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ダウ90000蓮見の「読む演劇」 数年前の四日間だけ一緒にいた2人。同じ時間を違う理由で大切にしていて、その違いは他者に伝えようとした時に現れて、生活から生まれた創作がまた生活を変えていく。漫画とドラマと現実が交錯するコメディ作品。【第70回岸田國士戯曲賞受賞作品】 第70回岸田國士戯曲賞の選評を公開いたしました。 https://www.hakusuisha.co.jp/news/n63989.html
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Posted by ブクログ
実際の公演を見に行けなかったので、ダウのだれがどの役なのかなって考えながら読みました笑 坂谷が蓮見さんで大八木が中島さん、花島は園田で脳内再生しました。 内容が面白かったのはもちろんですが、他の方が書いていたように、あとがきにとても熱いものを感じました。脚本だけじゃなくて、こんなにもいい文章が...続きを読む書けるんだなあと感心してしまいました。
#ヨンデルホン #ロマンス / #蓮見翔(#白水社) #ヨミハジメ #ドクリョウ #ヨミオワリ とてもおもしろかった。 初めて戯曲を読んだ。読み始めてから、やっぱ誰がなんの役をやってるのか、気になっちゃって。ネットで配役を検索。そこからは一気に最後まで。現代の物語。漫画とドラマ、ネットの声、記憶と日...続きを読む記。 あとがきも、良かった。
新鮮
戯曲というジャンルを初めて読むことになった。 これは蓮見翔という男を劇で知った訳ではなく、俳句を詠む姿拝見し、何より当時1番好きな詠み方だったからである。 彼が書く俳句の世界観が好きで、彼が映す瞳と脳には何があるのかに興味を持ったところ、この本にたどり着いた。 とても面白かったです!台本を覗かせて...続きを読むもらっているようなワクワク感と、リアルな世界観の中にあるフィクションの質感と、クスッと笑える台詞がとても好きでした。 彼のことを少ししれた気がします。台詞だけでも読める方は、ぜひ。
#笑える #胸キュン #エモい
戯曲というものを初めて読みました。 実際に上演された舞台を観ているので言い回しや間のとり方などはイメージできてしまうのですが、それを差し引いても会話だけの文章でおもしろさが成立していることは新しい感覚です。 この作品はマクドナルドやウェイパーなど日常の些細なあるあるであったり、クレヨンしんちゃん...続きを読むや金色のガッシュ!!などの固有名詞を取り入れた笑いを誘いつつ、恋愛模様まで展開されていきます。純粋におもしろかったし感動しました。 そのうえで、現代の創作活動における苦悩やしがらみがテーマとなっていて演劇性という部分に対しても体重が乗っていましたし、岸田國士戯曲賞を狙って獲りにいったことも伺えました。そして実際にやってのけたのだからとんでもないです。 なにより凄いと思ったのは、主人公二人の視点をドラマ、漫画、日記のなかで書き分けて時系列や場所の情報を舞台上の限られたスペースで増幅させる構成になっていたことです。それぞれ演じる役者が変るのもおもしろく、演劇ならではの表現方法だと思いました。 これを一冊の本として楽しんで読めたことがとても幸せです。
脚本?のような感じで会話劇だから読みやすい。 最初よく分からなかったけど、読み進めてたらだんだんそういうことか!!ってなって、是非これを映像で見たいと思った
戯曲はじめて読んだ。書き方が小説と全く違ってはじめ戸惑ったけど、読み進めるうちにどんどん脳内で映像化されて楽しく読めた。ストーリーも言い回しもすごい好き。
戯曲をはじめて読んだ。蓮見氏が書いているという浅い理由で読んだので、そうでなければ生涯読むことはなかったかもしれない。 ト書きなのに情景が浮かぶのは何故だろうか。不要な情報が省かれているからこそ想像力が働くこともあるのだなと思った。 軽快なリズムで応酬される台詞たちからはダウ90000の作品らしさが...続きを読む感じられた。講演を見逃したのが残念だ。
舞台の方を観ていたので内容をイメージしながら読むことができた。それぞれのキャラクターの掛け合いが面白いと思う。ただ、最近は一般に戯曲やシナリオを読むという習慣がないとも思われ、慣れていない人は面白さを感じられるだろうか。その辺りに何かひと工夫あればもっと読まれるのではないだろうか。
あとがきがいい。 私の頭が良くないからか、どれが誰だかわからなくなった。戯曲を読むこと自体向いてないのかも。 面白い表現は多々あってすげえとなった。 実際の演劇公演を観たかったなぁ
「演劇界の芥川賞」とも称される岸田國士戯曲賞受賞作ということで、読んでみようかと。 すでに昨年公演済みのようで、舞台設定の写真が巻頭に掲載されていてイメージしやすかった。 内容は、メインストーリーのなかにドラマ撮影の様子が描かれる入れ子構造になっていて、登場人物は少ないもののもちろん人物描写とかもな...続きを読むいし、名前と役がなかなか一致せず正直流し読みになってしまうところが多かった。 「え、アンチって自分より幸せなことあるんですか?」「え、アンチって全員貧乏なんじゃないの?」のくだりはおもしろかった。 戯曲を読み慣れていない自分を痛感したので、この作品の面白さをきちんと理解するためにいつかチャンスがあればぜひ舞台で見てみたいと思った。 この大冷笑時代に、蓮見翔さん曰く「イタくてダサくて面白くない」演劇は流行ってないかもしれないけど、そんなら読んでみるか&観てみるかという私のようなタイプも全然います。
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