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水木しげると京極夏彦 時代を超える「妖怪」の魅力
2025年に没後10年となる水木しげると、2024年に作家デビュー30周年を祝った京極夏彦。長年にわたって師弟関係にも似た交流を持っていた稀代の妖怪作家2人は、どのように「妖怪」を捉えていたのか。 彼らが描いた妖怪はどこがどう異なり、何が共通しているのか。 二大作家の表現を比較検討することで、私たちにとっての「妖怪」とは何かを探る。 第一章 ゲゲゲの百鬼夜行 第二章 北西妖怪百景 第三章 目に見えない世界を信じる 第四章 この世には不思議なことなど何もない 終 章 おばけは死なない 巻末付録 水木しげると京極夏彦をよく知るためのブックガイド -
デジタルトランスフォーメーション経営
Uber、Airbnbは始まりに過ぎない。創造的破壊者の前で日本企業が最も力を入れるべきことは?600件以上の実績をもつ、日本発コンサルティング会社の精鋭集団が日本企業の生産性の劇的向上と働き方改革を同時達成させるデジタル変革の要諦を解説する。日本経済を牽引してきた産業界の重鎮による特別寄稿も収録。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。 -
シナリオ・センター式 物語のみがき方
◆作家や脚本家など700人以上のプロを輩出した学校のブラッシュアップ術 日本随一のシナリオライター養成スクールである「シナリオ・センター」。連続ドラマの約7割をシナリオ・センター出身の脚本家が執筆しています。直木賞作家やミリオンセラーの小説家、映画監督、プロデューサーも多数輩出しています。 そのシナリオ・センター式の作品づくりに欠かせない、物語をもっと面白くブラッシュアップするための「物語のみがき方」をまとめた一冊です。 ◆ロジックをもとに、物語の「のびしろ」の見つけ方とみがき方を解説 シナリオ・センターの創設者・新井一が、6323本の初心者のシナリオを分析した結果と、評判になった作品のよいところの統計をもとに体系化した「シナリオ診断学」を使った、物語をもっと面白くみがき上げる方法を解説。 観客・読者にとって面白い物語にするためには、どのような視点で、どこをチェックし、どう手を加えていけばよいかがわかります。 推敲の仕方がわからない、修正に抵抗があるという方におすすめです。 ◆脚本、小説、マンガ、ゲームシナリオなど、作品をもっと面白く届けられる! 映画やドラマ、演劇の脚本、小説、マンガ、アニメ、ゲームシナリオ、自分史やエッセイに至るまで、さまざまなジャンルの創作で、本書で紹介する物語のみがき方が活用できます。 「はじめの棚おろし」「エンタメ化への地図」「心を動かす構成バランス」「構成紐づけシート」など、推敲のためのオリジナルメソッドが満載です。 -
バズらない人生 300人それぞれの理由~調査ルポ この日本の片隅で
ごくフツーの人たちの暮らしや悩み、 気になる行動を片っ端から調査した--。 本書は、 1998年創刊の月刊誌『裏モノJAPAN』に掲載され、 読者から大好評を博したルポルタージュ22本を掲載した1冊である。 深夜の公園に一人佇む人に心情を吐露してもらったり、 街で会話を盗み聞きしたり、高齢者に人生最大の後悔を語ってもらったり、 バラックが立ち並ぶ街の住民と酒を飲んだり。 取材の目的は、 市井の人々に対する純粋で下世話な好奇心を満たすことだ。 普通なら誰も気にしない、でも実はその背景にあるかもしれない様々な 人生ドラマを知りたいという欲望である。 それは、なぜあなたはあなたであるかのかという問いかけと言ってもいい。 余計なお世話であることは重々承知のうえだ。 困惑、迷惑がられたことも少なくない。 ただ、ナマで見聞きしたからこそわかる、ごく普通の人々の暮らしや本音。 取材を通してぼんやり見えてきたのは、この世はろくでもない、 されど限りなく自由な空間であるという事実だ。 ■目次 ●第1章 されど私の人生 ・今まで生きてきて一番後悔していることは何ですか ・あなたがホームレスになった直接の原因を教えてください ・我が人生暗転のきっかけ ●第2章 ディープな街と濃い住民 ・大阪で一番オモロいおっさんは誰だ? ・不良連中に「あの先輩はヤバいっすよ」と言われてる先輩は、実際どれくらいヤバいのか ・都心の限界団地「戸山ハウス」を歩く ・川崎・池上町のバラック街と、周辺の人々を訪ねる ●第3章 耳をすませば ・街で見つけた気になる2人の会話を盗み聞く ・地域を代表するバカ高校ではどんな会話がなされているのか 首都圏編 ・地域を代表するバカ高校ではどんな会話がなされているのか 関西編 ・新宿歌舞伎町「ルノアール」の客はどんな話をしているのか ●第4章 夜に一人で ・夜の公園に一人佇む男は何か悩みを抱えているのか ・深夜のファミレスの“ぼっち女性”に今の悩みを聞かせてもらった ・こんな夜遅く、どうして川面も眺めているんですか? ・深夜のゲーセン客、それぞれの孤独 ●第5章 それぞれの立場、それぞれの言い分 ・境界線のあっちとこっちに横たわる内なる差別意識を調査する ・東京駅発の下り東海道新幹線、品川駅で降りる人たちのナゾ ・呪いの絵馬を書いた方に、その真意を問う ・呪いの絵馬を書かれた側の言い分を聞きに行く ・コロナ感染の全盛期、昼カラの高齢者が熱唱するのは命より大切な歌に違いない ・あなたがサラ金でカネを借りるワケ、聞いてもいいですか? ・明日、世界が終わるなら何をしますか? ■著者鉄人社編集部 -
発声と身体のレッスン:魅力的な「こえ」と「からだ」を作るために(増補新版)
俳優、声優、歌手、アナウンサーから、教師や営業マンまで! 「人前で話す」すべての人のためのバイブル。大好評ロングセラーに寄せられた反響をもとに、Q&Aを巻末増補した完全版。 「おかげさまで、『発声と身体のレッスン』を発売して10年、多くの読者に受け入れられて、毎年、版を重ね続けることができています。/この10年間、僕はサードステージ(演劇を制作する会社です)のホームページの『鴻上演劇研究所』というページで、この本に関する様々な質問をメールで直接受けてきました。白水社編集部のすすめもあって、刊行10周年の記念として、送られてきた質問の主だったものをここに紹介することにしました」(本書「増補新版にあたって」より) -
Tシャツの日本史
裾さばきの歴史的変遷から、日本の若者を覆う同調圧力の謎を解く。 古来、Tシャツはずっと日本史の死角にあった。 日本の若者たちは、まわりの友達と同じようにTシャツの裾をさばかないと「みっともない」「ださい」と言われ、笑われてしまう世界に生きてきた。 しかし、未だかつてインとアウトの変遷や構造を説明する者はいなかった。 だから考えたいのだ。この呪いを解く方法を。 Tシャツの日本史を書くこと。 それは日本で発生した同調圧力の遍歴を書き留めることだ―― -
神と科学 世界は「何」を信じてきたのか
「科学+偶然」だけで説明するには 世の中は“不合理”すぎる。 フランスで25万部突破のベストセラー教養書! 宇宙学・物理学・生物学・聖書・歴史・哲学… 最新の証拠をもとに 「世界を動かすもの」の正体をとことん深掘り。 「科学」と「宗教」の とてつもなく面白い考察&対話へようこそ! ・アインシュタイン、ガリレオ、ダーウィン… 「科学的発見vs.宗教」の意外な歴史 ・なぜ世界の偉大な科学者たちは、それでも神を信じているのか? ・「100年分のノーベル賞受賞者研究」で見えてきたもの ・宇宙の始まり=ビッグ・バン。その「前」には何があった? ・ナチスやソ連による宇宙学者たちへの弾圧が意味することとは ・「生命の誕生」を再現しようとした科学者がぶつかった壁 ・「人を殺してはいけない理由」を、説明できますか? ・聖書が、「世界一のベストセラー」となった背景は? ・「イエス・キリスト」とは何者なのか? ・ユダヤ人やイスラエルはなぜ、特別視されている? 読めば「世界の見え方」が変わる。 不安定で雑然とした国際社会の「なぜ?」をひもとくヒントになる。 学校でもニュースでも教えてくれない「本物の教養」を身につけよう。 -
引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話
18年間スピリチュアルとオカルトの最前線に立ち続けてきた、『TOCANA』創設者にしてオカルト編集者・角由紀子が、自らの体験をもとに「引き寄せの法則」の正体を赤裸々に暴く! シータヒーリング、倍音セラピー、体外離脱トレーニング、ブレインマシン、アイソレーションタンク、果てはアヤワスカまで──「全部やってみた」著者が見たのは、奇跡のような現象と、地獄のような副作用だった。 なぜ「引き寄せ」で願いが叶う人と、叶わない人がいるのか? なぜ願いが叶っても、満たされず、依存症のように“次の願い”を求めてしまうのか? 「引き寄せれば何でも叶う」「思考は現実化する」──そんな耳触りのいい言葉に騙されてはいけない。「成功する引き寄せ」は、麻薬にもなる。だからこそ今、この“中毒性”を理解し、正しく扱う必要がある。 本書は、世にあふれる“ポジティブ教”や“都合のいい宇宙論”とは一線を画す、スピ依存者への警鐘でもあり、引き寄せ難民への最終回答でもある。 南米ペルーでのアヤワスカ体験特別ルポも収録! -
鳥貴族(トリキ)で飲める友人が1人いれば、人生は勝ったようなもの
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラー、酒場のオッサンたちの名言集、第二弾、ついに文庫化!!! 市井のオッサンたち114人が、心の底から語る人生の教え 本書は、「他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え」(2021年12月発行)の第二弾です。 取材方法も前回とまったく同じです。 都内の立ち飲み屋、大衆酒場に足を運び、 そこで旨そうに酒を飲んでるおっさん客114人に、 長い人生で知り得た教訓を尋ねて回るというもの。 勢い、内容は下卑たものになりがちですが、 酸いも甘いも噛み分けてきたおっさんたちの言葉には圧倒的な説得力があります。 名もなきおっさん114名が腹の底から絞り出した教え。 おっさんたちの珠玉の教訓に、なるほどなあと頷いたり、 バカなこと言ってるなあと笑ったり、自由に楽しんでいただけると幸いです。 ※本書は、2023年6月発行の書籍 『あのときやっときゃ良かったという後悔は、実際にはやれる可能性などなかったのだからソク忘れよう』(小社刊)を 改題、加筆・修正し、文庫化したものです。 ■目次 ・第1章 知者の戒め ・第2章 危ない瀬戸際 ・第3章 女好きのインテリジェンス ・第4章 思春期の悩み、止まらぬ食い気、女難の処方箋 ・第5章 背中に哀愁を ・第6章 エロこそ正義だ! ■著者 裏モノJAPAN編集部 -
働く人の最高の休み方
疲れすぎて休みをとりたいけれど、そういうわけにもいかない日って、ありますよね。しかし、たった10秒でできる、簡単な回復方法があります。「心がポキッと折れそう」「パフォーマンスをもっと上げたい」「仕事と家事を両立させたい」……すべては「心」の元気にかかっています。体の休息は心の休息ではありません。本書では、東大のメンタルヘルスの医師が、長い人生をゆったり生き抜くための心と体の回復方法をやさしく教えます。十分休息することの大事さや、消耗しすぎる前に解決を模索する大切さを提案する一冊です。 -
苦手な読書が好きになる! ゼロからの読書教室
読書猿、初の「薄い」本?! 秘伝の読書術をどこまでもやさしく、深く 読むのが遅い、面倒くさい、何を読んだらいいのかわからない……読書にあこがれはあっても、悩みは尽きないものです。そんな、読書にまつわる悩みの数々を、「正体不明の読書家」読書猿が一挙に解決! 「本は最初から最後まで通読しなくてはならない」「内容をしっかり理解しなくてはならない」など読書への固定観念が、読書に苦手意識を生む原因。そこから自由になる方法をやさしく伝えます。 大ベストセラー『独学大全』をはじめ、圧巻の「大全」を著してきた著者が、自身の「核」となる読書術を、かつてなく薄く読みやすく、それでいてどこまでも深くお届けします。「本は好きだけど読書は苦手……」読書への片想いはもう終わりです! 【内容】 第1部 本となかよくなるために……しなくてもいいこと、してもいいこと 第1回 全部読まなくてもいい 第2回 はじめから読まなくてもいい 第3回 最後まで読まなくてもいい 第4回 途中から読んでもいい 第5回 いくつ質問してもいい 第6回 すべてを理解できなくてもいい 第7回 いろんな速さで読んでいい 第8回 本の速さに合わせてもいい 第9回 経験を超えてもいい 第10回 小説なんて読まなくていい 第11回 物語と距離をおいていい 第12回 小説はなんでもありでいい 第2部 出会いたい本に出会うために……してみるといいこと、知っておくといいこと 第13回 いろんな本を知ろう 第14回 本の海「図書館」へ行こう 第15回 レファレンスカウンターに尋ねよう 第16回 百科事典から始めよう 第17回 百科事典を使いこなそう 第18回 書誌はすごい道具 第19回 書誌を使ってみよう 第20回 件名を使いこなそう 第21回 上位概念を考えよう 第22回 リサーチ・ナビを活用しよう 第23回 青空文庫に浸ろう 第24回 デジコレにもぐろう -
