雑学・エンタメ作品一覧

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  • 中国古典の名言・名句 三百選
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 日本の先人たちが愛した人生の指針、人間学の源泉。いまも私たちの心にしみる珠玉のことば、名言・名句。 本書では、中国古典のなかから、なじみのあることばを中心に三百の名言・名句を選び、解説をつけた。 【著者紹介】 [著]守屋 洋(もりや・ひろし) 著述業(中国文学者)。1932年宮城県生まれ。東京都立大学中国文学科修士課程修了。 『孫子、呉子』、『六韜・三略』『司馬法・尉繚子・李衛公問対』(いずれも守屋淳との共著)、『菜根譚の人間学』『論語の人間学』(いずれもプレジデント社)ほか著書多数。 【目次抜粋】 はじめに 【あ】 【か】 【さ】 【た】 【な】 【は】 【ま】 【や】 【ら】 【わ】 出典一覧
  • 元国税調査官が教える税金を最小限に抑える技術 正しい脱税
    3.5
    経営者・個人事業者必見! 税務署の手を知り尽くした元国税調査官が、法のギリギリをついた攻めの節税術を伝授。 生活費を事業の経費に計上するべし 節税策は「合わせ技」を使うべし 個人事業者は白色申告のススメ 社長の税金を減らすウラ技「小規模企業共済」 税務署に文句を言わせない交際費の使い方 など、誰でも簡単にできて実用的な、合法的節税術を公開。税務署の手口や富裕層の節税意識など、元国税調査官だからこそ知っている情報もあわせて紹介。この一冊で、お金を賢く残せるようになる。
  • 1990年のCBS・ソニー
    3.5
    ※本書はリフロー型の電子書籍です 【時代を席捲したレーベルの栄光の軌跡!】 松田聖子、尾崎豊、X JAPAN誕生! 「新しい才能を発掘し、育てようじゃないか!」徹底的な市場調査を基に、逸材の発掘に次々と成功して、独特の音楽ビジネスを展開した驚異のレーベル「CBS・ソニー」。世界を視野に日本を代表する多くのアーティストを発掘してきた著者が振り返る音楽業界の全盛期とこれからの音楽。 音楽評論家・富澤一誠をはじめ業界レジェンドたちのインタビュー収録のほか、尾崎豊幻の復活計画について、伝説のプロデューサー川添象郎と著者が語る対談"尾崎豊「誕生」アネクドート"収録。 〈目次〉 ■第1章 松田聖子 無二の奇跡 関係者を驚嘆させた歌声/歌手として成功する少女に共通する圧倒的な意欲/アイドルブームはいつから始まったのか/70年代からあったアイドルの移籍問題/松田聖子が見つけた居場所 …ほか ■第2章 尾崎豊 カリスマ伝説 なまりのない標準語で歌えるシンガー/捨て曲なしのセットリスト/過小だったデビューシングルの初回枚数/センチメンタリズムを持った不良の青い炎/俺は何処へ走って行くのか …ほか ■第3章 YOSHIKI 世界への飛躍 ほしいのは秀才よりも才能むき出しの“鬼才・奇才”/ロック志向のレーベル「FITZBEAT」の立ち上げ/YOSHIKIの巧みなメディア戦略/SME上場の立役者! 男気あふれる好漢秘話 …ほか ■第4章 【特別対談】尾崎豊「誕生」アネクドート 川添象郎×稲垣博司

