木村琢磨の作品一覧
「木村琢磨」の「社内政治の科学 経営学の研究成果」「キャリア・マネジメント セルフアセスメント」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
社内政治を言語化した本
社内政治という言葉はよく聞くし、なんとなく雰囲気もわかる。強い人と仲良くして恩恵を受けるとか、敵対する派閥やグループを排除するなど。
だが、一般的な言葉で言語化されていない
本書は社内政治の定義から検討していった。
社内政治とは
「社内での権力や資源獲得、利害調整のために行われる非公式な影響活動」と理解した。
社会人としてある一定レベルまでいくとスキルで差がつかなくなり、この政治力が必要になる。新世界以降は覇気が必要になるようなもの。
政治を認識することで効果的に使うこともできるし、使われた際に防御する余地も生まれる。
頑張っていきたい。再読する価値あり。
Posted by ブクログ
- なんとなくでやっている社内政治について、分析してくれる言葉である。
- 上手いこと経ち廻っていくうえでは印象宣伝効果が非常に重要であることが学術的に語られている。なんとなく主張のデカい人や評価の高い人は、なかなか良い評価でスタートをきれる。
- 科学的合理主義ではない会社組織において、正論だけでは物事は進まないので、それをいかに具体的に進めていくかが語られている本。
- だいぶと面白く、かといって自己啓発的過ぎる学術的な部分にも片足を置いている。
- 社内政治を科学するという意味において、直接的ではないければ明日からの仕事につながる良書。
- マネジメントとリーダーシップの違いについて語っ
Posted by ブクログ
社内政治に関する最新の先行研究を踏まえつつ、実務家にもわかりやすく紹介された良書です。
合理的なようで、まったく合理的でない組織の実態を「社内政治」という観点で解き明かしています。
改めて「限定合理性」を唱えたサイモンの偉大さも感じました。
【メモ】
・社内政治=利害の不一致や対立があるときに、
・組織は公式の制度やルール、合理的な意思決定だけで
は説明しきれない「別の力学」によって動いている
・誰が影響力を持っているのか。誰の言葉が信用されるのか。誰が誰と手を組んで話を前に進めたのか。こうした非公式な行動や人間関係が、組織の現実を動かしている。
・社内政治はなくせるものではなく、