本は人生を生き抜く最強の武器である 問いから始める「自分を変える読書」のすすめ
ノーベル文学賞受賞 ハン・ガンと並び第11回教保文庫出版アワード「今年の作家賞」受賞! 韓国で話題沸騰。初の邦訳 自由に生きるため 私は今日も本を読む。 交通事故で死の淵をさまよった後、3000冊の本を読み、人生を劇的に変えた「韓国で大注目のベストセラー作家」コ・ミョンファン。 初めての邦訳、ついに登場。 求められるままに、日々、誰かのためだけに忙しい日々を送っていませんか? 自分が本当にしたいことがわからなくなっていませんか? 世の中の情報に飲み込まれて、本当のことがわからなくなっていませんか? 自分の人生を生きたいならば、本を読みましょう。 ただ読むのではなく、「問い・考え」ながら。 でも、時間がない……そんな声が聞こえてきそうです。 著者はいいます。 「忙しいからこそ本を読むべきだ」 本を読むことで、自分自身が成長する。 そうすれば、できなかったことがうまくできるようになり、時間が生み出せる。そしてまた本を読む時間が増える。 さらに成長できる。 「最も優れた本とは、最も多く考えさせられる本だ」 ニーチェの哲学をもとに著者が考案した人生を深化させる読書術。 本との対話であなたは成長する――読書の3段階 1.ラクダ段階:知識を背負い、忍耐強く学ぶ 2.ライオン段階:自分だけの問いを見つける 3.創造的に答えを生み出す さあ、今すぐ本を読もう! 自由に生きるために、私は今日も本を読む。 【目次】 日本のみなさまへ はじめに〜最もつらい道こそ実は最も近道である 第1部 本は人生を生き抜く武器である 1章 「自分」をつくりあげるために私たちは本を読む 回答する世界ではなく、質問する世界を生きる FIREを夢見るあなたへ 最も優れた本とは最も多く考えさせられる本である 本が投げかけてくる質問についてひたすら思考する 7兆ウォンを手にする富豪が死ぬ前に後悔したこと 読書によって、時間を支配する凝縮の力を手に入れる 考えなければ目は濁る。読書が鋭く澄んだ目をつくる 経験しなくてもいい苦痛から抜け出したいなら 2章 真の自分と出会うために私たちは問う 苦労した人だけが得られる幸せがある 目の前のことだけに集中すれば知らぬ間に世界は変わっている いい問いひとつで人生は大きく変わる 「座右の書」は日々変わる 「知っている話」の罠 成功よりもずっと大切なことのために めちゃくちゃなカオスからしかアイディアは生まれない 人生も読書も長距離レース 3章 望む未来の自分を思い描く 情熱が生まれる「アファメーション」の力 自分の中に存在している本当の「自分」を探そう 決して失敗するとは思えない人生を準備しよう 明確な概念を持たない人になろう 幸運は足し算ではなく掛け算である 幸福を手にする人々の口ぐせ 空想せず想像せよ 所有するのではなく自分の中に積み上げる 不足感が必要な理由 「他人」という文字の秘密 誰かの成功を助けよう 第2部 ニーチェに学ぶ人生と読書の3段階 ニーチェに学ぶ人生と読書の3段階 4章 何かに引きずられることのない人生の始まり「ラクダ段階」 ラクダ段階へようこそ 何を読めばいいかわからない人のための本の選び方 本を読む苦痛をまず楽しもう 1日1分、脳をだます読書法 読みながら寝落ちする経験 本をぼろぼろにする練習 失敗はしても敗北してはならない 5章 ひたすら自分に集中する 勇気ある人生「ライオン段階」 ライオン段階へようこそ みんな同じ? 自分は違う! 焦りと慢心に警戒しよう 10ページ読書法のすすめ 月に1度、10時間の読書 ノートではなく、心に刻もう 読書会に出かける理由 朝には一篇の詩を読もう 自分だけに意味のある文章を持とう 6章 自分だけの哲学で世界を動かす「子ども段階」 子ども段階へようこそ ライオンと子どもの相違点 周りの人々に幸せを分け合える「メッセンジャー」になろう 本に出会ったら本を殺めよ 1行読んで、1時間考える 静かな瞬間 武器が詰まった自分だけの書斎をつくる これが真に安定した人生だ おわりに〜図書館は偉大だ 付録1 ラクダ段階におすすめの本 付録2 ライオン段階におすすめの本 付録3 子ども段階におすすめの本 本書に登場する書籍リスト -
不適切な昭和
これが令和の日本と同じ国なのか…! なつかしくもおかしい昭和40~50年代の時代の景色がよみがえる。「昭和100年」でもある2025年に改めて振り返る、コンプラ意識ゼロだったあの時代のめくるめく常識、非常識。レトロブームだけではわからない、もう一つの昭和の姿を訪ねつつ、私たちが失ったもの、得たものを考える。 【目次】 第1章 社会――暗くて汚かった街 第2章 学校――カオスな、もうひとつの小社会 第3章 家庭と職場――のん気なようで意外と地獄 第4章 交通――ルール無用の世界 第5章 女性――差別もセクハラも放ったらかしだった頃 第6章 メディアと芸能界――規制ユルユル、何でもやり放題 -
国家衰退を招いた日本外交の闇
外務省の全てを知る前駐豪大使・山上信吾氏が、これまで語られることがなかった日本外交の闇に光をあてる! 「なぜ日本外交はあんなにも弱腰なのか」。山上氏が講演会など行く先々で問われる疑問に忖度なしで答える義憤の書。 対中国では靖国神社での凌辱事件、在留邦人に対する斬りつけ殺傷事件、対ロシアにおいては北方領土交渉など、事あるごとに露呈する日本外交の腰砕けぶりを洗い出し断罪する。 そして、そんな脆弱な外交力を抱えた日本は「トランプ2.0」を中心とした世界情勢にどう対峙していくべきかを緊急提言。 手嶋龍一氏との対談も収録し、日本外交の再生を期して「あるべき精強な日本外交の姿」を示す。 -
2040年の未来予測
※本書は、2021年に日経BPから刊行した『2040年の未来予測』を現在の情報に合わせて一部修正し、文庫化したものです。 考えられる人の未来は明るい あなたは、年金や社会保障を未来も受けられるでしょうか? すべての問題は高齢者が増えることです。 地方が消滅する時代に、未来のあなたはどこに住んでいるでしょうか? 地震の備えはしていますか? 南海トラフ地震では、日本中で地震が連動して起こる可能性が高いでしょう。 温暖化については、どう考えていますか? あなたの未来に直結するでしょうか? 具体的に明日には何が起こる、と未来を予測するのは難しいですが、十年単位で見ると「起こりそうなこと」は予測しやすくなります。 そして、生き残るのは優秀な人ではなく、環境に適応した人であることは、歴史が証明しています。 未来が想定できていれば、右往左往することはありません。あなた個人に待ち受ける未来は、何も知らずにいたときの景色とは違ってくるはずです。 -
こんなことで、死にたくなかった
「え、こんなことで人生終わり!?」大切な人を突然失わないために知っておきたい高齢者の「まさか」の死因について。パンで死ぬ/トイレできばって死ぬ/エアコンで死ぬ/性行為で死ぬ/薬の包装シートで死にかける/急に怒って死ぬ/田んぼを見に行って死ぬ/葬儀場で死ぬ/熱いお茶を飲んで死ぬ……高齢者の日常には、突然死の危険がたくさん潜んでいます。本書では、5000体以上を検死・解剖してきた「死因のプロ」が49の事故例を紹介し、なぜ死に至ってしまうのか、どうしたらそのような危険を回避できるか、を解き明かしていきます。死の危険は、知っていれば避けられる可能性は高くなる。「まさか、こんなことで」死なないために――最期はやっぱり、老いで逝くために――この本は、大切な命を救う本です。 -
50代からの「教養」格差
教養とは人生を豊かにする精神の支柱。50代からは教養があるとないとでは、その後の“人生の風景”がまったく違ってくる。ただぼんやりと年を重ねるか、知的で豊かな人生を送るか、その分岐点が50代でもある。より充実した教養ある人生を送るために、忙しい50代に向けて、「いつ」「どこで」「何を」「どう」学び直すと本物の教養が効率的に身につくのかを指南した実践的な一冊。著者が厳選した、人生の分岐点となる教養書35冊も紹介。 -
座右のラテン語 人生に効く珠玉の名句65
古代ローマを描いてきた漫画家と、気鋭のラテン語研究者。 ふたりが選びに選び抜き、語りに語り尽くしたラテン語格言の数々。 偉人たちの残した言葉の中に、人生に効く至言がきっと見つかる。 libenter homines id quod volunt credunt 人は自分の信じたいものを喜んで信じる カエサル『ガリア戦記』 dimidium facti qui coepit habet 物事を始めた人は、その半分を達成している ホラーティウス『書簡詩』 amicus certus in re incerta cernitur 確かな友情は不確かな状況で見分けられる キケロー『友情論』(エンニウスの言葉) ……など65点を紹介。 ※この対談は本書で初公開の語り下ろしです※ ホラーティウス、キケロー、ウェルギリウス、プリニウス、セネカ、カエサル……。 ローマ人の残した言葉を、二人が読み解いていく、スリリングな対談。 また、古代ローマ時代より後に生まれたラテン語も多数扱う。 二人はどんな時に、どんなラテン語に救われたのか。 創作の裏側にもつながるエピソードも多数明かされる。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
自分のあたりまえを切り崩す文化人類学入門
〈私とは違う誰か〉と生きるための文化人類学入門。 「家族にとって血のつながりは大切」「“日本人”とは日本人の親を持つこと」 「日本では宗教を信じる人はめずらしい」……それって本当? 自分にとってのあたりまえが、実はあたりまえではなかったことに気づく。 多様な人々と共に生きる、未来のための文化人類学入門。 -
世界一やさしいウイスキーの味覚図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「138本×3(ストレート・ロック・ハイボール)」の味覚をド直球な言葉で表現!! 世界的な人気によって値段の高騰が止まらないジャパニーズウイスキー『山崎』を筆頭に、ウイスキーを飲むこと自体が今や至高の嗜みとなりつつあります。それでもウイスキーに手を伸ばしてしまうのは、他のアルコール飲料にはない複雑で奥深い味覚が堪能できるからでしょう。その複雑で奥深い味覚をキザな言葉に溺れることなく、自分自身のボキャブラリー内で言葉を尽くせば、ウイスキーをより美味しく飲むことができます。本書は、高級ボトルから大衆ボトル、飲み方(ストレート・ロック・ハイボール)まで、約300銘柄のウイスキーを嗜んだオタクが「138本×3(飲み方)」の味覚を、「味覚アイコン」を駆使しながらド直球な言葉で表現した、これまでにない世界一やさしいウイスキー図鑑です。 【構成】 はじめに 本書の読み方 味覚アイコン一覧 1 フルーティー アラン 10年/アラン シェリーカスク/インチマリン 12年/カバラン コンサートマスター ポートカスクフィニッシュ/クラガンモア 12年/グレンアラヒー 8年/グレングラント アルボラリス/グレンファークラス 12年/グレンフィディック 12年/グレンマレイ シャルドネカスクフィニッシュ/グレンモーレンジィ ラサンタ 12年/ザ・グレンリベット 12年/ザ・グレンリベット 12年(旧ボトル)/ザ・グレンリベット 18年/ザ・グレンリベット 14年 コニャックカスク セレクション/シングルモルトウイスキー 桜尾 …など コラム1 古酒のすゝめ 2 スイート エドラダワー 10年/カバラン クラシック/グレンアラヒー 12年/グレンドロナック 12年/グレンファークラス 17年/ザ・グレンリベット カリビアンリザーブ/バスカー(シングルモルト)/ウシュクベ リザーブ/カナディアンクラブ クラシック 12年/デュワーズ カリビアンスムース 8年/ニッカウヰスキー フロム・ザ・バレル/ニッカ フロンティア/バランタイン 7年/ブラックニッカ ディープブレンド/ブレンデッドウイスキー 戸河内 PREMIUM/岩井 トラディション シェリーカスクフィニッシュ/バスカー(シングルグレーン) コラム2 蒸留所(ディスティラリー)へ行こう! 3 スモーキー アードベッグ TEN/アイラストーム/カリラ 12年/キルホーマン マキヤーベイ/キルホーマン サナイグ/クラシック・オブ・アイラ/シングルモルト 余市(ノンエイジ)/タリスカー 10年/ボウモア 12年/ポートアスケイグ 100°プルーフ/ポートシャーロット 10年/ラガヴーリン 8年/ラガヴーリン 16年/ラフロイグ 10年/レダイグ 10年/シングルモルトウイスキー 白州(ノンエイジ)/シングルモルトウイスキー 白州 12年/ザ・ディーコン/ザ・フェイマスグラウス スモーキーブラック/ジョニーウォーカー レッドラベル …など コラム3 バーに行こう(優先度低) 4 リッチ オーバン 14年/キリン シングルモルトジャパニーズウイスキー 富士/グレンモーレンジィ オリジナル(12年)/グレンモーレンジィ 18年/ダルウィニー 15年/シングルモルトウイスキー 戸河内/シングルモルトウイスキー 山崎 12年/イチローズ モルト&グレーン クラシカルエディション/イチローズ モルト&グレーン リミテッドエディション/ウエストコーク カスクストレングス/キリンウイスキー 陸/サントリー ローヤル/サントリー ワールドウイスキー 碧 Ao/シーグラム セブンクラウン …など コラム4 ウイスキーをコレクションするということ 5 ライト アーストン 10年 シーカスク/ザ・グレンタレット トリプルウッド/シングルモルト 松井 ピーテッド/アーリータイムズ ホワイトラベル/アーリータイムズ ゴールドラベル/イチローズ モルト&グレーン/ザ・フェイマスグラウス ウィンターリザーブ/サントリーウイスキー 角瓶/サントリーウイスキー スペシャルリザーブ/サントリーウイスキー 季/サントリー トリス クラシック/サントリーウイスキー レッド/サントリーウイスキー ホワイト/シーグラム VO/ジェムソン …など Extra シングルモルトウイスキー 白州 Story of the Distillery 2024 EDITION/シングルモルトウイスキー 山崎 Story of the Distillery 2024 EDITION 世界一やさしいウイスキーの用語解説 -