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  • 「老年幸福学」研究が教える 60歳から幸せが続く人の共通点
    3.5
    「年賀状はやめる? やめない?」「お金が多ければ、幸せも長続きする?」「持病があることは不幸せ?」……幸福を科学的手法で評価する「幸福学」と、老化や長寿について研究する「老年学」のさまざまなデータから見えてきた、「年をとるほど幸せな人」の意外な共通点とは。これからの人生を「幸せの上り坂」に変えていくための、お金、健康、人間関係などのヒントを紹介します。
  • これならわかる「カラマーゾフの兄弟」
    3.5
    世界文学史上の傑作として読み継がれている『カラマーゾフの兄弟』。この作品で、著者のドストエフスキーは何を伝えたかったのか? 作中ではいくつもの視点が絡み合い、登場人物も多いため、多様な解釈が可能です。また、本当に深く理解するには、キリスト教文化やロシアについての基礎知識が必要になります。キリスト教者でロシアにも精通している佐藤優氏が、難関と言われる「大審問官」、「ロシアの修道僧」を中心に解説していきます。読むのをためらっていた人、読んだものの理解が不十分だと感じていた人に、その魅力を余すところなく伝える一冊です。
  • 宇宙とつながる縁結び
    3.5
    癒やしの音を流すだけ! さっぱり清めて、よいご縁。 古神道のオリジン「やまと」の教え。 古神道の秘儀による「現実創造」の仕組みを 量子力学、宇宙物理学を用いて解き明かし、公開してきた 小野寺潤(旧ペンネーム・大野靖志)さん、最新作! 今回のテーマは「縁結び」です。 「理想のパートナーがほしい」 「自分に合った仕事と出会いたい」 「お金にご縁がほしい」 望む人やものとご縁を結びたいなら、 “宇宙”とご縁を結びましょう。 じつは、古代日本人である私たちの先祖は 宇宙とつながり並はずれた能力を発揮して 人生を謳歌してきたのです。 これは、本書で大公開する ある由緒ある神社に代々受け継がれてきた「秘伝書」に 書かれていた真実なのです。 古代日本とは、古神道が生まれる前。 縄文から弥生時代です。 そんな古代日本人である私たちの先祖を「やまと人」と呼びます。 ・やまと人はいかにして、どの宇宙とつながってきたのか? ・やまと人がやっていた元祖・お清め法 ・やまと人の脳「人間量子コンピュータ」になる方法 …… など、日本の歴史をくつがえすミステリーを解き明かしながら、 古神道のオリジン(根源)の秘儀によって 心・体・空間を祓い清め、 現実を創造する仕組みをお伝えします。 その方法自体は、とても簡単です。 この本を読んで「やまと人」の遺伝子を目覚めさせること。 そして、QRコードでダウンロードできる収録音源を流すだけ。 収録音源から流れるのは、 心地よい「五島列島と壱岐島の波音」と美しい「メロディ」。 そこに、耳には聞こえませんが 古神道のオリジンである「強力な祓詞」と「願望実現の言霊」を 言霊発動の理に則った特殊な手法で乗せています。 この音源は、音量ゼロで流しても効果は変わりません。 あなたの人生を清め、しかるべき結びが起こったら、 本当の自分の姿で素晴らしい人生を送れることでしょう。
  • 関東大震災 その100年の呪縛
    3.5
    東京の都市化・近代化を進めたといわれる関東大震災(大正12年/1923年)は、実は人々に過去への郷愁や土地への愛着を呼び起こす契機となった。民俗学や民藝運動の誕生、民謡や盆踊りの復興は震災がきっかけだ。その保守的な情動は大衆ナショナリズムを生み、戦争へ続く軍国主義に結びつく。また大震災の経験は、合理的な対策に向かわず、自然災害への無力感を〈精神の復興〉にすりかえる最初の例となった。日本の災害時につきまとう諦念と土着回帰。気鋭の民俗学者が100年の歴史とともにその精神に迫る。
  • 江戸の好奇心 花ひらく「科学」
    3.5
    日本の科学研究のルーツは江戸時代に遡る。 長期に及ぶ政治的安定の中、人々は好奇心の趣くままに蒐集や実験、そして探究に没頭した。 その分野は数学、博物学、物理学、生物学(動物の飼育法や植物の品種改良)、花火や時計等の職人技術と、膨大な範囲に及ぶ。 さらに江戸の人々が熱中した「科学」の中には、今日の我々が失いつつある大切なものが隠れている。 本書ではそうした知の蓄積を丁寧に辿り直し、近代科学とは一線を画す「もう一つの科学」の姿を浮かび上がらせる。 『司馬江漢』『江戸の宇宙論』に続く「江戸三部作」、ここに堂々の完結。 【目次】 はじめに 第一章 和算 日本の数学の簡単な歴史/数学の三分類/「算勘碁知恵阿呆の内」/遊歴和算家/「和算」のその後 第二章 博物誌 本草学から博物誌へ/さまざまな「博物誌」学者たち/博物大名/「紅毛博物学」/私の印象に残った人たち/江戸の博物誌の終焉 第三章 園芸 花卉・花木園芸の歴史/園芸文化の広がり/奇品ブーム/江戸の農業・野菜作り 第四章 育種 鼠/金魚/鳥/虫/蚕 第五章 技術 鉄砲・花火/望遠鏡・眼鏡/時計/からくり おわりに
  • ファイナンシャル・ウェルビーイング ~幸せになる人のお金の考え方~
    3.5
    近年「ウェルビーイング」というキーワードが注目されている。単なる「幸福」という考えではなく、心身が健康で社会的にも満たされている状態をあらわす。そして、ウェルビーイングを支えるファクターとして、「お金」の問題は小さくない。従来のお金の本は、増やすことや削ることばかりをテーマとしてきたが、そこにある「本人の喜び」や「幸福度」はおざなりにされてきた。「たくさんお金があるから幸せ」「未来のお金の不安は、『見える化』と『適切な理解』で霧のように消え失せる」「現在のお金の不安は、消費スタイルの見直しでかなり減らすことができる」「同じ年収でも、人より幸せを増やし、同じ年金額で、人より楽しく生きていくことができる」そう断言する〈お金と幸せについて考えるFP〉が、年収が変わらなくても幸せを増やす新しいお金との距離感、発想の転換を提言する。
  • マンガでわかる 日本の食の危機 迫る飢餓……「質」も「量」も崖っぷちの現実から大切な命を守るために
    3.5
    「この経済大国・日本で飢餓なんてありえない!」「日本ほど、食の安全が大切にされている国はない」あなたはそうお思いでしょうか。しかし、残念ながらどちらも完全な間違いです。今、日本は食に関してかつてないほど「本質的な危機」に直面しています。危機には、「量」と「質」の両面があります。「量の危機」とは、文字通り日本人が生存を保てるだけの食品、食料品を確保できず、飢えるという意味です。食料自給率は、先進国中最低レベルの38%と言われますが、実態ははるかに厳しく、実質10%程度です。それは、野菜等の種、そして化学肥料の原料、家畜の飼料などの多くを輸入に依存しているからです。 世界では、「食料は最も安上がりな武器」として認識され、各国とも自国民への食料供給を最優先課題として厳しく戦略的に動くのが食料安全保障の基本です。しかし、日本はこの部分が完全にないがしろにされ、「自動車輸出」の枠を確保するために、食と農業を人質として生殺与奪の権を明け渡してきてしまいました。「自分で作ることはない、お金を出して買えば済むのだから」と、勘違いしていたのです。自国民の命を守る根幹を他国に委ねるという矛盾が「異常気象」「コロナ禍」「中国の食料爆買い」「ロシア、ウクライナ戦争」というクワトロ・ショックによって最高潮に達しているのが現状です。 一方、「質の危機」も深刻です。日本は他国からの干渉で農薬の残留基準値をどんどん緩和し、酪農での成長ホルモン規制や遺伝子組み換え作物、ゲノム編集作物に対する規制も輸入品に関してはザルで、最も厳格なEU圏や意識の高まっている北米、豪州、そして中国などより危険な食品を食べているのです。そして、規制を厳しくした国に輸出できなくなった世界中の食品は、全て日本に回ってくる。つまり農薬漬けや遺伝子組み換え食品の最終処分場のように扱われています。少子化やがん死の増大に食の質の低下が影響しているのではないかとの声もあり、次世代、次々世代に対する責任が問われています。 本書のストーリーは、稲垣家の家族たちと鈴木教授との関係の中で進行します。主な登場人物は、母親=美穂(主婦)、父親=大輔(スーパーマーケット勤務)、長男=修斗(農学部に通う学生、鈴木教授のファン)、長女=穂波(小学5年生)、美穂の伯父=松任谷角栄(近郊で専業農家をしている)、鈴木宣弘教授。日本に現実に迫っている食の「量」と「質」の危機に関して無知・無自覚だった美穂が、修斗の影響で次第に現実に気づき、学び始めることで、悩みつつ解決策を求めていく。その過程で鈴木教授とも知遇を得、やがて家族全員に大きな変化が起きるようになります。 マンガのストーリーは9話で展開し、それぞれのテーマに合わせた内容を、鈴木教授とマンガのキャラクターのやりとりで補足する構成。現在の行政の中で苦しんでいる酪農家の方への取材なども行い、日本が直面している課題をリアルに伝える形になっています。深刻な現実を変えることができるのは、読者であるあなただけです。 第1章 不安 もう始まっている食料危機   第2章 「量」も「質」も危ない 誰も知らなかった日本の食の現実 第3章 悪い夢 コオロギ食と野菜嫌い 第4章 安全か利益か 農家が直面している現実 第5章 気づき ホンモノの味と出合うこと 第6章 安全幻想の終わり 標的にされていた日本の食卓 第7章 酪農、ヤバいです!!! 今日も続く過酷すぎる現実 第8章 転機 「本当のこと」を知ったとき、何が見えてくるか? 第9章 笑顔のある明日へ 自分が動けば、変えられる おわりに 一般財団法人 食料安全保障推進財団について
  • シン・情報戦略 誰にも「脳」を支配されない 情報爆発時代のサバイブ術
    値引きあり
    3.5
    世はまさに「1億総メディア化」の「消費者が発信する時代」。しかし、社会で流通する情報量自体が爆発的に増えた結果、一体何が「確かな情報」なのか、あるいは何が自分にとって真に「価値ある情報」なのか、誰にもよく分からない時代になりつつある。こうした時代においてもなお、私たちは自らの意思決定や行動のためにより良い情報のインプットを必要としている。  本書は、現代の情報流通の構造を見渡し、その結果生じた「消費者が発信する時代」の「光」を活かしながら「影」を最大限打ち消すために、私たち一市民がとり得る最善の「情報戦略」を考える。 情報を集め、活用するにあたり、間違っても他人に脳を支配されないこと。自ら知りたい情報を集め、自らその信頼性を確かめて、それをもとに自ら最善の意思決定をしていく。今後ますます過酷になる「不確かな情報の時代」をどう生き抜くか。本書がその大きなヒントになる。
  • 日本語が消滅する
    3.5
    「日本語が消滅するはずがない」と思う人も多いだろう。しかし世界のあちこちで民族固有の言語が消滅しているように、油断をすると日本語も消滅する――日本語研究の第一人者である著者はそう警鐘を鳴らす。各地で言語が消滅するのはどんな時か、日本語はどんな時に最も消滅しやすいのか、どうすればそれを防げるのか。それらの問題に明快な解答を与えつつ、オノマトペ(擬音語・擬態語)が豊富で、繊細な意味合いまで出せる日本語の面白さ・底力を楽しく解説。読み進むにつれて、日本語に自信と誇りを持ち、次世代にしっかりと日本語を伝える気持ちがみなぎってくる!
  • アバターと共生する未来社会
    3.5
    アバター(分身)を使って、メタバースの世界だけでなく、実社会でも、別のキャラクターとして遠隔地で仕事をしたり、家にいながらにして趣味の仲間と旅行をしたり、AIと協業したり…、姿や年齢を超えた多彩な人生を体験できる時代がやって来る。新しい未来の幕開けだ! 【主な内容】 第1章 アバターとは何か――実世界でも稼働する遠隔操作が可能な分身 人と関わるロボットの研究史の始まり――Town Robotプロジェクト/その後の自律型ロボットのベースとなったロボビー/僕のアバター研究・開発の原点――1999年のIROS/遠隔操作であっても存在感を伝えるアバター――ジェミノイド/アバターの「見かけ」が与える影響と「不気味の谷」 ほか 第2章 アバター共生社会が目指すもの 2050年のアバター共生社会を想像してみよう(1)未来の学校の先生――40歳女性(2)未来のセキュリティガード――75歳男性/ムーンショットが目指すもの/教育の近未来――時間と場所を選ばず家庭教師モデルで学べる/体験学習の近未来/コミュニティの近未来/医療の近未来――遠隔医療の充実 第3章 ムーンショットが進めるアバター研究 実証実験からの成果と示唆/遠隔対話ロボット×保育・教育――感染症流行下の保育園でのアバター利用/遠隔対話ロボット×学童――感染症流行下の学童保育でのロボット利用/大型複合施設内のスーパーマーケットに遠隔操作ロボットを設置/遠隔対話ロボット×エンタメ――動物や魚と触れ合えるパークでのアバター利用 ほか 第4章 技術の社会実装――AVITAの取り組み なぜ起業が必要だったのか/AVITAの事業とビジョン(1)オリジナルアバターの制作(2)メタバースの制作支援(3)ポータルサイトの開発/ロボットとアバターの違い――口、目、身体の動き/好成績をあげたアバター接客サービス/ローソンとの協業/実社会でハブになるような総合アバター施設を設ける/未来の駅の姿と可能性を探る ほか 第5章 仮想化実世界とアバターの倫理問題 仮想化実世界とは何か/「アバターは仮面であり、生身の自分こそが本物」ではない/普及過程で不可避な倫理的問題――法規制と研究倫理/仮想化実世界でも、実世界のルールや倫理的規範とは切り離して考えられない/匿名・偽名での労働は実質的に今の社会でも行われている/アバター認証機構の必要性/著名人そっくりのアバターの活動制限 ほか 第6章 さらなる未来――大阪・関西万博とアバター 2025年の大阪・関西万博のテーマ「いのちを拡げる」/パビリオンが打ち出す3つの要素/アバター共生社会で変わる政治/アバター共生が当たり前になった未来における恋愛/家族のかたちも変わっていく未来/男女の恋愛観や結婚観も変化する/孤独の解消に役立つアバター/アバター共生社会では、死生観や宗教はどう変わるのか? ほか
  • 現地発 韓国映画・ドラマのなぜ?
    3.5
    映画・ドラマから知る、韓国の食や、フェミニズム等社会状況、そして現代史まで。韓国在住映画ライターが案内。作品の見方が変わる。
  • 小学生のためのバク速!計算教室
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■学校や塾では教えてくれないスゴ技満載! あなたは以下の2つの計算を30秒以内に解けますか。 ①56×625 ②314×43+315×57 …と言われても、電卓でもなければ、解く気にはなりませんよね。 しかし、本書で紹介されている裏技を使えば、電卓よりも速く、 ①は5秒、②は10秒で解くことができます。 じつは、小学校中学年~高学年の算数の知識があれば、 これまでの半分以下のスピードで計算問題を解ける裏技を使えるようになるのです。 本書では、8つの計算奥義と33のバク速裏技を紹介していきます。 算数オリンピック入賞者も実践&感動するテクニック満載です! ■暗記は不要! 数学教師芸人のタカタ先生が楽しく解説 裏技を解説してくれるのは、数学教師芸人としてメディアで活躍中のタカタ先生。 それぞれの裏技の使い方や、その仕組みを授業形式でやさしく、 そして超ハイテンションで教えてくれます。 もちろん、芸人ならではのギャグも満載。 裏技と聞くと、難しいという印象を持たれるかもしれませんが、 ややこしい暗記もなく、ちょっとした工夫をするだけの簡単なものがほとんどです。 まずは、楽しみながら一つひとつマスターしていきましょう! ■目次 計算奥義1 〈100TENゲット〉 計算奥義2 〈同答チェンジ〉 計算奥義3 〈分配かっけぇわ〉 計算奥義4 〈同×(残)〉 計算奥義5 〈数列の和〉 計算奥義6 〈仮平均〉 計算奥義7 〈2ケタ×2ケタ〉 計算奥義8 〈神速裏技〉
  • 言い換えで、人生が変わる。
    3.5
    人生を変えるには、まず、自分が使っている言葉を変えること。言い換えることで、自分が変わる。人生が変わる。「クレームをいただきました」→「お困りのお客様がいました」、「勉強になります」→「すぐ試します」、「穴だらけ」→「伸びしろだらけ」…いくつになっても求められる人が無意識に使っている言葉151を厳選して紹介する一冊。
  • アジアを生きる
    3.5
    「この道を行こう――」 歴史の悲しみを乗り越えて 集英社創業95周年記念企画『アジア人物史』総監修・姜尚中による未来社会への提言! 【おもな内容】 新たな戦争と、覇権国家の台頭を前に、「アジア的な野蛮」に対する警戒心が強まっている。 だが、文明vs野蛮という図式を相変わらず持ち出しても、未来は暗いままだ。 単なる「アジア回帰」でも「アジア主義」の復権でもない突破口は、果たしてどこにあるのか? 朝鮮戦争勃発の年に生まれ、「内なるアジア」と格闘し続けてきた思想家が、自らの学問と実人生の土台を根本から見つめ直した一冊。 この世界に生きるすべての者が、真の普遍性と共存に至る道は、「アジア的なもの」を潜り抜けることしかない。
  • 国道16号線―「日本」を創った道―(新潮文庫)
    3.5
    横須賀から、横浜、町田、八王子、川越、柏などを経て木更津まで。東京をぐるりと囲む16号線エリア。約1100万人が住む一大経済圏である。旧石器時代から人々が集まり、二つの幕府の礎となった。絹の輸出で近代国家を支え、戦後はユーミンをはじめ新たな才能がここで育まれる。子供たちも増加し、未来へつながる道となった16号線、その秘密とは。胸躍る、新・日本文明論。(解説・三浦しをん)
  • カオスなSDGs グルっと回せばうんこ色
    3.5
    【元京大変人教授、SDGsにモヤモヤする!】 近年声高に叫ばれる「SDGs」や「サステナブル」といった言葉。環境問題などの重要性を感じながらも、レジ袋有料化や紙ストローの導入、そしてSDGsバッジなどの取り組みに、モヤモヤしている人は少なくないのではないか。 「京大変人講座」を開講した著者は、大学で「SDGs担当」になったことをきっかけに、その言説や取り組みに違和感を覚えた。人間や地球環境にとって、ほんとうの「持続可能性」とは何か。名物教授が科学的観点と教育的観点からSDGsのモヤモヤを解き明かす。 【おもな内容】 プロローグ 「キレイ」なSDGs 第一章 危ういSDGs 第二章 プラゴミ問題で考える持続可能性 第三章 地球温暖化とカオス理論 第四章 無計画だからこそうまくいくスケールフリーな世界 第五章 日本社会の自由度をいかに高めるか 終章 うんこ色のSDGs
  • 弘兼流 好きなことだけやる人生。
    3.5
    70歳からの充実した幸せな人生とは、お金がたくさんあることでも、社会的地位に恵まれることでもなく、自分が「心底好きなこと」をいくつになっても続けられること。そして、それで「誰かの役に立てる」こと──。75歳の今が一番楽しい人生を送れているという著者が、自らの経験も踏まえて綴る、人生の貴重な時間を「好きなこと」で埋めていくための<弘兼流6つの流儀>
  • 大名格差
    3.5
    江戸時代の日本は徳川将軍家が率いる幕府と、三百諸侯と称された大名家が率いる実数約260もの藩が共同統治する時代であった。 大名といっても100万石から1万石まで格差は大きかったが、石高以外にも様々な基準で格付けされた。そうした区分が組み合わされることで家格は決まったが、その基本は将軍との関係である。将軍に近いほど優遇され、遠いほど冷遇された。 そんな幕府による大名統制の実態を、五つの視点から解明。「 石高でみる格差」「将軍との関係でみる格差」「江戸城でみる格差」「江戸藩邸でみる格差」「参勤交代でみる格差」という切り口を通して、未曾有の泰平の世を可能にした、幕府の巧妙な仕掛けに迫る。
  • 幻の麺料理 再現100品
    3.5
    文明開化以降、外国由来の多種多様な麺と在来の料理法をミックスして独自の発達を遂げてきた日本の麺料理。ラーメン、ナポリタン、カレーうどんなど今日まで残る「成功例」の陰で、跡形もなく消えていった幻の麺料理があった。そのレシピを、明治・大正・昭和の雑誌や料理本から発掘し、実作・実食する検証レシピエッセー。 大正から昭和初期にかけて、メディアと交通網の発達、台所の近代化、そして現在まで続く婦人・主婦向け生活雑誌の創刊ラッシュによって、爆発的に進化した近代日本食文化。 過渡期には、パスタ麺や中華麺、ケチャップやホワイトソースといった新しい食材を既存の日本料理と自由に組み合わせた、数々の無国籍麺料理のレシピが生まれては消えていった。 戦前のナポリタンうどん、カレー餡かけそば、納豆スパゲティ、ラーメンおこし、マカロニのおすまし、元祖ラーメン「豚饂飩」「しなそば」「南京そば」、元祖カレーうどん、など、当時の雑誌に掲載されていた実際のレシピを100点以上所収。 取り上げるおもな雑誌……「婦人之友」「主婦之友」「主婦と生活」「暮しの手帖」「婦人倶楽部」「婦人生活」ほか多数。
  • 80歳の壁[実践篇] 幸齢者で生きぬく80の工夫
    3.5
    肉を食べるなら朝から、それも牛肉・豚肉・鶏肉をまんべんなく。週5日・20分歩くと、認知症発症率が40%下がる。よい睡眠のためには「夜牛乳」と「6分間読書」を。入浴は午後2~4時が最適等々。「我慢しないで、やりたいことだけする生活」に、お金も手間もかからない、ちょっとした工夫をプラスするだけで、あなたも「80歳の壁」を楽しく越え、人生で一番幸せな20年を生きる幸齢者に。和田式・医者と病院の選び方も必見。大ベストセラー『80歳の壁』がさらに具体的に進化した、決定版・老いのトリセツ誕生!
  • 60歳からの文章入門 書くことで人生は変えられる
    値引きあり
    3.5
    定年を迎える60代。今こそ始めたいのが「書く」ことへの挑戦だ。書いて半生を見つめ直すことが、今後どう生きるかを考えるきっかけになる。本書は「何を書けばいいかわからない」という初心者向けに、①話題やテーマを決める→②文法や構成を学ぶ→③自分らしい表現力を養う、の3部構成で解説。「思うこと」ではなく「思い出すこと」を書く、「私」を削る、「だから」「しかし」も削る、自分だけの「気づき」を鍛えるなど、文章力アップのコツを伝授する。日記、手紙、エッセイ、物語……書き続ければ、それがあなたの生きた証になる!
  • 反戦川柳人 鶴彬の獄死
    3.5
    サラリーマン川柳のように、現代では風刺や批判をユーモラスに表現するものとして親しまれている川柳。 しかし、「万歳とあげて行った手を大陸へおいて来た」「手と足をもいだ丸太にしてかへし」といった川柳を通じて、 昭和初期、軍国主義に走る政府を真正面から批判し反戦を訴え続けた作家がいた。 鶴彬、享年二十九。 官憲に捕らえられ、獄中でなお抵抗を続けて憤死した〈川柳界の小林多喜二〉と称される鶴彬とはどのような人物だったのか。 戦後約八十年、再び戦争の空気が漂い始めた今の日本に、反骨の評論家・佐高信が、鶴の生きた時代とその短い生涯、精神を突き付ける!
  • 西洋書物史への扉
    3.5
    中世の写字生,グーテンベルクをはじめとする印刷術の立役者,あるいは蒐集家,偽作者,伝統を守ろうとした改革者たち…….いつの時代にも,書物を愛し,あたかも書物に愛されて生きているような人々がいた.巻物から冊子へ,音読から朗読へ,書物と人が織りなす世界を楽しみながら,壮大な迷宮を旅する.カラー口絵四ページ.

