ノンフィクションの検索結果

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  • 一銭五厘たちの横丁

    一銭五厘たちの横丁

    戦後30年を前にした東京・台東区の下町で、著者は、戦時中に桑原甲子雄により撮られた「氏名不詳」の人びとを探して、ひたすら露地を歩き、家の戸をたたいた。そうして探し当てた彼らが語ったのは、戦場と横丁、それぞれに降りかかった「戦争」だった。写真の留守家族たち、一銭五厘のハガキで出征した横丁の兵士たちの戦中・戦後を記録したルポルタージュの名著。 解説 鶴見俊輔/児玉也一
  • 風俗嬢のその後

    風俗嬢のその後

    夜の仕事に就く理由は様々だ。失業のため、虐待から逃れて生き延びるため、大学の学費や病気の治療費のため、ホストやバーの売掛金の支払いのため。性風俗で働くことには、昼の世界よりも圧倒的に高額な報酬を手にすることができる可能性がある反面、ストーカー被害や性感染症、社会的な信用といった面での大きなリスクが伴う。彼女たちはなぜ性風俗産業で働きはじめ、どのようにして卒業したのか。実際の体験談から脱がずに生きる方法を模索する。
  • 教養の鍛錬 日本の名著を読みなおす

    教養の鍛錬 日本の名著を読みなおす

    西田幾多郎『善の研究』、阿部次郎『三太郎の日記』、倉田百三『愛と認識との出発』、九鬼周造『「いき」の構造』、和辻哲郎『風土』、吉野源三郎『君たちはどう生きるか』――中高生から大人まで、誰もが一度は聞いたことのある日本の教養書たち。しかし、名前だけ知っていてもページすら開いたことのない人がほとんどでは? そんな「読んだふり」をしてしまいがちな作品を、東京大学教養学部長を務めた著者が再読。自身も約半世紀ぶりに読む教養書たちは、現代を生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのか。名著の熱を味わいながら教養とはなにかを考える。
  • 限界突破の哲学 なぜ日本武道は世界で愛されるのか?

    限界突破の哲学 なぜ日本武道は世界で愛されるのか?

    日々の鍛錬を積み重ねることで、体力と年齢の壁を超える――日本武道は今や国境を超えて世界的な注目を集め、実践者を増やしている稀有な身体、精神文化であり、人生百年時代といわれる現代に必須の実践の道だ。勝敗を超えた「品格」を身につけること、相手への感謝と反省の気持ちを忘れないこと、そして常に向上心を持って修行を続けること…。17歳で日本に留学して以来、武道に魅せられたニュージーランド人の著者は、剣道七段をはじめ、なぎなた、銃剣道等各種武道合わせて三十段を超える武道家にして関西大学教授。NHK「明鏡止水」シリーズにも出演した武道家が説く、身体と心の作法!
  • 空をゆく巨人

    空をゆく巨人

    福島県いわき市の実業家・志賀忠重と、中国福建省出身の世界的現代美術家、蔡國強。二人は、1980年代にいわきで出会い、数々の驚くべき「作品」を生み出してきた。そんな二人の最大の作品が、東日本大震災後に制作した「いわき回廊美術館」。その周辺の山々では、志賀が、99,000本の桜を250年かけて植樹する「いわき万本桜プロジェクト」を進めている。原発という「負の遺産」を残したことを激しく悔いて、未来のいわきを世界に誇れる場所にするために。型破りな二人の巨人の足跡を辿りながら、美術、ひいては「文化」の底力を問う。スタジオジブリ・鈴木敏夫氏絶賛! 第16回開高健ノンフィクション賞受賞作。
  • 雨夜譚 渋沢栄一自伝

    雨夜譚 渋沢栄一自伝

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,067円 (税込)
    激動の幕末維新を背景に大実業家・渋沢栄一(一八四〇‐一九三一)が疾風怒濤の青春を語る自伝。尊攘倒幕の志士→徳川家家臣→明治政府官僚→在野実業家と転身を重ねる著者の生き方は鋭い現実主義に貫かれた魅力をもち、維新変革をなしとげたエネルギーが生きいきと伝わってくる。実業家時代を概観した「維新以後における経済界の発達」併収。

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  • 室町の覇者 足利義満 ──朝廷と幕府はいかに統一されたか

    室町の覇者 足利義満 ──朝廷と幕府はいかに統一されたか

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,067円 (税込)
    足利一門大名に丸投げして創立された室町幕府では、南北朝の分断などに後押しされて一門大名の自立心が強すぎ、将軍の権力が確立できなかった。この事態を打開するために、奇策に打って出たのが足利義満である。彼は朝廷儀礼の奥義を極め、恫喝とジョークを駆使して朝廷を支配し、さらには天皇までも翻弄する。朝廷と幕府両方の頂点に立つ「室町殿」という新たな地位を生み出し、中世最大の実権を握った。しかし、常軌を逸した彼の構想は本人の死により道半ばとなり、息子たちが違う形で完成させてゆく。室町幕府の誕生から義満没後の室町殿の完成形までを見通して、足利氏最盛期の核心を描き出す。
  • ブルース・リー ──李小龍の栄光と孤独

    ブルース・リー ──李小龍の栄光と孤独

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,067円 (税込)
    ブルース・リーこと李小龍は、単なるクンフー俳優ではない。香港映画界に天才子役としてデビュー。メロドラマで観客の紅涙を絞らせ、アクション映画の地図を塗り替えた。享年32歳。疾風のごとき人生。アジア人の容貌ゆえにハリウッドでは差別され、ドイツ人の血を受けていたため、香港でも疑惑の眼を向けられた。この天才俳優の全作品を分析、洋の東西を越えたその哲学を論じる、アジア映画研究の決定版。
  • 『洋酒天国』とその時代

    『洋酒天国』とその時代

    開高健、山口瞳、柳原良平……異彩を放った社員たちが創った寿屋(サントリー)PR誌『洋酒天国』。自らもその編集に携わった著者がユニークな雑誌の歴史や数々の興味深いエピソードを追いながら、高度経済成長に突入する直前の熱気に満ち溢れた時代を描く好著。第24回織田作之助賞大賞受賞。
  • 武士の娘

    武士の娘

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,067円 (税込)
    杉本鉞子は、1873年、越後長岡藩の家老の家に生れ、武士の娘として厳格に育てられた。結婚によりアメリカに住むようになり、すべてがめずらしく目新しい暮らしの中で「武士の娘」として身につけたものを失うことなく、また自分にとじこもることもなく、みごとに自立した考えを身につける。今日に通じる女性の生き方を見る上にも、当時の風俗や生活のありさまを知るためにも、高い価値をもつ。
  • 青いバラ

    青いバラ

    科学の進歩と人間の夢が結び合う、青いバラの創造。「青いバラ」の夢に憑かれた園芸家鈴木省三の熱情、バラの花市場の研究開発、科学者たちの論争…。バイオテクノロジー最新事情を網羅しつつ、人間の欲望と科学の未来が結びあうバラ作りの夢を追う渾身のノンフィクション。
  • アサノ課長が知事になれた理由

    アサノ課長が知事になれた理由

    93年11月宮城県出直し知事選挙――厚生省浅野課長の立候補決意は公示3日前、テキは既に第4コーナー、こちら頼みは母校OBと長年培った福祉人脈。カネなし、知名度ゼロの素人ドタバタ選挙そして…。痛快政治ドキュメント。
  • ゲティ家の身代金

    ゲティ家の身代金

    話題の映画化!本年度アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞ノミネート! 孫の身代金の支払いを拒絶した、世界一の大富豪。 彼の素顔は金の亡者か、それとも―― 話題映画の原案! 衝撃の実話。 世紀の誘拐事件を題材に、映画化! 監督 リドリー・スコット、脚本 デヴィッド・スカルパ 主な出演 ミシェル・ウィリアムズ、クリストファー・プラマー、マーク・ウォールバーグ 世界的な大富豪ジャン・ポール・ゲティの16歳の孫が誘拐された。だがゲティは身代金1700万ドルの支払いを拒否。事件が扇情的に報じられるなか、離婚によりゲティ家から追放され、息子をさらわれた母親ゲイルは、たったひとりで誘拐犯とゲティに立ち向かわざるを得なくなる――。一族に渦巻く人間の欲望と嫉妬、“世界中のすべての金を手にした”といわれる大富豪の真の姿に迫る衝撃の実話。
  • 六代目山口組司忍組長と小泉純一郎首相にケンカを学ぶ

