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貌の女王が治めるリドホルム王国。百人並みの容姿なうえ口数も少なく、笑ったことがないことから『ドクロの君』と渾名される一人娘の王女、エリーザベトはある日とんでもない事件を起こし、城を追い出されてしまった! 辺境の町に下ったエリーザベトが出会ったのは「富と栄誉をもたらす」運命の女を探す傭兵のセットと、国家転覆を狙う(?)密猟集団<賢者の森>の天才少年、アル。なぜだか三人で王都を目指し旅することになったのだが──。次期女王失格の烙印を捺されたエルサの起死回生、王女修業が今はじまる!
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天才少年・果須田裕杜が主催する究極のバトル・ゲーム〈ルール・オブ・ザ・ルール〉。世界中から集められた2人1組のプレイヤーたちは「防御人(ディフェンダー)」なる殺人者集団を撃退しつつ、制限時間内に困難なイベントをクリアしていかなくてはならない。この狂気のゲームに巻き込まれた高校1年生の鈴藤小槙は、パートナーである春野祥と離れたまま、幼なじみである裕杜に挑んでいく! 第6回角川学園小説大賞〈優秀賞〉受賞作、鮮烈に起動!
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喧噪(けんそう)のタイムズ・スクエアで、疾走する車列へ彷徨い出た、ひとりの日本人女性……。彼女を助けたのは、NY市警刑事シドニー。彼女の心を救ったのは、ノブこと伸行(のぶゆき)!? 記憶喪失の彼女の過去に、なにが起きたのか。次々と浮かぶ事実に翻弄されるふたり。孤独な愛と封印された愛憎が引き起こした哀しい結末!!
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国王暗殺未遂事件が勃発。王位継承争いが激化する王宮内にて、陰謀に巻き込まれたシェリルは容疑者として捕えられてしまう。彼女を想うアレクシオンは、ついにある決断に踏み切るが――!?
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第三王子・アレクへの恋心を封印し、『四誓』のメンバーになった調薬師・シェリル。慣れない王宮生活を送る彼女を我がものにしようと画策する第一王子・ラルフはアレクを挑発するが――?
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「この恋を封印し、国と貴方に忠誠を誓います――」調薬師のシェリルは、疫病が発生した村で美貌の青年・シオンに助けられる。そんなシェリルの下に王宮より調薬師として召喚令が下る。戸惑う彼女の前に現れたのは第三王子としてのシオンだった。さらに、病に倒れた国王の治療を命じられたシェリルは、王子の従者集団《四誓》の誓いを交わすことになり!? 《四誓》と王子に課せられた誓約とは――? 禁断の王宮ラブロマン!
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胡汀たちと一緒に、化け物に襲われた知夏。しかし、化け物を操る女は伊織の母だった!! ひとりで帰鼓廷(きこてい)から飛びだそうとする伊織を止めるため、知夏は儀式の相手役に伊織を指名するけれど!?
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「俺はおまえが愛しい。手放したくない。そう言ったはずだ」妖精ラファルに剣で貫かれ、命を失いかけた銀砂糖師のアン。エリルの力で一命を取りとめるも、アンは砂糖菓子を作ろうとして、感覚を失っていることに気づく。エリルの力は、命の代償に大事な能力を奪うものだったのだ! アンは一から修業し直すため、シャルとミスリルと共に、ペイジ工房へ向かうけれど──!? 感動の声が続々の大ヒットシリーズ、怒濤の新展開!!
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吸血鬼ハンターを志すリカードは、父の遺志を継ぎ、吸血鬼が潜んでいると囁かれるウェスペル学園に入学。超美形の生徒会長・アルヴィンになぜか気に入られるが、彼の正体は吸血鬼で――!?
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推理作家・有栖川有栖の新作刊行と、犯罪学者の火村英生の誕生日を祝すささやかな宴。そこで見かけた、宝石チェーン社長で有名人の堂条秀一が殺された。しかもアリスの友人が容疑者で!? 新たな事件、始動!