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  • 「音楽の都」ウィーンの誕生
    3.5
    ウィーンはいかにして「音楽の都」になったのか.十八世紀後半のウィーンでは,宮廷や教会などによる支援,劇場の発展,音楽教育の普及と聴衆の拡大,演奏会や舞踏会の展開など,多彩な要素が相互に作用しながら,音楽文化が重層的かつ豊かに形成されていった.膨大な同時代の史資料を駆使して描かれる「音楽の都」の実像.

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  • 世界でいちばんやさしい 教養の教科書[人文・社会の教養]
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史・哲学・言語・心理・文化・経済・社会・日本・芸術の全9テーマから成る、「教養の入門書」の決定版!数ある教養本のなかでも、イラスト図解の量は群を抜いており、ポップで親しみやすいイラストで「楽しく教養を身につけたい」という人におすすめ!
  • 「テレビは見ない」というけれど エンタメコンテンツをフェミニズム・ジェンダーから読む
    3.5
    執筆者(以下、本書の掲載順) 西森路代、清田隆之、松岡宗嗣、武田砂鉄、前川直哉、佐藤結、岩根彰子、鈴木みのり かつては「娯楽の王様」と呼ばれ絶大な影響力を誇った地上波テレビも、SNSや「YouTube」の普及、ライフスタイルの変化に伴い、かつてほどの勢いを失っている。その原因には、視聴環境の変化だけではなく、アップデートされていないジェンダー観や「やらせ」などの演出面の問題、そしてマイノリティへの配慮やコンプライアンスなどの様々な問題が複合的に絡んでいて、テレビはマスメディアとして変革を迫られている。 一方で、ドラマでは、野木亜紀子、宮藤官九郎、坂元裕二などの作家たちは、自らの作品で新たなジェンダー観を描き、バラエティー番組では「お笑い第7世代」が活躍するなど、従来の価値観に縛られないコンテンツも相次いで登場して、テレビの新たな可能性を感じさせてもいる。 「テレビは見ない」「「YouTube」は見る」といった二者択一の議論ではなく、テレビのどこがダメで、どこが面白いのかを正面から語るために、昨今大きな注目を集め、また社会的な課題でもあるジェンダーやフェミニズムの視点からバラエティーとドラマを中心としたエンターテインメントコンテンツを問い直す。 様々なジャンルで活躍する書き手がテレビの「いま」に切り込む、「テレビ好き」も「テレビ嫌い」も必読の新しいテレビ論。 2020年に放送され話題になったドラマ『チェリまほ』(テレビ東京系)のプロデューサー本間かなみへのインタビューも所収する。
  • 証券会社とつむぐ「地方創生」の物語 アイザワ証券「クロスボーダー・ソリューション」の挑戦
    3.5
    「株屋にしてはいいことしている。」 7年前、あるお客さんからそんな声が届いた。経営にとって、そして従業員にとって、嬉しくもあり少し辛くもある言葉だ。しかしアイザワ証券が何をすべきかを明確に指し示してくれた言葉でもある。 本書では、この言葉を胸に、社会の一員として産学連携や社会貢献を行ってきたアイザワ証券の軌跡を紹介、説明する。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 幸せが150%になる不思議な話
    3.5
    絶妙な語り口で聴衆を魅了しつづけた あの「講演会」が、本になって甦る! かつて1年に300回を超える講演会を行い、 出す本はすべてベストセラー、ロングセラーとなった著者の 〝原点〟ともいえる話を詰め込んだ「伝説の講演会」を、1冊に凝縮! もはや〝伝説〟となった、小林正観さんの講演会。世の中で起こる不思議な現象から、現実の背後にある見えない法則、真理をひもとくその話の魅力に取り憑かれた人は多かったのではないでしょうか。 全国各地で行われる講演会はいつも超満員。本を出せばどれもベストセラーになり、正観さん旋風が吹き荒れました。 そんな正観さんは2011年にこの世を去りましたが、笑いたっぷりの話のなかに、ときにほろりとさせられたり、人生で大切なことに気づかされたりするその内容は、いまでも多くの人の心に残っています。 本書は、そんな正観さんの1999年の講演会をもとにその内容を再編集したものです。旅行作家だった正観さんがなぜ「見えない世界」の話をするようになったのか? 運命ははたして決まっているのか? そして、幸せが一気に50%アップする方法論とは? めくるめく「正観さん」ワールドをお楽しみください!
  • 英語と中国語 10年後の勝者は(小学館新書)
    3.5
    私たちが知らない、言語の覇権争い! 国際情勢のさまざまな局面で主導権を争うアメリカと中国。 一方、言葉の世界でも それぞれの母国語である英語と中国語が、 熾烈な戦いを続けていることは、あまり知られてはいない。   両国内のみならず、 ヨーロッパ、アジア、アフリカなどを舞台に 繰り広げられているその争いに、 現代の日本人はどう対処すべきなのだろうか? 著名な国際ジャーナリストの筆者が、 膨大なデータと綿密な取材を駆使して、 10年後の言語の覇権の行方を、 大胆に予測する。 (底本 2023年2月発売作品)
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2023
    3.5
    激動の2022年を振り返り、2023年を展望。 ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、台湾有事を想定する中国の動き、韓国新大統領と日韓関係、そして中間選挙後のアメリカの展望と出馬表明したトランプ前大統領…と、片時も目が離せない世界情勢を、池上彰氏がわかりやすく解説!
  • 独立のすすめ 福沢諭吉演説集
    3.5
    speechを「演説」と訳したのは福沢だった。 そして福沢自身、抜きん出た名演説家だった。 日本の近代化・文明化のためには、独立した個人が自らの思想を大いに論じ合わなければならない。 明治という時代が大きく動き出す中で、日本のよりよき未来を、熱く巧みな弁論で語り尽くした、その記録。 著作で見せるのとはひと味違う、福沢のライブ感溢れる言葉が、時代を超えて日本人の心を撃つ! 今日における福沢の思想史的再検討をリードする編者が、残されている速記録や原稿から「名演説」を厳選し、わかりやすい解説を付して編集した、画期的演説集。 【本書より】 日本世界をもっとわいわいとアジテーションをさせて、そうして進歩するように致したいと思う。それが私の道楽、死ぬまでの道楽。何卒皆さんも御同意下さるように。 【主な内容】 第一章 「演説」と「交際」の創始  演説はなぜ必要か/政府の専制から人民の政府 など 第二章 実業界へ出でよ  智識交換・世務諮詢に不景気なし/道徳は説くのではなく示せ など 第三章 立憲国家の国民へ向けて  経済学芸への注意を怠るな/学問に凝る勿れ など 第四章 個人の独立、国家の独立  銭は「人生独立の母」なり/政論の下戸となるな/学者は飼い殺せ など 第五章 次世代へのメッセージ  老却せる老生からの勧告/排外主義と自尊自大の戒め など 編者解説
  • 文豪が愛した文豪
    3.5
    「新聞は〝崇拝〟と表現 芥川龍之介に対する太宰治の強烈な愛」 「夏目漱石を絶対視 だけど旅先に押しかけ借金を頼む内田百閒」 「恋も文学も我が道を行く 森鷗外と永井荷風の交流と意外な共通点」 「酒・喧嘩・宮沢賢治を好きすぎて意気投合 中原中也と草野心平」 本書はこうした、文豪同士の「愛」にフォーカスした書籍です。 「あこがれ」「友情」「愛憎」という三つの切り口に基づいて、「文豪による文豪への愛」を紹介します。題材にするのは、文豪や知人の回想、手紙や日記など。文豪たちの知られざる、人間味あふれる素顔に迫っていきます。
  • その悩み、大胸筋で受けとめる 棚橋弘至の人生相談
    3.5
    八方塞がりの連載、上司からの圧、低い自己肯定感、離婚の踏ん切りどき、人生の意味……。 誰しも抱く悩みに新日本プロレス「100年に一人の逸材」棚橋弘至が向き合う。 自ら悩み、もがきながら3年間の連載で見出したプロレス的思考からの導きは――マッチョな言葉でズバリ解決? いいえ、「全力で受けとめ、そっと背中を押す」系でした。 人生いつも崖っぷち、逆境と痛みを知る46歳プロレスラーが 心に沁みる名言を続出。 書籍化にともない、新たに同世代ミドルたちの不安への「神」回答も。
  • 1分後、誰かに 話したくなる 47の「寓話」
    3.5
    泣ける話、刺さる話、こわい話、不思議な話……タイプはさまざまでも、読めば1分後、誰かに話したくなる話だけを集めてお届けするのがこの本。機知にとむ寓話から、歴史の中で育まれてきた民話、現代に残る名作まで、読めば心が豊かになる、明日が変わる。このままでいいのかな?と思ったとき、手にとりたい一冊です。
  • ここにいるよ ジョイマン・高木のツイート日記 2010-2020 <電子版限定特典付き>
    3.5
    【電子限定! 『禁断の下ネタラップ』巻末収録】 もう過去すぎてTwitterでは読めない!哀愁ツイート11年分! 「この先 菅田将暉 週7 小松菜奈」で20万件のいいね!を獲得するなど、タイムリーな韻踏みで大バズりしてるジョイマン・高木晋哉のTwitter。 その一方で、哀愁と笑いを漂わせた日々の出来事を綴るツイートも魅力で、待ち望んでいるフォロワーも多い。 本書は、これまでのツイート(2010-2020)を日記風に再編集し、さらにTwitterで発信してきた数々のラップをまとめたもの。 仕事がある、仕事がない、明日はどっちだ “ジョイマン”は、joint manpower(繋げよう人の力)の略だ。 2008年で大ブレイクを果たした2年後の2010年、ジョイマンが最も世間に忘れ去られていた時期に人知れず始めたTwitter。 エゴサーチをした際、膨大な数のアカウントが 「ジョイマン消えた?」 「ジョイマンどこ行った?」 とツイートしているのを発見し、居ても立っても居られず「ここにいるよ」とリツイートで答え始めた(2011年2月)。 さらに「ジョイマン死んだ?」というツイートには、「生きているよ。そして、生きていくよ。」とリツイートを開始。 以来、途切れることなく安否確認のリツイートをし続け、現在フォロワーは33万人を超える勢いである(2022年8月時点)。 気が付けばたくさんの人々と繋がっていたのだ。 古いアルバムをめくるように、もう昔過ぎて他人は閲覧することができないツイートをさかのぼってみたら、そこにはジョイマン・高木の失われた10年があった――。 この10年以上に及ぶツイート活動と、北は北海道から南は沖縄まで、あらゆるジャンルの営業を全力でひたすらやってきた結果、ジョイマンは人々から忘れ去られることはなくあり続けた――。 高木晋哉の本当の才能はここにある。 約1000ラップ!【特別収録】ジョイマンラップ集 アンミカ ゾンビ化/エロじじい 5G/拡散 クロワッサン/下半身 ハクビシン/カヌレ びしょ濡れ/黒ヒョウ 7票/コオロギ 立ち漕ぎ/こちらこそ 白味噌/ヒロミ 2度見/ブラジル 茹で汁/モアイ 歩合/よろしく むね肉 ……読めば現実逃避できる面白さ!   発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
  • 武士とは何か(新潮選書)
    3.5
    平安後期から戦国時代にかけて、政治・社会の中心にいた中世武士。日常的に戦闘や殺生を繰り返していた彼らのメンタリティーは、『葉隠』『武士道』で描かれた江戸時代のサラリーマン的な武士のものとはまったく異なっていた。史料に残された名言、暴言、失言を手がかりに、知られざる中世武士の本質を読みとく画期的論考。
  • 悪い気は植物が吸ってくれる
    値引きあり
    3.5
