしい恋愛をするかどうかで、その後の人生がまったく違ったものになります! -
アレ何?大事典
知っているようで知らないアレの名がわかる。 いつも使ったり目にしたりしているのに、いざ名前を聞かれると本当は知らないアレ。形状を表す擬音語・擬態語やジェスチャーなどを使って一生懸命説明して、ようやくわかってもらえるアレ。そんな、知っているようで知らないアレの名前がわかり、もどかしい思いも一気に解消されるすぐれものの個性派事典です。日常生活でよく見かける約250項目を「街編」「からだ・ファッション編」「暮らし編」「スポーツ・文化編」に分類し、イラストを添えて掲載。クイズ形式で楽しめます。すべての項目に蘊蓄たっぷりの補足説明が添えられていますので、読んだらすぐに人に話してみたくなります。会話を盛り上げる、ライトな知識満載の1冊です。 ※【ご注意】この作品には一部細かい文字が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。 -
いい女はみんな淫乱 OLのリアルSEXライフ378
自分のセックスライフについて誰かと語り合う機会を持っている女性は少ないんじゃないだろうか。 だから、誰も“普通”が何なのかわからないんじゃないだろうか。でも、普通ってなんだろう? みんな満足しているのだろうか? そういう疑問から始まった企画。 20~40代の働く女性10名のディープインタビューと368名のアンケート調査でわかった現代OLの性生活。 結果は、「今のセックスライフに満足している」39%、「満足していない」52%。 「今の彼は最高のパートナー。自分が淫乱であることを気づかせてくれたんです」(42歳・住宅メーカー勤務) 「彼とのセックスはマンネリ。だからパートタイムラバーが必要なの」(32歳・商社勤務) 「30歳直前までバージン。出会い系サイトで一気に経験人数を増やしました」(33歳・食品メーカー勤務) 「男との関係に絶望。その先に見つけたのは同性とのめくるめくセックス」(43歳・広告代理店勤務) 「つらい経験でセックス依存症に。今はリハビリ中」(29歳・貿易関連企業勤務) 官能電子小説家・内藤みか氏の書き下ろしエッセイ「もっと自由に、さらなる快感へ。」も収録。 -
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
この作品はXMDFで作成されているため、ご利用いただく端末によって、マンガのページが小さく表示される場合があります。ダブルタップで拡大表 示可能です。お手数ですが、タブレットで閲覧される方は立ち読みでご確認ください。 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。 どういうことなのでしょうか?ある時は血まみれである時は頭に矢が刺さり、またある時はダイイングメッセージで「かつお」と書きながら…妻が死んだふりをして夫を迎えるその真意は?『Yahoo!知恵袋』に投稿された質問は大反響を呼び各ネットニュースにもとりあげられました。ニコニコ動画ではこの質問にインスパイヤされたほぼ日P氏の楽曲が投稿され110万再生を超えています。シュールだけど可愛いボケをかます妻を愛情をもって突っ込み、時にはスルーする夫。そんな夫婦のやりとりを独特のシニカルな作風のichida氏がコミック化します。ブログには書かれていない新ネタ(?)も収録!ニヤリと笑え、ホロリと癒される1冊です。 -
火の昔
電気やガスのなかった時代、人々は、火をどのように使って暮らしてきたのか。先人たちが生活の中心に据えてきた火にまつわる事柄や風習を紹介。柳田の鋭い観察力と膨大な知識をもとに、生活史をたどる。 ※本作品は紙版の書籍から索引が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
図解 古事記・日本書紀
日本の成り立ちを記す『古事記』と『日本書紀』。古代人がその世界観をもって描いた日本の成り立ちを図解を用いてビジュアル的にわかりやすく紹介。古事記・日本書紀をもっと知るための映画・書籍情報付き。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
シンメトリーな男