    六代目山口組司忍組長と小泉純一郎首相にケンカを学ぶ

    ケンカとはコミュニケーションである! コミュニケーション力がある人間はけんかも強い! 刺青は、心にも入れられる。 光と闇それぞれの世界の頂点に立つ者は、どんな態度で日々をシノいでいるのか? なりふりかまわなくなったニッポン社会でワリを食わないための、正しく楽しい活路の発見法。
  • ぼくらはみんなハゲている

    ぼくらはみんなハゲている

    フジテレビ系ドキュメント番組『NONFIX』シリーズでオンエアされ「勇気づけられた」「なんでこんなものをわざわざ放送するのか」と賛否両論の大反響を呼んだ 同名番組に、大幅な追加取材をくわえて書籍化。体当たり無料毛髪診断体験記から米国式最先端手術の体験談、そして膨張する毛髪産業の実態まで。神はなぜハゲを作り給うたか。そして浮かび上がった悩み無用の真実とは?
  • 施設育ちの公邸料理人 語学力ゼロの僕が42歳で海外勤務に挑戦して5ヶ国を渡り歩く

    施設育ちの公邸料理人 語学力ゼロの僕が42歳で海外勤務に挑戦して5ヶ国を渡り歩く

    施設で育った少年が、やがて世界の大使公邸で料理を作ることになる――。 子供の頃の少年は、そんな未来を想像もしていなかった。 料理人になる前にはいくつかの職業も経験した。遠回りをしながらも22歳で料理の道に入り、国内で修行を重ねていく。 そして42歳で初めて海外勤務に挑戦する。語学力はゼロ。それでもシンガポールの日本食レストランで働くことになり、そこから人生は大きく動き始めた。 その後、イタリアの日本食レストランで経験を積み、さらに東ティモール、バーレーン、インド・ムンバイでは大使公邸の料理人として働きながら世界を見てきた。文化も宗教も価値観も異なる国々での経験は、人生観を大きく変えるものだった。 決して順風満帆な人生ではない。それでも、環境や過去が未来を決めるわけではないと私は思う。 語学力ゼロ、42歳からの海外挑戦。 一人の料理人の人生の記録が、誰かが新しい一歩を踏み出す小さな勇気になれば、それ以上の喜びはない。
  • 介護騒動記~こんなはずが…こんな事に~
    完結

    介護騒動記~こんなはずが…こんな事に~

    定年後、温泉のある町で穏やかに暮らしたい―― そんな思いで移住した著者を待っていたのは、母の在宅介護と、認知症を患った妻との日々でした。 思いがけず始まった介護生活の中で感じた戸惑いや悲しみ、時にこぼれる笑い、そして地域の人々とのあたたかなつながりを、飾らない言葉で綴った一冊です。 大変な毎日の中にも、人と人とが支え合って生きることの尊さがやさしく伝わってきます。

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  • 巨人V9の真実(小学館新書)

    巨人V9の真実(小学館新書)

    小説・文芸
    -
    1巻1,078円 (税込)
    長嶋さん、あなたと野球ができて幸せでした。 今から60年前に始まった巨人軍のV9(1965年~1973年)。その不滅の記録の中心には、常に「背番号3」、長嶋茂雄の姿があった。 ミスターと喜びを分かち合ったチームメート、闘志を燃やして立ち向かったライバルたちは、何を思いながら戦っていたのか──。 王貞治、金田正一、堀内恒夫、平松政次、高木守道、野村克也ら18人が、V9時台の秘蔵エピソードを明かしながら、球史に燦然と輝く栄光の時代を振り返る。 彼らは口を揃えてこう語った。 「長嶋さん、あなたと野球ができて幸せでした」 2025年6月に逝去した長嶋茂雄さんのロングインタビューを巻頭に特別収録して、緊急刊行! (底本 2025年8月発売作品)
  • いのちは輝く わが子の障害を受け入れるとき

    いのちは輝く わが子の障害を受け入れるとき

    わが子が障害を持っていると知り、不条理な現実を受け入れるまでの拒絶と葛藤、受け入れることができたときの感動を経験する親がいる一方で、子どもの命を奪ってしまおうとする親、病院に捨てられてしまう子どももいる。治療を迷う医師もいる。幼い命をめぐる大人たちの拒絶と受容の果てには、読む者に静かな感動を広げる命の旋律が響き始める。〈解説〉渡辺一史 医学が進み、科学が進歩しても障害や病は消えません。 気がつけば、私たちの社会は医療技術で生命の質を診断する時代に変わってきています。 「授かりものの命を育む時代」が、 「生命の誕生を操作して選別する時代」に入り、 私たちはより一層多くの悩みに直面しているように見えます。 人生の大きな節目であるわが子の誕生という瞬間を、 単純に期待と喜びだけで迎えられない時代を私たちは生きているのかもしれません。(本文より)
  • 知の編集術 発想・思考を生み出す技法

    知の編集術 発想・思考を生み出す技法

    考える力をみるみる引き出す実践レッスンとは?いいかえ要約法、箇条書き構成、らしさのショーアップなど情報の達人が明かす知の実用決定版。 私の好きな読書法──私はしばしば「目次読書法」という読み方をする。本をペラペラめくってしまう前に、比較的ゆっくり目次を眺めるのである。……そして目次をよみながら著者が書いていそうなことを想像する。むろん勝手な想像であるのだから、あたっていなくともよい。こうしておきながらやおらパラパラとページをめくり、自分の想定とのちがいを見る。そうすると、最初に想定したことが多少はあたっていたり、まったく予想はずれになることもあるのだが、その想定距離と実測距離との差異が読書を加速させ、立体化させるのである。……鉛筆やボールペンで本のページをマーキングすることも多い。……マーキングのしかたにはだいたいルールがあって、重要箇所を囲むばあいの線の種類や、固有名詞と概念名詞を区分けするマークや、あとでその1冊をさっと見て思い出せるようにしておくマーキングなど、いろいろ用意してある。──本書より
  • 手塚治虫博物館

    手塚治虫博物館

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “漫画の神様”は類まれなる博物作家だった!――作品中で躍動する哺乳類、爬虫類、魚類、鳥類、植物などを網羅し、手塚漫画の新たな魅力を発掘。これぞ真の手塚ワールド! 手塚漫画の最も特徴的な点は、そのストーリー展開の中に驚くほど多くの博物的要素を含んでいることである。本書では、手塚治虫169作品の中から哺乳類、両生類、爬虫類、魚類、甲殻類、貝類、鳥類、樹木、草花・有用作物にわたるまで、191項目をピックアップし、手塚漫画の新たな楽しみ方に光を当てる! 手塚作品に登場する動植物たちの活躍を知らずして、手塚ワールドの神髄は語れない! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 総決算 ジャーナリストの50年

    総決算 ジャーナリストの50年

    池上彰、記者生活50年の総決算!「人が死ぬと池上が顔を出す」。NHK時代から50年にわたり記者として活動し続ける池上彰が語る、時代を経ても変わらない報道の本質とは? ロッキード事件から地下鉄サリン事件、3.11、能登半島地震まで、自らの歩みとともにつづられる激動の日本報道史!
  • 帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い

    帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い

    性奴隷か売春婦か。両者の主張の矛盾を突きつつ、解決への「第三の道」を提案。第27回アジア・太平洋賞特別賞、第15回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞作の文庫化。文庫化に際し、高橋源一郎氏による「記憶の主人になるために」を収録。
  • 私たちの近現代史 女性とマイノリティの100年

    私たちの近現代史 女性とマイノリティの100年

    1923年9月1日に発生した関東大震災は、東京近郊に大きな被害をもたらしたばかりか、近代日本の精神にも大きな傷跡と罪科を刻み込んだ。 民間人らによる朝鮮人虐殺や憲兵らによる無政府主義者殺害である。 シベリア抑留体験のある父を持ち、ドラマ・映画化された小説『風よ あらしよ』でアナキスト伊藤野枝・大杉栄と、大震災での彼らの殺害を描いた村山由佳、祖父が関東大震災で殺されかけ、家父長制の色濃い在日家庭に育ち、自らも様々な形での差別を経験してきた朴慶南。 ふたりが、戦争と植民地支配、災害と虐殺が日本人社会に与えた影響、そして、いまだ女性やマイノリティへの差別と偏見が根強く残るこの国の100年を語り尽くす。
  • 散歩哲学 よく歩き、よく考える

    散歩哲学 よく歩き、よく考える

    人類史は歩行の歴史であり、カントや荷風ら古今東西の思想家・文学者も散歩を愛した。毎日が退屈なら、自由を謳歌したいなら、インスピレーションを得たいなら、ほっつき歩こう。新橋の角打ちから屋久島の超自然、ヴェネチアの魚市場まで歩き綴る徘徊エッセイ
  • 人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造