    植物は、人間の言葉や感情がわかるだけでなく 「運気」にも影響を及ぼしている?? あなたの不調は、お部屋の植物が解決してくれます。 植物、なかでも榊(サカキ)は、人間の負の感情を吸い、土地の邪気を祓い、 開運につなげてくれる不思議な力があるのです。 気鋭の植物セラピスト・時雨が教える、知られざる植物浄化の世界 ◉植物は「いのち」を使って浄化する ◉最強の組み合わせは榊(サカキ)+百合(ユリ)! ◉神様がお喜びになる植物とは? ◉神棚のご神気は榊で変わる ◉植物を使った「家」「心身」「もの」の浄化法 ◉植物からのメッセージを読み取る ◉浄化に向かないNG植物 …ほか 日本の伝統と植物の不思議な力を現代に活かす入門書として、 気の浄化や開運に興味のある人に強くオススメの本。 幼少期から霊感を持ち、山伏から榊(サカキ)を用いた浄化法を学んだ著者が、 自身の体験と独学を通じて得た知見をもとに、 植物を使った心身・空間・物の浄化法を紹介。 【目次】 ◎第一章◎なぜ気の浄化が必要なのか ●住む土地の「邪気」に冒された私 ●「自宅の周りに榊を植えなさい」 ●悪い気とは「精神的な汚れ、霊的な汚れ」 ●植物の「気」は人間よりも高い ●気には「相性」がある ●自分と似たような人を呼び寄せる理由 ●気の浄化はなぜ必要なのか ●運気の向上を妨げる悪い気① 念(生霊) ●運気の向上を妨げる悪い気② 邪気 ●運気の向上を妨げる悪い気③ 霊 ●「気にあたる」とは? ●気の高い場所、低い場所 ●「何かが違う」という違和感の正体 ●浄化をしないと「出会いが減る」 ●悪い気を放置すると、恐れていたことが現実化する ●心と身体の「痛み」は伝染する ●気が変わると友人が離れる ◎第二章◎植物が持つ驚異の浄化力 ●植物は「いのち」を使って浄化する ●造花では浄化はできない ●植物は邪気を吸った代償で枯れてしまう ●愛情を持って植物を育てる大切さ ●因果応報の法則は植物にもあてはまる ●植物からのメッセージを読み取る ●神様とつながる神社、つながらない神社 ●神棚のご神気は榊で変わる ●神様がお喜びになる植物とは ◎第三章◎榊こそ最強の浄化植物 ●「榊」という字の由来 ●悪い気と榊の枯れ方の関係性 ●榊の状態を観察する ●神棚の榊からのメッセージ ●榊のボトルを各部屋に置く ●榊風呂 ●榊スプレー ●榊に日本酒を加えてパワーアップ ●榊を使ったセルフお祓い ●榊を四方に植えて結界を張る ◎第四章◎植物を使った「場」の浄化 ●なぜ「場」の浄化が必要なのか ●まずは掃除と換気から ●季節の花を部屋に飾る ●土地神が宿る「万年青」 ●気が高い植物の代表「百合」 ●植物で鬼門封じ ●家の浄化に相性の良い植物 ●部屋別、植物の上手な選び方 ◎第五章◎植物を使った「心身」の浄化 ●なぜ「心身」の浄化が必要なのか ●植物を入れた入浴がオススメ ●フラワーバス ●ソルトバスに植物を入れる ●菖蒲湯で厄除け、邪気祓い ●ローリエバス(月桂樹風呂) ●ハーブを加えた炭酸水を飲んで浄化 ●植物の煙で「心身」を浄化 ●アロマキャンドル・ボタニカルキャンドルで浄化 ●グラウンディング ●登山で浄化 ◎第六章◎植物を使った「もの」の浄化 ●念が籠りやすい「もの」② 人形、ぬいぐるみ、プレゼント ●念が籠りやすい「もの」③ 中古品 ●「もの」の浄化の基本 ●植物のそばに置くだけで浄化できる ●植物の煙で「もの」を浄化 ●土に埋めて浄化 ◎第七章◎ Q&A ●国産榊と外国産榊の違い ●本榊、ヒサカキ、シキミの違い ●神棚の榊を捨てる際のルール ●植物を活けてもすぐ枯れてしまいます ●来客の後、榊がカラカラに枯れました ●神棚の右側の榊が早く枯れるのはナゼ? ●仏壇に榊をお供えしてもいいですか? ●榊を束ねている紐は切っていい? ●榊の葉が一晩で茶色くなってしまいます ●一カ月経っても榊が枯れません ●リビングと玄関の榊の水が異常に早く減ります ●榊の苗はどこで買えますか? ●榊の水の交換時期はいつ? ●赤い葉の榊をお供えしてもいいですか? ●ビオトープにオススメの水生植物は? ……etc
  • ふしぎな中国
    3.5
    「白衛兵」「西朝鮮」「外売騎手」「45度人生」「新能源人」「錦鯉」「凡人」…あなたは、この意味わかりますか? 中国ウォッチャーとして知られる著者が、新語・流行語で現代中国を読み解く。読み始めたらとまならい面白さ!
  • カラー版 妙な線路大研究 東北・北海道・上越・北陸新幹線篇
    3.5
    盛岡から大館・弘前経由で青森へ。始発は新宿駅と東京駅。 そんな新幹線が構想され、しかし、見送られた。その事情とは? 東海道・山陽新幹線の次世代、東北・上越新幹線と、さらにその後の北海道・北陸新幹線。世代ごとに異なる社会・経済・政治情勢や要求と、進化する技術。いまとなっては憶えている人も少ない当時ならではの問題。それぞれの路線で、どのようなルートが検討されたのか。線路が「その駅」「その都市」を通る・通らない理由に迫る大好評シリーズ第4弾! 第1章 東北新幹線 なぜ東京駅には欠番ホームがあるのか? なぜ新幹線の上野駅は地下にあるのか? なぜ上野~大宮間の線路はジグザグなのか? なぜ東京から真北に線路が敷かれていないのか? なぜ那須塩原駅設置が揉めたのか? 新幹線最長直線区間はどのようにして誕生したのか? なぜ仙台駅付近は半円状の線形なのか? なぜ新幹線が小牛田駅を通らなかったのか? なぜ既存の水沢駅と花巻駅を避けたのか? なぜ盛岡以北のルートが大揉めしたのか? なぜ盛岡以北は長大トンネルがつづくのか? なぜ新青森駅付近の経路が変わったのか? 第2章 北海道新幹線 なぜ青函トンネルは津軽半島を通るのか? なぜ北海道新幹線は「山線」ルートに決まったのか? 全国新幹線鉄道整備法案別表 第3章 上越新幹線 なぜ東北新幹線との分岐が大宮駅から離れた位置なのか? なぜ中山トンネルに速度制限が設定されているのか? なぜ大清水トンネルは上越線から離れているのか? なぜ浦佐駅に新幹線駅が設置されたのか? なぜ地盤の悪い位置に燕三条駅が設置されたのか? なぜ長岡駅に未完成の新幹線ホームが存在するのか? 謎の田中角栄メモ 第4章 北陸新幹線 なぜ軽井沢手前で大きく迂回しているのか? なぜ北陸新幹線は小諸市を避けるような経路なのか? なぜ長野~富山間はわざわざ遠回りをしているのか? なぜ最初に着工されたトンネルに新幹線が通らなかったのか? 敦賀以西の経路はどう決まったのか?
  • カラー版 妙な線路大研究 東海道・山陽・九州新幹線篇
    3.5
    「新京都」「新姫路」「新広島」などの駅名が 生まれたかもしれなかった!? 山も谷も関係なく直進しているように見える新幹線。「新○○駅」が多いのは、都市間を最短で合理的に結ぶためのやむを得ない配置かと思っていたら、実は絶妙に諸条件をクリアした結果だった。よく見ると新幹線も大迂回をしていたりする。その理由をさぐって見えてきた制約と事情、一挙公開! 【第一章】東海道新幹線篇 始発駅が東京駅ではない可能性があった? なぜ品川から急に東海道本線を外れるのか? なぜ武蔵小杉の線路は急カーブなのか? なぜ横浜駅が新幹線駅にならなかったのか? なぜ新幹線は駿河湾沿いを通らないのか? 大崩海岸とトンネルの複雑な関係とは? 新幹線は難所の大井川をどう越えたのか? なぜ浜松駅前後の区間は曲がりくねっているのか? なぜ新星越トンネルはわずか9年で消えたのか なぜ岡崎平野の経路が変更されたのか? 愛知県内の新駅候補が4案あったってホント? なぜ大きく迂回して名古屋駅に入るのか? なぜ鈴鹿越えが実現しなかったのか? なぜ濃尾平野で蛇行を繰り返すのか? 知られざる関ヶ原の経路変更の歴史とは? なぜ新幹線の線路は琵琶湖から離れているのか? もし新幹線が京都駅を通らなかったら? 山崎付近の線路のやりくり事情とは? なぜ大阪駅が新幹線駅にならなかったのか? なぜ東海道新幹線の終点が神戸ではなく大阪だったのか? 【第二章】山陽新幹線篇 なぜ新神戸駅はトンネルの間に建設されたのか? 兵庫・岡山県境の山間部を新幹線はどう越えたか? なぜ新倉敷駅は不便な位置に設置されたのか? なぜ新幹線は尾道を避けたのか? なぜ広島駅直前で大きく南に迂回するのか? なぜ新岩国駅は乗り換えが不便なのか? なぜ新幹線は関門海峡を大きく迂回して渡るのか? なぜ小倉~博多間は小刻みにジグザグなのか? 新幹線が走る在来線が西日本にある? 【第三章】九州新幹線篇 九州新幹線とは なぜ山陽新幹線は九州新幹線に乗り入れできない? なぜ新幹線は八代海沿岸を避けたのか? 明治と昭和の経路選定に共通した三つのルートとは? 西九州新幹線はどうなったのか 【第四章】リニア中央新幹線篇
  • 民俗学がわかる事典
    値引きあり
    3.5
    「なぜ敷居を踏んではいけないのか?」「ひな人形はなぜ3月3日を過ぎたら飾ってはだめ?」「ハレとケとは何か?」等、日本古来の習わしや不思議な言い伝え、民俗学の基本用語など全150項目超を解説。
  • バカの災厄
    3.5
    迷惑なバカはなぜ増えたのか? ネット炎上やあおり運転、陰謀論の流布など、「バカ」が引き起こすトラブルは絶えない。 生物学者・池田清彦氏が本書で「バカ」とするのは「概念が孕む正しい同一性はひとつしかない」と思い込む人のこと。 視野狭窄で他人の意見に耳を貸さない彼らは、自らの信じる「正義」や「真実」を周囲にも押しつけようとし、それを受け入れない相手を「敵」認定し攻撃する。 しかし、こうした「バカ」化は、進化を遂げた人類にとって、一種の宿命でもあった――。 暴走を続ける「バカ」につけるクスリはあるのか?
  • 日本怪談集妖怪篇(上)
    3.5
    狐に化かされた、大入道に出くわした、河童の写真を撮った…ほんの数十年前まで、多くの日本人がそれら「妖怪めいたもの」の存在を信じ、その体験を語り継いでいた。妖怪たちはなぜ、かくも長い年月にわたって普遍的な存在たりえたのか。広範な資料から日本の妖怪譚を収集し、その謎を探る。上巻には、路上、家、川、山などに現れる妖怪およびロクロッ道・一つ目小僧ら「ぶきみな化け物」、狐狸や猫、蝦蟇など「動物の怪」を収録。索引付  207ページ
  • 新版 落語手帖
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 落語事典の決定版! 全274席、口演頻度の高い噺をほぼ網羅。すべてに梗概・成立・鑑賞・藝談・能書を解説した落語ファン必読の一冊。新たな書き下ろしも加えて、名著を完全復刻! ●芝浜 【鑑賞】客席の、さわやかな熱気のようなものが、たったひとりでいる3桂三木助の所にまで伝わってきて、このあと『芝浜』をやるのだということに、なんともいえないすがすがしい緊張と、これから藝をやるのだという喜びが、三木助の身内に、ゆるく、しずかに昂まっていくのが感じられた。(略)――安藤鶴夫 ●だくだく 【藝談】はなし終えて楽屋に戻ろうとしたら「面白かったつもり」と客にいわれました。すぐに、「いやな客のつもり、横っつらを張り倒したつもり」とやったらうけました。――4柳亭痴樂 ●大仏餅 【鑑賞】(略)その日、8桂文樂が出て、『大仏餅』を演った。話が1ヵ所をぐるぐる廻りだしたとき、もう私は自分も胸がつぶれる思いで高座を見守った。(略)「――また勉強して、出直してまいります」文樂が静かに引込んだあと、私はしばらく声が出なかった。(略)――色川武大 ……ほか、全274席(藝名の上に表記した洋数字は代数をしめす) (1ページ1演目でひける、梗概・成立・鑑賞・藝談・能書事典) 【演目】はいちばん馴染みの深い通称を首題に、別題もすべて提出。演者の語り口を彷彿とさせる筋とオチの【梗概】、初演時の時代背景がわかる【成立】、多彩な見巧者による、個性溢れる【鑑賞】、三遊亭圓朝はじめ、名人ならではの【藝談】、蘊蓄たっぷりの【能書】まで、詳細に解説。
  • 未来のお金の稼ぎ方 お金が増えれば人生は変わる
    3.5
    私たちのお金は今、大きな変革の時を迎えようとしている。テクノロジーの急速な進化により、長く親しんだ紙幣は形を変え、その使い方や稼ぎ方も新しいステージへ進む。そんなお金の新しい時代に最低限必要なのは、お金の本質を理解し、お金とテクノロジーのメガトレンドを知っておくことだ。今、話題のお金のトレーニングスタジオABCashを運営する児玉隆洋氏が、未来のお金のスキルを伝授する。私たちのお金は今、大きな変革の時を迎えようとしている。テクノロジーの急速な進化により、長く親しんだ紙幣は形を変え、その使い方や稼ぎ方も新しいステージへ進む。そんなお金の新しい時代に最低限必要なのは、お金の本質を理解し、お金とテクノロジーのメガトレンドを知っておくことだ。今、話題のお金のトレーニングスタジオABCashを運営する児玉隆洋氏が、未来のお金のスキルを伝授する。 はじめに/Chapter1 人類史上最大のお金のパラダイムシフトがやってくる/Chapter2 メタバースで変わるお金/Chapter3 成長する世界と少し悲しい日本の未来/Chapter4 新しいお金の時代に必要なスキルとは?/Chapter5 未来の収入を上げるためにできること/おわりに
  • せつない! いきものの死に方図鑑
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ私たちは生きて、死ぬのか——? 生き物たちの死に方を学べば、「命の尊さ」が実感できる! ネコは死期を悟ると飼い主の前から姿を消す、サケは産卵してすぐに死ぬ、セミが地上で生きられるのは数日間……。生き物たちの最後の輝きに涙が止まらない。
  • 大人気クイズ作家が教える! 10秒雑学
    値引きあり
    3.5
    ◆『Qさま!!』や『99人の壁』を担当する人気クイズ作家がとっておきの雑学をひとネタ10秒にまとめました!「どうでもいい事を知っている人が面白いならば、日髙さんは僕のまわりで一番面白い人です。」 カズレーザー推薦!年間約1万問のクイズを作る中で、視聴者・芸能人からとくに反響のあったネタを大公開!数珠つなぎで雑学がどんどん繋がるオドロキのしかけ!◎シュレッダーはうどん製麺機をもとに発明された◎カッターナイフのヒントになったのはなんと板チョコ!◎板チョコの溝は製造するときにすぐ冷やすため◎日本発折れるカッターナイフを作った「オルファ」の社名は「折る刃」から定番ネタから最新のエンタメネタまで楽しく読むだけで勝手に知識が身につく本!