モテる男とモテない男、その差はやっぱり「外見」にあった――。手や足など左右で一対になっている部位は、本来対称なはず。しかし、遺伝的、環境的にストレスを受けると左右にズレが生じる。ズレの少ない男が競争に強い、すなわち優秀な遺伝子の保持者。女が好きな男、それは「シンメトリーな男」なのだ! ご存じ動物行動学の伝道師、竹内久美子が最新の知見に基づいて柔らかく説く驚愕の真実。 -
日本その日その日
近代に染まる寸前の日本を科学者の目が見つめていた―― 菓子屋の看板、人力車、屋敷の屋根瓦、和服の装い、そして、穏やかに暮らす人々。 大森貝塚の発見で知られるモース、その鋭敏な眼差し惹きつけられたのは、明治最初期日本の何気ない日常の営みだった。 東京大学教授として滞在する2年間にのこした、膨大なスケッチと日記には、卓越した科学者ならではの観察眼と、異文化を楽しむ喜びが満ちている。 彼が日本で出喰わした愉快な経験の数と新奇さは、ジャーナリストも汗をかくほどのものだ。 人通りの町を一列縦隊で勢よく人力車を走らせると、一秒ごとに新しい光景、新しい物音、新しい香り…… 明治十年代のまだ近代に出会ったばかりの列島の生活を、モースは驚きと敬意をもって見つめていた。 当時の生活文化を記録した重要資料であり、なおかつ読んで見て楽しめる明治日本見聞記。(解説・牧野陽子) ※本書の原本は1939年に創元社より刊行された抄訳本です。 -
こんな男に女は惚れる 大人の口説きの作法
銀座でのホステス経験を持ちながら、作家として活躍する著者だからこそ書ける、女は男のどこを見ていいと思うのかが、とても具体的に書かれている本です。「ファーストデートは、映画とコンサートを避ける」「自分好きで、モテオーラを醸し出す」「数回目のデートでは、女に店を選ばせる」など、本当に役に立つ知識が満載。キスやセックスなどについても、赤裸々に書いているので使えます! -
原子爆弾とジョーカーなき世界
若い世代から圧倒的な支持を集める評論家による、最新コンテンツ批評。AKB48、ドラマ『カーネーション』『平清盛』、映画『ダークナイト ライジング』『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q』、小説『七夜物語』等を論じる。本とコミックの情報誌「ダ・ヴィンチ」での批評連載「THE SHOW MUST GO ON」1年分を加筆修整し、さらに木皿泉論を追加収録。 -
すごい畑のすごい土 無農薬・無肥料・自然栽培の生態学
農薬使用を前提に品種改良された日本のリンゴを、農薬も肥料も使わずにつくる方法を見つけた農家・木村秋則。彼の畑には、通常の1.5倍から2倍の微生物が生息するため土は肥え、伸び放題の草にすみ着く多種多様な昆虫類が害虫の大量発生を抑えている。また、リンゴ自体の免疫機能が高く、病気に対する耐性も強い。木村の畑を研究する学者が、「奇跡のリンゴ」を生み出した「自然栽培」の驚異のメカニズムを分かりやすく解説。 -
お金持ちは、払う時に「ありがとう」と言う。
金運をあげて、お金に困らない人になる方法、教えます!お金持ちになりたいと思ったら、あなたは何をしますか? 一攫千金をねらう? それとも 節約や貯金をする? 残念ながら、その方法ではお金持ちにはなれません。お金持ちになるために必要なこと、それは、お金の勉強をして、金銭感覚を磨くことです。一見、難しくて大変そうに思えますが、そんなことはありません。「請求書をチェックする習慣をつける」「数字をきれいに、ケタをそろえて書く」「『お金がない』と言わない」……、そんな日常のちょっとしたことを積み重ねていけばいいのです。「お金に興味がない」と言う人は、お金で苦労をします。「お金の話をするなんてイヤらしい」という考えは捨てて、「お金は大好きだ」と言ってみましょう。お金は目的ではなく手段です。お金に振り回されず、お金に困ることもない、幸せな人生を送りましょう。 -
「言霊(コトダマ)の国」解体新書
我々の住む国はなぜ「世界の非常識国家」になったか 言霊(コトダマ)の国に「言論の自由」はない。日本人を支配する「言霊」信仰のもとでは、論理的な予測と希望的な観測が混同され、また、言葉を言いかえれば実体も変わると信じられている。これでは戦時中と同じではないか。本当の意味での論理的思考ができず、日本を「世界の非常識国家」にしてしまったコトダマイストたちの言論統制の実態に迫り、身近な題材をテーマにしながらわかりやすく「解体」してゆく。 -