教養としてのインテリジェンス エピソードで学ぶ諜報の世界史
古代世界では、戦争においても情報収集より神々の信託という占いが行動基準となっていた。紀元前4世紀に活躍したアテナイの名将クセノポンは、デルフォイの信託によって大軍をシチリア島に派遣する作戦を実施して無残な失敗に終わった。これに対し、『孫子』では、戦争における占いを完全に否定している。カエサルは情報を重視したことで知られ、情報の秘匿にも力を入れた。アルファベットの「A→B」という具合に1字づつ置き換える換字式暗号を編み出し、これは「シーザー(カエサル)暗号」と呼ばれる。情報収集には、公開情報による「オシント」、人的接触による「ヒューミント」という従来からの手法に加え、衛星画像や航空写真による「イミント」、イミントと地理空間情報から作成される「ジオイント」などがある。こうした最新テクノロジーの話も満載。本書は、月刊雑誌「Wedge(ウェッジ)」2021年4月号から2024年5月号までの連載をベースに加筆・修正したものだ。 -
漫才過剰考察
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 M-1グランプリ2023王者・令和ロマンの髙比良くるまがM-1と漫才を完全考察! 分析と考察を武器に、芸歴7年目の若手ながら賞レースをはじめ様々な分野で結果を残してきた令和ロマン。そんな令和ロマンのブレーン・髙比良くるまが、2015年から昨年のM-1、さらには2024年のM-1予想に至るまで、考えて考えて考え尽くした一冊。 「現状M-1に向けて考えられるすべてのこと、現在地から分かる漫才の景色、誰よりも自分のために整理させてほしい。頭でっかちに考えてここまで来てしまった人間だ。感覚でやってるフリをする方がカッコつけだと思うんだ」(本文より) 新型コロナウイルス流行などの時代背景や、東西での言葉の違いや南北の異なる環境が漫才に与える影響、昨今話題の「顔ファン論争」など、縦横無尽に分析を駆け巡らせる著者の真骨頂“マシンガントーク”を堪能できる、これからの時代の漫才論最新版! 【内容】 ■プロローグ・これまで 「自分は報われていいような人間ではない」 ■M-1グランプリを考察 ・2023決勝直前インタビュー ・2023を振り返る ・「漫才勝負」の2015~2018 ・「笑わせ合い」の2019~2023 ・2024、令和ロマンは優勝できるのか? ■全国で全世代に受ける漫才を考察 ・漫才の「寄席」とは ・寄席でウケるための2つのポイント ・東西のお笑いの違い ・南北のお笑いの特徴 ・これからの時代にウケる漫才とは? ★スペシャル対談★ 霜降り明星・粗品×令和ロマン・髙比良くるま M-1、漫才、テレビ、YouTube、それぞれの今後…… 2万字超えのロング対談 ■エピローグ・これから 「日本の漫才が海を越える時」 ※内容は変更となる可能性がございます 【著者プロフィール】 令和ロマン 髙比良くるま お笑い芸人。吉本興業所属。1994年生まれ、東京都練馬区出身。慶應義塾大学のお笑いサークルで相方・松井ケムリと出会いコンビを結成。2023年のM-1グランプリでは、第1回大会の「中川家」以来のトップバッター、かつ歴代王者の中で最短となる芸歴5年9ヶ月での優勝を果たした。M-1王者として異例の出場を果たしたABCお笑いグランプリ2023でも優勝するなど、今最も勢いのある芸人。 -
ないものとされた世代のわたしたち
就職氷河期世代は、50代に。 あのころの思い描いた未来と今は、どこかちがう。 昭和の地域社会、就職氷河期、オタクの変遷、発達障害の台頭、インターネットへの期待と現実、ほんとうにやってきたポストモダン社会……時代の変化のなかで何を体験し、そして、何を見落としていたのか。1975年生まれの精神科医が、半世紀の記憶と記録をたどるクロニクル。 「社会の曲がり角は、その渦中にあって案外気付きにくい。そのことを知るうえで、あの、葬送しようにも葬送しきれない一時代が教えてくれることは多いように思う。」(第2章「ないものとされた世代のわたしたち」より) 【目次】 はじめに この半世紀であらゆるものが変わった/氷河期世代とは何だったのか/未来は見えにくい/一人の精神科医が見た半世紀の日本/本書の構成 第1章 途上国の面影のこる地方社会 1975年~ あらゆることがアバウト/ 昭和の大人たち/ 地元共同体はユートピア?/「地元」の不適応者/ 「もうここにいたくない」 第2章 ないものとされた世代のわたしたち 1980年~ バブル景気なんて本当にあったのか/ 『なんとなく、クリスタル』の予言/「これは何かおかしい」/就活という問題系/一人また一人と力尽きていった/それでも成果主義に熱狂したわたしたち/遅れて発見された氷河期世代/氷河期世代のその後 第3章 犯罪者予備軍と呼ばれたオタク 1990年~ オタクとは何であったか/ 「兄貴は自室を他人に見せたがらない」/最先端の消費者としてのオタク、新人類 / 「この気持ち悪いオタク!」/「おまいらキター・おれらキター」量産されるオタク オタクとサブカル/マス・マーケットとして発見されたオタク/ 「キモオタ」はどこへいった? 第4章 診断され、支援され、囲われていく人々 2000年~ 「おまえ、何科に進むの?」/ 1999年の精神医療/ 研修医はピーチツリーフィズ依存/廃れていった診断たち/発達障害の台頭 時代が浮かび上がらせた症状/「このまま消えてしまいたい」/わたしとわたしたちの再出発/精神分析からDSMへ/私自身もADHDに当てはまるのではないか/それは社会の優しさか、恐ろしさか/精神医療と時代 第5章 インターネットにみた夢と現実 2010年~ デジタルネイティブではないけれど/ 「ファンサイトを見に行こうぜ」/匿名掲示板・テキストサイト、「おれら」の世界 /アンダーグラウンドな空間にあったシェアの夢/いつの間にかビジネスの草刈り場/嫌儲・おぼえていますか/「インターネットが世間になっている!」/こうして世界は「便所の落書き」に囲まれた/あのころの未来にたどりついたけど/わたしたちは愚かなサイボーグになった 第6章 やってきたのは「意識低い」ポストモダンだった 2020年~ ニューアカの登場とオワコンになるまで/「オタクにもインターネットにも当てはまるんじゃないか」/「患者さんの症状はこんなに空間に左右されるのか!」/ 思想家たちの予言は意識が高すぎた/嘘を嘘と見抜けない時代/ほんとうの、大きな物語のおわり/日本の田舎とポストモダン/すべてが寄る辺のない未来に備えて おわりに 主要参考文献 -
フィンランドの高校生が学んでいる人生を変える教養
世界幸福度ランキングで、7年連続1位に輝いたフィンランド。フィンランドの学校には「良く生きるための授業」がある。それが、心理学、社会学、政治学、哲学など、様々な分野を横断しながら、自分の人生観を育むための知識と教養を得る「人生観の知識の授業」。「良い人生って何?」「生きる意味はどこにある?」などの問いに向き合いながら、自分だけの答えを探すフィンランド独自の授業、そしてその教科書から、幸せに生きるヒントを探る。 -
愛のモヤモヤ相談室
いじめ、偏見、生きがい、孤独、恋愛、家庭不和、子どもの将来…… その心の“モヤモヤ”、すぅーっとさせませんか? 愛と美の伝道師・美輪明宏が、その豊かで深~い人生経験から、時に厳しくそして温かく、相談者に寄り添い語り尽くす! NHK Eテレ人気お悩み相談番組、待望の書籍化!! 「ひとり相撲はおよしなさい。あなたは幸せなんだから」 「付かず離れず腹六分ぐらいがちょうどいい」 「あなたを非難する資格のある人など、どこにもいません」 「『自分は悲劇の主人公だ』なんて図々しい」 「自分に対するプライドがなければ自分が可哀相」 「排せつ物が溜まっていれば、我慢できなくなるのは当然」 「籍なんてどうでもいい。謎の下宿人同士でいればいい」 「家にしがみついていた娘の時代はもう終わり」 「あなたをいじめた人のマイナスの念は、その人にちゃんと逆戻りする」 「黒があるからこそ白の白さがわかる」 「人間が人間を愛しただけなのです」 ……その愛あふれる言葉にハッ! 忘れられない印象的な言葉がズラリ。モヤモヤを晴らして前向きになるヒントを探しましょう! -
テレビ磁石
「でも、テレビって、昔からこういうものだったはず。」(まえがきより) 「もう古い」と言われ慣れたメディアの変わらなさ・変われなさを見つめ、垂れ流しの情報から主体的に“今”をとらえた痛快時評集。2018~2024年の週刊誌連載「武田砂鉄のテレビ磁石」から厳選したコラム164本を、大幅に加筆・修正して収録。 -
自分を傷つけることで生きてきた 自傷から回復するための心と体の処方箋
学生のうち10人に1人が自傷経験がある時代。なかなか自傷から抜け出せず、大人も自傷する傾向にある。しかし、社会的には自傷に対する偏見もあり、たとえ回復しても友人や家族に言い出せなかったり、傷を隠しながら生きなければならない。 著者の村松英之は形成外科医としてリストカットの患者の治療を行いながら、2022年には、日本自傷リストカット支援協会を設立。患者のサポートのほか、医師への啓蒙活動を行ってきた。 本書は、当事者へのインタビューを通して、心と体の守り方を紹介する。 -
論理的思考力を鍛える 33の思考実験
思考実験とはある特定の条件の下で考えを深め、頭の中で推論を重ねながら自分なりの結論を導き出していく、思考による実験です。 例えば、ニュートンは落下するりんごを見て、この現象が宇宙の他の星にも働いているのではないか、なぜ月は落ちてこないのかと着想したという説があります。この思考が、有名な万有引力の法則につながっていくわけですが、これもりんごが落下するという事象を頭の中で拡大解釈していった、一種の思考実験といえます。 本書では、「トロッコ問題」、「テセウスの船」、「アキレスと亀」、「ギャンブラーの葛藤」、「モンティ・ホール問題」、「エレベーターの男女」、「マリーの部屋」、「ありえない計算式」…など有名どころからオリジナルまで、33の思考実験を掲載しています。 最初に出てくるのは思考実験を一躍有名にしたトロッコ問題です。暴走したトロッコの先には5人の作業員がおり、線路を切り替えれば1人の作業員がいる。このときあなたは線路を切り替えますか? という1つの場面からいくつもの設定が加わり、シナリオが多岐にわたって展開していきます。 その他、俊足の男が亀に追いつけないはずだという「アキレスと亀」に代表されるようなパラドックス問題、数字を扱った極めて論理的な問題、過去と未来を想像したり初めて色を見た瞬間を想像したりと脳の中で世界観を作り出す必要のある問題もあります。 物語やトリックのような世界を楽しんでいるうちに自然と論理的思考力が鍛えられ、思考の中の新たな発見や気づきが生まれることに気がつくでしょう。 -
眠れないほどおもしろい吾妻鏡
