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『トランサーフィン』シリーズが人気のヴァジム・ゼランドの最新刊! 辛口の巫女タフティが、現在の人生シナリオから自由になる方法をレクチャー。 この世の仕組み、願望実現、本当の自分をテーマに、量子力学をベースにわかりやすく解説する一冊が登場! ※カバー画像が異なる場合があります。
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Posted by ブクログ
ハマる人にはハマる本、なのかな。 1回読んだだけじゃ何もわからなかった。 これが分かるレベルに至る道は遠いかも。 何回か読めば少しは分かるだろうか。
まだ読み始めたばかりですが、感想を書きます。壮大な世界観が書かれています。まだ100ページも読んでませんが、何度も読み返しています。内容が理解出来ないというようなレビューをしている方がいたので読む前は覚悟していましたが、何故か引き込まれる想いをしました。何か幼い頃に感じたような思いもしました。 ちゃ...続きを読むんと理解しながら読み進めたいのでおそらく今まで以上に時間がかかると思います。生きている中で感じる思いを全て意識する位置が間違っていたのなら、感じていたストレスや夢も違ったものになるはず。現実的でないと感じる思想が、もし本当にあるのなら生き方も変わっていくのかもしれない。 読書という世界観の広さに魅力を感じることが出来ています。また読み終わったら感想を更新していきます。 感想の追記 まもなく読み終えます。ただおそらくしばらく経ったら再度読み直します。今後は読んだ内容を振り返ります。チャットGPTがすごいレベルで解説してくれるので、AIを用いて振り返りをしようと思います。
全く分からなかった。しかしそれで良いのだ。 この本には正しくそれが書かれている。 私が全く分からないこと、理屈では理解できないこと。 でも、ところどころ思い当たる節がある「この感覚ってこのことを言っているのかな」 そういう本です。 この本に巡り合えた人は幸せだと思う。 取り込めるまで、何度も何度...続きを読むもチャレンジしてみます。
初めての角度、視点でスピリチュアル的なことが書かれているが、本書を通じて「今」「この瞬間」が現実であることが実感させられる。一度の人生のこの瞬間に意識を向ける大切さ、その方法を独特の手法で気づかせてくれる。そこから自分の未来を選択し、なりたいようになるためのメソッドが書かれている。 正直、難しいし、...続きを読む一度読んだだけでは全部理解できていないし実践できないが、今を生きる大切さを教えてもらえた気がして、今の自分にとってはそれがすごく刺さったので面白かった。 これから気づいたときに「自分をみて、現実を見る」を心の中で念じ瞬間瞬間を大切に生きながら未来を構築していければと思った。
プリーステス、超上から目線。 慣れるまでムズムズする…。 一度読んだだけでは理解できない部分が多い。 繰り返し読んで深めたい。
本の解説動画で新刊時に気になっていたけど、読むのが今になった本書。 難しく書かれているのがさすがヴァジム•ゼランドという感じで、「リアリティー・トランサーフィン」の著者でもある。 一言で言えば引き寄せ本になるわけだけど、最近出版される引き寄せ本に共通点があると思っている。 願えば叶う、強く願うだけ...続きを読むでいい、というのはもう今時、飽きられている。 強く願い、想像し、加えて行動せよ、というのが新設。 願ったまま食っちゃ寝だけで運が動くことはない。 至極当たり前とは思いつつ、それを基本にして、願いが叶う仕組みにはそれなりの理論があって、奇跡的な何か(いや、超科学的な何か)が存在しているかもしれない事実が重なるところが、スピリチュアル系の面白いところ。 目に見えない力はあると思う。 科学的に考えれば、音や数字、螺旋や黄金率の不思議だって実際存在している。 ゼランドの提唱する「三つ編み」の場所だって、とても興味深いと思っている。 なので、半ば研究するつもりで読んだ本。
ドSの巫女が印象的。 ロシア版ガネーシャ。 日本でも海外でも、 量子論をベースに、 理想の世界線を選ぶという解釈が増えてる。 解釈は自由だが、理論の転用は慎重になった方が良い。
最近、量子力学についての本を読んだこともあり、スピリチュアルの分野にそれがどう取り込まれているのか気になって手に取った。 本書で強調されるのは「現実は映画のフィルムのようにすでに存在していて、私たちはその“フレーム”を選んで移動している」という考え方。 これは「多世界解釈」や「観測によって状態が決...続きを読むまる」といった量子力学的なイメージを借りた表現のように感じた。(スピリチュアルという言葉への先入観はあったかもしれない) それでも、ある程度距離を置いて客観的に読むと、独特の角度から世の中を捉えているところには興味をひかれた。 夢の中で“今夢を見ている”と気づくように、現実でも目覚めよ、という表現は、仮想現実に気づく『マトリックス』や、ショーの中で生きていると悟る『トゥルーマン・ショー』を連想させる。 ただ、これらの作品とは違い、気づくことで筋書きを変えようとするわけではないようだ。 物事の台本、つまり生きている世界の筋書き自体は変えられないが、自分が“出演者”であることに気づき、観る角度や解釈の仕方を変えたり、“別の台本”を選ぶことで、内面的な自由を得られる……という考え方だと私は受け止めた。 心の中に編集者的な自分を持つという発想は、マインドフルネスとも通じるように思える。 個人的には、この概念を「並行世界を移動する巫女の物語」といったSF感覚で読んでいたら、タフティというキャラクターもより面白く、素直に受け入れたかもしれないと思った。むしろカルト的な魅力のある作品として楽しめる気がする。
知り合いからの勧めで読んでみた。私にはあまり響かなかったのは、多分私はちゃんと自分を生きているからなんだろうと思う。 勿論、書いてある内容は悩んでいる人にはとても良い。自分の状態によってこんなにも印象が変わるのか、と感じたのも面白い経験だ。
最初の数ページで諦めそうになった。。 言い回しが海外の本っぽくて語りかける口調に馴染めなく、また、宗教的な雰囲気もしたのですが、YouTubeの解説動画などで解説をしてもらってから読んだら今の自分を変えるためのメソッドで、なかなか参考になることが書かれていました。 ネタバレになるかもしれませんが、...続きを読む自分の備忘録、また印象に残ったフレーズを書き出しました。 ----- 全てのものに利点を見出すどんな残念な状況でも必ず良いことを見つける→人生において、有害な出来事に遭遇することが少なくなる - ゴールが設定されれば、人生の台本はそれが達成されるように台本自体が調整を入れる - 現実に不満を言うことで、さらに悪い現実を構築することになる - ゴールのことだけを考え、そのための手順・方法等は考えない - コントロールする習慣をやめる - 「ちょうだい」を全て「あげる」に置き換えると、あなたが与えたものがあなたに返ってくる。 - 拒否する習慣を受け入れる習慣に変える - なりたい・見習いたい人のいいと思うところに注目し、その人の状態や感覚を真似る、その状態で、自分がすでに持っているかのように振る舞う、そして、その状態に慣れることで、イメージに近づける
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タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド
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ヴァジム・ゼランド
成瀬まゆみ
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