AKB48白熱論争
人が人を「推す」とはどういうことか? なぜ、今それをせずにはいられないのか? 日本のエンタテインメント史上、特異な「総選挙」という娯楽・消費行動を通じて、すべてのメディアを席巻する存在となったAKB48。まさに大衆の願望がAKB48を生み出したと言えるのだ。あえてではなくマジでハマった4人の男性論客が、AKB48そのものの魅力を語り合い、現象を分析することで、日本人の巨大な無意識を読み解き、日本の公共性と未来を浮き彫りにした稀有な現代文明論。 -
感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく
すぐに怒る人、ずっと不機嫌な人、なんか寂しい人…、自分のマイナスな感情に手を焼いて引きずられる人生と、自分の感情を整えて、喜びや楽しさ、幸せを手に入れていく人生。あなたは、どちらの道を選びますか?働く女性の人生がうまくいくか、いかないかは、感情しだい。人生をうまく進めていく人の共通点は、自分の感情をそれはそれとして整理しつつ、現実に対しては、「あら、そうですか」と、あっけらかんと向き合っていること。反対に人生が思うようにいかない人の共通点は、自分の感情を持て余して、現実との折り合いがつけられないこと。だから、なかなか前に進めません。実は、どんな仕事のスキルや成功哲学を学ぶより、自分の感情との付き合い方は人生において重要なスキルといっていいでしょう。本書では、仕事のやり方も人との付き合い方も生き方も変わってくる、感情の整理のしかたを、温かくやさしく、そしてビシッと手ほどきします。 -
GANTZなSF映画論
漫画家・奥浩哉にとって、SF映画は自身の創作に大きな影響を与えるものである。本書では、クリエーターとしてインパクトを受けた名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などの超メジャー映画からマイナーB級映画まで、約100作品を紹介。脚本力や演出力とは何か、キャラクター論、コミックス原作映画への思い、漫画家から見たカメラワークや構図、CG制作・美術デザインにいたるまで、独自の視点でおおいに語る!【目次】序章 漫画家が映画を語る理由/第一章 脚本力と設定力を楽しむ!/第二章 超私的「キャラクター」論/第三章 名シーンのつくられ方/第四章 アニメと漫画と映画の関係/第五章 美術デザインを愛でる映画/第六章 CGとSF映画の今昔物語/あとがき/掲載映画一覧 -
陰謀論とは何か 権力者共同謀議のすべて
「陰謀論」は日本では「一般的によく知られた事件や歴史の背後に別の策略があったとする、信憑性に乏しい説」とされる。だが元のconspiracy theoryを正しく訳せば「権力者共同謀議理論」。1963年のケネディ大統領暗殺をきっかけに、米国の民主政治が特殊な権力者たちに操られているのではないかという疑念と怒りから広まった理論である――。陰謀論者の烙印を押された著者が、陰謀論の誕生と歴史、フリーメイソンに始まる代表的陰謀論の真偽を解き明かす。日本一わかりやすい全貌究明本。 -
セクシィ仏教
お釈迦さまの教えをわかりやすく伝える「仏教説話」は、スキャンダラスな事件の宝庫だった! 禁じられた初体験の悦びを、思わず仏さまに報告してしまう尼、愛欲に身を焦がした末に鬼と化す僧……。煩悩に翻弄される人々を温かく見つめる、性愛の仏教説話集。イラストは鬼才・田中圭一氏。 -
生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント
飲酒で高校を退学処分。水商売でアルバイト。離婚したのち、ガンを患った元夫の最期を看取る──人気漫画家・西原理恵子が波瀾万丈の人生で培った処世術を伝授する! [おカネ][男と女]から[ビジネス][家族][トラブル解決法]まで、あらゆる悩みに痛快な「サイバラ節」でお答えする。メチャクチャいい加減なようで不思議と腑に落ちる、一風変わった現実主義のススメ。毒と優しさが絶妙に配合された“正しくない”けど使える人生指南書。正直者よりウソつきになれ! -
これは映画だ!
