文系のための理系読書術

文系のための理系読書術

ビジネス・実用
550円 (税込)

2pt

3.7

「今もっとも知的好奇心をかき立ててくれるのは科学の分野。その興奮を知らずにいるのはもったいない」。齋藤先生が蔵書からおススメの“理系本”50冊あまりを紹介。初心者も手に取りやすい入門書から、世紀の発見を追ったドキュメンタリー、マンガで解説する数学の本まで多彩なラインナップ。科学の分野への苦手意識を払拭し、新たな読書の地平へといざなってくれる、画期的な読書ガイド。

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文系のための理系読書術 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本当に齋藤先生にはお世話になっております。

    最近計算してみたのですが私の読書スピードだと年間良くて50冊。80歳まで同じペースでずーっと読み続けたとして1500冊読む事になります。1500冊。正直な話、たったの1500冊?と、あまりの少なさにショックを受けてしまいました。1500冊だと、読みたい本は読みきれないし、あんまり興味のない本に関わっている時間はないな、と言う思いが強くなりました。かと言って本はある程度読んでみなければ面白いかどうか、自分に合っているかどうかわかりません。
    そんなわけで齋藤先生や、池上彰さんや、出口治明さんのような良書をたくさん教えてくれる方々には大変感謝しています。
    私には理系の良書を選ぶ能力は殊更にありませんので今回は特に私にうってつけの本でした。
    ありがとうございます。

    0
    2025年12月08日

    Posted by ブクログ

    この人の勧める本は読みたくなる!
    また読みたい本たくさん知れてよかった。
    今たくさん、予約したからまた何か読む物困ったら齋藤孝に相談してみよう!

    0
    2025年11月05日

    Posted by ブクログ

    正直なところ、自分が理系なのか文系なのかが分からない。
    というかむしろ、理系でも文系でもない気がする。
    数学は好きだけど理科は苦手。国語や英語も好きだけど、得意とは言えない…。
    そんな中途半端などっちつかずの自分が今回気になったのが、本書。どちらにも属さないかもしれないけど、どちらのことも嫌いじゃない、むしろ気になる。ってことで、いそいそと読んでみました。

    そして初っ端からつまづきます。いきなり“ミトコンドリア”を紹介され…。「ミトコンドリアって何だっけ? 聞いたことはあるけど…ミカヅキモの仲間?」なんて思いながら読み進めた自分が恥ずかしいのです。
    でもきちんと、さわりだけ紹介してくれて、ミトコンドリアを扱った書籍と簡単な書籍紹介と著者の一口メモ的な感じで語られます。
    ですが、序盤の生物や身体のことなどは正直流し読み的な感じになってしまいました…。自分が興味無いのか、苦手意識が強いのか。

    でも同じ章にある「なぜ美人が得をするのか」の件は、興味深く読みました。「美人」の定義たるものも、世間でよく言われている「黄金比」とかが関係してくるだろうし、「得をする」ところに焦点を当てれば、心理学や行動経済学などにも通じてくるんだろうなーなどと思いながら読んでいました。

    あと、4章の「数学は人生の役に立つ」も、個人的に気になった項目でした。「直観でわかる数学」や「マンがでわかる微分積分」など、この辺は是非購入しようと思いました。またビジネス数学や統計学も勉強したいと思っている分野なので、「図解雑学 統計解析」や「人口学への招待」も読みたい本の仲間入りです。

    なんだかのめり込んで読んだところとそうでないところの差が激しいですが、著者の斎藤さんも「海鮮丼」方式で良いと仰ってるのだから、それに甘えてみようと思います。

    0
    2018年01月29日

    Posted by ブクログ


    これ以上ないわかりやすいタイトルである
    理系、理解の勉強(?)がしたいのだが、
    なんせ人生限られた時間しかない
    やたらめったら次から次へ本を読むより、じっくり読書が好みなので本の選別はとても大切
    自分のレベルで理解でき、面白そうな本がないかネットで探していたらこちらにぶち当たった
    もうあまりにもそのまんまタイトルが素直すぎてなんだか逆に避けられない
    (見事な戦略勝ちである) 

    齋藤先生だし、変な間違いもない
    語り口調も親切、レベルに応じて本をご紹介、知識の広さと好奇心豊かさはさすが!
    個人的にはユーモアさやピリッとしたスパイス的なものがあるとなぁ…とわがままに勝手に感じるが…