「鎌倉殿」と呼ばれ、武士の世をつくりあげた源頼朝。その鎌倉幕府の「公式レポート」、『吾妻鏡』の世界へようこそ!源頼朝、北条義時、後鳥羽院、北条政子…鎌倉時代を彩るオールスターが勢ぞろい!【著者より】なぜ、源氏将軍はたった三代で断絶したのか?政治の実権を握った北条氏とは何者なのか?鎌倉幕府の歴史を記録した『吾妻鏡』をひもといていきましょう。……板野博行「武家の世」は、こうしてつくられ、もみくちゃに・源頼朝は「後顧の憂い」を徹底的に絶ったはずだったのに…・北条氏の「家柄ロンダリング」とは・尼将軍・北条政子は「女スパイ」だったのか・北条義時は将軍家を滅ぼした「逆臣」なのか・「御恩は山より高く、海より深い」――世紀の大演説・最強上皇・後鳥羽院はなぜ「承久の乱」に負けたか・鎌倉殿の十三人――「最後に笑った」のは? -
樹木たちはこう語る
森林破壊が急速に進む今、私たちは何をなすべきなのか? 樹木が呼びかける人類へのメッセージ! 自然と交信することができることで世界的に有名なドロシー・マクレーンが、さまざまな樹木から受け取った75のメッセージをまとめた貴重な一冊です。 本書を読むと、樹木たちは、知性を持ち、深い愛情を持って、私たちに語りかけていることがよくわかります。「自分勝手な考え方をやめ、すべては一つの命であること、あなた方もその一つの命の一部であることを知ってください。そして神の計画を知り、その中での自分たち人間の役割を知って、それに沿った生き方をしてください」と、いうのです。 自然と新しい関係を作り直すべきときに来ている現在、環境問題を違った視点で捉えられるユニークな一冊です。 -
ドラマで読む韓国 なぜ主人公は復讐を遂げるのか
あなたの知らない韓国がここにある! 韓国ドラマは甘いラブストーリーだけではない! 厳しい経済格差、色濃く残る家父長制、いじめが横行する兵役、塾通いで心を病む子どもたち……韓国社会が抱える問題や日本にはない慣習を描いたドラマの数々から、隣人の知られざる素顔に迫る。復讐劇が多いのは「代理満足」を得るため? 韓国の人間関係は「親しき仲には遠慮なし」? ラーメンが口説き文句に使われる理由とは? 人気作の字幕翻訳を数多く手がけてきた著者が、ソウル在住30年の経験をもとに書き下ろす、新感覚の韓国入門! -
東大ファッション論集中講義
ファッションとは何か? 衣服とは? 12のテーマを通じて文化や芸術としてのファッションを学び、歴史と未来に問う。東大生の反響を呼んだ一度きりの特別講義がその熱を凝縮した一冊となってよみがえる。 -
14歳のためのシェイクスピア
最高におもしろい「今」のエンタメとしてシェイクスピア沼にハマる、 気鋭の演出家による新時代の入門書! 【糸井重里さん、齋藤孝さん推薦!】 シェイクスピアが、隣にいる!――糸井重里氏 教養×エンタメ!こんな入門書を待っていた。――齋藤孝氏 『鎌倉殿の13人』も『ライオン・キング』も『ウエストサイド・ストーリー』も元を辿れば、この男。 何がすごいのか? なぜこんなに読まれているのか? 「ことば」に驚き、ストーリーをたのしみ、声に出し身体を使って、さらには自分で演出もして、 史上最も有名な劇作家の「おもしろさ」を全身で体感! シェイクスピアちょっと読んでみたいけど「難しそう」「とっつきづらい」、そんなすべての人に送る、最高にたのしい入門書! 【目次】 前説:What’s シェイクスピア? シェイクスピアはどんな人?/ヒトゴロシ、イロイロを生きた人/激動の時代を生きた人/作品は、未来から託されたメッセージ!? 第一幕:ことばの時間 ことば、ことば、ことば/野蛮でヤバいことば/「好き!」があふれ出ることば/人を行動させることば/「ああ、ロミオ」にぜんぶつまっている/作品の中で意味が変わっていくことば/本質をヒトコトで突くことば/人類共通の「問い」を投げかける/もしもあなたがシェイクスピアだったら? 第二幕:ストーリーの時間 演劇の設計図を読んでみよう/誰もが楽しめる「未完」の物語/シェイクスピア作品の「型」/シェイクスピアはパクリの名人!?/テーマを加えるパターン―『オセロー』/違う話を組み合わせるパターン―『ヴェニスの商人』/キャラ強めにするパターン―『ハムレット』/あり得ない設定にするパターン―『リア王』/なぜアクの強いキャラばかりなのか/シェイクスピアのストーリーは大規模世界モデル? 第三幕:PLAY の時間 この世界は舞台、主役は自分!/『リア王』のことばを読んでみよう/息を吸うタイミングを意識しよう/自由に呼吸のタイミングを決めてみよう/身体も一緒に動かしてみよう/『夏の夜の夢』はロマンティックだけど同時に……/感情を「遊んでみる」/コンフォートゾーンを抜け出す 第四幕:演出の時間 演出とは、「もう一つの地球」をつくること/シェイクスピアとおしゃべりする/遊びながら読む/推しポイントを見つける/めちゃくちゃ残酷な『タイタス・アンドロニカス』/なぜこの作品を上演するのか?―取り上げる動機/どう読んでいこうか?―作品の読み込みかた その1/この作品のテーマは何か?―作品の読み込みかた その2/未来への問いを見出す―作品の読み込みかた その3/「もしも」を使って、脳内キャスティングを楽しもう!/「稽古」で、ことばに声を与える/どんな「場所」が似合うだろうか?/あらゆる場所が舞台になる/さあ、あなたの出番です! 第五幕:タイムトラベルの時間 いい/悪いがわからない時代/船で世界がつながった時代/シェイクスピア、誕生/薔薇戦争はスターウォーズ!?/シェイクスピア流ヒット戦略/プロパガンダ? でも本当は……/歴史劇は推しキャラを見つけよう!/シェイクスピアの二つの顔/光と影が混在するロンドン/空白の8年間とシェイクスピア流「成り上がり方」/人間のかっこよさを描いたルネッサンス時代/歴史を知り、明日へ向かう 課外授業:翻訳の時間 シェイクスピア全作品を訳した松岡和子さんに、 翻訳のおもしろさを聞いてみよう! 原文、直訳、翻訳はどう違う?/一語だけ直した「トゥモロー・スピーチ」/『ハムレット』のあのセリフをどう訳す?/日本語訳を英語に逆訳すると……/シェイクスピアは何でもあり/女性のセリフをどう翻訳するか/シェイクスピアの「広報担当」/AIジュリエットに相談!?/常にチャレンジするシェイクスピア 付録:シェイクスピア年表/主要キャラ図鑑/おすすめ作品チャート -
哲学者たちが考えた100の仮説
120万部突破のベストセラー『超訳ニーチェの言葉』の著者による最新作!世界、幸福、時間、死……「正解のない」難題に対して、哲学者たちはどんな「答え」を出したのか。「心の迷い」をなくす方法とは?/“苦”からどう逃れる?/「幸福な人生」とは?「真理」は存在するのか?/「他人からの評価」よりも、大切なものとは?「人間らしさ」とは、何か?/「心」と「身体」は、つながっているのか?「世界」は、本当に存在するのか?/人は、死んだらどうなるのか?……etc.古今東西の哲学者たちが、人生を懸けて考えた「知の結晶」がこの1冊に!知れば知るほど、世界の「見え方」が変わってくる本。 -
マジカル勉強脳 1日ブッ通しで机に向かえる超絶スタディハック
1日中勉強しまくる勉強マニアが教える、ブッ通しで机に向かうための究極ルーティーン! 科学的に有効と証明された勉強法や、行動心理学を応用した行動で 脳のシステムを最大限に生かしたスタディハックを多数紹介! 自動的に机に向かう習慣を作り、受験、資格、語学……どんな試験も完全攻略。 「ついスマホを触ってしまう」 「ダラダラとなまけてしまう」 「勉強する時間が取れない」 そんな悩みとは無縁の最強の勉強脳を目指しましょう! -
台所に敗戦はなかった
戦時中の婦人雑誌の料理コーナーは、少ない配給物資をいかに無駄なく食べ尽くすかという「国策料理」ばかり。玄米1升に水2升を入れてふくらませ、さらに水5合で炊く「楠公炊き」をはじめ、いかにかさを増やすかの戦時色のオンパレード。それは、1945年8月15日の敗戦後も変わらず、むしろもっと深刻な食糧難に突入した。「うどんのコロッケ/パン/プリン」「大麦や米ぬかのコーヒー」「おはぎは里芋」「黒豆で人工ぶどう酒」……。 戦前―戦中―戦後の台所事情を雑誌に探って、「必ず食べてから発言する」がモットーの料理人がレシピどおりに実際に作って、食べて、レポートする「食が支えた戦争」。 -
関数電卓がすごい
スマホの電卓アプリを横に倒すと出現する関数電卓。人生の残り日数、年間経費、スケジュール計算、ダイエット、預金積立の複利計算等、これを上手に使えば意思決定の質が一変! 『マジオペ』シリーズの人気作家が数学嫌い・計算嫌いのあなたに贈る画期的計算本 -
一生頭がよくなり続ける もっとすごい脳の使い方
ベストセラー待望の第二弾! 【大人の勉強をはじめる前に読んでください】 「やる気はあるのになぜか勉強が続かない」 「頑張って勉強しているのに結果が出ない」 これは脳の準備運動不足&基礎体力のなさが原因! 脳がフル回転して、 ここぞというときに力を発揮できる脳力を この一冊で身につけられます。 ↓こんな悩みがある大人こそ、脳力をアップできます。 □ 最近ド忘れが増えてきた □ 最初だけはやる気いっぱい、でもいつの間にか三日坊主 □ 自分なりに頑張っているつもりだけど結果が出ない □ 新しい知識をすぐに理解して使いこなせるようになりたい □ 今年こそ資格試験に合格したい 今より“もっとすごい脳”を手に入れられたら、 自分の人生にもっと欲張りになれます。 頑張った分の結果が必ずついてくるようになります。 新しい知識もどんどん吸収して、応用できるようになります。 ずっとやりたかったことを最後までやり切れる人になれます。 脳科学に基づいた脳の記憶力・理解力・注意力・集中力を底上げする方法を紹介。 試験や仕事で結果が出せる“もっとすごい脳”が手に入ります! -
アメリカの中高生が学んでいる話し方の授業
一方、なぜかアメリカ人のイメージは、 自分の意見を堂々と言える。 第一印象が良い人が多い。 初対面でもすぐに打ち解けられる。 トークで人を動かす力がある。 人前で臆することなく話すことができ、 人々を魅了する「名スピーチ」「名プレゼン」と 呼ばれるものも、ほとんどがアメリカ人だ。 これは単に「国民性」の違いなのか。 日本人とは生まれ持ったものが違うのか。 いや、そうではない。 なぜならアメリカでは、学生時代から 「話し方」を体系的に学ぶからだ。 中高生はコミュニケーションのスクールに通い、 「社会に出てから最も大切なスキル」を “社会に出る前に”学ぶのだ。 本書ではアメリカの中高生が学んでいる 「人の『共感』と『信頼』を勝ち取る話し方」 の授業内容を余すところなく紹介していく。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
現代アートを続けていたら、いつのまにかマタギの嫁になっていた
著者はアーティストとして、全国各地や海外で現代アートの活動をしてきた。 しかし、3.11の震災後に自身の活動への違和感を無視できなくなってきた頃、友人のジャーナリストに「マタギと飲もう」と誘われ新潟県村上市山熊田、マタギの集落に赴く。 そこでは電気がなくても生きていけるような、たくましい暮らしがあった。 自分たちが弱い存在であり、手を抜いたら命を落とすような世界にいることを自覚しているがゆえの強さ。 田舎暮らしという言葉が発する牧歌的なにおいはそこには皆無だ。 カタカナ皆無でよくわからない言葉、山から切り出した薪で煮炊きし、伝統的な狩猟をし、スケールでかく酒を飲む。 水も薬も美味いご馳走も燃料も、工芸素材や心奪われる絶景までも、全て山にある。 体力たくましい爺や婆がいる。しかもハイセンス。皆オシャレだし心も豊か。 東京にいては想像もつかないような世界がひろがっていた。 山熊田に移住して、マタギ頭の家に嫁いだ著者が本書で訴えたいのは「消費社会にはない選択肢がここにはある」ということ。 山熊田では四季というサイクルのなかで同じことが繰り返されている。 それこそ人間本来の生き方ではないか、と著者は問う。 令和の傑作移住日記の誕生です。 -
日本語の大疑問
毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。 そもそも漢字はいつから日本にあるのか? 「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろう? 「確認させていただいてもよろしいですか」は乱れた日本語なのか? これまでの絵文字・顔文字とLINEのスタンプでは何が違う? ことばのスペシャリストが集う国立国語研究所が、国民の抱く素朴だが奥深い疑問に呻吟(しんぎん)しながら出した名回答を厳選。 日本語の教養をこの一冊でアップデート! ●明治時代、犬は「カメ」と呼ばれていた ●漢字のない国にもキラキラネームは存在する ●江戸時代の「おじいちゃんらしい話し方」は関西弁だった ●「クールビズ」が流行って「省エネルック」はダメだったワケ ●「それから」「そして」「それで」はどう違うのか ●「最も~の一つ」は翻訳から定着したことば ●日本語は本当に難しい言語なのか -
なぜ『異世界もの』の主人公には男友達がいないのか?