    人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造

    清潔な都市環境、健康と生産性の徹底した管理など、人間の「自己家畜化」を促す文化的な圧力がかつてなく強まる現代。だがそれは疎外をも生み出し、そのひずみはすでに「発達障害」や「社交不安症」といった形で表れている。この先に待つのはいかなる未来か?
  • 原爆初動調査 隠された真実

    原爆初動調査 隠された真実

    広島と長崎でアメリカ軍によって戦後行われた「原爆の被害と効果」の大規模調査。残留放射線が計測され、科学者たちが人体への影響の可能性を指摘したにもかかわらず、なぜ事実は隠蔽されたのか。2021年に放送され、放送文化基金賞奨励賞を受賞するなど大きな反響を呼んだNHKスペシャル「原爆初動調査 隠された真実」の内容に、NHK広島・福岡放送局の取材チームによる2年間の長期取材の成果を大幅に加筆し書籍化。戦後78年を経た現在も続く「核の時代」を考える上での必読書。
  • ウクライナ侵攻とグローバル・サウス

    ウクライナ侵攻とグローバル・サウス

    ロシアによるウクライナ侵攻。 この暴挙は明らかな侵略戦争にもかかわらず、アフリカやアジアなどのグローバル・サウス諸国の一部は、ロシアに対して明確な非難姿勢を見せず、欧米と一線を画す態度をみせている。 この分断は、グローバル・サウスのグローバル・ノースに対する不信感、さらには植民地主義時代から始まった西洋の軍事、経済による世界支配の終焉の表れなのではないだろうか。 ウクライナ戦争が浮き彫りにした、この大きな歴史的うねり・変化の深層を、ウクライナの戦場とアフリカ諸国の現地ルポを通して、NHK記者が立体的に描き出す。
  • 戦争の社会学~はじめての軍事・戦争入門~

    戦争の社会学~はじめての軍事・戦争入門~

    〈日本人は、戦争から目を背けてきた。1945年から、そろそろ80年になろうというのに。その間、たとえば学校で、戦時国際法について教えてこなかった。国際条約の課す義務なのに。戦争について、ふつうの市民や学生が学び、自分の考えをもとう。本書はそう願って書かれた、軍事社会学の入門書である〉――戦争を理解し、平和を実現する能力を高める。戦争の危険性が高まる今こそ読むべき、日本人のための新「戦争論」。
  • これからの供養のかたち

    これからの供養のかたち

    これからの時代にふさわしい供養とは? 供養の形は時代によって変わりますが、故人を偲ぶ思いは変わりません。 著者は、人々と寺院を結ぶポータルサイト「まいてら」を主宰し、 現代にふさわしい供養を模索してきました。 すなわち、どのような供養なら家族は納得し、関係者は満足するのか。 血縁、地縁、社縁が廃れていくなか、新しい供養の形とはどのようなものか。 本書は、「供養の英知を持つ多くの僧侶に力を借り、現代における死者とのつながり、 供養という営みについて考察」し、一人ひとりに合った理想の供養を実現しようとするものです。 そのための具体的なノウハウも開陳しています。供養について、改めて考えてみませんか。
  • 公安警察

    公安警察

    <日本国家の治安維持を担う、密やかで特殊な警察> 「非公然のスパイ組織」「国家の諜報機関」「陰謀結社」「特高の末裔」…… 一般社会が「公安警察」に求めているリアルは、エンターテインメントとして割り切っている方も多いが、事実とはなはだ乖離した現代の神話、あるいは怪談話である――。 かつて中の人として、約20年警察官僚を勤め上げた著者はこう述べる。 盗聴、潜入、証拠のでっちあげ、ハニートラップなど、国家的治安維持のためなら何でもアリ! このようにとらえられる彼らの素顔は、明解な法令と厳重な秘密の内側にあった。 生態、内情、真の目的とは? 元警察官僚の本格ミステリ作家がその実像を浮き彫りにする。 世の暴露本には記されてこなかったファクトのすべて。
  • 零戦の秘術

    零戦の秘術

    零戦は、なぜ強かったのか。その秘密とは? 天才的撃墜王・坂井三郎と名機・零戦の組み合せが人間と機械に想像を越えた能力を発揮させた。坂井は零戦をどのように駆使したのか。そして零戦は坂井にどう応えたのか。零戦の強さの秘密を科学的に解明するとともに、戦闘機乗りの超人的な精神と究極の技倆を明らかにする新たなる〈零戦伝説〉! 零戦のハイテクと、人間・坂井三郎の飛行技術を追究した著者渾身の書!!
  • けっぱれ相撲道[安美錦自伝]

    けっぱれ相撲道[安美錦自伝]

    たび重なる怪我と戦い、土俵に上がり続けた22年。関取在位117場所は歴代1位。5人の横綱から金星を奪い、「稀代の業師」「土俵際の魔術師」として名を馳せた津軽のじょっぱり。土俵を愛し、土俵に愛された男の唯一無二の相撲道。引退相撲で「私の相撲人生は、好きになった相撲を好きなだけやれた。本当に幸せでした」と、自らの相撲人生を締めくくった元関脇・安美錦が、その生き様を語り尽くした――。
  • ドキュメント 〈アメリカ世〉の沖縄

    ドキュメント 〈アメリカ世〉の沖縄

    戦後,沖縄はアメリカの施政権下にあり「軍事植民地」状態に置かれていた.基本的人権が保障されない中で,人々は厚く巨大な壁にどのように立ち向かったのか.琉球新報の大型企画「沖縄戦後新聞」を読み解きながら,日米琉の視点を盛り込み,さらに同時代を生きた三人の政治家の歩みを重ねてたどる〝もう一つの現代史〟.

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  • 第二次世界大戦秘史 周辺国から解く 独ソ英仏の知られざる暗闘

    第二次世界大戦秘史 周辺国から解く 独ソ英仏の知られざる暗闘

    人類史上かつてない広大な地域で戦闘が行われた第二次世界大戦の欧州大戦。ヒトラー、スターリン、チャーチルの戦略と野望、そして誤算──。彼らに蹂躙された、欧州・中近東19カ国「周辺国」の視点から、大戦の核心を多面的・重層的に描く。
  • 拗ね者たらん  本田靖春 人と作品

    拗ね者たらん  本田靖春 人と作品

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    孤高のジャーナリストの生涯を描いた傑作評伝! 若者よ。『拗ね者たらん』を読みなさい。 そうすれば、君も少し大人の男に近づくだろう。 ――伊集院静氏、推薦 読売新聞社会部エース記者として名を馳せ、 独立後は『誘拐』『不当逮捕』など数々の名作を遺した ジャーナリズムの第一人者、本田靖春。 「戦後」にこだわり続けた代表作を精緻に読み解きながら、 新聞記者・担当編集者など関係者の証言をもとに、 濃密なる七十一年の生涯を描く、傑作人物ノンフィクション。
  • 樺美智子、安保闘争に斃れた東大生

    樺美智子、安保闘争に斃れた東大生

    60年安保闘争に斃れた東大生・ヒロインの死の真相は何だったのか。国会議事堂に突入し22歳で死去し、悲劇のヒロインとして伝説化していった彼女の実像に迫った渾身のノンフィクション。
  • ジョージ・オーウェル 「人間らしさ」への讃歌

    ジョージ・オーウェル 「人間らしさ」への讃歌

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,078円 (税込)
    「反ソ・反共」作家のイメージから「監視社会化」に警鐘を鳴らした人物へと,時代とともに受容のされ方も変化してきたオーウェル.ポスト真実の時代に再評価が進む『一九八四年』などの代表作をはじめ,少年時代から晩年までの生涯と作品をたどり,その思想の根源をさぐる.危機の時代に,彼が信じ続けた希望とは何か.