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  • 人はマナーでつくられる
    3.5
    コロナ禍で出会いが少なくなっている今、チャンスをつかめるか、逃すかはここで決まります!「つまらない」と言わない。無言・無表情・不機嫌は、マナー違反。レスポンスは早く、遅い人に「次」はない。・・・品格が表れる無意識の振る舞いとは。
  • ウルトラ音楽術(インターナショナル新書)
    3.5
    『ウルトラセブン』の作曲家・冬木透の半生と創作活動について、初めて書籍としてまとめた1冊。満州で過ごした幼少期にどのような体験をし、戦後、いかにして音楽の道へ進むことを決意したのか。そして本書では『ウルトラセブン』の制作工程の秘話や、冬木自身が印象に残っている楽曲、それらを語る上で欠かせない各監督との思い出を大公開。さらに冬木の作曲の根幹にあるクラシック音楽や、本名の蒔田尚昊名義で発表した宗教音楽などの作品についても収載した盛りだくさんの1冊!
  • オペラのひみつ 見かた・楽しみかたがわかる本 総合芸術の魅力超入門
    完結
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ オペラの「知りたい! 」が この一冊できちんとわかる! ★ 国別のオペラの特徴、 表現豊かな歌声の魅力、 迫力あるオーケストラの構成・配置。 ★ 観劇するときの見どころを くまなく解説。 ★ 『セビリアの理髪師』、 『アイーダ』、『蝶々夫人』など… 日常の恋物語から、 劇的な結末を迎える悲恋まで、 人間ドラマの名作を厳選して紹介。 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 「オペラって何?」と聞かれると、 最もシンプルな答えは 「歌いながら芝居する舞台」になります。 演劇ならセリフが飛び交いますが、 オペラは基本的に歌声でやりとりし、 オーケストラが伴奏します。 オペラのステージでは基本的に 「生の声」と「生のオーケストラ」 でドラマを作ります。 バレエの場面があるオペラでは、 ダンサーが特別出演して華を添えます。 つまりは、「なんでも人力でこなしてしまおう」 という420年前のやり方が、 現代のオペラ公演でも 基本的な考え方になっているのです。 オペラの主役歌手は、 1回舞台に立つと2キロは痩せるといいます。 時代ものの物語が多く、 重い衣裳を着たまま、 平均2~3時間のステージで一所懸命に歌うと、 そこまで体力を消耗するわけです。 オペラの舞台は、大掛かりで華やかなもの。 演目によっては、合唱団や助演者も含めて、 数百人が同時にステージに乗ることがあります。 目で見ても、耳で聴いても 「この迫力を超えるものがあるか! 」 と、思わせてくれる ―― それが、舞台芸術オペラの一番の魅力です。 岸 純信 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第1章 オペラの歴史 * オペラとは何か * オペラは歌劇 * オペラとミュージカル * オペラの形式・種類 * オペラとクラシック音楽 * 有名なオペラ作曲家 ・・・など ☆第2章 オペラの構成 * オペラ歌手 * オペラ歌手のレパートリー * メゾソプラノとソプラノ * オペラのオーケストラ * オーケストラの配置 * 古楽器の演奏 ・・・など ☆第3章 オペラの鑑賞 * オペラの楽しみとは * 略奪愛の物語とオペラ * オペラでタブーとなる題材 * 映画「カストラート」とオペラ * オペラ・セリアとは * オペラ鑑賞ではどこを観る ・・・など ☆第4章 オペラの作品 【日本で一番人気の名作】 * オペラ 《魔笛》 * オペレッタ《こうもり》* 楽劇 《ワルキューレ》 * 喜劇オペラ 《フィガロの結婚》 【ビギナーにオススメの名作オペラ10選】 * ヴェルディ 《椿姫》 * ヴェルディ 《アイーダ》 * プッチーニ 《トスカ》 * R.シュトラウス 《ばらの騎士》 ・・・など
  • テレビの「すごい!」を10年記録 バラエティー番組2012~22年の定点観測
    3.5
    YouTubeのほうが面白い。もう、オワコンだ。――テレビを取り巻く環境が激変しているが、本当にテレビ番組には、娯楽コンテンツとしての魅力がなくなってしまったのか? 現役放送作家によるテレビ界激動の10年(2012~22年)のバラエティ番組批評。(初出は『読売新聞』夕刊での月一連載)
  • 聖書物語
    3.5
    聖書は,キリスト教の教典であるばかりでなく,ヨーロッパ文化を理解するうえで欠かせない書物といえましょう.この本は,天地創造にはじまる『旧約聖書』とキリストの言行・生涯を綴った『新約聖書』のなかから有名なお話をとりあげ,名言をちりばめながら物語風にまとめてあります.人類の古典である聖書に親しむ手引き.