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敵国アズィールから皇子スメラギと王女シエラの婚礼を求める親書が届き、王宮内は大混乱! 隊長とは結婚したいけど、ローレンシアの王女としてこの申し出は絶対に受けられない! 「なんとしても突っぱねろ!!」というスメラギの言葉を胸に、シエラは帝国の使者と対峙することに。しかしスメラギ排斥を目論むローレンシアの〈貴族派〉の邪魔に遭ってしまい、まさかの交渉決裂! 次期女王候補は、最大の関門を突破できるの!?
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オーライ、旅に出かけよう!! 別れから始まる「さすらい」がある。 千葉でトンネル掘りをするアフロヘアの契約社員、田中広。 つきあってた彼女の浮気現場に出くわして、 大失恋を喫したせいか、どうも毎日がすっきりしない。 人生初の“トラウマ”がアフロ頭につきまとうのだった。 さあ、人生リセット。嫌なことは全部忘れて、旅に出かけよう。 平凡青年代表・田中広の自分探しのさすらいが、動き出す。
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ほっこりすること、愛らしいこと、そして、息子とは違う「女」としての生態が赤裸々に――!娘をもつ親ならきっとみんな”あるある!”と頷いてしまうこと間違いなしの、笑いと涙の育児コミックエッセイ!
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ティ-エ・ボイス・ラクシがまだ三人で旅を続けていた時。砂漠を越えて、ある遺跡へとたどり着いた三人は、ある不思議な女性と出会うことに。それは、闇の扉へ続く奇妙な冒険の始まりだった。待望の書き下ろし!
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ある日学校の帰り道に、「もうひとりのぼく」に出会った。鏡のむこうから抜け出てきたようなぼくにそっくりの顔。信じてもらえるかな。ぼくは目に見えない糸で引っぱられるように男の子のあとをつけていった。その子は長いこと歩いたあげく知らない家に入っていったんだ。そこでぼくも続いて中に入ろうとしたら……。少年の愉快で、不思議で、すばらしい冒険を描く長編ファンタジー。
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高飛車で根性悪だけど超有能な秘書・井口灯夜は、その美貌と淫らなカラダでトップに立つ人間を籠絡し、その傍にいることで自分を守って生きてきた。今もボスであるベンチャー企業の若き社長・妹尾と、好きなふりをしながら関係を続けている。だがある日、井口の生き方を方向づけた“初めての男”相楽に再会、さらにホテルに呼び出されて!? 本当は、ずっと愛されたかった――自分を知らない寂しがり屋の秘書が、腹黒青年社長に仕掛ける、ちょっと危険で、ミダラ&一途なラブ・ゲーム! ※こちらの電子書籍については、口絵や挿絵は収録しておりません。ご了承ください。
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武家茶道・上田宗箇流の家元が、400年の歴史でつちかった所作の秘訣を初公開。立っているだけで美しいといわれる所作の秘密を伝授します。手、目、背筋、歩きかた、お辞儀、呼吸など、少し意識するだけで、第一印象がぐっと変わること間違いなし。また禅や茶道の心をできるところから生活に取り入れることで毎日にハリが出てきます。すぐにマネしたい知恵が満載。カンタンな工夫の積み重ねで、見違えるほど美しくなれる礼法入門。
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母を亡くして一人ぼっちになった灯里は、葬儀に駆けつけた叔父の助けにより、新しい土地で高校生活を始めた。新学期のある日、携帯を落とした上級生を追って迷い込んだ邸宅で、八百年、在り続けている白比丘尼と呼ばれる存在に遭遇する。その姿と声は灯里しか認識できず百六十年前に盗まれた心臓を取り返したいと助けを求められてしまう。しぶしぶ受け入れた灯里だったが、高校生活自体も大変で――。
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【電子限定版】描き下ろし番外編「記憶違い」収録。/最底辺クズ男×エリート商社マン、予測不能な人生逆転ヒモ契約v ――なぁ、オレのこと飼ってみない? 仕事も住む場所も失った人生どん底の同級生・園山(そのやま)を、家政夫として雇うことになった商社マンの瀬田(せた)。けれど仕事はロクにせず、酒に煙草にパチンコ三昧の日々!! それでも、たまに見せる優しさがうれしくて、内心では園山との暮らしに喜びを隠せない。――憧れの同級生のすべてを知りたい。中学時代から抱き続けてきた一途な恋心は、夢にまで見た同居生活を前に、次第に暴走しはじめて!?