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  • 戦場で書く 火野葦平のふたつの戦場

    戦場で書く 火野葦平のふたつの戦場

    国民的作家から、戦犯へ。激しい非難の中で、なぜ彼は書き続けたのか。中国戦線の戦場で芥川賞を受賞し、戦闘ばかりではない戦場での兵士の日常を描いた『麦と兵隊』で国民的作家となった火野葦平。敗戦後、彼を待っていたのは、「戦後日本社会」という二つ目の戦場だった。戦争に狂奔した人々が、敗戦を境に一変し、平和を祈りアメリカを礼賛し、自分を非難する。そんな中で、火野は書き続けることを選び、そして――。表現者と戦争・国家・社会を見つめなおす渾身のノンフィクション。目次プロローグ ふたつの戦場第一章 戦争作家、誕生第二章 日中メディア戦争第三章 ペン部隊、戦場をめぐる第四章「大東亜」のなかで第五章 行き着いた疑問第六章 第二の戦場エピローグ ふたつの言葉
  • 感染地図 歴史を変えた未知の病原体

    感染地図 歴史を変えた未知の病原体

    百五十年前のロンドンを「見えない敵」が襲った!大疫病禍の感染源究明に挑む壮大で壮絶な実験は、やがて独創的な「地図」に結実する。スリルあふれる医学=歴史ノンフィクション。
  • 瓦礫から本を生む

    瓦礫から本を生む

    東北のちいさな出版社から、日本全国の“被災地”へ―東日本大震災の大混乱のなか、社員わずかふたりの仙台の出版社・荒蝦夷が決意したのは、地元の“声”を編み、全国へ、そして未来へ発信しつづけることだった。「明日の被災者」へむけた、2011年3月から現在へとつづく苦闘の日々の記録。「文庫版エピローグ 2020年」を加えた決定版。
  • バンクシー~アート・テロリスト~

    バンクシー~アート・テロリスト~

    世界各地でゲリラ的に出没し、多くの話題をさらうストリート・アーティスト、バンクシー。2018年には代表作《風船と少女》がサザビースのオークションにかけられ1億5000万円で落札された瞬間、額縁に仕掛けられていたシュレッダーに裁断されるという「事件」で世界を驚かせた。日本でもバンクシー作と思われるネズミの絵が発見された。バンクシーとは、いったい何者なのか。謎のアーティストの全体像に迫る、格好のガイドブック。
  • 特攻隊振武寮 帰還兵は地獄を見た

    特攻隊振武寮 帰還兵は地獄を見た

    戦争末期、「振武寮」という特攻帰還兵が収容された施設があった。「次は絶対死んでみせる」。帰還者にそう思わせる精神教育をさせるそこで、著者の大貫氏は幽閉されていた。美化してはいけない「特攻」を経験した元兵士の貴重な記録。
  • ここ過ぎて 白秋と三人の妻

    ここ過ぎて 白秋と三人の妻

    小説・文芸
    -
    1巻1,078円 (税込)
    北原白秋をめぐる三人の妻を描いた長編小説。 国民的詩人・北原白秋が没して四年後の一九四六年暮れ、大分県香々地の座敷牢で一人の女性がひっそりと息を引き取った。歌人であり詩人であったその才女の名は江口章子。白秋の二番目の妻でもあった。詩集『邪宗門』をはじめ、数多くの詩歌を残し、膨大な数の童謡や校歌などの作詞も手掛ける一方で、姦通罪による逮捕など様々なスキャンダルにまみれた稀代の天才の陰には、俊子、章子、菊子という三人の妻の存在があった。丹念な取材を元に瀬戸内寂聴が一九八四年に発表した渾身の長編小説に最新書き下ろしの「あとがき」を収録。白秋の生涯を描いた2019年1月11日公開の映画『この道』の原点。
  • 戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった

    戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった

    ほくの現実はいつも「殺すか殺されるかだった」。十二歳から十五歳までシエラレオネの激しい内戦を戦った少年兵士が、ついに立ち直るまでの衝撃的な体験を世界で初めて書いた感動の物語。
  • 日本国憲法をつくった男 宰相 幣原喜重郎

    日本国憲法をつくった男 宰相 幣原喜重郎

    小説・文芸
    -
    1巻1,078円 (税込)
    戦後2人目の総理大臣となった73歳の老外交官・幣原喜重郎は、「天皇制の存廃」と新憲法制定という戦後最大の難問を背負った。マッカーサーと彼はどんなかけひきをしたのか? 昭和の激動とともに生きた幣原の一生を克明に描く長編評伝。〈解説・保阪正康〉
  • 主砲論 なぜ新井を応援するのか

    主砲論 なぜ新井を応援するのか

    非才の人・新井貴浩はなぜ2000安打できたのか、そして「主砲」と呼ばれるのはいかなる打者なのか――。 第1章 カープの選手になりたい 第2章 主砲は1日にして成らず 第3章 主砲は「空に向かって打つ」 第4章 さらばカープ 第5章 2つの顔―タイガースの新井 第6章 還ってきた男(2015年) 第7章 そのときがやってきた(2016年) 第8章 それぞれの2000本 第9章 主砲が創る物語 1人の野球選手が創り出した劇画のような人生を描く、世界に一つしかない壮絶な物語。そして、スラッガーと呼ばれる人たちの生きざまを通し、画一化してしまった日本人の生き方を考える。
  • 夏目漱石

    夏目漱石

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,078円 (税込)
    初の漱石論、ついに学術文庫に登場。漱石の死去翌年に書き上げられた本書は、その後の漱石像に深い影響を与え続けた。その後、評論家から政治家に転身し、戦争に加担したとして戦後はA級戦犯に指定・収監されたため、戦後は復刻されることも、大きく取り上げられることもなかった本書は、漱石文学を愛するすべての人が避けて通れない書物であることに変わりはない。戦後70年、漱石没後100年を迎え、本書を読むべき時が来た。(講談社学術文庫)
  • ウォール街の物理学者

    ウォール街の物理学者

    いまウォール街では、既存の金融人とはまったく異質な人々が勃興している。「クオンツ」と呼ばれ物理や数学のエキスパートでもあるトレーダー達は、複雑怪奇な市場をいかに予測し、成功しているのか?  物理学者はいかにして「予測不能」な市場を読むのか?   いまウォール街では、従来の金融業界とはまったく異質な “クオンツ”と呼ばれる人びとが席捲している。物理学や数学の博士号を持つが、金融の専門家でも経済学者でもない。2008年の金融危機後もなお、高度な理論を駆使して圧倒的なパフォーマンスをあげる彼らの手法には批判の声もある。だが、クオンツたちは本当に悪者なのだろうか? そんな小さな疑問をきっかけに、好奇心に導かれて探求を進めていった著者は、思いもかけない深遠で魅力的な物語を発見していく。そこには、一見するとまったくランダムに見える株価や相場の動きを予測すべく全力を傾けてきた、数々の天才物理学者・数学者たちの姿があった――理論的思考と人間的洞察を兼ね備えた視点でウォール街の最先端を読み解き、経済と金融の未来を展望する、気宇壮大な科学ドキュメンタリー。
  • アメリカは本当に「貧困大国」なのか?

    アメリカは本当に「貧困大国」なのか?

    Newsweek日本版&JMMで活躍する米国ウォッチャーが、堤未果著『ルポ 貧困大国アメリカ』に反論。格差社会アメリカは日本の近未来?
  • 安田講堂1968-1969

    安田講堂1968-1969

    一九六九年一月、全共闘と機動隊との間で東大安田講堂の攻防戦が繰り広げられた。その記憶はいまもなお鮮烈である。青年たちはなぜ戦ったのだろうか。必至の敗北とその後の人生における不利益を覚悟して、なぜ彼らは最後まで安田講堂に留まったのか。何を求め、伝え、残そうとしたのか。本書は「本郷学生隊長」として安田講堂に立てこもった当事者によって、三七年を経て、はじめて語られる証言である。
  • 高木文一 初登攀の軌跡 : われ、谷川岳にアルピニズムの濫觴を見ゆ

    高木文一 初登攀の軌跡 : われ、谷川岳にアルピニズムの濫觴を見ゆ

    小説・文芸
    -
    1巻1,078円 (税込)
    若き日の高木文一の山に対する真摯な姿に焦点を絞ったものが本書である。ここでは、五つの初登攀の記録を取り上げた。さらに、彼がどのようにしてスポーツ登山に傾倒していったのか、特に岩登りに集中していったのはなぜか、についても探った。
  • 名古屋ノーベル賞物語

    名古屋ノーベル賞物語

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 二人の頭脳、才能、個性…名古屋大学で運命の出会い。世界に誇る、名古屋の奇跡はこうして生まれた!

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  • インタビュー術!

    インタビュー術!

