高畑鍬名の作品一覧
「高畑鍬名」の「Tシャツの日本史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「高畑鍬名」の「Tシャツの日本史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
5〜6年前、山下達郎のコンサートに行ったらMCで、どんなに時代変わってもシャツの裾出しはしないと宣言していましたが、本書はTシャツの裾を出すか?入れるか?で時代の変化と普遍性を読み取る、非常にスリリングな論考です。「どの時代のファッション雑誌も、同調圧力を強固にする呪いの言葉を投げかけてくる。正解を勝手に規定したうえでテクニックとして語り、自信のない読者に恐怖心を植えつける。そんなファッショ ン雑誌と世の中の同調圧力を、無名の若者たちが裾のインとアウトでぶち壊した。その瞬間、ファッ ション雑誌は鮮やかに路上に敗北する。朗報だ。なぜTシャツは君を傷つけるのか。きっとここに、そのヒントがある。」こ
Posted by ブクログ
市民ランナーで大会に年5,6回参加する私。
参加賞、最近は減って来たけど、圧倒的にTシャツが多い。
たまる。
夏は家にいるときは毎日それらのTシャツ。
そこにはおしゃれの意識など皆無。
裾を出すか出さないか、、、
ランナーは出すのが当たり前と思っていたけれど、
この本によればファッションの歴史は時代によって出したり入れたり。
というか、そもそも、80年代まで学生の服装にファッション性はなかった!
というのがガツンと来た。
思い当たる節がある。
私自身、高校は制服だったが大学は私服。
何を着たらいいものやら、見当がつかなかった。
Gパンは履いていた気がするが。
大学2年の夏、女性とのデートの約
Posted by ブクログ
終盤に色々と考えさせられた。
街を挑発したいという感覚と、憧れの仲間になりたいと言ったような感覚、ダサいと思われたくないという感覚、もはや他人の目を気にしないような感覚、いろんな感覚があり、年齢によっても感覚の傾向があると。納得感がすごい。
この本はもちろんTシャツが切り口ではあるが、最近無難な服装(夏はTシャツ多め)だけど気分や足を長く見せたりバランスを整えるために裾を出したり入れたりしている自分にとっては、新しい視点を増やしてもらえた。
特に大学生時代はこだわりや趣味、自分らしさを気にしたのもあって、毎日のようにヴィンテージのワンピースを着ていたなぁ、、
若者には流行がとまって見えるという