作品一覧

  • ソルジャーボーイ 1
    完結
    5.0
    全7巻484円 (税込)
    N・Y、ハーレム育ちの少女、遊。彼女は夢と野望うず巻く芸能界へ“男”としてデビューを!!センセーショナル・ロマン。
  • CLIMB THE MOUNTAIN
    完結
    3.0
    全1巻569円 (税込)
    にぎやかな学園生活と、フクザツな家庭環境のなか、あわただしい毎日をおくる高校生・由貴。父親に、幼なじみに、友人に振り回され頭を抱えながらも、さまざまな出来事を通して、由貴がやがて見つけたものとは……。自由であり不自由でもある青春を、コミカルなタッチで描いたホーム&スクール・ドラマ。
  • BREATH
    完結
    -
    全1巻569円 (税込)
    恋をし、笑い、迷い、泣き、夢を見た少女たちの想いや、個性豊かでクセのある家族の日常を、時に明るく、時にクールに描いた、9編の傑作読み切りを集めた珠玉の作品集。
  • ペーパームーンにおやすみ
    -
    1巻594円 (税込)
    ぱっとしない小説家・加園ハルキと、アイドル女優・森川ともみ。映画原作者とその主演女優という形で出会ったふたりが、ともに時間を過ごすなかで、それぞれに見るもの、見つめるもの、見つけたものを瑞々しく描いた連作シリーズ。クリスマスイブの偶然の出会いから生まれた恋愛を描く「センチメンタル」同時収録。
  • 観用少女プランツ・ドール I
    完結
    5.0
    全3巻660円 (税込)
    途方もなく高価で、この世のものとは思われぬほどの美しい姿をし、ミルクと砂糖菓子と愛情を栄養として育つ“観用少女”。その極上の笑顔に魅せられた人々の、愛と喜びと悲哀を描いた傑作シリーズ。連載当初より、数多くの読者に愛読されてきた、超ロングセラー作品が装いも新たに登場。シリーズの全作品を3巻に収録。
  • 翡翠の森
    -
    1巻569円 (税込)
    少年と少女の、さまざまな愛情と夢、希望と未来への予感を、時にはかなく、時に力強く描いた読み切り作品4編「たちどまった冬景色」「ゴージャス」「迷子のティンカーベル」「翡翠の森」を収録。
  • 前略・ミルクハウス 1巻
    5.0
    1~6巻594円 (税込)
    函館から状況し、あこがれの東京で美大生としての新生活を始めた松本芹香。思わぬなりゆきから彼女が暮らすことになった下宿館――ミルクハウスは、主の菊川涼音、その従兄弟の安原藤をはじめ、個性あふれる魅力的な住人たちで大にぎわい。何かと事件の絶えないあわただしい毎日と、夢と希望にみちた彼らの素敵な物語が始まります……。
  • TUKIKAGEカフェ 1巻
    4.0
    1巻630円 (税込)
    『観用少女』の著者が描くアンソロジーコミック『シンカン』掲載作品のコミックス化。謎めいたカフェを営む妖しいマダムと、アルバイトの少女、そして店を訪れる不思議なゲストたちの優しく切なく温かいドラマを描く連作シリーズ。
  • 観用少女プランツ・ドール I

    lil

    購入済み

    ずっと読みたくて本屋でいつも探していたけどもう取り扱いがないと言われショックを受けていたところこちらで見つけ購入しました。登場人物それぞれが持っている己の世界観や個性から綴られる話はどれも夢中にさせてくれます。

    #エモい

    0
    2024年02月11日
  • 観用少女プランツ・ドール I

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    昔から知っている作品ですが、、

    久しぶりに読みたくなって電子で
    買いました。バッドエンドの話も
    たまにありますがハッピーエンドの
    方が多いような、、、
    やっぱりハッピーエンドのほうがいいですね!
    特にこういうかわいい絵のお話は

    #癒やされる #ハッピー

    0
    2023年08月06日
  • 観用少女プランツ・ドール I

    購入済み

    とてもよかった

    昔から気になっていた観用少女。読めてとても良かったです

    0
    2022年12月21日
  • 観用少女プランツ・ドール I

    購入済み

    とてもよかった

    絵柄が古いかなと思ってましたが、綺麗で繊細で気にすることなく読むことができました。伝えたいことが詰まっていてひとつひとつが良いお話だと思います。パロディを読んで気になって手を出しましたが、純粋に本作のファンになりました。

    0
    2017年09月11日
  • TUKIKAGEカフェ 1巻

    Posted by ブクログ

    たぶん優しい作品なんだと思う。
    多分って言うのは、そうとしか言い表せないからであって、こういう作品でしたっていうのがとても形容しづらい。
    ああ、今日も疲れたって思いながら作品を読んでいると、こんなお店行ってみたいなって思うだけでなんだか疲れが気にならなくなるんですよね。
    極力少ないコマ割りで構成されているから、目に優しい?フンワリとしたペン使いの優しい絵柄?魅力的で優しさに溢れた登場人物たちに魅了されて?
    うーん、形容するのが難しいさくひんです。

    0
    2015年05月28日

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