    人間好き・活字好きに贈るインタビュー論。いかに下調べをし、話を引き出し、書くか? その方法を実践的に解説した上で、吉行淳之介から糸井重里まで名インタビュアーを例に活字のライブの楽しみ方を伝授。(講談社現代新書)
  • モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝

    モサド・ファイル イスラエル最強スパイ列伝

    「モサド」――畏怖と敬意を込めてその名が語られるイスラエルの対外情報機関。世界最強と謳われるそのエージェントたちは、いかにして危険に満ちた任務を遂行してきたのか? スパイ小説の名手として知られるイスラエル人作家が、60年を超える歴史をひもとき、謎に包まれた真実に迫る。 世界を瞠目させたナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンの誘拐、「黒い九月」やヒズボラなどアラブ・テロリストとの果てなき相克、北朝鮮も暗躍したシリアによる核開発計画の阻止……。それら過去の作戦のみならず、近年の核兵器をめぐるイランとの秘密戦争の実態を描き、最終段階に入った両国の熾烈な戦いを丹念に追う。 イスラエルの歴代国家指導者、モサドの元長官やエージェントなど、多数の当事者への取材と最新の情報をもとに、国家存亡の危機を幾度も救ってきた秘密機関の全貌が浮かび上がる。本国イスラエルで一大ベストセラーとなった白熱のインテリジェンス秘録。
  • パリの異邦人

    パリの異邦人

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,078円 (税込)
    リルケ、ヘミングウェイ、オーウェル……触媒都市・パリに魅せられ、パリを愛した20世紀の異邦人たち。膨大な資料をひき、作品にあらわれた「パリ」を紹介しながら、彼らの人となりを浮き彫りにする。文庫化に際し、ルソー、アンデルセン、レーニン、ケルアックなど9名のポルトレ(肖像)を新たに収載。
  • 就職先は海上自衛隊 女性士官世界一周篇

    就職先は海上自衛隊 女性士官世界一周篇

    『早乙女碧シリーズ』著者が自らの原体験を描く第3弾! 女性自衛官史上初の遠洋航海 。無事3等海尉に任官した著者ら13名の女性自衛官は、史上初めて遠洋練習航海に参加 。5ヵ月間にわたる未知の航海を生き生きと描く!
  • 就職先は海上自衛隊 元文系女子大生の逆襲篇

    就職先は海上自衛隊 元文系女子大生の逆襲篇

    地獄の陸戦訓練、護衛艦実習、そして追試の嵐……幹部候補生学校卒業をかけ、落ちこぼ れ士官候補生の闘いが始まる! 史上初めて遠洋練習航海に参加した女性自衛官のかけが えのない濃密な日々を描く。『早乙女碧シリーズ』著者が自らの原体験を描く第2弾!
  • 朝日新聞血風録

    朝日新聞血風録

    「朝日」は、半世紀前も「朝日」だった──偏向、迎合、二重基準、情報操作、恫喝…孤立無援で戦った元朝日記者の痛憤の手記。名著復活! 〈新装版解説/髙山正之〉
  • 日本のタブー 4.0

    日本のタブー 4.0

    ニュースの欺瞞! 12の「シン・聖域」 大手メディアがコモディティ化するなか報道されないタブーが増殖。新時代の日本の聖域をテーマに識者に取材を敢行。大手メディアがスルーする日本のシン・タブーを明らかにする――。2022年1月発売『日本のタブー3.0』の続編。
  • ルポ クマ襲撃

    ルポ クマ襲撃

    日本一、さらに過去最悪のクマ被害にあえぐ秋田から緊急レポート。クマが人里や市街地に出没し、どのような事態が起きたのか――。
  • 9・11テロ、悲嘆の学びから 生きていく

    外資系製薬会社を経てアメリカへ留学、就職した著者。そこで出会った夫と結婚、子どもにも恵まれ幸せに暮らしていたが、9・11で最愛の夫を失う。

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    外資系製薬会社を経てアメリカへ留学、就職した著者。そこで出会った夫と結婚、子どもにも恵まれ幸せに暮らしていたが、9・11で最愛の夫を失う。深い悲しみに向き合い続けた25年の歩みを綴る実践的グリーフ・ケア。サポートグループ、子育て、瞑想や創作活動、折り紙や庭仕事まで、日常に取り入れられる具体的手法と深い気づきが詰まっている。痛みを抱える読者にそっと寄り添う一冊。
  • 世界一わかりやすい 日本の農業の教科書

    世界一わかりやすい 日本の農業の教科書

    日本の農業の「歴史」からおさえておきたい現代農業の「基礎知識」など、日本の農業について基礎から学びたい人向けの一冊!
  • 減量の科学

    減量の科学

    根性論や「〇〇だけダイエット」のような流行りに左右されやすいダイエット界隈において、「科学的に裏付けられた減量法」を提示するのが本書の目的。「内臓脂肪を見える化」、「食べる順番の新常識」、「食行動質問票」、「腸内フローラと減量の関係」や話題の「時間栄養学」や「低FODMAP食」など、最新かつ科学的なトピックスが満載。迷えるダイエッターたちに救いの手を差し伸べる。さらに、昨今耳にする「減量の新薬の真価、GLP-1ダイエット」の真相にも切り込む。長年糖尿病専門医として臨床に関わってきた著者だからこそ書ける、既存のダイエット本とは一線を画す実践本。
  • 昭和に挑んだ作家たち

    昭和に挑んだ作家たち

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,089円 (税込)
    三島由紀夫、城山三郎、藤沢周平、山崎豊子……「戦後」という時代と戦ってきた反骨の作家20人の生きかたを、練達の評論家が描く。
  • 偉人たちの酔っぱらい流儀

    偉人たちの酔っぱらい流儀

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,089円 (税込)
    福沢諭吉や中原中也、坂口安吾ら文豪のお酒の失敗談、高橋是清や田中角栄、安倍晋三らの宴会戦術から、令和時代の酒の飲み方を探る。
  • 音と光の世紀 ラジオ・テレビの100年史

    音と光の世紀 ラジオ・テレビの100年史

    1925年3月22日の日本における放送開始から100年。二・二六事件、太平洋戦争、戦後の民主化、高度経済成長、そしてデジタル革命・・・・・・ 激動の近現代史の中でラジオ・テレビはどのように発達し、日本社会に影響を与えてきたのか? 著者はメディアの変遷について40年間取材しつづけてきたジャーナリスト。本書は挑戦と葛藤に満ちた放送の現場を知る当事者や関係者の証言を多数収録。個々の番組内容だけでなく、技術、制度、ビジネスといった多様な側面、広告収入源がインターネットへ移行している現状など、現代のメディアが直面する課題にも触れた、日本放送史の決定版!
  • 名著でひらく男性学 〈男〉のこれからを考える

    名著でひらく男性学 〈男〉のこれからを考える

    日本では1990年代にいったん注目を集めた男性学が、近年再び盛り上がりを見せている。家父長制による男性優位の社会構造を明らかにするフェミニズムに対し、その理解が進む一方で、アンチフェミニズム的な声も目立つ。また一枚岩的に男性を「強者」として把握できない実像もある。構造の理解と実存の不安、加害と疎外のねじれの中で、男たちはどう生きていけばいいのか。本書は、批評家、研究者、実践者など4人が集まり、それぞれの視点から男性学の「名著」を持ち寄り内容を紹介・解説した後、存分に語り合う。多様で魅力的な男性学の世界にようこそ。
  • 産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく

    産む自由/産まない自由 「リプロの権利」をひもとく

    妊娠・出産したいか、したくないか。いつ産むか、何人産むか――。そのほか、中絶、避妊、月経、更年期に伴う心身の負担など、生殖関連の出来事全般に関し、当事者がどのような選択をしても不利益なく生きることのできる権利を「リプロの権利」という。1990年代、女性にとって特に重要な権利として国際的に定義・周知されたこの人権について、日本でほぼ知られていないのはなぜなのか。中絶問題研究の第一人者が国内外での議論の軌跡をたどり解説する。少子化対策と称し「出産すること」への圧力が強まる今、必読の書!
  • 混迷の国ベネズエラ潜入記

    混迷の国ベネズエラ潜入記

    南米随一の産油国として繁栄していたベネズエラ。しかし、長引く政情不安や経済政策の失敗により、国民は貧困に苦しみ、日常的に犯罪が発生する南米最貧最恐の国になってしまった。 すでに「破綻国家」とも言われているベネズエラの本当の姿を見るために、著者は身の危険に晒されながら三度にわたってこの国に潜入する。果たして、著者は何を目撃するのか。 新進気鋭のノンフィクションライターが挑んだ限界ギリギリの冒険紀行。
  • ダリエン地峡決死行

    ダリエン地峡決死行

    第16回開高健ノンフィクション大賞最終選考作品。 選考委員が絶賛した新人とは思えない本格冒険ノンフィクション、堂々登場! 「ダリエン地峡」と呼ばれるコロンビアとパナマの国境地帯。 過酷な自然環境に加え、反政府ゲリラや麻薬組織の運び屋が往来するなど、世界でもっとも危険な地帯と言われている。その道なき国境を、空路と海路をつかわずに歩いて踏破しようとした一人の男の、足かけ3年間に及ぶ挑戦の記録。 なぜ多くの人々がダリエン地峡を越えようとするのか―― 知られざる中南米大陸のディープな世界を舞台に展開される、手に汗握る冒険ノンフィクション。
  • 世界は団地でできている 映画のなかの集合住宅70年史

