島田覚夫の一覧

「島田覚夫」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2014/07/18更新

ユーザーレビュー

  • 私は魔境に生きた 終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年
    感動の一作!

    見知らぬ土地で、いつ敵に襲撃されるかも分からない、食料確保の手段もない、常に側にあるマラリアの脅威、次々と力尽きていく仲間たち…

    こんな激動の環境の中、小屋を作り、狩りをし、敵地に潜入し食料を確保し、農園を開拓して生き延びた姿勢は圧巻の一言。

    生き延びようとする力はこんなにも強い...続きを読む
  • 私は魔境に生きた 終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年
    日本に生還してから30年以上も陽の目を見ることもなかった手記。
    おもしろいといえばあまりにも不謹慎ですが、冒険記としても第一級の資料で、500ページ以上ありますがグイグイ読むことができます。

    ニューギニア戦は特に悲惨を極めた負け戦であったにもかかわらず、指導した軍の参謀や司令官を激しく非難した言葉...続きを読む
  • 私は魔境に生きた 終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年
    これはやられた。前半の戦争の状況描写は退屈だったが、ジャングルでの篭城を始めてから一気に面白くなる。10年以上にもわたるジャングルでの篭城を通じて、希望を失わず少しずつ知恵と仲間との協力で生活基盤を作っていく。サバイバルモノの傑作だ!これが30年近くも埋もれていたなんてもったいない!
  • 私は魔境に生きた 終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年
    9/25
    良かった。我ら現代人には想像もつかない生活の日々、自暴自棄にならず、開拓するさまはすごい。
  • 私は魔境に生きた 終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年
    激戦、籠城、原始生活、現地民との交流…。

    心にささるのは、各年の正月の手記に書かれた筆者の思いである。祖国、肉親がどうなったか、もはや戻る場所も頼る人も自分を待つ人もいないのかもしれない、世界に忘れ去られたような離島に、わずかな日本兵とともに隔絶された孤独、寂しさ、不安、恐怖。そういった感情たるや...続きを読む