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■経済ニュースを見ていて、不可解に思ったことはないでしょうか?
「なぜ、デフレの解決策はわかっているのに、20年も不況が続くのか?」
「日本は経済大国なのに、なぜ人々は疲弊し、経済が弱くなっているのか?」
実は、あなたの知っている日本経済・世界経済はウソだらけ!
日本の新聞・メディアが伝える情報もウソによって塗り固められています。
「デフレ論のウソ」「AIG破綻のウソ」
「マネーストックのウソ」「国家破綻のウソ」
「円高悪玉論のウソ」「投資のウソ」「銀行家のウソ」
「経済成長をしなければいけないというウソ」……
など経済のウソをすべて暴く!
■あなたは世界経済にはカースト制度が存在するのをご存知でしょうか?
この世界経済のカーストが、本書のタイトル
「経済大国なのになぜ貧しいのか?」
という謎を解く鍵になります。
この世界経済のカーストがわかれば、
テレビ・新聞等のメディアが仕掛ける「洗脳経済」から自由になり、
資産を守る方法がわかります。
■本書の目次
まえがき 世界経済のカースト制度がわかれば、資産を守れる!
・序章 経済学部の敗北宣言
・第1章 経済学は独立学問ではなくなった!
・第2章 ウソだらけの「デフレ論」
・第3章 ウソだらけの「国家破綻論」
・第4章 ウソだらけの「財政論」
・第5章 ウソだらけの「円高悪玉論」
・第6章 ウソだらけの「投資論」
・第7章 ウソだらけの「経済成長論」
・終章 洗脳経済
あとがき
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ありきたりの経済学者でない、脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家である著者ならではの、所謂、経済現象の分析・評価・将来見通しについては、納得できるところが多い。
世界経済のカースト制度がわかれば、資産を守れるとまえがきにあり、カーストのトップに位置する欧米巨大銀行オーナーの力が続く限り、戦争もなくらなないメカニズムが理解できる。
リンカーン、ケネディが主張し実行した法貨の発行が如何に紙幣をするまくり利益を得るカーストトップのご機嫌をそこねるのか、恐ろしいばかりである。
FRBの設立の加担したウッドー・ウィルソン大統領が死ぬ前に残した言葉「私は、いやいやながらも、私の政府を冒涜してしまった」が象徴するように、国民が選んだ為政者トップに対する欧米巨大銀行の横暴はそんじょそこらのものではないのでしょう(怒)。
Posted by ブクログ
経済大国であるという国の財布と個人の財布にお金があるかは全然別の問題だと思いつつ、共通点も多いですよね。どっちも、何かやりたいことや必要に迫られたことができたときに対応できるだけの余裕は必要だと思う。そのために、国の一般会計と特別会計の特性を明らかにしながら、どんな策があればもっと豊かさを感じられるようになるかを検討してみたのがこの一冊。個人的におもしろいと思ったのは、国家がはじめるクリエイティブなファイナンス。これができるようになったら、税金だけでなくいろんなお金の作り方が考えられそうだし効果もありそう。だからこそ逆に、財務省ってできることまだまだやってないんじゃないの?増税だけが手段じゃないでしょと思いもしました。まぁ、自分についてもそうですね。今見えている手段だけでなく、もっと個人の財布についてもできることを探してみたいと思います。
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ビジネス・実用
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