    世界は団地でできている 映画のなかの集合住宅70年史

    戦後の住宅インフラを支えてきた団地。日本においても、戦後すぐは先進的な生活の象徴として、現代では20世紀へのノスタルジーの対象として、70年以上にわたってあらゆる世代の人びとがこの集合住宅に想いを託してきた。そうした時代の流れは団地が登場するフィクション=「団地作品」にも反映されている。 本書では15年にわたって団地作品について語るイベントを50回開催してきた集団=「団地団」が、団地作品の歴史を通覧。社会、風俗、家族、ジェンダー、創作などさまざまな観点から、戦後社会の変遷とフィクションの役割を考える。 【著者略歴】 団地団(だんちだん) 団地トークユニット。2010年結成。ライター・編集者の稲田豊史、写真家の大山顕、脚本家の佐藤大、漫画家の妹尾朝子(うめ)、ライター・編集者の速水健朗、小説家の山内マリコが中心メンバー。著書に『団地団 ベランダから見渡す映画論』(キネマ旬報社)。2025年3月12日から8月24日にかけて高島屋史料館TOKYO 4階展示室で「団地と映画――世界は団地でできている」を開催。
  • 韓国は日本をどう見ているか

    韓国は日本をどう見ているか

    東京に15年以上暮らした著者が感じた、韓国と似ているようで異なる日本社会の姿。大手新聞『韓国日報』の人気コラムを書籍化。
  • 永遠なる「傷だらけの天使」

    永遠なる「傷だらけの天使」

    ショーケンこと萩原健一と水谷豊との名コンビが躍動した伝説のテレビドラマ『傷だらけの天使』。 1974年10月から1975年3月まで放送された本作は、鬼才・気鋭の映画監督や脚本家が招聘され、斬新な演出とセンシブルな物語を紡いでいく不朽の名作となった。 本書では、ファッションや音楽など当時の若者カルチャーの最先端を行き、現在に至るまで多くのクリエイターにも影響を及ぼしたこの番組の多くの関係者へ、新たに取材を敢行。 放送開始から50年の節目に、なぜ『傷だらけの天使』はいまだわたしたちの心に残り続けるのか、その理由と価値を問う。 ◆目次◆ 第1章 『傷だらけの天使』前夜 第2章 企画と制作準備――今までなかったテレビドラマを 第3章 嵐のシリーズ前半――鬼才監督たちの競演 第4章 路線変更――そして、伝説に 第5章 『傷だらけの天使』全26話あらすじと解説 第6章 その後の『傷だらけの天使』
  • 与謝野晶子(学習まんが 世界の伝記NEXT)

    与謝野晶子(学習まんが 世界の伝記NEXT)

    女性の地位が低かった時代、つつみかくさない恋の情熱をうたった与謝野晶子の短歌は、世の中に衝撃を与えました。戦争を批判したときは手ひどい攻撃を受けましたが、その後も晶子はことばを武器にして古い考えと戦います。女性の自立と自由を高らかにうたった情熱の歌人の生涯です。
  • 早世の画家・廣瀬勝平 日本と欧州、その足跡

    早世の画家・廣瀬勝平 日本と欧州、その足跡

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    明治から大正時代にかけて活躍した洋画家・廣瀬勝平。東京美術学校(現東京藝術大学)卒業後、新聞の挿絵、雑誌の風刺画、博覧会への出品、後進への指導など幅広く活躍したのち、ベルサイユ講和条約締結取材のため渡仏。ナポリ滞在中に病魔に倒れ客死する。勝平を知る人達が綴った文献や資料、資料収集の過程で得た貴重なエピソード等を、孫にあたる著者がまとめたエッセイ。
  • 親の介護がツラクなる前に知っておきたいこと

    親の介護がツラクなる前に知っておきたいこと

    「年をとるにつれ、いっそう実家のものが増えている気が……。 片づけてほしいと言っても聞いてくれません」(48歳・女性) 「いつも何かにイライラし、家族に八つ当たり。正直会いたくありません……」(52歳・女性) 「離れて暮らしているため、何かあってもすぐ駆けつけることができません。 どうやって万が一に備えておけばいいのでしょうか」(60歳・男性) 親の老後には、クリアしなければならない課題が山積! 介護に、終活に…と親の老いに伴って降りかかる様々なミッションに翻弄されて、ストレスを抱える人は多い。 譲らない親と子、お互いに消耗しないための作戦を提案する本書。 もめない介護のヒントや、介護に役立つ情報も満載! 親の老いが不安、介護のある日常に疲れが溜まってきたなという方は必読!
  • おっきあんちゃんと清さん

    おっきあんちゃんと清さん

    日本が決して裕福ではなかった戦前から戦中にかけて、一人の男性が少年から青年になり、出征、そして帰還後の就職や結婚という歴史を回顧録として描く。描いたのは、男性の娘。父親の死後、父のためにも、自身のやり残した事としても、その一生を一冊にまとめた。「昭和」をいう時代を一人の男性の人生から垣間見ることができると同時に、親は死後にも何かを伝える存在なのだと教える。
  • ルソン島に散った青年とその時代を生きた女性たち

    ルソン島に散った青年とその時代を生きた女性たち

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    第二次世界大戦が激化し、日本が破滅に向かって突き進んでいた1944年11月25日、ひとりの青年がフィリピンのルソン島で戦死した。 その青年とは私の大伯父である。 その大伯父と同時代を生きた、美しい4人の女性芸術家たちがいた。 日本人として初めてショパンコンクールに出場し、世界へと羽ばたいたピアニストの原智恵子。それまでになかったモダンな雰囲気で日本映画界に新風を吹き込んだ映画女優の桑野通子。本格的なジャズ歌手の誕生と称賛され、戦後、ブギの女王となった笠置シヅ子。そして、命懸けで自分の愛する大切な歌を守り続けたブルースの女王・淡谷のり子。 きっと青年は、彼女たちの演奏や歌声をラジオを通して耳にし、映画を通してその演技を目にしていたことだろう。 それぞれの戦前・戦中・戦後を生きた女性たちと、戦後を待たずしてルソン島という戦場に散った、大勢の兵士たちの中のひとりの青年の生涯を、独自の解釈を交えて書き上げた渾身のレクイエム。 今一度知ってほしい、激動の時代を生きた4人の女性芸術家と、22歳の若さで戦場に散った名もなき青年の生きた証を。
  • 宝治合戦 北条得宗家と三浦一族の最終戦争

    宝治合戦 北条得宗家と三浦一族の最終戦争

    「鎌倉殿の13人」の 仁義なき 血みどろ抗争は終わっていなかった! 鎌倉幕府No.1北条氏とNo.2三浦氏で争われた宝治合戦(1247年)。北条氏が勝利し得宗独裁体制が確立される。鎌倉時代の大転換点となった戦いを解説編150頁&小説編200頁で徹底解説。
  • 少年A 矯正2500日 全記録

    少年A 矯正2500日 全記録

    神戸児童連続殺傷事件から七年の年月が経ち、「少年A」が仮退院した。酒鬼薔薇聖斗の性的サディズムは、本当に克服されたのか!?元東京少年鑑別所法務教官が、医療少年院で行われた極秘の贖罪教育・矯正教育といえる「少年A更生プロジェクト」の全容を初めて明らかにした、衝撃のレポート。

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  • アムンセンとスコット

    アムンセンとスコット

    人類未踏の地が極点を残すのみとなった20世紀初頭。南極点到達に向け、ノルウェーのアムンセン隊とイギリスのスコット隊が出発した。敗れた側が全員遭難死するという悲劇的結末を迎えた歴史的レースが「なぜそうなったか」詳細に追う。
  • ベトナム戦記 新装版

    ベトナム戦記 新装版

    ベトナム戦争とは何なのか? 最前線がどこにもない、いや、全土が最前線と化している。そんな“戦場”をカメラマン秋元と取材した100日間の記録(1964~65)。生と死、日常と非日常が入り交じる混沌を描く濃密な言葉。時を超えて読み継がれる傑作ルポルタージュ。
  • 日航123便墜落 疑惑のはじまり 天空の星たちへ

    日航123便墜落 疑惑のはじまり 天空の星たちへ

    関係者への徹底した取材から墜落の事件性が浮上する!ベストセラー 『日航123便墜落の新事実』の原点にして渾身のヒューマンドラマ。
  • 寅さんのことば 生きてる? そら結構だ