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【電子限定版】描き下ろし番外編収録。/始まりもしなかった淡い恋が、偶然の再会で動き出す―― 広告代理店3年目の夏生(なつお)は営業として仕事に追われる毎日だ。ある晩、隣人の騒音に嫌気が差しつい壁を叩いてしまう。謝罪に訪れたのは、高校時代の親友・壱成(いっせい)だった! 卒業式に告白されたけれど、自分も好きだと伝えられなかった――当時の後悔と恋心が蘇ってくる。6年振りの再会に思わず緊張する夏生だが、壱成は告白なんてなかったかのように友人として接してきて…!?
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【私たちは、幸せな「主人公」のふりをする】学生時代からの仲良し男女四人組のひとり・季奈(きな)。グループ内の司に想いを寄せながらも、彼と付き合う親友の瑠衣のこともあって恋心を秘めていた。しかし司と瑠衣の結婚報告を受け、仕舞ったはずの気持ちが傷み、うまく気持ちが整理できない自分に嫌気がさす日々。そんななか、司と瑠衣の結婚式を手伝うために司の親友・悠太郎と打ち合わせをすることに。そこで話をしているうちに、悠太郎から思わぬ提案を受け……?これは、物語のワキで切なく芽吹く、嘘から始まるラブストーリー。【本作品は単話版『恋のワキヤク』1~7話に描き下ろしを加えた電子単行本です】
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【電子限定版】描き下ろし番外編「ト・リなのかライオネスなのか」収録。●αとΩの本能なんて関係ない――平凡ト・リ×エリートライオネスの種族を超えたひと夏の恋v カーストトップに君臨するαの中でもさらに優秀で、皆の憧れのライオネス――入学早々不良の舎弟になったト・リ科でβの四麻(しま)を助けたのは、1学年先輩の九十九(つくも)。本来は関わりのない存在のはずが、九十九は四麻と一緒にいることを優先してくれる。この人はαで、もうすぐΩと生殖活動をする。だから、好きになっても無駄なのに――ところが夏休み直前、急に体調を崩した九十九を助けたら、実はΩだと判明して…!?
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スーパーの保安責任者の男と万引き犯の女。偶然の出会いは神の思し召しか、悪魔の罠か? ミステリーの限界を超えた“現代の神話” スーパーの保安責任者・平田誠は、ある日、店で万引きを働いた末永ますみを捕まえた。いつもは情け容赦なく警察へ引き渡す平田だったが、免許証の生年月日を見て気が変わった。昭和60年生まれ。それは平田にとって特別な意味があった。平田はますみを見逃すことにした。これがきっかけで二人に交流が生まれ、やがて平田は己の身の上をますみに語り始める――。 偶然の出会いは神の思し召しか、悪魔の罠か? 二人を結ぶ運命の糸は、思いもよらない結末へと繋がっていた!トリックなし。しかし、ラストで世界が反転する! “絶望”と“救済”のミステリー。 解説・榎本正樹
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日本中を震撼させた傑作がついに文庫化! B県海塚市は、過去の厄災から蘇りつつある復興の町。 皆が心を一つに強く結び合って「海塚讃歌」を歌い、新鮮な地元の魚や野菜を食べ、 港の清掃活動に励み、同級生が次々と死んでいく――。 集団心理の歪み、蔓延る同調圧力の不穏さを、少女の回想でつづり、 読む者を震撼させたディストピア小説の傑作。 (解説・いとうせいこう) 「誰も触れたがらないきわどいポイントを錐で揉みこむように突いてみせた、とびきりスキャンダラスな作品」(松浦寿輝) 「この作品に描かれた社会が、近未来の日本に現れないことを願っている」(佐藤優) 「世界をありのままに感じることがいかに困難であるかを描きだした魂の小説」(若松英輔)