マンガやゲーム、ライトノベルなどのサブカルチャーには、様々な「あるある」や「お約束」が存在している。 たとえば、「異世界もの」の男性主人公にはなぜか同性の友人がおらず、パーティーは女性ばかり。ファンタ―ジ―作品のヒロインやお姫様は何日旅をしても髪やメイクはキレイなまま。RPGゲームでパーティーに入るキャラに中高年女性はほぼおらず、殺し屋に殺害されるモブキャラは男性のみ。四天王の男女比はたいてい3:1で、任意参加型のデスゲームの参加者は男性が大多数……。 実は、これらの「あるある」「お約束」はユーザーの願望を反映したもの。その裏には、様々な心理の影響があるのです。 古今東西のマンガやアニメ、ゲームなどのサブカルチャー作品を分析、「あるある」「お約束」に隠された見えざるメッセージを解き明かす! -
ボードゲームで社会が変わる 遊戯するケアへ
今流行するボードゲームこそが、属性や能力主義による社会の分断を乗り越える「共存の哲学」である? 気鋭の評論家が各分野の専門家を招き対戦しつつ、普及活動のパイオニアと共に考える。 三宅香帆、辻田真佐憲、安田洋祐、小川さやか、安田峰俊、三牧聖子、 豪華6名の各分野の第一人者による、ボードゲーム体験記も収録! 「そういえば、小さい頃『人生ゲーム』をやったっけ」 「最近、妙に色々なところで見かけるけれど、流行っているの?」で終わっては、もったいない! プレイする束の間、「個人の属性」も「能力の違い」もリセットする、 遊戯(ゆげ)の力が、 必ずこれから、誰もが一緒に〈楽しめる〉社会をつくっていく。 ブームの深層を読み解くーー 「ボードゲーム哲学」、ここに誕生! -
お金と仕事の宇宙構造
20年間読まれ続けてきた、 「お金と仕事」の決定版(バイブル)が復刻! 1年300回超の講演会、出す本はすべてベスト・ロングセラー、 大ブレイクした著者の、あの代表作が甦る! お金のめぐりがグングンよくなる「楽しい話」が満載。 こだわらず、欲しがらず、貯め込まず――。 「喜ばれる使い方」をする人のもとに、お金はやってくる。 お金についての不安が渦巻くこの時代、必要なのは上っ面ばかりの「お金儲け」テクニックではなく、お金の「本質」と「法則」に基づいた根本原理です。 見える現象の背後にある「見えない法則」を生涯語り続けた小林正観さん。その話のエッセンスが本書にはあますところなく詰め込まれています。 おもしろく、不思議で、かつ実践的な本書の内容、ぜひ繰り返し読んで、実践してみてください。きっとあなたも、人にもお金にも喜ばれる「長者さま」になっていることでしょう! -
お金の不安がなくなる小さな習慣
累計100万部突破のベストセラー作家による「小さな習慣」第3弾のテーマは「お金」。 お金の不安がある人・ない人の違いとは?お金を「稼ぐ・使う・貯める」ために心がけている88の習慣とは? -
オタク用語辞典 大限界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最先端のオタク用語約1,600語をオタク女子みずから採集し、語釈・用例を付す。一般的なオタク用語はもちろん、「日本の男性アイドル」「K-POP」「2.5次元」「ポケモン」「原神」「BL」等の界隈ごとに全14章。 -
紫式部 女房たちの宮廷生活
紫式部の人物像や交友関係を「日記」や「歌集」から描く。また、宮廷での女房の役割や生活、「物語を書くこと」の意味にも言及する。 -
「シンプル」な選択が自律神経を整える理由
モノや情報がたくさんあることは、一見いいことのように思われがちですが、実はこの選択肢の多さが迷いやストレスを生み、それが自律神経を乱す原因となっています。自律神経を整え、体も心もベストコンディションで過ごすには、「シンプル」が一番。自律神経研究の第一人者が教える、毎日をいい流れに変えていくヒント。 -
図解 身近にあふれる「科学」が3時間でわかる本
科学ってわかるとおもしろい! 私たちの身の回りは、科学技術や科学の恩恵を受けた製品にあふれています。 たとえば、リビングを見渡してみると、液晶テレビ、LED電球、エアコン、ロボット掃除機、羽根のない扇風機などなど。 ふだん気にもしないで使っているアレもコレも、考えてみればどんなしくみで動いているのか、気になりませんか? そんなしくみを科学でひも解きながら、やさしく解説します。 本書はすべて身近にあふれる55項目で構成。文系の人でも読める内容にまとめているから、気になるところから楽しく読める一冊です! ●もくじ 第1章 『リビング』にあふれる科学 01:羽根のない扇風機はどうやって風を出しているの? 02:エアコンはどうやって快適な空気をつくっているの? 11:次世代ディスプレイの有機ELって何? etc 第2章 『掃除・洗濯・料理』にあふれる科学 13:ロボット掃除機の頭脳はどうなっている? 15:酵素入り洗剤はふつうの洗剤と何がちがうの? 16:電子レンジはどうやって食べ物を温めているの? etc 第3章 『快適生活』にあふれる科学 24:紙おむつはなぜたっぷり吸収してももれないの? 29:体脂肪計はお風呂あがりに使うと誤差が出る? 30:ヒートテックはなぜ薄いのに温かいの? etc 第4章 『健康・安全管理』にあふれる科学 31:紫外線はカルシウムの吸収を助ける? 32:栄養ドリンクはどのくらい効果があるの? 33:水素水はただの清涼飲料水にすぎない? 36:かぜ薬はウイルスや細菌を退治するわけではない? etc 第5章 『先端技術・乗り物』にあふれる科学 43:太陽電池はどうやって発電しているの? 44:ドローンはラジコンヘリとは全然ちがう? 51:タッチパネルはどうやって指の動きを検知しているの? etc -
タカラヅカの解剖図鑑
なぜ人はタカラヅカに心ひかれるのか? 1914年に小林一三が創設した宝塚歌劇団は、現在では東西の大劇場を連日満席にし、「清く正しく美しく」の教えの下、日本が誇る文化となりました。 世界に一つだけの、歴史と伝統ある女性だけの歌劇団。その魅力の秘密を解説します。 男役・娘役のこだわりからスターを育てる人事制度、バラエティ豊かな作品紹介まで完全図解! タカラヅカガイドの決定版です。 タカラヅカを知らない人も知っている人も 観る前に、観た後にこの一冊を。 -
ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則
買いたくなる言葉を作る秘訣は、 3つの色をイメージすることだった―― 電通出身×海外MBAコピーライターが、 不況でも124%売れる「うるおすコトバ」の原理原則を初公開! 「自分の言いたいことがうまく伝わらない」「『人を動かす言葉』をつくりたい」―― 本書では、言葉やコミュニケーションに苦手意識がある方に向け、「売れる言葉」「人を動かす言葉」 のコツを私たちの身近な存在、信号機にたとえて解説。 たった1時間で売れる言葉がつくれるようになるほど、すぐに使えるメソッドが 簡潔にまとめられています。多数の受賞歴を持つコピーライターならではの、思わず唸る具体例も満載です。 困りごとを抱える人の目にとまり、望ましい未来へと背中を押すような言葉を磨いて、 そっと投げかけましょう。 広告・WEBサイト・SNS・メルマガ・POP・チラシ……全媒体で効果バツグンの一冊です。 -
メモ・ノートの極意
アイデアは降ってはこない。 パターンを蓄積せよ。 魔法のようなアイデアなど存在しない。決まったパターンを呼び出して適切な味付けをするだけだ。 そう断言するのは、マーケティング業界を熟知した著者。 本書では、アイデアのパターン蓄積に必要不可欠な、メモ・ノートの活用方法を徹底解説。 アイデア体質になり、課題を解決し、キャリアを広げていくための必読書。 -
教養としての生成AI
2022年、文章生成AI「ChatGPT」や画像生成AI「Stable Diffusion」など、一般ユーザーも気軽に使える生成AIサービスが次々と現れて世界に衝撃を与えた。すでに「一億総AI活用時代」が到来した様相だ。「人間の仕事が奪われる」などとメディアは煽るが、その特性を正しく知って使えば、生活やビジネスの効率が大幅に上がるのは確実である。本書は最新のAI研究からその歴史、仕事への活かし方、AI時代に人間が鍛えるべき能力まで、人工知能研究の第一人者が解説。「AIを使う人間」と「AIに使われる人間」の分かれ目がここにある! -
百年の女 『婦人公論』が見た大正、昭和、平成
「婦人と言えども人である」などと言われた創刊期より一世紀。 女の公と私、上半身と下半身を見つめ続けた一四〇〇冊余を繙けば、祖母が、母が、私たちが歩んだ時代が浮かび上がる。 大正の「非モテ」、女タイピストの犯罪者集団、ウーマン・リブとセックス、主婦論争…… トンデモ事件から時代を動かした論文までを読み解く! 「表紙ギャラリー」も収録 〈解説〉中島京子 -
NISA、保険、助成金もスッキリ分かる 子どもにかかるお金大全
出産、幼児教育、入学に進学……子どもを育て上げるために出ていくお金と入っていくお金はどのぐらい? 毎月の貯蓄額の目安は? もらえるお金があるの? 子育てにまつわるお金のことで疑問や心配が少しでもある方は必読。2人の子どもを育てながらそれぞれ1億円を貯めた“お金のプロ”夫婦が教える、最強の教育資金のつくり方。豊富な事例やプランニングシートなど5つのステップでお金への感度を高め、不安を解消します! -
ハリウッド映画の終焉
ハリウッド映画が危機に瀕している。 配信プラットフォームの普及、新型コロナウイルスの余波、北米文化の世界的な影響力の低下などが重なって、製作本数も観客動員数も減少が止まらない。 メジャースタジオは、人気シリーズ作品への依存度をますます高めていて、オリジナル脚本や監督主導の作品は足場を失いつつある。 ハリウッド映画は、このまま歴史的役割を終えることになるのか? ポップカルチャーの最前線を追い続けている著者が、2020年代に入ってから公開された16本の作品を通して、今、映画界で何が起こっているかを詳らかにしていく。 【佐久間宣行 氏 絶賛!】 「何もかもが変わってしまう時代に、それでも希望を見出すためには、ここまで現実を直視し続けることが必要なのだろう。新しい戦いを始めるための知識を詰め込んだ、武器のような本だ」 【目次】 第一章 #MeToo とキャンセルカルチャーの余波 『プロミシング・ヤング・ウーマン』――復讐の天使が教えてくれること 『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』――男性監督が向き合う困難 『パワー・オブ・ザ・ドッグ』――作品の豊かさと批評の貧しさ 『カモン カモン』――次世代に託された対話の可能性 第二章 スーパーヒーロー映画がもたらした荒廃 『ブラック・ウィドウ』――マーベル映画の「過去」の清算 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』――寡占化の果てにあるもの 『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』――扇動されたファンダム 『ピースメイカー』――疎外された白人中年男性に寄り添うこと 第三章 「最後の映画」を撮る監督たち 『フェイブルマンズ』――映画という「危険物」取扱者としての自画像 『Mank/マンク』――デヴィッド・フィンチャーのハリウッドへの決別宣言 『リコリス・ピザ』――ノスタルジーに隠された最後の抵抗 『トップガン マーヴェリック』――最後の映画スターによる最後のスター映画 第四章 映画の向こう側へ 『TENET テネット』――クリストファー・ノーランが仕掛けた映画の救済劇 『DUNE/デューン 砂の惑星』――砂漠からの映画のリスタート 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』――2010年代なんて存在しなかった? 『TAR/ター』――観客を挑発し続けること -
サークル有害論 なぜ小集団は毒されるのか
読書会、勉強会、NPO、趣味の集い……あなたのコミュニティは大丈夫? 一人ひとりは心優しい人間だとしても、全てのメンバーが互いをよく知っている小規模で親密な集いには、親密でよく通じ合っているが故に発生してしまう「毒」がある。 その集いは人々の間のミクロな違い、その隙間に巣くうコミュニケーションによって「有害な小集団」と化し、わたしたちを日々毒す。 本書はロシアに由来する小集団「サークル」を、小林多喜二からサークルクラッシャーまであらゆる切り口で再考し、開かれのなかの閉ざされ、閉ざされのなかの開かれという逆説を原理的に問いながら、集団性の解毒法を提示する。 ◆目次◆ 第一章 男女の数は同数に? 第二章 男たちの解毒史 第三章 政治と文学とサークル――人文主義の暗がり(1) 第四章 『サークル村』の周辺――人文主義の暗がり(2) 第五章 鶴見俊輔のサークルイズム 第六章 閉ざされること、開かれること 第七章 プラグマティズムと共同体の問題 第八章 現代の種の論理 終 章 楕円のほうへ -
元ヤクザ弁護士
福島県に生まれた著者は、高校を卒業し浪人生として上京する。東京に出て初めてのひとり暮らし、予備校の悪友が「吸う?」と差し出してきたのは、覚醒剤だった。 その出来事をきっかけに裏社会へ足を踏み入れた著者は、気が付けば“アニキ”の舎弟としてヤクザになっていた。 恐喝、暴力、そして薬物。悪事を尽くして身を滅ぼしかけた著者は、留置所の中で「弁護士を目指して再出発する」ことを誓う――。 -
名場面でわかる 刺さる小説の技術
名場面があれば小説は勝てる!人気書評家の著者が、小説の名場面を例に、「読む技術」と「書く技術」を指南。 -
K-POP現代史 ──韓国大衆音楽の誕生からBTSまで
いま世界を席巻するK-POPは、いかにして生まれたのか? 植民地支配下における韓国大衆音楽の誕生から、隣国日本との歴史的葛藤、「韓国といえば演歌」の時代、社会に議論を巻き起こしたヒップホップ、民主化、経済危機、IT化、「戦後最悪の日韓関係」の中で花開いたK-POPブーム、そして力強いメッセージ性とアイドル性を兼ね備えたBTSの世界的成功まで、激動の100年の情勢を押さえつつ、今日に至るジャンルと国境を越えたダイナミックな発展を通史的に論じる。 -
親子で楽しく考える力が身につく! 子どもの語彙力の育て方
日本語研究の第一人者が考案! 連想、しりとり、音読、食レポごっこ…24のゲームと17の声かけで一生役立つ語彙力を身につける! 移動中、テレビ、寝る前…スキマ時間に最適で、忙しい人でも簡単にトライ可能! 「国語」「算数」「理科」「社会」のすべての勉強の基本は言葉にあり、齋藤メソッドで語彙が爆発的に増える時期を逃さない。 さらに、ゲームで覚えたい語彙&おすすめ書籍・漫画一覧つき! ================ ゲームを通して、親子のコミュニケーション自体が増えることも期待できます。子どもが悩んだり傷ついたりすることがあっても、親に相談できるような関係性ができていれば安心です。 親子で、語彙力ゲームを楽しんでみてください! 「はじめに」より ================ -