    寅さんのことば 生きてる? そら結構だ

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    人生のつらいとき、迷ったときこそ、寅さんのことば――。能力や生産性が重視される社会でストレスをため、鬱々と生きる人たちが増え続けているいま、「人間らしく生きること」、「相手の幸せを願うこと」、「懸命に生きること」の大切さを思い出させてくれる、アウトローで二枚目(生き方が)の寅さんのことばの数々をまとめた1冊。 2019年12月27日公開の最新作(50作)「男はつらいよ おかえり寅さん」でも、大人になった満男が迷ったときに思い出すのは寅さんのことば。寅さんの過去の映像とともに出てくることば(本書にも多数掲載)が、心の支え、人生の指南書になっている。 寅さん研究家でもある佐藤氏の短くテンポよい解説は、名場面の背景や、50年前の1969年にカウンターカルチャーとして生まれた寅さんを通じ、日本がどう変化してきたかも教えてくれる。国の繁栄のピークが過ぎ、生きるのがますます難しくなっている世の中で、本当のしあわせとは何か、あなたは日々しあわせか、ということをあらためて問いかけ、思い出させてくれる本。 (※中日新聞連載『寅さんのことば』の第二部のまとめ+新規原稿) ●今夜中にこの雨もからっと上がって明日はきっと気持ちのいい日本晴れだ。お互えにくよくよしねえで頑張りましょう。(第8作「男はつらいよ 寅次郎恋歌) ●生きてる? そら結構だ(第48作『男はつらいよ 寅次郎紅の花』) ●思ってるだけで、何もしないんじゃな、愛してないのと同じなんだよ。(第45作『男はつらいよ 寅次郎の青春』) ●人生についてようく考えろって。ぼけっとしてる間に、あっという間に骸骨になっちゃうんだから、人間は。(第22作『男はつらいよ 噂の寅次郎』……ほか
  • もうひとりの偉人伝

    もうひとりの偉人伝

    世界にその名をとどろかせた偉人たちの活躍のウラには、 “もうひとり”偉大な人物がいた! 教科書や伝記でその活躍が伝えられる偉人たち。 彼らの人生ははじめから順風満帆だったのか? ……いやいや、全然そんなことはなかった! 何者でもないどころかむしろダメ人間だった偉人たちが、 とある人物との“奇跡の出会い”をきっかけに才能を開花させ、 歴史に名を刻むまでのエピソードを紹介する小学生向けの偉人伝。 偉人と、彼らが功績を成し遂げるきっかけを作った人物 ――「もうひとりの偉人」のちょっと変わったエピソードを、 クスッと笑えるイラストと共に楽しめます。 偉人伝でありながら、本書のテーマは「絆」。 歴史人物たちの活躍を楽しく学べるだけでなく、 人は一人きりで何かを成し遂げられるわけではないこと、 出会いによって引き起こされる化学反応が奇跡を生むこと等がわかり、 人間関係に対する心の視野も広がる1冊です。 【もくじ】 第1章 キミの才能にメロメロ編 *野口英世と血脇守之助 *ゴッホとテオ *マルクスとエンゲルス *夏目漱石と小宮豊隆 第2章 かくれた才能……見つけた!編 *ルイ・ブライユとジャック神父 *ヘレン・ケラーとアン・サリヴァン *エジソンとナンシー・エジソン *勝海舟と大久保一翁 第3章 その成功、この人のおかげじゃね?編 *織田信長と平手政秀 *豊臣秀吉と黒田官兵衛 *徳川家康と服部半蔵 *杉田玄白と前野良沢 *マルコ・ポーロとルティスケロ 第4章 一心同体!キミじゃなきゃダメなんだ編 *手塚治虫と壁村耐三 *グラハム・ベルとワトソン *マーガレット・サッチャーとデニス・サッチャー *井深大と盛田昭夫 第5章 あなたがいたからがんばれた!編 *ライト兄弟とオットー・リリエンタール *葛飾北斎と春好 *ニュートンとフック *シューベルトとゲーテ *ナイチンゲールとハーバード 第6章 深くて重い(?)家族のきずな編 *坂本龍馬と乙女 *マッカーサーとメアリー・マッカーサー *ナポレオンとジョゼフィーヌ コラム迷惑をかけられた偉人伝
  • 復興ごはん

    復興ごはん

    いっしょに作って、いっしょに食べよう! 「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」は、味の素グループが2011年10月から継続している東日本大震災の復興応援活動です。岩手・宮城・福島の3県を中心に、地元の行政、社会福祉協議会、食生活改善推進員協議会、NPO、大学、仮設住宅の自治会等と連携し、仮設住宅の集会所等で料理教室をはじめとする活動を実施しています。 本書では災害復興期の「食」を「復興ごはん」と捉え、大災害を乗り越えた方達が、復興の過程でどんな「ごはん」を記憶に留めているのか。また、「復興ごはん」を通じて、企業やそこにいる人間がどのように被災地の方達に寄り添ったのか。被災地域で社会課題の最前線に立ち向かう人々の「声」を紡ぎます。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラーのページを含みます。
  • ひとり舞台 脱原発─闘う役者の真実

    ひとり舞台 脱原発─闘う役者の真実

    2011年4月9日、脱原発活動を宣言。仕事減、恋人との別離、刑事告発、ネット上での誹謗中傷の嵐…。でも「後悔は何ひとつしてへん」。原発廃絶に向けて芸能界でたったひとり闘い続ける役者・山本太郎の活動の軌跡を追うノンフィクション。「原発はいらん、イヤや」って意思表示するだけに、何でここまで悩まなアカンねん。(本文より)
  • もしもし、生きてていいですか?

    もしもし、生きてていいですか?

    『NEWS ZERO』や『朝日新聞』で大きく報道された、24時間いつでも自殺志願者からの相談電話を受ける篠原鋭一住職の活動とメッセージを収めた渾身の一冊。現代の日本で自殺者が増え続けるのはなぜか、篠原住職が命の救済活動を始めた動機とは、そして篠原住職が出会ってきた自殺志願者達の叫びとは。「私と友達になろう」「人生は各駅停車でいいんだよ。」生きることに迷い、疲れた人の心へ届けたい、救いのメッセージ。
  • Al Tetora Ⅰ 旅立ちの始まり

    Al Tetora Ⅰ 旅立ちの始まり

    小説・文芸
    -
    1巻1,098円 (税込)
    【書籍説明】 14歳の誕生日にある儀式を迎えるベルセーヌ王国のリディア姫は、街中で青いターバンの若者と出会う。 その後、ある事件をきっかけに再会する二人。果たして彼は敵か味方か?それとも…。 また、リディアのおてんばぶりに翻弄される隊長や親友の砂蛇など、彼女を取り巻く登場人物にも注目。 そして、アル・テトラとは一体何なのか?彼女の冒険が始まろうとしている。 【著者紹介】 銀河忍(ギンガシノブ) 児童書作家。子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。 「大人も子供も楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。
  • 三代将軍 上 天下人を継ぐ者は竹千代か?それとも国松か?

    三代将軍

    小説・文芸
    -
    1~3巻1,098円 (税込)
    【書籍説明】 天下分け目の関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康は、ついに天下人となった。征夷大将軍に就任し、江戸に幕府を開いた。家康はすぐに嫡男秀忠に将軍職を譲り、徳川政権が代々続くことを天下に示した。 家康は「大御所」として政治の実権を握り、全国諸侯の従属を確認すると、前政権者だった豊臣一族を滅亡させた。徳川政権の確立を見届けて、家康は七十五歳の生涯を閉じた。 名実ともに二代将軍となった徳川秀忠は天下平定の仕上げにかかる。しかし、秀忠は三代将軍を長男竹千代に継がせるか、次男国松に継がせるか、大いに悩み始めた。 秀忠の正妻(御台所)江は「次男国松を三代将軍にするべき」と主張し、長男竹千代を廃嫡しようとする。 竹千代には「重大な出生の秘密があり、将軍に相応しくない」と言う。江は秀忠に不満を持つ本多正純と手を組み、秀忠と竹千代の暗殺を企む。 竹千代は無事に三代将軍を継ぐことができるのか?竹千代の出生にまつわる秘密とは?
  • 新選組真史
    NEW

