オリヴィエ・ボナシーの作品一覧 「オリヴィエ・ボナシー」の「神と科学 世界は「何」を信じてきたのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 神と科学 世界は「何」を信じてきたのか 3.5 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻3,080円 (税込) 「科学+偶然」だけで説明するには 世の中は“不合理”すぎる。 フランスで25万部突破のベストセラー教養書! 宇宙学・物理学・生物学・聖書・歴史・哲学… 最新の証拠をもとに 「世界を動かすもの」の正体をとことん深掘り。 「科学」と「宗教」の とてつもなく面白い考察&対話へようこそ! ・アインシュタイン、ガリレオ、ダーウィン… 「科学的発見vs.宗教」の意外な歴史 ・なぜ世界の偉大な科学者たちは、それでも神を信じているのか? ・「100年分のノーベル賞受賞者研究」で見えてきたもの ・宇宙の始まり=ビッグ・バン。その「前」には何があった? ・ナチスやソ連による宇宙学者たちへの弾圧が意味することとは ・「生命の誕生」を再現しようとした科学者がぶつかった壁 ・「人を殺してはいけない理由」を、説明できますか? ・聖書が、「世界一のベストセラー」となった背景は? ・「イエス・キリスト」とは何者なのか? ・ユダヤ人やイスラエルはなぜ、特別視されている? 読めば「世界の見え方」が変わる。 不安定で雑然とした国際社会の「なぜ?」をひもとくヒントになる。 学校でもニュースでも教えてくれない「本物の教養」を身につけよう。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> オリヴィエ・ボナシーの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 神と科学 世界は「何」を信じてきたのか 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 信じるか信じないかはあなた次第です、 という所だが、本書は「いる」という根拠を 様々な分野から示している。 単に読み物として面白いし、各分野の 入門編としても良いのではないかと思う。 まぁ、この世界が極めて緻密な状態で 成り立っているのは事実だし、科学の進歩は それを証明し続けているように思うし 人体についても、NHKでやっていた「人体」を 見ていると、細胞レベルから信じられないくらいに 緻密に作られているし…「いる」としても 全く不思議は無いよな、と改めて思った。 巻末の様々な数字、年表、用語集などの 付録も良かった。 0 2025年10月03日 神と科学 世界は「何」を信じてきたのか 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 宇宙の開闢から我々人間だけが信じている「神」についてまで、この世界のことが隅々まで書かれていて、ものすごく興味をそそられる内容。ただ500ページ超えとかなりのボリュームがあり、私にとって、それを受け止める心の準備が整っていないため、今回は一旦断念。余裕ができたならばじっくりと腰を落ち着けて熟読したい。そんな時が来るのを待ちたい。この本はちゃんと読めばかなり面白いはず。 0 2025年11月16日