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  • 世界の宗教
    3.5
    今日,宗教は世界中のどの地域にもあり,宗教が社会全体を動かしている国もあります.また,宗教は歴史の中で重要な役割を果たしてきました.本書では,仏教,キリスト教,儒教,イスラム教など世界の主要な宗教とその日本への影響についてまとまった知識が得られます.歴史や倫社の勉強にも役立ち,社会を見る眼をひろげます.

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  • 魂占い
    3.5
    魂占い。 それは、天国にいた頃の記憶を思い出す占いです。 人は生まれる前、天国におり、誰もが幸せでした。 しかし、この世に生まれることによって、その幸せを忘れてしまったのです。 (なぜ忘れる必要があったのかは本書をご覧ください) そんな幸せを思い出すためには、生まれる前に魂に刻んだ「使命」を今世で生きる必要があります。 この世で使命を生きることがすなわち、天国にいた頃のあなたと同じ状態になれる方法なのです。 そこで、自分自身の「使命」や「生まれた意味」を、“天国からこの世に旅立った日”から導き出そうとするのが、この「魂占い」になります。 いわば魂占いとは、幸せになる占いではなく、幸せに戻る占いなのです。 さあ、今こそ戻る時です。 あなただけの幸せの世界へ。 そして、あなたの魂が生きたがっている場所へ!
  • こぶとり爺さん・かちかち山 日本の昔ばなしI
    3.5
    北は青森から南は鹿児島に至る広い地域を歩いて,各地に語りつがれてきた昔話を採集して代表的なもの五十篇を選び出した.しかもそれぞれの地方の方言と話され方を生かして標準語化を試みた点で,これは新しい昔話集といえよう.本巻には『かちかち山』をはじめ民話劇で有名になった『夕鶴』や『絵姿女房』も収められている.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • Blood, Sweat & Tears-BTSのすべて:世界の音楽市場を制し、進化し続ける彼らの軌跡をたどる!
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一過性のポップアイドルの枠を超えた才能豊かなアーティストグループというだけでなく、若者の代弁者、メッセージの発信者として世界中をとりこにしているBTS。 彼らの成長の足跡を写真とともにたどりつつ、BTSがなぜ世界を魅了するにいたったかを多面的に分析します。 1部(BLOOD)では、BTSの原点およびヒストリーとして、デビューから世界に進出するまでのBTSを描きます。 メンバー紹介はもちろん、彼らの活躍に欠かせないサウンド面、ビジュアル面の主要なコラボレーターメンバーを紹介します。 2部(SWEAT)では、彼らの音楽を分析。 『学校三部作』から『MAP OF THE SOUL』シリーズまで、各アルバムの特徴と背景、全曲コメントを掲載。 また、「MAP OF THE SOUL」について、ユング心理学者マレイ・スタイン博士(『ユング 心の地図』青土社刊の著者)と著者が対談し、アルバムに見られるユングの影響を分析します。 3部(TEARS)では、BTSの現代性に着目。 ファンダム(ARMY)との密接な連帯、インターネットを使っての発信、音楽を通して現代社会へ発するメッセージなどを解説します。 豊富なビジュアルを含む圧倒的な内容で、BTSの世界観をより深く味わえる永久保存版の1冊となっています。
  • 偉人の年収
    3.5
    ・新選組の月給 ・戦国武将の金銭トラブル ・渋沢栄一の年収変遷 ・ピカソ家の遺産相続 ・シェイクスピアの秘密の副業etc. 偉人たちの金銭事情を、現代日本円に換算して生々しく紹介。 良識ある研究者は手を出したがらない「禁断のテーマ」に挑む! 【目次】 第1章 世界の偉人の年収 第2章 日本の偉人の年収 第3章 偉人のイカれた金遣い 第4章 偉人のマネーテクニック 第5章 偉人の金銭トラブル 第6章 偉人にまつわるアレコレの値段
  • なにかと人間くさい徳川将軍
    3.5
    江戸時代の武家社会で最も権威のある存在――それが、征夷大将軍である。武士のトップに立つ将軍ともなれば、さぞ、自分の思うままに采配を振り、大勢を従えながら、人生を謳歌したのだろうと思うかもしれない。 しかし、現実の将軍はそんなイメージとはかけ離れている。上司の豊臣秀頼との付き合いに苦心する初代家康、強権すぎて幕臣が暴走を止められなかった5代綱吉、支持者に忖度しまくっていた8代吉宗など、将軍たちの素顔はかなり人間くさい。 そんな将軍たちの人間くさい面――将軍を取り巻く悩みや願望――に注目して、時代のターニングポイントを読み解くことが本書の目的である。好き放題振舞っているように見えた徳川将軍たちもまた、わずらわしい人間関係に頭を悩ませて、日々戦っていた。そうした人間関係が歴史の流れにどう影響したのか、本書では考えてみたい。
  • どこへ行っても恥をかかない 世界の「常識」図鑑
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 取引先を訪問するときは玄関先でコートを脱ぐ。 日本では当たり前のことですが、世界共通のマナーではありません。 ヨーロッパの場合、「中に招かれてもいないのにコートを脱ぐのは図々しい」と考えられているため、かえってマナー違反になってしまいます。 私たちの「常識」は、別の国では「非常識」にもなり得るのです。相手の文化を知らないと、思わぬ誤解を招いてしまうかもしれません。 本書では、日本人が間違えやすい世界の「常識」を142個ピックアップし、イラストとともに紹介しています。ジェスチャーの意味や身だしなみ、テーブルマナーなどなど、ビジネスパーソン必須の教養が身につく一冊です。

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  • 前世療法 137回の前世を持つ少女
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役セラピストが記録した、永遠に生き続ける魂の神秘。なぜ、この世に生まれてきたのか、私たちの心身は、なぜ苦悩や問題を抱えるのか、命に与えられた課題とは…etc.15歳の少女が語る転生の記憶と、高次元からのメッセージが新たな死生観をもたらす。 セラピストである著者の前世療法を受けた15歳の少女。 彼女の魂は137回もの転生をくり返して、この世に再び生を受けていた。 本書は、その膨大な転生の一部始終をセラピストである著者が記録した、実話である。 今の人生だけでは究明しきれない苦しみの原因を前世に見出すことで、 心身のトラブルを解決していく前世療法。 少女の過去生の記憶を一緒に追っていくことで、 私たちの魂に課せられた課題、人生の目的、生まれてきた意味が分かる。 さらに、セッションの間、彼女の口を通して、 高次元な精霊(ハイヤーセルフ)からのメッセージが語られ、 肉体が滅びても永遠に生き続ける魂の神秘や、 「生」と「死」の真理を私たちに教えてくれている。 私たちの人生観が変わるような「気づき」と「教え」が詰まった一冊。

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  • 出版界おもしろ豆事典
    3.5
    夏目漱石・松本清張・菊池寛をはじめ東野圭吾・宮部みゆきなど大文豪、小文豪、文豪候補254名のエピソードやおもしろ話を満載! (※本書は2010/1/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
  • 清張鉄道1万3500キロ
    3.5
    清張鉄道は旅情・愛憎・ミステリー 松本清張の小説を「乗り鉄」目線で徹底研究。作中の誰が最初にどの路線に乗ったのか、という「初乗り」から昭和の日本が見えてくる。 ※この電子書籍は2017年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • オーストラリアはいかにして中国を黙らせたのか 「静かなる侵略」を打破した外交戦略に日本は学べ
    3.5
    日本と、なにが違うのかーー 中国の浸透工作に侵されていた豪州は どのようにして中国と対峙し、 強圧をはねのけたのか!! 現代オーストラリアの政治・外交(安全保障)、 経済、教育、文化まで。 中国圏在住13年、在豪10年ジャーナリストが リポート! 【目次】 第一章 中国に引きずりこんだ     スパイとサイバー攻撃 第二章 オーストラリアを買いまくれ 第三章 オーストラリアの軍事港を     なぜ中国が管理するのか 第四章 オーストラリアの政治をカネで操る 第五章 なぜオーストラリアは     日本の潜水艦を導入しなかったのか 第六章 泥沼にはまった     オーストラリアの潜水艦事業 第七章 AUKUS(オーカス)の誕生 終 章 日本の外交は変われるか
  • チーム・イノベーション ヒト・カネ・モノのない組織の立て直し方
    3.5
    太田雄貴氏、大推薦! 史上初のオリンピック金メダルを獲得したフェンシング界の改革の秘密を綴ったビジネス・ノンフィクション 非・非体育会系金融マンだった著者が、ひょんなことからフェンシング協会に飛び込み、太田雄貴氏の右腕としてチーム(組織)改革を行った過程を綴ったビジネス・ノンフィクション。 ヒト・カネ・モノがない「持たざる組織」のなかで、オリンピックで史上初の金メダル獲得を生んだ環境づくりの舞台裏エピソードをはじめ、鋭いビジネス的視で組織改革の方程式を明かす。 元会長の太田氏との対談も収録。 チームや組織のなかで働くビジネスパーソンは必読の一冊。
  • イギリス不思議な幽霊屋敷
    3.5
    恐ろしい事件と霊気ただよう名所にはこと欠かない国・イギリス。本書は、英国各地から集められた怖くて不思議なお話を一挙紹介! 人工生命を造り出した男、130年間に1000回幽霊の出た館、切り裂きジャックを逮捕に導いた霊媒師、関係者が次々死亡する大英博物館の陳列品の謎……どれもまごうかたなき事実ばかり。読み始めたら止まらない、思わず背すじが寒くなる一冊。
  • 国語をめぐる冒険
    3.5
    「国語は冒険だ」と言われたら,驚きませんか? 国語には,未知の世界や存在が溢れています.危険を恐れず踏み出せば,新しい自分,他者,言葉との出会い,そして成長への機会が待ち受けています.学ぶ意味や楽しさだけでなく,国語を使ってどう生きるかを,「冒険」をモチーフに語ります.