日本の進む道 成長とは何だったのか
考え方を変えなければ、停滞は続く──。 人気解剖学者と『里山資本主義』の地域エコノミストが、ウクライナ戦争、コロナ禍が私たちにもたらすもの、必定といわれる南海トラフ後の日本の在り方を語る。 時代を生き抜くための異色対談。 -
思春期デコボコ相談室 母娘でラクになる30の処方箋
これって思春期? それとも病気? 精神科医が、思春期の母娘が抱えがちな悩みに回答しながら、「自己発達力」「自己治癒力」を引き出す育て方をアドバイス! 父・息子も必読!! どんな子も発達に偏りがあり、進んでいる部分と遅れている部分がデコボコしているもので、それは一人ひとりの個性。発達障害と呼ばれるものは、その延長線上にあって偏りが目立っているというだけのこと。(「はじめに」より) 本書に収録の「お悩み一覧」(もくじより) 【1章 デコボコOK! 乱高下しながら成長するのが思春期です】 気分のムラに振り回される/すぐキレる/話し合いにならない/一方的にしゃべり、人の話を聞いてない/すぐパニくる!/忘れっぽく、片づけられない/スローすぎる/喫煙&飲酒/ゲーム感覚で万引き 【2章 思春期娘と更年期母は「ホルモン星人」バトルがあって当然です】 娘も母も不調だらけ/月経前のイライラ/彼氏にどっぷり/ダイエットを繰り返す/女子グループのLINE外し/娘がいじめの加害者に…… 【3章 眠りの乱れが思春期をタイヘンにする】 朝、起きてこない/ベッドに入ってもスマホ/仮眠から不登校/睡眠薬をほしがる 【4章 いい子が危ない!? ときには引きこもりも必要です】 反抗期がないけれど……/見知らぬ相手とのツイッター/赤面恐怖/「できる子」が引きこもりに……/赤ちゃん返り 【5章 これって思春期? それとも病気? 脳のクスリで治せるの!?】 包丁を持ち出した/教師に服薬をすすめられる/マスクを外せない/思春期うつ病?/初期統合失調症と診断されて/薬がどんどん増える -
ロボット創造学入門
地雷探知除去ロボットをつくるとき,アフガニスタンの現場でつい地雷原に入りこんでしまった! そんな危険な体験をしながら,つくりあげた実用ロボットはどんなものになったか? さまざまな用途のヘビ型や四足歩行ロボットを開発してきた著者が,それぞれどのようにつくったかを解説し,ロボットの形や心の未来も語る. -
塀の中のおばあさん 女性刑務所、刑罰とケアの狭間で
高齢女性受刑者の割合、30余年で10倍に――。罪名の9割は「窃盗」。 お金があっても盗る。出所しても何度も刑務所に戻る。人生の集大成と言える時期を刑務所で過ごす高齢女性らの本音と服役の実態とは? 社会保障問題を追い続けてきたジャーナリストが迫る。 ――刑務所に新規に入る受刑者数(男女計)は最近大きく減少しているものの、受刑者全体に占める女性受刑者の割合は戦後から増え続け、今や1割。 中でも伸びが著しいのが65歳以上の女性だ。今では女性受刑者全体の約2割を占める。これは男性受刑者における男性高齢受刑者の割合(約12%)と比べても高い。 (中略)女性の犯罪は「覚醒剤取締法違反」と「窃盗」の二つで8割以上を占める。 これらの罪を犯す受刑者は「これが三度目」「五度目」など、累犯が多い。何度も罪を犯し、繰り返し刑務所に来ることを、現場では「負の回転扉」と呼ぶと聞いた。 実刑を受け、刑務所に来る前には罰金刑や執行猶予など、いくつもの段階があったはずである。それでも繰り返し罪を犯し、「負の回転扉」にはまってしまう女性が多いのは、一体、なぜなのだろう? (本書「はじめに」より) 本書では高齢女性受刑者の増加を切り口に、「塀の外」が抱える問題や課題をあぶり出す。 さまざまなデータや刑務所の実態のリポートに加え、受刑者たちの生々しい声も収録する。 ・70代、入所七度目「トマトやキュウリ1本ぐらいでここに来ちゃった」 ・80代、入所三度目「時間が余り過ぎていて、孤独が中心にあった」 ・60代、累犯「刑務所は来るとこじゃない。人生を無駄にするところ」 ・70代、入所五度目「家族がおらん人は、ここが恋しうなると違うかな」 -
世界のビジネスエリートが身につけている教養としてのテーブルマナー
約4万人の人生を変えてきた人気テーブルマナー研究家が「世界のビジネスエリートの食べ方とふるまい」を通して、「マナーからにじみ出る教養」について説く本。 各国の大使や国内外の要人らとの多くの会食から、著者が得た知見は「食べ方は生き方の鏡である」「マナー(美しさ)とは、単なる形式ではなく、まわりへの配慮である」というもの。 ・世界のビジネスエリートの食事風景とは、どんなものか? ・世界のビジネスエリートは、マナーの何を大事にしているのか? ・世界のビジネスエリートがマナーよりも大事にしていることとは? 和洋中から手食のインド料理、ハラルフード、ファストフードやブッフェまで、世界各国の料理のマナーに触れつつ、「なぜその形式に至ったのか」、文化や民族性から考える「相手への心遣い」や「他国の食文化への敬意」、「世界を変える食の本当の大切さ」についてひも解きます。 「マナーとは人をジャッジするものではない。まわりの人を幸せにする技術である」と語る著者の言葉は、マナーによって知識をひけらかすのではなく、マナーを知ったうえでマナーにとらわれない姿勢こそが真の教養であることを示しています。世界レベルのビジネスエリートに求められるのは「正しさではなく敬意」です。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
佐藤優の裏読み! 国際関係論
キーポイントは、「“公開情報” をどう読みとくか」 最新国際情勢を、外交のプロがときほぐす! 混迷の時代を生き抜くための1冊。 日本は情報大国です。日々の国際情勢についての報道や分析について、大量の情報を新聞、ラジオ、テレビ、インターネットから得ることができます。情報の基本は新聞です。インターネット空間には、厖大な情報が流れていますが、そのほとんどのオリジナル情報は新聞です。私はインターネットに関しては、新聞社、テレビ局のホームページ、各国政府機関のホームページ以外はほとんど参照することがありません。それでも国際情勢を分析する上で、大きな支障にはなりません。 出来事に対する見方は、雑誌に掲載された専門家の論考が重要になります。しかし、21世紀に入った頃から、有識者のポジショントークが増えてきたように思えてなりません。(略)しかし、国際関係は生き物です。国際社会で起きている現実の出来事から目をそらして、ポジショントークを繰り返しても、事柄の本質から遠ざかっていってしまうばかりです。(本文より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える
炎上を超えて、小山田圭吾と出会いなおすために。 コーネリアスの小山田圭吾が東京五輪開会式の楽曲担当であることが発表された途端、過去の障害者「いじめ」問題がSNSで炎上。 数日間で辞任を余儀なくされた。 これは誤情報を多く含み、社会全体に感染症のように広がる「インフォデミック」であった。 本書は当該の雑誌記事から小山田圭吾の「いじめ」がどのように生まれ、歪んだ形で伝わってきたのかを検証するジャーナリスティックな側面と、日本におけるいじめ言説を丁寧に分析するアカデミックな側面から、いまの情報流通様式が招く深刻な「災い」を考察する現代批評である。 -
読むワイドショー
ワイドショーのコメンテーターとは何者で、いつ登場したのか。画面隅の小窓をなぜワイプというのか。略奪婚とは何なのか。テレビと芸能の世界には謎がいっぱい。だれも教えてくれないからいろいろ調べてみたら、逮捕された歌手のレコードが回収された最初の例や、昭和の芸能人たちによる過激な政治批判の数々と政治家からの言論弾圧のすさまじさもあきらかに。タブーなき芸能メディア文化論に、ご期待ください。 -
スイス人が教えてくれた「がらくた」ではなく「ヴィンテージ」になれる生き方
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 なぜスイス人のほうが日本人より豊かなのか? スイスで活躍した著者が伝える人生の本当の豊かさが手に入るスイス流の生き方。 ■将来に不安を感じている読者へ、スイス流の「自立」と「時間を味方にする生き方」を紹介。 ■お金や資産の豊かさはもちろん、人生における本当の豊かさを目指して、「がらくた」ではなく「ヴィンテージ」になれる秘密をスイス人の生き方から探る。 ■スイス人のようにゆったりとかつ自立した生き方をすることで、本当に豊かな人生を味わえることを提案する生き方ガイドブック。 ■<内容例> はじめに 日本人より、ずっと豊かなスイス人 第1章 必要なものにだけお金をかける暮らし方(節約編) 第2章 消費は少なく、投資を多く(時間とともに良くなる編) 第3章 自立して豊かになる知恵(自立編) 第4章 実はとても貧しかったスイス人 (歴史編) 第5章「がらくた」ではなく「ヴィンテージ」になろう(気づき、応用編) おわりに 本当に豊かで幸せな人生を送るには 多根 幹雄(タネミキオ):クローバー・アセットマネジメント代表取締役社長、株式会社三城ホールディングス 代表取締役副社長。1959年兵庫県生まれ、慶應義塾大学商学部卒業、慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。1999年~2007年ジュネーブを拠点にスイス子会社PARIS MIKI INTERNATIONAL SAの執行責任者兼運用責任者として主にグループの資金運用を行う。 -
ゲームが教える世界の論点
【ゲーム批評で読む現代社会】 コロナ禍の「おうち時間」によって急速な成長を遂げたゲーム産業。 米大統領選のキャンペーンに「どうぶつの森」が用いられたり、オリンピックの開会式にゲーム音楽が使用されるなど、その影響力は現実の社会にも及んでいる。 そうした状況を反映するかのように、世界中で支持されているゲームは、さまざまな問題の解決策を示している。 本書では大人気ゲームの読解を通して、陰謀論、分断、叛乱、新自由主義、家族といった重要なテーマを考え、理想的な社会のあり方を提示する。 【おもな内容】 第一章 ポストトゥルースと陰謀論 1 分断された人類――『デウスエクスマンカインド・ディバイデッド』 2 差別を経験するシミュレータ――『ウィッチャー3 ワイルドハント』 3 情報操作に対抗する個の覚醒――『ペルソナ5』 第二章 分断を超えるために 1 対話と理解の重要性――『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』 2 人々を「つなぐ」必要性の体感――『DEATH STRANDING』 第三章 革命と叛乱のジレンマ 1 暴力的な叛乱か、芸術的な抵抗か――『Detroit:Become Human』 2 テクノロジーによる管理からの解放は可能か――『The Stanley Parable』 3 いかにして反抗を正しく導くか――『ライフイズストレンジ』 第四章 新自由主義の終わり 1 「他者化」「非人間化」に抵抗するために――『The Last of Us Part II』 2 「選択と集中」の痛みを描く――『イースVIII Lacrimosa of DANA』 3 原暴力への贖罪と、宗教的実存への移行――『レッド・デッド・リデンプションII』 第五章 家族と生命の神話 1 レトロトピアの誘惑――『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 2 自然や故郷を破壊するエネルギー産業とどう対峙すべきか ――『ファイナルファンタジーVII』『ファイナルファンタジジーVII リメイク』 3 思いどおりにならない存在と共存する訓練――『ゴッド・オブ・ウォー』 4 世界を愛する気持ちを――『Horizon Zero Dawn』 -
対話力 人生を変える聞き方・話し方
話しやすい人だと思われるためには? 疎いテーマの時はどうする? 脱線した話の戻し方…etc. 初対面、歳の差、大人数、オンライン どんな人にも、どんな場面でも通用するコミュニケーション術 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
禁断の進化史 人類は本当に「賢い」のか
私たちは、「バカ」だったから繁栄した!? 人類は他の生物より、知能が高く、そのために文明を築き成功することができた、と思われている。果たしてそうだろうか。知能の高さと生物の繁栄は直結しているのか? なぜ知能だけでなく、意識が進化したのか? 脳の大きいネアンデルタール人が滅んだのはなぜか? 生物進化についてのわかりやすい解説が人気の著者が、人類史の大きな謎に迫る! -
ごりやく歳時記 福運を招く12か月の作法
季節の行事は開運の鍵だった! ◎立春 新しい財布を神社で下ろすと金運アップ ◎端午の節句 菖蒲湯のパワーで邪気が消滅 ◎花火大会 火と音が大空をスッキリ浄化する 生まれ持った霊能力に加えて修行により霊格を上げ、 神様とおはなしができるようになった桜井識子さん。 神社仏閣で神様や仏様と話したことをブログや本で紹介し、 その衝撃の内容と親しみやすい語り口が多くの支持を得ています。 本書のテーマは桜井識子さん流の「歳時記」。 歳時記とは1年の季節ごとの行事について解説した書物のことです。 この本では季節の行事で運気を上げて不運を祓う、ちょっとしたコツを1月から12月まで順に紹介しています。 「鏡餅にみかんは絶対必要」 「〈七草がゆ〉は〈七つの野菜のカレー〉でもOK」 「桃の種は邪気を吸い取ってくれる」 「運気を上向きに変えるポイントの日とは?」 「読経場所は本堂かお墓かで供養の意味が変わる」 などなど、見えない世界の驚きの秘密が次々に明かされます。 なんとなくやりすごしていた季節の行事が、待ち遠しくなることうけあいです。 過去最高に運に恵まれる1年になりますよう、 ぜひ本書をそばに置いてご活用ください。 ◎初詣 大勢の中から神様に気づいてもらうコツ ◎お花見 境内でくっついた花びらは神様のプレゼント ◎七夕 縁結び専門の神社は7月2日~7日が狙い目 ◎お盆 ご先祖様をお迎えする手順とは? ◎重陽の節句 菊や緑色のみかんは体内をキレイにする ◎クリスマス 本物のモミの木だとパワーが強い ◎除夜の鐘 よくないものを鐘の響きが祓う -
池上彰の教養のススメ