    新選組真史

    なぜ新選組は、時代を超えて人々を惹きつけるのか。彼らは本当に、剣ひと筋に「士道」を貫いた英雄たちだったのか――。映画やドラマ、小説で親しまれてきた新選組には、魅力的な逸話が数多くある一方、後世に生まれた伝説や誤解も少なくない。本書は、最新の研究成果をもとに、虚像と実像をより分けながら、その誕生から終焉までを一気にたどる。江戸の道場に集った若者たちは、なぜ京都へ向かい、幕末最強の剣客集団へと変貌したのか。組織を揺るがした内部対立、京都を震撼させた激闘、時代の大転換のなかで下された決断とは。やがて戦場を北へ移し、最後まで戦い続けた彼らの歩みを、事件の背景や人物同士の関係とともに平明に描く。数々の時代劇で時代考証を手がけてきた歴史作家・山村竜也ならではの、確かな考証と物語を読むような筆致も魅力。断片的なエピソードでは見えにくかった新選組の全体像と、理想と現実のはざまで揺れた隊士たちの人間像が、この一冊でつながって見えてくる。初めて新選組を知る人には格好の入門書として、長年の愛好家には通説を見直すための案内書として楽しめる決定版。 目次 第一章 試衛館の群像 第二章 新選組結成 第三章 京都動乱 第四章 士道散華 あとがき
  • 障害者福祉ビジネス 食いものにされる税金と利用者

    障害者福祉ビジネス 食いものにされる税金と利用者

    ここ数年、障害者福祉の世界では利益優先の事業者が多く出現し、利用者・家族・スタッフの人生や生活が狂わされるケースが増えている。背景には「施設から地域社会へ」という国の政策があるが、参入ハードルは低く、不正のチェックは追いついていない。その隙を突いて税金と利用者を食いものにする事業者やコンサルが現れ、社会保障費をますますひっ迫させているのだ。障害者の就労支援、高齢者介護、精神科の訪問看護、ホスピス型住宅・・・・・・巧妙な福祉ビジネスの実態と制度の問題点を徹底追及する。
  • 特捜検察という名の権力ヤクザ~東京五輪談合事件・人質司法との死闘~

    特捜検察という名の権力ヤクザ~東京五輪談合事件・人質司法との死闘~

    「東京五輪談合事件」は特捜部のでっち上げだった! 無実を主張し196日間も専務が勾留された株式会社セレスポ。元会長・稲葉利彦氏と担当弁護士の郷原信郎氏が、当事者の目線で検察捜査の真実を告発する。罪を認めない限り閉じ込める「人質司法」の恐怖、「権力ヤクザ」と化した特捜部の暴走、追従する公取委の深い闇を白日の下に晒す。ある日突然、企業が標的にされたらどう闘うべきか。すべてのビジネスパーソン必読の書!
  • スピリチュアリズムとナショナリズム 陰謀論時代を読み解く6つの視点

    スピリチュアリズムとナショナリズム 陰謀論時代を読み解く6つの視点

    「癒し」はなぜ「右」に傾いたのか? 子宮系、引き寄せ、波動、覚醒、反ワクチン――。 一見、政治とは無縁に思えるスピリチュアルな言説が、陰謀論や排外主義、「愛国」を掲げる右派的な思想と結びついている。 個人の不安や生きづらさを癒すはずの言葉は、なぜ「真実に目覚めた者」と「騙されている者」を分け、やがて反知性主義や他者への敵意へと向かうのか。 そして、スピリチュアルはどのように政治運動へ取り込まれ、現代日本の右傾化を支える水脈となってきたのか。 本書は、日本会議の源流、新宗教の保守運動、子宮系スピリチュアル、オカルト雑誌、反ワクチン運動、Qアノン、排外主義運動などを手がかりに、「スピ」と「ウヨ」が接続する歴史と構造を読み解く。 宗教社会学、カルト研究、陰謀論研究、現場取材、カウンター活動――。 異なる立場からこの問題を追ってきた6人の論者が、アカデミズムと現場の双方から、スピリチュアルと右派思想の危うい結節点に迫る。 陰謀論は、どこから生まれ、なぜ人を惹きつけ、いかにして排外主義の「大衆運動」へと姿を変えるのか。 好評を博した『陰謀論と排外主義』から、さらにその思想的・歴史的背景へ踏み込む理論的発展編。 【主な内容】 ■日本会議の源流とスピリチュアリズム 菅野 完 ■自己啓発ビジネスとナショナリズム 黒猫ドラネコ ■ウヨ雑誌とオカルト 中森聖奈 ■スピリチュアルとナショナルのつながり 塚田穂高 ■Qアノンとスピリチュアルの合流、そして日本への流入 山崎リュウキチ ■排外主義の「大衆運動」化 藤倉善郎
  • 欲望のKPI

    欲望のKPI

    生半可なビジネス書より、るるたんの「戦略」を読め。 130万人のフォロワーを抱える人気インフルエンサー・るるたん。「60分20万円」がバズった彼女だが、キャリア開始は19歳・新橋の格安店だった。 友達も、家族も、恋愛も趣味も捨てて仕事に没頭した彼女は、手取り60分8000円から、いかにして月収1億円を稼ぐ「同人AVの女王」になったのか。 その過程には、業種を問わず「売る」「伝える」「選ばれる」に効く実践的なマーケティング思考が濃縮されている。 たった一人でアダルト業界のルールを書き換えた「欲望マーケッター」の頭の中を、鈴木おさむが解剖する──人気ポッドキャスト「欲望のKPI」、待望の書籍化。 巻末には、ふたりの書き下ろし官能リレー小説を特別収録。 【目次】 序章 19歳、新橋デビューしたJDが風俗業界に飛び込んだ理由 第1章 「60分6万円」の風俗嬢になるまで 第2章 同人AVの女王になるまで 第3章 属人性と希少性を高める「タレント化」戦略 終章 野望──看板を、箱にする 特別付録 るるたん&おさむの官能リレー小説
  • 転売ヤーの会計学~儲からないのは理由(わけ)がある~

    転売ヤーの会計学~儲からないのは理由(わけ)がある~

    転売はなぜ、その多くが儲からないのか? 経済のメカニズムをどう浸食しているのか? 儲かる商材、儲かる販売方法とは? 「まんだらけ」や「ブックオフ」と転売ヤーの大きな違いとは? Switch2の転売対策はなぜ成功し、ハッピーセットはなぜ失敗したのか? 会計学者がガンプラ、ポケカ、ゲームソフトやライブチケットなどの実例をもとに、転売の利益構造を「原価計算」「サプライチェーン」といった会計学の視点で分析する。
  • 幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた〈サピエンス納豆〉―(新潮文庫)

    幻のアフリカ納豆を追え!―そして現れた〈サピエンス納豆〉―(新潮文庫)

    世界一の納豆料理はアフリカ大陸にあった! アジアで納豆を追い求めた著者はまだ見ぬ納豆を求め西アフリカへ。そこにはバオバブやハイビスカスで納豆を作る人びとがいた。一方、謎を追って渡った韓国で隠れキリシタン納豆と遭遇。世界を駆けめぐる探検から浮かび上がったのは、ねばねばを愛する諸民族が築いた大納豆人類史だった――。面白さと知的興奮、唯一無二の探検ノンフィクション。(解説・中山誠二)
  • 警視庁公安部外事課~スパイ・テロを水面下で阻止する組織の実態~

    警視庁公安部外事課~スパイ・テロを水面下で阻止する組織の実態~

    日曜劇場『VIVANT』(第1期、TBS系)の監修もつとめた元警視庁公安部外事課の著者が、日本を舞台に繰り広げられるスパイ活動の実態を明かす。人知れず地べたを這うような地道な任務を続ける「公安捜査員」の日常、公安捜査員に必要な意外な資質、ドラマや小説で描かれるあのシーンのリアルとは? 外国人によるスパイ・テロ・犯罪行為を未然に阻止する組織の実像を具体的に描いた話題作に、新たに加筆し新書化。
  • 境界を越える看護師たち

    境界を越える看護師たち

    自ら看護現場で働きつつ研究者でもある著者が、言語、文化、さらにはジェンダーの壁を乗り越えて日本の看護現場で就労する中国人男性看護師16人へのインタビューを通して、社会的構造や職業的役割に対するジェンダー規範の再生産という視点から丹念な分析を試みた貴重な研究書。著者自身、「どうして男なのに看護師なの?」「なぜ日本で?」と度々尋ねられたことが、研究を始めるにあたってのきっかけになったという。すでに超高齢社会を迎えた日本において、必要不可欠となっている外国人看護職、さらには「男性の看護師」というマイノリティ当事者たちの現場の声を通して、異文化共生社会における共感と理解の可能性を探る。学生や若手研究者はもちろん、ケアの実践に携わるすべての方に読んでいただきたい一冊。

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