ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方

ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方

ビジネス・実用
858円 (税込)

4pt

3.7

世界が認める巨匠がおくる7つの幸福論。ネットが隆盛し、フェイクニュースが世界を覆う時代、何が虚構で何が真実か、その境界線は曖昧である。こういう時代だからこそ、与えられた情報をひとまず信じずに、自らの頭で考えることの重要さを著者は説く。幸せになるために成すべきこと、社会の中でポジションを得て生き抜く方法、現代日本が抱える問題についても論じた、押井哲学の集大成とも言える一冊。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    職場にいたらめんどくさそうな人だなと思った。言ってることはわかる、と思ったから私もめんどくさい人なのかも

    0
    2019年04月22日

    Posted by ブクログ

    三池崇史 十三人の刺客

    結論から言えば、幸福とは、いや幸福だけでなく、人生において必要なことは、優先順位をつけることに、ほkならない

    偉大な人間は、「あれも、これも」とは言わない。「あれか、これか」をちゃんと言える

    犠牲にするのは時間だけではない。優先順位をつけるということは、何かを捨てるということだ

    僕が言えるのは、「順番をしっかり考えたほうがいいよ」ということだけだ。しかも、その順番を考える行為は生涯続くのだ

    それでも別れないのは、優先順位の上位に分かれるという選択肢が入ってこないからとうことだ

    スタッフにとって良い監督とは? 良い仕事をくれる監督。作品が売れて、次の仕事もくれる監督。それだけだ。

    フェイクニュースの里 マケドニア もともと旧ユーゴへの経済依存度が高く、独立後は経済不振に陥り、生活が苦しい。フェイクニュースが一種の産業になっている

    嘘でもいいから、自分が見たいものを見たいという人間の根本的な心理に基づいて発信されている

    政治家や軍人は、最悪を想定してものごとを考える。逆に言うと、最悪になってもなんとかなるように手を打つのが、政治家や軍人の仕事である。そしてそれは彼らの義務でもある。「こんなふうになったらいいな」などと、楽天的にものごとを考えることは、本来、政治家や軍人には絶対に許されない行為だ。
    だが、日本人は総じて最悪に備えることが苦手である。風土や歴史のせいかどうかは知らないが、「いつもこうなったらいいな」と考える傾向がある。その段階で思考が止まっているならまだしも、往々にして「こうなったらいいな」「こうなるはずだ」に変化するのが日本人の思考方法の悪いところである

    都合の悪いことは考えない。先送りにする。だが、先送りする間は多少なりともリスクについて意識はしているのだが、先送りを重ねるうちに、リスクそのものがなかったことになってしまう

    リアルタイムを追求すればするほど、誤情報の山を築いてしまったインターネット

    デンマーク ラース・フォン・トリアー ドッグウィル、マンダレイ アメリカの社会の暗部をえぐる作品

    体験したのみ語るべしというのは、一見まともな意見のように見えて、実は重大な言論の否定である

    自分の役割があって、それが誰かの役にたっていることが、人が幸福感を得るための条件

    政治家に僕は人格すら要求しない。人格だけではとうてい処理することができない案件が、世の中には山のようにあるからこそ政治が必要なのだ。

    人間性の限界の先を扱うのが政治の本来の仕事でラウ

    世の中では、だれも戦争など望んではいない。だが、いざとなったら戦うぞという覚悟がなくては、戦争を止めることもできない。平和主義者がかえって戦争を拡大させるということはいくらせもある。

    調整能力と説明能力があることだけが、政治家の資質である

    だから生活が大事などと口走っている政治家が一番信用ならない

    国というレベルでやれることは、僕の考えでは3つある。国防と外交と基礎研究だ。巨額の費用を要するこれら3つのことは、地方自治体や民間レベルではとてもできないことだ

    使命のために覚悟をきめるということ

    ユリウス・カエサル 人間はみな自分の見たいものしか見ない

    レッド・ドーン 北朝鮮がいきなりアメリカを占領するという話

    スカイ・クロラ 映画

    0
    2017年12月09日

    Posted by ブクログ

    5章の監督論で、宮崎駿監督が、「自分があと3人いたら誰もいらない」と公言したことに対して、その考えには共鳴しないと書いているが、自分は宮崎駿監督の考え方の方が好きです。いろんな才能のぶつかりが良いとか、自分がたくさんいたら喧嘩するとかあるけど、少数精鋭で仕事したいかな。
    他、こういう考え方もあるよね、というのが面白かった。自分の価値観を磨く上で参考になる書籍だと思う。

    0
    2017年12月04日

    Posted by ブクログ

    『母性のディストピア』に影響されて読んでみた。すごく独特の理論が展開されてるけど、そうよね!と思うこととそうなの?と思うことが半々くらいかな。「可能性はひとつに決めた人にあり」というのはしっかり覚えておきたいです。

    0
    2018年05月07日

    Posted by ブクログ

    タイトルに興味をもって手に取ったら押井さんだった。こういうの書くのね。映画論以外も興味深かったけど、印象に残ったのはマイケル・ベイ…。

    0
    2018年04月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    幸福論、仕事論、ニセモノ論、政治論、人間論、映画論の全6章。
    仕事:他人を説得することを諦めてはいけない。そうですね、面倒だけどやっぱりやらなあかんか、と思えました。
    それと、ネットのことは全て信じないという割り切りも、まぁありですね。
    監督げ60代というのは知らなかったです。

    0
    2020年03月13日

ひとまず、信じない 情報氾濫時代の生き方 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

中公新書ラクレ の最新刊

無料で読める 雑学・エンタメ

雑学・エンタメ ランキング

押井守 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す