国際政治学者で東大教授の藤原さんは「映画を見る合間に国際政治を勉強しています」という映画通。AERAに好評連載中の作品評225本を収録し、さらに「映画とは何か」の書き下ろしエッセイを追加。観賞ガイドにも最適。 -
命を燃やせ いま、世界はあなたの勇気を待っている
「絶対に取り残されている人がいる!」東日本大震災直後、吉岡秀人医師はジャパンハートの若いスタッフへこう檄を飛ばした。現在でも、同NPOは震災の地にボランティア医師・スタッフを送り続けている。自らを「落ちこぼれ」という著者は、なぜ医師を志し、なぜ無報酬でミャンマーや東北で医療活動を続けるのか。吉岡医師の活動を通じて、日本人のあり方、お金よりやりがいという仕事観、人間の可能性やすばらしさを教える -
幸せの作法 働く女性に贈る61のヒント
『女性の品格』から3年。女性の永遠のテーマ「幸せ」について語る。結婚、家庭、仕事--。望む人生を築くには「幸せになるための作法」が必要です。幸福になりたいなら、幸運を望んではいけない。幸福は自分で、少しずつ作り上げるもの。幸福を考えるときに忘れてはならないのは、「幸福とは非常に主観的なものだ」ということ、そしてもうひとつ、「幸運」と「幸福」を勘違いしてはいけないということです。パートナー、仕事、家庭、充実した毎日。こうした幸福を掴み、自分の足で人生を歩くために?? すべての女性の贈る「幸せ」へのアドバイス。 -
ジャンケン文明論
誰も勝たない、誰も負けない、東洋独自の循環型の文明――著者はそれを「ジャンケン文明」と呼ぶ。西洋型の近代文明は、二項対立の「コイン投げ文明」であった。だが、そこからはもう「衝突」しか生まれてこない。今こそ東アジアが、日本、韓国、中国の新しい関係を携えて、その独自の文明の豊かさを世界に発するべきではないか……。「拳の文化」をたどり、時代を読み解きながら考える、「共存」のための文明論。 -
アフリカで誕生した人類が日本人になるまで
700万年前に最初の人類でもある猿人がアフリカで誕生し、そこからさまざまな淘汰を繰り返しながら、ホモ・サピエンスへと進化する。そしてホモ・サピエンスはアフリカを出て、ユーラシア大陸に拡散し、ついには日本列島にたどり着く──それは、果てしない時空を超えた壮大な物語だ。 これまで日本人のルーツについてさまざまな説が論じられてきたが、人類学による最新の研究結果から、これまでの通説とは異なる新たな仮説が浮かび上がってきた。形質人類学研究における第一人者が、独自の切り口から日本人のルーツの謎に迫る! -
なぜフランスでは子どもが増えるのか フランス女性のライフスタイル
フランスの出生率が上がってきた理由とは? 近年「子どもが増えている先進国」として知られるようになったフランス。その理由は少子化対策の成果? それとも婚外子が多いから? その社会的背景から探る。 -
江戸めしのスゝメ
京都までの約500kmを15日で踏破した江戸の人々。その健康を支えたのは豆腐に小魚、たくあんに米と、つましいながら理に適った食生活だった。現在では世界各国から注目を浴びる和食のルーツである江戸時代の食の内容とその効能を余すところなく紹介する。健康で楽しく、生活が自然と正される江戸めしのスゝメ。 -
裁判員制度の正体
手抜き審理の横行、裁判員に及ぶ迷惑など、問題山積の新制度が日本の司法を、国民の生活を滅ぼす!長らく判事を務めた大学教授が「現代の赤紙」から逃れる方法を伝授し、警鐘を鳴らす1冊。 -
マツ☆キヨ
自分自身を「わかりやすいキワモノ」と呼ぶ異形のコラムニスト、マツコ・デラックス。科学のみならず世事万般をめぐってあっけらかんと語る「ヘンな生物学者」、池田清彦。既存の世間的な価値観から大きくはみ出しているふたりが、震災であらわになった差別のしくみや、いまのネット社会の気持ち悪さを、舌鋒鋭くえぐり出す。 -
僕の見たネトゲ廃神
『リアルは堕ちてしまった。でもその時の僕は、ネトゲをやらなければもっと堕ちていた。ネトゲに出会ったあった僕は、甦っていった。いろんな人たちと毎日話し、戦い、強くなっていった。画面の中の僕が、剣を振るっていた』この本は、そんな現在17歳の著者、西村本気(にしむらもとき)さんの詩で始まる。両親が離婚をきっかけに小6のときからニート。そして、いわゆる「ネトゲ廃人」だった著者が、書では、究極の廃神に出会うべく旅をしながら、ネトゲの魅力をふんだんに伝えていく。学校の教師をしている「廃神」、世界ランキングを保持の美容師「廃神」や、大金を稼ぐ「廃神」、さらに、ボトルに用を足してゲームを続けるボトラー「廃神」、、これまでベールに包まれて来た「廃神」たちと遭遇し、そのベールを、次から次へとはがしてゆく。リアルでは決して平坦ではない物語を歩んで来た著者が、ときに優しく、きにむき出しの言葉で投げつけてくる言葉が、心に刺さる一冊だ。 -
うつろ舟
常陸の国はらどまりの浜に流れついたガラス張りの〈うつろ舟〉。そのなかには、金髪碧眼の若い女人が、一個の筥とともに閉じ込められていた。そして繰りひろげられる少年との夢幻的な交歓―古典に題材をとりながらもそれを自由自在に組み換え、さらに美しくも妖しい一つの〈球体幻想〉として結晶させた表題作のほか、珠玉の八編。澁澤龍彦、晩年の代表作。 -
日本は世界で第何位?
