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Posted by ブクログ
漢字の形について、と言うと、
「象形文字ね、はいはい、山、川、人ね」
なんて思ってはいやしませんか。
確かにそうだが、本当に頂上が三又の山なんて見たことある?
日本といえば、富士山だが、三又ではない。阿蘇山なんてカルデラで上ないし。
これは中国に行って三又の山を撮ってくるしかないんじゃないか......。
しかしそれを国内で撮ってきてしまうのがこのシリーズの、そして版元、教科書出版会社のクオリティ!
ではそれはどこか?
なんと日光白根山!
元首相の言葉ではないが、感動した!
や、や、山だー!!
「木」も、日立の「この木なんの木」、ハワイまで行って撮ってきたかと思いきや、昭和記念公園!
国内だ。東京だ!(広くてオススメです)
虎がなぜ動物の王と言われるか、と言う、複数説ある中の一つではあるが、それを紹介した写真も、説を信じてしまうだけのインパクトがある。
虎の額にご注目。
意味を見る漢字の章では、「菊石」(アンモナイト)、「陸蓮根」(オクラ)、「竜髭菜」(アスパラガス)が納得。
「夜露死苦」「愛羅武勇」的な雰囲気があるが、漢検1級あたりで出るんじゃないかと思っている。
私もいずれ準1級から挑戦したい。
それにしても、キラキラネームは落ち着いてきたとはいえ、この辺りの漢字を見ると子供に名前をつけるときに気をつけようと思ってしまう。
アンモナイトちゃんじゃ、将来大変そうだもんね。
Posted by ブクログ
【内容紹介】
「田」「虫」「夏」から、「椿象(カメムシ)」「天牛(カミキリムシ)」「鳥/烏」「駝鳥/駱駝」まで、38の「漢字」を実際撮ってみた。
見れば納得!「漢字の成り立ち」、漢字でわかる「名前の由来」、「似ている漢字」の謎などなど、漢字にまつわる知識・雑学が直観的に理解できる写真集。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
漢検準1級の勉強をしたときに見た漢字がちらほら。「竜髭菜」を「アスパラガス」と読むことに衝撃を受けたのを覚えています。「言われてみれば!」という由来もあれば、ときに「?」と感じるような由来もあり、新たな発見がいっぱいの1冊です。
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