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「私がはじめて頭ではなく、心で書いた小説です」 そう作者が語る、今年度最高の感動作! 「一九九六年の秋から一九九七年の冬にかけて、レミちゃんはわたしたちと一緒に暮らした。」 ――十五歳のわたしの家にとつぜんやってきて、一緒に棲むことになった三十七歳のレミちゃん。 むかし作家を目指していたレミちゃんには「ふつうの人と違う」ところがあった……。 季節の移り変わりとともに描かれる人の人のきずな、人間のみにくさと美しさ。 そして涙がおさえられない最後が待ち受ける。 いま筆力を最も高く評価されている、日本文学の正統な担い手による最高傑作。
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「脳が死んでも体で話しかけてくる」 冷たい夏の日の夕方、25歳の青年が自死を図った。彼は意識が戻らないまま脳死状態に。生前、心を病みながらも自己犠牲に思いを馳せていた彼のため、父・柳田邦男は思い悩んだ末に臓器提供を決意する。医療、脳死問題にも造詣の深い著者が最愛の息子を喪って動揺し、苦しみ、生と死について考え抜いた最後の11日間。その日々を克明に綴った感動の手記。
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にぎやかな学園生活と、フクザツな家庭環境のなか、あわただしい毎日をおくる高校生・由貴。父親に、幼なじみに、友人に振り回され頭を抱えながらも、さまざまな出来事を通して、由貴がやがて見つけたものとは……。自由であり不自由でもある青春を、コミカルなタッチで描いたホーム&スクール・ドラマ。
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漫然と生きてきた25歳の大場加奈子は、ある日、小銭欲しさから闇サイトのバイトへ足を踏み入れる。犯罪へと巻き込まれ、絶体絶命の窮地に陥った時、謎の男・ボンベロに、その身を買われ命拾いをする。だが、安堵したのも束の間、辿り着いたのは、殺し屋専用の会員制ダイナー(定食屋)だった。冷徹な料理人・ボンベロと凶暴な殺し屋(客)の狭間で、加奈子の残酷なウェイトレス人生が幕を開けた――!!
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16歳の誕生日に悪魔の花嫁となってしまったコンスタンティン。 唯一の離婚の方法「善行を積んで結婚指輪を壊す」を実行するべく、伝説の聖女【黒い羊】として悪を倒すも、異端者として司祭にまで追われることに!?
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空に浮かぶ異様に美しい巨大物体の「謎」。それを見た人々のもとへ帰ってくる死者たちの「謎」。この物語の主人公にして、蘇った死者たちの殺し屋・銀髪の「謎」。すこしずつ明らかにされていく謎、謎、謎…そして「ジナス」! 鬼才・吉田聡が挑む新機軸は、恐怖と涙と驚愕に満ちたヒューマン・ホラー!! 空に“物体”が現れるとき、死者は6日間だけ蘇る。ある者は愛する人と会うために、ある者は復讐を遂げるために、またある者は「ジナス」の謎を解き明かすために……。6日目が終わりを告げるころ、銀髪の殺し屋が現れる。蘇った者たちがふたたび死者に還る時が……。
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いま、日本では「国民世論」を背景に死刑判決が急増している。「遺族の感情」と「冤罪の可能性」とがせめぎあうなか、かたくなに死刑制度を維持しようとする法務当局の姿勢は何を意味するのか。個々の犯罪事例と収監から絞首刑までの具体的なプロセスにメスを入れ、議論のベースを提供する。
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