日本の格差は、本当に酷いのか。政治家と役人は、どうしようもないほど腐敗しているのか? 日々伝えられる窮屈な自己評価に、世界を歩いた元海外旅行添乗員が異を唱えた。約七十の項目で、日本と海外を徹底比較。セックス頻度から美人度、ビッグマックの値段、住宅寿命、危険な都市、食糧自給率まで比べると、日本の姿が鮮やかに見えてくる。旅ならではの珍騒動も味わえる世界ランキングの旅に、さあ出掛けよう。 -
imidas特別編集 完全版 放射能 地震 津波 正しく怖がる100知識
放射能汚染対策の実用的でわかりやすい解説、災害への備えと起きたときの正しい対処の仕方など、家庭に1冊、自分と家族を守るための安全安心生活マニュアル。以下、目次より抜粋。パート1:正しく怖がろう放射能汚染/外部被爆・内部被爆の何が怖いのか/食べ物や飲み物の基準はどうなっているのか/全原発チェックリスト ほか。パート2:知恵と工夫で乗り切る耐久節電生活/もし避難所に入ったら ほか。パート3:地震発生、20分で決まる生死の分かれ目/地震・津波ハザードマップ ほか。パート4:日ごろから備えておくこと。パート5:本当に役立つ情報サイト。 -
現代オタク用語の基礎知識
世知辛い世の中でも、オタクの世界はこんなにも楽しい! たとえば… 【女性アイドルファンの行動や状況を表す専門用語】 山下清(短パンで参加している人) 野鳥の会(双眼鏡を凝視している人) メモリスト(何のためか公演中にメモをとる人) ケンシロウ(上半身裸) ドナドナ(興奮しすぎて係員に退去させられること) 人間スターダスト(興奮しすぎて上階から下に落ちること) 【鉄道マニアにもいろいろある】 乗りテツ(列車に乗ることが趣味の人) 撮りテツ(鉄道写真撮影を趣味とする人) 車両テツ(車両の研究に情熱を注ぐ人。最もコアなテツ) 飲みテツ(名産物を肴に飲酒しながら鉄道旅行を楽しむ人) 妄想テツ(時刻表をみて妄想旅行にいそしむ人) “その道”の世界の住人にとっては、「知らないと恥ずかしい」 でも一般世間では、「知ってることがむしろ恥ずかしい」 そんなオタクたちのキーワードや隠語(ジャーゴン)を [ネット][アニメ][ゲーム][アイドル][オカルト・占い][宝塚][鉄道]の 7ジャンルに分けて約500語収録! -
実録 ドラッグリポート
もはやドラッグの珍しい時代ではない。 ハッパを吸っているやつなんてそこら中にいるし、渋谷に行けば覚せい剤だって手に入る。ネットでは、オランダの良質のマリファナの種が売られているし、それを買って部屋の中で栽培するやつもいる。やり方によってはネットで非合法ドラッグを買うこともできるし、大きな街には必ず合法ドラッグ店があり、店は若者でにぎわっている……。 ジャンキー、マリファナ栽培者から、イラン人売人、地下パーティー、ドラッグ裁判、レイブまで、ドラッグに関する事柄をすべて集めた、これ1冊で「ドラッグの世界」が分かる本。 -
「危ない」世界の歩き方
世界は魅力で溢れている。 しかし、それと同じぐらい危険があることも忘れてはいけない。 そもそも、海外の「魅力」にしても「危険」にしても、それは私たちの生活と「違っている」からこそ、生まれているものだと思う。 だから、魅力だけを求めても、その国は見えにくくなり、危険ばかりにとらわれれば、その国を楽しむことができなくなる。その合間をうまく縫っていくことが、世界を楽しみながら歩くコツだと思う。 読んで痛快、思わず海外に行きたくなる。まったく新しい「危ない」世界の歩き方。 -
なぜ怪談は百年ごとに流行るのか
