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本書は、2009年7月12日に開催された第16回東京国際ブックフェア読書推進セミナー「茂木流『読書のすすめ』」の講演をもとにしたもの。小学三年生で年間100冊、五年生で年間200冊を読破し、高校時代には『赤毛のアン』シリーズを原書で読み、「読書」をベースに学力(英語力も)・知力・思考力を伸ばしてきた茂木健一郎氏が、『論語』、夏目漱石、樋口一葉、内田百間、小林秀雄、『赤毛のアン』……数々の愛読書を紹介しながら、活字の力、読書の効能、日本語の素晴らしさ等について語る。「活字を読んで、聴いて、書けば、脳は成長する!」ことを実証してきた人気脳科学者が、「読書」の魅力についてはじめて語る!
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Posted by ブクログ
タイトルと違い、茂木さんの読書がテーマのエッセイみたいな本。個人的にはそれでも楽しめたけど、物足りない人もいるのでは。
以下、メモ。
”「感覚性の学習」と「運動性の学習」がバランスの取れた状態で発達するには、言葉による場合がもっとも一般的”
→読むだけでなく書くことが重要。
楽器等では運動性の学習は難しいが、読み書きは大抵の人ができる。
”活字のほうが(自筆本よりも)文学的味わいが深い”
→純粋に文学を味わうには書き手の思いみたいなものが邪魔な場合もある。
あと、個人的に気になった
”おばさんは「無意識の垂れ流し」を平気でしてしまう。思ったことをすべて言ってしまいます。ところがいい女をいうものは秘密を持っているものです。”
気を、つけないと…。
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