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昔の手帳、やせたら着る服、子どもの絵、正体不明のコード類……。今年こそ、折り合いをつける!「いつか使うかも……」 が、あなたの家を狭くします。この本には、そんな物たちと上手に向き合い、心と空間をスッキリさせる方法が満載です。──著者それ、筆子なら「即捨て」です◇写真……感傷に浸らず整理する4ステップ◇日記や手帳……「後で読み返すかも」は99%やってこない◇子ども関連……「成長の抜け殻」をいちいち取っておかない◇自己投資……「使わなかった自分」を責めない◇実家……年齢とともに、片付けは「大仕事」に家事がサクサク、時間ができる、頭もスッキリ……捨てるってこんなに気持ちいい!
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Posted by ブクログ
片づけの方法以上に、「なぜ手放せないのか」を言葉にしてくれて、さらに手放すことでどんないいことかを優しく語ってくれる本でした。「過去に意味があったもの」「成長の抜け殻」「野望ガラクタ」など、ネーミングがとても秀逸です。
特に印象に残ったのは、使わなかった物を単なる失敗として扱わない考え方でした。私も10年近く実家に置いていた、結局開かなかった教材を最近ようやく処分しました。できなかった自分を責めるのではなく、「使わなかった」という事実から自分の本心を知ればいい。そう考えると、ずっと残っていた重石をようやく下ろせた気がします。
写真やノート、積読など耳の痛い話も多々ありました。残すことに気を取られ、今この瞬間を味わう時間や、物を管理することで本当にやるべきことをする時間を失っているのかもしれません。
ミニマリストになるほど極端でなくても、必要なものだけに囲まれて、本当にしたいことに時間を使える暮らしにしたいと思いました。読後に「捨てなければ」と追い立てられるのではなく、少し前向きに手放したくなる一冊でした。
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ビジネス・実用
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