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  • 麻雀のネクストレベルの扉を開く 魔術の麻雀
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的な読みの正確さや、変幻自在の鳴きで相手を惑わす雀風から「魔法使い」「卓上の魔術師」の異名を持つ初代Mリーグ王者・園田賢。彼はどのような思考プロセスをたどり、強大な魔力を発揮するのか。実践譜をもとにメソッドを解説しつつ、麻雀の本質を追究する至高の理論書。
  • ユーミン・陽水からみゆきまで 時代を変えたフォーク・ニューミュージックのカリスマたち
    3.5
    1960年代から始まったフォークとニューミュージックの時代。「あの時代を作ったアーティストたちと共に生き てきた」と語る著者が、彼らとどう出会い、時代がどう動いていったのかを熱く語る。 誰もが熱狂した10人のアーティストたち 荒井由実 岡林信康 吉田拓郎 井上陽水 かぐや姫 さだまさし アリス 松山千春 小田和正 中島みゆき

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  • 超訳 孫子の兵法【単行本版】
    3.5
    世界中の指導者・経営者が愛読している、世界最古の兵法書『孫子の兵法』を、わかりやすい事例と共に、あますところなく解説。2500 年前の昔から変わらぬ「勝者の論理」を学べるビジネスマン必読の書! 本書は2011年3月に小社より刊行された同名の単行本を改訂・再編集したものです。
  • 丸木舟
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山の民,川の民,海の民が暮らしの中で丸木舟をどのように利用してきたか,その技術と民俗をたどり,列島の舟の文化を隣接アジアとのつながりにおいて考察する。
  • 脚本の科学
    3.5
    脚本術 meets神経科学! 目や耳などの現実の情報を知覚する器官の機能から、感情や意思決定と複雑に結びつく脳神経にいたるまで、認知神経心理学をフル活用した、一歩先に進むための脚本術が登場! 成功した映画には、いくつかのパターンがあることをご存知でしょう。巷にはたくさんの脚本の指南書があふれ、必勝法がありますが、人間の知覚の限界と脳の認知プロセスの無限の可能性を理解すれば、あなたの脚本はもっと「完璧」になるのです。 本書では、ジョーゼフ・キャンベルの「英雄の旅(ヒーローズ・ジャーニ)」の神話構造理論、シド・フィールドの「三幕八場」、ロバート・マッキーの『ストーリー』、ブレイク・スナイダーの『「SAVE THE CAT!」の法則』をすべてまとめて取り上げ、著名な脚本術がいかに合理的であるかを説きながら、さらにクリエイティビティを発揮するための「パターンからの逸脱」について検討します。そこで武器になるのが、認知神経心理学の活用です。 実際に「スター・ウォーズ」や「トイ・ストーリー」、「ソーシャル・ネットワーク」、「世界に一つだけのプレイブック」、「ブレイキング・バッド」などの人気作品の具体的事例を通して実際に使われているテクニックを検証し、その背景にある科学的根拠を説明しながらテクニックの実効性が次々に解明される様子は、論理的な読者ほど腑に落ちるはずです。最終章では知覚/認知的アプローチをフル動員し、『スター・ウォーズ』がなぜ、映画の歴史に残る観客数を動員した名作となったのかを徹底解説しています。 くり返しますが、本書はシド・フィールド(『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術』著者)、ブレイク・スナイダー(『SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術』著者)、ロバート・マッキー(『ストーリー  ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則』)ら、ハリウッド式脚本メソッドの大家が体系化した理論や法則を否定するものではなく、むしろ科学的なアプローチでその合理性を裏づけしています。ぜひこれらを読んだ方こそ、本書を手にとってみてください!
  • 新版 ぎりぎり合格への論文マニュアル
    3.5
    ぎりぎり合格を目指す人に向け、好評を得た画期的かつ究極の論文作成マニュアル。情報を更新して20年ぶりに新版として登場。
  • カリギュラ
    3.5
    『カリギュラ』は、スエトニウスの『12皇帝列伝』を読んだ後、1937年に書かれた。私はこの劇をアルジェに作った小さな劇場のために書いたが、私の意図は、非常に簡単に言えば、カリギュラの役を作ることだった。駆け出しの俳優たちは無邪気なものだ。それに私はといえばまだ25歳で、自分以外のすべてを疑う年齢だった。戦争のおかげで私は謙虚になり、『カリギュラ』は1946年にパリのエベルトー座で初演された。(1958年の英語版序文より)
  • 日本列島 地名の謎を解く―地名が語る日本のすがた
    完結
    3.5
    複数の人が共同生活を営み始めると、そこには必ず共通のコードを有した地名が必要になる。日本列島に人々が住み着くようになった時点から地名は存在してきたのだろう。多くの地名は長い歴史を経て現在の呼び名として定着した。本書では地名に隠されている意外と知られていない歴史を探る。興味深く読んでいただけるよう、日本の地名90について、伝説、動物、数字、ユニークさなど10の観点から分類して紹介している。何気なく当たり前のように使われている地名、心に染み入る懐かしい地名、よくよく考えてみると意味不明の地名……。地名には人間の営みが隠されている。日本の地名の成り立ちを探ることは、日本と日本人について考えることでもある。

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  • 面白くてやみつきになる! 文系も超ハマる数学
    3.5
    子供から大人まで大人気の「数学お兄さん」が教える、面白い数学。好評『文系もハマる数学』第2弾! 前回を超えて、読むほど数学にやみつきになります。◇出現率1%のガチャ、100回やって1回も当たりが出なくても不思議じゃない!? ◇不景気なのに、テレビでは好景気というのは、なぜ?◇『鬼滅の刃』に潜む数学のアレコレ、など。身近な謎から考えたくなる不思議まで、珠玉の話を収録しています。「数学つまらない」と思っていた人ほど、感動する話が満載の一冊です。
  • 福沢諭吉の精神 日本人自立の思想
    3.5
    100年の時を超えて福沢諭吉が大喝する「官」の傲慢、「民」の無責任。その生涯を通して「官」と戦い、「民」の思想を築いた福沢諭吉。官僚主導の弊害と、行革・規制緩和の推進が叫ばれる今日を彼ならどう見るか。閉塞状況にある現代日本の処方箋を探る。
  • 井上芳雄のミュージカル案内
    3.5
    ブロードウェイミュージカルからヨーロッパミュージカルまで、あらゆるヒット作が日本で上演されるミュージカルブームが起きている。 そんな今、ミュージカルオタクを自負し、「ミュージカル界のプリンス」と呼ばれる人気絶大の俳優・井上芳雄が、ミュージカルを語る! 井上芳雄自身の体験と豊富な知識をもとに作品、楽曲、役を厳選。 ◎入門者におすすめのミュージカル作品ベスト10 ◎リピートしたくなるミュージカル作品ベスト10 ◎心に響くミュージカルナンバーベスト10 ◎これまでに演じた役のエピソード10 を解説した、入門者からミュージカル・ファンまで愉しめるガイドブックであるとともに、 ◎井上芳雄がミュージカル俳優になるまでの軌跡 ◎井上芳雄が考えるミュージカルのおもしろさ ◎井上芳雄が抱く舞台に立つことへの思い ◎井上芳雄だから知っているバックステージ話 など、「井上芳雄」という俳優を通して、ミュージカルの魅力がわかる入門書に。 元劇団四季・加藤敬二、元宝塚歌劇団・やまぐちあきこ、東宝演出部・末永陽一との対談3本も収録。
  • 絶対音感を科学する
    3.5
    心理学や遺伝学、教育学、脳科学といった各分野の研究者が、それぞれの視点から「絶対音感」の謎を徹底解剖。「絶対音感とは?」「特別な才能なのか?」「絶対音感がある=耳が良い?」といった数々の疑問に切り込み、「絶対音感」が纏う神秘のベールを一枚ずつ剥がしていきます。
  • 歌舞伎役者 市川雷蔵 のらりくらりと生きて
    3.5
    早世した映画スター市川雷蔵の出自が歌舞伎役者だったことは知られている。では、雷蔵はなぜ歌舞伎から離れたのか? そして歌舞伎に戻りたかったのか? 1964年正月、日生劇場で10年ぶりに歌舞伎の舞台を踏み、「勧進帳」の富樫を演じた雷蔵の心のうちは? 生誕90年、初めて明らかになる「歌舞伎から見た雷蔵」。
  • 常識として知っておきたい 日本語ノート
    3.5
    「ご指摘はすべからくごもっともです」「私には役不足でした」…ネット・SNSはじめ巷には「間違った日本語」があふれています。数限りなくある日本語の中でも「これは恥をかく」「信用を失う」「評価を下げる」リスクが大きい危険な誤用を齋藤孝が厳選し1冊にギュッと凝縮!敬語、漢字の読み間違い、「2つの言葉の混同による間違い」などについて、なぜ間違いか、正しくはどう言うかをわかりやすく解説。正しい日本語を学びながら教養も身につく保存版!
  • 2030年 得する生き方、損する習慣 圧倒的な富の差がつくとても小さなこと
    3.5
    コロナで落ち込んだ景気を一気に解消し、 楽に幸せを感じながら過ごすためには、 マインドセットが必要です。 不透明な時代を見通し、一層、二極化する世の中で 勝ち残るための方法をカリスマ起業家が伝授します。得する方法を積み上げていけば、 誰でも人生を楽しくサバイブできるのです! 【本書の主な内容】 ・自分の「使命」(特異性)を活かせる仕事に気がつく方法 ・早く大きな成果を上げるためには、「リソース」(資源)の相乗効果が必要 ・成功者に会える場所や接点を持つ方法 ・お金持ちになる普遍の絶対法則 ・2030年に向かって、信用の形が大きく変わってゆく ・あなたの人生を変える先導師(メンター)の選び方 ・いち早く夢を叶えるために、最初に必要なこと ……など
  • これってホントにエコなの?
    完結
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーグルトの容器は、リサイクルに出す前に洗うべき? 紙袋はレジ袋よりも本当にエコなの? 食器洗浄機と手洗い、水の節約になるのはどっち?オーガニック食品を食べるのは本当にグリーンなの? いちばん環境に優しいコーヒーの淹れ方とは? マイカップは、使い捨てコーヒーカップに比べて本当にグリーンなの? よりグリーンなのはお風呂? それともシャワー? 環境に優しい化粧品を選ぶには? 衣類はどのぐらいの頻度で洗濯するべき? ネットショップと実店舗での買い物、よりグリーンなのは? スマートテクノロジーは家庭内のエネルギー効率の改善に役立つ? オフィス? テレワーク? 最もグリーンな仕事場所とは? デジタルベースの働き方は紙ベースの働き方よりもグリーンなの? 電子書籍と紙の書籍、よりグリーンなのはどっち? 紙オムツと布オムツ、どちらを選ぶべき? いちばんグリーンな移動手段とは? 電動アシスト自転車や電動キックボードは環境に優しいの? 渋滞中のアイドリングとエンジン一時停止は、どちらのほうがグリーンなの?  ……地球のために正しい行動をしたくても、あまりにも多くの要素が絡み合っていて、何がいちばんなのか分からなくなることもしばしば――。 本書は、そんな日常生活で遭遇する140以上もの疑問に対し、事実に基づく解説とともに答え、あなたの「グリーン」なお悩みの解決をお手伝いします。 エコに関する一つひとつの難問の核心を見極め、自らの直感を問い直し、十分な情報に基づいた判断をできるようにして、環境にもたらす負担の軽減に取り組みましょう。