なぜか日本では百年ごとに実話怪談が流行っている。では、百年前、二百年前には何があったというのか? 江戸の四大幽霊事件から、大正・昭和初期の心霊ブーム、平成の実話怪談ムーブメントまで、意外な視点でつづる新たな日本怪談文学史、誕生! -
もっと風俗嬢のホンネ
「風俗」を職業に選んだ、女の子たちのココロの中。“女神”たちの素顔、待望の第2弾! 「実家が風俗店を経営」ゆき 「『ライト風俗』という業種」イオリ 「風俗講習師」水嶋かおりん 「ネットアイドル兼風俗嬢」晶 「元会社経営者」ミキ 「援助交際を経て風俗入り」みや 「すべての原動力は好奇心」みう 「夢はアキバのアイドル」アリス 「往年のカリスマ風俗嬢」さや「風俗嬢とタトゥー」百合 -
本当は怖い世界の童話
童話の意外な恐怖世界が今ここに。シリーズ累計100万部突破、桜澤麻衣「恐怖の童話シリーズ」世界編の新装版!誰もが知っている童話は、さまざまな理由で毒と刺激を押さえられたもの。オリジナルは本当に本当に残酷なのです……。人間の怖さを証明する憎々しい主人公、大人が読んでも思わず震える残酷な結末。油断せず、覚悟を決めてお読みください。【収録作品】『白雪姫』『シンデレラ』『猿蟹合戦』『かちかち山』『舌切り雀』『人魚姫』『眠り姫』『赤い靴』『ハメルンの笛吹き』『オオカミと七匹の子ヤギ』『三匹の子ブタ』ほか38作品。 -
アメリカ 最強のエリート教育
徹底したエリート教育、才能教育のすべて! 米国をリードする人材は、こうつくられている! 政治家、経営者・実業家、弁護士、医者、学者・研究者、文化人を生む超エリート教育とは? -
へんないきもの
どうしてこんなに変なのか?音波兵器を持つエビ、足が85本のタコ、サイバーパンク深海魚・・・世界にうごめく、珍妙で奇怪な生き物たち66種を詳細解説!!すべてイラスト付き、すべて実在する生物です!! -
脳は0.1秒で恋をする
恋愛は科学である。脳と男女の恋愛の関係をわかりやすく説く茂木健一郎初の恋愛脳講座。突然怒り出す女性、決して自分の失敗を認めない男性……男女の脳の構造の違いから、それぞれの行動がどのように築き上げられてきたか、また恋愛をしている時の脳の状態がどのようなっているのかをマンガを交えながら解説する。そしてよりよくお互いの理解を深めるためにどのように処すればよいかを伝授する内容例を挙げると◎なぜ、一目ぼれをするのか◎ボディタッチとアイコンタクトの効果◎二人の恋愛感情を高めるための行動とは?◎「男は別フォルダ保存」「女は上書き保存」の謎◎失恋した時、脳科学的にどうすれば早く立ち直れるか◎出会いの確率を高める科学的法則◎ときめく理由とうまくいかない理由は同じ◎恋愛とは、人生の大海を泳ぐ訓練の場である等々恋愛で悩んでいる人はもちろん、現在恋愛中の人、夫婦の人まで楽しみながら読め、人間関係に役立つ一冊。 -
口説きの鉄則
女性がYESと言いやすくなる話し方、不快にさせないコツ、最初のデートで聞くべき15項目とは? 30万人を口説いたナンパ師が、もっとも効率のいい口説き方を豊富な会話例で教えます! -
父性の復権
父の役割は家族を統合し、理念を掲げ、文化を伝え、社会のルールを教えることにある。この役割が失われると子どもは判断の基準、行動の原理を身につける機会を逸してしまう。いじめや不登校が起こり、利己的な人間、無気力な人間が増えるのもこの延長線上にある。独善的な権威を持って君臨する家父長ではなく、健全な権威を備えた父が必要だ。父性の誕生とその役割を家族の発生と社会の形成との関連から検証し、父性の条件を探る。 -
日本妖怪変化史