◆◆◆一生使える「知の道具」、本物の教養を手に入れよう◆◆◆ ◆◆◆待望の文庫化 池上彰が贈る骨太の「リベラルアーツ」◆◆◆ 「すぐに役に立つものは、すぐに役に立たなくなる」――かつて現上皇にご進講した小泉信三は、学問についてこんな言葉を残しています。 教養を身につけるとは、歴史や文学や哲学や心理学や芸術や生物学や数学や物理学やさまざまな分野の知の体系を学ぶことで、世界を知り、自然を知り、人を知ることです。 世界を知り、自然を知り、人を知る。すると、世の理が見えてきます。 そうやってはじめて、たとえばビジネスの専門分野――それはITかもしれませんし、金融かもしれませんし、メディアかもしれませんし、製造業かもしれませんし、サービス業かもしれません――で、これまでにない新しい何かを生み出すことが可能となる。 なにより、その人の人生そのものが豊かになる。学ぶことそれ自体が楽しくなる。 教養は、一生かけて身につけ続けて、絶対に損のないものです。 しかも、いつからだって学ぶことができる。 教養がいかに「使える」ものなのか、教養がいかに「人を知る」ために不可欠なものなのか、教養がいかに「面白くてたまらない」ものなのか。 私の仲間の先生たちと一緒に、考えていきましょう。 -
俺が戦った 真に強かった男
ジャイアント馬場・アントニオ猪木の二大巨頭、ブロディ・ハンセン・ホーガンらレジェンド外国人レスラー、ジャンボ鶴田・長州力・藤波辰爾ら同世代のレスラー、三沢光晴ら四天王、武藤敬司ら闘魂三銃士、髙田延彦、北尾光司、小川直也、佐山サトル、現在のトップレスラー・オカダ・カズチカまで、誰よりも多くのレスラーと戦ってきた“ミスタープロレス”天龍源一郎。そんな天龍が、50年超の力士・プロレスラー人生を振り返って、実際に戦ったからこそわかる“真に強かった男”を、その対戦エピソードとともに初めて明らかにした、プロレス・格闘ファン垂涎の一冊。 -
ナナフシギの最恐ベストセレクション 列島怪談 あなたの地域の一番怖い話
YouTube登録者12万人!動画総再生数4800万回超え! 呪われた一族の末裔×怪談最恐戦2021・準優勝――超人気怪談コンビ「ナナフシギ」初のベスト怪談集! 「怖すぎて号泣! 眠りたくない夜に、最高の一冊。 生命線が縮むかと思っちゃいました(汗)」――島田秀平 呪怨の家、呪いの人柱、準事故物件… 250本以上の怪談からナナフシギが選んだ7つの地域の最恐話27本 【北海道】着信ナシ/あの世への手招き 【東北】異形の者/家系図/準事故物件 【関東】廃病院/呪怨の家/みつけて/宝船/入定 【中部】霊だらけの街/ホームレスの恩返し/鏡と石/続・鏡と石 【近畿】TV局に巣食う魔物/呪いの人柱/フランス人形の呪い/ニシオ/旧伊勢神トンネル 【中国、四国】誰も居ない停留所/かくれんぼ/赤い着物の女 【九州、沖縄】噂のトンネル/赤い傘/リゾートホテル/こっくりさん/コイチロウ信仰 -
20歳の自分に教えたい資本論 現代社会の問題をマルクスと考える
新自由主義が跋扈し、格差社会が進展するなど、資本主義の問題点が浮き彫りになっている。そんな現代社会の歪みを150年前に予言していたのがマルクスである。本書では難解な資本論を、現代社会の問題にからめてわかりやすく読み解いていく。資本主義社会の何が問題で、ポスト資本主義はどうなるのかなど。予測不能な時代を生き抜くために必須の知識が得られる一冊。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
新海誠 国民的アニメ作家の誕生
【「個人作家」としての新海誠の特異性が明らかに】 『君の名は。』と『天気の子』が大ヒットを記録し、日本を代表するクリエイターになった新海誠。 11月11日には最新作『すずめの戸締まり』が公開予定であり、大きなヒットが期待されている。 しかし新海は宮崎駿や庵野秀明とは異なり、大きなスタジオに所属したことがない異端児であった。 その彼がなぜ、「国民的作家」になり得たのか。 評論家であり海外アニメーション作品の紹介者として活躍する著者が、新海誠作品の魅力を世界のアニメーションの歴史や潮流と照らし合わせながら分析。 新海作品のみならず、あらゆるアニメーションの見方が変わる1冊。 【主な内容】 ■新海誠が目指す「絆創膏」としてのアニメ ■100年に渡る「個人作家」の歴史から見る新海誠 ■国民的作家になる予兆は新海誠が手掛けた「Z会のCM」にあった ■観客の感情移入を生む新海作品の「棒線画性」とインタラクティブ性 ■新海作品の「現実の肯定」と21世紀のアニメーションの文脈 ■ディズニーと真逆の方法で「感動」を生み出す ■エイゼンシュテイン・ディズニー・新海誠 ■新海誠はあえて人間を描かない ■人間よりも背景が生きている ■人間を動物として捉える ■「文芸作家」としての新海誠 ■新海作品とオカルト ■20世紀のアニメーションの常識を覆した『彼女と彼女の猫』 ■現代の寓話としての『ほしのこえ』 ■『秒速5センチメートル』の「人間不在」と「過剰なまでの一体化」 ■『言の葉の庭』の「キャラっぽさ」の不在 ■『君の名は。』に見る新海作品の人間観 ■『天気の子』のポピュリズム性 -
キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ
ここに載っているほとんどのスポーツが廃れていることに、現代の動物や医者は胸をなでおろすに違いない。 かつてのスポーツや遊びには、現代では信じがたいほど倫理観に欠けていたり、危険過ぎたりするものがある。そういったものを中心に、今ではもはや忘れ去られてしまったスポーツを取り上げ、当時の文献を参照しつつ、どのようなものだったのかを紹介する。 本書では、主に次のようなスポーツ・遊び・競技を取り上げる。 動物や人間を虐待したり軽んじたりするような、「残酷」なもの。 命を落とすことも多い「危険」なもの。 複数の競技をかけ合わせたり、思い付きで始めたりした、「ばかばかしい」もの。 さらに、かつて遊ばれていた、「素朴」なもの。 著者は『世界をまどわせた地図』『愛書狂の本棚』(日経ナショナル ジオグラフィック刊)などの人気シリーズを持つ、古書の収集家。大量の古書や古美術を参照して、野蛮で愚かな時代に人気を博した、奇妙な娯楽をユーモアを交えて紹介する。 -
死なばもろとも
令和のダークヒーロー。 初の紙爆弾。 「俺はこれからも手は緩めない。ネタはいくらでもある。隠し玉として俺の手元に残しとるネタ以外に、120万人以上のフォロワーから毎日すごいネタのタレコミが入っとる。腐りきったこの国のドブさらいをきっちりやっていくんや。 ガーシーチャンネルを始めて、一つ大きな事実に気付いた。経済界、芸能界、政界、メディア。この4つの権力が密接に絡み合って女をモノのように扱い、カネですべてを握りつぶしている。無数のタレコミを精査しているうちに点が線になったんや。この世界はホンマ腐っとる。この権力構造を破壊しない限り、この国は終る。俺は悪党や。正義の味方やない。悪党にしかできない方法で腐りきった連中を地獄に落とす。 たとえ権力者が、何らかの方法で俺の口を黙らせたり俺の存在を消し去ったところで、ガーシー劇場は終わらない。 俺を生み出したのはこの国の不満や。 この国から不満がなくならない限り「第二、第三のガーシー」があとに続く。 オモロイのはこれからやで。 ほなの。 ★ガーシーのグルメ&夜遊びガイド付き★ -
萩尾望都がいる
『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる!』『イグアナの娘』…1949年生まれの萩尾望都。革新的な少女漫画家の中で常に筆頭に挙げられ、時代の先端で新たな表現を切り拓いてきた。美しく繊細な少年少女の描き手であると共にSF作家であり、ジェンダー、多様性、親子関係等について理想を更新させ続けた表現者だ。作品の鑑賞と活躍の軌跡、また小松左京や橋本治を始め「誰がどう論評してきたか」を通し魅力を存分に伝える。 -
「欲しい!」はこうしてつくられる
・なぜ広告の時計の針は10時10分を指しているのか? ・なぜファストフード店のロゴは赤と黄色なのか? といった普段の買い物に潜む、企業による見えない誘導から、 ・なぜ欲しいものが手に入ったのに、また新しいものを欲しがるのか? ・なぜ去年買ったばかりのiPhoneを、今年も新調してしまうのか? ・なぜ特定の何かを好きになり、それを欲してしまうのか? 人の行動心理まで、多岐にわたり紹介します。 脳科学のスペシャリストと世界的企業で活躍するマーケターがタッグを組み、普段の買い物やネットショッピング、SNSに潜む「欲しい」の心理を解き明かします。 「買い物をする側」である消費者のみならず、 消費者心理や行動心理を知りたい「売り込む側」であるマーケターにもおすすめの一冊。 -
今からできること、ぜんぶ教えます! 子育て中の不安がなくなるお金の超基本
子どもが生まれたばかりの登場人物(みどり)が、岡先生にお金の不安を聞きに行く。お金の未来年表を自分で作成することができるようになることで、環境の変化や働き方に変化があっても自分でお金の解決ができるようになる。貯金を増やすということよりも、本書ではお得な制度や国の支援制度などを紹介。読者の幸せをワークで確認をしながらお金の使い方、貯金だけにとらわれない考え方を伝えることで「お金がなくなっても大丈夫」と思えるようになる。将来のお金の不安にとらわれず、「今」を満たす生き方や働き方ができる人を増やしていきたい。 -
壁とともに生きる わたしと「安部公房」
不自由で理不尽な社会で、心涼やかに生きるには? 自由に生きれば欠乏し、安定すれば窮屈だ。どうしようもなく希望や理想を持っては、様々な”壁”に阻まれる――。そんな私たち人間のジレンマを乗り越えるヒントは、戦後日本のカオスを生きた作家・安部公房にある!「マンガ家・ヤマザキマリ」に深い影響を与え、先の見えない現代にこそその先見性が煌めく作家の「観察の思考」を、著者の視点と体験から生き生きと描き出す!(NHKEテレ「100分de名著」2022年6月放送予定「安部公房 砂の女」に講師出演決定) -
赤羽以外の「色んな街」を歩いてみた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【清野とおる 描き下ろしマンガ付き】 「日刊SPA!」連載で大反響を呼んだ、漫画家・清野とおると酒場ライター・パリッコの人気連載が 大幅な加筆・修正のうえ、描き下ろし漫画や特別収録の「赤羽編」など加えて、ついに書籍化。 街歩きの達人による、なんでもない街の知らないお店を楽しむ極意がここに! ・「文京区白山」の道ばたで、見知らぬ男に中指を立てられる ・怒号と絶叫が飛び交った「足立区青井」のカラオケ居酒屋 ・ダンジョン攻略!目黒区「目黒」で出会った仲間たち ・思い出の街「葛飾区金町」に響く時空を超えた「無縁坂」 ・「品川区戸越銀座」のスナックで情熱的なダンスを ・最強の家族“小林家”と出会った「葛飾区お花茶屋」 ・「台東区鶯谷」で予想外のおにぎりに癒される ・コロナ下で飲み屋は?「多摩市聖蹟桜ヶ丘」を歩いてみたら… ・メダカすくいに救われた「千代田区水道橋」の夜 ・「北区赤羽」との再会 この街はいつもノンフィクション -
冷酷 座間9人殺害事件
2017年10月、神奈川県座間市のアパートの一室から大量の切断遺体が見つかった。部屋の住人・白石隆浩が女性8人男性1人を殺害・解体したと判明するや、その残虐さに世間は震撼した。白石はどんな人物か?なぜ事件は起きた?330分に及んだ獄中対話と裁判の模様を完全収録。史上まれな凶悪殺人犯に肉迫した、戦慄のノンフィクション。 -
イラストと図解で速攻理解 すぐできる! よくわかる! NFT入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、日本でも盛り上がりつつあるNFT(非代替性トークン)。その仕組から、NFT作品の買い方、NFT作品の売り方、買ったNFTを二次販売する方法まで、NFTのすべてを簡潔に解説。イラストと図解で誰でも「できる」&「わかる」を目指したNFT入門決定版。 【目次】 第1章 NFTをはじめよう 第2章 NFTの基本とその仕組み 第3章 買い方・売り方のキホン 第4章 国内マーケットの使い方 第5章 海外マーケットの使い方 第6章 NFTの課題と今後の可能性 -
80歳の壁
人生100年時代だが、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。80歳を目前に寝たきりや要介護になる人は多い。「80歳の壁」は高く厚いが、壁を超える最強の方法がある。それは、嫌なことを我慢せず、好きなことだけすること。「食べたいものを食べる」「血圧・血糖値は下げなくていい」「ガンは切らない」「おむつを味方にする」「ボケることは怖くない」等々、思わず膝を打つヒントが満載。70代とはまるで違って、一つ一つの選択が命に直結する80歳からの人生。ラクして壁を超えて寿命を伸ばす「正解」を教えます! -
ウェルビーイング
新型コロナウィルスの大流行もあって、人々はこれまで積み上げてきた価値観や消費行動、思考に抜本的な見直しを迫られています。既存の枠組みによる経済成長だけでは推し量ることができないウェルビーイング(well-being)な社会の実現が、日本にとどまらず国際社会全体の喫緊の課題になっています。 ウェルビーイングとは、ひとが身体的・精神的・社会的に“良好な状態”であることを指す概念です。それは昇進や結婚などのイベントによって一時的に得られる幸せや、あるいは日本国憲法でいう「健康で文化的な最低限度の生活」ができていることを指すのではありません。人生の満足度だけでなく、幸せを生み出している複合的な要素を組み合わせ、一時の感情に左右されない「持続的幸福度」を指標にしていこうと考え出されたものなのです。 そのなかで日本は、客観的なウェルビーイングの指標の一つであるGDPは右肩上がりに上昇し、世界第3位を堅持していますが、国連の発表するアンケート調査にもとづいた世界幸福度ランキングでは156国中62位と、世界各国と比較しても客観的地位と主観的地位の差が目立つ国です。 本書は、このように取り組みが必要とされているにもかかわらずイメージがつかみにくいウェルビーイングについて、働く人、部下を持つ人、経営者に向けて平易に解説するものです。 -
働く君に伝えたい「本物の教養」 池上彰の行動経済学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、人はほぼ当たらない宝くじを買ってしまうのか? なぜ、1980円の値付けが好まれるのか? コンビニがおにぎり100円セールを実施する理由とは? 身近な事例を通して、行動経済学の基礎がいっきにわかる! -
タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?
