洗脳広告代理店電通 ドクター苫米地の脱「メディア洗脳」宣言

洗脳広告代理店電通 ドクター苫米地の脱「メディア洗脳」宣言

1,430円 (税込)

7pt

東日本大震災の報道によって露になった、広告主(スポンサー企業)とメディア、そして広告代理店の癒着構造。この構造を作り上げ、独占的に支配する巨大広告代理店・電通のメディア洗脳戦略を暴き出す。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

洗脳広告代理店電通 ドクター苫米地の脱「メディア洗脳」宣言 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    買ってよかった。そして、自分の本棚に残しておく本に決定した。

    ある意味、洗脳されている方が楽だし、世のマジョリティーが求める、いわゆる楽しみを享受できるのだと思う。

    本当のことを知ることは、苦しいこともある。
    でも、自分はひねくれているから、ちゃんと疑問を投げかけてくれる人がいることがありがたい

    0
    2013年05月27日

    Posted by ブクログ

    権力の犬と化したCIAの手先「電通」

    よくぞ、ここまで、闇の世界のことを書いてくれました。

    著者、発行責任出版社の快挙に頭が下ります。

    戦後、GHQに逆らった日本人がCIAの手よって闇に葬られた件数は数限りないものだったと推測されます。

    電通のような馬鹿でかい広告代理店が、広告出稿主(企業)

    0
    2012年11月22日

    Posted by ブクログ

    ★★★★★★★★★に相当する。
    現代のメディアの問題点を明らかにした上で
    国民一人一人が取るべき行動を示している。
    論理的な思考を諦めず、実際に行動を起こしていきたい。

    0
    2012年04月08日

    Posted by ブクログ

    マスメディアの王、電通。批判したものはメディアから総スカンを食らう。めざましに出ていた森田実さんも、電通批判でテレビ業界から放り出された。恐ろしい事だ。これからの時代、テレビを信じる人は減るだろうが、
    自分の知らない間にghqに加担していたり、ibmの手先になっていたりすると思と、驚くばかりだ。メデ

    0
    2012年03月23日

    Posted by ブクログ

    エキセントリックなルックスから、色モノ的に見られがちな著者であるが、権力支配、メディア支配に対する高い問題意識を持った硬派な思想の持ち主である事が分かる。

    本書を読んだ事の最大の収穫は、哲学者・心理学者のミシェル・フーコーによる、バイオパワー(生一権力)という概念を知ったことだろう。フーコーの「監

    0
    2021年12月27日

    Posted by ブクログ

    エキセントリックなルックスから、色モノ的に見られがちな著者であるが、権力支配、メディア支配に対する高い問題意識を持った硬派な思想の持ち主である事が分かる。

    本書を読んだ事の最大の収穫は、哲学者・心理学者のミシェル・フーコーによる、バイオパワー(生一権力)という概念を知ったことだろう。フーコーの「監

    0
    2018年10月08日

    Posted by ブクログ

    著者の本は何冊か読んでいるが、脳科学者やプログラマーとしての洗脳に関してが専門であり、電脳の洗脳効果についての記述はよいと思う。しかし、電通の歴史的な検証は、やはり門外漢で社会部などの方がいいかなと思った。

    例えば、~と思うとかの表現が多用しされていたり、新聞記事などから(深読みしてしまうと)陰謀

    0
    2013年07月15日

    Posted by ブクログ

    メディアと広告代理店との関係が書かれ、その構造上の問題点が指摘されている。状況証拠や歴史的事実に基づく考察などで論理展開がなされており、真実味を帯びていた。タブーと言われる電通批判を著した苫米地氏や出版社であるサイゾーの度量の大きさが分かる本。

    0
    2013年02月23日

    Posted by ブクログ

    普段、気にしなかった点が一気に疑問に感じてくる。「電波に税金がかからない」「独禁法に引っかからない」「電通と国とGHQの繋がり」。そういえば、森永製菓社長の娘である安倍総理夫人は大学卒業後、電通に入社してる。このあたりも闇の事情がプンプンしますが。
    もちろん信じるか信じないかはあなた次第です。

    0
    2013年01月26日

    Posted by ブクログ

    ユダヤ陰謀論では、よくソ連が人民支配の実験であったかのように言われているが、もしかしたらそれは、日本で今、まさにそこへ向かっているように思えてならない、そんな印象を抱く恐ろしい内容の本です。

    0
    2012年09月28日

洗脳広告代理店電通 ドクター苫米地の脱「メディア洗脳」宣言 の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 雑学・エンタメ

雑学・エンタメ ランキング

苫米地英人 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す