幽冥界には妖しい力があって絶えず人間界に災厄を加えんと恐ろしい糸を操っている…そう信じて、鬼に食われ、狐狸に誑かされ、幽霊に悩まされてきた日本人。多くの文献から収集した記事をもとに、妖怪変化の正体を多面的に明らかにし、古来の風俗に人間の妄執の移り変わりを見る。大正十二年に発表された表題論文ほか、「文芸上に表われたる鬼」「火の玉」を収録。中公文庫版に図版を追加し、本文の補訂をおこなった新版。 -
小劇場の風景 つか・野田・鴻上の劇世界
一九六〇年代に、新劇を否定するかたちで現れた小劇場運動があったか、その後、つかこうへいを嚆矢として奔出した新しい小劇場運動は、より多くの若い観衆に熱狂的に迎えられ、それらは社会現象としても大きな動きとなった。そして今や、そうした小劇場出身者が商業演劇や、映画、TVへと進出している。本書は、つかこうへい、野田秀樹、鴻上尚史の三人を中心に、七〇年代から八〇年代にかけての演劇とは何だったのかを探る。 -
「ねんきん定期便」活用法 サラリーマンのための年金とお金の講座
加入者全員に送付される「ねんきん定期便」は情報の塊! サラリーマンのために厚生年金に絞って知っておくべき知識を厳選して紹介。制度の仕組みから年金額の計算方法まで「初歩の初歩」をわかりやすく解説する。「50歳以上」と「50歳未満」で中身が違う、読み方全マニュアル。定期便を使えば個々人の「稼ぐ力」と「貯める力」がわかるなど意外な活用法も伝授。すぐ役に立つ入門書の決定版。 -
NOと言える男だけが成功する!
強い男は、「ここだけは譲れない」という判断基準を持っている。他人に、自分に、組織に対して堂々とNOが言える男になるための考え方、方法論を解説 -
「モテる男」養成講座
この本を読まない男は人生の半分を損している!? 不思議なくらい思い通りになる! 女心を確実につかむ最強バイブル! -
京都魔界案内~出かけよう、「発見の旅」へ~
日本を代表する「雅」の都・京都は、陰陽師や呪術僧が活躍する、呪いや怨念の渦巻く霊的空間でもあった。晴明神社、神泉苑、貴船神社……、名うての「魔界」を巡り歩くうちに、「異(い)なる者」たちが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する刺激に充ちた時空が蘇ってくる――そんな「魔界」発見の旅へようこそ! 読んでから行くか、行ってから読むか。 -
日本魔界案内~とびきりの「聖地・異界」を巡る~
空海、役小角、浄蔵、安倍晴明、源義経……。私たちの心の中で、今も光り輝いているスーパー・スターに会いに出かけよう。高野山、吉野、京都、熊野、津軽……。彼らが活躍していた聖地=魔界に触れることで、きっとあなたも新しい自分を発見できる。ページを開くだけで、恐ろしくも心震える「非日常」の世界が始まる。 -
日本の呪い~「闇の心性」が生み出す文化とは~
日本の歴史・文化は《呪い》によって作られた――。呪いを逃れて遷都した桓武天皇。強烈な呪術で対決した武田信玄と上杉謙信。明治天皇の初仕事は、七百年以上(!)祟りつづけた崇徳天皇の怨霊を鎮めることだった……。《呪い》のシステムを明らかにし、新世紀に生きる私たちの存在を問い直す。民俗学から小説、マンガにまで影響を与えた鬼才の名著。 -
いきいきロハスライフ! LOHAS ココロとカラダと地球にやさしい生き方
LOHASの主要素であるココロ・カラダの健康維持方法に加え、地球の持続可能性なども具体的に紹介した1冊。ヨガ、オーガニックフード、サプリメントなどを使ったリラックス術から、ハリウッドのヘルシーセレブに大人気の新しいライフスタイルまで紹介。LOHASに関する事例をいくつかの章でまとめた構成なので、興味のある分野から読み進めてもいいだろう。 -
日本語へそまがり講義
