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18年間スピリチュアルとオカルトの最前線に立ち続けてきた、『TOCANA』創設者にしてオカルト編集者・角由紀子が、自らの体験をもとに「引き寄せの法則」の正体を赤裸々に暴く!
シータヒーリング、倍音セラピー、体外離脱トレーニング、ブレインマシン、アイソレーションタンク、果てはアヤワスカまで──「全部やってみた」著者が見たのは、奇跡のような現象と、地獄のような副作用だった。
なぜ「引き寄せ」で願いが叶う人と、叶わない人がいるのか?
なぜ願いが叶っても、満たされず、依存症のように“次の願い”を求めてしまうのか?
「引き寄せれば何でも叶う」「思考は現実化する」──そんな耳触りのいい言葉に騙されてはいけない。「成功する引き寄せ」は、麻薬にもなる。だからこそ今、この“中毒性”を理解し、正しく扱う必要がある。
本書は、世にあふれる“ポジティブ教”や“都合のいい宇宙論”とは一線を画す、スピ依存者への警鐘でもあり、引き寄せ難民への最終回答でもある。
南米ペルーでのアヤワスカ体験特別ルポも収録!
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現実的スピリチュアル体験ガイド
これまで読んだり実践したりしてきた、スピリチュアル系本の中で、最も秀逸な本。よくあるフワッと抽象的で、読んだだけで幸せになれるような啓発本とはまるで違う。かなり現実的であり、実践的です。
実は自分は一度、いわゆる軽い引き寄せ中毒になった経験者です。最高潮の時期、ある瞑想で『無』と『有』を垣間見た直後に、パッタリその状態に入れなくなりました。それ以上に進むには、未熟すぎたんだと思っています。角さんが体験したような仏陀の境地までには、煩悩が多すぎて辿り着けないし、今はそれを手放す覚悟もない。でもこの本を読んで、自分に何が欠けているのか、何を目指せば、精神世界でも現実世界でも目標に到達できるのか、そもそも目標とは自分にとっての何なのかも含めて、辿っていくための道標ができたと思えました。
デジタルで一気に読んでしまいましたが、紙の本でも買って、何度も読み直し勉強しようと思います。
Posted by ブクログ
よくある引き寄せの法則本と考えて読むと、スピ系の実体験のお話ばかりで戸惑う人も多いと思う。
「引き寄せの法則」自体は20年くらい前からずっと擦られてきたネタで、簡単にいうとどれだけ実現したいことを具体的にイメージし、それをすでに得ているという実感を持って日々を過ごせるかにつきる。
本書は、スピリチュアル界隈のさまざまなサービスを利用することで、引き寄せの法則に必要なイメージ化や脳・精神の状態を作るかという観点でまとめられている。
著者の角由紀子さんは雑誌の編集者ということもあり、文章も面白い。なおかつ、章立てに含まれていない、特別ルポの南米・アヤワスカ儀式の内容はこれがメイン?と思わせられるほどだった。アヤワスカの経験を土台として、引き寄せの最終真理としてアーナーパーナサティを置いている本の構成もよく考えられているなと感じた。
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