タモリをもっと知りたくて。 デビュー時から現在までの、タモリの様々な発言やエピソードを丹念に読み解き、 その特異性と唯一無二の魅力に迫る。 親しみ深くて謎の多い、孤高の男の実態とは。 タモリは過去や未来にこだわることの不毛さに対し、若い時から(あるいは幼少時から)問題意識を持ち、考えぬいた末に「現状を肯定する」という生き方を選択した。いかに執着を捨て、刹那的に生きることを選べるか。その実践として、「タモリ」がある。(本文より) 【目次】 序 タモリにとって『いいとも』終了とは何か 1 タモリにとって「偽善」とは何か 2 タモリにとって「アドリブ」とは何か 3 タモリにとって「意味」とは何か 4 タモリにとって「言葉」とは何か 5 タモリにとって「家族」とは何か 6 タモリにとって「他者」とは何か 7 タモリにとって「エロス」とは何か 8 タモリにとって「仕事」とは何か 9 タモリにとって「希望」とは何か 10 タモリにとって「タモリ」とは何か 巻末 大タモリ年表 -
13歳からのファシリテーション クラスで、学校で、社会で役立つ コミュニケーション力が身につく本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 「話し合い」を得意にしたい君たちへ グループワークや会議の上手な進め方、教えます! ★ ファシリテーション = 話し合いの技術。 練習すればだれでも身につく! ★ みんなの意見を可視化するホワイトボード・ミーティング®のコツ ★ みんなが納得できる進行のヒント。 ★ 自分やみんなの強みを活かそう! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 「ファシリテーション」という言葉を知っていますか。 たとえば、 ・ クラスの話し合いやグループワークをいい感じにまとめられる ・ 発言するのが苦手な人も、スムーズに意見を言える ・ 上手に司会ができる ・ クラスやグループのチームワークが高まる そんな話し合いを可能にするのが、 「ファシリテーション」という技なのです。 なんだかちょっといいですよね。 ファシリテーションは、練習すればだれでも身につけられます。 それでいて、大人になってからもとても役立つ技術です。 この本が皆さんをサポートします。 いっしょに学んでいきましょう! ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ AIの進化などに象徴される技術革新、 グローバル化など、私たちの社会は急速に変化しています。 また、地球温暖化や海洋汚染、 世界各国の貧困や飢餓の問題、 絶えることのない紛争など、 地球規模の難しい問題にも直面しています。 日本でも災害や事故、いじめ、虐待など 悲しい事件がなくなりません。 これらの課題に取り組んで、 解決へと向かい、差別や格差のない 「より幸せな社会」を築き、 将来にわたって誰もが幸せに生きていくためには、 先人に学びながらみんなで知恵や意見を持ち寄って 新しい「解」を創り出す力が求められます。 そのためには、主体的・対話的に学びを深める 具体的な技術が欠かせません。 この本は、中学生、高校生のみなさんに 話し合いの進行役であるファシリテーターの 技術(ファシリテーション)について伝えています。 この技術をみんながもつと自分や他者の 人権を尊重しながら、意見を出し合い、 学びを深め、課題解決へと向かいやすくなります。 意見を言うのが得意な人も苦手な人も、 互いの意見を聞き合いながら、効率的、 効果的に話し合い進めることができます。 正直に意見を出し合うと、時には対立が 起こるかもしれません。でも、 ファシリテーションを使うと、対立は、 起こっている問題をより深く理解し、 解決へと進める「すてきな学びの種」になります。 教室はひとつのコミュニティです。 たまたま同じ年代、近い場所で生まれて、 同じクラスになったのは奇跡のような偶然です。 その偶然を楽しみながら、一人ひとりの可能性を 拓くために毎日の授業で楽しみながら、 主体的、対話的に学びを深めていきましょう。 トライ&エラーも大歓迎。 その経験が確かな学力や生きる力、 楽しい学校生活につながります。 ちょん せいこ ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 第1章 ファシリテーションってなあに * どうしてうまくいかないの? グループで話し合いをしてみたら * 何がうまくいかなかったのかな * 参加者たちの胸のうち * 上手な話し合いのポイントはファシリテーション * ファシリテーションを学んで話し合いをしてみたら ・・・など ☆ 第2章 ファシリテーター7つの心構え * 主役は自分ではなくみんな * 好意的な関心の態度を示す * 中立、公平、対等に振る舞う * 上手に頼ることができる * どん欲に学び、リサーチしよう ・・・など ☆ 第3章 ファシリテーターに必要な技術 * こうすれば失敗しない * オフラインとオンラインを使いこなす * 話し合いの基本形を覚えよう * 始まりを宣言し場を温める * 何のための話し合いかを確認する ・・・など ☆ 第4章 ホワイトボードを使って話し合いを見える化する * ホワイトボードを使って話し合いをしよう * ホワイトボード・ミーティング®5つの特徴 * ホワイトボード・ミーティング®の進め方 * 書き方7つのポイント * 黒・赤・青で、話し合いのプロセスをつくる ・・・など ☆ 第5章 ホワイトボードを使ってファシリテーション * ホワイトボード・ミーティング®を始める準備 * オープン・クエスチョンをマスターしよう * ペアインタビューにチャレンジ! * 「企画会議」をやってみよう * 「プロジェクトスタート会議」をやってみよう ・・・など -
89歳、ひとり暮らし。お金がなくても幸せな日々の作りかた
「私ね、今が人生で一番楽しいわ。」 78歳で始めたツイッターで戦争体験から日常の思いまで綴って大人気となり、フォロワー数13万8000人超。 毎月10万円ちょっとでやりくりしながら、毎朝近所の公園で太極拳をして一日8000歩を目標に歩き、部屋には花を飾り、ぬか漬けをつまみに毎日晩酌を楽しむ。 Netflixで韓国ドラマを見て、BTSの曲を聞きながらのんびり朝風呂、週1回の麻雀教室が最高の脳トレ。 そんな大崎さんの、老後が楽しみになる暮らしかた、生きかたのコツが詰まった1冊です。 -
松本隆のことばの力(インターナショナル新書)
作詞家50周年、松本隆へのインタビュー。作詞家、松本隆に50年のキャリアのすべてを聞く。はっぴいえんどの「日本語ロック」や松田聖子など多くのアーティストたちに提供した歌詞の背景から浮かび上がってくるのは日本語という言葉のおもしろさと可能性だ。松本隆は古事記やシューベルトの「訳」も手がける。そうした唯一無二の「ことばとの関わり」をアーカイブするとともに、歌詞にこめられた時代、思い、人、街、そして風…も未来に伝える。 -
日本妖怪異聞録
妖怪に秘められた敗者たちの怨み声を聞く。 大江山の酒呑童子、那須野の妖狐・玉藻前、是害坊天狗、大魔王・崇徳上皇…… 妖怪は山ではなく、人の心に棲息している。妖怪とは幻想である。そして、自分たちの否定的分身である。国家権力に滅ぼされた土着の神や人々の哀しみ、怨み、影、敵が形象化されたものである。 酒呑童子、玉藻前、是害坊天狗、崇徳上皇、紅葉、つくも神、大嶽丸、橋姫。日本妖怪変化史に燦然と輝く鬼神・妖怪たちに託されたこの国の文化史の闇を読み解く。 酒呑童子は山の神や水の神と深いつながりを持っている。彼ら鬼たちは龍神=大蛇=雷神のイメージと重ね合わされており、酒呑童子が大酒飲みと描かれているのは、近江誕生説にしたがえば、彼がヤマタノオロチ=伊吹大明神の血を引く異常な「人間」であったからである。酒呑童子は仏教によって、もともと棲んでいた山を追われてしまう。それは山の神が仏教に制圧されたプロセスと同じであろう。(中略)酒呑童子の物語から、土着の神や人びとの哀しい叫び声が聞こえてくる。征服者への怨み声が……そしてその声は、自然それ自体が征服されていく悲鳴であるのかもしれない。――<「第一章 大江山の酒呑童子」より> -
炎上社会を考える 自粛警察からキャンセルカルチャーまで
インターネットやSNSを中心に沸き起こる、尽きることのない分断・衝突・ぶつかり合い――。「炎上」という現象をかくも夥しく呼び起こしてしまう今日の社会、すなわち「炎上社会」は、どんな対立構造を持ち、いかなる紛争状況を抱えているのか。また、その背景にはどんな社会構造があり、時代状況があるのか。本書の意図は、炎上社会の成り立ちを分析し、炎上という現象の社会的な意味と文脈を明らかにすることである。 【目次】 第1章 自粛警察と新自由主義 第2章 SNSの倫理と新自由主義の精神 第3章 ハッシュタグアクティヴィズムの光と影 第4章 差別と反差別と反・反差別 第5章 誹謗中傷と共感市場主義 第6章 キャンセルカルチャーの論理と背理 -
「鎌倉殿」登場! 源頼朝と北条義時たち13人
『そういうことだったのか!』 知ってるようで意外と知らない日本初の武家政権誕生に迫る! 学校の授業で歴史を習うときに必ず出てくる「鎌倉幕府」。日本で初めて本格的な武士による政治のはじまりとして覚えさせられた方も多いことでしょう。そこで、習った方には思い出していただきたいのですが、鎌倉幕府の成立は何年と教わったでしょうか? A イイクニつくろう鎌倉幕府の1192年 B イイハコつくろう鎌倉幕府の1185年 C イイヤヲはなとう鎌倉幕府の1180年 D その他 おそらくすでに成人されて久しい方はAの1192年で習っており、若い世代や今まさに教科書で習っている方はBの1185年だという人が多いのではないでしょうか。 あるいは教えている先生によってはCの1180年やDのそれ以外の年数で教えていらっしゃるかもしれません。 このように、誰もが勉強してきたはずの事柄であっても、調査や研究で変わっていくのが歴史です。 そしてこの鎌倉幕府の時代。 この時代は、だれにも程よく想像力を広げる自由があたえられています。 近世以降と違って、信頼できる史書・文献が限られているからです。また、その記述内容にも幅があり、一様ではありません。 本書が微力ながらお手伝いしますので、これまで明らかにされてきた歴史と、欠落を埋める想像力を働かせながら、この時代に思いを馳せてみませんか? 【目次】 プロローグ 「無法地帯」東国の夜明け 第1章 「鎌倉殿」が誕生するまで 第2章 幕府の完成と合議制のはじまり 第3章 2代目「鎌倉殿」と合議制の13人 第4章 新しい「鎌倉殿」姉弟の時代 エピローグ 「法の下」の武家政権 -
全告白 後妻業の女 筧千佐子の正体
夫や交際相手11人の死亡で数億円の遺産を手にした筧千佐子。なぜ男たちはごく普通のオバちゃん然とした彼女の虜になってしまったのか?その秘密を探ろうと23度もの面会を重ねた著者は、彼女の体に染みついた“業”を身をもって思い知ることになる――。語ったこと、そして頑なに語らなかったことから、知られざる千佐子の闇を白日の下に晒す。 -
関暁夫(S・セキルバーグ)の都市伝説3―幸せを呼ぶピンクの四葉のクローバー♡〈電子特別版〉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この第三弾の本を読む人へ、あらかじめ言っておきます。 ここに書かれている内容は、世の中で言われている不思議な話やうわさ話、僕なりのルートで集めた話の中から、ごく一部をまとめた、いわゆる「セキルバーグの都市伝説」です。 本当だと思う人はそれでもいいし、ウソだと思う人もそれでいい。でも、火のない所から煙は立たないのです。 そして今回見つけると幸せを運んでくれるハートを持ったエンジェル“ハッピー”がどこかに隠れています。 早く見つけて、あなたの胸にしまってください。 信じるか信じないかはあなた次第です。 ──関暁夫 「世界がどうあるかが不思議ではない。 世界がある、 ということが不思議なのだ」 ──ルーヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン スティーヴン・セキルバーグによる“超・都市伝説”第3弾!! あなたの常識が覆される、驚愕の内容満載の〈「都市伝説」シリーズ〉、遂に〈電子版〉で登場。 「マイケル・ジャクソンはなぜ死んだ?」「妖精がいる神社」「坂本龍馬の本当の姿」「ケネディ暗殺の真相」など、テレビでは言えない話が満載!! 信じるか信じないかはあなた次第! 第一章 鏡――鏡は真実を映すものなり 第二章 花――舞い散る花びら 第三章 水――流れる水のごとく 第四章 月――月の光に照らされて
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