「ことば」というのは「転変極まりない現象」であり、奥深くて曖昧で多様であることに、その本質と面白さはある……と著者。本書はおなじみリンボウ先生が、日本語にまつわるさまざまなエピソードを発掘・謎解き・新解釈し、縦横無尽に論じ尽くした一冊。一見へそまがりで偏屈な24編のエッセイを通して、「最近の若者の言葉遣いはなっていない」「ラ抜きは文法的に間違っている」といった規範意識にとらわれることなく、自分自身の「ことば」についてもっと自覚的であってほしいという大切なメッセージを伝える。 -
残酷の世界史
人間はなぜ、これほど“残虐非道”になれるのか…自由の名のもと、幼児をも公開処刑したフランス革命の志士・ロベスピエール。人間の皮膚を剥ぎ取り、加工して商品化していた、ナチス女子親衛隊の女監督。学校ではとても教えられない、血も凍る“戦慄の歴史”が明らかに! -
キミがこの本を買ったワケ
認知と購買が結びつく架け橋は、不思議な「からくり」で出来ていた?!ヒトがモノを買う仕組みは実は、あやふやである。テレビや雑誌のCMは本当にその効果があるのだろうか?本書はホイチョイプロダクションズのブレーンである著者がCM界の“パンドラの箱”を開けてしまう1冊です。硬いビジネス本の要素とエンターテイメント性を併せ持つ、ライトビジネス本最新刊。「日経エンタテインメント」や「テレビ・ステーション」などでも紹介。 -
なるほどフェルメール
「あの名画のどこが凄いのか」から「謎多き画家の素顔」「画面に隠されたトリック」「作品受難の顛末」まで……あなたをもっとフェルメール通にする入門書。全35作品をカラーで収載。 -
「振り仮名」があれば、学力は上がるのか
読めなくて、学ぶのを諦めてしまった人へ 漢字が読めなくて、本を閉じてしまった経験はありますか? 読み方さえわかれば、意味が分からなくても、調べることができます。 しかし読めないと、学ぶこともできません。 複数の読みをもつ漢字を使いこなす日本語において、どの読み方が正しいのか、理解する必要があります。 そのためにも、漢字が読めることは、必須条件なのです。 漢字の読み方を助ける振り仮名は、昨今では、どんどん少なくなってきているのですが、 それはなぜでしょうか? 本書では、その謎を解き明かし、振り仮名があることは、学力の向上、学ぶ力になるということを伝えていきます。 第1章「振り仮名」「ルビ」とは何か 第2章 振り仮名があれば、学力は上がるのか 第3章 振り仮名がひらく日本語の未来 開成中学校・高等学校 校長 野水勉×ルビ財団ファウンダー・評議員 松本大 「読みたいのに、読めない」から始まる知の格差 東京大学総長藤井輝夫×ルビ財団ファウンダー・評議員 松本大 読める日本語が、世界をひらく―ルビが支える教育とは ※この本は、すべての漢字に振り仮名(ルビ)が振られています(一部を除く) -
スマホに振り回されないデジタル解毒(デトックス)のすすめ 「自分時間」というぜいたくに浸る
スマホやパソコンの使いすぎによる悪影響が問題視されるたびに、「デジタルデトックス」(略してデジデト)に注目が集まります。しかし「実践は難しい」と感じる人は少なくありません。スマホやパソコンを手放すことなど「非現実的」と思われがちです。しかし著者は、経営者でありながら数か月に一度、週末にデジデトを続けています。しかも、仕事面でも精神面でも良い効果が得られているといいます。いったい、どうやって実現できているのか? そこで本書では、著者が実践してきたデジデトの具体的な手法を明かします。無理なくデジタルを手放す工夫、得られる変化、スマホなしでも退屈しないプラン集など、読み応えたっぷりの一冊です。
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