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  • 婚姻の話
    3.5
    人はどうやって結婚相手を見つけ,子をなすのか? 既成の学問が問うてこなかった婚姻習俗の歴史と意味を,柳田国男(1875-1962)は積極的に論じた.「嫁入」ではなく「聟入」が婚姻の主流であったこと,娘宿・若者宿の結婚相手の選択や性教育の場としての機能,家における主婦の権威など.本書は,婚姻における個人の自由が保障された戦後直後,今後の結婚問題を考えるために提示された味わい深い読み物である.(解説=上野千鶴子)

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  • 日本カンパニーキャラ&シンボル大全
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ペコちゃんにカールおじさん、グリコのゴールインマーク…… 懐かしくてかわいい“昭和のシンボル”的マスコットキャラたち!! 昭和の時代には、近年の「ゆるキャラ」ブームを先取りするように、企業や商品のシンボルマークやマスコットキャラクターが次々と誕生しました。これらの中には、江崎グリコの「ゴールインマーク」や不二家の「ペコちゃん」に代表されるような、日本人なら誰もが知っている“昭和のシンボル”的なキャラクターも数多く存在します。それらのデザインは、まさにオリジナリティ溢れる名作揃いでした。本書では、企業や商品の顔として大活躍した、ポップでモダン、可愛らしくて懐かしいマスコットキャラクターたちにフォーカス。主に1960年代から90年代頃までに生まれたものについて、誕生エピソードやプロフィールなどとともに、CMや広告、商品パッケージ、店頭を彩ったキャラクター人形やノベルティグッズなども可能な限り収録します。さらに、時代とともにマイナーチェンジを重ねてきたキャラについては、時代ごとの変遷も紹介していきます。それら愛すべきキャラクターたちをバラエティ豊かに掲載することでノスタルジーを喚起すると同時に、日本のキャラクター文化も総覧できるような、資料的価値も高い一冊となります。 【構成】 ◎第1章 まさに日本の顔! 国民おなじみのカンパニーシンボルたち ◎第2章 老若男女が知っている! ご長寿キャラクターたち ◎第3章 いつも食卓とともにあった! 食品のキャラ&シンボルたち ◎第4章 子どもの頃からのお付き合い! お菓子のキャラ&シンボルたち ◎第5章 誰もが一度は目にしたはず! 企業・商品のキャラ&シンボルたち ◎第6章 地元では知名度抜群! ローカル発のキャラ&シンボルたち ◎各種コラム ……etc.
  • 分断のニッポン史 ありえたかもしれない敗戦後論
    3.5
    災害、感染症、格差……いま各所で「分断」が叫ばれる。だが歴史を遡ると、敗戦直後には国が分割される恐れが実際にあり、分断統治や架空戦記を描いた小説・マンガが人気を博してきた。欧米の学界ではこうした「歴史のif=反実仮想」の歴史学は重要な研究として認知されてきたが、本書は本邦で数少ない試みである。さらに震災等による列島分断を描いた未来小説も検証。最悪のシナリオを描いた作品群から、危機克服のヒントを学ぶ。  おもな登場作品は井上ひさし『一分ノ一』等の歴史改変小説、佐藤大輔『征途』等の架空戦記、小松左京『日本沈没』等の未来小説、『国境のエミーリャ』等のマンガ作品etc. 計100超。
  • 徳川幕府の資金繰り
    3.5
    豊かな財政を誇った徳川幕府も、資金繰りには悩まされていた。 将軍の浪費、インフラ整備、相次ぐ災害、鉱山経営の停滞……。時代を経るにつれて歳入は頭打ちになるも、支出の増大の止まらない。将軍や歴代の財政当局は支出を減らし、あの手この手で歳入を増やそうと知恵を絞るも……。 財政難を背景に幕府が資金繰りに奔走した歴史を、五つの時代に分けて解明。財政からみた徳川幕府の歴史、そして江戸時代の真実に迫る。
  • 理系の「なぜ?」がわかる本
    3.5
    人気連載、朝日中高生新聞の「ゆるガチ理系ワールド」がついに書籍化!ポップなイラスト図解で、知識ゼロからでも楽しめます。大人は「なるほど!」、子どもは「おもしろい!」と思える内容に、読む手が止まらない。『鋭利に凍らせた「うんこ製ナイフ」で料理を作れる?』『赤、緑、黄、紫、青……、花火の色がどうしてカラフルに?』『誰もが「赤ちゃんかわいい」と思うのは、なぜ?』など。身近な不思議を科学で解き明かします。
  • 成功する子は「やりたいこと」を見つけている 子どもの「探究力」の育て方
    3.5
    デジタル化が進み、社会が目まぐるしく勢いで変わる中、「どれだけ知っているか」の暗記型知識は通用しなくなっています。これからを生き抜く子どもたちに必要なのは、「何がやりたいか、何ができるか」を考え、自分で道を切り開いていく力。その力の源となる「探究力」を育てる方法を、教育ジャーナリストの著者が豊富な取材とエビデンスに基づいて説く一冊。
  • “スカノミクス”に蝕まれる日本経済
    3.5
    後手後手のコロナ対策で「中身のスカスカぶり」が露わになった菅内閣。当初ぶち上げた「携帯値下げ」「デジタル庁」など“大衆受け”する政策の裏には、“奸佞”なる首相の下心と思惑があった。理念はなくとも「自らの権力の絶対化」を至上命題とする首相の「生態」と「コンテンツ」を解剖し、ポスト・コロナへの歩みを阻む「スカノミクス」の実態を明らかにする。そこから「アホでもスカでもない正しい政策の在り方」、「スカノミクスに蝕み尽くされないための対処」を考える。「弱肉強食」に真っ向から異を唱える著者渾身の新提言!
  • 花歌舞伎徒然草 はなのかぶきよもやまばなし
    3.5
    プロレスや宝塚との共通点、新作歌舞伎の自由さ、役者の至高の芸……歌舞伎の多彩な魅力と謎に迫る夢枕獏のエッセイと、萩尾望都の美麗な歌舞伎絵による、夢の歌舞伎案内。特別対談も収録。
  • 独立から契約、保険、確定申告まで フリーランス六法
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年々増加している「フリーランス」という働き方。時間に縛られず自由に働けるのは魅力的だが、確定申告はもちろん仕事でトラブルがあったときも、すべて自分で対処しなくてはならない。実際、報酬の未払いを経験しているフリーランスは7割にのぼるといわれており、「自分の身は自分で守る」という心がけが必要だ。法律や税金の知識がなくても安心して働くための「フリーランスの転ばぬ先の杖」となる一冊。
  • 中国と戦うときがきた日本 経済安全保障で加速する日本の中国排除
    3.5
    ネットメディアに引っ張りだこのエコノミストが 日米経済安全保障による日本の対中政策、対中ビジネスの大転換を解説! 楽天、ユニクロ、無印良品、パナソニックなど、中国にのめり込む企業の命運は? 次に危ない企業は? 経済的集団的自衛権の発動で、日中関係は激変、尖閣侵略、台湾有事に備えたアジア版NATO成立へ! 日米「経済安全保障」により、経済的集団的自衛権が発動! 中国企業の出資を受ける楽天は日米政府の共同監視対象に、対中情報管理が甘かったLINEは体制改善を迫られ、ユニクロや無印良品などはウイグル人強制労働との関連を内外から追及されるなど、中国ビジネスはもはや最大のリスクとなった。 次に危ない企業はどこか。 米国「2021年 戦略的競争法」施行で日本の対中政策は180度大転換が必至、そこで何が起こるのか。 気鋭エコノミストが解説! 第1章 中国にかかわることが最大のリスクとなった日本 第2章 超弩級の中国経済大破滅がやってくる 第3章 経済安全保障で中国と対決する世界 第4章 日本は中国にどう勝つか
  • 全部、山が教えてくれた林業のこれから
    3.5
    「人」と「山」の共存方法を探る。, 日本の林業従事者数は、三十年で三分の一以下に減ってしまった。神奈川県内で森林整備・管理の続ける山のプロが、問題を抱える日本の林業の「これから」を展望。山の仕事をするうえで大切なことを語りつくす。山林の魅力や存在意義、楽しみ方も紹介。地球環境を考えるためにも役立つ一冊。

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  • 文春の流儀
    3.5
    『週刊文春』や『文藝春秋』の元編集長が経験した事件や出会った人々を綴る。政治家、文豪、ジャーナリスト、経営者、タレント、元軍人、そして無数の現場……。好奇心を武器に足を運び、手を動かして生まれた仕事の数々! そして取材の光と影や、芥川賞・直木賞の舞台裏、昭和史を彩った出来事などを通して、マスコミの役割も垣間見える。
  • どんなストレス、クレーム、理不尽にも負けない 一流のメンタル 100の習慣
    3.5
    飛行機という密室、クレーム、厳しい人間関係、昼夜逆転の時差……。過酷な仕事を優雅にやり抜くCAというメンタルソルジャーを6000人育てた元管理職教官が教える「心と体の整え方」。礼節は心を守る最強の武器になる!
  • 日本人が知らない「スーホの白い馬」の真実
    3.5
    モンゴル人が知らない“モンゴルの民話”が 長年、日本人に親しまれてきたことは モンゴル人の私にとって驚きである。 楊海英(静岡大学教授) 社会主義イデオロギーのもとで量産された 階級闘争的な「革命物語」はいかにして日本に浸透したのか<? br> 2016年刊『スーホの白い馬の真実 ─モンゴル・中国・日本それぞれの姿』(風響社/第41回日本児童文学学会奨励賞を受賞)の加筆・新書化企画。 民話「スーホの白い馬」は、小学生の国語の時間(光村図書出版・小学校国語教科書「こくご」二・下1965年度版 初掲載)、あるいは、絵本『スーホの白い馬』(福音館書店1967年初版2016年10月発行)により、日本では子どもから大人まで広く知られている、モンゴルの少年と白い馬の伝説である。 少年が可愛がっていた馬が王様に殺され、その馬の骨で作ったという馬頭琴という楽器の物語を読み、遠い国に思いを馳せる子供たちはいまも多い。 ところが昨今、日本と関わる機会が増えたモンゴル人たちが気づいたところによると、「これはモンゴルの民話ではない」という。 内モンゴル出身の著者は、丹念にこの日本語訳者や出版社に取材し、物語が出来上がった経緯とともに中国のつくり話であったことを解明していく。 折しも2020年6月、中国政府が突然、秋の新学期から学校におけるモンゴル語教育を停止するという文書を自治区に届けたことで、モンゴル人による抗議活動が全世界に拡散している。民族固有の言語や文化を封じる同化政策はこれまでチベット、ウイグルなどに対し行ってきたことと同様である。 昨今、日本にまで影響を及ぼす黄砂も、遊牧による内蒙古の著しい砂漠化が理由とされるが、実際にはすでに遊牧は禁止され、国家規模の「西部開発」による自然破壊のせいであると著者は指摘する。 「スーホの白い馬」は国際理解の題材としてもよく使われるので、「背後にある状況を正しく理解し、発信されることがモンゴル人の願いである」と著者はいう。 日本で長く親しまれてきた民話を通して、馬を愛するモンゴル人の文化、ひいては中国の民族弾圧政策、プロパガンダ工作の歴史を解説する。
  • 米軍幹部が学ぶ最強の地政学
    3.5
    米海軍、英海軍が実際に使う地政学がこれだ! 現代国際社会を理解し未来を俯瞰するには、地政学の理解が必須です。なかでも、自らの国益のために世界戦略を実施し、それを活用しているのが米海軍、米海兵隊、そして英海軍です。現在の世界の盟主はアメリカで、それまではイギリスでした。世界を実質的に支配している彼らが駆使している地政学を本書で解説します。著者は、米軍幹部が学ぶ地政学を実際に教えたことがある軍事社会学者、北村淳です。本当の地政学がここにあります。

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