    前向きで知的好奇心モチベーションUPしてくださるいくつかの感心する内容も…

    なぜ文系の人間にも理系読書をすすめるか…
    【ちょっと抜粋】
    今もっとも知的好奇心を沸き立たせてくれるのは、科学の分野だからです
    もし私たちが19世紀に生きていたら、宇宙論や素粒子論の本を楽しむことなどできなかったでしょう
    特にこの20年くらいで、宇宙の様子とか素粒子の世界のことがどんどんわかってきた
    そんな奇跡のような時代に生きています

    理科系の書物は近年ものすごく発展しています
    宇宙観、生命観、物理観など、科学のあらゆる分野において、2000年前、2500年前には全く存在しなかった認識がどんどん出てきている……

    〜仰るとおり!
    文学の奥深さとは全く違い、近年科学の分野は新しい発見が
    学校で習ったことが違ってきているし、わからなかったことが解明されていく…
    そこを見過ごしていくのはもったいない!
    そのためにも最低限のベース知識を持っておきたいのである

    【理系の中で学べること】
    理科の研究→今まで人が言っていたことを疑い仮説を立てて実証する
    チャレンジ精神と論理学が学べる

    〜研究ってこれに尽きる
    だが普段の我々の生活にも必要
    例えば仕事、知識の習得、趣味の向上…
    考え方を身につけるヒントがたくさんある気がする
    まずは疑問を持って、仮説して、調べて…
    訓練して…何度も何度もその繰り返しだ

    ■生物学
    ミトコンドリアの凄さをさらに後押しされ、発酵と腐敗の違いが気になり、伝染病の歴史は今のコロナ時代に知識として必要と感じ、不安定な健康状態に…と呼吸法が気になり、それに合わせて免疫と脳科学も…
    気になる本もたくさんあった
    身近なのに神秘の分野だ

    ■科学者
    ガリレオの凄さを物語る以下
    右手の中指だけがイタリアのフィレンツェにあるガリレオ博物館に保存されている
    改めてガリレオの発見に脱帽
    進化、DNA、エネルギー、エントロピー、原子、対称性、量子、宇宙論、時空、算術
    うーん…ちんぷんかんぷん(笑)
    理系のノーベル賞受賞者に日本人が多いのも
    誇らしいなぁ
    科学者達の可能と研究成果の書籍も、興味深く感動と感謝に溢れる
    (以前山中先生の本を読んだ時も感動した!)
    良い刺激になる
    研究者の皆さんありがとうございます!

    ■宇宙
    私たちは星の残骸でできている!
    大人になるまでぜんぜんピンとこなかったこのロマンが最近ますます自分の中で盛り上がっている
    宇宙の一部なんだ…なーんて感慨深いのだ
    宇宙は壮大過ぎて未知なる相手
    だけど我々の母なるモノなのだ
    くぅ…ロマンだ
    子供から大人までが夢中になれる宇宙
    はやぶさ2の帰還が楽しみである


    日進月歩の科学
    自分が生きている間にどんな次なる発見があるのか

    何冊か読みたい本をピックアップできたので楽しみだ♪

    0
    2020年05月18日

    Posted by ブクログ

    文系が敬遠しがちな科学や物理をはじめとした理系本を読むにあたっての心構えや、おすすめ本などが書かれている。
    この本をきっかけに理系本に興味が持てれば、、と思っていたが想像以上に興味のない内容だった(笑)
    しかしホモサピエンスあである人間として生まれたからには常に学び続け、知識を増やしていきたい。
    少しずつでも色々な分野に視野を広げていきたいと思えた。

    0
    2019年12月08日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読書記録です。まだの方には参考になれば。

    「文系の人に理系の本を薦めても手にさえ取らずに敬遠する」そう、それは私です。「でも文系は、文字を読むという素晴らしい能力がある」褒めてくださるんですか?「だから興味がわくような理系の本があれば読めるんですよ!」励まされてるし!
    文字があれば読んでしまうバリバリ文系な私でも、そりゃちょっとムリでしょ?と思ってしまった本もありましたが、そんなに斎藤先生がオススメする本なら読んでみようかな、という本もありました。まずは「ろうそくの科学」かな。予約数がすごいけど。

    0
    2019年10月18日

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